2008/08/06 - 2008/08/12
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3104ねえねえさん
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シニアとなり、自由に時間が使えるようになった今、再訪の旅を楽しんでいます。思い出の旅シリーズとして旅行記が成立する写真の枚数があるものを記念として、この場所に保存したいと思います。この旅行は友人とフリーで周った時のものです。昔訪れた頃の様子を懐かしんだり、現在の様子との比較したりといった別の楽しみ方もあるかと思います。①から⑤まであります。よろしかったら目を通してみて下さい。
1日目 成田⇒ミラノ⇒2日目ミラノ
3日目 ミラノ⇒フィレンツェ⇒ミラノ
4日目 ミラノ
5日目 ミラノ⇒ヴェネチア⇒ミラノ
6日目 ミラノ⇒7日目⇒成田
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ミケランジェロホテルの朝食ビュッフェは内容が充実しています。
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朝からたっぷり腹ごしらえして出かけます。
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部屋からの眺めです。
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07:55発ヴェネチアのサンタ・ルチア行です。
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今日は12番線です。
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列車が入線して来ました。
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ユーロスターに乗って出発です。
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ユーロスターの車内です。
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郊外の畑の光景が続きます。
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ロミオとジュリエットの舞台となったべローナを通りました。
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ヴィチェンツァ駅通過します。
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パドヴァ駅通過です。
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ホームにあるのは分別ゴミ袋です。
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アドリア海が見えて来ました。
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ヴェネチアが見えて来ました!
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ヴェネチア手前にパーキングがあります。
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18年ぶり、3度目のヴェネチアです。
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豪華客船が見えます。
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10:33ヴェネチア・サンタ・ルチア駅に到着です。
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ヨーロッパの駅はホームが低いです。
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駅を出るとすぐ目の前にはカナル・グランデが広がります。
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ヴェネチア・サンタ・ルチア駅です。
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ヴァポレットでもサンマルコ広場に直行出来るのですが矢印に誘われながら迷宮をさ迷う気分でブラリブラリ歩いて行く事にしました。
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ヴェネチアで渡る最初の橋です。
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橋の先は迷宮?の入口へと続いています。
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細い路地を突き当たりまで直進します。
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突き当たりの壁にサンマルコ広場への矢印標示があります。
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カーニバルの仮面が並んでいます。
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イチオシ
小さい運河が縦横無尽にあります。
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このような路地をたくさん歩きました。矢印を頼りに幾度となく曲がりました。
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突き当たりには必ず矢印があるので不安にはなりませんでした。
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私達も後で絶対乗ろうと決めた瞬間です!笑
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やっと開けた場所に出ました。
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ヴェネチアらしい光景です。
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ジェラートの誘惑に負けました。美味しかったです。笑
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ゴンドリエの帽子も売っていました。
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カーニバルグッズの中にミッキー、ミニー、ドナルド発見!
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カーニバルの衣装を着たマネキンです!
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賑やかな通りに出て来ました。
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唐辛子のブーケです。
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カラフルなねじれパスタです!
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Tシャツがたくさん並んでいます。
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もしかして最初の目的地に到着したかな?と個人的に心が弾んだ瞬間です!カナル・グランデにかかる最古の橋、ミケランジェロが橋の設計の一般公募に応募しても採用されなかったと云うエピソードもあります。
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リアルト橋です。初めて来た時はツアーなだけにヴァポレットの中から上を見上げました。2度目はひたすらサン・マルコ広場を目指していたので、ひたすら人混みを掻き分け渡りきってしまいました。
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今回は3度目なので少しだけ余裕があります。笑 渡る前に手前からの眺めを楽しみます。
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記念撮影する余裕もありました!笑
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パトカーならぬパトボートです!
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リアルト橋からの眺めです。カナル・グランデは様々な船が行き交っています。
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リアルト橋近くにショーウインドウに綺麗な色のマーブル紙製品の店を見つけました!
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「Il Pavone(イル・パヴォーネ)」と云うショップです。オーナーの手によって着色された100%ハンドメイドの品が並んでいました。
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ヴェネチアングラスのアクセサリーショップです。
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サンマルコ広場に到着しました!この頃から水没の噂は出ていました。
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奥に見える橋はドゥカーレ宮殿と牢獄をつなぐ橋です。囚人が橋を渡る時、最後に外の景色を眺め、ため息をついたとして「ため息の橋」と呼ばれているそうです。
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当時、地球の歩き方で調べて探し当てたトラットリア「アンティコ・サクレスティア」です。
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たくさん絵画が飾られています。
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白のハウスワインをオーダーしました。
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パンもたくさん付いて来ました。
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牛肉のカルパッチョです。
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トマトソース味のニョッキです。
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シーフードのオーナーお薦めの一品です。
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デザートは甘過ぎるクッキー?みたいでした。
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サン・マルコ寺院の鐘楼です!以前来た時に上に昇ってベネチアの美しい街並みを一望しました。絶景です。
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サン・マルコ広場は世界で最も美しい広場と言われています。初めて来た時に見た灯りが点いた広場の美しさは目に焼き付いています。
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私がイメージするサン・マルコ広場の風景には必ず含まれている時計塔です。
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ムーア人の人形が正午に鐘を打ち鳴らすのが聞けて嬉しかったです。
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ドューカレ宮殿に入場します。ビザンチン風のアーチがエレガントです。でも中には拷問部屋もあるそうです。
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宮殿中庭です。奥にサン・マルコ寺院が見えます。中央にはブロンズ製の井戸があります。
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ドゥカーレ宮殿の壁にあった『密告の口』です。人間の顔に見えますがをライオンの顔だそうです。密告の口は『真実の口』と同じ役目だったみたいです。
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撮影可能エリアの黄金階段を上りました。
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見るもまばゆい黄金の階段です。
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ドーム型階段で黄金の化粧漆喰で天井が豪華に飾られていました。
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四つの扉の間です。
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元老院の間です。
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窓の外には島へ向かう乗船場が見えます。
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サン・ジョルジョ・マッジョーレ島の教会が見えます。
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大評議会の間は修復工事中でした。
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きらびやかな内装に圧巻されます。
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世界最大の油絵ティントレットの「天国」の迫力には圧倒されます。
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ため息の橋も修復工事中です。
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橋の小窓から覗く運河です。囚人はここから外の景色を見てため息をついていたのでしょう。見学順路は牢獄へ続きます。
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牢獄の中です。
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牢獄の中庭です。
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再度ため息の橋を渡ってドゥカーレ宮殿に戻ります。行きとは反対の海側の景色が見えます。
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このような見え方だったのかも知れません。
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貴族が乗った屋根付きのゴンドラが展示されていました。
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ドューカレ宮殿の見学を終えてリド島へ向かう乗船場に向かいます。
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ヴァポレットに乗って約20分のリゾート地、リド島を目指します。
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リド島はヴェネチア本島の南側にある全長12キロの細長い島です。
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バカンスシーズンなのでビーチはヨーロッパからの観光客で賑わっているようです。港は意外と閑散としています。
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カフェで一休憩です。暑いので生ビールの美味しい事!笑
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リド島は毎年9月に開催される「ベネチア国際映画祭」の開催地です。
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そして若い頃見た映画、ビョルン・アンドレセンが注目されたヴィスコンティ監督の「ベニスに死す」の舞台の島です。
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島内の移動に活躍しているレンタサイクルです。
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ブラブラと島内散策しました。リド島には自動車が走っていました。
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何の目的もなく、のんびりと歩いてリド島の雰囲気を楽しみました。
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リド島を堪能してヴェネチア本島に戻ります。モーターボートのタクシーが通り過ぎて行きました。
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ヴェネチア本島が近づいて来ました。
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先程ため息の橋から見えた橋を渡ります。
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さっき眺めていた橋の窓です。
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世界遺産のサン・マルコ寺院です。内部は撮影禁止です。聖堂内は黄金のモザイク画で一面覆われていました。ヴェネチアの繁栄ぶりが伺える豪華さです。パラ・ドーロと呼ばれる祭壇画は金や宝石が散りばめられていて凄かったです!
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エジプトにあった聖マルコの遺体をヴェネチアの商人が持ち帰った時の様子が描かれているそうです。
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モザイク画は4枚あります。
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15分程スタンバイ列に並んで中に入りました。
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正面入口真上のモザイク画は「栄光のキリストと最後の審判」です。しっかり目の保養をしながら心に焼き付けて来ました。
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以前来た時に清水の舞台から飛び降りてヴェネチアングラスのセットを購入したラグーナ・ムラノ・グラスに来ました。このシャンデリアを眺めるのは3度目です。
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私が購入したのは赤のデカンタとグラスセットです。あの頃デザインが古くなったとセールしていたのです。でも当時よりも断然高級な価格で販売していました。lucky!唯一我が家の家宝です!笑
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他にもたくさん並んでいます。まるで食器のジュエリーです。
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シャンデリアも新しい物がたくさん吊るされていました。
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デザインも時代と共に変わった印象を受けました。
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職人さんが目の前で実演してくれました。
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アッと云う間に馬を作り上げました。今回は目の保養をしてブレスレットのみ購入してショップを後にしました。
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ヴェネチアでの最後の目的!2人でゴンドラに乗りました!
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予め準備して来たゴンドラで辿りたいルートを記入したマップを提示しました。交渉の結果、言い値50分150ユーロの所を60分2人で120ユーロで希望通り回ってもらえる事になりました。
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旗がある建物はホテルだそうです。
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ゴンドリエはカタコトの英語でガイドしてくれました。私達もカタコト英語レベルなので案外通じました。笑
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1階の部屋には濡れては困る物は置かず、2階以上が住居になっています。満潮時や大潮等、水位が上がった場合を想定しているからだそうです。
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細い運河を進んで行きます。カサノバハウス、マルコポーロハウス、モーツァルトハウスやチャイコフスキーハウスと後ろから声が聞こえて来るのですが、どの家なのか?わかりません。笑
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ホテル専用の送迎ボートだそうです。
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観光客が橋からゴンドラを眺めています。
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カナル・グランデに出ました!これからリアルト橋をくぐります。
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ゴンドラの上から大運河の広さを満喫します。
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朝、カナル・グランデを眺めた場所の真下をくぐります。
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やはり本物のカナル・グランデ、ゴンドラは素敵です!TDSやヴェネチアンマカオの運河、ゴンドラとは当たり前ですが違います。
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見られている感、満載です!笑
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いかにも「ヴェネチアでゴンドラ乗っています!」シーンをパチリ!笑
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しばらく大運河からの眺めを楽しみました。
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イメージ的にはカタカナのコの字みたいなルートで海に向かってもらいました。
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一般的な3コースの「いいとこ取りルート」を回ってもらっているので時間も60分は必要でした。
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橋の欄干の模様が可愛いです。
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狭い運河でゴンドラ渋滞です。
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カーブミラーがT字運河の所にあります。
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回って行くルートの様々な場所にゴンドラ乗場があります。
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ゴンドラがたくさん待機しています。
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もうすぐ海に出ます。
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サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会です。海に浮かぶ教会のシルエットが美しいのですが今回は残念ながら工事中でした。
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海に出ると運河とは全然違います!
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波がキラキラ光って綺麗です。
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イチオシ
波があるので、かなり揺れます。
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モーターボートが近づいて来ると余計に揺れてスリルがあります。
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サン・マルコ広場の鐘楼が見えて来ました。
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ゴンドリエは余裕でスイスイとゴンドラを進めます。
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サン・マルコ広場の入口の翼のあるライオンとサン・マルコ以前のヴェネチアの守護神だったサン・テオドロスの石柱が見えて来ました。
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サン・マルコ広場のすぐそばまで近づいて海上からの景色を見せてくれました。
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ドューカレ宮殿の前を通り過ぎます。
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想像していたよりも長く海上でのゴンドラ体験が出来て嬉しかったです。
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先程、リド島の帰りに渡った橋の下をくぐります。
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くぐった先には残念ながら足場に囲まれていましたがゴンドリエが一言!「クライマックス!」
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古くからある地元の伝説が映画「リトルロマンス」で有名になりました。日没の頃、ため息の橋の下でゴンドラに乗りキスをした恋人は永遠の愛で結ばれると云う物でゴンドラ観光の定番コースらしいです。
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おばさん2人には「若い頃、そんな映画あったネェ!」の回想で終わりました。笑
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ヴェネチア観光の最後を締めくくる素敵な60分のゴンドラの旅でした。
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サン・マルコ広場の地盤沈下は18年前より着実に進んでいました。こちらの階段3段だったのが2段になっていました。
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対面は1段あったのが無くなっていたのには驚きました。帰りはサン・マルコ広場からヴァポレットの急行でサンタ・ルチア駅まで直行しました。
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少し、ゆったりし過ぎて列車に乗る前にレストランでディナーの時間が無くなってしまいました。笑
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駅の売店でミネラルウォーターと食べられそうな物を急いで買いました。ツナフォカッチャです。
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持参のずんだ味じゃがりこはご愛嬌です!19:30サンタ・ルチア駅発⇒22:05ミラノ駅着。ホテルに戻ったら2人ともバタンキューでした!笑
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この旅行記へのコメント (2)
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- kiju-jiさん 2021/10/29 15:24:56
- 3104ねえねえさん。kiju-jiです。
- 本当に懐かしいヴェネツィア。爺が行ったのは1996年、メストレのホテルだったので映画”旅情”のキャサリン・ヘップバーンよろしく電車でマルコポーロ駅に・・・。
ハンガリーのドナウベント(日本の観光業者の造語?)を書いている時に、ドウナ・カニャル(ドナウ川の曲がり角)が正しいと云うようなことを・・・。ヴェネツィアの場合は運河(グランド・カナル)・・・。確かにマルコポーロ駅からリアルト橋まで大きく曲がっている。運河と曲がり角の両方の意味かな?!・・・。もう一度行きたいが年齢的に無理かな。○も尽きつつあるし。ではまた。
- 3104ねえねえさん からの返信 2021/10/29 15:59:36
- Re: 3104ねえねえさん。kiju-jiです。
- kiju-ji様
拙い旅行記にたくさんお立ち寄り、いいね!をいただきありがとうございます!
ヴェネチアは素敵な街ですね。訪れる度に地盤沈下が進んでサン・マルコ広場のアーケードの段差が低くなることに心を痛めていた記憶があります。
自由に海外旅行に行く事が叶わない日常になるなんて考えてもなかった幸せな時代の旅でした!
体力がある内にシニアが安心して行ける世界に戻って欲しいと願うばかりです。
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