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2019年の夏旅は友人と共に北インドのラダックへ旅立ち、農家でのホームステイと海抜5000mへのトレッキングを堪能してきました。<br />トレッキング編3冊目となる今回の旅行記は、トレッキング2日目の海抜4148mの高山でまさかの展開;宿無し!になるところから始まります。<br /><br />海抜4950mのガンダ・ラ峠越えをクリアした友人と私が意気揚々と向かったユルツェ村。<br />村には宿となる家は1軒しかなく、まだ14時半という早い時間に村に到着したにも関わらず、宿が満室だと断られ、途方に暮れることになってしまいました。    <br /><br />更にトレッキング最終日(3日目)は日付が変わる頃から雨が降り始め、歩き始めには雪が降る荒天となり、トレイル沿いを流れる小川は増水し道を覆い隠し、私たちは濁流の川を渡らなければならない状況に陥りました。<br />それも、氷河水が溶けて出来た氷の様に冷たい川。<br /><br />躊躇う時間が長くなればなるほど、川の水量はどんどん増えていきます。<br />靴を脱ぎ、ズボンを捲し上げ、轟音を立てて流れる川の中へ突入しました。<br />勿論、ガイドさんがしっかりと片手をサポートはしてくれましたが、脚を押し流そうとする強い流れとの攻防戦!は他では味わえないなかなかエキサイティングな経験となりました。 <br /><br />そして、無事にトレッキングを終えた午後は、ラダックで過ごせる最後の半日。<br />友人と私が選んだ過ごし方は、ラダックの農村部女性の自立支援アトリエの訪問です。<br /><br />ラダックでは雪で閉ざされる冬になると男性の多くは仕事を求め家庭を離れ、家を守るのは女性の役割となります。<br />しかし、冬は農作業も出来ないので女性だけでは十分な収入を得ることができません。<br />そんな女性達に収入を得る道を示したのが、ラダック人の手芸家の女性。<br />その彼女のアトリエにお邪魔をし、農家のおばちゃんたちから元気パワーを沢山いただいてきました。  <br />

トラブルも又、楽し♪宿無し旅人、濁流の川を渡る/ガンダ・ラ トレック2・3日目 - インド女子会に初参加【ラダック女子旅-4】

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2019/07/03 - 2019/07/05

7位(同エリア191件中)

旅行記グループ Active♡ 女子旅

6

57

ウェンディ

ウェンディさん

2019年の夏旅は友人と共に北インドのラダックへ旅立ち、農家でのホームステイと海抜5000mへのトレッキングを堪能してきました。
トレッキング編3冊目となる今回の旅行記は、トレッキング2日目の海抜4148mの高山でまさかの展開;宿無し!になるところから始まります。

海抜4950mのガンダ・ラ峠越えをクリアした友人と私が意気揚々と向かったユルツェ村。
村には宿となる家は1軒しかなく、まだ14時半という早い時間に村に到着したにも関わらず、宿が満室だと断られ、途方に暮れることになってしまいました。

更にトレッキング最終日(3日目)は日付が変わる頃から雨が降り始め、歩き始めには雪が降る荒天となり、トレイル沿いを流れる小川は増水し道を覆い隠し、私たちは濁流の川を渡らなければならない状況に陥りました。
それも、氷河水が溶けて出来た氷の様に冷たい川。

躊躇う時間が長くなればなるほど、川の水量はどんどん増えていきます。
靴を脱ぎ、ズボンを捲し上げ、轟音を立てて流れる川の中へ突入しました。
勿論、ガイドさんがしっかりと片手をサポートはしてくれましたが、脚を押し流そうとする強い流れとの攻防戦!は他では味わえないなかなかエキサイティングな経験となりました。

そして、無事にトレッキングを終えた午後は、ラダックで過ごせる最後の半日。
友人と私が選んだ過ごし方は、ラダックの農村部女性の自立支援アトリエの訪問です。

ラダックでは雪で閉ざされる冬になると男性の多くは仕事を求め家庭を離れ、家を守るのは女性の役割となります。
しかし、冬は農作業も出来ないので女性だけでは十分な収入を得ることができません。
そんな女性達に収入を得る道を示したのが、ラダック人の手芸家の女性。
その彼女のアトリエにお邪魔をし、農家のおばちゃんたちから元気パワーを沢山いただいてきました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
ショッピング
5.0
同行者
友人
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • ★2019夏 インドの秘境ラダック ホームステイ&トレッキング旅 日程★<br />□6/29 NRT11:15-DEL17:00  AI307    <br />□6/30 DEL6:45-IXL8:20 AI445 ホームステイ<br />□7/1 下ラダックのゴンパ巡り ホームステイ<br />□7/2 下ラダックのゴンパ巡り ホームステイ <br /><br />☆7/3-7/5 Ganda la Passトレッキング(2泊3日)☆<br />□7/3 スキュー(3366m)→シンゴ(4138m) <br />    歩行時間:6時間 シンゴ村ホームステイ<br />■7/4  シンゴ(4138m)→ガンダ ラ峠(4950m)→ユルツェ(4148m)<br />    歩行時間:7時間 テント<br />■7/5  ユルツェ(4148m)→ジンチェン(3402m)<br />    歩行時間:3時間半<br />    女性自立支援アトリエ--Choglamsar村にて <br />     Jig Gyas Guest House<br /><br />□7/ 6  IXL 11:15-DEL 13:30 AI446<br />    DEL 21:15-8:45(7/7)NRT  AI306 <br /><br />ラダック内の手配(ガイド+運転手+宿泊):Hidden Himalaya<br /><br />★2019夏 インドの秘境ラダック ホームステイ&トレッキング旅 旅行記★<br />【1】	旅の序章 -高山病・e-VISA・旅行準備 <br />https://4travel.jp/travelogue/11515809<br />【2】	ガンダ・ラ トレック Day1 -秘境の料理教室@4138m<br />https://4travel.jp/travelogue/11517166<br />【3】	ガンダ・ラ トレックDay2 -酸素50% 海抜5000mの絶景へ-<br />https://4travel.jp/travelogue/11519590<br />【4】	ガンダ・ラ トレック Day2&amp;3 -宿無し旅人、濁流の川を渡る-<br />https://4travel.jp/travelogue/11521283<br />【5】サスポールの洞窟壁画に魅せられて<br />https://4travel.jp/travelogue/11606651<br />【6】初めての農家ホームステイ<br />https://4travel.jp/travelogue/11610553<br /><br />【写真:ルムバク村の村カフェで一目ぼれしたフェルトで作られた雪豹。日本に連れて帰ってきました。】

    ★2019夏 インドの秘境ラダック ホームステイ&トレッキング旅 日程★
    □6/29 NRT11:15-DEL17:00  AI307  
    □6/30 DEL6:45-IXL8:20 AI445 ホームステイ
    □7/1 下ラダックのゴンパ巡り ホームステイ
    □7/2 下ラダックのゴンパ巡り ホームステイ

    ☆7/3-7/5 Ganda la Passトレッキング(2泊3日)☆
    □7/3 スキュー(3366m)→シンゴ(4138m)
        歩行時間:6時間 シンゴ村ホームステイ
    ■7/4  シンゴ(4138m)→ガンダ ラ峠(4950m)→ユルツェ(4148m)
        歩行時間:7時間 テント
    ■7/5  ユルツェ(4148m)→ジンチェン(3402m)
        歩行時間:3時間半
        女性自立支援アトリエ--Choglamsar村にて 
         Jig Gyas Guest House

    □7/ 6  IXL 11:15-DEL 13:30 AI446
        DEL 21:15-8:45(7/7)NRT  AI306

    ラダック内の手配(ガイド+運転手+宿泊):Hidden Himalaya

    ★2019夏 インドの秘境ラダック ホームステイ&トレッキング旅 旅行記★
    【1】 旅の序章 -高山病・e-VISA・旅行準備
    https://4travel.jp/travelogue/11515809
    【2】 ガンダ・ラ トレック Day1 -秘境の料理教室@4138m
    https://4travel.jp/travelogue/11517166
    【3】 ガンダ・ラ トレックDay2 -酸素50% 海抜5000mの絶景へ-
    https://4travel.jp/travelogue/11519590
    【4】 ガンダ・ラ トレック Day2&3 -宿無し旅人、濁流の川を渡る-
    https://4travel.jp/travelogue/11521283
    【5】サスポールの洞窟壁画に魅せられて
    https://4travel.jp/travelogue/11606651
    【6】初めての農家ホームステイ
    https://4travel.jp/travelogue/11610553

    【写真:ルムバク村の村カフェで一目ぼれしたフェルトで作られた雪豹。日本に連れて帰ってきました。】

  • ラダックでのトレッキングの3日間は、毎日が刺激的。  <br />ただ歩いて景色を眺めるだけではなく、4000mの高地にある村での生活を体験させてもらったり、自分たちの手で峠にタルチョを奉納したり。<br /><br />でも、まさかね・・・。 <br />トレッキング2泊目で宿が取れないかもしれない・・・なんてことは予測もしていなかった。<br /><br />ラダックのトレッキングのピークシーズンは7月中旬から8月中旬までの1か月間で、7月初旬はまだ宿が混みあう時期ではない・・・と思っていた。<br />それでも、念のためにと14時半というかなり早い時間に村に到着したのに、宿が満室かもしれないって、運が悪いとしか言いようがない。

    ラダックでのトレッキングの3日間は、毎日が刺激的。
    ただ歩いて景色を眺めるだけではなく、4000mの高地にある村での生活を体験させてもらったり、自分たちの手で峠にタルチョを奉納したり。

    でも、まさかね・・・。
    トレッキング2泊目で宿が取れないかもしれない・・・なんてことは予測もしていなかった。

    ラダックのトレッキングのピークシーズンは7月中旬から8月中旬までの1か月間で、7月初旬はまだ宿が混みあう時期ではない・・・と思っていた。
    それでも、念のためにと14時半というかなり早い時間に村に到着したのに、宿が満室かもしれないって、運が悪いとしか言いようがない。

  • 2019年7月4日。  <br />トレッキング2日目の15時。<br /><br />友人と私は、ユルツェ村の村カフェでジュースを飲み寛ぎながらガイドのトクテンさんの帰りを待っていた。<br />トクテンさんは“今日の宿が満員かもしれない”という不穏な噂を聞き付け、一足先にユルツェ村に1軒しかないお宅に状況を確認しに走りに行ってくれていた。<br /><br />そして、戻ってきたトクテンさんの顔色は思わしくない答えを持ち帰ってきたことを示していた。<br />つまり、ユルツェ村の一軒宿はもうすでに満員で、今日の夜、友人と私が宿泊できるスペースはなかったということだ。<br />

    2019年7月4日。  
    トレッキング2日目の15時。

    友人と私は、ユルツェ村の村カフェでジュースを飲み寛ぎながらガイドのトクテンさんの帰りを待っていた。
    トクテンさんは“今日の宿が満員かもしれない”という不穏な噂を聞き付け、一足先にユルツェ村に1軒しかないお宅に状況を確認しに走りに行ってくれていた。

    そして、戻ってきたトクテンさんの顔色は思わしくない答えを持ち帰ってきたことを示していた。
    つまり、ユルツェ村の一軒宿はもうすでに満員で、今日の夜、友人と私が宿泊できるスペースはなかったということだ。

  • ユルツェ村の一軒家に私たちが宿泊できる部屋が無い…。 <br />さて、どうしたものか。<br /><br />ガイドのトクテンさんの提案は2つ。<br />1つ目:ここから1時間半歩いて、次の村;ルムバク村へと向かい、宿を探す。<br />2つ目:ここユルツェ村のキャンプ場にあるテントを借りて、そこで寝る。<br /><br />私が元気で、更に友人にあと1時間半歩くだけの体力が残っているならば1つ目の選択肢もあり得たのだが、実は私はこの日の午後から腹痛&下痢を発症していて、友人もここまでの7時間のトレッキングで疲労困憊気味。<br />次の村までのあと1時間半を歩くのはかなり厳しかった。<br /><br />で、友人の次の一言が、今晩の宿を何処にするかの決め手になった。<br />「テント泊は私の人生でまだやったことない!から、テントに泊まりた~~~い!」<br /><br />友人が柔軟な考え方をする“きなこさん”で、本当に良かった。<br />

    ユルツェ村の一軒家に私たちが宿泊できる部屋が無い…。 
    さて、どうしたものか。

    ガイドのトクテンさんの提案は2つ。
    1つ目:ここから1時間半歩いて、次の村;ルムバク村へと向かい、宿を探す。
    2つ目:ここユルツェ村のキャンプ場にあるテントを借りて、そこで寝る。

    私が元気で、更に友人にあと1時間半歩くだけの体力が残っているならば1つ目の選択肢もあり得たのだが、実は私はこの日の午後から腹痛&下痢を発症していて、友人もここまでの7時間のトレッキングで疲労困憊気味。
    次の村までのあと1時間半を歩くのはかなり厳しかった。

    で、友人の次の一言が、今晩の宿を何処にするかの決め手になった。
    「テント泊は私の人生でまだやったことない!から、テントに泊まりた~~~い!」

    友人が柔軟な考え方をする“きなこさん”で、本当に良かった。

  • テント泊と決まってしまえば、あとは夜までのんびり過ごすだけ。<br /><br />まずは川へ行って、足を冷たい水でクールダウンしてから、久々の洗髪。<br />シャンプーもリンスも無い水洗いのみの洗髪だが、汗まみれの髪の毛を洗えるだけでも幸せだ。<br /><br />私たちが川で髪を洗っていた頃、ガイドのトクテンさんは川でお洗濯。<br />1本の川の水は飲み水にもなるし、様々な洗い物用の水にもなる。<br />私がお腹を壊すのもある意味、当然なのだろう。<br /><br />(写真:川で洗濯をするガイドのトクテンさん)

    テント泊と決まってしまえば、あとは夜までのんびり過ごすだけ。

    まずは川へ行って、足を冷たい水でクールダウンしてから、久々の洗髪。
    シャンプーもリンスも無い水洗いのみの洗髪だが、汗まみれの髪の毛を洗えるだけでも幸せだ。

    私たちが川で髪を洗っていた頃、ガイドのトクテンさんは川でお洗濯。
    1本の川の水は飲み水にもなるし、様々な洗い物用の水にもなる。
    私がお腹を壊すのもある意味、当然なのだろう。

    (写真:川で洗濯をするガイドのトクテンさん)

  • 腹を下していた私は、この日の午後はテント裏にあるトイレとお友達。<br />30分に1回は、トイレに面会に行っていた。<br /><br />今回のラダック旅では色々なタイプのエコ・トイレットのお世話になったが、その中でも一番衝撃的だったのが、ここユルツェ村のキャンプ場トイレ。<br /><br />通常トイレと言えば、個室にトイレの穴は1つだけだが、此処のトイレは穴が4つも開けられていて、一度に4名が同時使用可能なマルチ・タイプ。<br /><br />某国のニーハオ・トイレなんてカワイイもんだ。  

    腹を下していた私は、この日の午後はテント裏にあるトイレとお友達。
    30分に1回は、トイレに面会に行っていた。

    今回のラダック旅では色々なタイプのエコ・トイレットのお世話になったが、その中でも一番衝撃的だったのが、ここユルツェ村のキャンプ場トイレ。

    通常トイレと言えば、個室にトイレの穴は1つだけだが、此処のトイレは穴が4つも開けられていて、一度に4名が同時使用可能なマルチ・タイプ。

    某国のニーハオ・トイレなんてカワイイもんだ。  

  • トイレの四方を囲む壁の高さは1.5mほどで、天井は青空(つまり、天井は無い)。<br />穴を跨いでしゃがみ、目線を上に向ければ、ラダックの青空と雪を戴く名峰ストック・カンリの姿が目の前にどど~んと眺められるシーニック・トイレ。<br /><br />私的には、下痢に感謝。<br />だって、こんな絶景トイレに何回も来られたのだから♪<br /><br />

    トイレの四方を囲む壁の高さは1.5mほどで、天井は青空(つまり、天井は無い)。
    穴を跨いでしゃがみ、目線を上に向ければ、ラダックの青空と雪を戴く名峰ストック・カンリの姿が目の前にどど~んと眺められるシーニック・トイレ。

    私的には、下痢に感謝。
    だって、こんな絶景トイレに何回も来られたのだから♪

  • 私たちが借りたのは二人用の小さめのテント。<br /><br />寝具は寝袋ではなく、敷き布団と毛布2枚をそれぞれに貸してくれた。<br /><br />

    私たちが借りたのは二人用の小さめのテント。

    寝具は寝袋ではなく、敷き布団と毛布2枚をそれぞれに貸してくれた。

  • テントから外を眺めれば6150mのストック・カンリ山の姿が見える最高のロケーション。<br /><br />もしかして、もともと予定していた村の中心部にある一軒宿に泊まらずに、村はずれのキャンプ場でのテント泊で正解だったのかも。<br />宿まで下ってしまったら山の姿は見えなくなってしまう。<br /><br />宿が満室だったのは旅の女神さまの粋な計らいだったのかも…なんて、自分に都合の良いように考えてもしまったが、残念ながらこの日は夕方にかけてどんどん雲が厚くなっていき、夕方には空一面が灰色の雲に覆われ、山の姿を隠してしまった。<br /><br />雲が空を覆うと同時に気温もどんどんと下がってきて、夕方に差しかかるころにはフリースでは寒さに耐え切れずにダウンジャケットの登場。<br />夏旅なのにダウンジャケットなんて…お守りかな…と思っていたが、ダウンが無かったら夜が寒くて眠れなかったかもしれない。<br />

    イチオシ

    テントから外を眺めれば6150mのストック・カンリ山の姿が見える最高のロケーション。

    もしかして、もともと予定していた村の中心部にある一軒宿に泊まらずに、村はずれのキャンプ場でのテント泊で正解だったのかも。
    宿まで下ってしまったら山の姿は見えなくなってしまう。

    宿が満室だったのは旅の女神さまの粋な計らいだったのかも…なんて、自分に都合の良いように考えてもしまったが、残念ながらこの日は夕方にかけてどんどん雲が厚くなっていき、夕方には空一面が灰色の雲に覆われ、山の姿を隠してしまった。

    雲が空を覆うと同時に気温もどんどんと下がってきて、夕方に差しかかるころにはフリースでは寒さに耐え切れずにダウンジャケットの登場。
    夏旅なのにダウンジャケットなんて…お守りかな…と思っていたが、ダウンが無かったら夜が寒くて眠れなかったかもしれない。

  • 村のキャンプ所があるのは村カフェの裏手で、この日の夕食は村カフェの管理人のオジサンがシェフ。<br /><br />大きなテントの一角がキッチンで、地面にダイレクトに置かれたまな板や鍋で調理をしていた。<br />

    村のキャンプ所があるのは村カフェの裏手で、この日の夕食は村カフェの管理人のオジサンがシェフ。

    大きなテントの一角がキッチンで、地面にダイレクトに置かれたまな板や鍋で調理をしていた。

  • タライには小麦粉を練った何かがあり、ラダック・パンになるのかと思いきや…

    タライには小麦粉を練った何かがあり、ラダック・パンになるのかと思いきや…

  • 伸ばした生地をクルクルと丸めて、クロワッサンみたいな形のお料理が準備中。

    伸ばした生地をクルクルと丸めて、クロワッサンみたいな形のお料理が準備中。

  • お隣の鍋にはトマト・ベースのスープがグツグツと煮えていた。<br /><br />ラダックでは、男性も女性も同じように料理をするのが当たり前。<br />村カフェの管理人のオジサンも、基本的にはラダック料理ならばひととおり作れるそうだ。<br />

    お隣の鍋にはトマト・ベースのスープがグツグツと煮えていた。

    ラダックでは、男性も女性も同じように料理をするのが当たり前。
    村カフェの管理人のオジサンも、基本的にはラダック料理ならばひととおり作れるそうだ。

  • そして18時。<br />夕食の時間。<br /><br />最初は先程のトマト・スープで、その後に出てきたのがキャベツ・ジャガイモ・ソーセージの炒め蒸し煮;ラダックでの呼び名はスパクだ。<br />

    そして18時。
    夕食の時間。

    最初は先程のトマト・スープで、その後に出てきたのがキャベツ・ジャガイモ・ソーセージの炒め蒸し煮;ラダックでの呼び名はスパクだ。

  • 先ほどのクロワッサン風の小麦粉の生地は蒸し上がって、こんな風に。<br />コレはティモと呼ばれる蒸しパンの一種で、スパクと一緒に食べるのがラダック流だ。<br /><br />お腹の調子が良くなかった私は、スープは全部飲んだが、それ以降のおかずは少しだけいただいた。<br />で、食後は予想とおり、トイレとお友達。<br /><br />この日の午後は自身の自然治癒力を期待していたが、やはり無理そうなので薬の力を借りることに。<br />ある程度、腹の中のモノを出し切ったら、日本から持参した正露丸を飲み、あとは下腹部を引き締めて薬が効くのを待つだけ。<br />更に夜中に抗生剤を飲んで、体の中に入り込んだ色んな菌を夜の内に駆除した。<br /><br />(参考情報として;ラダックの山中の農家では炊事の洗い物はタライへ貯めてある水を使用していた。お腹は壊すことを前提として、薬を持参するのがお勧め)<br />

    先ほどのクロワッサン風の小麦粉の生地は蒸し上がって、こんな風に。
    コレはティモと呼ばれる蒸しパンの一種で、スパクと一緒に食べるのがラダック流だ。

    お腹の調子が良くなかった私は、スープは全部飲んだが、それ以降のおかずは少しだけいただいた。
    で、食後は予想とおり、トイレとお友達。

    この日の午後は自身の自然治癒力を期待していたが、やはり無理そうなので薬の力を借りることに。
    ある程度、腹の中のモノを出し切ったら、日本から持参した正露丸を飲み、あとは下腹部を引き締めて薬が効くのを待つだけ。
    更に夜中に抗生剤を飲んで、体の中に入り込んだ色んな菌を夜の内に駆除した。

    (参考情報として;ラダックの山中の農家では炊事の洗い物はタライへ貯めてある水を使用していた。お腹は壊すことを前提として、薬を持参するのがお勧め)

  • 2019年7月5日<br />一夜明け、迎えた翌朝には下痢の痛みはもうどこかに飛んでいってしまっていた。<br /><br />朝食は朝7時。<br />昨晩のティモの残りの生地から作ったラダック・パンを食べ、8時に出発だ。<br /><br />トレッキング3日目は、日付が変わるころから雨が降り始め、夜明けの時間帯になってもその雨は止まず、目が覚めて外を見たら、目の前、真っ白の視界20m位の濃霧。<br />年間降水量が80mmしかないラダックでまさかの雨に遭遇するとは思っていなかったが、たった3日間のトレッキングで様々な天気に巡りあう私たちは、ある意味、レアな経験をさせてもらったのだろう。<br /><br />歩く時にはダウンは脱ぎ、フリース+ゴアテックスの雨用ジャケットを着用。<br />こんなにしっかりと雨が降るのだったら、レイン・パンツも持って来れば良かった。

    2019年7月5日
    一夜明け、迎えた翌朝には下痢の痛みはもうどこかに飛んでいってしまっていた。

    朝食は朝7時。
    昨晩のティモの残りの生地から作ったラダック・パンを食べ、8時に出発だ。

    トレッキング3日目は、日付が変わるころから雨が降り始め、夜明けの時間帯になってもその雨は止まず、目が覚めて外を見たら、目の前、真っ白の視界20m位の濃霧。
    年間降水量が80mmしかないラダックでまさかの雨に遭遇するとは思っていなかったが、たった3日間のトレッキングで様々な天気に巡りあう私たちは、ある意味、レアな経験をさせてもらったのだろう。

    歩く時にはダウンは脱ぎ、フリース+ゴアテックスの雨用ジャケットを着用。
    こんなにしっかりと雨が降るのだったら、レイン・パンツも持って来れば良かった。

  • パラパラと音を立てて雨具に当たる雨。<br />その音が静かになった…と思ったら、雨はいつの間にか雪へと変わり、あっという間に大粒の霰となった。<br /><br />外気温も寒く、吐く息が白い。<br /><br />7月上旬の山。<br />いくら海抜4000mのエリアと言えども、真夏の雪は全くの想定外。<br />幸いなことに雪は一時的なモノだったのだが、多分、昨日に登った海抜5000mのガンダ・ラ峠では吹雪いたのではないかな。<br /><br />

    パラパラと音を立てて雨具に当たる雨。
    その音が静かになった…と思ったら、雨はいつの間にか雪へと変わり、あっという間に大粒の霰となった。

    外気温も寒く、吐く息が白い。

    7月上旬の山。
    いくら海抜4000mのエリアと言えども、真夏の雪は全くの想定外。
    幸いなことに雪は一時的なモノだったのだが、多分、昨日に登った海抜5000mのガンダ・ラ峠では吹雪いたのではないかな。

  • 村カフェから30分ほど下ったところにあったのが、昨日は満室で宿泊を断られたユルツェ村の一軒宿。<br /><br />宿の脇で待機していたマルカバレー・トレックのポーターである馬やロバたちにも霰は容赦なく当たり、馬たちの表情がなんとなくしかめっ面だ。<br />

    村カフェから30分ほど下ったところにあったのが、昨日は満室で宿泊を断られたユルツェ村の一軒宿。

    宿の脇で待機していたマルカバレー・トレックのポーターである馬やロバたちにも霰は容赦なく当たり、馬たちの表情がなんとなくしかめっ面だ。

  • ユルツエ村にあるのはたった一軒の宿だけ。<br />限界集落以上の状況だとは思うが、この家のご家族がこの村を去ってしまったら、トレッカーたちは困ってしまうだろう。<br /><br />この家の名前は、YURUTSEPA。<br />マルカバレー・トレックを歩く時にユルツェ村のYURUTSEPAで宿泊を計画するならば、出来るだけ早めの村到着を。<br />山の中には携帯電話の電波は届かなく、宿泊予約なんて当然出来ない。<br />

    ユルツエ村にあるのはたった一軒の宿だけ。
    限界集落以上の状況だとは思うが、この家のご家族がこの村を去ってしまったら、トレッカーたちは困ってしまうだろう。

    この家の名前は、YURUTSEPA。
    マルカバレー・トレックを歩く時にユルツェ村のYURUTSEPAで宿泊を計画するならば、出来るだけ早めの村到着を。
    山の中には携帯電話の電波は届かなく、宿泊予約なんて当然出来ない。

  • ユルツェ村のゲートを出る頃になると、雪はまた雨へと変わり、雨具に当たる雨粒の音も小さくなってきた。<br /><br />歩きながらふと後ろを振り返ったら、深く立ちこめていた霧が切れて、一軒家の全貌が浮かび上がっていた。<br />

    ユルツェ村のゲートを出る頃になると、雪はまた雨へと変わり、雨具に当たる雨粒の音も小さくなってきた。

    歩きながらふと後ろを振り返ったら、深く立ちこめていた霧が切れて、一軒家の全貌が浮かび上がっていた。

  • ちょっと幻想的で素敵♪<br /><br />雨がもたらした霧が、一枚の絵画のような風景を作り出していた。<br />

    イチオシ

    ちょっと幻想的で素敵♪

    雨がもたらした霧が、一枚の絵画のような風景を作り出していた。

  • 緩い坂道をのんびりと下る。<br /><br />標高を下げたことで霧も晴れ、見通しも出てきた。<br /><br />

    緩い坂道をのんびりと下る。

    標高を下げたことで霧も晴れ、見通しも出てきた。

  • そうなると、気になるのが足もとに咲く花たち。<br /><br />ザアザア雨が降る中ではしゃがみ込むのも厄介だが、霧雨程度ならば、カメラを持ちながら歩いても気にならない(デジイチではなく、コンデジだけれど)<br />

    そうなると、気になるのが足もとに咲く花たち。

    ザアザア雨が降る中ではしゃがみ込むのも厄介だが、霧雨程度ならば、カメラを持ちながら歩いても気にならない(デジイチではなく、コンデジだけれど)

  • しかし、実はこの時は、花をゆっくりと眺めているなんてそんな悠長なことは言っては居られない事態が発生していた。<br /><br />私自身も夜半に雨が降り始めた時から&quot;こんな事態が起こるかも知れない”とは予測していたが、今朝にガイドさんからは何も話が無かったので、登山道は問題なく歩けるのかと思っていたが、やはり…<br /><br />通常の天気の良い夏ならばチョロチョロと流れる小川であるせせらぎ。<br />そのせせらぎが昨晩からの大量の雨で、ちょっとした川に変わっていた。

    しかし、実はこの時は、花をゆっくりと眺めているなんてそんな悠長なことは言っては居られない事態が発生していた。

    私自身も夜半に雨が降り始めた時から"こんな事態が起こるかも知れない”とは予測していたが、今朝にガイドさんからは何も話が無かったので、登山道は問題なく歩けるのかと思っていたが、やはり…

    通常の天気の良い夏ならばチョロチョロと流れる小川であるせせらぎ。
    そのせせらぎが昨晩からの大量の雨で、ちょっとした川に変わっていた。

  • 私たちが行くべき道が続くのは川の対岸なので、なんとしても目の前の川を渡らなければならない。<br /><br />靴を脱ぎバックパックに括り付けたら、渡渉(としょう)の開始。<br />ガイドのトクテンさんは友人のサポート。<br /><br />彼は冷たい雪解け水の深い流れの中に入り自身のバランスを確保した上で、友人の片手をシッカリと握り渡りやすい浅瀬を歩くように友人に指示。<br /><br />友人もまさか初めての本格的なトレッキングでこんな経験するなんて…という気持ちだっただろう。<br />

    私たちが行くべき道が続くのは川の対岸なので、なんとしても目の前の川を渡らなければならない。

    靴を脱ぎバックパックに括り付けたら、渡渉(としょう)の開始。
    ガイドのトクテンさんは友人のサポート。

    彼は冷たい雪解け水の深い流れの中に入り自身のバランスを確保した上で、友人の片手をシッカリと握り渡りやすい浅瀬を歩くように友人に指示。

    友人もまさか初めての本格的なトレッキングでこんな経験するなんて…という気持ちだっただろう。

  • もう少しで、渡りきるというところで友人がバランスを崩してヒヤリ。<br /><br />

    もう少しで、渡りきるというところで友人がバランスを崩してヒヤリ。

  • でも、すぐに体制を立て直して無事に川を渡り切った。

    でも、すぐに体制を立て直して無事に川を渡り切った。

  • 川を歩いた直後に見つけたのは、濃紺の大振りな花びらをもつ野草。<br />雨粒を花弁に乗せ、生き生きと咲く花。<br /><br />彼女達は、雨の恵みを喜んでいるようにも見えた。<br />

    イチオシ

    川を歩いた直後に見つけたのは、濃紺の大振りな花びらをもつ野草。
    雨粒を花弁に乗せ、生き生きと咲く花。

    彼女達は、雨の恵みを喜んでいるようにも見えた。

  • 川は通常は道である場所にも氾濫し、いつものトレッキング・ルートは存在しなくなっていた。

    川は通常は道である場所にも氾濫し、いつものトレッキング・ルートは存在しなくなっていた。

  • トクテンさんは私たちが少しでも濡れない道、安全に歩ける道を探して、時には自分が川の中に入り、友人が無事に歩けるように手助けをしてくれる。<br /><br />本当に素晴らしいガイドさんだと思う。<br />

    トクテンさんは私たちが少しでも濡れない道、安全に歩ける道を探して、時には自分が川の中に入り、友人が無事に歩けるように手助けをしてくれる。

    本当に素晴らしいガイドさんだと思う。

  • 歩きだして2時間後の10時。<br />Rumbak(ルムバク)村の村カフェに到着した。<br /><br />雨の日は、乾いた椅子のあるカフェはオアシスなので、ここで20分くらい小休止。<br />暖かいオマチャ(ミルクティー)を淹れてもらう。<br />

    歩きだして2時間後の10時。
    Rumbak(ルムバク)村の村カフェに到着した。

    雨の日は、乾いた椅子のあるカフェはオアシスなので、ここで20分くらい小休止。
    暖かいオマチャ(ミルクティー)を淹れてもらう。

  • 村カフェの店番さんは、ルムバク村のお姉さん。<br /><br />村で採れた羊の毛糸で冬に備えて、編み物をしていた。<br />

    村カフェの店番さんは、ルムバク村のお姉さん。

    村で採れた羊の毛糸で冬に備えて、編み物をしていた。

  • カフェの棚には、村の女性達が作ったフェルト人形たちがズラリ。<br />ヤク、マーモット、鳴きネズミ、雪豹、Blue Sheep・・・、沢山の人形たち。<br /><br />お茶を飲みながら人形を眺めていたら、左端の雪豹と目が合ってしまった。<br />お互いの視線が交差した瞬間に私の手は彼に向かって伸びていて「この雪豹、下さい」。<br />ルムバクの雪豹は、今、旅行記を綴るPCラックの上に居る。<br />

    カフェの棚には、村の女性達が作ったフェルト人形たちがズラリ。
    ヤク、マーモット、鳴きネズミ、雪豹、Blue Sheep・・・、沢山の人形たち。

    お茶を飲みながら人形を眺めていたら、左端の雪豹と目が合ってしまった。
    お互いの視線が交差した瞬間に私の手は彼に向かって伸びていて「この雪豹、下さい」。
    ルムバクの雪豹は、今、旅行記を綴るPCラックの上に居る。

  • ルムバク村の村カフェを出てからも暫くは小さな川を何カ所か渡らなければならなく、ガイドのトクテンさんはその度に、私たちが歩きやすいように石で足場を作ってくれた。<br /><br />

    ルムバク村の村カフェを出てからも暫くは小さな川を何カ所か渡らなければならなく、ガイドのトクテンさんはその度に、私たちが歩きやすいように石で足場を作ってくれた。

  • トクテンさんにサポートしてもらいながら、川を飛ぶ友人。<br /><br />私自身もガイド付のトレッキングはそれなりに参加しているが、ラダックでのトクテンさんほど親身になってサポートしてくれるガイドさんは初めてだ。<br />

    トクテンさんにサポートしてもらいながら、川を飛ぶ友人。

    私自身もガイド付のトレッキングはそれなりに参加しているが、ラダックでのトクテンさんほど親身になってサポートしてくれるガイドさんは初めてだ。

  • 午後11時近くなると、空の雲の色は雨雲の灰色から白い雲へと変わり、もう雨は降らないことを告げていた。

    午後11時近くなると、空の雲の色は雨雲の灰色から白い雲へと変わり、もう雨は降らないことを告げていた。

  • ルムバク村からZinchen(ジンチェン)村へは、流れる川を見下ろしながら歩く。

    ルムバク村からZinchen(ジンチェン)村へは、流れる川を見下ろしながら歩く。

  • 山肌のエッジがなだらかになったら、トレッキングの終点であるジンチェン村が近くなってきた証拠。<br /><br />この辺りは、道も乾いて濡れた様子もない。<br />雨は降っていないのだろう。<br /><br />ジンチェン村とルムバク村の間は現在、道路工事中。<br />来年の夏にはルムバク村まで車で入れるようになり、Stok la(ストク・ラー)トレイルが1日で歩けるようになるらしい。<br /><br />でもね…。<br />私的には微妙かな。<br />1日で歩ける距離だからって、駆け足で通り抜ける様なトレッキングはつまらない。<br />せっかくラダックに居るのだから、山での体験をタップリと愉しまなくっちゃ♪<br />

    山肌のエッジがなだらかになったら、トレッキングの終点であるジンチェン村が近くなってきた証拠。

    この辺りは、道も乾いて濡れた様子もない。
    雨は降っていないのだろう。

    ジンチェン村とルムバク村の間は現在、道路工事中。
    来年の夏にはルムバク村まで車で入れるようになり、Stok la(ストク・ラー)トレイルが1日で歩けるようになるらしい。

    でもね…。
    私的には微妙かな。
    1日で歩ける距離だからって、駆け足で通り抜ける様なトレッキングはつまらない。
    せっかくラダックに居るのだから、山での体験をタップリと愉しまなくっちゃ♪

  • 11:15には私たちのパーティは、何故か4人に。<br /><br />4人目の仲間は、緑のジャケットのドライバーさん。<br />この日、私たちを迎えに来てくれたドライバーさんは10時半にはジンチェン村に到着していて、暇だったから迎えに来てくれたのだって。<br /><br />私達のジンチェン村への到着は11:30。<br />川が増水していたせいで30分ほど予定時間をオーバーしたが、ほぼコースタイムの3時間で歩くけたかな。

    11:15には私たちのパーティは、何故か4人に。

    4人目の仲間は、緑のジャケットのドライバーさん。
    この日、私たちを迎えに来てくれたドライバーさんは10時半にはジンチェン村に到着していて、暇だったから迎えに来てくれたのだって。

    私達のジンチェン村への到着は11:30。
    川が増水していたせいで30分ほど予定時間をオーバーしたが、ほぼコースタイムの3時間で歩くけたかな。

  • 2泊3日のガンダ・ラ峠のトレッキングはジンチェン村でお終いで、このままレーの町へ戻るのだが、町へと戻る前にちょっと寄り道。<br />車はレーの町を通り越し、インダス川沿いに東に向かう。<br /><br />写真はスピトク寺院近くの橋にて。<br /><br />欄干に架けられた色あせたタルチョの中に埋もれるようにあるマニ車。<br />道行く人が、その表面を撫で、クルクルと回すのだろう。<br />表面に施された模様もすり減り、滑らかな質感となっていた。<br /><br />私も右手でマニ車をクルリ。<br />無事に3日間を歩けたことをラダックの仏に感謝した。<br />

    イチオシ

    2泊3日のガンダ・ラ峠のトレッキングはジンチェン村でお終いで、このままレーの町へ戻るのだが、町へと戻る前にちょっと寄り道。
    車はレーの町を通り越し、インダス川沿いに東に向かう。

    写真はスピトク寺院近くの橋にて。

    欄干に架けられた色あせたタルチョの中に埋もれるようにあるマニ車。
    道行く人が、その表面を撫で、クルクルと回すのだろう。
    表面に施された模様もすり減り、滑らかな質感となっていた。

    私も右手でマニ車をクルリ。
    無事に3日間を歩けたことをラダックの仏に感謝した。

  • 友人と私がラダックでの最後に行きたい場所として手配会社に依頼したのは、レー近郊の小さな村;Choglamsar(チョグラムサル)村。<br /><br />チョグラムサル村には、とあるアトリエがあり、そこでは近隣の村から女性達がバスに乗って集まり、連日、女子会を開催している。<br />

    友人と私がラダックでの最後に行きたい場所として手配会社に依頼したのは、レー近郊の小さな村;Choglamsar(チョグラムサル)村。

    チョグラムサル村には、とあるアトリエがあり、そこでは近隣の村から女性達がバスに乗って集まり、連日、女子会を開催している。

  • 女子会でお母さんたちが手にしているのは、太い針とフワフワのフェルト。<br /><br />アトリエ女子会は、フェルト人形教室。<br /><br />農村の女性達が先生からフェルト人形の作り方を教えてもらい、その技術を各村に持ち帰り、村の女性達に技術を伝えるためにこの場所に集まっている。<br />

    イチオシ

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    女子会でお母さんたちが手にしているのは、太い針とフワフワのフェルト。

    アトリエ女子会は、フェルト人形教室。

    農村の女性達が先生からフェルト人形の作り方を教えてもらい、その技術を各村に持ち帰り、村の女性達に技術を伝えるためにこの場所に集まっている。

    チョグラムサル 散歩・街歩き

    チョグラムサル村の女性自立支援アトリエ by ウェンディさん
  • お母さんたちが使うフェルトは、羊毛。<br /><br />自分たちの村で刈った羊の毛をルバーブやクミンなどの天然草木の色素を用いて染色したフェルトだ。<br />

    お母さんたちが使うフェルトは、羊毛。

    自分たちの村で刈った羊の毛をルバーブやクミンなどの天然草木の色素を用いて染色したフェルトだ。

  • そして、手作りの針台と太い針。<br /><br />それだけあれば、フェルト人形が作れてしまう。<br />

    そして、手作りの針台と太い針。

    それだけあれば、フェルト人形が作れてしまう。

  • そうそう、大事なものを忘れていた。<br />ハサミだって必需品。<br /><br />このハサミを見せられて、吃驚。<br />私たちが日本で見かける握り鋏(はさみ)と同じ造り。<br /><br />こんなところで文化が似ているのだね。<br />

    そうそう、大事なものを忘れていた。
    ハサミだって必需品。

    このハサミを見せられて、吃驚。
    私たちが日本で見かける握り鋏(はさみ)と同じ造り。

    こんなところで文化が似ているのだね。

  • フェルト人形造りはパーツごとに作り、パーツを繋いで一匹の動物会が出来上がる。<br /><br />おばちゃんたちの賑やか女子会の様子を動画で撮ったので、紹介。<br />URL:  https://youtu.be/lgGGr2Y315A<br /><br />手を動かしながらも、口も動き続けるラダックのお母さんたち。<br />女子会の賑やかさは日本と同じだ。<br />

    フェルト人形造りはパーツごとに作り、パーツを繋いで一匹の動物会が出来上がる。

    おばちゃんたちの賑やか女子会の様子を動画で撮ったので、紹介。
    URL:  https://youtu.be/lgGGr2Y315A

    手を動かしながらも、口も動き続けるラダックのお母さんたち。
    女子会の賑やかさは日本と同じだ。

  • コチラのお母さんはヤクの頭部を作成中。

    コチラのお母さんはヤクの頭部を作成中。

  • さっき紹介した3本のパーツは、ヤクのツノになる部分だ。

    さっき紹介した3本のパーツは、ヤクのツノになる部分だ。

  • お母さんの魔法の指がササっと動いて、あっという間に白い毛糸が埋め込まれて、ヤクの顔が出来上がった。

    お母さんの魔法の指がササっと動いて、あっという間に白い毛糸が埋め込まれて、ヤクの顔が出来上がった。

  • 写真右に映っている女性が、このアトリエでフェルト人形の作り方指導をしていらっしゃるラダック人の女性ツェリン・ドルマさん。<br /><br />今回は手配会社経由でドルマさんにコンタクトをとってもらい、このアトリエの見学が実現した。<br />

    写真右に映っている女性が、このアトリエでフェルト人形の作り方指導をしていらっしゃるラダック人の女性ツェリン・ドルマさん。

    今回は手配会社経由でドルマさんにコンタクトをとってもらい、このアトリエの見学が実現した。

  • 私たちもお母さんたちに混じり、フェルト人形作りにチャレンジ。<br /><br />友人がチャレンジしているところを、子供が「オバちゃん、大丈夫かな~」と心配そうに覗き込んでいた。<br />

    イチオシ

    私たちもお母さんたちに混じり、フェルト人形作りにチャレンジ。

    友人がチャレンジしているところを、子供が「オバちゃん、大丈夫かな~」と心配そうに覗き込んでいた。

  • そのとなりでは、お母さんがユキヒョウ作り。<br />形が複雑で模様も多いユキヒョウは一番手間がかかるのだって。<br /><br />その様子も少しだけ動画で紹介♪<br />URL:  https://youtu.be/hroxwcJ7hWc

    そのとなりでは、お母さんがユキヒョウ作り。
    形が複雑で模様も多いユキヒョウは一番手間がかかるのだって。

    その様子も少しだけ動画で紹介♪
    URL:  https://youtu.be/hroxwcJ7hWc

  • 真っ白だったユキヒョウの背中に斑点が次々と入っていく。<br /><br />因みにユキヒョウを1つ作るのにかかる日数は2日~3日。<br />なかなか大変な作業だよね。<br />

    真っ白だったユキヒョウの背中に斑点が次々と入っていく。

    因みにユキヒョウを1つ作るのにかかる日数は2日~3日。
    なかなか大変な作業だよね。

  • そして、出来上がった人形たちは、レー市内にあるラダックの女性支援ショップに運ばれてお土産として観光客に販売される。<br /><br />1人のお母さんたちがフェルト人形作りで1か月に稼ぐ金額は3000ルピ-(約5000円)。<br />農村部では3000ルピーあれば、5人家族が食に困らずに生活していけるとのこと。<br /><br />冬場の仕事が乏しい時期、農家のお母さんたちは薪ストーブの脇に座り込んで、フェルト人形造りに勤しむそうだ。<br />

    そして、出来上がった人形たちは、レー市内にあるラダックの女性支援ショップに運ばれてお土産として観光客に販売される。

    1人のお母さんたちがフェルト人形作りで1か月に稼ぐ金額は3000ルピ-(約5000円)。
    農村部では3000ルピーあれば、5人家族が食に困らずに生活していけるとのこと。

    冬場の仕事が乏しい時期、農家のお母さんたちは薪ストーブの脇に座り込んで、フェルト人形造りに勤しむそうだ。

  • この写真がレーの中心部にある、農村部のお母さんたちの手作り品を販売するLaadakh Rural Womans Enterprise。(ガイドブックでは昔の名前のラダック・ネイチャー・プリダクツと紹介されている場合が多い)。<br /><br />私たちもこの日の午後に、こちらのお店でお買い物。<br />

    この写真がレーの中心部にある、農村部のお母さんたちの手作り品を販売するLaadakh Rural Womans Enterprise。(ガイドブックでは昔の名前のラダック・ネイチャー・プリダクツと紹介されている場合が多い)。

    私たちもこの日の午後に、こちらのお店でお買い物。

  • 私が買ったのは、ヤクのフェルト人形、カシミヤの指無グローブ、そして簪。<br />冬にカメラを肩に出掛けるとき、薄くて暖かいこんなグローブが欲しかったんだ。<br /><br />ヤクの人形が900ルピー、カシミヤ手袋が1300ルピ-だから、ラダックの物価からしたらけっして安くは無いけれど、私たちが買い物をすることでお母さんたちの仕事のお手伝いが出来るのならば、私たちも嬉しい…。<br />

    私が買ったのは、ヤクのフェルト人形、カシミヤの指無グローブ、そして簪。
    冬にカメラを肩に出掛けるとき、薄くて暖かいこんなグローブが欲しかったんだ。

    ヤクの人形が900ルピー、カシミヤ手袋が1300ルピ-だから、ラダックの物価からしたらけっして安くは無いけれど、私たちが買い物をすることでお母さんたちの仕事のお手伝いが出来るのならば、私たちも嬉しい…。

  • 友人と共に歩いたラダックの海抜4950mのGanda La(ガンダ・ラ)峠のトレッキング。<br />高山病の心配もあり、旅の前には厳しい歩きになるとことを予想していたが、歩いてみたら結構、楽勝だったかな。<br /><br />歩いてのみ辿り着ける山の中の小さなシンゴ村やユルツェ村。<br />日本にいては体験することのできない山での生活、そして山の厳しさ、美しさを体感した3日間。<br />それは、かけがえのないほどのプライスレスな経験だった。<br /><br />共に歩いてくれた友人に、感謝している。<br /><br /><br />前の旅行記:ガンダ・ラ トレック Day2  限界への挑戦 <br />ttps://4travel.jp/travelogue/11519590<br /><br />続きの旅行記:サスポールの洞窟壁画に魅せられて<br />https://4travel.jp/travelogue/11606651<br /><br />(写真:トレッキング2日目 ガンダ・ラ峠にて)

    友人と共に歩いたラダックの海抜4950mのGanda La(ガンダ・ラ)峠のトレッキング。
    高山病の心配もあり、旅の前には厳しい歩きになるとことを予想していたが、歩いてみたら結構、楽勝だったかな。

    歩いてのみ辿り着ける山の中の小さなシンゴ村やユルツェ村。
    日本にいては体験することのできない山での生活、そして山の厳しさ、美しさを体感した3日間。
    それは、かけがえのないほどのプライスレスな経験だった。

    共に歩いてくれた友人に、感謝している。


    前の旅行記:ガンダ・ラ トレック Day2  限界への挑戦 
    ttps://4travel.jp/travelogue/11519590

    続きの旅行記:サスポールの洞窟壁画に魅せられて
    https://4travel.jp/travelogue/11606651

    (写真:トレッキング2日目 ガンダ・ラ峠にて)

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この旅行記へのコメント (6)

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  • cookieさん 2019/07/27 10:20:08
    トラッキング
    ウエンディさん

    凄いヒヤヒヤのトラッキングでしたね。。私も昔 チャンマイで トラッキングした事ありますが、 2日間 あれも きつかったですよ。。 でもそれ比べ物ならないすごいトラッキングでしたね。

    やはり 天候が 怖いし 泊まる部屋が ないっていうのも ゾーーとしますよね。
    私の時は 泊まった家で ご飯食べるのですが 家でなくて
    小屋 竹の小屋。 さむいし ご飯は 犬の鍋みたいので ラーメンだけ作ってくれて おわりだった。。
    でも おなか空いてたから たべましたよ。。
    だから ティモと呼ばれる蒸しパンの一種で、スパクと一緒に食べるのが。。。
    って 食事は おいしそうですよーー

    ではでは ドキドキもの続編待ってまーーす。
    *雪豹のマスコットかわいい* いい思い出のおみやげですよね。。


    cookie

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2019/07/28 11:34:47
    RE: トラッキング
    cookieさん こんにちは

    ちょうど1か月前に居たインドのラダック。
    旅行記を綴りながら、その思い出を噛みしめています。

    異国でのトレッキングはその国や地域特有のローカルルールがあり、旅の前に思い描いていた情景とは実際は異なることも有ったりしますが、それも全て経験!
    cookieさんがチャンマイで経験した竹小屋での宿泊も今となっては「あんなこともあったね〜」としみじみ語ることの出来る想い出。
    トレッキング途中の下痢だって、雨だって、旅行記のネタにしてしまうのですから、旅では命の危険が伴わない限りはどんなことでも、その中に笑いや楽しみを見つけてしまいます。

    ラダックの食事は基本的には日本人の味覚には合うと感じました。
    ただ肉類が少ないので、その分をバターや油で補おうとするのかどのお料理も脂が多めで、さすがに最終日ともなると、日本の蕎麦などのアッサリ系の食事が恋しくなりました。

    ラダックの旅行記は未だ書き終えてはいませんが、今言えるのは、ラダックは噛めば噛むほど味が出る場所。
    すぐには無理ですが、また、行きたいと思えるエリアでした。

    ウェンディ
  • 夏子の探検さん 2019/07/27 06:38:53
    素晴らしい!!
    ウエンディーさま、初めてコメントさせて頂きます。
    基本、私もコメント頂くと、私なんかの拙い旅行記で、頂くのも含めて、お返事書くのが大変!と言うか、書けるのですが、書いて下さる方々がまさか?!の自己の旅行記自慢されても・・・と言う現状で・・・

    愚痴はこれくらいに・・・朝からすみません。
    いやいやいや・・・すっごく感動させて頂き、読み進めるたび、ワクワクヒヤヒヤさせて頂いた旅行記はお久しだったので・・・
    素晴らしい表現力、素晴らしい文章、素晴らしいトレッキング能力!!

    私も数年前から山やトレッキング好きに成りましたが、流石にトレッキングで世界に・・・と言う勇気も能力も無く、お~~~!と感激させて頂きました。

    お友達なのか?フェイスブックで、たまたま同じコミュだったらしく、この前の旅行記が記載されており、本名で?コメントさせて頂きました。

    お友達も頑張りましたね!とても素敵なお友達で。前向き姿勢なのが、本当に有り難いお友達で、良かったですね♪

    お友達はお腹壊さなかったのでしょうか?この状態だと、ウエンディーさん、辛いだろうなぁ~とインドで緊急帰国した私は、辛さがハンパでない状態を想像しました。お疲れ様でした。今はお元気なのですね???

    これからも、応援させて下さい。
    素晴らしい旅行記を拝見させて頂き、ありがとうございました♪
                        夏子

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2019/07/28 11:01:37
    RE: 素晴らしい!!
    夏子の探検さん はじめまして

    コメントをありがとうございます。
    今回の旅友とFBのコミュが同じだとは驚きですが、4-TraもFBのコミュも旅が好き!という同じ思考の方々が集まっているので、様々なところで、同一人物とは気づかずに絡んでいることも多そうですね。

    私は初インド、友人は初の本格的トレッキングということで、何が起きるのか未知数というガンダ・ラ峠のトレッキングでしたが、終わりよければ…という形で二人とも無事に歩き通せました。

    トレッキング途中でお腹を壊したのは私だけでしたが、その下痢も正露丸と抗生剤のお蔭で夜の内に無事におさまりました。正露丸は下痢を治すというよりも腸の中の菌を善玉菌も細菌もすべてひっくるめて殺す薬なので今まではあまり好きではなかったのですが、インドでは必需品なのかも知れません。

    旅行記の続きは時系列を過去に戻り、ラダック2日目の下ラダック編へと変わります。
    お時間のある時にでも眺めていただけたら、嬉しいです。

    ウェンディ

    夏子の探検

    夏子の探検さん からの返信 2019/07/28 11:29:32
    RE: RE: 素晴らしい!!
    ウェンディさま お忙しいところ、お返事恐縮でございます。
    ありがとうございます。
    >
    様々なところで、同一人物とは気づかずに絡んでいることも多そうですね。
    みたいですね・・・でもこんなデジャブ的な事は初めてでした!
    >
    > 私は初インド、友人は初の本格的トレッキングということで、何が起きるのか未知数というガンダ・ラ峠のトレッキングでしたが、終わりよければ…という形で二人とも無事に歩き通せました。
    良く頑張りましたね!素晴らしいと思います。また、女性の活動支援村にも行かれて、そんな姿勢が素晴らしいと重いました。

    私も、8月下旬から他の友達達と中央アジアに出掛けますが、「地球不思議発見!」で紹介されていたNORIKO学級に行ってきます。私は住まいの近くで、日本語教師をしていますが、まさか、こういう話になるとは思わず・・・でも、私自身は、教えるより海外の方に教えて頂く事の法が多いと感じて、彼らの助けになればと・・・いつも思っています。
    >
    > トレッキング途中でお腹を壊したのは私だけでしたが、その下痢も正露丸と抗生剤のお蔭で夜の内に無事におさまりました。正露丸は下痢を治すというよりも腸の中の菌を善玉菌も細菌もすべてひっくるめて殺す薬なので今まではあまり好きではなかったのですが、インドでは必需品なのかも知れません。


    私はインドでは、正露丸が全く効かなかったのです。現地の家庭医に最初掛かり、でもぜんぜん駄目で、最終的には死ぬかと思うほど意識が朦朧と成り、強引に現地の大学病院に行きました。入院だと告げられましたが、OK!と言って10本の点滴を受けてました。
    しかし、終わる頃、今日は想像外に、緊急患者が多く入院を受け入れられなくなったので、明日緊急で帰国しなさい!と言われ、なんと成田で緊急入院です・・・
    4〜5種類の菌に感染していたようです。死ななくて良かったけど・・・唖然でした。

    と言う事も有るので、ご無事で良かったですね!その体力にも、素晴らしいと。

    > 旅行記の続きは時系列を過去に戻り、ラダック2日目の下ラダック編へと変わります。

    はい、読ませて頂いています。すんごい!!
    これからも応援させて下さい。

    文章も、プロでしょうか?でしたら、ごめんなさい。綺麗ですし、引き込まれます。

    私は自分が恥ずかしい・・・もうお忙しいでしょうから、お返事は大丈夫です。
    気にしないでください。
    これからも、素晴らしい体験、素晴らしいトレッキング、またきなこさんとの旅、楽しませてください。
    ありがとうございます。

    再度、お返事は気になさらないで・・・私もそう言って頂けると有り難いので♪

    いつか、いつか、お目に掛かれれば幸いです。でもいつかですから・・・気になさらずにね!お互い身体に留意して、仕事も旅も楽しみましょうね☆

    ありがとうございます。     夏子

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2019/07/28 11:45:49
    NORIKO学級
    お返事は不要とのことでしたが、NORIKO学級の言葉にぴん!と来たので・・・

    行先はUZですね。
    私もウズベキスタンは一昨年、昨年と行きましたが、大好きな国です。(昨年の旅行記は未だ仕上げていませんが…)
    サマルカンドや他の地域で現地の方とお話しする機会が何回かあり、NORIKO学級の話は何度か出てきました。
    ウズベキスタンでは多くの子供が小学校の放課後に日本語学校に通い、日本語を学んでいます。
    親御さんに言わせると、日本語検定で良い成績を納めれば、日本の大学に援助を受け入学でき、将来も期待できるとのこと。彼等は日本に多くの期待を抱いて、子供たちを育てています。

    今の日本が彼等の期待に沿えるような素敵な国になれるよう、努力したいな…、そんな風に思っています。

    サマルカンドのお題とはズレますが、私は文章のプロでもなんでもない、ただのおばちゃんです。

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