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会えた生き物たちをまとめようと思ったら、厳選しようとしても枚数100近く、哺乳類+猛禽類とその他鳥類にわけることにしました。<br />どちらかといえば哺乳類のほうが一般的で、鳥は興味のある人がより少なくなるかと思いまして。<br /><br /><br />なにより、事前にガイドとやり取りして見るべき&見られる生き物リストを見たときに驚愕したのが、なんとマヌル猫(Pallas&#39;s Cat)が入っているではないか。<br />さらに私は知らなかったが同行の友人がもう一つ驚くにはチベットスナギツネ(Tibetan Sand Fox)が見られる可能性があるなんて!という。<br />いま話題なのだそうだ。<br />哺乳類ではこの2種が燦然と輝く狙いとなった。もちろんガイドとしても、チャンスはあれども可能性は低く、集中すべき対象であったようだ。<br />最後の日、アルガリを見た瞬間にガイド氏は「Mammals complete!」と叫んだのであった。<br />見られる(見るべき)動物リストは以下。和名はwillyにて追加。<br /><br />「 if luck favour some mammals like・・<br />Blue sheep ブルーシープ(バーラル)<br />Tibetan wolf  チベットオオカミ<br />Red fox  アカギツネ<br />Tibetan sand fox チベットスナギツネ<br />Himalayan marmot  ヒマラヤマーモット<br />Pleatue pika クチグロナキウサギ<br />Ladakh pika ラダックナキウサギ<br />Silvery mountain vole シロガネコウザンネズミ(ハタネズミの仲間)<br />Tibetan argali チベットアルガリ(山羊の仲間)<br />Pallas cat etc etc マヌルネコ…他いろいろ」<br />他にもチベット野ロバTibetan Assやナゾの四つ足もみた。<br /><br />先に捕食者を(四つ足と猛禽)を、後半に被捕食者と家畜を並べました。<br />

今年もラダック(哺乳類と猛禽編)

36いいね!

2024/10/04 - 2024/10/13

61位(同エリア191件中)

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willy

willyさん

会えた生き物たちをまとめようと思ったら、厳選しようとしても枚数100近く、哺乳類+猛禽類とその他鳥類にわけることにしました。
どちらかといえば哺乳類のほうが一般的で、鳥は興味のある人がより少なくなるかと思いまして。


なにより、事前にガイドとやり取りして見るべき&見られる生き物リストを見たときに驚愕したのが、なんとマヌル猫(Pallas's Cat)が入っているではないか。
さらに私は知らなかったが同行の友人がもう一つ驚くにはチベットスナギツネ(Tibetan Sand Fox)が見られる可能性があるなんて!という。
いま話題なのだそうだ。
哺乳類ではこの2種が燦然と輝く狙いとなった。もちろんガイドとしても、チャンスはあれども可能性は低く、集中すべき対象であったようだ。
最後の日、アルガリを見た瞬間にガイド氏は「Mammals complete!」と叫んだのであった。
見られる(見るべき)動物リストは以下。和名はwillyにて追加。

「 if luck favour some mammals like・・
Blue sheep ブルーシープ(バーラル)
Tibetan wolf  チベットオオカミ
Red fox  アカギツネ
Tibetan sand fox チベットスナギツネ
Himalayan marmot  ヒマラヤマーモット
Pleatue pika クチグロナキウサギ
Ladakh pika ラダックナキウサギ
Silvery mountain vole シロガネコウザンネズミ(ハタネズミの仲間)
Tibetan argali チベットアルガリ(山羊の仲間)
Pallas cat etc etc マヌルネコ…他いろいろ」
他にもチベット野ロバTibetan Assやナゾの四つ足もみた。

先に捕食者を(四つ足と猛禽)を、後半に被捕食者と家畜を並べました。

旅行の満足度
5.0
同行者
友人
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
タクシー
航空会社
エアインディア
旅行の手配内容
個別手配
  • なんといってもトップスターはこいつでしょう。<br />まさか野生のマヌルをこの目で見られるとは思ってもいなかった。<br />多分人生でベスト5に入る幸運だと思う。<br /><br />旅編でも書いたように、ただでさえ稀少なこの生き物は、開発や人が持ち込んだ捕食者によって住処を追われ、どんどん奥地に移動して、いまでは見られる可能性が激減したのだそうだ。これだって最初はスコープでもほとんどわからなかった。7~800mはあるんじゃないかという遥か彼方にいたのを、2時間以上待ってやっととらえた。何しろ近づけないので、テレコンがあればもっと撮れたかもしれないが、真昼の陽炎の揺らぎのなかで、よくここまで撮れたと感激した。確認して顔がわかった時には飛び上がるほど嬉しかった。

    イチオシ

    なんといってもトップスターはこいつでしょう。
    まさか野生のマヌルをこの目で見られるとは思ってもいなかった。
    多分人生でベスト5に入る幸運だと思う。

    旅編でも書いたように、ただでさえ稀少なこの生き物は、開発や人が持ち込んだ捕食者によって住処を追われ、どんどん奥地に移動して、いまでは見られる可能性が激減したのだそうだ。これだって最初はスコープでもほとんどわからなかった。7~800mはあるんじゃないかという遥か彼方にいたのを、2時間以上待ってやっととらえた。何しろ近づけないので、テレコンがあればもっと撮れたかもしれないが、真昼の陽炎の揺らぎのなかで、よくここまで撮れたと感激した。確認して顔がわかった時には飛び上がるほど嬉しかった。

  • マヌルネコPallas’s Cat。しましまの尻尾がわかる。分厚い毛で守られた足の裏。これがあるから雪の上でも平気で歩ける。4800mほどあるこの地は、もうすぐ雪と氷に覆われ、気温はマイナス30度を下回るようになる。<br />これはまだ成獣ではないらしい。別名モウコヤマネコという、この中央アジア一帯を生息域とするネコ科動物はその被毛の厚さで知られるが、一部地域では絶滅している。

    マヌルネコPallas’s Cat。しましまの尻尾がわかる。分厚い毛で守られた足の裏。これがあるから雪の上でも平気で歩ける。4800mほどあるこの地は、もうすぐ雪と氷に覆われ、気温はマイナス30度を下回るようになる。
    これはまだ成獣ではないらしい。別名モウコヤマネコという、この中央アジア一帯を生息域とするネコ科動物はその被毛の厚さで知られるが、一部地域では絶滅している。

  • 平らに見える草原は実はかなりうねっていて、その陰に入ると見えなくなるので、見えた瞬間に息を止めてシャッターを切った。

    平らに見える草原は実はかなりうねっていて、その陰に入ると見えなくなるので、見えた瞬間に息を止めてシャッターを切った。

  • どうかいつまでも平和に変わらない環境で生きてほしい。<br />元気でいるんだよ、ずっと。

    どうかいつまでも平和に変わらない環境で生きてほしい。
    元気でいるんだよ、ずっと。

  • そして、次に驚愕したのがオオカミ。テレビの野生動物番組か図鑑か、よくて動物園の中の生き物であったのが、いきなり現実として目の前に現れるととまどう。はじめは半信半疑、ほんと?と思ってしまった。<br />が、もう。みるからにカッコイイ。生まれて初めて見ましたよ、オオカミ。<br />残りの人生でまた会えるとも思えない。昔は日本にもいたのだと思うと、なお感慨深い。<br />イヌ科は持久力があるからこういう平原で狩りをする。

    そして、次に驚愕したのがオオカミ。テレビの野生動物番組か図鑑か、よくて動物園の中の生き物であったのが、いきなり現実として目の前に現れるととまどう。はじめは半信半疑、ほんと?と思ってしまった。
    が、もう。みるからにカッコイイ。生まれて初めて見ましたよ、オオカミ。
    残りの人生でまた会えるとも思えない。昔は日本にもいたのだと思うと、なお感慨深い。
    イヌ科は持久力があるからこういう平原で狩りをする。

  • なんだよ、というような顔をしてこちらを警戒(威嚇?)する。<br />現地で生き物専門14年というガイドも色めきたつほど、遭遇するのは簡単ではないようだ。<br /><br />この近辺での観察者グループがもう1ついた。ガイド同士知り合いのようで、その情報によるとこのグループは客は1人でガイド2人雇い、ドライバーもいれて4人チーム。5日粘ってもチベットスナギツネは遠くに1回、オオカミは見られていないといっていたと、わがガイド氏は誇らし気であった。<br /><br />まったく感謝の至りである。拍手喝采である。運も実力のうちだけど、実際このガイド氏は凄腕だった。

    なんだよ、というような顔をしてこちらを警戒(威嚇?)する。
    現地で生き物専門14年というガイドも色めきたつほど、遭遇するのは簡単ではないようだ。

    この近辺での観察者グループがもう1ついた。ガイド同士知り合いのようで、その情報によるとこのグループは客は1人でガイド2人雇い、ドライバーもいれて4人チーム。5日粘ってもチベットスナギツネは遠くに1回、オオカミは見られていないといっていたと、わがガイド氏は誇らし気であった。

    まったく感謝の至りである。拍手喝采である。運も実力のうちだけど、実際このガイド氏は凄腕だった。

  • さらに進むとまたもラッキーなことに今度は黒オオカミがみつかる。<br />連呼しますが、こんなに簡単にみられるものではないようです。<br /><br />種類として違うのかどうかはよくわからないのだが、ガイドいわく、普通のオオカミよりもさらにアグレッシブ(攻撃的)で危険なのだそうだ。<br />同じく、シロオオカミもいるようで、ネオ・ラダックの代表ワンボ氏は一度、8頭のシロオオカミの群れに遭遇したことがあるそうだ。怖いだろうなぁ。。。

    さらに進むとまたもラッキーなことに今度は黒オオカミがみつかる。
    連呼しますが、こんなに簡単にみられるものではないようです。

    種類として違うのかどうかはよくわからないのだが、ガイドいわく、普通のオオカミよりもさらにアグレッシブ(攻撃的)で危険なのだそうだ。
    同じく、シロオオカミもいるようで、ネオ・ラダックの代表ワンボ氏は一度、8頭のシロオオカミの群れに遭遇したことがあるそうだ。怖いだろうなぁ。。。

  • 明らかに体格が一回り大きく、顔は熊のようだった。<br />今年になってインドの北部(正確にはどこかわかりませんが)の集落で、人がオオカミに襲われる事件が相次いだそうだ。窓やドアのない家だと、寝ているところに侵入して、幼児を咥えて行ったりしたのだそうだ。

    明らかに体格が一回り大きく、顔は熊のようだった。
    今年になってインドの北部(正確にはどこかわかりませんが)の集落で、人がオオカミに襲われる事件が相次いだそうだ。窓やドアのない家だと、寝ているところに侵入して、幼児を咥えて行ったりしたのだそうだ。

  • オオカミより猛獣度はおちるが、旅編にも登場したチベットスナギツネTibetan SandFox。<br />ナキウサギPicaなどを主食とするんだそうな。<br />猛獣度が落ちるのはキツネだからだけど、この顔をみてるとちょっと脱力しますね。

    オオカミより猛獣度はおちるが、旅編にも登場したチベットスナギツネTibetan SandFox。
    ナキウサギPicaなどを主食とするんだそうな。
    猛獣度が落ちるのはキツネだからだけど、この顔をみてるとちょっと脱力しますね。

  • 横顔は犬だな。<br /><br />実は、前日とこの日、朝晩4時間以上も費やして散々探したのだがダメで諦めていた。<br />ところがこの時、友人の双眼鏡部品がなくなったため、ガイド氏たちが親切にも最初に車を降りたところまで戻って探してくれたのだが、そこで幸運にも出会えたのである。ガイド氏いわく、なくしたものの代わりにいい物をもらったね、と。

    横顔は犬だな。

    実は、前日とこの日、朝晩4時間以上も費やして散々探したのだがダメで諦めていた。
    ところがこの時、友人の双眼鏡部品がなくなったため、ガイド氏たちが親切にも最初に車を降りたところまで戻って探してくれたのだが、そこで幸運にも出会えたのである。ガイド氏いわく、なくしたものの代わりにいい物をもらったね、と。

  • 一瞬身を低くして何かを狙った様子を見せた。<br />体色は1色ではなくてツートン。

    一瞬身を低くして何かを狙った様子を見せた。
    体色は1色ではなくてツートン。

  • しかし動きはさすがに俊敏で、あっという間に去っていった。<br />バイバイ。君も達者でな。

    しかし動きはさすがに俊敏で、あっという間に去っていった。
    バイバイ。君も達者でな。

  • こちらはアカギツネRed Fox。なんどか会えたので、数は問題なさそうだ。美しい生き物だとおもう。この毛皮を持つばかりに、人間に狩られる。その意味では被捕食者と同じ立場だな。世の中で一番怖いのは人間よね。<br />燃えるような賢そうな目でこちらを見つめていた。被毛が厚いせいか、日本で見るキツネよりも一回り大きく感じた。

    こちらはアカギツネRed Fox。なんどか会えたので、数は問題なさそうだ。美しい生き物だとおもう。この毛皮を持つばかりに、人間に狩られる。その意味では被捕食者と同じ立場だな。世の中で一番怖いのは人間よね。
    燃えるような賢そうな目でこちらを見つめていた。被毛が厚いせいか、日本で見るキツネよりも一回り大きく感じた。

  • ここからは大空の捕食者。ヒゲワシBeared VultureまたはLammergeierは<br />翼開長なんと3mにも及ぶ。<br />高いところから骨を落として割って、その髄を食べる。小さい骨なら丸のみだそうだ。<br />

    ここからは大空の捕食者。ヒゲワシBeared VultureまたはLammergeierは
    翼開長なんと3mにも及ぶ。
    高いところから骨を落として割って、その髄を食べる。小さい骨なら丸のみだそうだ。

  • めちゃくちゃかっこいい。今回の写真のなかで最も迫力あるものとなった。<br />去年の登山のときは、なんとか形がわかる程度だったので会心の出会いだった。

    めちゃくちゃかっこいい。今回の写真のなかで最も迫力あるものとなった。
    去年の登山のときは、なんとか形がわかる程度だったので会心の出会いだった。

  • そして背打ち(猛禽は通常高いところを舞うので、なかなか背中側を見ることはできない)まで撮れて嬉しい。<br />通常はこの白っぽい色合いが多いのだが。

    そして背打ち(猛禽は通常高いところを舞うので、なかなか背中側を見ることはできない)まで撮れて嬉しい。
    通常はこの白っぽい色合いが多いのだが。

  • たまにこういった暗色型も見かけた。頭部も真っ黒。

    たまにこういった暗色型も見かけた。頭部も真っ黒。

  • 尾羽が特徴的なので見分けやすい。

    尾羽が特徴的なので見分けやすい。

  • かっこいいですなあ、ほれぼれする。

    かっこいいですなあ、ほれぼれする。

  • そしてこちらはヒマラヤ(シロエリ)ハゲワシHymalayan(Gryphone)Vulture。<br />旧世界でクロハゲワシについで2番目に大きい。そして準絶滅危惧種である。<br />平均体重9㎏、大きいもので12㎏っていうからすごい。

    そしてこちらはヒマラヤ(シロエリ)ハゲワシHymalayan(Gryphone)Vulture。
    旧世界でクロハゲワシについで2番目に大きい。そして準絶滅危惧種である。
    平均体重9㎏、大きいもので12㎏っていうからすごい。

  • こちらはオオノスリUpland Buzzard。<br />数は多い。日本だとノスリもトビも簡単にみることができるが、こちらではトビのほうが見かける回数は少なかった。<br />ノスリの仲間はこのほかに一回り小さいヨーロッパノスリCommon Buzzardがいるようだ。

    こちらはオオノスリUpland Buzzard。
    数は多い。日本だとノスリもトビも簡単にみることができるが、こちらではトビのほうが見かける回数は少なかった。
    ノスリの仲間はこのほかに一回り小さいヨーロッパノスリCommon Buzzardがいるようだ。

  • とまっている姿も。朝早くは空気が冷えているから飛ばない。

    とまっている姿も。朝早くは空気が冷えているから飛ばない。

  • これがそのヨーロッパノスリCommon Buzzard。一回り小型。<br />早朝でまだ氷点下の気温だったせいか、足をあげて温まっているように見える。

    これがそのヨーロッパノスリCommon Buzzard。一回り小型。
    早朝でまだ氷点下の気温だったせいか、足をあげて温まっているように見える。

  • チョウゲンボウKestrel。<br />これもたびたび出会うことができた。

    チョウゲンボウKestrel。
    これもたびたび出会うことができた。

  • 夕方、もう光りも乏しくなったころ。なにか食べていた。<br />冬場はどうするのか、南下して越冬するのか。生態についてはまだ勉強してません。

    夕方、もう光りも乏しくなったころ。なにか食べていた。
    冬場はどうするのか、南下して越冬するのか。生態についてはまだ勉強してません。

  • そして遠くの丘の上に親子で舞うイヌワシGolden Eagle。<br />体格はほとんど変わらないが翼に3つの白い部分があるのが幼鳥で、日本では三ツ星と呼ばれる。<br />日本にいるのは亜種ニホンイヌワシで天然記念物になっているが、個体数400~500になって危惧されている。

    そして遠くの丘の上に親子で舞うイヌワシGolden Eagle。
    体格はほとんど変わらないが翼に3つの白い部分があるのが幼鳥で、日本では三ツ星と呼ばれる。
    日本にいるのは亜種ニホンイヌワシで天然記念物になっているが、個体数400~500になって危惧されている。

  • お母さんと子供が一緒の光景はほのぼのします。

    お母さんと子供が一緒の光景はほのぼのします。

  • 別の場所ではちょうど陽を浴びて休んでいた。首の後ろが金色に光ってその名のとおりである。

    別の場所ではちょうど陽を浴びて休んでいた。首の後ろが金色に光ってその名のとおりである。

  • ニホンイヌワシは個体数が減って危惧されているが、こちらではあっちでもこっちでも見かけた。<br />すぐ気づかれてしまった。<br />

    ニホンイヌワシは個体数が減って危惧されているが、こちらではあっちでもこっちでも見かけた。
    すぐ気づかれてしまった。

  • なんとか飛び立ちを収めることができた。<br />かっこいいですねぇ。

    なんとか飛び立ちを収めることができた。
    かっこいいですねぇ。

  • 小さく見えますけれども翼開長2メートル前後。

    小さく見えますけれども翼開長2メートル前後。

  • さえぎる物のないこの環境では飛翔も楽々、狩りも楽々。獲物もたくさん。<br />彼らにとっては生きやすいだろう。

    さえぎる物のないこの環境では飛翔も楽々、狩りも楽々。獲物もたくさん。
    彼らにとっては生きやすいだろう。

  • こちらはまだ低地で、友人が見つけてくれたヒメクマタカBooted Eagle。<br />遠かったけど初見で嬉しい。

    こちらはまだ低地で、友人が見つけてくれたヒメクマタカBooted Eagle。
    遠かったけど初見で嬉しい。

  • タカ類と双肩の猛禽、フクロウ類。<br />中でも大型のワシミミズクEurasian Eagle Owl。フクロウを昼間に見るのはとても嬉しい。

    タカ類と双肩の猛禽、フクロウ類。
    中でも大型のワシミミズクEurasian Eagle Owl。フクロウを昼間に見るのはとても嬉しい。

  • 寝てるみたいだが時々片目を開けてくれた。このような大型のフクロウを実際に見るのは初めてで興奮した。<br />こちらも翼開長180㎝となる。フクロウは特殊な構造の羽根を持ち、飛ぶときに音をたてない。

    寝てるみたいだが時々片目を開けてくれた。このような大型のフクロウを実際に見るのは初めてで興奮した。
    こちらも翼開長180㎝となる。フクロウは特殊な構造の羽根を持ち、飛ぶときに音をたてない。

  • こちらはハイタカEurasian Sparrowhawk。<br />ハイタカは身近でも見ることができる。<br />ごしゃごしゃ込み入った柳の樹の中にいたけど、珍しくピントがあったじゃないの。

    こちらはハイタカEurasian Sparrowhawk。
    ハイタカは身近でも見ることができる。
    ごしゃごしゃ込み入った柳の樹の中にいたけど、珍しくピントがあったじゃないの。

  • 被捕食者代表その1、マーモット。<br />これは多分Himalayan Marmot<br /><br />

    被捕食者代表その1、マーモット。
    これは多分Himalayan Marmot

  • あちこちにいるんだけどなかなか姿をみせない、見せてもすぐ隠れるナキウサギPika<br />これはオオミミナキウサギLarge-eared Pika。キツネ類の主食。家猫にも捕食されてしまうらしい・・。<br />

    あちこちにいるんだけどなかなか姿をみせない、見せてもすぐ隠れるナキウサギPika
    これはオオミミナキウサギLarge-eared Pika。キツネ類の主食。家猫にも捕食されてしまうらしい・・。

  • こちらはクチグロナキウサギPlateau Pika<br />ちょっと小柄で口の周りが黒い。<br />ラダックナキウサギLacakh Pikaは会えなかった(と思う)。<br />

    こちらはクチグロナキウサギPlateau Pika
    ちょっと小柄で口の周りが黒い。
    ラダックナキウサギLacakh Pikaは会えなかった(と思う)。

  • チベットノウサギWooly Hare<br />2回会えました。

    チベットノウサギWooly Hare
    2回会えました。

  • 大きな角のアイベックスには今回も会えなかったが、このチベットアルガリTibetan Argaliのほうが見るのは困難だといわれた。<br />前日メスが1頭いるところを遠くに見つけ、旅の最後の日にこの群れを見つけてくれた。<br />ここで一番右、大きく角が巻いているのがオス。これよりもっともっと巻きが深くなっていくようだ。

    大きな角のアイベックスには今回も会えなかったが、このチベットアルガリTibetan Argaliのほうが見るのは困難だといわれた。
    前日メスが1頭いるところを遠くに見つけ、旅の最後の日にこの群れを見つけてくれた。
    ここで一番右、大きく角が巻いているのがオス。これよりもっともっと巻きが深くなっていくようだ。

  • オスだけ切り出してみたが、これ以上の拡大は無理だった。

    オスだけ切り出してみたが、これ以上の拡大は無理だった。

  • チベット野ロバTibetan Wild Ass<br /><br />これがロバかというほどシュっとして俊敏でかっこよかった。<br />どこにでもたくさんいたが、これはツォ・カルの草原で。<br />ロバは非社会的で群れをつくらないと聞いたが、それは家畜の話なのかもしれない。

    チベット野ロバTibetan Wild Ass

    これがロバかというほどシュっとして俊敏でかっこよかった。
    どこにでもたくさんいたが、これはツォ・カルの草原で。
    ロバは非社会的で群れをつくらないと聞いたが、それは家畜の話なのかもしれない。

  • どうです、馬といってもいいくらい。足も長いし。<br />

    どうです、馬といってもいいくらい。足も長いし。

  • ブルーシープ(バーラル)の子。<br />足が短くて親近感を持ってしまう。ユキヒョウの主な食料となる。

    ブルーシープ(バーラル)の子。
    足が短くて親近感を持ってしまう。ユキヒョウの主な食料となる。

  • オス。見張り?いいところに立つのよねぇ、わかっていらっしゃる。

    オス。見張り?いいところに立つのよねぇ、わかっていらっしゃる。

  • ここからは家畜。家畜といえど、いや、家畜だからこそ、猛獣に狙われる。<br />ラダックではユキヒョウが襲いに来るので住民はユキヒョウを敵視する。<br />ユキヒョウ保護活動の人たちは、そのために頑丈な家畜小屋を作るボランティアをしている。こういう人たちの努力もあってユキヒョウの個体数は増えている。<br />わずかながら私もWWFに協力しています。

    ここからは家畜。家畜といえど、いや、家畜だからこそ、猛獣に狙われる。
    ラダックではユキヒョウが襲いに来るので住民はユキヒョウを敵視する。
    ユキヒョウ保護活動の人たちは、そのために頑丈な家畜小屋を作るボランティアをしている。こういう人たちの努力もあってユキヒョウの個体数は増えている。
    わずかながら私もWWFに協力しています。

  • 道いっぱいに牛やヤギ。

    道いっぱいに牛やヤギ。

  • 家畜のパシュミナ山羊たち

    家畜のパシュミナ山羊たち

  • 色も形もさまざま

    色も形もさまざま

  • 馬。高いところでは見かけなかったかな。<br /><br />そんなわけで以上、哺乳類+猛禽類編でした。<br />鳥も、絶対にみたくてこのために行ったフジイロムシクイに無事あえて、舞い上がりました。鳥編にて。<br />

    馬。高いところでは見かけなかったかな。

    そんなわけで以上、哺乳類+猛禽類編でした。
    鳥も、絶対にみたくてこのために行ったフジイロムシクイに無事あえて、舞い上がりました。鳥編にて。

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この旅行記へのコメント (9)

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  • れいろんさん 2024/12/06 23:28:04
    今年もラダック
    Willy さん今晩は。

    今年もラダックに行かれたんですね。
    エクスペディションなしのラダックは、また、違う景色に見えたのではないでしょうか?
    マヌル猫、ちゃんと写っています!
    私も自然の中のマヌル猫を見てみたいです。

    ところで、厚かましいお願いなのですが、私の下記の旅行記を見に来てくれませんか?
    Willyさんには見ていただきたいんです。
    お時間のある時、よろしくお願いします。
          ↓
    2024年10月スペイン@石好き垂涎 世界最大級の晶洞 Pulpi Geoda へ!(アギラス、プルピ)
    https://4travel.jp/travelogue/11943007/

                       れいろん

    willy

    willyさん からの返信 2024/12/07 00:02:52
    Re: 今年もラダック
    れいろんさん

    こんばんは!
    ご訪問とコメントありがとうございます♪
    内容読んで、まず「あれー?」そしてすぐに「しまったぁぁぁー!」。
    お知らせは逃さず拝見しに行ってるつもりなのになんと、この大事な記事を読み流していましたあ!
    今一瞬覗いたのでこのあとじっくり読ませていただきます。
    めちゃくちゃワクワクです。

    メキシコのすごいのしかしらず、どうせ誰もいけないのだから写真で見るしかないものだと思っていましたが、なんと一般人でも見学可能なものがあるなんて!さすがれいろんさんです。
    ではでは、感想はれいろんさんちで!

    Willy

    willy

    willyさん からの返信 2024/12/09 10:08:48
    RE: 今年もラダック
    れいろんさん

    返信ですが誤植があって、気になるのでやっぱり訂正しておきます。

    読み流していました→読みのがしていました

    粗忽者で大変失礼しました・・・

    willy
  • きなこさん 2024/11/01 19:39:28
    す、す、すごーーい(OvO)
    こんにちはー
    なんて挨拶もまどろこしー
    スゴイ!
    毎日のポイントの為に笑ポチッとしようと開いてみたら「ラダック」の文字が
    ポチだけで終わるつもりだ「ラダック」も文字に誘われて
    えっ!なんだ!なんだ!この子は
    もう表紙に釘付けです
    スゴイですね。マヌルネコに会えたんですね
    なんかすっとぼけた顔してるけど自信にみなぎってる
    肉球の毛もちゃんあるんだ(いいモノ見た)
    スナギツネの顔も笑けちゃうけど太い首してて良いね~
    ツートンなんですね(良いモノ見た)
    黒キツネとかめちゃレアなんですね
    もーめちゃ興奮してます^_^
    ラダックに動物に特化したガイドさんが居られるんですね
    山岳ガイドがベースでプラスなんですね
    あーーーほんまめちゃ良い夏休みでしたよね
    良いモノ見せて貰いました(^^)
    ありがとうございます

    きなこ

    willy

    willyさん からの返信 2024/11/01 21:17:08
    Re: す、す、すごーーい(OvO)
    きなこさん

    生き物好きのお仲間にきてもらってそんなに興奮してもらって、書き手冥利につきます??
    ありがとうございます😊😊😊

    黒はオオカミでしたよ。
    ほんとに期待の何倍も充実した旅でした。夏休みじゃなくて秋休みでしたが(笑)

    でも10月はもう寒くて、布団が薄いとか水が出ないとか車の中でも足元冷えるとか、5000m前後をうろつくのは手強かったです。
    また来年も季節を変えて行こうと思ってます。

    willy

    きなこ

    きなこさん からの返信 2024/11/01 23:43:55
    Re: す、す、すごーーい(OvO)
    あー黒オオカミでした
    焦ってて(^^;;

    それにしても素晴らしい旅ですよね
    ポイントに釣られて4トラ見ましたが、こんな貴重な旅行記が待ってたなてーー
    willy さん^_^ありがと~

    きなこ

    willy

    willyさん からの返信 2024/11/02 15:36:53
    Re: す、す、すごーーい(OvO)
    きなこさん

    よろしかったら今度ご一緒しませんか?(笑)
  • チーママ散歩さん 2024/11/01 17:33:02
    素敵です。動物もWillyさんも。
    こんばんは Willyさん。

    キツネとオオカミを間違える
    お馬鹿さんですが。
    またまた感動して遊びに来ちゃいました。
    ごめんなさーい。
    かっこいいなあ。
    今回しっかり動物の解説も読んでます。
          (-ω-)ゝ
    時間かかるのですね。
    カメラに納めるまで。
    私は単純に動作が鈍いので時間がかかる
    のですが、相手は動く生き物。
    粘って粘って瞬間を捉える。
    凄いことです。

    風景画だって愛方さんの携帯写真の方が
    良い事が多く...
    自分が信用出来ないから携帯でも保険を
    かけるので時間ばかりかかります。
    生き物はいなくなってしまいますね。笑

    背打ちって言うのですね。
    出来ないくせに言ってみたい。プロ用語。
    私みたいな鈍臭い動物いないかなあ。笑
    今回韓国旅ではJPEGしかなくRAWが
    残ってないと言う痛いミスも。

    何やってもスーパーウーマンで
    かっこいいです(//∇//)

    willy

    willyさん からの返信 2024/11/01 18:05:40
    RE: 素敵です。動物もWillyさんも。
    チーママ散歩さん

    こんばんは。いつもめんどくさい自己満足旅行記にお越しいただき、過分なお言葉までc頂戴してもったいないことです。ありがとうございます。

    チベットスナギツネは、その次のアカギツネと比べても御分かりのように、たしかにキツネというより犬にみえるから、オオカミのほうがいえてますが、ちょっと目が、とぼけてますんで(笑)

    生き物に入れ込んでるとついだらだら書いてしまいますが、読んでくださって嬉しいです。
    人間が一番の脅威だから申し訳なくて、せめて心から愛したいと思ってしまいます。

    RAWデータ飛んじゃったんですか。それは大変でしたね・・
    わたしも風景は携帯頼みですが、さすがにここでは超広角が欲しいと思いました。
    カメラのほうは、後から確認するのがとてもめんどくさくて集中力が持たないので、最初からJPEGでしかも連写もしません。視力もだめなので、マニュアルでもあってるかどうかわからないまま撮ってしまいますが、なにかしらちょっとでも満足が行くのが残せればいいレベルなので、みなさんのように写真として完成を目指すなどは程遠いです(;^_^A


    willy

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