2019/11/19 - 2019/11/21
55位(同エリア1017件中)
FUKUJIROさん
- FUKUJIROさんTOP
- 旅行記451冊
- クチコミ159件
- Q&A回答111件
- 626,983アクセス
- フォロワー348人
約5年振りにミャンマーを訪問しました。
5年前は軍事政権の下でアウン・サン・スーチー女史が自宅軟禁されていました。何故か、観光バスが自宅前に停まったものでした。
今回、仕事関係の方に会うことが主要な目的でしたが、会合は主に夜だったので、昼間は観光と慰霊の旅となりました。
私たちが会った方は皆、「民政になって良かった。政治家の悪口を自由に言えるよ」と喜んでいました。
経済状況も少しずつ良くなっているようで、物乞いする子供たちを見ることはありませんでした。5年前は、空港の出口には食べ物をもらいに子供たちが集まり、観光地ではバスを降りた途端に「ワンダラー」と叫ぶ子供たちに取り囲まれました。そういう子供たちを見るたびに心が痛みました。
今回は、そんなことがまるで嘘のようになくなって、随分と旅の印象が変わりました。
ミャンマーは普通に観光できる国になっていました。
1日目 成田からヤンゴンへ。
2日目 ヤンゴンから空路バガンへ。
3日目 バガンからバスでポパ山へ、そしてマンダレー。
4日目 マンダレーから空路ヘーホーへ、バスでインレー湖。
5日目 ヘーホーからヤンゴンへ、そして帰国の途に。
6日目 成田着。
本編では、最初の3日間をまとめています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
-
成田空港のターミナル1に来ました(写真は帰国時のもの)。
ANAの直行便でミャンマーへ行ってきます。 -
いつも迷うんですが、成田空港と羽田空港では、ANAとJALのターミナル番号がなぜ異なっているのでしょう?国土交通大臣が命令して統一してほしいです。
-
南シナ海からベトナム上空に差しかかった所、ダナンとフエの中間ぐらいです。写真の上が南で、左から右方向に飛んでいます。
-
タイとミャンマーの国境付近、メーソートの北あたりです。写真の上が南で、左から右方向に飛んでいます。
-
ヤンゴン空港へ降下中。
-
ヤンゴン空港に着陸しました。
-
ヤンゴン空港にて、NH813便、767-300。
-
新しくなった国際線ターミナルを出たところです。
5年前は入国審査でいきなり停電しましたが、ずいぶん変わりました。 -
バスで移動中。渋滞するにはまだ少し早い時間帯です。
-
初日は、空港に近いホテルヤンゴンに泊まりました。翌朝撮影。
-
ホテルヤンゴンのロビー。かなり広いです。
-
ロビーにATMがありました。便利になりました。
-
夕食は、ゴールデンダック。
-
かなりの人気店のようです。
-
鶏肉料理のお店でした。まだミャンマーの味付けに慣れていません。
-
ホテルの朝食です。フォーに生野菜、チャーハンその他で満腹です。
-
バガンへ飛ぶため、ヤンゴン空港にきました。
取り壊し中の建物は、以前の国内線ターミナルです。 -
国内線ターミナル。以前の国際線ターミナルを転用しています。
-
AIR THANLWINのYH935便です。機材はATR-72。国内線に3回乗りましたが、いずれも同じATR-72を使っていました。
-
ミャンマーは国内線でも軽食が出ます。
パンとケーキ、ミネラルウォーターでした。 -
笑顔がすてきだったので、写真を撮らせてもらいました。
-
バガンのニャウン・ウー空港に到着したYH935便です。
-
ニャウン・ウー空港。歩いてターミナルへ向かいます。
ヤンゴンと違って空が青いです。 -
ニャウン・ウー空港は、到着も出発も同じフロアです。
-
ニャウン・ウー空港の正面。
-
ニャウン・ウー市場。観光客が行かないような場所でした。
-
ニャウン・ウー市場。八百屋さん。
-
ニャウン・ウー市場。ドーナツを売ってました。
-
ニャウン・ウー市場。お花と野菜。ミャンマーでは共働きが多く、ここでもたくさんの女性が働いています。
-
シュエズィーゴン・パゴダの入り口には巨大な(たぶん)獅子像。
-
入り口。観光客にお土産を売りつけようとしていますが、以前に比べると売り子さんが少ないし、気合いも入っていませんでした。
-
ミャンマーの寺院は入り口で靴を脱ぎ、裸足でこの長い回廊を進みます。
-
回廊にはこのような解説図もありました。
-
シュエズィーゴン・パゴダは、パガン王朝を代表するパゴダ(仏塔)で、1090年に完成しました。
-
シュエズィーゴン・パゴダ。高さ約40m。ピュー族の文化とモン族の文化が融合した建築様式で、ビルマ式パゴダの原形とされています。
-
パゴダの四方に建つ仏堂にはそれぞれ一体ずつ仏像が安置されています。
-
バガンには3,000以上のパゴダが残っていますが、ほとんどはレンガがむき出しの状態です。
-
道路の両脇に次々とパゴダが現れます。
-
けっこう大きな寺院跡です。
この後、仕事関係を1ヶ所訪問して、ホテルで休憩。 -
スカイパレスホテル。
-
ホテルの中庭。
-
ホテルの中庭。精霊ナッでしょうか。
-
ホテルでもらった地図を載せておきます。
-
一休みしてから漆工房へ来ました。漆細工の売店を兼ねています。
買い物しなかったのですが、このお店の価格は他よりも安かったです。 -
たくさんの女性が働いていました。
-
彼女たちの1日の賃金が8,000チャット。約600円。
ミャンマー人の暮らしだと、家族で2食分ぐらいになるそうです。 -
このティッシュボックスだと100ドルぐらい。
お土産に5ドルの小皿なんかもありました。 -
良いものは地下で寝かせておくそうです。
-
漆工房の見学を終えて、寺院を巡りました。
マヌーハ寺院。午前中にお供え物をささげる場所です。
午後の観光だと、大きな鉢にお金を入れる決まりということでした。 -
マヌーハは、バガンの王様によって捕虜とされたモン族の王の名前です。
その後許されたマヌーハ王は、捕虜生活の窮屈さを表現するために、狭い建物内に高さ14mの仏像を安置しました。 -
こういうお姿の写真しか撮れません。
-
マヌーハ寺院には、寝釈迦仏もあります。こちらも窮屈そうです。
-
室内が狭いため、こういうお顔の写真しか撮れません。
-
ただただ休憩している人たち。
-
(たぶん)大切な鐘を運んでいる二人の若者の像。
腿の模様はタトゥーでしょうか。 -
アーナンダ寺院。塔頂51m、バガンのパゴタの中でも特に有名です。
-
バガン王朝の最盛期、第3代チャンシッター王が、1105年に建立したと伝わっています。実際には11~12世紀に建てられたようです。
-
門の正面に立つと、中央のパゴダは見えません。アーナンダとは、仏陀の一番弟子の名前に由来しています。
-
内側の門、左側の像。
-
内側の門、右側の像。
-
本堂の外周には装飾がありました。この青い色は当時のインドからもたらされた技術だそうです。
-
入口の両脇には、精霊ナッが立っています。
-
ナッは、もっとだるまみたいな形だと思っていたのですが、ガイドさんはこれもナッと言っていました。
-
ホテルの中庭にあった像も、同じような姿でした。
-
パゴタの中央には、四方に向かって高さ9.5mの仏像があります。
これは南にあるカッサパ仏(迦葉仏)。建立当時のオリジナルです。
-
西のゴータマ仏(釈迦牟尼仏)。
-
北側のカクサン仏(拘留孫仏)。
-
東側のコナガマナ仏 (倶那含牟尼仏)。
いずれの仏像も木製で金箔を貼っています。 -
回廊の壁にもたくさんの仏像が奉納されています。
仏陀の生涯から、80の出来事を表しています。 -
それぞれの仏像が何を表しているのか、説明がないので分かりません。
-
外に出ると、黄色い花の咲く木陰でロンジー姿の男性がおしゃべりしてました。
-
タビニュ寺院。塔頂は65m、バガンで最も高い寺院です。12世紀半ば頃にアラウンスィードゥー王が建立。タビニュとは、無限の知恵という意味です。
こちらは外観を見ただけで、近くの日本人戦没者慰霊碑にお参りします。 -
慰霊碑を守っているお寺。住職のご家族が慰霊碑の清掃などお世話をしてくれています。
-
鎮魂の碑。google mapでは、タビニュ僧院と表示されています。
-
慰霊碑。日本軍のアジア進出の最西端であったビルマ戦線は激烈を極めました。
-
エーヤワディー(イラワジ)川に来ました。
夕陽を見るクルーズに参加します。 -
胡座で座っているお兄さんが船長。ロープと棒で巧みにエンジンを動かしていました。
-
続々と出港しています。
-
夕陽の見えるポイントに船が集まっています。
-
きれいな夕陽が見えました。
-
風もなく(波が立たない)、ゆったりとクルーズできました。
この後は仕事関係の方と会食でした。 -
朝食です。涼しくて気持ちよかったので、ホテルの中庭で頂きました。
-
バガンからポパへ向かっています。
バイク禁止のヤンゴンと違い、移動手段はバイクです。 -
椰子の木からお酒を造っているお土産屋さんに立ち寄りました。
-
竹の梯子を軽快に上っています。
-
椰子の実を取るのではなく、樹液を取るための瓶を取りに行きました。
-
木登り上手なおじさん。この瓶の中に樹液が入っています。
-
舐めたら、とても甘いんです。この樹液を煮詰めると、パームシュガー(椰子糖)ができるそうで、実を取るココナツ椰子とは別種のサトウ椰子というそうです。
-
樹液を煮詰めてから大瓶に入れ、米を加えて数日おくと発酵します。
-
ぶくぶくと発酵しています。
-
適度に発酵したところで、蒸留します。
-
かなり古風なやり方ですが、約40度のお酒が出てきます。
-
手前に並んでいる竹で包んだ瓶が、先ほどのお酒です。
試飲したら、泡盛みたいな味で美味しい。お土産にまとめ買いしましたが、重くて大変でした。 -
たぶん5年前にもこのお店に立ち寄っていますが、立派になっていました。
ガイドさんに聞いたところ、この商売はかなり儲かっているそうで、今では、オーナーは地元の有力者になっているそうです。 -
ポパへの道には子供がいっぱいいました。
近くに学校もなさそうだし。 -
この辺り、ポパ山の麓です。野生の猿がいっぱいです。
-
中央に見えている山がポパ山と聞いたのですが、正確にはタウン・カラッというそうです。ポパ山はここからは見えませんが、高さ1,500mほどです。
-
この場所は展望台ということではなく、お寺の片隅みたいです。
-
タウン・カラッ。頂上には精霊ナッを祀るお寺が建っています。
螺旋状に造られている建物が頂上への階段で、770段あります。 -
この祠の外周にいる赤い像も精霊ナッ。精霊ナッは古来から36神あり、その上の存在として仏陀が祀られています。
-
タウン・カラッの麓には町があり、私たちはこの町で仕事をしました。
-
商店がたくさんありました。参拝客も多く、賑わっていました。
-
僧院や学校もありました。
-
バガンからマンダレーへの道は、途中から高速道路になります。
ここはサービスエリア。 -
地元のフルーツや野菜、乾物などが売られています。
-
野鳥とか昆虫の唐揚げもいろいろありました。
-
Feel Express Restaraunt で昼食です。
-
外の様子から全然期待していなかったのですが、とても美味しい食事でした。日本人の口に合う味付けです。
-
Max Energy Meiktila 。このガソリンスタンドの開所には日本の企業も関わったそうです。
-
高速道路の料金所。
-
高速道路の料金所。
-
高速道路ですが、牛も歩いています。
-
高速道路ですが、人も歩いています。
-
マンダレーに到着しました。
マンダレーで最大のマハムニ・パゴダに来ました。 -
両側に商店が並ぶ回廊を歩いて行きます。ここも裸足です。
-
本道には4mの坐仏・マハムニ仏が鎮座しており、多くの参拝者がいました。
-
マハムニ仏。もともとは青銅製でしたが、信者が金箔を貼り続けて黄金の仏像となりました。
-
マハムニ物に近づくにはここを通らなければなりませんが、観光客は通してもらえません。
-
マハムニ・パゴダを後にして、マンダレー・ヒルを目指します。
-
マンダレー駅。7階建ての駅ビルで、上層階はホテル。ヤンゴンから鉄道で来ることも可能ですが、ものすごく時間がかかるようです。
-
マンダレー・ヒルの麓で乗合トラックの荷台に乗り換えました。
夕陽の時刻が迫っているので、飛ばしています。 -
山道をガンガン飛ばします。片手で写真を撮るのも怖かった。
-
トラックを降りて、建物内のエレベーターでさらに上を目指します。
-
スタウンピー・パゴダのテラスに着きました。が、すでに太陽は沈んでおりました。
-
ライトに浮かび上がるパゴダ。
-
太陽は沈んでいますが、マジックアワーの絶妙な色が残っていました。
-
マンダレー・ヒルは標高236m。足下に見える緑の敷地は、1975年にオープンしたシュエマンタウン・ゴルフリゾート。街の向こうに見える川は、エーヤワディー川です。
-
ミャンマーは上座部仏教の国ですから、男性は必ずお寺で修行をしなければなりません。
-
帰りも乗合トラックでした。
-
この日の夕食も仕事関係の方と会食でした。美味しかった焼きエビ。
5年ぶりのミャンマーも前半を無事に過ごしました。後半に続きます。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
バガン(ミャンマー) の人気ホテル
ミャンマーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ミャンマー最安
766円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 5年ぶりのミャンマー
0
130