2024/11/20 - 2024/11/24
208位(同エリア1017件中)
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SHU2さん
この旅行記のスケジュール
2024/11/20
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バスでの移動
11月20日6時、バガンバスタ-ミナルに到着。6時50分ナンダーガーデンホテルにチェックイン。
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休憩後、1つ目の僧院学校に挨拶に行き、バイクをレンタルしてもう1つの僧院学校に行き先生や子供達と会う
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次に支援仲間の店に行った後、少し変わった仏像を見学し昼食。食後ニャウンウ-周辺を散策し夕食で本日終了
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2日目は、シュエズィーゴン・パゴダを見学し、文具など購入して昼食。マッサ-ジ後、1つ目の僧院学校へ。
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学校から戻り、夕食は伝統の人形劇を見ながらナンダレストランで夕食。バガン2日目終了。
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バガン3日目ホテルを8時に出発。バガンから約30km奥地の村の寺院・診療所と更に約20km奥の学校へ
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奥地の学校では、学校の先生や村の役人から状況を聞き、場所を見学。約2時間かけてニャウンウ-に戻る。
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日本語が通じるバガンコンフォートHに移動し、夜のシュエズィーゴン・パゴダ祭りを見学。3日目終了
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バガン4日目。ニャウンウ-市場やオールドバガンの有名寺院・仏塔、日本人戦没者の慰霊碑などを巡る。
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ニャウンウ-に戻り、2つ目の僧院学校やその周辺の人達を撮影。次に2つ目の僧院学校に行き帰る挨拶をする
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町の中心では、何組もの長い行列で盛大に盛り上がっていました。今日もホテルを変えバガン4日目終了。
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バガン5日目。8:15マンダレ-行きのOKバスに乗り、バガンを出発。約6.5時間かかりマンダレ-へ。
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2024年11月17日ヤンゴンに到着。3日間ヤンゴン周辺を散策し、長距離夜行バスに乗り11月20日早朝バガンに到着。
1日目は、早朝チェックインができたナンダー ガーデンホテル からスタ-トです。まず僧院学校①と②に挨拶に行き、その後変わった仏像を見学し、ニャウンウ-周辺のレストランやお店をを巡りました。2日目は、シュエズィーゴン・パゴダを見学し、文具店、レストラン、マッサ-ジ店、僧院学校①を巡り、伝統人形劇が見れるナンダレストランで終了。3日目は、バガンから2時間以上かかる山奥の村に行き、学校の先生や村の人たちに会い、いろいろ相談を受けました。夜はシュエズィーゴン・パゴダ祭りを見学。4日目は、ニャウンウー市場やオールドバガンの有名寺院・仏塔、日本人戦没者の慰霊碑などを巡り、ニャウンウ-に戻り周辺の人達や盛り上がっている祭りの状況を撮影。5日目は、8:15にマンダレ-行きのOKバスに乗り、約6.5時間かかりマンダレ-へ。 次はマンダレ-編へ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 バイク
- 航空会社
- ミャンマー国際航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ミャンマ-4日目、19時発の長距離バス(Bagan Minthar Express)は、バガンバスタ-ミナルに翌日の6:00に到着。 空路の場合は空港のカウンター、また陸路(バス)の場合は町の手前の料金所で、入域料(25000Ks:5日間有効)を支払いチケットを受け取ります。なおこのチケットを提示すると、各遺跡は基本的に無料です。ただチェックされる遺跡は、アーナンダ-寺院とシュエサンド-・パゴダだけで、考古学博物館や黄金王宮は別に5000Ksが必要です。ただ念のためチケットは携帯して下さい。
問題はホテルまでの移動で、移動手段はタクシ-(一部バイクタクシ-)と馬車(1~2台)しかないため料金は非常に高く、皆さん協定を結んでいるためか安くはしません。一応3つの地区までの相場は(ニャウンウ-:10000Ks、オールドバガン:150000Ks、ニュ-バガン:15000Ks)です。距離的にはヤンゴンの2倍以上の料金です。 馬車は安いですが、遅いし、乗り心地もあまり良くはないです。 -
宿泊のナンダー ガーデン ホテルは、空港から約7km、シュエズィーゴン・パゴダ参道入り口から0.6km、観光客が多い通り(ThiRiPyitsaya 4 St)までは約1.1kmで、夜遊びにはやや不便です。なおホテルは、ミャンマ-の伝統的な操り人形が見れる「ナンダ・レストラン」の裏にあり、そのレストランとホテルは同じ経営者でした。周辺にはレストランやカフェ、レンタルバイク店、小売店などは多くはないですが有り、不便ではありませんでした。ただ夜7時を過ぎると周辺は暗く店は閉まります。
ナンダー ガーデン ホテル ホテル
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ホテルは、レストランの中を突き抜ければホテルの横の入り口に着くので早いですが、正面(前の写真)から入るとなると約300m遠回りになります。ただ庭があったり、歴史的な建造物があったりして雰囲気は素敵です。
ナンダー ガーデン ホテル ホテル
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6:50ホテルのフロントに到着。 ホテルにはヤンゴンから早朝のバスで来ることは予約の際に連絡をしていましたが、時間を書いてなかったためか呼び鈴を鳴らしても誰も出てこなく、待つこと5分、支配人かオ-ナらしき人に会い、チェックインをすることができました。 バガンのホテルは、早朝でもチェックインができることが多いです。 すぐにチェックインができたので、シャワ-を浴び着替えて僧院学校へ。
なおホテルでe-バイクを手配してもらえるようでしたが、8時前(バイク店は一般的には8時から)であったし、僧院学校までは0.5kmなのでのんびり歩いて僧院へ。ナンダー ガーデン ホテル ホテル
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ホテルは全部で約15部屋で、エアコン、薄型テレビ、ドライヤ-などがありましたが、WiFi (無料)はつながりにくかったです。またベットの横に電源はありましたが電気ポットはなく魔法瓶にお湯が入っていました。もちろん無料の水はありました。
ナンダー ガーデン ホテル ホテル
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部屋はやや古さは感じますが綺麗でした。ただ2泊目はベットメイクや掃除はないため、入り口付近はバガンの砂で結構汚れていました。
シャワー室は広く、水温・水圧は問題ありませんでした。
ホテルの感想は、ホテルの入り口がわかりにくく、フロントに人がいないなど若干問題はありましたが、親切で、2星の1泊約2900円としては良いかと思いました。 また日本人にとっては非常に良いことは、一緒に住んでいるオーナ-の娘さんは、日本語はほぼ完ぺきに通じ(日本語検定1級)、困った時は助けてくれます。ナンダー ガーデン ホテル ホテル
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ホテルの横の入り口から約100mの大通りは、ニャウンウ-とオールドバガンをつなぐ幹線道路で、約500m歩くと僧院学校に8:20到着しました。
シュエズィーゴン・パゴダの屋根付き参道入り口の左側からは、この門が見えます。 -
中に入ると校舎の前にはバイクがいっぱいあり、室内には子供達でなく大人がいっぱいいて会議の準備をしていました。なにかユニセフの集まりのようでした。
そこで、僧院の人達がいるところに行くと、僧院長はマンダレ-に行っていて明日の15時頃に帰ってきますと言われました。 また学校も休みなので、e-バイクでバカンを巡ろうとバイク店を聞いたら、副僧院長がバイクでバイク店まで連れて行ってくれました。 お坊さんの後ろに乗るのは初めてでした。 -
9:15バイク店に到着。バイク店の人は不思議そうに見ていました。e-バイクの料金は、ホテルで聞いた時は1日25000Ksでしたが、お坊さんのおかげか最新の車が20000Ksでした。 e-バイクは、昨年は1日12000Ksでしたが、やはりかなり高くなっていました。ただ20000Ksは日本円で約760円(空港レートでなく両替レート)なのでかなり安いです。なおレンタ-バイク店は、内戦前と比べると約1/3になっていました。
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バイクに乗り、まずはシュエズィーゴン・パゴダの裏側(北側)にある僧院学校へ。途中に、シュエズィーゴン・パゴダの西口にある、巨大なライオンの像(2頭)の前を通ります。由緒ある像のようで、像の大きさは奥にいる人と比べれば大きさはわかると思います。 一般の観光客はほとんど知らない穴場です。
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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この像の左側約200m先に、僧院学校があります。ただ門や壁に囲まれているのでよく見ないとわかりません。 この周辺はどちらかというとバガンの貧しい人たちが多い地区なので、町の中心地にすんでいる人はこの地区についてあまり知らないです。
なお、人口が少ない地域や貧しい人が多い地区は、寺の敷地内に政府から認可された小学校、中学、高校も併設し、施設外からも子供が通えるようになっているようです。 -
いつもは昼食時に来て、先生たちの昼食を分けていただいて食べ 、その後写真を撮り子供たちと遊ぶのですが、今回は早く来すぎました。
いつもは授業の始まる前に写真を撮るのですが、今回は特別に数教室だけ授業中に写真を撮らせてもらいました。 本来なら学校内に入ったり写真を撮ったりするのは許可が必要です。
最初の教室では、今まで見たことがない2~3歳の子供もいて驚きました。 -
子供たちは多く、みんな一生懸命勉強しています。 子供たちは、内戦前は120~150名でしたが、昨年は約200名前後で、今年は約250名以上はいるようです。
なお、ミャンマーの初等教育(義務教育)は、5~10歳の5年間になるので、生徒は多いです。 -
初等教育の次の中等教育は、前期の中等学校(中学校:4年)と後期の中等学校(高等学校:2年)からなります。写真は、中学校の子供達です。(中等教育とは中学校と高校になり、高等教育は大学になります)。
なお子供たちは、1年生から11年生までの進級および11年生修了(卒業)については、各教科修了テスト及び学年末試験(学力継続評価制度)により児童生徒の学力は評価されます。 -
写真は、後期の中等学校(高等学校:2年)で、学業終了時に、大学入試を兼ねた高校卒業試験(セーダン試験)が実施され、1発で人生が決まり、高等教育に進みます。その高等教育は、大学(4年)、短期大学(2年)及び高等専門学校になります。
公立学校では学費はほぼ無料ですが、文房具や制服代、その他寄付金等が必要になり、昼食は給食制度がないため自費になります。そのため貧しい家庭では公立の学校に行けない子供がたくさんいます。 一方僧院学校は、初等・中等教育は学費やその他の費用と教科書は無料で、各種文具などもほとんど寄付でもらえます。すなわち、経済難で公立学校に通えない子供は僧院学校に通い、少なくとも初等・中等教育を受けることができるようになっています。また成績が優秀なら高等教育も援助してもらえるはずです。
その僧院学校は、僧侶がお布施や寄付金を集めて運営していて、先生は僧侶とボランティアの一般人です。宗教省から少し援助があるようですが、文房具などは不足し、先生の給料はほとんど支払えない状態のようです。 支援団体は、もう少し僧院学校に注目してほしいです。 -
12:00、ニャウンウ-の町は昨年と同様、8時過ぎから12時頃までと13時過ぎから17時頃まで、公共機関や観光施設などを除きほとんど停電になります。なお5星ホテルや一部商店などは自家発電があり、停電は少ないようです。
今回も、バガンでいろいろ手伝ってもらっている友人のお店に行き、挨拶をし、2日後に行くバガン奥地の学校に持って行く文房具や先生たちの支援の内容について打ち合わせです。 -
13:00、バガンの有名な観光地は何回も旅行記に書いていて、また数年で変わることがないので今回はスル-です。
はじめは、昨年も紹介しましたが シュエズィーゴン・パゴダ参道前から約2kmオールドバガン方向に行くと右側に道があり、その道を約350m進んだ左側に、Thakyapone Temple (タクヤ-ポン寺院)があります。外観はバガンにある一般的に見かける中型の寺院です。
最近は少し有名になり、何組か観光客が来ていました。 -
有名になったせいか、パゴダの入り口が開いていてパゴダの中まで入ることができました(約7年ぶりです)。 他の仏像と違うのは、鎮座している仏像の腹の中に、違う顔の仏像が入っている仏像です。ミャンマ-ではあまり見かけない仏像です。
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タクヤ-ポン寺院から約3.5km、オールドバガンの中にある考古学博物館の向かい側に、ミマラウン・キャウン寺院(Mimalaung Kyaung)があります。
寺院の横には、レンガ作りの階段があり、上がると広いテラスがあます。あまり有名でないため観光客は少ないです。 -
テラスにはパゴダがあり、テラスからはタビィニュ寺院やシュエグーヂー寺院などと、かすかにアーナンダ寺院も見ることができます。また反対側には考古学博物館の屋根も少し見えました。
現在バガンで仏塔に上がることは全て禁止になっていて、テラスから周辺を眺めることができる寺院も、シュエグーヂー寺院とここぐらいです。 なお夕日はダメですが、朝日を見る場所としてはいいかもしれません。 -
また、ミマラウン・キャウン寺院から約40m大通り方向には、小さな仏塔(7x7m程度)があります。その仏塔の中には、胸の中に仏像の顔が入っている仏像があります。
外からはわからないので、仏塔の中をよく見て下さい。かなり珍しく知られていないので、ぜひ見に行ってください。 -
14:20昼食です。 ニャウンウ-に戻り、昨年は夕食で利用した、ティリピサヤ4通りの中間付近にある Shwe Eain Taw Restaurant です。この店は、グーグルのストリートビューには映ってないのですが、グーグルマップを最大にアップすると店名は表示されました。そのため内戦後にできたお店と思われます。 メニュ-から見るとアジア料理のお店になります。
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店内は広く綺麗で、クーラ-はないですが暑くはなかったです。どちらかというとファミリ-で食べに来る食堂で、店の人達も親切です。
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メニュ-は英語とミャンマ-語で若干写真入りです。 今回も CHICKEN CASHEW NUT (鶏肉とカシューナッツの野菜炒め:9000K)と生ジュ-ス(2000K)を注文。合計で約450円なので安く、日本人好みの味で美味しかったです。
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食後は、ニャウンウ-の町をバイクで巡ります。
まずは、シュエズィーゴン・パゴダの参道入り口横の広場です。ここで毎年「シュエズィーゴン・パヤ祭り」が、11/8頃~12/7頃まで開催されます。昨年も同じ時期に来たため今年も見ることになりました。シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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ニャウンウ-とバガンをつなぐ幹線道路です。内戦前は車の往来は結構ありましたが、今は車やバイクは少なかったです。やはり観光地は内戦の影響は大きいです。
ミャンマ-については、テレビやマスコミは内戦についての事しか放送しないし、旅行の番組は全くありません。もちろん旅行会社もツア-の計画はないです。 そのためミャンマ-の観光地は、直接内戦の影響はないのですが、内戦前の約1/10程度しか観光客はいませんでした(観光客が少ないと言う影響はあります)。 -
5分程走りニャウンウ-の市場です。市場の営業時間は7~16時のため、市場は静かでした。
ニャウンウーのマーケット 市場
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市場から約300mの所には、ニャウンウ-には2~3店舗しかないパン屋さん(Thante Bakery)があります。ここは毎回来るお店で、私にとっては大切なお店です。なぜならバガンはそんなに大きな町ではないのでお店が少なく、夜は早く閉まるため明るいうちに食料を確保しておかないと、夜は大変なのです。 また平原部の仏塔を見に行く時などは、周辺には何もないので、予備の食料は大切なのです。
昨年と変わったことは、ティリピサヤ4通りにある行きつけのパン屋さんが閉店していました。 -
食料を調達し、ホテルに戻る途中に馬車を見つけました。一般的には半日(3~4万Ks)か1日単位(5~6万Ks)のようですが、1時間単位(1.5万Ks)でも可能と思います。
ただ遅いし乗り心地も今一つなので、のんびり観光したい人以外は写真だけでいいかと思います。 ホテルに戻り休憩。 -
夕食は ニャウンウ-の中心地にあるShwe Moe Restaurant です。周辺にはゲストハウスや2つ星ホテルが多く、薬局や電気店、ミャンマ-風コンビニもあり、庶民的なエリアになります。 ただ観光客が少ないため昨年同様寂しい状態でした。
シュエモーレストラン 地元の料理
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メニュ-はわかりやすい簡単な英語で、料金も表示してあります。いつもは片言の日本語で説明してくれるおじさんがいましたが今回はいませんでした。お薦めは油っぽくないトマトベ-スの川エビカレ-です。ただ今回は料金が高くなり、いつも付いてくる野菜ス-プがありません。また運が良ければ付いてくる野菜炒めやオムレツも出てきません。さらに生ジュ-スも水で薄めてあり、料金は合計で15000Ksで20%アップでした。それ以外でも、利用できるはずのWi-Fiも使えず、たぶん来年は新しい店の開拓かな。
シュエモーレストラン 地元の料理
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バガン2日目。 8:00、朝食時間を前日に聞かれ、食事は自分の部屋でいただきます。数室しか宿泊していなかったせいかな? 料理は、ミャンマ-の朝食の定番のタミンジョ-(チャ-ハン)に目玉焼きが2つがのっていて、あとはパンとコ-ヒ-と、お坊さんにもらったバナナです。
ナンダー ガーデン ホテル ホテル
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9:00、屋根のある参道入り口から約400m続く長い廊下(参道)を裸足で歩くと、両脇にお店が所狭しと並んでいます。 途中からも入れ、入り口同様靴は預かってもらえますが、帰って来ると商品を買ってくれと勧誘されます。しかしミャンマ-は他の国と違い、要らないというと問題なく開放してもらえます。 まあできればキ-ホルダ-や腕輪などの雑貨(1つ約3000ks:約120円)を、お土産としてに1~2個買って、ミャンマ-を助けてあげてください。 お土産を買うと功徳を積めますよ?
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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ニャウンウ-のややはずれで、エーヤワディー川沿いにあるシュエズィーゴン・パゴダは、ミャンマー式仏塔の祖型とされる非常に美しいパゴダです。名前の「シュエ」は黄金で、「ズィーゴン」は勝利、栄光、祝福の地を意味してります。
世界三大仏教遺跡・バガンのなかで、バカンを代表する黄金の仏塔です。シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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境内は、ヤンゴンのシュエダゴン・パゴダから比べれば狭いですが、高さ40mの黄金の仏塔や木彫りのジャ-タカ、ナッツ神、天国・地獄の窪みなどがあります。
初めてなら、見学は30~40分は要しますが、8回目になると10分もあれば十分です。 ただ参道は何回来ても同じで、長いです。シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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10:20、友人と一緒にバガンの文房具店へ。 バガンから遠い原野の中の子供たちに、鉛筆(2B)とボールペン(インクは青)、ノート、消しゴムを買って明日届けます。 なおノートは1冊約40円、鉛筆は1本約14円、ボールペンは1本約40円、消しゴムは1個約20円と日本の1/2~1/3になります。そのため日本から買って持って行くより、ミャンマ-で買って持って行く方が安いし重い荷物にもならないです。 あとは雑貨店でお菓子を買って終了。
日本の文具は、確かに奇麗で質もいいのですが、年収が日本の1/10のミャンマ-では、文具が日本の約1/3と言ってもけっこう高く、現在のところは質より量になります。 なお1つはそんなに高くないのですが、人数が多いと全部自腹なので結構大変です。 -
12:00、今日の昼食は、ティリピサヤ4通りのややシュエダゴン・パゴダ寄りにあるSharky’s Bagan Deli and Cafeです。昨年も来ましたが、2021 年にオープンした店で、多種多様な各国料理や飲み物が豊富(ワイン、ビール、カクテル等)のためか、米国や欧州の人に人気のお店のようです。 酒はほとんど飲まない私には昼食に利用するには便利でした。
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注文は、肉野菜やきそば(6000Ks)とアイスミルクコ-ヒ-(5000Ks)で、料理は非常に安かったのですが、逆に飲み物は非常に高かったです。ただどちらも美味しく、日本人の口に合うと思います。
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バガンのレストランは、ほとんどのお店の従業員は、ほぼ家族か一族で頑張っています。店内は綺麗で、皆さん優しくて親切で料理も美味しいのでお薦めのお店です。またお酒が好きな方にはさらにお薦めです。
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13:30、食後は約30m離れた所(大通りの横道)にある、マッサ-ジ店(Dream-House Beauty Salon & Spa)へ。 内戦前までのマッサ-ジは、日焼け止めで有名な化粧品タナカが経営するThanakha Museum を利用していましたが、閉店になったため昨年ここを見つけ、昨年は2度来店しました。
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内部は暗くてよく見えませんが、今回ミャンマ-で初めてのボディマッサ-ジです。料金は、ボディマッサ-ジもフットマッサ-ジも同じで、60分13000Ks、90分18000Ksです。 手技はかなり良く、店内やマット、シ-ツなどは綺麗でした。
本来チップはいりませんが、できれば2000Ks程度のチップをお願いします。 -
14:45 終了しコーヒ-で一服。バガンの観光客が少なくなって、約1/2のマッサ-ジ店が廃業したそうです。バガンに来たらここで一休みして下さい。チップを入れても60分約600円です。
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15:10、シュエズィーゴン・パゴダの参道横の僧院学校に到着。15時頃にマンダレ-から帰って来ると言っていた住職(僧院長)と1年ぶりに会うことができました。
色々お話をしましたが、やはり学生がふえて大変そうでした。 -
学校は,初等クラスの授業は午前で、15時過ぎは自由学習の時間でしたが、先生でもない私が写真を撮るから集まれと言ったら、すぐに集まってくれました。この子供たちは昨年初めて会ったのですが覚えていてくれました。
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僧院長に許可をいただき、半分くらいの教室で写真を撮らせていただきました。
前期中等クラスだと思いますが、やはり小坊主君達は礼儀正しいですね。 -
ここは後期中等クラスと思います。 この僧院は、内戦前は女性が少なかったので、たぶん内戦後にこの学校に入ってきた子供たちのようです。
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このメンバ-は、高等クラスの子供達と僧院を手伝ってくれている子供達です。特に前の二人は、12年前この僧院に初めて来た時に会った子供達で、髪の毛が長かったので一瞬わからなかったのですが、右の元小坊主君がにやにやしていたので気づきました。 お互い言葉はわからないのですが、うれしかったです。
18時からは、支援に持って行った薬や衛生用品の使用方法などを翻訳機や、日本にいるミャンマ-人を介してLINEを使い、説明してホテルへ。 -
19:00、ホテルに到着。 19:15、夕食はホテルと同一経営のレストラン(ナンダ・レストラン)です。このレストランでは、店内のステ-ジでミャンマ-伝統の人形劇を鑑賞しながら食事ができます。内戦前までは予約を取らないと入れなかったり、遠い席(団体席)からの見学になりました。 また内戦前のショータイムは、19:15~20:00であったのでレストランに入ったら、なんとほとんど終わりに近かったです。
ナンダレストラン 地元の料理
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まあ、私は内戦前に2度見学していたので、そんなに残念ではありませんでした。なお美味しい料理を食べて人形劇(無料)を見ても2万Ks(約800円)程度で、飲み物を追加しても1200円程度なので間違いなく薦めです。 現在人形劇は、18:45~19:30で、20:30頃閉店です。 内戦前まではお客は大勢いましたが、今回は2組8名程しか客がいなかったため寂しかったです。
ナンダレストラン 地元の料理
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ここで有名な料理は、ダウンランと呼ばれる丸い漆塗りの盆に、数種類のカレ-とミャンマーの料理が入ったセット料理で、お薦めです(1.2~1.5万Ks) 。カレ-などはそんなに辛くなくその他の料理も美味しいです。 だだ3回目で、あまり辛くない料理をお願いしたら、牛肉の炒め物と天ぷら(唐揚)のようなものを作ってくれました。これに生ジュ-スとお茶で2万Ksと、安くて美味しかったです。 ミャンマ-はジュ-スやお茶よりビールが安いので、呑兵衛さん向きの国なのです。ミャンマ-はお酒はあまり飲まない国なのに不思議です。また日本と違いミャンマ-人の酔っぱらいを見たことはありません
バガン2日目終了。ナンダレストラン 地元の料理
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バガン3日目。7:20、今日も部屋食で、料理はタミンジョ-(チャ-ハン)がカウスエ・ジョー(ミャンマー風の焼きそば)に変わっただけでした。でも今日も美味しかったです。
ナンダー ガーデン ホテル ホテル
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8:00、パコックに近い村の住職のカントゥ僧侶が車で迎えに来てくれて、途中ニャウンウ-の市場でお菓子を買い、村に向けて出発。
今年は村の許可をもらい、迎えに来てくれたカントゥ僧侶と一緒にいたため検問所は全く問題なく通過でき、村へ。
ミャンマ-では国民の約90%が仏教徒であり、人生で最低2回出家します。そのため修行を積んだ僧侶は地位は高く、常に僧侶は優先され、バスに乗れば人々は席を譲りますし、飛行機も優先搭乗です。当然検問なども窓から顔を見せればチェックなしで通過できます。もちろん村の許可も取ってあるので今回は問題はありません。ナンダー ガーデン ホテル ホテル
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9:10、ニャウンウ-の中心からマンダレ-方向にあるパコックブリッジを左に見て、約30km(50分)、カントゥ僧侶の寺院と診療所ある村(Atet-nyin ?)に到着。
村は戒厳令の対象地区ではないのですが、戒厳令対象地区のザガイン地域にやや近いため村民以外の出入りは許可とチェックがあります。昨年は状況がわからなかったため行くことができず、カントゥ僧侶と村の学校の先生がニャウンウ-まで会いに来てくれました。 -
前の写真が問診する場所で、写真は治療するところのようです。 カンボジアの奥地では、数年前まではまだ祈祷で治療をしている地域もありましたが、ミャンマ-では僧院で、看護師や医療を勉強した僧侶が、手当てをしたり生活指導をし、重症なら病院に連れて行くことをしています。
ミャンマーには保険制度が整備されていないため、病院に行く場合は日本で言う「自由診療」になり、費用は全額患者の負担になります。最近は民間の保険もできましたが、加入している人がまだ少ないようです。 なお、私立病院は診療価格が高くなるため、貧しい国民は公立の病院に行くことになりますが、いつも非常に混んでいます。
日本人はミャンマ-国の許可を取らないと、医療行為は一切できないため、関係者に市販薬の使用方法などを説明して、薬(かゆみ止め、皮膚の薬、湿布薬、目薬、危険が少ない解熱鎮痛剤など)を支援しました。 -
次に普通車からランドクルーザーに乗り換えて、カントゥ僧侶の村から手前の村までの約15kmは村道を走り、後の約5kmはジープクラスの車でないと走れない道をゆっくり進みます。この道は雨季には川になり、ジープでも通れなくなります。 目的の村は、Ngathayauk 近くの原野にある、Sin Thar Mway (Pyapon?) で、子供たちは約50名います。
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僧侶の村から原野の道を約45分走り、12:10小さな村の学校に到着。5年ぶり3回目の訪問になります。 写真右側が学校になり、左側が村の集会所のような場所になっています。 一応校舎の前がグランドになりますが整備はされていません。
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4名の学校の先生と4名の村の役人が迎えてくれました。以前は約60名の村の人達にも会えましたが、さすがに今の状況では皆さんを集めるのは難しいと判断したようです。
今回は先生や村の人から、現状と具体的に困っていることや必要なものなどを聞き、実際の現場を見ることができました。
とりあえず今回は、昨年先生から頼まれていた文房具(ノートと鉛筆、ボールペン、消しゴム) と 先生への補助金、子供にお米、そして村人たちには薬(かゆみ止め、皮膚の薬、湿布薬、カットバン、目薬)を用意してきました。また村人の80%は年配者なので、もしかしたら老眼鏡(ダイソ-で購入)も必要かと思い4本持ってきたら大人気でした。 -
子供達は、午後は休みでしたが数人集まってきてくれ、楽しかったです。
なお公立学校の先生の月給は、約20万Ks(新人18万Ksで年配者22万Ks:約8000円)で、年収は約10万円となり非常に低賃金です。 ちなみにミャンマ-の平均年収は、約15万円など諸説ありますが、ヤンゴンでは35万~40万円で、地方では約20万円というレポ-トも有ります。 とにかく低賃金です。 -
学校の教室です。まだ築12年程の建物なので建物自体は特に問題はありませんでした。 なおここから3~4km離れた所に、数年前にここより少し大きい学校が作られたようで、学校の建物自体はそんなに困ってはいないと感じました。
ただ黒板はボロボロで、ホワイトボ-ドはマーカ-がない(高価で買えない)状態でした。 -
トイレはミャンマ-としては立派でしたが、校舎や先生の宿舎から少し離れた所にあり、また水を自分たちで運ばなければならないので大変です。
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問題は女性の先生の宿舎(写真)で、グランドを挟んで反対側にあります。
先生のほとんどがこの村には住んでなく、遠くの家から毎日通うことは不可能です。 そのためここに来たら数日ここに泊ることになります。 一応電気は使えますが、トイレは校舎の横にあるので、夜は大変です。 -
室内の寝室です。あちらこちらに隙間があるため、上の白い蚊帳がなければ大変です。 ただミャンマ-の貧しい人はこんな感じです。
蚊帳は知っていますか? -
こちらは台所です。当然自炊でガスもなしで、電気も電球を使える程度です。また水は事務所の横のろ過水を汲んできます。 さらに周辺にはお店もないため材料などは自分で持ってこなければなりません。
町の学校の先生ならここまで大変でないと思いますが、奥地の学校の先生は大変で、なり手が非常に少ないです。 -
コロナと内戦の影響で支援が少なくなり、大変な様でした。ただ内戦の直接の影響は無いそうです。
来年も来る約束をし、帰路へ。 なお学校の周辺は、写真のような家やトタン屋根の家が多いです。 また紫外線を浴びて仕事をしている人が多いせいか、白内障らしき人が多かったです。 -
村の人や学校の先生の話を聞き、村の学校の現状を知ることができました。
また雨季には通れない道を通り、あまり遅くならないうちにニャウンウ-に戻ります。
前にも書きましたが、日本をはじめ世界各国の支援団体は、形がある物(校舎、井戸、診療所など)を作ることには一生懸命です。しかし実際は、形のある物はある程度はそろっています。要するに学校などを作った実績がほしいだけなのです。またミャンマ-の官僚・軍?の都合のいい場所しか支援していません(東南アジアはどこも同じ)。 問題は、学校があるのに、給料を払えないため学校の先生がいない学校や、井戸があっても使えない状態です(井戸は毎年メンテナンスをする必要がありお金が必要です)。すなわち形がない支援はしていません。どこかのテレビ局が、ミャンマ-に学校を何校作ったなどと放送していますが、その後の支援がないためそのほとんどの学校は現在利用されてません。 -
16:00にバガン コンフォート ホテル到着。ところがエクスペディアで予約してクレジットで支払い済みであったのに、予約が取れていませんでした。また希望の部屋は空いてないためフロントの人に断られましたが、支配人(オ-ナ-)が出てきて、どうにか予約と同じ料金で同レベルの部屋を用意していただきました。感謝です。 なおオーナ-はミャンマ-人ですが、日本の日航ホテルに十数年勤務し、さらに台北のホテル(ロイヤル日航タイペイ)でも数年勤務していたので、日本語が堪能で日本の事をよく理解できる方でした。また奥様は台湾人ですが、日本に10年近く住んでいたので日本語もわかります。
ホテルについては2~3年前に建てられたので綺麗で、働いているオーナ-夫妻は日本語がわかり、日本人の事もよく理解しているため、日本人にとっては最高のホテルです。
立地は、ティリピサヤ4通りのはずれで、Anawrahta 通り(2号線)を約50m進むと右側にあり、周辺にはレストランやカフェ、バ-があります(ホテルにもレストランとカフェがあります)。またシュエズィーゴン パゴダまでも約1kmと便利です。 -
部屋は広く綺麗で、テレビ、クーラ-、冷蔵庫、ポットなど一般的な備品は全部そろっていました。また枕元周辺に電源も有り便利です。
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浴室はシャワ-のみになりますがやや広く、水圧水温は全く問題ありませんでした。 この部屋の料金は、1泊約3400円と3星ホテルとした少し安く、そして新しく、バガン1の繁華街(ティリピサヤ4通り)に近く、バガンでは珍しく日本語が通じ、スタッフは優しいので間違いなくお薦めです。 さらのトイレとシャワ-室が共用なら約2500円になります。 ただバガンでは、宿泊料金は乾季の場合は2割程度高くなることがありますので注意を。
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18:00、毎年11/8頃~12/7頃に開催されている、夜の「シュエズィーゴン・パヤ祭り」の会場広場です。 広場前では、たこ焼きのような鉄板を使い、半球の中にうずらの卵が入っているのが特徴の「モッレンマヤ-」や、うすいお好み焼き風の「モンピャ-タレッ」、中国風の揚げパン「イチャーコイ」など屋台の定番のスナックがマキ釜で作られていました。
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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また、地元民しか知らない伝統的な菓子もあり、ミャンマ-に来るたびに驚きます。 お菓子は、米粉やセモリナ粉を使用したもちもちとした食感を楽しめるのが特徴で、砂糖の使用量が多いので、日本人からすると甘すぎます。さらに、自然由来の色素を使用した色彩豊かなお菓子が多いです。 なおこれは、屋台や市場でしか食べれません。
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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さらに、広場では仏像や仏具の店をはじめ、鍋やヤカンの金物店、布団や敷物の寝具店など、日本の祭りでは見られないお店も出店しています。ただ仏像はお土産にはいいかも。
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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もちろん、衣類やアクセサリ-、おもちゃ、綿菓子などの店もいろいろ出店しています。 このエリアは東南アジアの各国と同じです。
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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1番人気は、くじを引いて人形やおもちゃなどをもらえるお店で、子供から大人までにぎわっていました。 次回は挑戦したいです。
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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やはりメインは、昨年と同じバイキング(20~30人は乗れるブランコのような乗り物)と、小さいメリーゴーラン、空気エア遊具の滑り台でした。 コロナ前は、カラオケができるステ-ジだけでしたので時代の変化を感じ、またどう見ても内戦が起こっている国であるとは感じられませんでした。
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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夕食は、コンフォート ホテルから約150mの所にある、昨年も利用したA Little Bit of Bagan Restaurantです。明日泊まる予定の、A Little Bit of BAGAN HOTELの経営のレストランです。 一見高級なレストランに見えますが、高くはないです。
ア リトル ビット オブ バガン レストラン 地元の料理
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料理は、インド、中国、イタリア料理とメニュ-は多彩です。 昨年は、チャ-ハン(タミンジョ-)かミャンマーの野菜の炒め(アジュエッチュー)にするか悩み、アジュエッチューにしたので、今回はミャンマ-風に目玉焼き場がチャ-ハンにのっているタミンジョ-と私の定番のスイカジュ-スです。 料金は合計12000Ks とリーズナブルです。
ミャンマ-は大好きですが、今一つ美味しいものが少ないです(個人的です)。牛丼に回転ずし、かつ丼、ラーメン、カレ-、餃子などが大好きなグルメの私には、夕食を選ぶのが大変です。
コンフォート ホテルに戻り、バガン3日目終了。ア リトル ビット オブ バガン レストラン 地元の料理
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バガン4日目。7:30、このホテルは台湾人の奥様が居るためか、中国語の観光客がけっこういました。ただ日本のマナ-を知っていて中国語を話せるご夫妻がいるためか、皆さんマナ-はよかったです。もしかして台湾人であったかな?
朝食は、メニュ-もバラエティに富んでいて多く、そして美味しかったです。 -
食事はレストラン内でもよかったのですが、オーナ-の勧めでプールサイドでいただきました。さすがに5星ホテルには及びませんが、3星ホテルとしたら日本人には最高のホテルでした。
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8:10、ニャウンウ-市場に到着。 今日は、山奥の村に行く予備日であったため、のんびりバガンの散策です。
市場の周りには露店がいっぱいで、大勢の客が内戦前と同じくらいいました。商品もいっぱいあり、輸入品以外は内戦の影響はないと感じました。ニャウンウーのマーケット 市場
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客が少し少ないように感じますが、写真は客が少なくなった瞬間に撮りました。
注目してほしいのは服装で、ミャンマーの民族衣装・伝統衣装であるロンジー(男性用はパッソ-、女性用はタメイン)を身に着けています。
日本人として気になったのは、ミャンマーではパジャマで歩く女性をよく見かけます。これはベトナムも同じで、調べたところ、民族衣装だけを着てきた人は洋服というものをよく知らないし暑いため、パジャマもお洒落着として認識しているようです。 初めは朝の買い物だからと思っていましたが、気になり注意して見ると、パジャマ姿の多くの女性が、町で買い物をしているに気がつき驚きました。ニャウンウーのマーケット 市場
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市場の内部には、果物や野菜がたっぷりあり、農産物などは内戦の影響は全く感じられませんでした。 ただ、人形や仏像などのお土産店は、前から比べると非常に少なくなっていました。
また、生地売り店や仕立屋さんが並んでいるエリアは、祭りのため休みで、懐かしい足踏みのミシンで作業をしている姿は見れませんでした。ニャウンウーのマーケット 市場
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また内部には数カ所食堂や休憩場がありました。さすがにメニュ-もないし、言葉は通じないうえやや不安なので見学だけでした。
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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市場見学後は、オールドバガンに行きパゴダ巡りです。 バガンは世界三大仏教遺跡のひとつで素晴らしいのですが、8回目となるとさすがに感動は少ないです。
写真の寺院は、メイン通りでないAnawrahta 通り(2号線)のティーローミィンロー寺院の手前にある寺院です。何回も見かけて知っていましたが、建物は新しく綺麗で、パゴダがかなり後ろにあり、グ-グルマップにも載っいなかった(今は載っていました)ため、ず~とお土産屋さんかドライブインかと思ていました。 来年はじっくり見学したいと思っています。Alo daw Pyi Pagoda 寺院・教会
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Alo daw Pyi Pagodaからバイクで約3分で、ティーローミィンロー寺院です。バガンに来たら必ず見学にくる、高さ50mのバガンのイメ-ジの象徴的建物の寺院です。
いつもは正面から入るのですが、今回は左側の新しく綺麗に整備された駐車場から入場したため、初めは違う寺院かと思いました。ティーローミィンロー寺院 寺院・教会
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ティーローミィンロー寺院からメイン通りを通り、オールドバガンの入り口になるタラバ-門を過ぎると、右側に黄金王宮があります。 この黄金王宮は、2008年頃に建てられた、パガン朝時代の王宮の建物(レプリカ)です。2014年と2016年に見学(5000Ks)しましたが、やはり遺跡群の寺院と比べると違和感を感じました。初めてオールドバガンに来たならいいかと思いますが、やはりレプリカはレプリカでした。
黄金王宮と王宮考古博物館 城・宮殿
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バイクで約2分、エーヤワディ-川沿いにあるブーパヤ-です。 バガン最古の仏塔はいつでも素晴らしいですが、対岸の山の向こうに沈む夕日や川面を照らす夕日、そして夕日で輝く黄金塔は本当に最高です。
現在は塔に登れなくなり夕日鑑賞スポットも少ないため、是非ここで夕日を鑑賞して下さい。ここは最高で、何回来ても飽きません。ブーパヤー 寺院・教会
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ブーパヤ-から約1.4km、バガンで最も高い(61m)ダビニュ寺院の正面に到着。ここは正面より正面左側(南側)からの眺めが素敵です。
この寺院も必見ですが、是非日本人なら、正面の前にあるお土産店の裏側に行ってください。タビニュ寺院 寺院・教会
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裏側には、日本人戦没者の慰霊碑「パガン慰霊堂建立之碑」があります。 昨年もここに来ていて昨年とほぼ同じ文章を書きます。
ここはミャンマ-人の僧侶たちが管理をしてくれているので、見かけたらできればお布施をお願いします。 なおお布施はいくらくらいが良いかとよく聞かれますが、私もよくわかりません。 ただ上座部仏教では「功徳・喜捨」が基本で、現世でどれだけ徳を積めるかが大切なため、貧乏、金持ち関係なく自分の収入に合わせて寄付をします。もちろんお布施の強要も一切ありません。 ただあくまでも個人的な意見ですが、一応5000~10000Ks(約200~400円)をベ-スに、収入が多い人や功徳を積みたい人はそれ以上が良いのでは。タビィニュ僧院 日本人戦没者慰霊碑 モニュメント・記念碑
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慰霊碑から約0.5km、バガン二大必見スポットの1つ、アーナンダ寺院です。黄金に輝く塔を中心に、四方に拝殿を持ち、どこから見てもバランスのとれた寺院で、バガン最高の芸術建築です。
なおこの寺院は、必ず入域料(25000Ks)のチケットをチェックされます。 -
内部には、ミャンマ-でよく目にする、四方を向いた4つの約9.5mの巨大黄金立像があります(他は大きくはないです)。南北の二体は1090年頃のものですが、東西の二体は火災で焼失し、200年程前に再建されたものです。 なお南北の二体はバガン美術の至宝になっています。
アーナンダ寺院 寺院・教会
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アーナンダ寺院から約1km、シュエサンドー・パゴダに到着。5層のテラスを持つ大きくて見事な仏塔は、地震前までは階段で上部にまで上がることができ、四方を見渡せることができるため朝日や夕日を眺めるベストな場所でいつも観光客で大混雑していました。しかし現在は上部に上がることができないため、観光客は非常に少なくなっていました。 なお高さ50mの急傾斜の基壇の階段は、怖かったです。
また入り口右横(塔の南側) には、煉瓦造りの建物があり、そこには全長18mの寝仏もあるので見逃さないように。
ここも入域料(25000Ks)のチケットをチェックされますが、あとはたぶんチェックはされないはずです。シュエサンドー パゴダ 寺院・教会
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シュエサンドー パゴダから約3kmの所には、朝昼夕の眺望の丘(ニャンラパットの丘)があります。 そこからは、タビニュ寺院、ア-ナンダ寺院など、色々なパゴダを見ることができます。オールドバガンやニャウンウ-からそんなに遠くないので、お薦めのスポットです。 なお内戦とは関係なく、2019年以降は仏塔に上がることができなくなったため眺望が楽しめる場所は、あとはスラマニ寺院の周辺とバガン・ビュ-イン・タワ-しかありません。
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12:00、バガン巡りを終了しシュエズィーゴン パゴダ裏(北側)の僧院学校に行きましたが学校は休みでした。
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僧院長に帰る挨拶をし、休みの校舎の写真を撮って終了。やはりヤンゴンの僧院学校から比べれは支援者数が少ないためか設備などはやや劣りますが、山奥の学校から比べればかなりいいですね。
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学校のすぐ裏のエ-ヤワディ川へ。水浴びや洗濯をしている所を撮られると、怒られたり、マネ-マネ-と言われます。ところがちょくちょく来ているので顔を覚えていてくれたり、僧院学校の子供達も手を振ってくれたりしてくれるので、問題なく自由に写真を撮ることができました。
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日本人のようにちょっと恥ずかしがり嫌がりますが、すぐにポーズを取ってくれます。来年はこの写真を持て行きますが、写真を見せると間違いなく大勢の人が集まってきて盛り上がります。
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僧院学校から約150mの部落へ。お祭りのせいか、写真を撮ってもいいですかというとほぼOKしてくれます。笑顔が素敵で、ミャンマ-人は可愛い人が多いです。
ほとんどの東南アジアの国々を周りましたが、ミャンマ-は最高です。 -
すぐ先の家では、民族衣装のかわいい子の写真を撮ることができました。
お祭りの衣装かと思いましたが、もしかして「得度式」かもしれません。
上座部仏教を信じるミャンマ-人にとっては、男子は一生に二度は出家する習わしがあり(二十歳になる前に必ず一度僧侶になります)、最高の功徳を積みます。多くの人は、子供の頃に出家(数日~3か月)します。その僧侶になるための儀式が「得度式」で、人生最大の功徳をつむことなので結婚式より大切のようです。
一応自分の世話ができる5~6歳以上の男子ですが、女性でも同じように尼僧院に行き、出家(尼さん)することもできます。 -
またすぐ近くには、車に乗せた爆音スピ-カ-が待機していて、これから爆音を立てて村中を周ります。これがミャンマ-の祭りです。 また日本の山車のようなものも有ります。
見たい方は、祭りは毎年11月8日頃~12月7日頃で、その中頃の土曜と日曜に行われるようです。 -
13:20、シュエズィーゴン・パゴダ参道横の僧院学校に行き、僧院長に帰る挨拶をして、英国のサッカ-を見て休んでいる小坊主君達の所へ。小坊主君達は、普段の休憩時は外でサッカ-をしたり、テレビのサッカ-の試合を見ています。
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僧院学校を出発する時は、小坊主君達はわざわざ正装してくれて一緒に写真を撮りました。 本当に皆さんいい子です。
皆さんは、子供達が一番欲しがっている物はわっかりますか。 1番は断トツにサッカ-ボールです。あとはチンロンボ-ル(籠でできた球体)と、バスケットボ-ル、お菓子、おもちゃでした。 小さい小坊主君達はビニ-ル又はゴムボ-ルも欲しがります。 -
14:40、観光客が多いティリピサヤ4通りに行くと、通りには先ほど見た爆音スピ-カ-付きバイクトラックを先頭に、後ろには子供達や若い女性が連なって行進です。
トラックはよく似ていますが、前に見たトラックと違い、別の地区の行列でした。 -
トラックの後ろの行列は、最初は男の子で、次は女の子になり、そして若い女性や元若い女性になります。ただなぜか子供達を含め多くの人が、棒に1万Ksの札を挟んで行進です。
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そして最後が元お姉さまたちで、やはり棒や傘に1万Ksの札を挟んでいました。
総勢約150名以上の行列は、山車を引っ張る日本と同じ感じなのかなと思いました。とにかくすごかったです。 -
15:30、バガンには9回も来ているので、ニャウンウ-などの町中のカフェには何回も入っていますが、町はずれや地元の人しか入っていないカフェにはまだ入ったことがないためチャレンジです。
一応英語のメニュ-があったので、コーラ-(1000Ks)を選び、15分程道路を走る車を見ながら休みました。 会計をしようとしたら、なぜかいらないと言うので、翻訳機を使い尋ねたら、政府が払うのでいいとのことでした。しかしやはり気になるので、とりあえず2000ksを払って出て来ました。なぜか今でも疑問です。
今回、バガンに日本語学校があることを知り、またそこの先生とも会うこともできたので、次回この真相を調べたいと思います。 -
16:15シュエズィーゴン パゴダ前の広場前に戻ると、そこでは踊ったり歌ったりしていいました。 そして行列の最終は、シュエズィーゴン パゴダのようで、参道横には見物客が大勢並んでいました。
祭りは4回目ですが、行列は今回初めて見ることができました。ぜひ皆さんも安全なバガンで祭りを見学して下さい。シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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あまり食欲がなく休みたかったので、今日もパン屋さん(Thante Bakery)に行き、ピザのようなパンとサンドイッチ、バタ-ケ-キが夕食でした。飲み物はミャンマ-のミルクティ-です。
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16:50、コンフォート ホテルから約150mの所にある、昨年も利用したA Little Bit of Bagan Hotel に移動です。 私は毎回、1日は泊ったことがないホテルに泊まるのが趣味になっています。ただ最終日は、バスの予約や迎えに来る車の時間調整などがあるため、できれば以前に泊って問題がなかったホテルにしています。
ここのホテルは、立地は良く、親切で、宿泊料金は約2900円と3星ホテルとしてはかなりリーズナブルです。ア リトル ビット オブ バガン レストラン 地元の料理
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部屋は、やや古さは感じますが綺麗です。またベットが2つあるため一人には十分ですが、二人ならやや狭いです。 さらに入り口側の窓の外は通路になっているため、他の観光客によってはうるさいかもしれません。
備品は、冷蔵庫やク-ラ-などはありますがテレビはありません。あったとしても番組も少なく、ミャンマ-の国営放送と少しの韓国ドラマだけなので必要はありませんでした。 また電気ポットでなく、お湯がっ入っているポットになります。 -
枕元には電源があり便利でした。
あとは、バガン全体になりますが、朝9時頃から昼の約1時間を除き、夕方5時頃までは停電になっていて、部屋には入れてシャワ-は浴びれますが、クーラ-など電気は使用できません。ただしフロントには自家発電があるため、スマホの充電などはできました。 -
シャワ-は、水圧・水温などは問題ありませんでした。
明日はマンダレ-に移動なので荷造りをして、美味しいパンとミルクティ-をいただき4日目終了です。 -
バガン5日目、6:45起床。 7:10 朝食のためホテルから約1分歩いて A Little Bit of Bagan Restaurantで朝食です。朝食は2コ-スあり、日本的でいえばミャンマ-食と洋食です。ミャンマ-料理に飽きてきていたのですが、洋食はいつでも食べれるためミャンマ-コ-スにしました。料理は、ご飯に目玉焼きや肉のフライ、野菜などがのっている定番のカレ-に、スイカ、オレンジジュ-ス、コ-ヒ-で、美味しかったですが昨年よりややレベルは低下していました。
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マンダレ-行きのOKバスは8:00に来る予定でしたが、いつもの通り15分程遅れて到着。オーナ-の奥様と娘さんに見送られて出発。
OKバスは、何カ所かホテルなどを周って客をピックアップしてくるので、順番によっては15~30分遅れることが多いです。 ただバガンのホテルからマンダレ-のホテルまで送ってくれて、安価のため非常に便利です。 -
バスは、15名程度の中規模マイクロバスになり、やや窮屈で、乗車時間は内戦前は5~5.5時間(2度15分程休憩)でしたが、今回は、検問があったりルートが変わっていて約6.5時間かかりました。
バガンからマンダレ-に移動する方法は、①飛行機、②バス、③列車、④船があります。ただ列車は安いですが10時間以上かかり、船も10時間以上かかります。また飛行機は飛行時間は約30分ですが、料金は1~1.5万円で、9時頃の2便しかなく、空港には30分前には必ず到着し、マンダレ-空港から市内までは約30km(タクシ-で50分)で実質ホテルからホテルは約3時間かかり、タクシ-料金などを加えると約2万円以上になります。でもお金のある方にお勧めです。 一方バスは、一般的な観光バス仕様バスになると、朝と夕方の2便で、料金は約1200円程度です。またホテルからバガンのバスタ-ミナルまではトラックバスで送ってくれますが、終点はマンダレ-のバスタ-ミナルまでになります(バスタ-ミナルからホテルへの移動は大変で、タクシ-で約40分かかります)。 一方、今回も利用したOKバスは、ホテルまで迎えに来てくれそのままマンダレ-に移動し、宿泊ホテルまで送ってくれて、料金は約450円前後(両替商レ-ト)です。 安くて早くて,乗り心地はそんなに悪くはないですが、やはりやや狭いです。 -
8:45、オ-ルドバガン埠頭で最後の客を乗せ、マンダレ-に向けて出発です。なお埠頭は、内戦前は大型船や観光船が何艘か泊まっていましたが、寂しい状態でした。
バガンでは、内戦の影響は、輸入品の高値と観光客の少なさ以外はほとんど感じられなく、以前と同じように安全で皆さん親切でした。 さらに空港レ-トでなく両替商レ-トで両替すれば、以前よりかなり安く旅行できます。 唯一困ったことは、ほとんど問題にはなりませんでしたが、昼間の停電でした。
是非、世界三大仏教遺跡の一つであるバガンに観光に来て、ミャンマ-の人達を応援して下さい。
次はマンダレ-・インワ編へアイ ヤア リバー ビュー リゾート ホテル
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