2019/05/07 - 2019/05/07
632位(同エリア1478件中)
kojikojiさん
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スィグルダを出てエストニアに入ったバスは夕方の午後5時頃にタリンに到着しました。そのまま旧市街のヴィル門の近くの「ソコス・ヴィル・ホテル」に向かいます。翌日の現地ガイドの方に教えていただきましたが、このホテルは1970年に建てられたエストニアで最初の高層ビルだそうです。そのため高層階から眺めるタリン旧市街の風景の美しさは素晴らしかったです。部屋は北向きと南向きなので、西側の旧市街は部屋から眺めるより西側にある喫煙所からが窓ガラスも無くてきれいでした。今回のツアーでは最後のホテルになりますが、ツアーの最終日のホテルは大抵一番良いホテルになります。終わりよければすべて良しということなのだと思います。客室も十分快適でしたが食事もなかなか良かったです。ホテルに着いてすぐに夕食になりましたが、ホテル内のレストランだと時間の節約にもなります。食事の後は添乗員さんが旧市街を案内しますということで、皆さん参加されるようなので我が家もご一緒させてもらいました。小1時間皆さんと散策した後は妻と一緒に夕焼けの美しい街を散策しました。リガの町ではユーゲントシュティール建築を楽しみにしていましたが、タリン雄街中でも美しい建物を見る事が出来たのは嬉しい誤算でした。リガのエイゼンシュタインのように、タリンではジャック・ローゼンバウムという建築家が活躍していたのだと知りました。翌日は半日観光があり、その後は自由時間になるので、いろいろ下見も出来て良かったです。最後の晩は自分たちで食べられるのでどの店にしようか悩んでいましたが、この時の散歩で大体決める事が出来ました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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夕方の5時頃にタリンに到着しました。バスはそのまま旧市街の東側のヴィル門のすぐ近くのホテルの前に横づけです。ストックホルムからリガに着いた後はここまで1週間は同じバスとドライバーさんでしたが彼とはここでお別れでした。
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ツアー最後のホテルはどこの会社も1番良いホテルのはずなので期待します。終わり良ければすべて良しということなのだと思います。ここでも添乗員さんがチェックインしてくれている間に街の地図をもらったりして時間は有効に使います。
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ホテルの1階からは併設されているショッピングセンターに直接入れました。レストランは1フロア上の階でエレベーターは部屋のカードを差し込まないとボタンが押せないタイプでした。
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「オリジナル・ソコス・ヴィルホテ」ルはスタンダードでも部屋は広く、ソファスペースがある今回のツアーで1番良いホテルでした。部屋からの眺めがいいほうではありませんでしたが、高層階なのでそれなりに視界は開けています。
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Wi-Fiは部屋の中でも簡単につながり、通信速度もストレス無かったです。
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ミニバーは使いませんでしたが、買ってきたビールを冷やしたり重宝します。このホテルには湯沸かしが無かったと思います。
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部屋の壁はタリンの旧市街のイラストになっていました。大きな建物がこのホテルですが、エストニアで最初に建てられた高層ビルです。
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洗面台が広く2人で使ってもストレスありませんでした。ドライヤーもありましたが、アメニティはほぼありません。
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大きなバスタブですがお湯は豊富に出るのでゆっくり湯舟に浸かれました。
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部屋からの眺めは半分新市街と半分旧市街の南側が見えました。反対側は海も見えるので、部屋を変えてもらっている方もいらしたようです。このホテルの各フロアには2か所の喫煙所があり、そこだけ窓ガラスが無いので片方は旧市街が美しく眺められ、片方は港が美しく眺められました。写真を撮るにはここで充分でした。
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部屋で少し休んだ後はホテル内のレストランでビュッフェの晩御飯となりました。
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朝食を食べるレストランと同じですが夜は混み合ってはいません。
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クリーミーな魚料理など数種類のメイン料理がありました。
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スパイシーなチキンも美味しかったです。
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バジル風味のリゾットも美味しかったです。
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エストニアに移ったのでローカルビールを飲みました。アラ・コック・スペシャル(A. Le Coq Special 1807)は軽い感じで飲みやすかったです。瓶のままでいただけると泡の調整もできます。
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どの料理もおいしくてお腹いっぱいいただきました。
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今回10人全員が同じテーブルで食事したのはこの時が最初でした。いつも4人掛けのテーブルばかりでした。そして翌日のお昼も10人のテーブルでしたがそれが最後の食事でした。
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食事の後は部屋に一度戻って、日暮れ前に添乗員さんの案内で旧市街を散策することになりました。ホテルの建物の側面の窪んだ所が喫煙所で、ここの部分だけガラスが無くちょっと怖い感じがしますが、ここからの旧市街の眺めは最高でした。
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全員でホテルを出てヴィル門へ向かいましたがパラパラと小雨が降ってきました。
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ヴル通りの石畳が雨に濡れて綺麗でした。雨のせいで人通りも少なくなっていました。
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ヴィル通りは左に折れて、正面に「オルデ・ハンザ(Olde Hansa)」の建物が見えてきました。
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翌日の晩御飯はツアーに含まれていないので、自分たちでどこかで食べる必要があります。どうせならタリンらしい中世の雰囲気が感じられる店を考えていました。
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右に曲がると旧市庁舎の尖塔が現れました。この尖塔はトーマスおじいさんと呼ばれ65メートルの高さがあるそうです。
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ラエコヤ広場に出ると旧市庁舎の建物の全体が見渡せます。市庁舎が見どころになっている町が数多くありますが、タリンの旧市庁舎は北欧で唯一中世からそのままの姿を残しているそうです。
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町の人には「トーマスおじいさん」との愛称で呼ばれている風見を望遠レンズで撮ってみました。1996と抜かれた旗を持つ番兵の老人の姿ですが、肉眼で確認することは無理です。
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雨樋いは王冠を被った竜でした。口には鈴が下げられています。
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市庁舎の建物の角にも面白い彫像と十字架を掲げた風見が置かれています。
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広場からは人の影が無くなり、雨傘を差しているのは我々だけのようです。
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絵に描いたような中世の建物の並ぶ広場です。広場を覆った雨雲と明るい空が幻想的な雰囲気でした。
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広場から細い路地に入ってさらに北側へ向かいます。
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ピクク通りに出ると窓ガラスから女の子がこちらを見ています。庇のテントには「カレフ(Kalev)」と書かれています。「カレフ」はエストニアが帝政ロシアに支配されていた1806年に創業したチョコレート店です。創業者はドイツからやってきた菓子職人のローレンツ・カビエゼルという人で、タリン最古のカフェ「マイアスモック・カフェ」のあるこの場所で菓子作りと販売を始めたそうです。
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時間が遅いので店は閉まっていますが、ウインドウには美味しそうなお菓子や可愛らしいマジパンで作られた人形が並んでいます。
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ベルギーを旅した時もブリュッセルや地方の都市のチョコレート店のウインドウを覗いて歩いたことを思い出します。ラトヴィアの国の虫は2斑テントウ虫だけど、エストニアの虫は何だろうと考えます。
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リガでもギルドについては学びましたがタリンにも「大ギルドの会館」がありました。15世紀に生まれた大ギルド会館の扉は獅子の頭のドアノッカーが迫力です。
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ユーゲントシュティール建築はリガが有名ですが、タリンにも数多くの建築がありました。ピック通り18番地の家は1910年に建築家のジャック・ローゼンバウム(Jacques Rosenbaum)がラインホールド・ライヒマンのために完成させました。 この建物はタリンで最も有名なユーゲントシュティール様式の建物です。 アウグスト・ボルツによって彫刻された一対の大きな竜が1階の大きくてアーチ窓のそばに嵌め込まれています。 その上に船首飾りのような2人のエジプト人女性が据えられています。 エジプトのテーマは屋根のすぐ下の2つのハーブによって繰り返されます。しかし彫刻たちが象徴することに関しては明確なコンセンサスはないようです。
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ジャック・ローゼンバウム(Jacques Rosenbaum)はバルト・ドイツの家系のエストニア人建築家でした。1919年にローゼンバウムは家族と共にドイツのグライフスヴァルトに引っ越しましたが、翌年には再びタリンに戻りました。1921年に彼はエストニアの市民権を得て建築会社ローマの共同経営者になりました。 1928年にローゼンバウムはドイツに戻り、1932年に妻と共にナチス党に加わりました。 この物議を醸す決定の背後には彼自身がユダヤ人の祖先を持っていた可能性があるためでした。
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ローゼンバウムの建築家としての最も創造的な時代は1907年から1919年の間に、ユーゲントシュティール建築を表現でたタリンで働いていたときでした。 実行されなかったこの時期の彼の最初のプロジェクト(ブラックヘッドの家の再建のためのプロジェクト)は歴史学者でありドイツのルネサンス建築から多くのインスピレーションを得たものだったそうです。
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リガのユーゲントシュティール建築も素晴らしかったですが、タリンでもいくつかの作品を見る事が出来て良かったです。このドラゴンなどもグラフィック的にも完成されたデザインだと思います。ジャック・ローゼンバウムという建築家についても詳しく調べてみたいと思いました。
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ピック通り23/25番地の建物も1908年にローゼンバウムが設計したものです。タリンの旧市街の2つの通りピック通りとホブスピア通りの角にあるラインホールド・ライヒマンのためのプロジェクトです。これは実際に建てられたローゼンバウムによる最初の建物で、彼の折衷的なスタイルと装飾の片りんを見る事が出来ます。建物は当時人気のあった建築様式のいずれにも分類されませんが、ユーゲントシュティール様式とドイツの新ルネサンスと新マネリズムの影響を感じる事が出来ます。
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ディティールを見ていくと数多くのコミカルな人物像を見る事が出来ます。眼鏡を手に持って通りを通る人々を見つめる老人などが見えます。これらの装飾はリガを拠点とする有名な彫刻家アウグスト・ヴァウツ(August Volz)の手によるものです。
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ピクク通りにはエストニアンニットのお店「Eesti Kasitoo KODU(エストニア手芸ハウス)」がありました。ここは市内に何軒かあるショップで一番大きな店です。翌日の午後は自由時間なので見に来ることにします。
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可愛らしい刺繍のクッションなどがウインドウに並んでいます。
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こちらは伝統的なデザインです。旅行前に時間はたっぷりありバルト3国の雑貨や文化についての本をたくさん買い求めていたのに、なかなか勉強する時間がないままに来てしまいました。
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ライヒマンハウスは周囲の建築に溶け込みながらも不思議な雰囲気を醸し出しています。
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同じ通りにある「ブラックヘッドの館」の前も通りました。街の防衛と春の祭典を任されていたドイツの未婚商人で結成された組合の館です。組合の守護聖人であった聖モーリシャスが黒人であったことからこの名がつけられました。
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1597年に建造されたルネッサンス様式の建造物な特に特徴はないですが、赤と緑とゴールドの色の組み合わせが美しいドアは1640年に造られたそうです。
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大きくはありませんが非常に印象に残るデザインです。
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十字架のようでも閂のような中央部には黒人の横顔が彫られています。これが守護聖人聖マリティウス(モーリシャス)の姿です。中国の吉祥紋のような果物のレリーフも見えます。
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入り口の石段の左右にある石碑もブラックヘッドの紋章が彫られています。
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Y字路にはロシア正教の小さな祠がありました。正教の場合はこのような小さい祠はポピュラーなのでしょうか。今まで旅してきたギリシャやキプロスでもよく見掛けました。
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Y字路を右手の下り坂を進むと旧市街の城壁に当たりました。ここからヴェネ通りを戻ることにしました。
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城壁と一体化してしまった建物がありました。一見奥行きがありそうな重厚な建物ですが薄っぺらいのでしょうか。
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「ZIZI」というリネン屋さんも見つけました。店は閉まっているのでガラス扉から中を覗いてみると、なかなかよさそうなので明日が楽しみです。
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雨が上がると青空が見えてきました。そして沈む前の黄昏と薄明の間のような時間帯です。
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ヴェネ通りから「聖カタリーナの小径(Katariina Kaik)」に入りました。城壁のヘレマン塔に夕日が当たってきれいです。
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日中は混雑しているであろうこの通りも全く人の姿がありません。「黄昏」のという言葉は夕暮れの人の顔の識別がつかない暗さになると誰かれとなく「そこにいるのは誰ですか」「誰そ彼(誰ですかあなたは)」とたずねる頃合いという意味だったなということを思い出します。
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可愛らしい結界が置かれています。
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「誰そ彼(誰ですかあなたは)」のポーズらしいです。
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雨上がりの石畳が美しいです。手に持った拡大したガイドブックが邪魔ですね。老眼鏡を使うようになってから地球の歩き方を読むのが億劫になり、老眼鏡を掛けなくても読めるように拡大コピーして持ち歩いています。
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左の壁には14世紀の古い墓石が展示されていました。19世紀に荒廃した教会の西側が取り壊されて保存状態のよい墓石が展示されたそうです。これらの墓石はタリンの治安判事やブラックヘッド兄弟団、大ギルドなどのメンバーのものです。
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翌日の自由時間に必要な土地勘は頭の中に入りました。
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ヘレマン塔から城壁沿いにヴィル門に向かいます。
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続いて「職人の中道」です。ラエコヤ広場からも程近いヴェネ通りから伸びる細い路地で、ここにはエストニアの職人たちによるアクセサリーやニット製品、陶器などのお店が並んでいます。
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物販の店は既に閉まっている時間ですが、「ピエール・ショコラテリエ(Pierre Chocolaterie)」の看板にはキャンドルが灯ります。
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このお店の存在を知ったのはフィガロ・ヴォヤージュのバルト3国の本で、買い求めたのはもう4年くらい前だったでしょうか。
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奥の店の軒下には等身大の怪しいオブジェ。周りに誰もいないのでちょっと不気味です。
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「ラ・ボッテガ(La Bottega)」というレストランの入り口の扉があまりにも美しくて写真に撮りました。
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こちらはオルデ・ハンザの斜め前の「ペッパー・サック(Pepper Sack)」というレストラン。この店も翌日の晩ご飯の候補の店でした。
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上の階が倉庫になった商家の建物はオランダの旅でも数多く見ましたし、今回の旅でもたくさん見る事が出来ました。滑車が吊られたところまではよく見かけますが、実際にモノが吊られた姿は初めて見ました。
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空が赤く焼けてきて、夕陽がきれいになってきたのでもう少し散歩を続けてみます。
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トームベアという小高い丘のエリアに建つあれクサンドロ・ネフスキー教会のドームもきれいに見えました。
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美しいY字路の風景です。中央の建物はホテルのようです。
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夕焼けで空が赤く染まってきました。
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「ソプラス映画館(Kino Soprus)」まで出たところで旧市街に戻りました。
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窓ガラスに映り込む夕日もきれいです。
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旧市庁舎の尖塔も美しいシルエットになりました。
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夕焼けの美しい風景を求めてさまよい歩きました。
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旧市庁舎まで戻ってきてしまいました。この日は旧市街の中で夕日を求めて歩いましたが、翌日はホテルの高層階から眺めました。それは美しい風景を見る事が出来ました。
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「オルデ・ハンザ(Olde hansa)」は右側のレストランと左側のショップに分かれています。ちょっと覗いてみることにします。
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お店のスタッフの女の子は中世の衣装を着て店番です。もう時間が遅い閉店前なので、梱包用の麻ひもを肘に巻いて切り揃えていました。その所作の手際が良いので写真を撮らせてもらいました。
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ここにもフォレスト・ガラスが売られていました。ストックホルムからリガに着いて、ヴィリニュスに向かう途中に立ち寄ったルンダーレ宮殿で見たのを思い出しました。昨年のクリスマスマーケット巡りで行ったチェスキー・クロムロフで買い求めたものに似ていますが、こちらの方が値段が高いのでこの日は買いませんでした。
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エストニアの雑貨なども並んでいます。タリンで雑貨店に入ったのはここが最初でした。中世の衣装も売っているみたいです。
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翌日この店で晩ご飯を食べた際に、サービスで飲ませてもらったシュナップスが美味しくて大びんを1本買いました。この時はまだ知る由もありません。
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この日はハニービールとシナモンビールを買いました。これは冷やして部屋で飲むためです。ハリーポッターの映画に出てくるバタービールを思い出しましたが、こちらは完全にアルコール飲料でした。
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我々が買い物を終えて店を出ると暫らくして閉店になりました。
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こんな大鍋で何を煮込むのでしょうか?残念ながら中は空でした。
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雨が上がったラエコヤ広場もきれいでした。
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雨が止んだので広場を歩く人の姿も戻りました。
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旧市庁舎の軒下には「3ドラゴン(ⅢDragon)」というレストランがあります。ここも中世風の雰囲気のお店だそうです。看板は旧市庁舎の雨樋のドラゴンの姿です。
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そろそろホテルに戻ることにします。だいぶ薄暗くなってきましたが、危険な感じは全くしません。
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ヴィル門の先に宿泊している「ソコス・ヴィルホテル」が見えます。ホテルの名前はこの門が由来だという事に気が付きます。
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門の左側にはセーターの壁と飛ばれる屋台がありますが、この時間では店は皆閉まっています。
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門の外に並ぶお土産物屋さんもなかなか素敵です。良いものは夜になってウインドウショッピングするとうまく見つかることが多いです。
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ウインドウにブルーモーメントの美しい空が写り込みました。
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ヴィル門の表に並ぶ花屋さんは24時間営業だということです。確かに深夜でも早朝でも店は開いています。近くに墓地があるということでしたが、どこだかは分かりませんでした。
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エストニアの民族衣装を着た人形も可愛らしかったのですが、種類が多すぎて買いませんでした。
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左側の人形はキヒヌー島の女性の民族衣装で、右側はラーネ地方のニグラの衣装のようです。う~ん、全部欲しくなってしまいます。
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ホテルに戻ると旧市街の夜景風景を見る事が出来そうです。
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蜂蜜ビールとシナモンビールは冷蔵庫で冷やして翌日飲むことにします。他のお酒を飲みながらタリン1日目の夜は更けていきます。
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