2019/05/09 - 2019/05/09
214位(同エリア1572件中)
kojikojiさん
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10日間のツアーの9日目の朝です。この日はタリン市内から港に移動してフェリーでフィンランド湾を越えてヘルシンキに戻り、少し自由行動があってから空港へ向かい夕方の便で日本に戻る予定です。前の日は目覚めが遅かったので早朝の散歩には出掛けられませんでしたが、この日は午前4時過ぎに目が覚めたので、ホテルのフロアのテラスから夜明けのタリン旧市街を眺め、2時間ほど旧市街を散歩する事が出来ました。
朝食を済ませてホテルをチェックアウトしてバスに乗って港に向かいます。ほんの10分だけのために大型バスが手配されるので、旅行会社も大変だと思います。午前10時30分発のシリアラインのスター号で一路ヘルシンキへ向かいます。今回のツアーでは昔からいつかは乗りたいと思っていたヘルシンキからストックホルム、ストックホルムからリガへのバルト海の航路と、この日のタリンからヘルシンキの航路を制覇出来たのが最大の魅力でした。フェリーの豪華さにも驚かされました。約2時間の短い航路ですが天気も良くタリン旧市街の風景もきれいでした。ヘルシンキではあまり時間が無いので、船内のバーガーキングでお昼を済ませることにしました。ここ数年の旅の最後はバーガーキングで食事することが多いような気がしました。まあ、空港にも必ずあるということが大きいのかもしれませんが、このフェリー内の店は世界一眺めの美しいバーガーキングだと思いました。
9日振りのヘルシンキは季節が変わったようなポカポカ陽気でした。5月1日のメーデーのヴァップのお祭りの日の寒さと、翌日の氷雨が嘘のような青空です。最後のヘルシンキの時間を楽しんで、空港からJALの直行便で帰国しました。復路は10時間もかからないのでモスクワと同じくらいのフライトに思えました。今回のツアーは添乗員さん同行で、我々を入れても10名の参加者でしたが、みなさんいろいろな方面のスペシャリストで楽しいお話をいろいろしてくださりとても楽しかったです。またどこかでお会いできればと思いました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
タリン最後の朝で午前4時15分です。前日は目覚めるのが遅かったので散歩には出掛けられませんでしたので、散歩に行けるチャンスはこの日だけです。
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最終日はばっちり目が覚めたので、まずは旧市街が眺められる喫煙所に出てみます。
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旧市街の東側に建つホテルから西側にある旧市街を眺めているので朝日が当たって幻想的な風景です。
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白い聖ニコラス教会の尖塔もオレンジ色に染まっています。その後ろにはアレクサンドル・ネフスキー大聖堂の十字架が輝いています。
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タリン旧市街の全景が浮かびあがります。
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夜景も美しかったですが、朝の景色も息をのむ美しさです。
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どこを切り取っても絵になる景色です。
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一番高い聖オレフ教会の尖塔も印象的な姿です。
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赤い屋根瓦も普段より赤く染まって見えます。
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可愛らしいトラムも通勤客を乗せて走っています。
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ホテルの反対側の喫煙所からの景色も美しいです。タリン港のフェリーがシルエットになっています。
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こちらは東側なので朝日で空は赤く染まっています。
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もう何時間かしたらこの港からヘルシンキへ向けてフィンランド湾を渡ることになります。
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午前5時のヴィル門です。やっぱりここの花屋さんは24時間営業です。
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これだけ花が並んでいますが、買っている人は最後まで見掛けませんでした。
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タリン旧市街を歩くのもこれが最後です。
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昨日買った切手を貼ってタリンからの絵葉書は全部出し切りました。後はヘルシンキの空港へ行く前に最後の1枚を書くだけです。最後の葉書用にムーミンの切手が残されています。
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ヴィル通りを抜けると、晩御飯を食べた「オルデ・ハンザ」の入った建物が見えてきます。
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旧市庁舎の尖塔も朝日を浴びて輝いています。
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ラエコヤ広場から眺める夜明けの旧市庁舎。
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誰もいない広場に身を置くとタリン旧市街を独り占めした気分になります。
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聖ニコラス教会を抜けてトームペアに向かってみます。タリンの5月はまだ木々の新芽が出ていないので建物の姿が良く分かります。
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ベルント・ノトケによって描かれた15世紀の絵画「死のダンス」は見たかったです。昨日の午後は買い物だけで、どこも見学しなかったのをちょっと後悔します。
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聖ニコラス教会の先のリュヒケ・ヤルク通りの坂道を登れはトームペアの丘の上に出ます。
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ネイツィトルンの「乙女の塔」のあるテラスに出ると幽霊が出迎えてくれました。
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たった1人で旧市街を歩いているので、そんな中で銅像でも3体の幽霊に囲まれるのはちょっと不気味でした。
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我が家のゴーストはまだホテルの部屋で夢の中です。今まで数々の朝の散歩の風景を旅行記でアップしていますが、その1回たりとも妻が一緒だったことはありません。
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こちらから聖ニコラス教会の尖塔を見ると迫力のあるシルエットになって迫ってきます。
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旧市庁舎の尖塔の上では今朝も「トーマスおじいさん」が旗を持って立っています。
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アレクサンドル・ネフスキー大聖堂も朝陽に浮かびます。
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大聖堂の西側は美しく輝いています。頭頂部には八端十字架が輝いています。名前の由来は横棒3本と縦棒1本の端が8か所あるということです。
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十字架の上部の線はハリストス(キリスト)の罪状書き(聖書に記述のある、「ユダヤ人の王・ナザレ人イエス」と書かれた札)を表しています。下部の斜めになった線は足台を表している。正教会の伝承ではカトリックと違い十字架には足台があったとされており、磔刑を描いたイコンにもそのような描写がされます。 下部の線が斜めになっているのは、聖書に記述のあるハリストスとともに磔刑に処された2人の盗賊の死後を表します。左側に磔刑にされた盗賊はハリストスを罵り、右側に磔刑にされた盗賊はハリストスを救世主と認めて楽園(天国)を約束されたという伝承に基づき、棒の左が下げられ、棒の右側が上げられた形になっています。
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クーポルと呼ばれるドームの数には意味があり、この大聖堂には5つのドームがあります。中央の1つはキリストを意味し、取り囲む4つは新約聖書の4人の福音書記者の聖マルコと聖マタイ、聖ルカと聖ヨハネを表します。
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大聖堂の正面で旅が無事に終わることを感謝してお祈りしておきます。
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振り返るトームペア城ともお別れです。
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エストニア国旗はたなびき、国章は黄金色に輝いています。
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聖母マリア大聖堂の脇を通って展望台に出てみます。
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パットクリ展望台からの眺めはまだ半分夜が明けていないような雰囲気です。
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どこかの煙突から煙が昇っているので時間が動いていると感じます。聖オラフ教会の尖塔はシルエットになると余計に尖って見えます。
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コフトウッツァ展望台から見る聖ニコラス教会を眺めたところでトームペアから降りることにします。
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ここで歩いているうちに迷子になってしまい、何度も同じところを行ったり来たり。
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ようやくピック・ヤルク通りを見つけて坂を降る事が出来ました。
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塔の名前はPika jala varavatorn で長い脚の塔門といった意味です。タリン市の壁の保護塔で、1450年に塔は再建されて両側に延びたようです。現在はほとんど周囲の建物に取り込まれているようです。
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市内まで降りてくるとちょうど朝陽が石畳まで伸びてきました。
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朝陽に向かって石畳の上を進んでいけばホテルにたどり着けそうです。
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少し寄り道をして旧市街の北まで足を延ばしてみます。
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ピック通りの辺りも静まり返りますが、歩いている人の姿はありません。マジパン屋さんのマイアスモックもまだ目覚めていません。
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聖霊教会の時計で時間を確認してもう30分くらい散歩することにします。
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大ギルド会館からピック通りをさらに進みます。
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聖オレフ教会を目指します。
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周囲はどんどん明るくなってきました。
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足元に立つと聖オレフ教会の尖塔の部分は見えません。
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ふとっちょマルゲリータまで出たところでそろそろホテルに戻ることにします。
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スール・ライナ門のピック通りからヴェネ通りを通ってホテルへのルートを決めました。
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巨人オレフの伝説を思い出しながらヴェネ通りに向かいます。3日目になるとこの辺りの通りも覚えました。
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聖カタリーナの小道を通り抜けると近道です。
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振り返っても誰もいません。
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職人の中庭にもお別れを伝えます。
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セーターの壁を通り抜ければゴールは近くです。
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ヴィル門を通過します。
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すっかり明るくなりました。
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ホテルに戻り最後の朝ご飯をいただきます。
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今回のホテルの食事はどこも美味しかったです。毎日食べたヨーグルトとベリーのソースも食べ納めです。
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食事が済むとすぐにロビーに集合となりタリンを発ちます。フェリーの中で買ったマリメッコのショッピングバックもすっかりなじんでいます。
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ホテル自体も良かったですが、旧市街を眺めるには最高のロケーションでした。
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城塁を抜けてタリン港へは15分ほどの移動です。
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フェリーターミナルに着くと荷物を全部持って歩くので2個のトランクの重さが身に沁みます。
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まずはターミナルに入ります。
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2階までエスカレーターで上がって、添乗員さんがチケットを買うのを持っています。この後少し時間があったのでアウトレットの看板の出ている売店を覗いてみますが、日本の茶筒が売っていたり?不思議な店ですがどれも高いので何も買わず。
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ヘルシンキ行きのフェリーは午前10時30分発ですが、20分前には乗船手続きが必要なようです。
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改札が始まってフェリーに向かいます。
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ボーディング時間は出港20分前なので、フェリーは10分ほど早く出港しました。
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フェリーに乗るまでのアプローチがまた長い。
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延々と歩くことになります。これはどこの港でも同じなので仕方ありません。荷物を専用バスで運んでくれたヘルシンキとストックホルム間のフェリーが懐かしいです。
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タリンクシリアのシリア・エウロパ号です。オーバーナイトクルーズ&タリン半日観光という、夕方にヘルシンキを出て、夜遅くにタリンについて、お客はそのままフェリーに宿泊して、この日の午後にヘルシンキへ戻るという22時間クルーズの船です。
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今日乗るのは2007年に建造された高速船で、タリンクシャトルとしてヘルシンキとタリン間を往復するスター号です。186メートルで36,000トンほどの大きさです。
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荷物はデッキ8のラゲッジルームに預けます。これもツアー代金に含まれているのでヘルシンキに着く前までは身軽に過ごせます。2ユーロでトランク2個とコートまで預かってくれます。
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身軽になった後はデッキに出て出港の風景を楽しみます。
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係船索を巻き上げたのでそろそろ出港のようです。
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ホランド・アメリカラインが運航している「ザイデルダム」というクルーズ船が入港きました。ザイデルダムはオランダ語で「南」という意味ですね。
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調べてみるとコペンハーゲンを一昨日に出発して10泊11日でタリンからサンクトペテルブルグとヘルシンキとストックホルムからドイツのキールなどを巡るクルーズの途中でした。
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クルーの蛍光色のウェアがかっこいいですね。
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出港の時間はフェリーが一番賑やかな時間です。
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海側から見たタリン港です。その向こうに旧市街の聖オレフ教会の尖塔が見えます。
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シリア・エウロパ号は午後にお客が戻ってくるまで静かなようです。
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ターミナルビルのTALLINNの文字と教会の尖塔と城壁の塔。
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スター号は出港時間より15分も早くあっという間に出港していきます。
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旅情を感じるまでもなく本当にあっという間にヘルシンキ湾に出てしまいます。
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また近いうちにバルト3国には来てみたいと思いました。
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久しぶりに大型のクルーズ客船の旅も良いかもしれません。
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海からの旧市街の姿も美しいです。数百年前からあまり変わっていないのではないでしょうか。
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ヴェネツィアの出向と帰港の景色も美しいですが、タリンの景色もなかなかです。
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またいつかどこかの港で出会いたいものです。
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遠くなるタリンの旧市街をずっと眺めていました。
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帆走する3本マストの帆船が見送ってくれているようです。
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何となくマルタのヴァレッタから島巡りするキャプテン・モルガンクルーズを思い出しました。
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トームペアのネイツィトルンのゴーストがここまで憑いてきてしまいました。
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フロントにはスター号のパンフレットがありますが、なんと中国語だけでした。日本語は置いていませんが、HPの中には日本語版がありました。
https://www.tallinksilja.com/documents/10192/17625693/Pocket_Guide_Star_JAP.pdf/d7ed0ff6-9e2c-4de8-bcbf-6061c1bb7a88 -
2時間ほどのクルーズですが、たくさんのショップがあるので飽きることはありません。
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もちろん免税店も充実しています。
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珍しいバルト3国のビールも充実しています。ただ、日本でビールを買うのと比べると値段は高く感じます。
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それでも北欧の人はケースでビールやお酒を買っていきます。それくらい普通の物価が高いということです。
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陸地が見えなくなるとバルト3国の旅が終わったと実感します。
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船の中には飲食店も充実しています。生バンドの演奏はイーグルスの「ホテル・カルフォルニア」だったりサイモンとガーファンクルだったり懐かしい曲が流れます。
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トレーシー・チャップマンの曲が流れると初めて旅したロンドンのことを思い出しました。ちょうどデビューした1988年で街角に大きなポスターが貼ってありました。もうあれから30年かと思うと歳をとった気がします。
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ヘルシンキではお昼を食べる時間が無さそうなので、デッキ9のバーガーキングに行きました。注文するとこれを渡されます。出来上がるとものすごい音量で教えてくれるので恥ずかしいです。
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ああ、恥ずかしかった。もう少し小さい音にしてもらいたいです。海外ではあまり目立つことはしたくありません。
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最近は旅の終わりはバーガー・キングに行くことが多いです。思い返しても、マドリッドのアトーチャ駅、ハノイの空港内、クアラルンプールの空港内などなど。
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しばらくすると岩礁地帯に差し掛かります。そろそろヘルシンキが近そうです。
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こんなところにも小さな家が。
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ヘルシンキとタリン間の世界一美しいバーガーキングからの景色を堪能します。
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今回の旅で最後に見た灯台。キャリーバックに大きいのが2個入っています。
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8日前にヘルシンキを出港した後にすれ違ったのがこのスター号でした。ただ、港は町中のオリンピア・ターミナルではなくて、南西にあるターミナル2のようです。
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ヘルシンキに到着しました。キング&クイーンの格好のまま降りてしまいましょう。
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緑色の船体が目立つスター号でした。
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ターミナルまで荷物を持って出るのは大変でしたが、目の前にバスが来たのですぐに出発できました。ここで初日に空港でアテンドに来てくれた現地旅行社の女性スタッフと再会です。
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この小便小僧(Manneken Pis)は「Bad Bad Boy」という名前で、彫刻家のトイヤ・トイジャ(Tommi Toija)の作品で、高さ8.5メートルで重さ7.5トンもあります。このオブジェはスウェーデンのオレブロで製作され、2013年のパブリックアートのイベントで一般に紹介されました。「進撃の巨人」の連載は2009年です。
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そして2014年にフィンランドに移設されます。最初はヘルシンキ祭りの間の数週間マーケット広場に設置され、バルト海へ立小便していましたが、現在はターミナル2の近くに立っています。この時はおしっこしていなくて残念です。
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HAMはヘルシンキ市立美術館の略称です。カンピショッピングセンターの真横にあり、FINNKINO(映画館)の建物2階に入っています。モダンアートを中心に展示されているせいか、入り口には巨大なカモメの頭部が乗っています。そういえばヘルシンキには「カモメ食堂」があったことを思い出しました。
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懐かしいヘルシンキ自然史博物館の建物です。日本から到着した日はどんより曇っていて寒かったのですが9日経ったらポカポカ陽気です。
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初日に尋ねたヘルシンキ中央駅の前を通りました。それまで正面だと思っていたのは建物の左側でした。
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美しい正面の姿が見えてくると降りて写真を撮りたくなりました。
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心の中で「ここで降ろしてくれ!!」と叫びます。
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中央駅の隣はフィンランド国立劇場(Finnish National Theater)は1872年創立で、フィンランドで最も古いフィンランドの劇場です。 建物は1902年に建築家オンニ・アルシド・タルヤンヌ(Onni Alcides Tarjanne) によって設計されました。
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バルト3国を周ってヘルシンキに戻ってくると、最初は気が付かなかったユーゲントシュティール建築に目が止まるようになります。
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ヘルシンキ大聖堂も初日や2日目と違って真っ青な青空に美しい白い姿を見せています。気のせいか観光客の姿も増えたような気がします。ここでバスを降りた後は2時間ほどですが自由時間がもらえました。
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今回の旅では乗る機会が無かったトラムの線路と敷石の組み合わせが面白いです。
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旅の最初に見学したウスペンスキー大聖堂と双頭の鷲を頂いた皇帝ニコライ1世と皇后アレクサンドラを記念したオベリスクは、フィンランドとロシアの関係の深さを感じさせます。
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懐かしいシリア・セレナーデ合が出港していきます。ヘルシンキからストックホルムへ向かったのがもう遠い昔のように思えます。
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ストックホルムまで一晩中後ろをついてきたバイキングラインのガブリエラ号も停泊していました。
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5月1日のヴァップ騒ぎが終わった「アマンダ像」も真冬のようだった9日前と比べると穏やかな表情に見えます。
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帽子を被っていて見えなかった顔も良く見えます。ほんの1週間ちょっとで季節が変わったような気がします。
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時間があったので「ムーミン・カフェ」に入ってみます。まだ朝早いので空いていました。
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上手くシルエットが重なりました。完全にシンクロしました。
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エスプラナーディ通りの西端近くの「カンプ・ガレリア」に入っているマリメッコやCOSにも立ち寄ってみます。レストランフロアのトイレを借りに入ったらびっくり。誰もいらっしゃらないので写真を撮りましたが、これ男女兼用です。左右の個室がそれぞれ男性と女性で真ん中に手洗いがあります。
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天気が良いのでエスプラナーディ公園にも立ち寄ってみました。さすが北欧の人は日光浴が必要なようで、太陽光線が当たる方にだけ人が座っています。
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公園の真ん中にはフィンランド国歌を作詞したフィンランドを代表する詩人、ユーハン・ルードヴィーグ・ルーネベリ の銅像が建っています。国歌「我等の地」はルーネベリの詞にフレデリック・パーシウスが曲をつけています。
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やっぱりこうなりますよね。心配していました。
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寒さと雨に震えて入った「カッペリ」の前も通ります。
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ガラス張りのカフェでお茶をする時間はもう残っていません。
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公園で書き込んだ最後の絵葉書を投函します。9日前に投函した絵葉書は既に母のもとへ届いていました。
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シネブリコフ (Sinebrychoff)という醸造会社が販売しているコフ(KOFF)というビールのラベルでラッピングしたトラムが通り過ぎていきます。
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行き先を見たらPOBの文字が。調べてみると5月から9月に運航しているパブトラムで、ヘルシンキ中央駅広場のミコン通り(Mikonkatu)から1時間に1本運行していて、45分で市内を1周するようです。1ドリンクで12ユーロ。
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集合場所に戻る前にエテラ港を見納めておきます。
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青い空に青い看板が溶け込んでいます。ヘルシンキも自転車専用通路があるので注意が必要です。オランダでは何度も轢かれそうになりました。
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エテラ港の真ん中でシリア・セレナーデ号が旋回しています。
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こんな狭いところであっという間に方向を変えていくのが見事です
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あっという間に出港していきました。最上部のデッキで夜明けを眺めていたのだと思うと感慨深いものがあります。
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ウスペンスキー大聖堂も青空の下の方が茶色いレンガが美しいです。
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そろそろ集合時間なので、元老院広場に向かいます。
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アレクサンドル2世の像の前からバスに乗り、ヘルシンキの滞在も終わりです。思い返せばあっという間でしたが、内容も濃くて充実したツアーでした。
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空港まで30分ほどの移動があり、夕方のJALの便で帰国の途につきました。10日間の旅でしたが、念願のバルト3国とヘルシンキとストックホルムとリガの間のバルト海のフェリー旅も楽しめてよいツアーでした。同じツアーの方々のいろいろな分野のスペシャリティなお話を聞け、添乗員さんの知識の深さにも驚かされました。またどこかでお会いできればと思います。
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この旅行記へのコメント (2)
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- bloom3476さん 2025/04/13 13:55:36
- 長編小説+ご夫婦の落語のような味わいに堪能+爆笑しました。
- kojikoji様 先年、スリランカへの旅で、質問をしたイコンです。あのお陰でバワのホテルに3度巡り会えて感謝を覚えました。 再来週にバルト3国を旅するのに情報収集すので、また、この旅行記に出会えました。 一話ずつ長編小説と御夫婦の落語を読むようで、また大変」参考になりました。生憎 タリンから南下する旅程なので買い物はタリンでは控えなければと警告にもなりました。 ケルト十字の墓石を不思議がる項がありましたが、あれはKhachkar ハチュカルという墓碑で グルジアのハグパット修道院に世界遺産として多くあり、アルメニアの骨董市なので木製のレプリカを求める事が出来ました。 気候と服装も 奥様の写真で大変、参考になりました。これからも多く学ばせて頂きます。ありがとうございました。
- kojikojiさん からの返信 2025/04/13 16:49:20
- Re: 長編小説+ご夫婦の落語のような味わいに堪能+爆笑しました。
- bloom3476様
いつも旅行記にお立ち寄りいただいてありがとうございます。スリランカの旅楽しまれたようですね。少しでもお役に立てたのでしたら何よりです。備忘録のような旅行記ですが夜中に作っている励みになります。また分からなかったことを教えていただきありがとうございます。バルト3国の旅もツアーでしたが、なかなか面白く学ぶことも多かったです。もう一度個人旅行で行きたいと思いながら、世界は広くまだ行ったことのない国も多いので後回しになってしまっています。ただただ長くて人気のない旅行記ですが、こうやってお便りいただけると嬉しく思えます。
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