2019/05/01 - 2019/05/10
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kojikojiさん
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今年の前半はいろいろタイミングが合わず、旅行に出掛けられたのはゴールデンウィークの始まった後でした。平成最後の旅行は昨年末の中欧のクリスマスマーケット巡りで、今回が令和最初の旅行となりました。元々個人旅行でバルト3国の旅行を計画していたのですが、トラピックス社のツアーと殆ど同じルートだったので、年明けのタイミングで申し込みしました。ルートはJALの直行便でヘルシンキに入り、1泊したのちにフェリーでストックホルムへ移動し、その日の夜にリガ行きのフェリーに乗るという結構ハードスケジュールです。その後はバルト3国を周遊しました。まずはゴールデンウィークで混み合う成田空港を出発し、ヘルシンキまでの直行便の様子と帰国前の改修工事中のヘルシンキの空港から帰国までの往復の旅行記からスタートします。通常はANAをはじめスターアライアンスの航空会社を利用することが多いのですが、中途半端になっていたワンワールドのマイルも今回のツアーを利用したことにより片道2615マイル、往復で5230マイル加算されたので、国内旅行が出来る程度になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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自宅を予定通りに出たつもりが日暮里に着くと、予約していたスカイライナーの出発時間の7分前でした。予約番号を伝えて切符を購入して駆け足でホームに上がると列車はすぐに入線してきました。
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今回は5月1日出発のトラピックス社の「バルト海沿岸沿岸の5カ国周遊10日間」というツアーでした。自分でもフェリーを乗り継ぐコースを作っていましたが、ほとんど同じルートなのでツアーに申し込んでしまいました。個人で行くよりも安く行けるとの、出発間際まで仕事の調整が終わらなさそうだったからでした。
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5月1日の成田空港は比較的近い東南アジア行きの便などのお客さんで混雑していました。そういいながらヘルシンキ行きの便も24時間前に座席を指定しようと思ったらほとんど変更できない状況で、実際の座席もほぼ満席でした。事前チェックインしてあったので、Gカウンターで荷物を預けてようやく身軽になりました。
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今回のツアーはゴールデンウィークというのに10名の参加者でした。直前に8名くらいのキャンセルがあったそうです。最少催行が20人だったのでツアーが中止になりそうなところですが、今回が第1回目のツアーだったのとゴールデンウィークの直前にツアーを催行中止にしたら他のツアーなんて申し込めないですからね。
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混雑していたので早めに出国手続きを済ませました。自動手続きが出来るようになったので日本人の出国は非常にスムーズです。でもパスポートにはスタンプは欲しいので押印してもらいました。令和最初の日でもありますから。
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搭乗口は98番という一番奥でした。ここでカートからカメラを落としてしまい、標準レンズのフィルターが割れてしまいました。しかもフィルターが変形してしまい、外すこともできません。
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ということでヘルシンキのホテルに着くまでは16ミリの広角レンズを使うしかありません。しかも座席は56Aという窓の無いシートでした。窓無ということにはなっていますが、背もたれから半分だけ窓が見えるという方が正確かもしれません。
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ゴールデンウィークの出国ラッシュの順番待ちもあって、離陸は15分くらい遅れました。いつもはANAを利用するのでスターアライアンスのマイルはかなり溜まっていますが、今回のツアーでマイルが溜まれば日本国内の往復チケットくらいは貰えそうな感じです。
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朝からずっと曇り空と小雨の日だったので、雲を抜けると日差しが眩しいです。このあとずっと雲の上だったので、窓からの眺めはあまり面白くありませんでした。
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離陸して2時間くらいで飲み物のサービスが始まりました。後方の座席なのでサービスは最後になります。まずはビールでのどを潤します。
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JALの国際線に乗るのは久しぶりです。以前隣席のお客に嫌がらせをされたことがありそれをCAさんに伝えました。後日JALに連絡しましたが「そのような報告と事実はありません。」と言われ、それ以降乗ることはありませんでした。数年前に母を連れて沖縄へ行った際にJAL便だったので改めてマイレージに入会しなおしました。
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ANAに比べて食事にウェイトを置いているなと思いました。「料理人コンペティション歴代ファイナリスト」と銘を打った料理です。メインは「麻婆仕立ての鶏そぼろ丼」と「牛肉の赤ワイン煮込みペンネ添え」でした。
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「たけのことインゲンの干しエビ香り炒め」と「ラタトゥイユ」と「フレッシュサラダ」とみそ汁もいただきました。サラダのドレッシングが凝っています。
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料理はどれも美味しかったです。白ワインもいただきましたが料理にあいますね。
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窓の外は相変わらず雲が広がっています。
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食事が済む頃にオリジナルのハーゲンダッツも食べごろになりました。
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小腹が減った時のためのオニオンブレッドも同じタイミングで配られました。これはこのタイミングではちょっと邪魔です。
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映画は「ボヘミアン・ラプソディー」が面白かったです。クイーンの黄金期がちょうど中学生の頃ですから懐かしさと共に改めてグループの歴史を知った気がしました。
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出発前のニュースを見たりして時間をつぶしますが、ヨーロッパのパリやドイツへの直行便よりもフライトの時間が短いので映画も2本くらいしか観られませんでした。
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前の食事から6時間後のヘルシンキ到着の前に2度目の食事になりました。「蔦」の鶏油そばでした。
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これは自分で作らなければならないのでちょっと面倒です。トリュフオイルがポイントですが脂っこいのでビールで流し込みました。
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今回のツアーのルートはヘルシンキからフェリーでストックホルム、ストックホルムからラトビアのリガへもフェリーで移動します。その後リトアニアのヴィリニュスとその周辺を巡り、リガに戻った後はエストニアのタリンまで北上して、最後にも一度フェリーでヘルシンキに戻るという旅程です。
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フィンランド湾の奥にはサンクト・ペテルブルグの文字が見えます。妻と2人で夜のクルーズに出掛けたことを思い出します。いつかサンクト・ペテルブルグへはヘルシンキかタリンから列車で行ってみたいと思います。こうやって地図を眺めていると地理的な重要性とかが良くわかる気がします。
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今回のバルト海クルーズを考えると日露戦争時のバルチック艦隊のことも思い出さずにはいれられません。旅順港に封じ込められた極東の太平洋艦隊を増援するためにバルト海所在の艦隊から戦力を引き抜いて新たに編成した艦隊ですが、東郷平八郎率いる連合艦隊に撃破されます。203高地から望んだ旅順港や横須賀の戦艦三笠などの旅を思い出します。ウラジオストクにも早く行ってみたいのですが…。
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初めて見るフィンランドの台地は色味の無いモスグリーンの印象でした。
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かすかにフィンランド湾の海も見えました。成田とヘルシンキ間は往路は10時間10分とヨーロッパの主要都市へ行くよりも短かく感じました。最近は年齢のせいか長いフライトがしんどくなってきました。
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工場などの建物が見えてくると間もなくヘルシンキ空港に到着です。
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ヴァンター国際空港は首都であるヘルシンキの北15キロメートルに位置し、日本と欧州を結ぶ最短飛行距離の空港である上に乗り継ぎ所要時間も短いので人気があるようです。
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成田の出発は少し遅れましたが到着は午後14時50分とぴったりでした。飛行機を降りたところで一度集合しました。今回のツアは阪急交通社のベテラン添乗員さんとご夫婦が我々以外に3組と母娘連れの方1組の計10人のツアーです。隣では他社のツアーも集合していますが、どこも30人以上の大所帯でした。
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入国審査は結構細かいことまで聞かれました。どこへ何日くらい滞在するのかくらいですが、帰国の航空券チケットは一緒に出した方が良いと思いました。
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ヘルシンキ空港はいたるところが工事中でバス乗り場も少し離れていました。この日は現地旅行社のアシスタントさんがついていました。最終日にも来られるとのことでしたので、免税手続きは彼女がアシストするのだと思いました。
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無事に旅を終えて戻ってきたヘルシンキ空港です。とても素晴らしい旅だったので詳しくは以降の旅行記で紹介します。
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まずは初日のアシスタントさんと一緒に免税手続きカウンターに向かいました。出発ロビーの中ほどにあるので便利です。パリやブダペストなど中国の団体さんが長蛇の列で諦めたことが何度もありましたが、我々の行ったタイミングではガラガラでした。中身のチェックもなくレシートを渡して、クレジットカードを渡して10分もかからず手続き終了しました。
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そしてJALのカウンターも空いていました。驚いたのはカウンターの係員さんが全員流ちょうな日本語で話されることでした。下手な日本人より丁寧な話し方でした。
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セキュリティーを抜けて全員で34番ゲートに向かいます。途中シェンゲン協定エリア内に行くゲート近くにムーミンショップやマリメッコの店がたくさんありますが、素通りしなければなりません。まあここで買い物しても免税にはならないのでしょう。(出国後の免税カウンターで出来るのかもしれませんが。)
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34番の搭乗口まで全員で行って解散になります。ここで添乗員さんからのお礼がありましたが、お礼をしなければならないのはこちらの方です。今回のツアーが楽しかったのは彼のおかげだと思います。
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ヘルシンキ空港は改修と拡張の工事中のようで、分かりにくい工事囲いの横にムーミンショップがありました。
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隣にはマリメッコもありました。ここが最後のチャンスです。ムーミンショップはダブルプライスでEU圏内とそれ以外で値段が違いましたが、マリメッコは店での免税ではなく、少し離れた免税カウンターでの手続きになるようです。
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北欧グッズのお店もあります。どこで買っても高いので空港と言っても特別高い気がしません。
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今年のクリスマスマーケット巡りは北欧もいいかもしれません。でも寒そうな気がします。
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帰りの機体が見えました。復路は9時間30分と往路よりも40分も短いフライトです。
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新しく出来たムーミンカフェです。5月10日時点ではオープンしてい無いのが残念です。スタッフがミーティングとトレーニングしていたので、近日オープンするような雰囲気でした。
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「ムーミン」は今回の旅では姪にお土産を買うくらいのことで考えていましたが、ヘルシンキから乗ったフェリーがストックホルムに着く、目の前を流れていく小さな小島を眺めていたら、どこかにムーミンが出てくるような気がしてきました。南仏を旅していてそれまであまり好きではなかったゴッホの絵に魅力を感じたり、やはりその場所に足を運ぶことはいろいろな意味で重要だと感じました。
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ロッキングチェアーに座った姿はムーミンパパのようです。
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ヘルシンキ空港はいろいろな形の椅子が置かれてありましたが、これに座っていたら飛行機に乗り遅れそうです。
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姪にお土産にしようと思ったペットボトルのジュースは妻に飲まれてしまいました。仕方ないのでもう1本買いました。ストロベリー味の炭酸です。最近「シュワっとするジュースが飲めるようになった。」と自慢していたので、お土産にはちょうど良いかもしれません。
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ほぼ定刻通りに機内に入りました。座席は24時間前にタリンのホテルに戻ってまでチェックしましたが、変更の余地はありませんでした。59列という最後列の中央4人掛けでしたが、お隣は同じツアーの方だったので良かったです。後ろに席が無いのでリクライニングに気を遣う必要もありません。
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最初の食事の日本そばが嬉しいですね。みそ汁とワインもいただきました。サーモンフェタチーズサラダとデザートはカットフルーツでした。往路のような凝ったメニューのものではありませんでしたがこの方が良いです。
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メインはビーフシチュー。見たままの味ですが美味しかったです
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妻は鶏肉の柑橘風味餡かけを選びました。一口もくれなかったので美味しかったのだと思います。
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座席に窓は無いので最後尾のギャレーの横から見た景色です。ほとんどずっとこんな感じでした。
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食事以外の時間はほとんど気絶していたので、目が覚めたのはハバロフスク辺りだったと思います。
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冬場だったら左側の窓からオーロラが見えそうなエリアを飛行しています。
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日本海に出る前に朝ご飯になりました。成田到着まで2時間を切っています。
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朝ご飯はチョイスは無く「焼き鮭 ごはん添え」でした。塩味が無いので塩をかけると途端においしくなりました。本当は醤油が欲しいところです。
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今回のツアーは新たに出来たもので多少の改良の余地は感じられましたが、フェリーの船内での自由時間や、宿泊したホテルの位置が旧市街に近かったり、到着時間も比較的早いので十分に楽しめました。
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何より10名という人数は少し少ない気もしましたが、参加された方々がご夫婦揃って楽しい方ばかりで毎日お会いするのが楽しみでした。前半はフェリーで別行動になることが多く、レストランでの食事のテーブルも4人掛けが多くてなかなかお話しできないこともありました。もっといろいろお話をお聞きしたかったと思えるユニークな(良い意味で)方ばかりでした。
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そして30年の経験を積まれた添乗員さんの豊富な知識は特に勉強になりました。カトリックと正教におけるキリスト教については多少の知識はありましたが、プロテスタントについての見識や、今まで馴染みのなかったスウェーデンやフィンランドの歴史は話しも面白くてバスの中で寝ることも出来ずに聞き入っていました。そんな旅に続いて行きます。
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