2019/05/01 - 2019/05/01
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kojikojiさん
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ヘルシンキの空港で飛行機を降りたところでツアーのメンバーが集合しました。今回は男性のベテラン添乗員さんと我々より少し年配のご夫婦3組と、母娘連れ1組の10名の参加者でした。近くにはトラピックスより格段に高いであろうツアーの30人以上の団体さんが集合していました。ツアーで何が嬉しいかというと人数が少ないことです。ホテルのチェックインや数々の集合や、バスの移動中のトイレ休憩などを考えると非常に効率が良くなります。ただ旅行会社としては損益分岐点を割ってしまっているので大変だと思います。聞くところによるとこの10日間のツアーは今回が初めてだったので、会社として催行したということでした。直前に18名から10名に減ったそうですが、ゴールデンウィークの直前にツアーを中止にされてはこちらも困ってしまいます。昔はパスポートの表紙を見せるだけでスタンプももらえなかった日本人ですが、最近はチェックも厳しくて入国手続きでは目的とどこへ行くのか何日滞在するのかなど細かく質問されました。荷物を持って工事中のターミナルを抜けると移動用のバスが待っていましたが、10人だけのツアーでは前の方半分でもスカスカ状態でした。ヘルシンキ市内までは30分ほどの移動で、現地旅行会社のアシスタントさんも付くという至れり尽くせりです。昔はツアーに対して拒否反応がありましたが、最近は思いっきり身を委ねているような気がします。ホテルのチェックインもただ待つだけで、翌日までのオリエンテーションを聞いて部屋に向かいます。ここでようやくヘルシンキに来たなと実感します。到着した5月1日はメーデーなのですが、ヘルシンキの場合は様子が違い街を歩く人たちが高校生の卒業式でもらう帽子をかぶって街を歩いています。これは良いタイミングで来たと思いながら、レストランや商店のほとんどが休みと知り、ちょっとがっかりします。といってホテルにいても仕方がないので、街に繰り出しましたが夕方以降は一気に気温が下がって体調を悪くしました。この時期は日の入りも午後10時過ぎなので、時差と体感時間がごちゃごちゃになってしまったせいもあるようです。初日からちょっと飛ばしすぎたヘルシンキの夜でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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ヘルシンキの空港からはお迎えのバスで市内のホテルに向かいます。大型バスに10人だけなので前半分だけでもスカスカです。
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後ろ半分は空気を運んでいるだけのようです。14:50に空港を出発します。
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市内までは約30分の移動です。途中で池のようなところを通過しましたが、ここはトーロ湾と呼ばれる一番奥まった海の入り江で冬は凍って氷の上を歩けるそうです。
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この日の日中はポカポカ陽気だったので、車窓から桜の花が美しく見えました。今年の桜は伊豆の河津桜で始まり、ヘルシンキの桜で終わりました。
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ヘルシンキの市内はちょうど白樺や西洋菩提樹が芽吹きの季節でした。ただこれには注意が必要で、白樺の種子が飛ぶこの季節はアレルギーのある方大変なことになります。同じツアーの方で顔が腫れてしまった方がいらっしゃいました。現地の薬を薬局で買う事が出来て、翌日には治られていたので良かったです。
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2018年12月5日に開館したばかりの中央図書館「Oodi(オーディ)」です。独立100周年のメインプロジェクトとして市民が参加しながら進められたそうです。「Oodi」はフィンランド語で「頌歌(しょうか)」という意味で、古代ギリシア劇で歌われる神の栄光や人の功績などをたたえる賛歌のことです。
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そしてすぐに「オリジナル ソコス ホテル プレジデンティ」というホテルに到着です。今晩はここに1泊します。
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ホテルの前には「ヘルシンキ自然史博物館」があります。建物からキリンの首が伸びていたり。
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北欧のデザインを感じさせるロビースペースです。添乗員さんがチェックインをしてくれるのを待ちますが、パスポートの提示も必要なくて人数も少ない5部屋だけなので時間はかかりません。ここで翌日までのオリエンテーションがあり、解散となります。
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部屋は4階なので町中の眺望は期待できません。余裕のある広さなので快適に過ごせました。
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夜中にスクラップブックを作ったり、絵葉書を書くのでデスク周りの広さは重要です。
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壁のタペストリーは動物がモチーフで、館内の各所に飾られていました。
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バスルームのシンクやシャワーヘッドなどのカラン類も北欧のデザインを感じさせます。
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面白かったのが東南アジアで見かけるようなシャワーヘッドがトイレにも設けられていました。手元にもレバーがありますが、手洗いに水を流さないと切り替わりません。バスタブも大きいのですが、お湯の温度が38度に設定されているので日本人にはぬるすぎます。ヘアドライヤーも冷蔵庫もありました。
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部屋で一休みしてから街に繰り出しました。残念ながらこの日はメーデーの祝日で、レストランや商店の多くは休みということでした。買い物はこの日のうちに済ませようと思っていたのですが予定が狂いました。
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世界的にはメーデー(労働者の祭典)として認知されているはずの5月1日のことを、なぜかフィンランド人たちは「ヴァップ(Vappu)」と呼んで、本来の世界的な趣旨とはだいぶ違った祭日として楽しんでいるそうです。ヴァップには大きく2つのニュアンスがあり「学生たちの祭典」と「春の祭典」だそうです。前日の4月30日から若者は街に繰り出し、年配の方はレストランで食事をすることが多いようです。
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キリスト教伝来前のケルトや北欧地方に根付いていた異教の信者たちのあいだでは、4月30日の夜は「ヴァルプルギスの夜」と呼ばれ、春を迎えるべく魔女たちが饗宴をするという言い伝えがあったそうです。ヴァップという名前自体も、このヴァルプルギスが由来だそうです。
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ぶらぶら歩いてヘルシンキ中央駅までやってきました。この立派な造りからこちらが正面かと勝手に思い込んでいましたが、正面は右手に周り込んだほうにありました。
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少し赤みを帯びた花崗岩と緑青を噴いた銅板の組み合わせが美しい建物です。1904年に新駅舎のデザインコンペが行われ、エリエル・サーリネンの案が採用されます。駅舎案はナショナル・ロマンティズム建築と呼ばれるフィンランドの民族主義を前面に押し出したデザインとなっていました。後のユーゲントシュティールを感じさせる意匠も感じられます。
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防寒用の2重扉を入ると大きなドーム天井が迎えてくれます。この面は西側になるので東側も対象になっているのだと思います。重ね重ね正面側を見てこなかったのが悔やまれます。最終日に空港へ向かうバスの車窓から正面を見たときは、ここでバスを降ろしてくれと思いました。
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中央のホールです。正面を抜けると東側で、南側になる右側にエントランスがあるわけです。ちょうどフィンランド独立100周年を祝うフラッグが吊られていました。左側に列車が並ぶプラットホームがあります。
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プラットホームは鉄骨を組んだトラスの上に全面ガラスの明るい雰囲気です。電光掲示板にMOSKOVなんて文字を見つけると旅情を誘います。今回はバルト海をフェリーで周遊する旅がメインですが、ヘルシンキからサンクトペテルブルグを経由してモスクワへ行けるのかと思うと夢が広がります。
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そして行こうと思えばここからウラジオストックまでシベリア鉄道でユーラシア大陸を横断して、フェリーに乗れば韓国経由で日本の境港まで帰ることもできるのです。
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メーデーで閉まったソコス百貨店の写真を撮るなら、なんで中央駅の正面に周らなかったのか悔やまれます。
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ちなみに最終日に空港へ向かう前に撮った写真がこれです。最高の青空でした。
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フォーラムビルに向かって進むと高校の卒業式で授与される帽子を被った年配の方とすれ違いました。このような光景はこの日1日しか見る事が出来ません。
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フォーラムビルも店は全部休みでした。この中にムーミンショップがあるのですが、左奥の入り口から入ったら建物の中で迷子になりました。なりたくない方はこのビルの右手から入ることをお勧めします。
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オーバーオール姿の学生たちのヴァップ騒ぎは前夜、つまり4月30日の夕方に幕開けするのでずっと遊んでいるのでしょう。学生のほとんどがこのような格好で、学校によってオーバーオールの色やデザインが違います。
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「三人の鍛冶屋像」は彫刻家のフェリックス・ニュルンドによって製作され、1932年にストックマン百貨店の前の広場に設置されています。人間の労働や人間どうしの協力を象徴的に示しているものと解釈されます。
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3人の男性がハンマーでアンヴィル(金床)を打撃している様子が表現されていますが、ハンマーを高く振り上げている人物は、ニュルンド自身をモデルとしているそうです。
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マリメッコ本店も休みでした。
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元々高いので買物としてはあまり期待はしていませんでした。
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翌日絶対に行かなければならないのはカンプ・ギャラリーです。ここに入っているCOSで姪に洋服を買わなければなりません。
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ポホヨイスエスプラナーデ通りは19世紀の美しい建物は並んでいるので、建物を見てるだけでも楽しいです。
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妻に取っては高さ3メートルのウインドウガラスより上は興味無さそうです。
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イッタラ・アラビアのお店の角を曲がると。
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その隣はムーミンカフェです。旅行前に姪に「おじちゃん、ムーミンを捕まえに行ってくるよ。」といった手前、手ぶらでは帰れません。
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日本にもムーミンカフェは数店舗あるし、ムーミンバレーパークもオープンしたばかりでしたがヘルシンキまで来ちゃいました。
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イッタラのウインドウを見ても特に欲しい物も無く…。
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ヴァップ騒ぎは前夜の4月30日の夕方に幕開けするそうで、どこの街でもその街で一番有名な銅像にその年の代表学校の選ばれた生徒たちが学生帽を被せる儀式がお祭りの開始になるそうです。
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ヘルシンキの場合はエテラ港のマーケット広場そばの噴水の中心に立つ「アマンダ像」がそのターゲットで、帽子を被せる前にまず銅像を綺麗に洗うという奇妙な儀式から始まるのが毎年恒例だそうです。銅像が帽子を被ったと同時に自分たちも着帽してお祭り騒ぎの始まるそうです。
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通りの隙間からヘルシンキ大聖堂の真っ白い建物が見えましたが、ここは翌日観光する場所です。
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双頭の鷲を頂いたオベリスクは皇帝ニコライ1世と皇后アレクサンドラがヘルシンキを訪問した記念して1835年に製作されたものです。エジプトを旅して以来オベリスクが気になって仕方ありません。
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小高い丘の上にはウスペンスキー大聖堂(生神女就寝大聖堂)が望めます。こちらも翌日の観光のポイントになっています。
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エテラ港に浮かぶ小島にある黄緑の屋根のNJKというレストランと赤い屋根のSaaristoは食事も美味しいそうですが建物も素晴らしいそうです。
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港の近くは大学生がたくさん歩いていました。この辺りはみな同じ学校のようでお揃いのオーバーオールを着ています。ステッカーに各人のこだわりがあるようです。
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オールド・マーケット・ホールとヴァップの学生は絵になります。この日限りのヘルシンキの姿です。
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この時はどうやって帽子をかぶせたのかと不思議でしたが、クレーン車で吊り下げられた人たちが像を掃除して帽子を被せるそうです。
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噴水の横にはフィンランド独立前のロシア時代に造られた創業150年の「カッペリ」というレストランがありました。現在の建物は1867年に竣工したヘルシンキで一番古いレストランでもあります。
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海に近い側がカフェになっていて、優雅にお茶を楽しんでいる人がたくさんいました。店の中でも学生帽を被ったままなのが面白いです。カッペリは教会という意味があるそうです。
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エスプラナーディ公園の中をブラブラ散歩を続けます。そろそろ寒くなってきたし、晩御飯を食べて翌日からのツアーに備えなければなりません。
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菩提樹の並木や緑が美しい「エスプラナーディ公園」の真ん中にはフィンランド国歌を作詞したフィンランドを代表する詩人ユーハン・ルードヴィーグ・ルーネベリの銅像が建っています。国歌「我等の地」はルーネベリの詞にフレデリック・パーシウスが曲をつけ、1848年5月13日に開かれた学生たちの「春の祝典」で初めて演奏されています。
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5月1日にこの像の前に立つのは意味があることだと思えました。フィンランドの第2の国歌としてはジャン・シベリウス作曲の「フィンランディア」が知られています。シベリウス公園には翌朝に行く予定です。
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1924年創業のフィンランド料理の「ラヴィントラ・コスモス(Kosmos)」に行ってみましたが、残念ながらメーデーのために休業でした。
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途方に暮れながらも妻はガイドブックにあった中華料理店を目指して進みます。夜になって冷え込んできましたが、この時期の日の入りは午後10時過ぎなので夕方のようにしか見えません。挙句に妻にマフラーを没収されたので、震えるような寒さを感じています。
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たどり着いた通りには数件の中華料理店が並んでいました。何軒かはメーデーで休業でしたがネオンの輝く「中國樓酒店」に入ることにしました。
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「歓迎光臨」の文字が何やらうれしく思えます。ここまで歩く中で寒気がして、風邪のひき始めの予感がしてきました。
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ナプキンを見ると「赫爾辛基 第一家 始於1973年」とあります。ヘルシンキで1973年に初めてオープンした中華料理店のようです。
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地元の人もたくさん食事に来ていました。帽子を見れば間違いありません。きっとおいしいのだと思いました。
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まずは生ビールを頂きましたが、途端に体調が悪くなってきました。完全に風邪の症状です。
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間違いのないところで春巻きを注文しました。
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妻は酸辣湯が飲めたので大満足のようです。
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酸辣湯の生まれ故郷の貴州省を旅した我々にはかなり物足りない、ちょっとケチャップ風味の酸辣湯でした。ただ凍えた体には沁みる熱さです。
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そして卵炒飯。酸辣湯と卵炒飯はそれぞれ2碗づつですがこれで45ユーロという北欧の先制パンチを食らった気分です。今までヨーロッパ中の中華料理店に行きましたが、安くて美味しかったのはロッテルダムの「香港酒樓」という店でした。
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ホテルへの戻り道でカンピ・ショッピングセンターの中を抜けました。吹き抜けから地下のスーパーマーケットが見えたのですが、寒気が酷くて立ち寄る気にもなりませんでした。
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そのままホテルに戻り、部屋の温度を上げて、持ってきた洋服を全部着込んで、薬を飲んで、風呂にも入らずに寝ました。先が思いやられるヘルシンキの夜です。
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