2019/05/06 - 2019/05/06
380位(同エリア783件中)
kojikojiさん
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ホテルで夕食を食べた後はすぐに外出しました。午後7時過ぎではまだまだ明るい5月のリガです。ホテルのある中島からソヴィエト時代にダウガヴァ川に架けられたヴァンス橋を渡ります。この橋の上からの旧市街の眺めはあまりに美しいので、中洲のホテルに泊まった方は歩かれるのはおすすめです。ただ自転車に乗った人がスピードを出しているので注意が必要です。出来れば旧市街が美しく見える南側を歩くのがいいと思います。宿泊したホテルからはブラブラ20分くらいで旧市街の「大統領官邸(リガ城)」まで出られました。夜7時過ぎですがこの時期は日が暮れるのが午後9時過ぎなのでずっと明るかったです。雑貨店やお土産物屋さんは閉まっていますが、目的は夜景の散歩と「ブラック・マジック・バー」という店に行くことでした。この店はチョコレートやケーキも売っているカフェですが、ラトヴィアで有名なブラック・バルサムという薬用酒が発明された場所で、旅行前に撮り溜めた旅番組を見ていて知った店でした。店は不思議な内装と中世の服装をしたスタッフが雰囲気を醸し、怪しい感じがしましたが面白い経験でした。ブラック・バルサムを使ったカクテルを飲んで、お菓子を買ったりしていると、表はブルーモーメントの美しい時間帯になり夜景散歩を続けました。午後10時を過ぎるころにホテルに戻りかけましたが、ダウガヴァ川越しに見たリガの旧市街の美しさは忘れられないものになりました。出来ればもう1泊してゆっくり観光と買い物がしたかったリガの旅も終わりです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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ホテルで夕食を食べた後はすぐに外出しました。午後7時過ぎではまだまだ明るい5月のリガです。ソヴィエト時代にダウガヴァ川に架けられたヴァンス橋を渡ります。
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橋の上からは夕日に染まる科学アカデミーの建物が美しく見えました。ソヴィエト時代の置き土産のような異様な姿ではありますが、スターリン様式の数少ない建物でもあります。
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聖ペテロ教会の尖塔も美しく見えました。約123メートルの塔は展望台になっていて、リガの旧市街が美しく見えるそうです。ガイドさんの説明ではソヴィエト時代は教会として使えず、展望台としてしか使えなかったという話を思い出しました。
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お昼の後に見学したリガ大聖堂の塔も夕方のこの時間にヴァンス橋から眺めるのが美しいと思いました。
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リガのテレビ塔は高さ368.5メートルあり、ヨーロッパで3番目に高いテレビ塔だそうです。ラトビア国内では1番高い建築物でもあります。ちょうど鉄橋のアーチの間に上手く収まったところでシャッターを押しました。
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ストックホルムから大型フェリーで到着した港です。バルト海から約10キロもダウガヴァ川を遡った港ですが、5万トンクラスの船が入ってこれます。
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チェコのプラハも「千塔の町」と呼ばれますが、リガに残された教会の尖塔も美しかったです。
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この先10キロ先にバルト海があるとは思えない普通の川の風景です。
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ホテルのある中州側は夕日で染まってきました。
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左から「リガ大聖堂」と「聖ペテロ教会」と「聖救世主教会」の名があるプロテスタントのアングリカン教会の尖塔が美しく並びました。
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橋を渡りきる手前にエレベーターがありましたが、行きは気が付きませんでしたので川沿いには降りられませんでした。大統領官邸の前にやってきましたが、ホテルからここまでゆっくり歩いても20分くらいだったと思います。
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警備らしい人が1人いる以外はリガの町の中の他の建物と同じような雰囲気です。2階のバルコニーには真っ白なバラの花が飾ってありました。まるで加藤登紀子の「百万本の薔薇」の歌のような情景です。バラはせいぜい三百本くらいだと思いますが。
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お昼に最初に着いた場所なので、この辺りの土地勘はもうあります。迷うことなく歩けますが、午後7時30分のこの辺りは歩く人の姿もありません。
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三人兄弟の建物の辺りも静まり返っています。
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ニコラス・プロスクリンによって設計されたロシアの保険会社の建物の建物までやってきました。昼間には気が付かなかったレストランのインテリアは雰囲気も良く賑わっていました。今回のツアーでは夕食をキャンセルすることも無かったので、妻と2人での食事は3回くらいだけでした。
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1902年に建築家コンスタンチン・ペクセンの設計でリガのユーゲントシュティール建築の最高傑作の1つです。1階のレストランmelnais kiploksはイラストの通り黒ニンニクという意味でした。
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1902年に建築家ハインリッヒ・セルスとリフリードリヒス・ホフの設計によるこの折衷装飾的なユーゲントシュティール建築は左右への広がりも美しいです。
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もう一度この美しい女性像と会う事が出来ました。
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エントランスの廊下も夜の方が美しく写真が撮れました。建物の中は100年前に時間が止まってしまったようです。
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ガイドさんが教えてくれた「アルス テラ(Ars Tela)」はラトヴィア発の高級リネンブランドで、琥珀から糸を作って織り込んだショールなどが話題だそうです。
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ようやく見つけましたが、午後8時では買い物は出来ません。ネットで調べてみたらオンライン・ショッピングも可能なようです。琥珀を繊維にしたものを見て見たかった気はします。
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猫の家の前も通りがかりました。入口の前に停まっていた車も移動したので全景の写真が撮れました。
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エントランスの写真もきれいに撮れました。
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この建物のエントランスも100年前のままなのではないかと思いました。これらユーゲントシュティール建築の多くは個人住宅だったり、会社の事務所なので内部の見学ができないのが残念です。
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ネオ・ ゴシックスタイルの建物「小ギルド・コンサートホール」の正面も見る事が出来ましたが、この晩は何も開催されなさそうな雰囲気です。
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こんな看板を見てしまうとビールを飲みたくなってしまいますね。ラトヴィアをはじめバルト3国のビールはどこの国でも美味しかったです。
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ようやく目的のお店に到着しました。「ブラック・マジック・バー」です。一見普通のお店のようですが、中に入ると中世のようなインテリアと中世の衣装を着たスタッフが現れます。
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18世紀の薬剤師のアブラハム・クンツェが発明した薬用効果のあるさまざまな薬草のエキスを混ぜて作ったドリンクがリガ・ブラック・バルサム(Riga Black Balsam)です。彼がブラック・バルサムを製造していた薬局が、この建物の地下にあったと言われます。そうここが発祥の店という訳です。
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1階の入り口に近いテーブルに座ることにしました。後で気が付きましたが、奥にはソファ席など間口からは想像できない広さがありました。
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店の人に断って奥を見せてもらいましたが、時間も遅いのでひと気が無いので店頭の席に座って良かったです。
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この辺りの席は外壁の煉瓦がむき出しになって、それだけでもちょっと怖い雰囲気です。
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このカフェの地下にアブラハム・クンツェの薬局があったと書きましたが、カフェの1階席の奥に置かれている本棚はここから先は行き止まりのように見えますが、奥に階段があって地下に下りられるようになっています。
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写真では開いていますが通常は閉まった状態で、本を動かすと開く仕組みです。店の若い男性スタッフは女の子が来る度に驚かせて喜んでいます。階段の踊り場にはキャンドルが灯り、更に怪しい雰囲気を醸し出します。
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こんな感じで地下への階段が続きます。降りた先にもキャンドルが灯るだけです。
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降り切ったところにも客席があり、怪しい実験室のような設えもあります。
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多少の照明は入っていますが、基本的にはキャンドルの明かりが目立ちます。
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ここが250年以上も変わらない伝統の製法で作られた薬草酒「リガ・ブラック・バルサム」の生まれた場所です。24種の自然由来の原料と17種の植物からフレーバーが作られているそうです。カノコソウ、ニガヨモギ、 黒コショウ、 ショウガ、リンドウ、 リンデンの花、バルサミコオイル…。乳鉢の中には怪しいパウダーが…。
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鏡の中に怪しい人影がと思ったら自分の姿でした。昔リスボンの町を夜中に歩いていて、わき道から怪しい男が出てくるのを見て車道側に避けたことがあります。ところが誰もいなくて、不思議に思いながら戻ってみたら大きな鏡に写った自分の姿だったことを思い出しました。
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ブラック・バルサムが発明された250年前のものだとは思いませんが、実験器具などが怪しすぎます。
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ブラック・バルサムは4種類の味があり、アルコール度数も30度、40度、45度とそれそれ違います。陶器のボトルに入ったものが売られていますが、ここで買うと中瓶が10ユーロですが、近所のスーパーで買うと7ユーロとか8ユーロで買えます。
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何に使ったか分からない道具が照明器具として使われています。
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こうゆう怪しい店が似合う年頃になった気がします。席に戻ると注文した飲み物が届いていました。
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妻はフレッシュ・ブラック・クランベリーというカクテルです。ブラック・バルサムとクランベリー・リキュールをクランベリージュースで割ったものです。
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こちらはホット・ブラックカラントでブラック・バルサムをカシスジュースで割ったもので熱々です。スライスしたオレンジがアクセントになりますが、分かりやすい味に例えるとグリュー・ワインです。かなりアルコールが高いです。
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壁にはブラック・バルサムの大瓶が並んでいます。
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ホット・ブラックカラントに付いていたメレンゲが美味しかったので売っているのか尋ねてみると「100グラムで2ユーロよ。」とのことです。100グラム頼んだら大きな箱いっぱいになりました。軽いですからね。この店で一番安いお菓子ですが、最高においしいです。
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日本ではほとんど手に入らないお酒ですし、そのお酒が発明された場所に来る事が出来て良かったのでいい記念になりました。
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表のウインドウにメレンゲが並んでいました。これ1箱で2ユーロって安いです。カフェメニューも豊富で、写真入りなのでいろいろ注文しやすいです。チョコレートも種類が多くてトリュフも種類がたくさんありました。おすすめはドライフルーツにチョコをコーティングしたものです。
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楽しい時間と買い物が楽しめたブラック・マジック・バーでした。
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店を出た午後9時近くになってブルーモーメントの美しい時間帯になりました。
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市庁舎広場に出ると昼間の賑わいは無く、静かになっていました。チェロ弾きのお兄さんも片付けが終わった所でした。
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リガ旧市街の夜は人通りも少なくてとても良い雰囲気です。危ない雰囲気は全く感じられないのも良いです。
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この景色が1999年に再建されたとは全く感じられません。中世にはこの広場で魔女が火あぶりの処刑にあったこともあるそうです。
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青く染まった空をバックにライトアップがとてもきれいでした。
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その反面現役の市庁舎の建物はほとんどライトアップしていませんでした。車止めのポールは髭をたくわえた男性の顔でした。
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ヴィリニュスで買った琥珀だけでは物足りなかったようです。
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バルト3国では陶器で造られたカエルの陶器をたくさん見掛けましたが、何か意味があるのでしょうか…。
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じっくり見れば素敵な陶器もあるのでしょうが、そんな時間はありませんでした。
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昼間も見たイースターラビットの置物は夜になると生きているかのような表情でした。そういえば今年は家でイースターの飾りを出さなかったことを思い出しました。毎年時期がずれるので、日本の節句みたいに覚えていられません。
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こんな燭台も素敵ですが、持って帰るのを考えると自信が持てません。
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ティルゴンス通り4番地の建築は1900年に建築家ハインリス・セルとフリードリヒ・シェッフェルによって設計されたユーゲントシュティール様式の建物でした。
折衷主義のスタイルも強いですが、アールヌーボーの装飾的要素も組み込まれています。 ファサードには異なる色の異なる素材が使われ、左右対称の外観はバルコニーのある出窓がアクセントになっています。 入り口上部のポータルの翼をもった女性の彫刻と仮面がアクセントになっています。 -
ドゥァマ広場からも人影がほとんど消えていました。妻と2人で旅したベルギーとオランダの旅で行ったデルフトの夜を思い出しました。同じような時間帯に広場を貸し切り状態で歩いたことを思い出します。
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昼間は目立たなかったラトヴィア・ラジオの文字も夜空に輝いています。また頭の中に「百万本の薔薇」の曲が浮かんできます。
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広場の中心ではシタールを弾く男性がいました。物悲しい曲が広場に流れています。
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旧市街をしばらくぶらぶらしながら大統領官邸を目指します。旅をしていた5月1日はラトビア共和国の憲法制定議会選挙の祝日で、5月4日はラトビア共和国の独立宣言の祝日で、この日5月6日までが連休だったそうです。
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連休の最終日は意外にも静かでした。ちなみに5月9日は第2次世界大戦の終了した日の祝日だそうですが、大戦の終了はロシア時代が始まった日なので人気が無いそうです。
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見覚えのある聖母受難教会が見えてきました。白い教会の外観が青い空に映えます。
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お昼に歩いた道もきれいにライトアップされていました。長い1日だったので数日前にリガに到着した気分です。
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大統領官邸の前を通ってヴァンス橋を目指します。
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帰りは橋の南側を通りました。旧市街がきれいに見えるだろうと思ったからです。
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思った通りに来る時とは違った美しい姿が見えました。
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この3本の塔が並ぶ姿が一番きれいです。
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鉄道橋のアーチもライトアップしていましたが、テレビ塔はあまり目立ちませんでした。
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旧市街を振り返りながら写真を撮って歩くので妻に置いて行かれそうになります。
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ダウガヴァ川の色と空の色が溶け合って何とも言えない美しさです。
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さっきまで並んでいた3本の塔も別れ別れになってしまいました。
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初めて大統領官邸というかリガ城の姿が分かった気がします。
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渡っている橋はヴァンス橋はダウガヴァ川を渡る斜張橋です。その名前のヴァンスが文字通り斜張橋を意味し、シュラウド橋とも呼ばれます。長さ595メートルでソヴィエト時代に建てられ、1981年まではゴーリキー橋と呼ばれたそうです。現地ガイドさんは「ソヴィエト時代の古い橋だからいつか落ちます。」と言っていましたが、確かに錆があったり、鉄板が敷いてあったり…。
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橋の南側を歩くと横断歩道が無いので、一度川沿いに出て橋の下をくぐります。この辺りはひと気が無いので反対側を歩いたほうが良いかもしれません。
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ただ、ここはビューポイントになっていて、ダウガヴァ川越しに眺めるリガの旧市街の美しさは言葉になりません。
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ホテルに戻ってきたのは午後10時30分くらいでした。リガでの宿泊は1晩しか無いので、出かけない訳にはいきませんでした。
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ゆっくりバスタブに浸かって旧市街のスーパーで買ってきたビールをいただきます。お昼に飲んだヴァルミエラムイジャ(Valmiermuiza)が美味しかったので買ってきました。ラトヴィアのヴァルミエラ地方で作られているビールで2009年と歴史はありませんがのど越しがすっきりして日本のビールに似ています。
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リエルバーデ(Lielvardes)も クラシック・エールと書いてある通りの軽い飲み口でした。風呂上がりのビールが美味しくない訳はありませんが。
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ブラック・マジック・バーで買ってきたメレンゲとドライフルーツコーティングのチョコレート。どちらも美味しかったうえに値段もお手頃でした。ブラック・バルサムのベリー味も買って来れば良かったとちょっと後悔しました。ちょっと滞在が短いリガの旅も終わりです。
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