2019/05/04 - 2019/05/04
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kojikojiさん
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ラトヴィアのバウスカの「ルンダーレ宮殿」を出て、国境検問の跡地を越えてリトアニアのヴィリニュスに着いたのは午後6時でした。ヴィリニュスでは2泊するので少しゆっくりできるのでホッとします。ホテルは旧市街の北側を流れるネリス川を渡った新市街側の「ベストウェスタン・ヴィリニュス」でした。今回のツアーではどこのホテルも期待以上で、客室はある程度の広さがあって、別途がちゃんとしていれば後はあまり気になりませんが、ベスルームは生理的なこともあるので快適さが求められます。その点でも今回のツアーではフェリー以外ではバスタブもあり、お湯の出もストレスありませんでした。また夕食が宿泊するホテルだったのも良かったです。市内のレストランも魅力的ですが、ホテルの外だと往復の時間がかかります。ホテルのレストランの食事では時間短縮にもなり、夜の街歩きの時間も長く取る事が出来ました。
午後7時に1階のレストランに集合して3テーブルに分かれて食事になりました。何となく皆さん入れ替わって食事が出来たのも楽しかったです。食事もボリュームのあるシーザーサラダとメインはサーモン、デザートとコーヒーまで付いていました。アルコール類も4ユーロ前後とお手頃価格なのもよかったです。テーブルでは話が弾みましたが、先に失礼して午後8時くらいにホテルを出て旧市街まで散歩しました。ネリス川を渡ってノヴォテルホテルまで15分くらいで、そこから旧市街の南側の市庁舎辺りまでグルッと周って約2時間の散歩でした。ツアーの予定表ではヴィリニュスでは日中の自由時間が全く無くて、雑貨などの買い物は諦めていました。結果的には翌日の夕方に夜明けの門を見学した後に、ホテルまで自力で戻るということを条件に2時間くらいの街歩きが出来て、思っていた買物も出来たのが良かったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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美しいながらもドロドロとした歴史を秘めた「ルンダーレ宮殿」の見学を終えてバスに乗ってヴィリニュスへ向かいます。
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風景はあまりにも美しいのですが、バルト3国とロシアのかかわりを垣間見たような気がしました。サンクトペテルブルグを旅した時も思いましたが、ロシアの女帝と愛人たちとの愛憎劇は池田 理代子の「ベルサイユのばら」や「女帝エカテリーナ」張りの面白さでした。
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バルト3国をバスで走っていて思ったのは平野ばかりなので、中欧や南欧で必ず見掛ける山城のようなものを全く見ないということでした。このような城も殆ど見かけませんでした。ヘルシンキからフェリーで出港した際に見えたスオメンリンナの要塞のような死角のない星形要塞では無く、死角の多い城壁塔で囲われた城ばかりでした。
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中世の時代には血で血を洗うような戦いが無かったのだろうかと考えさせられました。
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旅した時は満開の菜の花畑の中をうつらうつらしながら走り抜けるだけです。
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しかし見事な菜の花畑でした。中国で見ると中国らしい風景に見えますが、ヨーロッパで見るとヨーロッパらしい風景になるのが不思議です。
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約2時間ほど走ったところでトイレ休憩になりました。高速道路沿いのレストランとホテルを併設したドライブインです。嬉しいことにトイレは無料でした。中欧やドイツだとどこでも0.5ユーロの有料トイレでレシートが0.5ユーロの金券になっているのでついつい買い物してしまいます。
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ここで買ったのは1本1ユーロのファスブラウゼです。名前は直訳すると「樽のサイダー」といったところでしょうか。ラドラーのようなレモン風味とピーチ風味で美味しかったです。リガへ戻るときもここでトイレ休憩になたので買い求めました。
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雲が多い日でしたが雨が降るわけでもなく不思議な雲を見ることが出来ました。日本とは違った天気の変わり方です。
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夕方になってヴィリニュスに到着しました。ホテルの前にグーグルのストリートビューの撮影用の360°カメラを搭載した車が停まっていました。この車は3日間動くことはありませんでした。
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ヴィリニュスでの宿泊は新市街側の「ベストウエスタン・ナウジャシス・ヴィリニュス」でした。新市街と言っても川を渡って旧市街まで歩いて15分ほどの距離です。
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添乗員さんがチェックインの手続きをしている間はただただお待ちしています。パスポートの提示も無く、周辺の地図をもらったりホテルのパンフレットをもらっておきます。
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大きなホテルの割には小さなロビーとフロントです。奥にはレストランがあり、朝食と2泊の晩御飯もここでいただきます。宿泊するホテルでの食事だと体を休められるし、移動時間も無いので夜遊びにはもってこいです。
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部屋は2泊するには十分な広さで、特にストレスなく滞在できました。
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机にテレビなど必要なものは揃っています。
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ミニバーも完備してあります。飲み物は外で調達したものを冷やしておけました。
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ミニバーの料金表とグラスも置かれてあります。
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湯沸かしと無料のコーヒーと紅茶。紅茶はスリランカのディルマでした。
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大きなバスタブ付きの部屋でした。お湯の出が良いのですぐに溜まりました。タオル類も古さは感じませんでした。
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アメニティは必要ないので気にしませんでしたが、必要最低限のものしかありません。ヘアドライヤーはついています。
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タオル掛けは暖かいのでタオルはすぐに乾きます。
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時間前にロビーに下りてガラスケースに入った琥珀を見てみると、クロス型の小さいペンダントトップで3ユーロでした。一応「これ本物ですか。」と尋ねましたがヴィリニュス市内にもお店を出しているAMBERの商品でした。とりあえず8個買っておきます。すぐに新しいものが並んで同じツアーの方も買われていました。
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晩御飯は宿泊しているホテルのレストランでした。
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シーザーサラダはボリュームもあり、とても美味しかったです。
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食事のお供はリトアニアの生ビールです。
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2種類違うものを選んで飲み比べてみました。
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メインはサーモンのグリルでたこ焼きみたいなポテトとブロッコリーが付けあわせで、バジル風味のソースも美味しかったです。
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食後はマンゴソースのかかったヨーグルトムースとコーヒーも出ました。なかなかここまで出ないので満足のいく食事でした。同席のツアーのメンバーの方と楽しいお話しも弾みました。
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食事の後はホテルの裏のショッピングセンターの場所を確認してから旧市街に向かいました。
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新市街と旧市街の間のネリス川を渡り、ホテル・コングレスを脇を進むとノヴォテルホテルの前に出ました。ここを左に折れて旧市街をぐるりと回って戻る2時間コースの散歩です。
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歩行者天国のゲディミノ通りをブラブラ散歩します。
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夕暮れ時に散歩する人も多く、お店は開いていませんが治安の良さを感じました。
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午後9時を回っていますが空は明るく、ちょうどブルーモーメントと呼ばれる美しい時間帯です。
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通りの周辺の建物もライトアップしてきれいでした。バルト3国ではリガのユーゲントシュティール建築が有名ですが、周辺国にも同じ時代の建物はたくさんありました。
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大聖堂とその鐘楼が見えてきました。歩行者天国になっている大きな通りの中心からアプローチ出来るのが良いです。
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ギリシャ神殿のような「大聖堂」と町の城壁の塔を基礎に使った鐘楼がライトアップされて美しい姿を見せています。内部の見学は出来ませんが、この時間に訪れて良かったと思いました。
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ただただ見とれてしまう美しさです。
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教会の鐘楼が単独で立っている姿が不思議ですが、城壁の塔だったと言われれば納得します。確かに下部の1段は円筒形で上の3段は6角形です。
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ギリシャ神殿のような大聖堂は端正な美しさを感じます。
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ファサード部分は18世紀末に造られたもので、イタリアの建築家パラーディオ様式の建築のようです。巨大な円柱で支えられた柱廊とペディメントが特徴的で、屋根の上には聖カジミエルと聖スタニスラウスと聖へレンの彫像が安置されています。
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さらに扉の左右にはファサードには福音書記者4人がアレゴリーの動物を携え、旧約聖書に出てくる剣を持ったアルラハムと十戒の石板を持ったモーゼの像が置かれています。
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振り返るとドリス式のオーダーの間に鐘楼が上手く嵌っていました。
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大聖堂の脇の「カテドゥロス広場」は散歩している人も多かったです。
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リトアニア大公であったゲディミナスは、ヴィリニャ川とネリス川に挟まれた谷へ狩猟に来ました。獲物を追いかけているうちに日が暮れたために野営を張ることになります。ゲティミナスはその晩から何度も不思議な夢を見ました。唸り声を上げる鉄の狼の夢でこの予言めいた夢は吉祥だと占い師から解釈されます。そこでゲディミナスはこの地を新たな首都と定め、首都はトゥラカイからヴィリニュスに移します。ヴィリニュスという街の名はヴィリニャ川に由来しています。
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この話は翌日のヴィリニュス市内のガイドをしてくれた日本人女性からお聞きした話です。
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広場からピリエス通りに向かうと途端に人通りが増えて飲食店も多くみられました。
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アンティーク店というよりは雑貨屋さんの店先です。
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周辺の建物はロシア時代に建てられたであろう初期バロック様式の建物ばかりですが、美しいレンガ積みの建物もありました。多分意匠として積まれただけの煉瓦がXXIIIIIIXXXXとローマ数字のように見えました。イエス・キリストはギリシャ語で「ΙΗΣΟΥΣ ΧΡΙΣΤΟΣ」と書きますが、IとXのアナグラムにも見えてしまいます。
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この通りは翌日の日中にも歩きましたが、夜の方が風情がありました。
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2019年は4月21日がイースターの日でした。2011年に中欧を旅した時はプラハとウィーンとブダペストでイースターのマーケットを巡ったことを思い出します。もう2週間ほど過ぎていますが、バルト3国ではまだまだイースターの雰囲気が残っていました。
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ヴィリニュス大学の中の聖ヨハネ教会の鐘楼の写真はルネ・マグリットの絵のような雰囲気になりました。
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夜遅くまでお土産物屋さんは店を開いていました。絵葉書を買うときに一緒に切手も買う事が出来ました。小さなジップロックに3枚の切手が入っていました。「日本まで。」と言ったのですが必要な0.85ユーロではなく、別のエリアの0.75ユーロ分しか入っていませんでした。翌日ホテルのフロントでやりくりで来たので、日本に送る事が出来ましたが、おかげで切手をたくさん貼る羽目になりました。
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モスクワの赤の広場のグム百貨店の横に建つカザンの聖母聖堂を思い出させるような色彩のロシア正教会の前を通り過ぎました。
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このお店のウインドウもイースターの美しい飾りつけでした。
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ヨーロッパのクリスマスマーケット巡りも楽しいですが、イースターのマーケット巡りも楽しいものです。
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「Hotel PACAI」というホテルはリトアニアのパカイ家の宮殿として建てられたバロック様式の美しい建物です。1677年建てられた宮殿はリトアニア・ポーランド連邦、ロシアの皇帝の支配とナポレオンのヴィリニュス侵攻といった時代を目撃してきたことになります。
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ようやくタウンホールの広場までやってきました。三角形の広場ですがスクエアというわけです。
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この市庁舎の左を進むと夜明けの門まで行けますが、戻ってくることを考えるとこの辺りで戻ることにします。
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「Amatininkų Uzeiga」という店には樽に座った男性の姿がありました。同じような樽に乗った人の看板はリガでも見かけたのでポピュラーなのかもしれません。
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古い建物はリストアする際にオリジナルの彫刻などをちゃんと残していました。
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「Restaurant Lokys」という有名なリトアニア料理のレストランでした。店名のローキスは熊という意味です。キリスト教以前のリトアニアの女神メディーナが熊に乗っていたということに由来するようです。
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この通りにはリトアニア特産のリネン製品を扱う店や琥珀の店などがたくさん並んでします。夜の散歩なので店は全部閉まっていますが、翌日も予定表では自由時間が無くて立ち寄ることは出来ません。
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ところが全員での観光の最後で行った夜明けの門で、自由時間が設定され、ホテルへ戻る方は途中に「3つの十字架の丘」で夕方のヴィリニュスの風景を眺め、自由行動する人は自力でホテルの夕食までに戻るということになりました。どちらも魅力でしたが、諦めていた買い物に行けたのが良かったです。
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なるべく近道を通ってホテルへ戻ろうと地図と格闘です。海外旅行ではホテルなどの無料wifiしか使わないのでグーグルマップは使えません。
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ちょっと寂しい通りも歩きましたが、若い女性が歩いたりしているので危険な雰囲気はありませんでした。
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繁華街のヴィリニアウス通りに出れば最初に曲がったノヴォテルホテルまで戻るのは簡単です。
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バルト3国では懐かしいトロリーバスが現役で走っていました。子供の頃は池袋の三越前からトロリーバスに乗った記憶があります。
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車体は新旧いろいろでしたが、このバスはかなり古いもののようでした。たまに架線から脱線してしまい、乗客が降りてバスを押すこともあるそうです。
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ホテル近くまで戻ってきたらすでに午後10時前でした。地下のスーパーマーケットは既に閉まっていました。旧市街をグルリと周って約2時間の夜の散歩でした。
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