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【2019年の旅行が迫ってきたので、コメントは完成していなくて、作成中ですが、写真だけでも先にアップしました。】<br /><br />私の2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の最終日は、夏のサハ共和国の負の風物詩である大規模森林火災が発生したため、その煙のせいで、ヤクーツクもソツィンツィも含む広大なエリアが濃霧状態になった日でした。<br />ソツィンツィは風光明媚なところにあり、建築博物館エリアだけでなく、自然のままの森林や公園を含む広大な野外博物館でしたが、丘の上に移動した後半、濃霧さえなければ、レナ川や針葉樹林が見える美しい眺望を眺めることができたでしょう。<br />案内してくれた博物館のガイドさんも、とても残念がっていました。<br />私はといえば、幸か不幸か、美しい眺望が見られることまで知らなかったので、白く霞む幻想的な景色ではないかと、半分強がりですが、そう思うようにしました。<br /><br />ソツィンツィのドルージュバ(友愛)博物館めぐりの後半は、眺望こそ楽しめなかったものの、小さな夏祭りや、昔のお墓のコレクションなど、興味深いものはまだまだたくさんありました。<br /><br />小規模ながら、伝統的な夏祭りの一つを見学することができました。<br />小さな夏祭りでも休憩を挟んで一日かけて行われていたようなので、見学したのはごくごく一部です。<br />会場は、この博物館の高台にある野外ステージでした。<br />チェラプチャというもとも小さな村の出身で、現在はヤクーツクやソツィンツィ近郊で暮らしている人々が集まって行われた祭りなので、見学者を含めて30人くらいで、数家族集まったくらいでした。参加人数でいえば、地域の盆踊りよりも少なかったです。<br />なので、サハ共和国の有名な都市あげての大規模な夏祭りを連想するにはほど遠い規模でしたが、アットホームで、エクスカーションの一部として見学するには興味深かったですし、サハ共和国の夏祭りの一つの典型が見られたと思います。<br /><br />最後に見学した昔の主にシャーマンのためのお墓のコレクションは、非常に気に入りました。<br />それがある森林へは、最初にまわった野外建築博物館エリアからは車がなければ移動が大変なところでした。<br />ガイドさんの説明がなければ、墓だとわからなかったでしょう。見たことがない形のものばかりでした。<br />墓だと気付いても、シャーマンのための特別な墓とまでは思いつかなかったに違いありません。<br />本日は濃霧で眺望や建物の写真の背景は残念でしたが、森林の中に並ぶ木造の墓は、強がりではなく、幻想的な雰囲気に包まれていました。<br />というわけで、最後まで予想外のみどころがたくさんのエクスカーションになりました。<br /><br />ちなみに、この後は余談ですが、その濃霧のせいで、美しい眺望が見られないと残念がっていたのは、知らぬが仏というか、可愛いものでした。<br />実はヤクーツク市内では信号機が見えないため交通規制もされたようですし、さらにはこの日、日本に帰宅する日だったのですが、霧が晴れるまで飛行機もストップし、いつになったら出航できるか分からないまま、空港で何時間も待たされました。<br />そのまま日本へ直行する便であればまだしも、ウラジオストックでの乗り継ぎ便に間に合うかどうか、かなりやばい状況でした。<br />でも、日本人ガイドさんが、出発のめどがたって出国審査が開始されるまで付き添っていてくれて、ロシア語で係員と交渉したり、情報収集をして状況を伝えてくれたおかげでだいぶ心強かったです。<br />ウラジオストックから成田へ行くフライトは、ヤクーツクからの乗り継ぎは結果としてたった3人でしたが、もともと乗り継ぎ時間にゆとりがあったおかげで多少の遅れで済んだからか、待っていてくれました。<br />だけど、そういうごたごたがあったせいで、成田に着いたら、私のスーツケースは届いてなくて、初めてのロストバケージを経験することになりました。<br /><br />詳しくはシリーズ最初のこちらの旅行記にまとめました。<br />「2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅(1)近くて遠い国へのアクセス:定刻通りの往路とウラジオストク空港散策&大幅遅延と初ロストバケージの帰路」<br />https://4travel.jp/travelogue/11382193<br /><br /><2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の簡易旅程一覧><br />7/09月 成田第1ターミナル発ウラジオストク経由ヤクーツク到着<br />7/10火 市内観光:ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館ほか<br />7/11水 市内観光:ヤクーツク地方考古学民俗博物館とマンモス博物館ほか<br />7/12木 ブルウスの谷・エクスカーション<br />7/13金 ヤクーツク動物園&市内観光:人形博物館と旧市街ほか<br />7/14土 ソツィンツィ・エクスカーション★<br />7/15日 4時間遅れのヤクーツク出発&ウラジオストク経由で成田到着<br /><br />※この旅行記の対象の日に★印をつけました。<br /><br /><2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の旅行記サブタイトル一覧(予定)><br />(1)近くて遠い国へのアクセス:定刻通りの往路とウラジオストク空港散策&大幅遅延と初ロストバケージの帰路<br />(2)旧ソ連としては快適な三ツ星ホテル・ソナタと朝食<br />(3)朝食以外の食事とレストラン・カフェ編:ロシア料理やスイーツ以外の外食はいまいち<br />(4)移動編その1:市内バスと郊外行きの乗り合いシャトルタクシー<br />(5)移動編その2:エクスカーションでレナ川を渡ったフェリーとボートの旅<br />(6)植物編:永久凍土で高く育たない白樺や白柳の街路と針葉樹林(タイガ)&短い夏を彩る豊かな花<br />(7)動物園以外の動物:ヤクーツクの野良猫は冬を越せない&田園風景の中の馬や牛たち<br />(8)市内編その1:燃料パイプが地上に出た工事現場のようなヤクーツク<br />(9)市内編その2:旧ソ連らしい現代ヤクーツクの町並みと人々<br />(10)市内編その3:コサック時代を彷彿とさせる旧市街や可愛い一角もあるヤクーツク<br />(11)市内編その4:身近ゆえに楽しいスーパーマーケット散策<br />(12)おみやげ編:アクセサリー買いまくり&カタログで紹介する宝飾展示博物館<br />(13)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(前編)セミクジラとマンモスの全身骨格から始まって<br />(14)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(後編)サハ人の民族衣装や宝飾品からロシアのおもちゃやシャーマニズム展示など<br />(15)ヤクーツク大学内にあるヤクーツク地方考古学民俗博物館<br />(16)ここでしか見られない珍しいマンモス博物館<br />(17)国立美術館は撮影禁止&代わりに写真が撮れた子供たちによる警官の絵<br />(18)2人の女流画家のギャラリーでサハ人とサハの風景画を満喫する~宝飾展示博物館の建物内にあった国立美術館分館<br />(19)夏でも氷が残る水が美味しいブルウスの谷へのエクスカーション<br />(20)ヤクーツク動物園Orto Doidu:思いがけず会えた黒ギツネの赤ちゃんたち&ホッキョクグマのロモノーソフくんとコルィマーナさん~日本の動物園であまり見ない動物たちもたくさん!<br />(21)動物園ののどかな風景とポクロフスクの町の夏至祭り会場<br />(22)旧市街の人形博物館:平易なロシア語とジェスチャーによる館員さんの懸命な解説付きで見学<br />(23)ソツィンツィ編その1:木造建築が移設された広大なドルージュバ(友愛)野外建築博物館<br />★(24)ソツィンツィ編その2:チェラプチャ村の人々の小さな夏祭り&煙で白くかすむ幻想的な景色<br /><br />詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diary」に掲載しました。<br />(http://mami1.cocolog-nifty.com/<br />「シベリアのサハ共和国ヤクーツク旅行の詳細旅程とハイライト写真」<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2018/08/post-f015.html

2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅(24)ソツィンツィ編その2:チェラプチャ村の人々の小さな夏祭り&煙で白くかすむ幻想的な景色

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2018/07/09 - 2018/07/15

6位(同エリア26件中)

まみ

まみさん

【2019年の旅行が迫ってきたので、コメントは完成していなくて、作成中ですが、写真だけでも先にアップしました。】

私の2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の最終日は、夏のサハ共和国の負の風物詩である大規模森林火災が発生したため、その煙のせいで、ヤクーツクもソツィンツィも含む広大なエリアが濃霧状態になった日でした。
ソツィンツィは風光明媚なところにあり、建築博物館エリアだけでなく、自然のままの森林や公園を含む広大な野外博物館でしたが、丘の上に移動した後半、濃霧さえなければ、レナ川や針葉樹林が見える美しい眺望を眺めることができたでしょう。
案内してくれた博物館のガイドさんも、とても残念がっていました。
私はといえば、幸か不幸か、美しい眺望が見られることまで知らなかったので、白く霞む幻想的な景色ではないかと、半分強がりですが、そう思うようにしました。

ソツィンツィのドルージュバ(友愛)博物館めぐりの後半は、眺望こそ楽しめなかったものの、小さな夏祭りや、昔のお墓のコレクションなど、興味深いものはまだまだたくさんありました。

小規模ながら、伝統的な夏祭りの一つを見学することができました。
小さな夏祭りでも休憩を挟んで一日かけて行われていたようなので、見学したのはごくごく一部です。
会場は、この博物館の高台にある野外ステージでした。
チェラプチャというもとも小さな村の出身で、現在はヤクーツクやソツィンツィ近郊で暮らしている人々が集まって行われた祭りなので、見学者を含めて30人くらいで、数家族集まったくらいでした。参加人数でいえば、地域の盆踊りよりも少なかったです。
なので、サハ共和国の有名な都市あげての大規模な夏祭りを連想するにはほど遠い規模でしたが、アットホームで、エクスカーションの一部として見学するには興味深かったですし、サハ共和国の夏祭りの一つの典型が見られたと思います。

最後に見学した昔の主にシャーマンのためのお墓のコレクションは、非常に気に入りました。
それがある森林へは、最初にまわった野外建築博物館エリアからは車がなければ移動が大変なところでした。
ガイドさんの説明がなければ、墓だとわからなかったでしょう。見たことがない形のものばかりでした。
墓だと気付いても、シャーマンのための特別な墓とまでは思いつかなかったに違いありません。
本日は濃霧で眺望や建物の写真の背景は残念でしたが、森林の中に並ぶ木造の墓は、強がりではなく、幻想的な雰囲気に包まれていました。
というわけで、最後まで予想外のみどころがたくさんのエクスカーションになりました。

ちなみに、この後は余談ですが、その濃霧のせいで、美しい眺望が見られないと残念がっていたのは、知らぬが仏というか、可愛いものでした。
実はヤクーツク市内では信号機が見えないため交通規制もされたようですし、さらにはこの日、日本に帰宅する日だったのですが、霧が晴れるまで飛行機もストップし、いつになったら出航できるか分からないまま、空港で何時間も待たされました。
そのまま日本へ直行する便であればまだしも、ウラジオストックでの乗り継ぎ便に間に合うかどうか、かなりやばい状況でした。
でも、日本人ガイドさんが、出発のめどがたって出国審査が開始されるまで付き添っていてくれて、ロシア語で係員と交渉したり、情報収集をして状況を伝えてくれたおかげでだいぶ心強かったです。
ウラジオストックから成田へ行くフライトは、ヤクーツクからの乗り継ぎは結果としてたった3人でしたが、もともと乗り継ぎ時間にゆとりがあったおかげで多少の遅れで済んだからか、待っていてくれました。
だけど、そういうごたごたがあったせいで、成田に着いたら、私のスーツケースは届いてなくて、初めてのロストバケージを経験することになりました。

詳しくはシリーズ最初のこちらの旅行記にまとめました。
「2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅(1)近くて遠い国へのアクセス:定刻通りの往路とウラジオストク空港散策&大幅遅延と初ロストバケージの帰路」
https://4travel.jp/travelogue/11382193

<2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の簡易旅程一覧>
7/09月 成田第1ターミナル発ウラジオストク経由ヤクーツク到着
7/10火 市内観光:ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館ほか
7/11水 市内観光:ヤクーツク地方考古学民俗博物館とマンモス博物館ほか
7/12木 ブルウスの谷・エクスカーション
7/13金 ヤクーツク動物園&市内観光:人形博物館と旧市街ほか
7/14土 ソツィンツィ・エクスカーション★
7/15日 4時間遅れのヤクーツク出発&ウラジオストク経由で成田到着

※この旅行記の対象の日に★印をつけました。

<2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の旅行記サブタイトル一覧(予定)>
(1)近くて遠い国へのアクセス:定刻通りの往路とウラジオストク空港散策&大幅遅延と初ロストバケージの帰路
(2)旧ソ連としては快適な三ツ星ホテル・ソナタと朝食
(3)朝食以外の食事とレストラン・カフェ編:ロシア料理やスイーツ以外の外食はいまいち
(4)移動編その1:市内バスと郊外行きの乗り合いシャトルタクシー
(5)移動編その2:エクスカーションでレナ川を渡ったフェリーとボートの旅
(6)植物編:永久凍土で高く育たない白樺や白柳の街路と針葉樹林(タイガ)&短い夏を彩る豊かな花
(7)動物園以外の動物:ヤクーツクの野良猫は冬を越せない&田園風景の中の馬や牛たち
(8)市内編その1:燃料パイプが地上に出た工事現場のようなヤクーツク
(9)市内編その2:旧ソ連らしい現代ヤクーツクの町並みと人々
(10)市内編その3:コサック時代を彷彿とさせる旧市街や可愛い一角もあるヤクーツク
(11)市内編その4:身近ゆえに楽しいスーパーマーケット散策
(12)おみやげ編:アクセサリー買いまくり&カタログで紹介する宝飾展示博物館
(13)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(前編)セミクジラとマンモスの全身骨格から始まって
(14)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(後編)サハ人の民族衣装や宝飾品からロシアのおもちゃやシャーマニズム展示など
(15)ヤクーツク大学内にあるヤクーツク地方考古学民俗博物館
(16)ここでしか見られない珍しいマンモス博物館
(17)国立美術館は撮影禁止&代わりに写真が撮れた子供たちによる警官の絵
(18)2人の女流画家のギャラリーでサハ人とサハの風景画を満喫する~宝飾展示博物館の建物内にあった国立美術館分館
(19)夏でも氷が残る水が美味しいブルウスの谷へのエクスカーション
(20)ヤクーツク動物園Orto Doidu:思いがけず会えた黒ギツネの赤ちゃんたち&ホッキョクグマのロモノーソフくんとコルィマーナさん~日本の動物園であまり見ない動物たちもたくさん!
(21)動物園ののどかな風景とポクロフスクの町の夏至祭り会場
(22)旧市街の人形博物館:平易なロシア語とジェスチャーによる館員さんの懸命な解説付きで見学
(23)ソツィンツィ編その1:木造建築が移設された広大なドルージュバ(友愛)野外建築博物館
★(24)ソツィンツィ編その2:チェラプチャ村の人々の小さな夏祭り&煙で白くかすむ幻想的な景色

詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diary」に掲載しました。
http://mami1.cocolog-nifty.com/
「シベリアのサハ共和国ヤクーツク旅行の詳細旅程とハイライト写真」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2018/08/post-f015.html

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  • ヤクーツクの著名人の家へ

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  • 濃霧の中に浮かび上がる

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  • 玄関入ってすぐ階段<br /><br />サハ共和国は永久凍土にあるので、冬と夏で大地の高さがずれるため、建物はみな高床式です。

    玄関入ってすぐ階段

    サハ共和国は永久凍土にあるので、冬と夏で大地の高さがずれるため、建物はみな高床式です。

  • ロシア帝国からの最初のロシア人入植者のコサックとサハ人女性の第1号カップル<br /><br />ところが2人の間の子供が3才の時に彼は本国に呼び戻され、妻子とはそれきり2度と会えませんでした。

    ロシア帝国からの最初のロシア人入植者のコサックとサハ人女性の第1号カップル

    ところが2人の間の子供が3才の時に彼は本国に呼び戻され、妻子とはそれきり2度と会えませんでした。

  • 別れを惜しむ<br /><br />子供は長じた後にロシア帝国に行きました。<br />その頃パパはすでに亡くなっていましたけど。

    別れを惜しむ

    子供は長じた後にロシア帝国に行きました。
    その頃パパはすでに亡くなっていましたけど。

  • 車で丘の上へ<br /><br />濃霧でなければ、素敵な眺望が見られたはずでした。

    車で丘の上へ

    濃霧でなければ、素敵な眺望が見られたはずでした。

  • 丘の上のステージで、チェラプチャ村の人々の小さな夏祭りが開催中

    丘の上のステージで、チェラプチャ村の人々の小さな夏祭りが開催中

  • ステージでl準備中

    ステージでl準備中

  • サハ共和国の夏祭りのメインは、様々なコンテスト

    サハ共和国の夏祭りのメインは、様々なコンテスト

  • ステージの装飾もシャーマン由来

    ステージの装飾もシャーマン由来

  • ステージのある丘の上からの眺め<br /><br />レナ川の支流と共に。

    ステージのある丘の上からの眺め

    レナ川の支流と共に。

  • コンテストの準備ができたので、見学することにする

    コンテストの準備ができたので、見学することにする

  • 民族衣装を身に付けた出演者が歌を披露したり

    民族衣装を身に付けた出演者が歌を披露したり

  • 詩を詠んだ人もいる

    詩を詠んだ人もいる

  • 見学者の中の子供<br /><br />この子も民族衣装。

    見学者の中の子供

    この子も民族衣装。

  • 小さい子は、じいちゃんばあちゃんのステージに集中していられない

    小さい子は、じいちゃんばあちゃんのステージに集中していられない

  • 受賞者へ、賞品の贈呈

    受賞者へ、賞品の贈呈

  • 全員がなにかしらの賞をもらう

    全員がなにかしらの賞をもらう

  • 詩を詠んだ人には、賞品は貴重な書籍

    詩を詠んだ人には、賞品は貴重な書籍

  • カメラマン役の少女が記念写真を撮る

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  • 出演者の家族も一緒に<br /><br />あとで、請われて私も一緒に(笑)。

    出演者の家族も一緒に

    あとで、請われて私も一緒に(笑)。

  • サハ人の伝統的なトーテム<br /><br />昔のシャーマニズムに基づく伝統的な結婚式で使われたようですが、いまは廃れて、記録も残っていないそうです。

    サハ人の伝統的なトーテム

    昔のシャーマニズムに基づく伝統的な結婚式で使われたようですが、いまは廃れて、記録も残っていないそうです。

  • チェラプチャ村の人に馬乳と馬肉のハムと馬乳のチーズ

    チェラプチャ村の人に馬乳と馬肉のハムと馬乳のチーズ

  • 再び車で移動して、まずは長寿の神木を詣でる

    再び車で移動して、まずは長寿の神木を詣でる

  • 森林の中の昔のシャーマンの墓のコレクション

    森林の中の昔のシャーマンの墓のコレクション

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