2018/07/09 - 2018/07/15
21位(同エリア26件中)
まみさん
ヤクーツクの旧市街を散策中に、壁に人形の形をした大きなパネルが貼り付けられた家を見つけました。
人形サロンという店の名前は読めましたが、人形写真がたんくさんあった説明看板には何が書かれてあるのか、さっぱりわかりませんでした。
それに、ロシア語で「サロン」って、何を意味するんでしたっけ?
見つけたその日は、時刻も遅く、とっくに閉まっていたので、後日、動物園に行った日の帰り、レストランと買い物目当てで早めに旧市街にやって来られたこともあって、寄ってみました。
そこは人形博物館でした。
おそらく個人のコレクションがもとになった、小さな博物館。
サハ人の人形作家にゆかりもありそうで、彼女の作品コレクションもありました。
入ってすぐのガラスケースには、日本人形を含めて、各国の民族人形がありました。
そういう人形を見るのはもともと好きです。
それに、時間があったのと、入場料が100ルーブルとたいした値段ではなかったこともあって、見学してみました。
撮影も可能だったことも、ますます入ってみようという気になりました。
人形は勝手に見るだけかと思ったら、館員さんが説明してくれました。
館員さんは、私がロシア語は分からないと知っても、熱心に説明してくれました。
小さな子供に説明するみたいに、平易な内容と、時には単語だけを何度も繰り返し、ジェスチャーも交え、私がピンと来るまで。
それでも分からなかった説明もたくさんありましたが、説明があるなしでは、見学の充実度も興味も全く違いました。
ジェスチャーを交えたコミュニケーションは、互いに真剣だったとはいえ、傍から見たら、とてもおかしかったろうと思いますが、一生懸命説明してくれた館員さんのことをほほえましく思っていた自分もいました。
説明してもらっている間は、写真を撮るために話を中断するのは忍びなかったので、ひととおり見終わった後で、撮影させてもらいました。
ガラスケース越しでは撮りにくかったけれど、サハ人人形の写真を撮っておけたことも含めて、私にとって貴重な思い出となりました。
ヤクーツクのような、外国人に向けた観光スポット情報が少ないところでも、知られざる小さな素敵な博物館やギャラリーがいろいろあるだろうことは感じていました。
というのも、2年前の2016年の黄金の輪めぐりの旅で、ガイドブックで紹介された見所は少なかったけれど、Trip Advisorを含め英語サイトでは、そういう知られざるみどころや博物館・ギャラリーがいろいろ検索できたからです。
もっとも、ヤクーツクの場合は簡単に検索できませんでした。そして現地ガイドのジーナさんもこの博物館のことを知りませんでした。
いい博物館を見つけたと思います。
楽しいひとときと、写真という収穫も得られました。
ここは、実は、気になってはいたけど、はじめから積極的に入ろうと思っていたわけではなく、見学できのはいろんな好条件が重なったおかげでしたが、気になるところは積極的に入ってみるものだと改めて思いました。
<2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の簡易旅程一覧>
7/09月 成田第1ターミナル発ウラジオストク経由ヤクーツク到着
7/10火 市内観光:ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館ほか
7/11水 市内観光:ヤクーツク地方考古学民俗博物館とマンモス博物館ほか
7/12木 ブルウスの谷・エクスカーション
7/13金 ヤクーツク動物園&市内観光:人形博物館と旧市街ほか★
7/14土 ソツィンツィ・エクスカーション
7/15日 4時間遅れのヤクーツク出発&ウラジオストク経由で成田到着
※この旅行記の対象の日に★印をつけました。
<2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の旅行記サブタイトル一覧(予定)>
(1)近くて遠い国へのアクセス:定刻通りの往路とウラジオストク空港散策&大幅遅延と初ロストバケージの帰路
(2)旧ソ連としては快適な三ツ星ホテル・ソナタと朝食
(3)朝食以外の食事とレストラン・カフェ編:ロシア料理やスイーツ以外の外食はいまいち
(4)移動編その1:市内バスと郊外行きの乗り合いシャトルタクシー
(5)移動編その2:エクスカーションでレナ川を渡ったフェリーとボートの旅
(6)植物編:永久凍土で高く育たない白樺や白柳の街路と針葉樹林(タイガ)&短い夏を彩る豊かな花
(7)動物園以外の動物:ヤクーツクの野良猫は冬を越せない&田園風景の中の馬や牛たち
(8)市内編その1:燃料パイプが地上に出た工事現場のようなヤクーツク
(9)市内編その2:旧ソ連らしい現代ヤクーツクの町並みと人々
(10)市内編その3:コサック時代を彷彿とさせる旧市街や可愛い一角もあるヤクーツク
(11)市内編その4:身近ゆえに楽しいスーパーマーケット散策
(12)おみやげ編:アクセサリー買いまくり&カタログで紹介する宝飾展示博物館
(13)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(前編)セミクジラとマンモスの全身骨格から始まって
(14)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(後編)サハ人の民族衣装や宝飾品からロシアのおもちゃやシャーマニズム展示など
(15)ヤクーツク大学内にあるヤクーツク地方考古学民俗博物館
(16)ここでしか見られない珍しいマンモス博物館
(17)国立美術館は撮影禁止&代わりに写真が撮れた子供たちによる警官の絵
(18)2人の女流画家のギャラリーでサハ人とサハの風景画を満喫する~宝飾展示博物館の建物内にあった国立美術館分館
(19)夏でも氷が残る水が美味しいブルウスの谷へのエクスカーション
(20)ヤクーツク動物園Orto Doidu:思いがけず会えた黒ギツネの赤ちゃんたち&ホッキョクグマのロモノーソフくんとコルィマーナさん~日本の動物園であまり見ない動物たちもたくさん!
(21)動物園ののどかな風景とポクロフスクの町の夏至祭り会場
★(22)旧市街の人形博物館:平易なロシア語とジェスチャーによる館員さんの懸命な解説付きで見学
(23)ソツィンツィ編その1:木造建築が移設された広大なドルージュバ(友愛)野外建築博物館
(24)ソツィンツィ編その2:チェラプチャ村の人々の小さな夏祭り&煙で白くかすむ幻想的な景色
詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diary」に掲載しました。
(http://mami1.cocolog-nifty.com/
「シベリアのサハ共和国ヤクーツク旅行の詳細旅程とハイライト写真」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2018/08/post-f015.html
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- オーロラ航空
- 旅行の手配内容
- その他
-
ヤクーツク市内の旧市街にあった人形博物館の建物
この壁の人形のパネルが木になっていました。
看板には、「人形(クークリ)サロン」とあったので、人形がたくさん展示されているカフェみたいなものだろうかと重いながら、入ってみることにしました。 -
人形博物館の入口
中に入ってみたら、係員にここはミュージーアムだと言われました。
入場料は100ルーブル(2018年7月現在、1ルーブル=約2円で換算)で、安いし、時間があったし、入口から見えたショーケースに飾られた人形をもっとよく見たいと思ったし、撮影もOKだというので入ってみることにしました。
人形について、係員の女性が1つ1つ説明してくれしまた。
私がロシア語が分からないので、単語単位の平易なロシア語とジェスチャーで。
説明中は、写真を撮るために中断させるのは気が引けたので、ひととおり見学し終わってから、撮影しました。 -
撮影開始は1番奥の民芸品が展示された部屋から
壁にある菱形のビーズ刺繍のものは、馬の鞍の飾り。
下にあるのはたしか衣装箱やラグ。 -
トナカイの毛でできたステキなラグがかけられた長いすのある一角
-
とても凝ったビーズ刺繍が施された馬の鞍にかける飾り
サハ人の生活に、馬はとても重要なので、馬を飾る美しい民芸品はたくさんありました。 -
サハ人の未婚の少女の衣装
防寒性の高い皮の衣装に、ビーズ装飾がぎっしの施されていました。
壁の家の内装の一部とも、とても似合っていました。 -
ビーズ装飾がすばらしい上半身
顔ができるだけ隠れる構造になっていました。 -
ビーズの首飾りから上着部分
ポケットやそでや縁取りがとても素晴らしいです。
サハ人は、このようにぶらぶらと揺れる装飾が好みのようです。 -
馬の鞍の敷布と、伝統的な鍋や壺などの民芸品
敷布は、ぎっしりと施されたビーズの刺繍とそのデザインがとてもすばらしかったです。 -
馬に乗った、伝統的な衣装のサハ人の少女の人形
粘土製の人形で、窓際に飾られていました。 -
サハ人の民族衣装の少女人形(向かって右)と大人の女性の民族衣装(左奥)
もちろん、着る季節は違います。
少女人形の衣装の青いビーズの装飾は見事でした。
さきほどの人間用の装飾品ときめ細かさはひけをとらないと思います。
人形用で小さい分、作るはもっと大変だったでしょう。
そして少女人形ですが、サハ人の代表的な顔つきをしているそうです。
奥の女性人形は、馬のしっぽで作ったお守りをてにしていました。
女性人形の方は、細い吊り目の美人ですが、この顔付きはエベンキ人かな。
ヤクーツクで、サハ人の次に多くいるシベリア民族です。
(もっとも圧倒的に多いのはサハ人です。それからロシア人です。) -
サハ人女性の民族衣装姿
花嫁の衣装だったかな。
とても美しくて、一番気に入った人形です。 -
人形のものといえど、本物におとらぬつくりの装飾品
ベルトから下がっているものにはポーチもあり、ポケット代わりになったろうと思います。 -
裕福なサハ人女性の冬の衣装
音なの女性と少女です。
冬は極寒ですから、全身すっぽりと防寒性が高くなっています。 -
女性人形のシルバーの装飾品
まさにこういう装飾品を、博物館でも見てきました。
人形のものなのに、ここだけ切り取った写真は、まるで人間の装飾品におとらぬ精巧なつくりです。
だからますます、こういう民族人形を鑑賞するのは、興味深いです。 -
フードつきの毛皮のコートと装飾品を身に付けたサハ人女性の人形
このくらいの装飾品なら、裕福なサハ人女性ならだいぶ日常的だったかもしれません。
顔つきは、典型的なサハ人だと思います。 -
真っ赤な上着にレモン色のスカート、帽子が素敵な民族衣装の人形
これもサハ人のような気もします。
いまやいろんな民族の血が混ざっているのがふつうだから、サハ人でも、こういう顔つきの人もいそうです。 -
ビーズ装飾たっぷりの上半身に注目
黒髪の長い2本のおさげの髪型が、サハ人女性っぽい気がするのです。
もっとも、伝統的なスタイルで大人の女性が長いおさげをしているのは、なにもサハ人だけではないです。 -
サハ人男性の人形
私がシベリア、そしてヤクーツクに興味を抱くきっかけになったNHKテレビのロシア語会話のシベリア・シリーズで、ヤクーツク編のリポーターの男性が、ちょっとこういう顔に近かった記憶があります。 -
サハ人の少女だちの人形
黒いコートに青いビーズ装飾がとても映えます。
この子たちもサハ人によくいそうな顔つきに見えます。
よくいそうというのは、あくまで私の限られた経験からですが、正味5日の滞在で、リアルで見た人々と、絵やテレビなどで見た人々の記憶からです。 -
昔のサハ人の武士の服装や、野営の様子
さしずめ日本でいえば、戦国武士のような感じでしょうか。
その典型の人形か、あるいはサハ人の英雄伝承の一場面を再現した人形。 -
こちらはたしかサハ人の伝説の英雄トゥイグイン・ダルハーン(Tygyn Darkhan)とシャーマンの息子の人形
トゥイグイン・ダルハーンは、私の乏しい聞き取りからの理解では、中世シベリアで、サハ民族を統一して広大な国にまとめた英雄です。
でも、当時、シベリアに進出してきたロシア帝国との戦いにやぶれてしまいました。
でも彼からはさまざまな伝説や物語が生まれているうよです。 -
鎧を身につけた恰幅のよい英雄のトゥイグイン・ダルハーン
百聞は一見にしかず。
サハ人にとって重要な英雄伝承の視覚イメージのために、どうしても撮っておきたい人形でしたが、ガラスの写り込みがどうしても入ってしまいました。 -
シャーマンであるトゥイグイン・ダルハーンの息子
髪が長いので女の子に見えたのですが、息子のはず。
たしか父親の帰還を迎えに出た場面だったと思います。
現在のサハ人の大半はロシア正教徒ですが、それでもシャーマニズムはサハ人の歴史とアイデンティティや民族意識に重要な要素だと思います。
ロシア正教徒の現地ガイドのジーナさんは、古くからの習わしも大事にしていましたし、博物館の民俗部門では、必ずシャーマニズムやシャーマンに関する展示があったことから容易に推測できました。 -
太鼓のようなものを持って、シャーマンとして父親だちを出迎えた娘
シャーマンの生涯はけっして幸せとは言いがたく、後日、現地ガイドのジーナさんが別の機会で説明してくれたことによると、ふつうに暮らしていた人は、ある時から、近親者や友人ど、どんどん死なれて孤独な境遇に追い込まれるそうです。
それは神に愛され過ぎたせいで、やがて自分がシャーマンとして選ばれたことに気づくそうです。
でも、そうすると、英雄トゥイグイン・ダルハーンの息子がシャーマンって、やばくない?
ただ、私の限られた聞き取りでは、彼が父親の戦いのために占いをした、という風に理解しました。 -
伝説の花の妖精の女王(奥)と、レースの白いドレスを着たサハ人女性人形(手前)
手前の少女の人形も、奥の女王が活躍する伝説に登場する姫というかんじですが、私と館員さんの間の限られたコミュニケーションでは、詳しい話まではわかりませんでした。
奥の人形は、ドレスのえりの部分がユリの花びらの形をしています。 -
すてきなドレスを着た、お姫さまの風格と優雅さのあるサハ人女性人形
-
ユリの花のドレスをまとった花の妖精の女王
顔つきはサハ人女性でしょう。 -
春の民族衣装を着たサハ人少女人形シリーズ
独特な頭飾りとスカート、そして少女の表情に惹かれました。
サハ人民族のとってのなじみの年中行事や風物にちなんだ場面を再現した人形だったと思います。
3体くらいあったと思います。 -
遊ぶサハ人の子供の人形シリーズ
手間の目が少し細くて吊りがった顔付きもサハ人の子供のようです。
はじめ男の子かと思ったけれど、スカートをはいているようなので、女の子かな。
子の子たちの服装は、真冬ではなく、少しは寒さがゆるくなった春先でしょうか。 -
開くレサリーを手にした民族衣装のサハ人少女の人形
アクセサリーは、ひざにのせているボックスから取り出したものでしょうか。
こちらも春かナツのような明るい衣装で、フェルトのブーツも可愛らしいです。 -
伝統的なデザインのつぼ等の民芸品とサハ人女性人形
なにかを作っているところのようです。
チーズかな? -
中世のサハ人の男女の武人
16世紀頃だろうと思います。
17世紀、トゥイグン・ダルハーンの晩年に、ロシアの商人たちがコサックを引き連れて、銃を持って侵入してきました。
サハ人は銃を知らなかったので、ロシア人にどんどん征服されてしまったそうです。 -
中世のサハ人の武人と白馬
サハ人にとって馬は大切な存在で、鞍にかけられた布は、伝統的な紋様の刺繍が見事です。
博物館にもよくありました。 -
弓矢を構えた武人
こういう顔した人は、日本人にもいそうです。 -
喜怒哀楽のサハ人のおばさん・おばあさんシリーズ
怒ったり、笑ったり、実に表情豊かな人形たちです。 -
あかちゃんを抱いた母親の人形
-
怒りの表情とポーズの人形
-
伝統的な箱の上に座って人形の衣装を作る少女
箱もステキですし、少女の衣装も靴もしぐさも、この場面も可愛らしいので、これを表紙に選びました。 -
遊んだり食べたり木の実を集めたりして楽しんで居るサハ人の子供たちの人形
-
ロシア風のテーブルセットや民芸品があった一角
奥のココシュニク(頭飾り)をつけた等身大のマネキンなどは、まさにロシア人の民族衣装です。 -
ロシア人の民芸品
白樺製品が多いです。
窓際にはマトリョーシュカもあります。
永久凍土の上にあるサハ共和国でも、白樺の製品がないわけではないですが、木々が大きく育たないので、木の製品はおみやげとしてもメジャーではなかったです。 -
ヤクーツクの現代人形作家(Kolesova Agafya Ivanovna)の作品から
豪華なドレスにもひかれました。 -
ヤクーツクの現代人形作家(Kolesova Agafya Ivanovna)の作品から
「赤毛のアン」の時代に出てくる先生のような雰囲気の人形です。 -
サハのサンタクロース(ロシア語でマロース爺さん)は、青い衣装のチスハーン
頭の角のようなものは、帽子ではなく、角らしいです。 -
サハのサンタクロースのチスハーンと孫娘の雪娘(スネグラーチカ)と……
スネグラーチカのことを初めて知ったのは、おととしの2016年のロシア黄金の環めぐりの旅で、コストロマで泊まったホテルの名前がそうだったのです。
そのときは、サハのサンタクロースの孫娘とは知らず、ロシアの童話の主人公かと思っていた覚えがあります。
サハのサンタクロースであっても、ロシア全土でなじみになっているということでしょうね。 -
シベリアンハスキーかな
はじめは、柴犬かと思ったけれど(笑)。
背中の布は、サハの伝統的な刺繍の紋様の1つだと思います。 -
雪だるま人形
たぶん雪だるまの起源は、サハの伝統とは関係ないと思います。
スネグラーチカ同様、サハ起源ではなくても、親しまれているのでしょう。 -
こちらもヤクーツクの現代人形作家(Kolesova Agafya Ivanovna)の作品
これは札があって、人形「ハールチャーナ」(スネグラーチカ)、2016年制作、とありました。
ハールチャーナちゃんといえば、ヤクーツク動物園のロモノーソフくんとコルィマーナさんの間の生まれ、現在はレニングラード動物園にいるはずのホッキョクグマの子供と同じ名前ではないですか。どういう意味なのかしら。 -
たしかサハ人以外のシベリア系民族の音の子
-
手前の女性はエベンキ人
この人形の顔付きは、ヨーロッパ人が描く中国人のイメージに似ていると思いました。
ちなみに、サハ人は自らをサハ人と呼んでいますが、ヤクート人という呼び名はエベンキ人からきているとの説があるそうです。
ヤクーツクの名は、そのヤクートから来ています。
サハ人とエベンキ人は歴史的には同じようなエリアに住んでいたライバルの民族だったと思います。 -
サハ人の伝統的な衣装を来たガチョウ!?
擬人化された動物人形はこれだけでした。
めずらしかったです。 -
世界各地の民族衣装の人形たちのショーケース
入口の近くにあったショーケースです。
言われてみるとどこの民族か納得できる人形たちが多かったですが、ものすごくなじみがある民族衣装ばかりではなかったので、言われてみてはじめて分かったともいえます。 -
ピョートル大帝とロシアの女帝人形
と説明されたら、すぐに納得@ -
赤いドレスの人形は、プーシキン時代くらいのロシアの貴婦人人形
プーシキンの奥さんのナターリアの肖像画などで、こういう服装をしていた覚えがあることから推測。 -
フェルトの人形と木製トーテム
中央アジアあたりの民族のものだった気が……。
フェルトといえばキルギスをすぐに連想しますが、キルギス人の民族衣装はこうではなかったです。
背後の木製のトーテムもとても興味深かったです。 -
ココシュニク(頭飾り)をつけたロシアの民族人形たち・その1
こういうので木でできた人形のおみやげを今回も買い足したかったのですが、サハのみやげには木の人形はなかったです。
はじめてロシアを旅行した2000年に買った木の人形さんたちは、いまでも1番のお気に入り。
関連の写真
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/11/20/33/src_11203388.jpg?1281578589
関連の旅行記(2006年8月20日)
「可愛い子ちゃんたち───街で見かけたり、私のコレクションだったり@」
https://4travel.jp/travelogue/10086238 -
ココシュニク(頭飾り)をつけたロシアの民族人形たち・その2
東欧の別の民族のものも含まれているかも。 -
アラブ圏の女性の人形
館員さんに国の名前を言われて、ああ、そんな感じがすると納得したのですが、記憶に残りませんでした(苦笑)。 -
中国の民族の中にいたような……
-
同じアラブ圏でも、さきほどとは違う国のはず……
-
日本人形たち
私が日本人であることは分かった上で、館員さんはとてもお気に入りの人形だと言っていました。
でも、若武者人形はあまり見ないですし、すこーし時代をさかのぼった人形のような気がします。
ひな人形などを見ても、日本人形にも伝統の移り変わりがあるから、そう思ったわけです。 -
日本舞踊を踊る優雅な日本人形
人形だとしても、髪形から、週世書記とか、そのくらい昔の人形という感じがしました。 -
販売用のショーケースの布製の人形たち
手づくりだろうと思います。 -
アラブ風のミニ人形@
おわり。
最終日の野外建築博物館のソツィンツィ編へと続きますが、作成しやすいテーマの旅行記から、順不同に作成中です。
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