ヤクーツク旅行記(ブログ) 一覧に戻る
国立美術館では、日本ではほんとど紹介されることのないサハ共和国ならではの絵画が沢山見られて、それを写真に撮って、旅行記にアップできるだろうと楽しみにしていました。<br />公式サイトでいくつか掲載されていた写真も、とてもステキで私好みなので、ますます楽しみにしていました。<br /><br />公式サイトのURL<br />http://sakhamuseum.ru/<br />コレクション紹介ページ<br />http://sakhamuseum.ru/collection<br /><br />なのに、ガーン!<br />撮影は不可でした。<br />ロシアのたいていのミュージーアムでは、撮影代を払えば可能なところも多いですが、ダメなところもないわけでもないです。ああ、残念!<br /><br />最初の西洋美術や18世紀の肖像画コレクションはそれほど面白くありませんでしたが、思ったとおり、サハ共和国やシベリアの風景、サハ人たちやシベリアの人々をテーマとしたヤクーツクの絵画、そしてフォークアートは、とても興味深かったです。服飾品や宝飾品もあって、とても私好みの展示でした。<br />彫刻も小さいものがいつくかあって、思った以上に興味深かったです。<br />ロシア美術コレクションは、日本でも有名で人気のある移動派やレーピンたちの絵は、なくはなかったけれど、どちらかというと小品でした。<br />むしろその後の近代から現代にかけて、画家の名前をあまり覚えていないロシア絵画の方が、私好みの作品が多く、とても面白かったです。<br /><br />切符売り場を兼ねた売店には、分厚いカタログがありました。<br />でも、カタログの写真は私好みではありませんでした。ポストカードより大きいものの、全体をきちんと撮っていて、妙にこぢんまりとまとまり、色もあまりきれいに再現されていませんでした。<br />絵画撮影は部分を切り取ったり、フレームいっぱいに収めたりする方が好みなので、私ならこうは撮らないな、という写真ばかりでした。<br />しかも、すべてのジャンルから代表作品をまんべんなく紹介しようとしているので、私にとって興味の無かった肖像画や18世紀アートなどが占める割合が多すぎるように感じられ、一方で、サハの絵画の方が圧倒的に多かったこともあって、気に入った作品の写真はほとんど載っていませんでした。<br />それだったら、公式サイトの写真をパソコンで見ていた方がずっとましでした。<br />ポストカードもかなり限られ、気に入った絵画のものはありませんでした。<br /><br />美術館での美術鑑賞は、写真撮影の場ではありません。<br />分かっています、分かっているのだけど……期待していただけに、気に入った作品がたくさんあっただけに、ほんとうに残念でした。<br /><br />それに、国立美術館で、ゆっくり美術鑑賞をしながら撮影していたら、きっと2~3時間くらいかかるだろうと予定していたのに、撮影しなければそれほど時間がかからず、ゆっくり鑑賞したつもりでも、1時間程度で見終えてしまいました。<br />中途半端に時間が余った感も、やるせなくなりました。<br /><br />それで、ミュージーアム・カフェでひと休みしようかと思って向かったら、廊下に、子供が描いた絵がずらっと展示されていました。<br />はじめは軍人の絵かと思っていましたが、どうやら警官(ポリツィア)の絵でした。<br />子供の目から見た警官──おまわりさんの絵は、感謝とあこがれがこもっていて、とても可愛らしかったので、美術館で写真が撮れなかったかわりに、ここぞと写真を撮ってきました。<br /><br />ちなみに、カフェの方はセルフ・レストランで、美味しいケーキにありつけるのを期待していたのですが、まだ14時近くだったのに、残っている食べ物はほとんどなく、もう片付けを始めているような状態でしたし、残っていたのもそんなに美味しそうに見えなかったサンドイッチみたいなものだけだったので、すぐに出てきてしまいました。<br /><br /><2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の簡易旅程一覧><br />7/09月 成田第1ターミナル発ウラジオストク経由ヤクーツク到着<br />7/10火 市内観光:ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館ほか<br />7/11水 市内観光:ヤクーツク地方考古学民俗博物館とマンモス博物館ほか★<br />7/12木 ブルウスの谷・エクスカーション<br />7/13金 ヤクーツク動物園&市内観光:人形博物館と旧市街ほか<br />7/14土 ソツィンツィ・エクスカーション<br />7/15日 4時間遅れのヤクーツク出発&ウラジオストク経由で成田到着<br /><br />※この旅行記の対象の日に★印をつけました。<br /><br /><2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の旅行記サブタイトル一覧(予定)><br />(1)近くて遠い国へのアクセス:定刻通りの往路とウラジオストク空港散策&大幅遅延と初ロストバケージの帰路<br />(2)旧ソ連としては快適な三ツ星ホテル・ソナタと朝食<br />(3)朝食以外の食事とレストラン・カフェ編:ロシア料理やスイーツ以外の外食はいまいち<br />(4)移動編その1:市内バスと郊外行きの乗り合いシャトルタクシー<br />(5)移動編その2:エクスカーションでレナ川を渡ったフェリーとボートの旅<br />(6)植物編:永久凍土で高く育たない白樺や白柳の街路と針葉樹林(タイガ)&短い夏を彩る豊かな花<br />(7)動物園以外の動物:ヤクーツクの野良猫は冬を越せない&田園風景の中の馬や牛たち<br />(8)市内編その1:燃料パイプが地上に出た工事現場のようなヤクーツク<br />(9)市内編その2:旧ソ連らしい現代ヤクーツクの町並みと人々<br />(10)市内編その3:コサック時代を彷彿とさせる旧市街や可愛い一角もあるヤクーツク<br />(11)市内編その4:身近ゆえに楽しいスーパーマーケット散策<br />(12)おみやげ編:アクセサリー買いまくり&カタログで紹介する宝飾展示博物館<br />(13)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(前編)セミクジラとマンモスの全身骨格から始まって<br />(14)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(後編)サハ人の民族衣装や宝飾品からロシアのおもちゃやシャーマニズム展示など<br />(15)ヤクーツク大学内にあるヤクーツク地方考古学民俗博物館<br />(16)ここでしか見られない珍しいマンモス博物館<br />★(17)国立美術館は撮影禁止&代わりに写真が撮れた子供たちによる警官の絵<br />(18)2人の女流画家のギャラリーでサハ人とサハの風景画を満喫する~宝飾展示博物館の建物内にあった国立美術館分館<br />(19)夏でも氷が残る水が美味しいブルウスの谷へのエクスカーション<br />(20)ヤクーツク動物園Orto Doidu:思いがけず会えた黒ギツネの赤ちゃんたち&ホッキョクグマのロモノーソフくんとコルィマーナさん~日本の動物園であまり見ない動物たちもたくさん!<br />(21)動物園ののどかな風景とポクロフスクの町の夏至祭り会場<br />(22)旧市街の人形博物館:平易なロシア語とジェスチャーによる館員さんの懸命な解説付きで見学<br />(23)ソツィンツィ編その1:木造建築が移設された広大なドルージュバ(友愛)野外建築博物館<br />(24)ソツィンツィ編その2:チェラプチャ村の人々の小さな夏祭り&煙で白くかすむ幻想的な景色<br /><br />詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diary」に掲載しました。<br />(http://mami1.cocolog-nifty.com/<br />「シベリアのサハ共和国ヤクーツク旅行の詳細旅程とハイライト写真」<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2018/08/post-f015.html<br />

2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅(17)国立美術館は撮影禁止&代わりに写真が撮れた子供たちによる警官の絵

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2018/07/09 - 2018/07/15

25位(同エリア26件中)

まみ

まみさん

国立美術館では、日本ではほんとど紹介されることのないサハ共和国ならではの絵画が沢山見られて、それを写真に撮って、旅行記にアップできるだろうと楽しみにしていました。
公式サイトでいくつか掲載されていた写真も、とてもステキで私好みなので、ますます楽しみにしていました。

公式サイトのURL
http://sakhamuseum.ru/
コレクション紹介ページ
http://sakhamuseum.ru/collection

なのに、ガーン!
撮影は不可でした。
ロシアのたいていのミュージーアムでは、撮影代を払えば可能なところも多いですが、ダメなところもないわけでもないです。ああ、残念!

最初の西洋美術や18世紀の肖像画コレクションはそれほど面白くありませんでしたが、思ったとおり、サハ共和国やシベリアの風景、サハ人たちやシベリアの人々をテーマとしたヤクーツクの絵画、そしてフォークアートは、とても興味深かったです。服飾品や宝飾品もあって、とても私好みの展示でした。
彫刻も小さいものがいつくかあって、思った以上に興味深かったです。
ロシア美術コレクションは、日本でも有名で人気のある移動派やレーピンたちの絵は、なくはなかったけれど、どちらかというと小品でした。
むしろその後の近代から現代にかけて、画家の名前をあまり覚えていないロシア絵画の方が、私好みの作品が多く、とても面白かったです。

切符売り場を兼ねた売店には、分厚いカタログがありました。
でも、カタログの写真は私好みではありませんでした。ポストカードより大きいものの、全体をきちんと撮っていて、妙にこぢんまりとまとまり、色もあまりきれいに再現されていませんでした。
絵画撮影は部分を切り取ったり、フレームいっぱいに収めたりする方が好みなので、私ならこうは撮らないな、という写真ばかりでした。
しかも、すべてのジャンルから代表作品をまんべんなく紹介しようとしているので、私にとって興味の無かった肖像画や18世紀アートなどが占める割合が多すぎるように感じられ、一方で、サハの絵画の方が圧倒的に多かったこともあって、気に入った作品の写真はほとんど載っていませんでした。
それだったら、公式サイトの写真をパソコンで見ていた方がずっとましでした。
ポストカードもかなり限られ、気に入った絵画のものはありませんでした。

美術館での美術鑑賞は、写真撮影の場ではありません。
分かっています、分かっているのだけど……期待していただけに、気に入った作品がたくさんあっただけに、ほんとうに残念でした。

それに、国立美術館で、ゆっくり美術鑑賞をしながら撮影していたら、きっと2~3時間くらいかかるだろうと予定していたのに、撮影しなければそれほど時間がかからず、ゆっくり鑑賞したつもりでも、1時間程度で見終えてしまいました。
中途半端に時間が余った感も、やるせなくなりました。

それで、ミュージーアム・カフェでひと休みしようかと思って向かったら、廊下に、子供が描いた絵がずらっと展示されていました。
はじめは軍人の絵かと思っていましたが、どうやら警官(ポリツィア)の絵でした。
子供の目から見た警官──おまわりさんの絵は、感謝とあこがれがこもっていて、とても可愛らしかったので、美術館で写真が撮れなかったかわりに、ここぞと写真を撮ってきました。

ちなみに、カフェの方はセルフ・レストランで、美味しいケーキにありつけるのを期待していたのですが、まだ14時近くだったのに、残っている食べ物はほとんどなく、もう片付けを始めているような状態でしたし、残っていたのもそんなに美味しそうに見えなかったサンドイッチみたいなものだけだったので、すぐに出てきてしまいました。

<2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の簡易旅程一覧>
7/09月 成田第1ターミナル発ウラジオストク経由ヤクーツク到着
7/10火 市内観光:ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館ほか
7/11水 市内観光:ヤクーツク地方考古学民俗博物館とマンモス博物館ほか★
7/12木 ブルウスの谷・エクスカーション
7/13金 ヤクーツク動物園&市内観光:人形博物館と旧市街ほか
7/14土 ソツィンツィ・エクスカーション
7/15日 4時間遅れのヤクーツク出発&ウラジオストク経由で成田到着

※この旅行記の対象の日に★印をつけました。

<2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の旅行記サブタイトル一覧(予定)>
(1)近くて遠い国へのアクセス:定刻通りの往路とウラジオストク空港散策&大幅遅延と初ロストバケージの帰路
(2)旧ソ連としては快適な三ツ星ホテル・ソナタと朝食
(3)朝食以外の食事とレストラン・カフェ編:ロシア料理やスイーツ以外の外食はいまいち
(4)移動編その1:市内バスと郊外行きの乗り合いシャトルタクシー
(5)移動編その2:エクスカーションでレナ川を渡ったフェリーとボートの旅
(6)植物編:永久凍土で高く育たない白樺や白柳の街路と針葉樹林(タイガ)&短い夏を彩る豊かな花
(7)動物園以外の動物:ヤクーツクの野良猫は冬を越せない&田園風景の中の馬や牛たち
(8)市内編その1:燃料パイプが地上に出た工事現場のようなヤクーツク
(9)市内編その2:旧ソ連らしい現代ヤクーツクの町並みと人々
(10)市内編その3:コサック時代を彷彿とさせる旧市街や可愛い一角もあるヤクーツク
(11)市内編その4:身近ゆえに楽しいスーパーマーケット散策
(12)おみやげ編:アクセサリー買いまくり&カタログで紹介する宝飾展示博物館
(13)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(前編)セミクジラとマンモスの全身骨格から始まって
(14)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(後編)サハ人の民族衣装や宝飾品からロシアのおもちゃやシャーマニズム展示など
(15)ヤクーツク大学内にあるヤクーツク地方考古学民俗博物館
(16)ここでしか見られない珍しいマンモス博物館
★(17)国立美術館は撮影禁止&代わりに写真が撮れた子供たちによる警官の絵
(18)2人の女流画家のギャラリーでサハ人とサハの風景画を満喫する~宝飾展示博物館の建物内にあった国立美術館分館
(19)夏でも氷が残る水が美味しいブルウスの谷へのエクスカーション
(20)ヤクーツク動物園Orto Doidu:思いがけず会えた黒ギツネの赤ちゃんたち&ホッキョクグマのロモノーソフくんとコルィマーナさん~日本の動物園であまり見ない動物たちもたくさん!
(21)動物園ののどかな風景とポクロフスクの町の夏至祭り会場
(22)旧市街の人形博物館:平易なロシア語とジェスチャーによる館員さんの懸命な解説付きで見学
(23)ソツィンツィ編その1:木造建築が移設された広大なドルージュバ(友愛)野外建築博物館
(24)ソツィンツィ編その2:チェラプチャ村の人々の小さな夏祭り&煙で白くかすむ幻想的な景色

詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diary」に掲載しました。
http://mami1.cocolog-nifty.com/
「シベリアのサハ共和国ヤクーツク旅行の詳細旅程とハイライト写真」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2018/08/post-f015.html

同行者
一人旅
旅行の手配内容
その他
  • レーニン広場のすぐそば、キーロフ通りに面した国立美術館<br /><br />部分的に淡いピンクのペイントがなされた、きれいな建物でした。

    レーニン広場のすぐそば、キーロフ通りに面した国立美術館

    部分的に淡いピンクのペイントがなされた、きれいな建物でした。

  • ロビーエリアにて、ロシア語で I Love Museumとなっている上に、美術館の各ジャンルを紹介したポスター<br /><br />美術館に入って鑑賞を始める前は、ここで紹介されている作品の写真は実物で撮れるだろうと思っていました。<br />ところが、がーん。<br />撮影は不可でした。<br />ロシアでは、撮影代を別に払えば撮影が可能なミュージーアムが多いのですが、たまにそれでも不可なところもあります。<br />かなーりがっかりしましたが、そもそも美術館というところは、写真を撮りに入るところではなく、デジカメがまだなかった頃は、ミュージーアムでは展示を見ることを第一とし、写真は撮れないのが常識でしたから、そんな原点に戻る気持ちで、謙虚に(?)、美術鑑賞することにしました。<br />そうはいっても、写真に撮って、忘れた頃に記憶のよすがとなるものが残らないことと、日本ではほとんど紹介されていない絵画を紹介するチャンスがなくなってしまったことは、非常に残念でした。

    ロビーエリアにて、ロシア語で I Love Museumとなっている上に、美術館の各ジャンルを紹介したポスター

    美術館に入って鑑賞を始める前は、ここで紹介されている作品の写真は実物で撮れるだろうと思っていました。
    ところが、がーん。
    撮影は不可でした。
    ロシアでは、撮影代を別に払えば撮影が可能なミュージーアムが多いのですが、たまにそれでも不可なところもあります。
    かなーりがっかりしましたが、そもそも美術館というところは、写真を撮りに入るところではなく、デジカメがまだなかった頃は、ミュージーアムでは展示を見ることを第一とし、写真は撮れないのが常識でしたから、そんな原点に戻る気持ちで、謙虚に(?)、美術鑑賞することにしました。
    そうはいっても、写真に撮って、忘れた頃に記憶のよすがとなるものが残らないことと、日本ではほとんど紹介されていない絵画を紹介するチャンスがなくなってしまったことは、非常に残念でした。

  • ステファニーナ・D・ヴェリコヴィッチさんの期間限定企画展のポスター<br /><br />企画展示はあんまり好みではなかったので、さっと回っただけでした(苦笑)。

    ステファニーナ・D・ヴェリコヴィッチさんの期間限定企画展のポスター

    企画展示はあんまり好みではなかったので、さっと回っただけでした(苦笑)。

  • 常設展示案内ポスター<br /><br />常設展示の中には工芸品もみありました。<br />写真のように、マンモスの牙で造られた、象牙におとらぬ繊細な作品も展示されていました。<br />これは、2018年6月14日16時から公開、と書かれているようなので、新しく加わったコレクションの案内かもしれません。<br />写真の箱の蓋部分のモチーフは、まるでどこかのクレムリンの中の政治家の銅像みたいです。<br /><br />ほかに、民族衣装や宝飾品の展示もありましたが、現代アーティストの作品のようでした。<br />そのような伝統的なものを踏まえた現代アーティストによる復職はすごく好みでした。<br />写真に撮っておけなかったのが非常に残念でした。<br />

    常設展示案内ポスター

    常設展示の中には工芸品もみありました。
    写真のように、マンモスの牙で造られた、象牙におとらぬ繊細な作品も展示されていました。
    これは、2018年6月14日16時から公開、と書かれているようなので、新しく加わったコレクションの案内かもしれません。
    写真の箱の蓋部分のモチーフは、まるでどこかのクレムリンの中の政治家の銅像みたいです。

    ほかに、民族衣装や宝飾品の展示もありましたが、現代アーティストの作品のようでした。
    そのような伝統的なものを踏まえた現代アーティストによる復職はすごく好みでした。
    写真に撮っておけなかったのが非常に残念でした。

  • サハ人の絵画のポスター<br /><br />まるでフォーヴ派のような鮮やかな色彩のサハの風景の中に、寝ているのはたぶんサハ人の子供がいる絵。<br />これは常設展示の案内ではないかと思ったのですが、このあとで見学した宝飾展示博物館の下のフロアのギャラリーにありました。<br />たぶんあそこは、国立美術館の分館。<br />ポスターの上に、展示ホールと書かれてあります。<br />入場チケットは別々でした。<br /><br />そちらのギャラリーでは撮影オーケーでしたので、この日、国立美術館で絵画の撮影ができなかった残念さを、あちらで相殺できました。<br />その写真は「2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅(18)2人の女流画家のギャラリーでサハ人とサハの風景画を満喫する~宝飾展示博物館の建物内にあった国立美術館分館」というタイトルの旅行記としてまとめる予定です。<br />

    サハ人の絵画のポスター

    まるでフォーヴ派のような鮮やかな色彩のサハの風景の中に、寝ているのはたぶんサハ人の子供がいる絵。
    これは常設展示の案内ではないかと思ったのですが、このあとで見学した宝飾展示博物館の下のフロアのギャラリーにありました。
    たぶんあそこは、国立美術館の分館。
    ポスターの上に、展示ホールと書かれてあります。
    入場チケットは別々でした。

    そちらのギャラリーでは撮影オーケーでしたので、この日、国立美術館で絵画の撮影ができなかった残念さを、あちらで相殺できました。
    その写真は「2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅(18)2人の女流画家のギャラリーでサハ人とサハの風景画を満喫する~宝飾展示博物館の建物内にあった国立美術館分館」というタイトルの旅行記としてまとめる予定です。

  • ヴァレリー・ヴァシリエフ・ベケトフさんの展示案内<br /><br />版画かデッサンぽい白黒の作品は、確かにこちらの国立美術館の展示の中にありました。<br />1室だけ分けられた部屋の中に、画家のプロフィールと共に展示されていました。<br />版画やデッサンもわりと好きですが、私の中でモチーフによって好みとそうでないのとがけっこう分かれたりします。<br />このポスターの絵をよく見ると、サハ民族っぽさが出ていたのかもしれませんが、さくっと見ただけで終わらせてしまったので、あまり印象に残っていません。<br />

    ヴァレリー・ヴァシリエフ・ベケトフさんの展示案内

    版画かデッサンぽい白黒の作品は、確かにこちらの国立美術館の展示の中にありました。
    1室だけ分けられた部屋の中に、画家のプロフィールと共に展示されていました。
    版画やデッサンもわりと好きですが、私の中でモチーフによって好みとそうでないのとがけっこう分かれたりします。
    このポスターの絵をよく見ると、サハ民族っぽさが出ていたのかもしれませんが、さくっと見ただけで終わらせてしまったので、あまり印象に残っていません。

  • サハの工芸品や民芸品の展示案内のポスター<br /><br />右上の写真はなかなか面白そうな作品ですが、これは見た覚えがあるような、ないような……。<br />自分の記憶だけだと、どんどん薄れてしまいます。<br />左下の写真は、雪メガネです。ここではなく、他で見たことがあります。現地ガイドのジーナさんに教えてもらいました。<br />目の部分の穴が非常に細く、あれでよく見えるなと思ったのですが、吹雪から目を守る役割もあるのでしょう。そしてジーナさんいわく、ちゃんと見えるらしいです。<br /><br />撮ってきたポスター写真をあらためて見直しても、工芸品や企画展示の案内の方が多かったですが、国立美術館ですから、実際の展示は絵画が圧倒的に多かったです。<br />気に入った作品がたくさんあったのも、じっくり見てきたのも、絵画の方が圧倒的に多かったです。<br />

    サハの工芸品や民芸品の展示案内のポスター

    右上の写真はなかなか面白そうな作品ですが、これは見た覚えがあるような、ないような……。
    自分の記憶だけだと、どんどん薄れてしまいます。
    左下の写真は、雪メガネです。ここではなく、他で見たことがあります。現地ガイドのジーナさんに教えてもらいました。
    目の部分の穴が非常に細く、あれでよく見えるなと思ったのですが、吹雪から目を守る役割もあるのでしょう。そしてジーナさんいわく、ちゃんと見えるらしいです。

    撮ってきたポスター写真をあらためて見直しても、工芸品や企画展示の案内の方が多かったですが、国立美術館ですから、実際の展示は絵画が圧倒的に多かったです。
    気に入った作品がたくさんあったのも、じっくり見てきたのも、絵画の方が圧倒的に多かったです。

  • ステパナ・ペトローヴァ・アリギエスさんの作品コレクションの案内ポスター<br /><br />この写真もマンモスの牙による工芸品です。<br />こちらのポスターにも、2018年6月14日16時から公開、と書かれてあるので、新しいコレクションの案内でしょうか。<br />工芸品も、民族色が出ていて、やはりヤクーツク以外で見る機会はほとんどない意味でも興味深い作品ぞろいだったと思います。<br />カメラの目で見て、実際に写真が残っていれば、もっと印象に残ったろうな。

    ステパナ・ペトローヴァ・アリギエスさんの作品コレクションの案内ポスター

    この写真もマンモスの牙による工芸品です。
    こちらのポスターにも、2018年6月14日16時から公開、と書かれてあるので、新しいコレクションの案内でしょうか。
    工芸品も、民族色が出ていて、やはりヤクーツク以外で見る機会はほとんどない意味でも興味深い作品ぞろいだったと思います。
    カメラの目で見て、実際に写真が残っていれば、もっと印象に残ったろうな。

  • 子供たちが描いた「警官(ポリツィア)}の絵の展示案内ポスター<br /><br />カフェに向かう廊下に展示されていました。<br />子供の絵を見るのはけっこう好きです。

    子供たちが描いた「警官(ポリツィア)}の絵の展示案内ポスター

    カフェに向かう廊下に展示されていました。
    子供の絵を見るのはけっこう好きです。

  • 子供たちにとって身近でたのもしい警官の絵<br />9才の子の作品<br /><br />ロシアを旅行する特、安全対策として、警官による違法なこづかい稼ぎとして、悪質な職質やパスポート・チェックや違法な罰金の請求は、要注意項目です。<br />盗難などにあったときに警察にいかなくてはならなくても、官権のサービス精神のなさにますますへこむような体験談を仕入れたりします。<br />でも、たいていの警官は、子供たちの目からみてもたのもしい、懸命に働いているまじめな人たちばかりなのだろうと思います。<br />それに、よそ者に冷たいけど、ゲストとしてであってもいったん懐に迎え入れた人にはとてもひとなつっこくておおらかなのが、ステレオタイプ的ですが、ロシア人気質といえますしね。

    子供たちにとって身近でたのもしい警官の絵
    9才の子の作品

    ロシアを旅行する特、安全対策として、警官による違法なこづかい稼ぎとして、悪質な職質やパスポート・チェックや違法な罰金の請求は、要注意項目です。
    盗難などにあったときに警察にいかなくてはならなくても、官権のサービス精神のなさにますますへこむような体験談を仕入れたりします。
    でも、たいていの警官は、子供たちの目からみてもたのもしい、懸命に働いているまじめな人たちばかりなのだろうと思います。
    それに、よそ者に冷たいけど、ゲストとしてであってもいったん懐に迎え入れた人にはとてもひとなつっこくておおらかなのが、ステレオタイプ的ですが、ロシア人気質といえますしね。

  • 警察犬を連れてパトロールする警官<br />7才の子の作品

    警察犬を連れてパトロールする警官
    7才の子の作品

  • 雪景色の中の警官とパトカー(たぶん)<br />何才の子の作品かは不明<br /><br />はじめこれを見たときは、テーマは軍人かと思ってしまいました。<br />古いですが、昔好きだったマンガ「エロイカより愛をこめて」などを連想してしまったので。

    雪景色の中の警官とパトカー(たぶん)
    何才の子の作品かは不明

    はじめこれを見たときは、テーマは軍人かと思ってしまいました。
    古いですが、昔好きだったマンガ「エロイカより愛をこめて」などを連想してしまったので。

  • 警察犬を訓練する女性警官<br />11才の子の作品<br /><br />この絵を描いた子は、こういう場面を見学できたのでしょう。<br />絵から、警官の制服もうかがえます。<br />ちなみに、正味5日間の滞在で、警官の姿は見ていないと思います。

    警察犬を訓練する女性警官
    11才の子の作品

    この絵を描いた子は、こういう場面を見学できたのでしょう。
    絵から、警官の制服もうかがえます。
    ちなみに、正味5日間の滞在で、警官の姿は見ていないと思います。

  • 郊外の信用樹林を行く警官と警察犬<br />何才の子の作品かは不明<br /><br />なにか捜査中かな。

    郊外の信用樹林を行く警官と警察犬
    何才の子の作品かは不明

    なにか捜査中かな。

  • 夏至祭り会場と、馬に乗ってパトロールする警官<br />9才の子の作品<br /><br />これが夏至祭り会場だろうということは、このときには分かりませんでしたが、今回の旅行を通じて、気付くようになりました。<br />夏至祭り会場は広いし、必ずしも道路があるわけではないので、いまでも警官は馬に乗ってパトロールしているのでしょう。

    夏至祭り会場と、馬に乗ってパトロールする警官
    9才の子の作品

    これが夏至祭り会場だろうということは、このときには分かりませんでしたが、今回の旅行を通じて、気付くようになりました。
    夏至祭り会場は広いし、必ずしも道路があるわけではないので、いまでも警官は馬に乗ってパトロールしているのでしょう。

  • たぶん警察官と警察犬とタンク<br />11才の子の作品<br /><br />手前は、男の子が自分の犬を散歩させている図に見えますが、テーマからすると、たぶん警察官と警察犬なのだろうと思います。

    たぶん警察官と警察犬とタンク
    11才の子の作品

    手前は、男の子が自分の犬を散歩させている図に見えますが、テーマからすると、たぶん警察官と警察犬なのだろうと思います。

  • ケガした警察犬を治療する警察の獣医さん<br />10才の子の作品<br /><br />室内の描写がかなり具体的です。<br />ただ、テーマを知らず、手前に包帯をまいた犬がいなかったら、一般女性のワンルームアパートかと思ったかもしれません。

    ケガした警察犬を治療する警察の獣医さん
    10才の子の作品

    室内の描写がかなり具体的です。
    ただ、テーマを知らず、手前に包帯をまいた犬がいなかったら、一般女性のワンルームアパートかと思ったかもしれません。

  • 家宅捜査中の警察官たち<br />13才の子の作品<br /><br />指示しているおえらいさんは座っていたり、捜査の様子など、子供の想像力だけで描いたのだとしたら、たいしたものだと思います。

    家宅捜査中の警察官たち
    13才の子の作品

    指示しているおえらいさんは座っていたり、捜査の様子など、子供の想像力だけで描いたのだとしたら、たいしたものだと思います。

  • 町を守る警官と警察官<br />4~5才の子の作品<br /><br />とても生き生きしていると思います。<br />子供の絵からインスピレーションを得た現代画家がいるのも、よく分かる気がしました。

    町を守る警官と警察官
    4~5才の子の作品

    とても生き生きしていると思います。
    子供の絵からインスピレーションを得た現代画家がいるのも、よく分かる気がしました。

  • 迷子を案内する警官<br />9才の子の作品<br /><br />子供にとって身近な警官は、迷子のときにお世話になった警官でしょう。

    迷子を案内する警官
    9才の子の作品

    子供にとって身近な警官は、迷子のときにお世話になった警官でしょう。

  • 道を横断するお年寄りに手を差し伸べる警官<br />9才の子の作品

    道を横断するお年寄りに手を差し伸べる警官
    9才の子の作品

  • 町の警察官<br />5才の子の作品<br /><br />かたわらにいるのは警察犬かな。

    町の警察官
    5才の子の作品

    かたわらにいるのは警察犬かな。

  • コサックのような衣装の警官<br />14才の子の作品<br /><br />昔の警官というコンセプトかも。<br />背後に見えるのは、コサック時代の木の柵などがあるヤクーツクを描いている気がします。

    コサックのような衣装の警官
    14才の子の作品

    昔の警官というコンセプトかも。
    背後に見えるのは、コサック時代の木の柵などがあるヤクーツクを描いている気がします。

  • どこかの警備隊かな<br />何才の子の作品かは不明

    どこかの警備隊かな
    何才の子の作品かは不明

  • 歩兵かも<br />何才の子の作品かは不明

    歩兵かも
    何才の子の作品かは不明

  • 秋の郊外をパトロールする警官と警察犬とパトカー<br />11才の子の作品

    秋の郊外をパトロールする警官と警察犬とパトカー
    11才の子の作品

  • 町の人の安全を守る、交通整理中の警官<br />11才の子の作品

    町の人の安全を守る、交通整理中の警官
    11才の子の作品

  • 銀行強盗を追いかける警官<br />6才の子の作品<br /><br />金の袋はわかりやすくドルマークがついています。

    銀行強盗を追いかける警官
    6才の子の作品

    金の袋はわかりやすくドルマークがついています。

  • 泣いている迷子を慰める警官<br />何才の子の作品かは不明<br /><br />慰めているポーズがステキです。<br />10才以上の子かな。

    泣いている迷子を慰める警官
    何才の子の作品かは不明

    慰めているポーズがステキです。
    10才以上の子かな。

  • 雨の日の迷子を保護した婦人警官<br />11才の子の作品

    雨の日の迷子を保護した婦人警官
    11才の子の作品

  • 夜の街を守る警察官<br />11才の子の作品

    夜の街を守る警察官
    11才の子の作品

  • コサック時代の兵隊か警備兵<br />12才の子の作品<br /><br />かなり描写が具体的なので、いまもこういう警備兵がいるのかな。

    コサック時代の兵隊か警備兵
    12才の子の作品

    かなり描写が具体的なので、いまもこういう警備兵がいるのかな。

  • たぶん警察犬の訓練の様子<br />6才の子の作品

    たぶん警察犬の訓練の様子
    6才の子の作品

  • 雨の中で子供を誘導する警官<br />何才の子の作品かは不明

    雨の中で子供を誘導する警官
    何才の子の作品かは不明

  • 警官に感謝<br />何才の子の作品かは不明<br /><br />どの作品もステキだったので、展示されていた全部の写真を撮ってきてしまいました@

    警官に感謝
    何才の子の作品かは不明

    どの作品もステキだったので、展示されていた全部の写真を撮ってきてしまいました@

  • ミュージーアム・カフェの様子<br /><br />モスクワのトレチャコフ美術館のミュージーアム・カフェのようなものをイメージしていました。<br />本館・新館の両方で理由したことがありますが、値段はちょっと高めだったものの、本館のトレチャコフ美術館のカフェはメニューが豊富なセルフ・レストランでしたし、新館のカフェはカフェでしたが、ケーキセットがいただけました。<br />ここでは、このテーブル・セッティングは別に悪くなかったのですが、14時すぎ、もう食べ物はほとんど残っていなくて、職員はもう食器や皿を洗っていました。<br />まあ、美術館の規模からして、途中、ここで休んでから、また鑑賞を再開するというかんじでもなかったので、仕方がないかもしれません。<br />(再入場が可能だったかどうかも分かりません。)<br />それにここは町の中心のレーニン広場のすぐそばで、おいしいコーヒーやケーキにありつけるカフェなら近くにありました。

    ミュージーアム・カフェの様子

    モスクワのトレチャコフ美術館のミュージーアム・カフェのようなものをイメージしていました。
    本館・新館の両方で理由したことがありますが、値段はちょっと高めだったものの、本館のトレチャコフ美術館のカフェはメニューが豊富なセルフ・レストランでしたし、新館のカフェはカフェでしたが、ケーキセットがいただけました。
    ここでは、このテーブル・セッティングは別に悪くなかったのですが、14時すぎ、もう食べ物はほとんど残っていなくて、職員はもう食器や皿を洗っていました。
    まあ、美術館の規模からして、途中、ここで休んでから、また鑑賞を再開するというかんじでもなかったので、仕方がないかもしれません。
    (再入場が可能だったかどうかも分かりません。)
    それにここは町の中心のレーニン広場のすぐそばで、おいしいコーヒーやケーキにありつけるカフェなら近くにありました。

  • カフェに飾られていた昔のヤクーツクと思われる複製画<br /><br />歴史博物館などにありそうな資料の複製というかんじでした。

    カフェに飾られていた昔のヤクーツクと思われる複製画

    歴史博物館などにありそうな資料の複製というかんじでした。

  • カフェに飾られていた、サハ人の女のがモチーフと思われる絵<br /><br />国立美術館編、おわり。<br />宝飾展示博物館の建物にあった2人のサハ人女流画家のギャラリー(国立美術館分館)編へとつづく。<br />(ただし、順不同に作成中)

    カフェに飾られていた、サハ人の女のがモチーフと思われる絵

    国立美術館編、おわり。
    宝飾展示博物館の建物にあった2人のサハ人女流画家のギャラリー(国立美術館分館)編へとつづく。
    (ただし、順不同に作成中)

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