2018/07/09 - 2018/07/15
9位(同エリア26件中)
まみさん
海外の歴史博物館を見学するのは、たとえその国の歴史にさほど詳しくなくても、大好きなのですが、それが19世紀から20世紀の現代になってくると、とたんに興味が薄れてしまう私。
展示も、新聞記事や著名人の写真が中心になるので、その歴史にある程度通じていないと、なんの展示かさっぱり分からなくなってしまう上に、そもそも私の歴史への興味はせいぜい近世までなので、学ぶ気も失せてしまうので、詳しくなりようもありません。
このヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館の後編の旅行記は、2階と3階で撮った写真でまとめましたが、2階の展示室の展示は、そんな現代歴史の展示でしたので、ほとんど素通りしてしまいました。
ちょっと面白そうと思ったものの写真をちらほら撮ったきり。
ただ、2階の踊り場部分には、ロシアの子供たちのおもちゃが展示されてありました。
おもちゃを見るのは大好きです。
それに、人々の生活が分かる展示は──言うなれば、民俗史になれば、現代であっても興味を覚えます。
そして3階は、再びサハ人の伝統文化や民俗展示になりました。
私の興味あるジャンルで、大変面白かったです。
「地球の歩き方」の少ない説明に書かれてあったとおり、サハ人にとって大事な馬についての展示が多かったです。
解説はロシア語のみだったので、ここでも展示の意味がよく分からないものも、たくさんありました。
でも、ほとんど知識のなかったサハ共和国やサハ人について、まずは初日にここでこの博物館めぐりをして、分からないなりにざっくりと学習できたのは有意義でした。
写真を撮ったものは、印象に残りますから、その後、現地ガイドさんに質問したり、エクスカーションの最中に、これのことかと、後から納得できり、知り得たものもありました。
もちろん、結局、分からずじまいで、想像するしかない展示物も多いです。
最初は分からないものだらけでも仕方がないと思ったのですが、博物館の展示の中で興味を覚えて写真を撮ったもののうち、最後まで分からずに残ることになるものが選別できていたら、現地ガイドのジーナさんに何か聞けたかもしれません。
私がシベリアの豊かな民芸品に出会ったのは、2013年のロシア旅行でのことでした。
あのときは、広大なシベリアを、ぜんぶいっしょくたにしか考えられませんでした。
関連の旅行記
「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現【第11日目:サンクトペテルブルグ】(2)ロシア民族博物館(中編)シベリアから中央アジアやヨーロッパ・ロシアに住む人々の文化」
https://4travel.jp/travelogue/10882092
ロシアは何度も旅行していても、広大なロシアの中で、ウラル山脈以東の大陸側は、私にとっては、知っていることがほとんどない、空白地帯でした。
ウラジオストクとハバロフスクを旅行したことはあります。
ただ、あの時は、シベリアの豊かな民族文化を知ることより、日本から飛行機でたった2~3時間で行けるヨーロッパ的な街並みと、この2都市間のシベリア鉄道を楽しむことがメインでした。
でも、まだまだ分からないことだらけでも、今回の旅行と博物館めぐりで、サハ人(ヤクート人)とサハ共和国について、自分の中でだいぶ身近になったのは嬉しいです。
私の中での空白エリアについて、ごくごく初歩的なことであっても知り得て、少しは身近な存在になることが、私のここ10年以上続いているロシアや東欧旅行全体のテーマでもあるからです。
<2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の簡易旅程一覧>
7/09月 成田第1ターミナル発ウラジオストク経由ヤクーツク到着
7/10火 市内観光:ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館ほか★
7/11水 市内観光:ヤクーツク地方考古学民俗博物館とマンモス博物館ほか
7/12木 ブルウスの谷・エクスカーション
7/13金 ヤクーツク動物園&市内観光:人形博物館と旧市街ほか
7/14土 ソツィンツィ・エクスカーション
7/15日 4時間遅れのヤクーツク出発&ウラジオストク経由で成田到着
※この旅行記の対象の日に★印をつけました。
<2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の旅行記サブタイトル一覧(予定)>
(1)近くて遠い国へのアクセス:定刻通りの往路とウラジオストク空港散策&大幅遅延と初ロストバケージの帰路
(2)旧ソ連としては快適な三ツ星ホテル・ソナタと朝食
(3)朝食以外の食事とレストラン・カフェ編:ロシア料理やスイーツ以外の外食はいまいち
(4)移動編その1:市内バスと郊外行きの乗り合いシャトルタクシー
(5)移動編その2:エクスカーションでレナ川を渡ったフェリーとボートの旅
(6)植物編:永久凍土で高く育たない白樺や白柳の街路と針葉樹林(タイガ)&短い夏を彩る豊かな花
(7)動物園以外の動物:ヤクーツクの野良猫は冬を越せない&田園風景の中の馬や牛たち
(8)市内編その1:燃料パイプが地上に出た工事現場のようなヤクーツク
(9)市内編その2:旧ソ連らしい現代ヤクーツクの町並みと人々
(10)市内編その3:コサック時代を彷彿とさせる旧市街や可愛い一角もあるヤクーツク
(11)市内編その4:身近ゆえに楽しいスーパーマーケット散策
(12)おみやげ編:アクセサリー買いまくり&カタログで紹介する宝飾展示博物館
(13)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(前編)セミクジラとマンモスの全身骨格から始まって
★(14)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(後編)サハ人の民族衣装や宝飾品からロシアのおもちゃやシャーマニズム展示など
(15)ヤクーツク大学内にあるヤクーツク地方考古学民俗博物館
(16)ここでしか見られない珍しいマンモス博物館
(14)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(後編)サハ人の民族衣装や宝飾品からロシアのおもちゃやシャーマニズム展示など
(15)ヤクーツク大学内にあるヤクーツク地方考古学民俗博物館
(16)ここでしか見られない珍しいマンモス博物館
(17)国立美術館は撮影禁止&代わりに写真が撮れた子供たちによる警官の絵
(18)2人の女流画家のギャラリーでサハ人とサハの風景画を満喫する~宝飾展示博物館の建物内にあった国立美術館分館
(19)夏でも氷が残る水が美味しいブルウスの谷へのエクスカーション
(20)ヤクーツク動物園Orto Doidu:思いがけず会えた黒ギツネの赤ちゃんたち&ホッキョクグマのロモノーソフくんとコルィマーナさん~日本の動物園であまり見ない動物たちもたくさん!
(21)動物園ののどかな風景とポクロフスクの町の夏至祭り会場
(22)旧市街の人形博物館:平易なロシア語とジェスチャーによる館員さんの懸命な解説付きで見学
(23)ソツィンツィ編その1:木造建築が移設された広大なドルージュバ(友愛)野外建築博物館
(24)ソツィンツィ編その2:チェラプチャ村の人々の小さな夏祭り&煙で白くかすむ幻想的な景色
詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diary」に掲載しました。
(http://mami1.cocolog-nifty.com/
「シベリアのサハ共和国ヤクーツク旅行の詳細旅程とハイライト写真」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2018/08/post-f015.html
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- その他
-
第1フロア(半地下)の見学が終わったので、階段で2階へ移動
-
この手すりの柵のデザインがどこか伝統的な民族紋様的
家屋やテントの天井下の飾りに使われていそうです。 -
第2フロアの踊り場部分にロシアのおもちゃの展示あり
-
チェブラーシュカもいるぞ~!
こういうおもちゃを見るのは好きなので、いくつか写真を撮ることにしました。 -
子供が抱っこするのに良さそうなサイズのチェブラーシュカ
2年の前の2016年にモスクワを再訪したときは、おみやげ屋さんでこういうチェブラーシュカ人形はめっきり減りましたが、その前の2013年にモスクワを訪れたときは、屋台のおみやげ屋さんの軒先に、こういうチェブラーシュカ人形(向かって右)がたくさんぶらさがっていた記憶があります。 -
ソ連時代のおもちゃだけどどこかなつかしい@
ミニチュアのキッチンセットなどは、大人になっても惹かれます。 -
ソ連時代の生活をしのばせるおもちゃ
スーパーのかごなどは、今でも使われているのとそっくりです。
そろばんっぽいのもあります。 -
マトリョーシュカや伝統的な動物の人形
奥の右から2列目のマトリョーシュカは、今のロシアではあまり見かけなかったです。
カラフルな鶏や馬の人形は、ロシアのおもちゃ博物館や民俗博物館でよく見かけました。 -
おとぎ話に出てきそうなおばあさん人形
-
アニメのキャラクター人形かな
-
可愛いけれど、妙な味がある~!
-
民族衣装を着た人形たち
-
現代歴史の展示より、何かの100周年?
ああ、私は無知すぎます。 -
機関銃の展示
玉が出るところがぐるぐる回る、ずいぶん昔のタイプの機関銃であることは分かりました。 -
現代史の記事より
このような記事の展示がいろいろあったのですが、ロシア語は読めず、覚えのある事件も知らず、写真から分かるものも一切ありませんでした。
現代史の展示は私には宝の持ち腐れ。 -
無線機かな
第一次世界大戦くらいのものでしょうか。
昔なつかしアナログ電話のダイヤルとそっくりな部分があります。 -
兵士の服かな、パルチザンっぽい?
身につまされる思いがしました -
たぷんヤクーツクの現代史の重要人物
-
ヤクーツク現代史の著名人とポスターとタテ3つの信号機
鉄道に使われたような信号機と、今の軍服とあまり変わらない気がする軍服に注目しただけでした。 -
信号機に注目
1970~1980年代に使われたもののようです。 -
まるでおもちゃに見えてしまうアナログ電話
アナログ電話がなつかしいからといって、さすがに私はこのような電話が使われている時代にはまだ生まれていませんでした。
手前にこのようなボタンがある電話は知りません。 -
アナログだけどボタン式の電話か無線機
これらはさきほどの軍服の展示と一緒に展示されていたので、何か歴史的に重大なことを伝えたり、そのきっかけの情報を得たりした、まさにその機器だったのだろうと思います。 -
さきほどの軍服とポスターの展示のつづき
下に置かれている三色の機器は、パトカーのサイレン部分のようです。 -
なにかの功績があった人の展示
写真の方は、日本人にもいそうな顔付きをしています。知り合いにこんな顔の人がいます!
このあたりは金鉱開発に関係する展示のようでしたので、それに一役買った人かなと思ったのですが、名前の下の説明は、ヤクーツクで最初の社会主義の英雄とか読めました。 -
巨大な掘削機にみえる
それとも軍艦なのかな。 -
背景が金塊の写真なので、サハの金鉱開発に関する記事かな
レーニン像の前で演説する人の写真が意味深ですけど。 -
同じく背景が金塊の写真の記事
厳しい冬でも作業した様子の写真かな。 -
こちらは金の採掘に関係する写真で良さそう
-
インゴット(金塊)とカットされたダイヤのルースの写真
-
おそらくダイヤの採掘現場
豊かな鉱物資源は経済を潤したかもしれませんが、自然はかなり破壊されてしまいます。
以上、ほとんど何も分からなかった2階の現代史の展示から、とんちんかんかもしれまないけれど興味を引いたものの写真を少し撮りました。 -
吹き抜けとなっている最上階には、白馬の彫刻あり
馬に乗っている人が異様なかっこうをしていました。 -
最上階のふしぎな騎馬像
馬に乗っている人は、大型の猛禽類の羽根をマントのようにまとっているようにみえます。
それとも大型猛禽類の精とか?
たぶんサハ人にとっては、見てすぐに分かる伝説上の人物とか、シンボリックなものだろうと思います。
最上階は、私にとって興味のある民俗史的な展示になりました。 -
昔のサハ人のトーテム
後日、似たようなものを見たときに現地ガイドさんは、昔、馬をつないでいたものだと言っていましたが、それだけの用途には思えませんでした。
ただ、意味は分からなくても、アート的に好みです。 -
おそらく民族的な昔の風習にかかわる展示
木に飾られたものがポイントです。
現在も続く風習のようで、実際、あのように木に飾られたものを見ました。
その時に、現地ガイドさんに説明を聞いた覚えがあるのですが、また来たいって意味だったかな、忘れてしまいました。 -
動物にまたがって、首からカゴか桶をぶらさげた人物の像
なにかの身代わりかもしれません。
こちらは他では見かけませんでした。 -
ヤクート地方の昔の家屋
かまどが家の中心で、窓は小さく、壁沿いに長いすがあり、その上に毛皮や編んだラグがありました。
床には子供のおもちゃみたいなテントや家畜のミニチュアがありました。 -
かまどの奥の壁には革製の容器が天井からぶら下がっている
保存のきく食料などを入れておいたのではないかと推測。 -
かまどの周辺に注目
このようにパンや魚を焼いて食べたのだろうと思います。
壺も重要な調理器具だったでしょう。 -
床にあったテントや家畜のミニチュアみたいなもの
実際、子供のおもちゃで、このようにして遊びながら、実生活の知恵などを家族から学んでいたかもしれません。 -
長いすや床に敷かれた美しいラグ
チェック模様のラグはサハ人の伝統的な模様の1つのようで、他でも見かけました。 -
雪の大地の上に柱と不思議な飾り?
-
巨大な腕!?
-
熊狩りに関する展示
壁に展示されているような槍を使って狩りをしたのだと思います。
当時であれば、生活に必要な限度で狩りをしていて、熊を絶滅させるほど大量に狩っていたわけではないと思います。 -
意味が分からないけれど、非常に興味を引いた展示
シャーマニズムか、サハの伝説に関係するものだろうと思います。
あの白い不思議な騎馬像の翼を羽織ったような人物像と関係あるかも? -
脇にあったのは、動物の頭蓋骨が埋め込まれた柱
-
鳥人間にも見える不思議な像
頭上にはワシかタカが、右腕にはネコがいるようにみえます。 -
その下にあったのは、子供をかたどったような像
-
腕がなく、柱のような像
子供ではないかもしれません。
なにかの形代かな。それとも墓標かな。 -
発掘された馬の骨を頭の方からみたところ
ただの馬の骨ではなく、なにか重要な意味があると思われます。
説明文がありましたが、ロシア語で読めず。 -
馬の骨の全体
馬具を身につけたままです。
持ち主とともに副葬品として葬られたとか? -
発掘現場か、発掘したときの状態を示すと思われる写真
-
発掘現場のものと思われる写真
上は何かの木片?
下は馬の骨。 -
何かの発掘現場の写真
上は何かの木片、下は編まれたカバーのようなもの。
ほんとは帰国後に、ロシア語片手に解説部分を解読したらもっと意味が分かると思ったのですが……よく分かりませんでした(苦笑)。 -
発掘された人骨と、現場のものと思われる写真
-
サハの伝統的な騎馬スタイル
このような馬具は半地下の宝飾のところにも展示されていましたし、他の博物館でも見ました。 -
発掘された馬の骨
これもきっとサハ人にとって重要な意味をもつのだと思います。 -
展示されていた織物
これは現代アート作品かな。
下半分にみられるシルエットは、勝利広場のそばで見かけた、折り鶴を棒で差して飛んでいるようにみせたモニュメントのようなものを連想させました。
あれは日本の折り鶴ではなく、もっとサハ人にとってシンボリックなものだったのかも。
関連の旅行記
「2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅(9)市内編その2:旧ソ連らしい現代ヤクーツクの町並みと人々」
https://4travel.jp/travelogue/11387412 -
織物の上半分の人物像にみえる部分
-
シャーマニズムに関係すると思われるジオラマ展示
-
地面の部分はあるのは、なにかの儀式の跡?
-
ヤクーツクのシャーマンに関する展示
壁の説明のタイトルは読めました。まさに「ヤクーツクのシャーマン」と書かれてあります。 -
儀式をしているシャーマンの典型的な格好と、儀式の場所
シャーマンについて現地ガイドさんの説明で印象的だったのは、神に愛されたシャーマンは、自ら志願してなるわけではなく、その予兆があって、自分がシャーマンに選ばれたことを知るそうです。
その予兆とは、自分にとって親しい人間が次々亡くなり、孤独になることだそうです。
小さい頃や若い頃に分かるとは限らず、ふつうに結婚もし、子供も設けてしあわせに暮らしていた人が、いきなりその予兆を受けることがあるそうです。
そんな神の愛はお断りしたいものだが、古代ならあり得る話だと、聞いたときには思いましたが、あとで思うと、災厄で親しい人を次々失った人が、それは神の試練や愛だと思うことで哀しみに耐え、シャーマンに道に入ったとも言えるかも知れません。 -
動物をかたどった服の留め金みたいな飾り
この飾り部分の展示を他の博物館でも見ましたが、先の展示を見たおかげで、シャーマンの服飾の一部だと分かりました。 -
棒に刺さった鳥に見える模型
シャーマンの儀式に必要なものかもしれません。
ほんものの鳥を使う代わりに、このようなものを使ったのでしょう。 -
実際のシャーマンの儀式の写真
-
民族衣装と家具
デスクの上に乗っているのは馬の頭の模型にも見えますが、断言できません。 -
奥の民族衣装
女性の服装だと思います。
1階で見た服飾品を身につけています。 -
手前の衣装のベルト部分に注目
こちらは男性の衣装でしょう。
ベルトからぶら下がっているのは笛に見えましたが、なにか決まった用途がある棍棒にも見えます。 -
民族衣装を着たサハ人とサハ人の馬具をつけた馬
このマネキン展示だと、さきほどの墓標みたいなトーテムに馬のたずなをひっかけていました。 -
トーテムのくぼみにたずなのひもを巻き付けるらしい
-
美しい模様入りの馬具に注目
-
馬を引いていた人の衣装に注目
-
足元もしっかり防寒
-
毛皮で暖かそうな帽子部分とトーテムの上部
トーテムのてっぺんは、壺の形にも見えるし、果物の形にも見えました。 -
おそらく伝統行事にかかわる写真
衣装や壺に注目。 -
伝統行事の写真と、それに使われる入れ物
たしかサハ人にとって一番重要な夏至祭りで、馬乳酒がふるまわれる場面があり、そのときに馬乳酒をもらうために各家庭で用意してくる伝統的な入れ物だったと思います。
その馬乳酒はただの馬乳酒ではなく、それを飲めば今後1年健康にすごせるといったような願いと信仰が込められているものだったと思います。 -
伝統的な容器は、白樺の皮を編んだりしたものが多い
-
馬乳酒がふるまわれる場面
-
馬乳酒をもらおうと待ち構える人々と伝統的な容器
-
縁部分の模様が美しい
-
こんな豪華な器もある
-
土器を連想させる模様入り
-
白樺の容器と美しいフタ
-
袋状のものもある
動物の胃袋で作ったとか?
それともふつうに革製品? -
伝統行事の写真の一部
これは展示を見終えて、下に下りる階段の踊り場の壁に飾られていました。 -
意味ありげな像と共に
-
不思議な道具を持った人物像
子供にも見えました。
というわけで、後編は前編以上に分からないだらけの展示でしたが、それなりに楽しめました。
ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(後編)おわり。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- ノーーウォリーズさん 2019/09/29 09:34:25
- 私もヤクーツク行きました
- まみさん、初めまして
私もヤクーツク行きました。残念ながら市内観光が月曜日で、マンモス博物館など多くが閉まっていました。ヤロスラフスキーの最上階だけはガイドの計らいで何とか見られたのですが。まみさんの旅行記はとても詳しく書かれていて、見ていなくても見た気分になれて、とても参考になりました。
ヤロスラフスキーの最上階も1年で展示物が一部変わったみたいです。私は見なかったものもありました。また解釈がふたりで微妙に違っていて、面白く拝見しました。
アラスカ南西部・カナダBC州でも、サハ族のトーテムと似た様なトーテムを沢山みました。こちらの方が有名ですが、元を辿ればシベリアが起源で関連がありますね。アイヌの墓標と関連があるかは私も分かりませんが、シベリアやアラスカでは家の権威等を示すのが理由でお墓ではないので、ちょっと違う気がします。
- まみさん からの返信 2019/09/30 22:02:27
- RE: 私もヤクーツク行きました
- ノーーウォリーズさん
初めまして。コメントありがとうございます。
こちらこそおかげさまで私の知らなかったことを知ることができて大変参考になりました。
解釈もずれがありましたね。私の方が情報が少なかったので、外れてそう。
私は冬のヤクーツクは全く考えませんでしたが、サバイバル好きだったんですね!
しかし冬こそヤクーツクの醍醐味という気もします。
シャーマンの方の服装は、絵画出見ました。
カナダは行ったことがないのですが、関連あるかもしれませんね。
シベリアについて興味のある旅行記がいくつもありましたので、また拝見しに行きます!
> まみさん、初めまして
>
> 私もヤクーツク行きました。残念ながら市内観光が月曜日で、マンモス博物館など多くが閉まっていました。ヤロスラフスキーの最上階だけはガイドの計らいで何とか見られたのですが。まみさんの旅行記はとても詳しく書かれていて、見ていなくても見た気分になれて、とても参考になりました。
>
> ヤロスラフスキーの最上階も1年で展示物が一部変わったみたいです。私は見なかったものもありました。また解釈がふたりで微妙に違っていて、面白く拝見しました。
>
> アラスカ南西部・カナダBC州でも、サハ族のトーテムと似た様なトーテムを沢山みました。こちらの方が有名ですが、元を辿ればシベリアが起源で関連がありますね。アイヌの墓標と関連があるかは私も分かりませんが、シベリアやアラスカでは家の権威等を示すのが理由でお墓ではないので、ちょっと違う気がします。
-
- ateruiさん 2019/03/20 18:12:50
- すばらしい
- サハ族のトーテムでしょうかぁ
アイヌの墓標に似てますなぁ
aterui
- まみさん からの返信 2019/03/20 20:19:23
- RE: すばらしい
- ateruiさん、コメントありがとうごぞいます。
サハ属のトーテムだと思います。すばらしいですよね。
アイヌの墓標に似ていますか。詳しくないのが残念ですが、ルーツは共通していそうですね。
> サハ族のトーテムでしょうかぁ
>
> アイヌの墓標に似てますなぁ
>
> aterui
- まみさん からの返信 2019/03/20 20:19:24
- RE: すばらしい
- ateruiさん、コメントありがとうごぞいます。
サハ属のトーテムだと思います。すばらしいですよね。
アイヌの墓標に似ていますか。詳しくないのが残念ですが、ルーツは共通していそうですね。
> サハ族のトーテムでしょうかぁ
>
> アイヌの墓標に似てますなぁ
>
> aterui
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