2018/07/09 - 2018/07/15
19位(同エリア26件中)
まみさん
この旅行記のスケジュール
2018/07/09
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徒歩での移動
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買い物
この旅行記スケジュールを元に
表紙の写真は、スーパーマーケットで売っていた牛乳です!
けっして、ボディソープやシャンプーや洗剤のお得サイズの詰め替えではありません@
海外旅行先でスーパーマーケット散策はとても面白いです。
日本での買い物を思い出すと、生活に根差すこともあり、ちょっとした違いが面白いです。
とはいえ、はじめは、おみやげのお菓子を物色するためだけのつもりでした。
ましてや、じゃんすか写真を撮ろうと思って行ってみたわけではありませんでした。
でも、観光初日の夕方、ホテルの隣のスーパーマーケットで、スーツケースに詰めて持ち帰ることができる、ロシアらしいお菓子のおみやげがないか探しに行ったとき。
ロシア語で、どこかノスタルジックさがたっぷりあるパッケージのお菓子を見ているうちに、だんだんと興味がわいてきて、写真を撮りたくなってしまいました。
ロシアのスーパーマーケットは、それなりの規模であれば、警備員さんがいます。
でも、その警備員さんがレジのところにしかいなくて、気づかれないだろうと思ったので、特に買い物する用がなかったエリアまで、写真を撮るためにひととおり回ってしまいました。
写真を撮ろうと思うと、面白いものがないか、積極的に探し、被写体を観察するようになります。
すると、面白いものはいくらでも見つかって、非常に楽しい散策になりました!
日本のスーパーマーケットにあるのと同じようなものもありましたが、似ているようで違うものの方が圧倒的に多く、むしろその方が、全く違うものよりますます興味がわきました。
ちなみに、ロシアをはじめとする旧ソ連圏では、生活必需品の物価は安いです。
ただ、ヤクーツクは、物品の搬入が不便です。たいていのものはウラジオストクやハバロフスクからやってくるのですが、ウラジオストクもハバロフスクも、橋が一切ないレナ川対岸にあるからです。
しかも、ヤクーツクまで鉄道も延びていません。
橋のないレナ川を渡るには、9月後半から5月前半までは、氷結した川そのものが道路になりますが、氷結していない間は、フェリーで渡るか、あとは飛行機での運搬です。
なので、地方都市にしては、モスクワ並みに物価が高いそうです。
そうはいっても私の今回の滞在はたった5日間(そのうち2日間は終日エクスカーション)でしたし、節約旅行をしていたわけではないので、物価の高さはあまりピンときませんでした。
言われてみればモスクワ並みだったかもと思うのですが、私は地方都市よりモウクワの方が旅行した日数が長いので、同レベルなら、あまり気にならなかったようです。逆にうんと安ければ、気付いたかも。
なので、このスーパーマーケット散策中も、値段にはあまり注意を払いませんでした。
最初はパッケージに惹かれましたし、同じ分類の商品でも、どんなものが多く売られているか、そこから連想できるヤクーツクの人々の生活を思い浮かべる方が面白かったです@
<2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の簡易旅程一覧>
7/09月 成田第1ターミナル発ウラジオストク経由ヤクーツク到着
7/10火 市内観光:ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館ほか★
7/11水 市内観光:ヤクーツク地方考古学民俗博物館とマンモス博物館ほか
7/12木 ブルウスの谷・エクスカーション
7/13金 ヤクーツク動物園&市内観光:人形博物館と旧市街ほか
7/14土 ソツィンツィ・エクスカーション
7/15日 4時間遅れのヤクーツク出発&ウラジオストク経由で成田到着
※この旅行記の対象の日に★印をつけました。
<2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の旅行記サブタイトル一覧(予定)>
(1)近くて遠い国へのアクセス:定刻通りの往路とウラジオストク空港散策&大幅遅延と初ロストバケージの帰路
(2)旧ソ連としては快適な三ツ星ホテル・ソナタと朝食
(3)朝食以外の食事とレストラン・カフェ編:ロシア料理やスイーツ以外の外食はいまいち
(4)移動編その1:市内バスと郊外行きの乗り合いシャトルタクシー
(5)移動編その2:エクスカーションでレナ川を渡ったフェリーとボートの旅
(6)植物編:永久凍土で高く育たない白樺や白柳の街路と針葉樹林(タイガ)&短い夏を彩る豊かな花
(7)動物園以外の動物:ヤクーツクの野良猫は冬を越せない&田園風景の中の馬や牛たち
(8)市内編その1:燃料パイプが地上に出た工事現場のようなヤクーツク
(9)市内編その2:旧ソ連らしい現代ヤクーツクの町並みと人々
(10)市内編その3:コサック時代を彷彿とさせる旧市街や可愛い一角もあるヤクーツク
★(11)市内編その4:身近ゆえに楽しいスーパーマーケット散策
(12)おみやげ編:アクセサリー買いまくり&カタログで紹介する宝飾展示博物館
(13)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(前編)セミクジラとマンモスの全身骨格から始まって
(14)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(後編)サハ人の民族衣装や宝飾品からロシアのおもちゃやシャーマニズム展示など
(15)ヤクーツク大学内にあるヤクーツク地方考古学民俗博物館
(16)ここでしか見られない珍しいマンモス博物館
(17)国立美術館は撮影禁止&代わりに写真が撮れた子供たちによる警官の絵
(18)2人の女流画家のギャラリーでサハ人とサハの風景画を満喫する~宝飾展示博物館の建物内にあった国立美術館分館
(19)夏でも氷が残る水が美味しいブルウスの谷へのエクスカーション
(20)ヤクーツク動物園Orto Doidu:思いがけず会えた黒ギツネの赤ちゃんたち&ホッキョクグマのロモノーソフくんとコルィマーナさん~日本の動物園であまり見ない動物たちもたくさん!
(21)動物園ののどかな風景とポクロフスクの町の夏至祭り会場
(22)旧市街の人形博物館:平易なロシア語とジェスチャーによる館員さんの懸命な解説付きで見学
(23)ソツィンツィ編その1:木造建築が移設された広大なドルージュバ(友愛)野外建築博物館
(24)ソツィンツィ編その2:チェラプチャ村の人々の小さな夏祭り&煙で白くかすむ幻想的な景色
詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diary」に掲載しました。
(http://mami1.cocolog-nifty.com/
「シベリアのサハ共和国ヤクーツク旅行の詳細旅程とハイライト写真」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2018/08/post-f015.html
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滞在ホテル・ソナタのすぐ隣にあったスーパーマーケット
はじめは、お菓子のおみやげと、滞在中にホテルの部屋でちょっと食べたくなるチョコレートや、ロシアの美味しい牛乳が買いたくなり、夕方、といっても午後7時頃に行ってみました。
建物は高層マンションのようでした。
スーパーマーケットはその2階。
サハ共和国は永久凍土の上にあるのですが、夏には凍土が多少溶けて地盤が沈下するため、1階部分は建物を支える杭で、中身は2階からです。 -
スーパーマーケットのすぐ隣の24時間営業のミニ・マーケット「モネートカ」
こちらには入らなかったのですが、ロシアによくある24時間営業のミニ・マーケットだったようです。
ホテルと反対側にも、同じく24時間営業のミニ・マーケットがありました。
コンビニみたいなものですが、日本のコンビニのように、雑貨も含めて、当座必要そうなもの全般がそろっているわけではなく、こういう店は食料が中心だと思います。 -
スーパーマーケット「グルマン」
このスーパーマーケットが、今回の散策の舞台です@
店の名前の下には、「ようこそ!(ダブロー・パジャーラバチ)」と書かれてありました。
ちなみにスーパーマーケットは、ロシア語で、ウニベルサム。
なのに、ユニバーシティに似ているせいで、大学だと勘違いしていた時期があります(笑)。 -
おみやげのお菓子を探すために、真っ先にお菓子売り場へ
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ロシアらしい袋詰めのクッキー
なにがどうロシアらしいか言うのは難しいのですが、少なくとも、こういうクッキー、あんまり日本では見かけないと思います。 -
クッキーのパッケージに、各民族の女の子のイラスト
女の子のイラスト部分がもっと可愛く撮れれば良かったのですが、左がロシア人らしい金髪白人の女の子、真ん中は、たぶんサハ人とか北方民族系の女の子、右はモンゴル人っぽかったです。
パッケージによって、味が違うのかな。 -
アリョンカちゃんのチョコ菓子
この写真の見た目よりは、クリームがちょっとヌガーっぽくて、食べごたえがあるお菓子だと思います。
なにしろいまどきの日本のお菓子はふわふわ系やさくっとしたものが増えていて、食べごたえを求めないですから、ロシアのお菓子はどこかノスタルジックに感じられたのです。 -
アリョンカちゃんの別のチョコ菓子と、猫の包み紙がかわいいキャラメル
これらは買いました。
猫の包み紙の方は、てっきり同じようなチョコ菓子かと思っていたのですが、日本でもよく売っているキャラメルと同じ味に口触りでした。
でも、美味しかったですし、包み紙は可愛かったです。 -
一番上の棚に箱詰めのお菓子を見つけた@
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かわいいイラストのパッケージのミルクチョコ菓子
向かって左の30%牛乳入りと書かれてある乳牛のイラストの方を買って、帰宅後に食べました。
濃厚なミルク味で、けっこう甘かったけれど、くせになる美味しさで、砂糖をいれないコーヒーのお茶受けにすれば、甘さはちょうどよくなりました。 -
魚売り場のショーウィンドウ
日本のスーパーでは魚はこんな風に陳列されていないので、興味深くなりました。 -
刺身のパッケージかな
真空パックとか?
それとも薫製?
こういう売り方をするのか、とこれも興味深かったです。
一週間ぐらい日持ちするようです。 -
なんだか不思議に感じる魚のパッケージ
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パッケージの魚の種類は意外と多いかも
もっともほとんどが白身魚だろうと思います。
むき出しで売られている魚もありましたが、生ではなく、干物っぽいです。 -
マリネになったパックかな
そのまま食卓に出せそうです。
おいしそう@ -
魚がこういうパッケージってやっぱり新鮮
こういう魚のマリネは、ホテルのビュッフェ式の朝食で食べたことがあります。
あるいは、ロシア版の寿司に使うのかも。 -
チーズ売り場と肉売り場
肉より魚の方が売り場のスペースが広かったかも。 -
チーズが、こんな、でかい塊ごとで売られているって、さすが@
チーズを使う料理も多そうですし、家族のメンバーも多そうですから、こんなに大きくても売れるのでしょう。
これらはハードチーズなので、日持ちもしそうですしね。 -
野菜売り場の陳列は、コンビニみたい
ヤクーツクにももちろん市場はありますが、スーパーマーケットはやはり市場とは違いますね。
チーズや肉に比べると、パッケージのサイズが小さいです。
日本人の方が、もっとたくさん野菜を食べるんだなぁと思いました。 -
パン売り場
パンが主食だけあって、ひとつひとつが大きいです。
パッケージも、サランラップで包んだみたいな包み方のものが多いです。 -
パッケージのしかたもどこか違う
右のパンは、ロシアでよく食べられる黒パンのようです。
このサイズで35ルーブル。
2018年7月現在、1ルーブル=約2円で換算すると、70円。安いです。 -
パイ生地みたいなパンもぎっしり@
日本のパン屋さんやスーパーでは、あのようなパンを、あのサイズで売ることはないですね。 -
牛乳はどれを買おうかな
いろんなメーカーがあって、パッケージが楽しかったので、まずはかたっぱしからぱちり。 -
赤ちゃんの写真がかわいい牛乳の小さめなパック
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1リットルの牛乳パック
このあたりは、違和感まったくなかったです。
赤い花のパックが普通の牛乳で、青い方が低脂肪牛乳。 -
前のロシア旅行の現地ガイドさんおすすめのメーカーがこれだった気がする
イラストは、ちょっとアナログ的で、温かみのあるパッケージ・デザインです。 -
牛乳はいろいろありすぎて迷う
こちらのパッケージには「スラブ伝統の」と書かれてありました。
低脂肪牛乳が意外と多かったです。 -
いいなあ、このイラストのセンス@
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同じメーカーの牛乳パックで、さっきのが低脂肪牛乳、こちらの脂肪分は普通の牛乳
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アリューシャちゃんメーカー
これは牛乳(マラコー)と書かれてありませんでした。
哺乳瓶のイラストも描かれてあります。 -
こちらのアリューシャちゃん牛乳は、イチゴ味やココア味
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ロシアのアニメに出てきそうな動物のパッケージ
こちらも、イチゴとかのフルーツ牛乳のようでした。 -
お得サイズの牛乳!
まるで、シャンプーかボディソープか洗剤のお得サイズの詰め替えのようなパッケージの牛乳!
ステキです!
黄色い札には、アクツィアと書かれてあります。
コンパクトな露英辞書で調べると、activeとなりますが、これで「お得!」という使われ方をするのかな。 -
色違いのパッケージ
青い方が低脂肪牛乳で、こちらは脂肪分は普通の牛乳でした。
考えてみたら、詰め替えは1回なので、こういうパッケージでも不自由しませんが、牛乳だと、これで何度も汲むのは不便です。
ひょっとしたら家庭用に牛乳専用のボトルもあるのを想定しているのかも? -
冷凍食品を見てみる
ボリューミーな冷凍肉があるのは、さすが。 -
それほど大きくない冷凍肉のパッケージも、冷凍魚のパッケージもある
-
まるごとの鶏の冷凍もある
向かって右の冷凍野菜の方は、日本で良く見かけるものとあまり変わらない気がしました。
ただ、イラストを見て、なんの野菜か分かりませんでした(笑)。 -
首はないけど、まるごとの鶏の冷凍
こういう肉料理が食卓に出ることは多いんだと思います -
日本にもあるように、できあいの冷凍食品もいろいろ
でも、目につくのは、あまり日本ではみないものが多いように思いました。
冷凍ピザは、日本でも売ってないわけでもないけれど。 -
バターもある!
それに……。 -
まるごとホールのケーキ!
いやいや、上手に解凍できれば、美味しそうです。
これなら買ってすぐに食べずに、必要な分だけ解凍できて、日持ちするので便利です。
もっともロシアの家庭なら、こういうのを分けたりせず、ホームパーティーとかで、みんなであっという間に食べてしまいそうです。 -
インスタント料理のパッケージは、なんとなくなじむ
-
ウズベキスタン版チャーハンともいうべきプロフのインスタントかな
このパッケージの写真みたいに、お肉も入っているのでしょうか。 -
カップ麺ならぬカップ炒飯?
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インスタント・パスタ
写真は美味しそうに見えますが、果たして実際のお味は?
食べていないので分かりません。
でも、安ければ、そんなものと割りきれるだろうと思います。
それに、ロシアのとある小さな町の駅前の立ち食いスタンドで、もろにインスタントものが出たときがありましたが、味はそんなに悪くなかったなんてこともありました。 -
パッケージの写真から察するに、汁なしラーメンみたいなかんじ?
パッケージにハングルが書かれてあったので、韓国製?
98ルーブルなので、2018年7月現在、1ルーブル=約2円で考えると、食料の物価が安いロシアにしては、日本並みの値段で、あまり安くないようです。 -
こちらもインスタント・ラーメンというより、プロフ(炒飯)やパスタに見える
-
ジュースのパッケージは、さらになじみあり
これまでのロシア旅行でジュースを買って飲んだことはありますし、はじめは意外におとなしいデザインのパッケージが続きました。 -
ロシアのキャラクターのイラスト入りパッケージのジュースもある
ヒョウが洋梨で、虎がリンゴのキャラクターみたいです。 -
こちらは、宇宙人みたいなキャラクターのイラスト入りのフルーツジュース
-
宇宙人キャラ・シリーズのフルーツ・ジュースはいろいろあり
子供向けと書かれてありますが、大人も飲んでもいいはずです。 -
清掃や浴室用品などの売り場
全体的に見ても、日本のスーパーマーケットより、カラフルな気がします。
パッケージの地の色が、ビビッドカラーのものが多いからかな。 -
はじらう女の子が描かれたバスグローブ
パッケージは英語です。
こういうので体を洗うんですね。
背中はどうするのかしら。 -
ミスター・プロパーの清掃液シリーズ
ミスター・プロパーのコマーシャルをホテルの部屋のテレビで見かけました。
これらは水拭き用、ガスコンロや、浴槽掃除に良いようです。 -
おなじみ、パンパース@
パッケージの写真の赤ちゃんは、欧米白人タイプ。 -
ドイツ製の洗剤らしい
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左のクマちゃん、可愛い!
これも洗剤のようでした。 -
子供のおもちゃ売り場
私は最近、子供のおもちゃ売り場と縁がなくなりましたが、どこか昭和ノスタルジックなかんじがしました。 -
着せ替え人形
ロルちゃんっていうのかな。
パッケージは英語ばかりなので、ロシア・オリジナルではなさそうですが、独特な雰囲気がいいかんじです。 -
陶器売り場
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伝統的な生活をするサハ人一家をモデルにしたと思われる絵皿
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ヤクーチヤと書かれた絵皿
これはおそらく、サハ人にとって1年で最大のお祭りである夏至祭りの写真だろうと思います。 -
レジのそばでアリョンカちゃんチョコレートを見つけた!
ホテルの部屋で食べるのに、こういうチョコレートを探していたんです。
あったじゃな~い@
ちなみに、スーパーのレジでは、ビニール袋は有料です。
日本のスーパーだと、袋を断ると2円引きというところがよくありますが、ロシアは逆なので、損した感が強まりました。
しかも、ビニール袋は7ルーブルでした。日本円にすると約14円。
たかが7ルーブル、されど7ルーブル。
スーパーマーケット散策編、おわり。
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