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【2019年の旅行が迫ってきたので、コメントは完成していなくて、作成中ですが、写真だけでも先にアップしました。】<br /><br />ドルージュバ(友愛)の名のついたソツィンツィの野外建築博物館。<br />ドルージュバと名付けられた由来は、サハ人をはじめとするこの地の原住民と入植してきたロシア人との関係が友好であるようにとの思いからのようです。<br />その言葉の背景には、サハ人以外のシベリア民族も含めたロシア帝国との複雑な確執があったはずで、後世に歴史に残った事実や逸話を文字通りにとらえられないと思いました。<br />でも、東欧旅行での野外建築博物館めぐりは大好きなので、目の前にあるものを単純に楽しみました。<br />ただし、ここは自力で行くのは無理だと思ったので、現地ガイドと車付きの個人エクスカーション計画を立てました。<br />ソツィンツィは、ヤクーツクとはレナ川の対岸にあるため、ヤクーツク郊外の乗り場までは車で移動し、ボートでレナ川を渡りました。<br /><br />※レナ川をボートで渡ったときの写真はこちらの旅行記にまとめました。<br />「2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅(5)移動編その2:エクスカーションでレナ川を渡ったフェリーとボートの旅」<br />https://4travel.jp/travelogue/11384312<br /><br />ソツィンツィに着いたところで、博物館の館長さんが車で迎えにきてくれました。<br />園内では、館長さんの妹さんに当たる方が、ガイドとして一日つきそってくれました。<br />日本人旅行客が来るのはとても珍しいというので、博物館の宣伝スタッフがついてきました。<br />博物館はとても広いので、前半の建築博物館部分の見学が終わった後は、館長さんの弟さんに当たる方が、車を出して案内してくれました。<br />また、徒歩で回れた前半部分では、日本からのお客さんは非常に珍しいということで、博物館の宣伝係のカメラマンさんがずっとビデオを回していました。<br />というわけで、私1人に対して、園内では常に、ガイドさん2人(1人は旅程通じて案内してくれた日本語ガイドさん)と宣伝係のカメラマン or 運転手さんの4人に囲まれた、まさにVIP扱いのエクスカーションとなりました!<br />案内されるのは私一人であり、私が写真大好きということは、ガイドさんも了承していたのと、本日は一日ソツィンツィで過ごしたので時間はたっぷりあり、ほぼ完全に私の好きなペースで写真も撮らせてもらいました!<br /><br />前半のこの旅行記は、その野外博物館部分のを回ったときの写真です。<br />途中で、昔のサハ人の家の中でランチをいただきました。<br /><br />※食事の写真は、こちらにまとめました。<br />「2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅(3)朝食以外の食事とレストラン・カフェ編:ロシア料理やスイーツ以外の外食はいまいち」<br />https://4travel.jp/travelogue/11384162<br /><br />そんな風に撮影体制にはとても恵まれていたのに、本日は、サハ共和国の夏の負の風物詩である大規模な森林火災が発生していたため、ヤクーツクもソツィンツィも含む広大なエリアがその煙のせいで濃霧状態でした。<br />ソツィンツィは、とても風光明媚なところなのに、濃霧のせいで、大変残念なことになりました。<br /><br /><2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の簡易旅程一覧><br />7/09月 成田第1ターミナル発ウラジオストク経由ヤクーツク到着<br />7/10火 市内観光:ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館ほか<br />7/11水 市内観光:ヤクーツク地方考古学民俗博物館とマンモス博物館ほか<br />7/12木 ブルウスの谷・エクスカーション<br />7/13金 ヤクーツク動物園&市内観光:人形博物館と旧市街ほか<br />7/14土 ソツィンツィ・エクスカーション★<br />7/15日 4時間遅れのヤクーツク出発&ウラジオストク経由で成田到着<br /><br />※この旅行記の対象の日に★印をつけました。<br /><br /><2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の旅行記サブタイトル一覧(予定)><br />(1)近くて遠い国へのアクセス:定刻通りの往路とウラジオストク空港散策&大幅遅延と初ロストバケージの帰路<br />(2)旧ソ連としては快適な三ツ星ホテル・ソナタと朝食<br />(3)朝食以外の食事とレストラン・カフェ編:ロシア料理やスイーツ以外の外食はいまいち<br />(4)移動編その1:市内バスと郊外行きの乗り合いシャトルタクシー<br />(5)移動編その2:エクスカーションでレナ川を渡ったフェリーとボートの旅<br />(6)植物編:永久凍土で高く育たない白樺や白柳の街路と針葉樹林(タイガ)&短い夏を彩る豊かな花<br />(7)動物園以外の動物:ヤクーツクの野良猫は冬を越せない&田園風景の中の馬や牛たち<br />(8)市内編その1:燃料パイプが地上に出た工事現場のようなヤクーツク<br />(9)市内編その2:旧ソ連らしい現代ヤクーツクの町並みと人々<br />(10)市内編その3:コサック時代を彷彿とさせる旧市街や可愛い一角もあるヤクーツク<br />(11)市内編その4:身近ゆえに楽しいスーパーマーケット散策<br />(12)おみやげ編:アクセサリー買いまくり&カタログで紹介する宝飾展示博物館<br />(13)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(前編)セミクジラとマンモスの全身骨格から始まって<br />(14)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(後編)サハ人の民族衣装や宝飾品からロシアのおもちゃやシャーマニズム展示など<br />(15)ヤクーツク大学内にあるヤクーツク地方考古学民俗博物館<br />(16)ここでしか見られない珍しいマンモス博物館<br />(17)国立美術館は撮影禁止&代わりに写真が撮れた子供たちによる警官の絵<br />(18)2人の女流画家のギャラリーでサハ人とサハの風景画を満喫する~宝飾展示博物館の建物内にあった国立美術館分館<br />(19)夏でも氷が残る水が美味しいブルウスの谷へのエクスカーション<br />(20)ヤクーツク動物園Orto Doidu:思いがけず会えた黒ギツネの赤ちゃんたち&ホッキョクグマのロモノーソフくんとコルィマーナさん~日本の動物園であまり見ない動物たちもたくさん!<br />(21)動物園ののどかな風景とポクロフスクの町の夏至祭り会場<br />(22)旧市街の人形博物館:平易なロシア語とジェスチャーによる館員さんの懸命な解説付きで見学<br />★(23)ソツィンツィ編その1:木造建築が移設された広大なドルージュバ(友愛)野外建築博物館<br />(24)ソツィンツィ編その2:チェラプチャ村の人々の小さな夏祭り&煙で白くかすむ幻想的な景色<br /><br />詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diary」に掲載しました。<br />(http://mami1.cocolog-nifty.com/<br />「シベリアのサハ共和国ヤクーツク旅行の詳細旅程とハイライト写真」<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2018/08/post-f015.html<br />

2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅(23)ソツィンツィ編その1:木造建築が移設された広大なドルージュバ(友愛)野外建築博物館

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2018/07/09 - 2018/07/15

8位(同エリア26件中)

まみ

まみさん

【2019年の旅行が迫ってきたので、コメントは完成していなくて、作成中ですが、写真だけでも先にアップしました。】

ドルージュバ(友愛)の名のついたソツィンツィの野外建築博物館。
ドルージュバと名付けられた由来は、サハ人をはじめとするこの地の原住民と入植してきたロシア人との関係が友好であるようにとの思いからのようです。
その言葉の背景には、サハ人以外のシベリア民族も含めたロシア帝国との複雑な確執があったはずで、後世に歴史に残った事実や逸話を文字通りにとらえられないと思いました。
でも、東欧旅行での野外建築博物館めぐりは大好きなので、目の前にあるものを単純に楽しみました。
ただし、ここは自力で行くのは無理だと思ったので、現地ガイドと車付きの個人エクスカーション計画を立てました。
ソツィンツィは、ヤクーツクとはレナ川の対岸にあるため、ヤクーツク郊外の乗り場までは車で移動し、ボートでレナ川を渡りました。

※レナ川をボートで渡ったときの写真はこちらの旅行記にまとめました。
「2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅(5)移動編その2:エクスカーションでレナ川を渡ったフェリーとボートの旅」
https://4travel.jp/travelogue/11384312

ソツィンツィに着いたところで、博物館の館長さんが車で迎えにきてくれました。
園内では、館長さんの妹さんに当たる方が、ガイドとして一日つきそってくれました。
日本人旅行客が来るのはとても珍しいというので、博物館の宣伝スタッフがついてきました。
博物館はとても広いので、前半の建築博物館部分の見学が終わった後は、館長さんの弟さんに当たる方が、車を出して案内してくれました。
また、徒歩で回れた前半部分では、日本からのお客さんは非常に珍しいということで、博物館の宣伝係のカメラマンさんがずっとビデオを回していました。
というわけで、私1人に対して、園内では常に、ガイドさん2人(1人は旅程通じて案内してくれた日本語ガイドさん)と宣伝係のカメラマン or 運転手さんの4人に囲まれた、まさにVIP扱いのエクスカーションとなりました!
案内されるのは私一人であり、私が写真大好きということは、ガイドさんも了承していたのと、本日は一日ソツィンツィで過ごしたので時間はたっぷりあり、ほぼ完全に私の好きなペースで写真も撮らせてもらいました!

前半のこの旅行記は、その野外博物館部分のを回ったときの写真です。
途中で、昔のサハ人の家の中でランチをいただきました。

※食事の写真は、こちらにまとめました。
「2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅(3)朝食以外の食事とレストラン・カフェ編:ロシア料理やスイーツ以外の外食はいまいち」
https://4travel.jp/travelogue/11384162

そんな風に撮影体制にはとても恵まれていたのに、本日は、サハ共和国の夏の負の風物詩である大規模な森林火災が発生していたため、ヤクーツクもソツィンツィも含む広大なエリアがその煙のせいで濃霧状態でした。
ソツィンツィは、とても風光明媚なところなのに、濃霧のせいで、大変残念なことになりました。

<2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の簡易旅程一覧>
7/09月 成田第1ターミナル発ウラジオストク経由ヤクーツク到着
7/10火 市内観光:ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館ほか
7/11水 市内観光:ヤクーツク地方考古学民俗博物館とマンモス博物館ほか
7/12木 ブルウスの谷・エクスカーション
7/13金 ヤクーツク動物園&市内観光:人形博物館と旧市街ほか
7/14土 ソツィンツィ・エクスカーション★
7/15日 4時間遅れのヤクーツク出発&ウラジオストク経由で成田到着

※この旅行記の対象の日に★印をつけました。

<2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の旅行記サブタイトル一覧(予定)>
(1)近くて遠い国へのアクセス:定刻通りの往路とウラジオストク空港散策&大幅遅延と初ロストバケージの帰路
(2)旧ソ連としては快適な三ツ星ホテル・ソナタと朝食
(3)朝食以外の食事とレストラン・カフェ編:ロシア料理やスイーツ以外の外食はいまいち
(4)移動編その1:市内バスと郊外行きの乗り合いシャトルタクシー
(5)移動編その2:エクスカーションでレナ川を渡ったフェリーとボートの旅
(6)植物編:永久凍土で高く育たない白樺や白柳の街路と針葉樹林(タイガ)&短い夏を彩る豊かな花
(7)動物園以外の動物:ヤクーツクの野良猫は冬を越せない&田園風景の中の馬や牛たち
(8)市内編その1:燃料パイプが地上に出た工事現場のようなヤクーツク
(9)市内編その2:旧ソ連らしい現代ヤクーツクの町並みと人々
(10)市内編その3:コサック時代を彷彿とさせる旧市街や可愛い一角もあるヤクーツク
(11)市内編その4:身近ゆえに楽しいスーパーマーケット散策
(12)おみやげ編:アクセサリー買いまくり&カタログで紹介する宝飾展示博物館
(13)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(前編)セミクジラとマンモスの全身骨格から始まって
(14)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(後編)サハ人の民族衣装や宝飾品からロシアのおもちゃやシャーマニズム展示など
(15)ヤクーツク大学内にあるヤクーツク地方考古学民俗博物館
(16)ここでしか見られない珍しいマンモス博物館
(17)国立美術館は撮影禁止&代わりに写真が撮れた子供たちによる警官の絵
(18)2人の女流画家のギャラリーでサハ人とサハの風景画を満喫する~宝飾展示博物館の建物内にあった国立美術館分館
(19)夏でも氷が残る水が美味しいブルウスの谷へのエクスカーション
(20)ヤクーツク動物園Orto Doidu:思いがけず会えた黒ギツネの赤ちゃんたち&ホッキョクグマのロモノーソフくんとコルィマーナさん~日本の動物園であまり見ない動物たちもたくさん!
(21)動物園ののどかな風景とポクロフスクの町の夏至祭り会場
(22)旧市街の人形博物館:平易なロシア語とジェスチャーによる館員さんの懸命な解説付きで見学
★(23)ソツィンツィ編その1:木造建築が移設された広大なドルージュバ(友愛)野外建築博物館
(24)ソツィンツィ編その2:チェラプチャ村の人々の小さな夏祭り&煙で白くかすむ幻想的な景色

詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diary」に掲載しました。
http://mami1.cocolog-nifty.com/
「シベリアのサハ共和国ヤクーツク旅行の詳細旅程とハイライト写真」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2018/08/post-f015.html

  • ゲートと、博物館のガイドさん

    ゲートと、博物館のガイドさん

  • 創業について書かれた看板の周りの建築物も伝統的なモチーフがたくさん

    創業について書かれた看板の周りの建築物も伝統的なモチーフがたくさん

  • 柱の下にクマの彫刻

    柱の下にクマの彫刻

  • 柱の上部に馬の彫刻

    柱の上部に馬の彫刻

  • 鷲の彫刻

    鷲の彫刻

  • 勇ましいクマ

    勇ましいクマ

  • 牛だったかな

    牛だったかな

  • 2つの伝統的なテント

    2つの伝統的なテント

  • 手前は冬のテント、裕福な家

    手前は冬のテント、裕福な家

  • 濃霧の中のサハ人の夏のテント<br /><br />彼方にあるのは木造教会です。

    濃霧の中のサハ人の夏のテント

    彼方にあるのは木造教会です。

  • 窓はガラスではなく、皮、明り取り部分は石膏石(アラバスター)を薄くしたもの<br /><br />イタリアでも昔の建物はアラバスターを窓ガラス代わりにしていたので、説明されてピンときました。

    窓はガラスではなく、皮、明り取り部分は石膏石(アラバスター)を薄くしたもの

    イタリアでも昔の建物はアラバスターを窓ガラス代わりにしていたので、説明されてピンときました。

  • かまどの火の神にそなえられたパン

    かまどの火の神にそなえられたパン

  • ロシアの食卓といえば、サモワール<br /><br />ここでランチをいただきました。

    ロシアの食卓といえば、サモワール

    ここでランチをいただきました。

  • サモワールの中はこうなっている

    サモワールの中はこうなっている

  • 薄い石膏石(アラバスター)が明りとりになる

    薄い石膏石(アラバスター)が明りとりになる

  • 一日案内してくれた博物館のガイドさんとランチ

    一日案内してくれた博物館のガイドさんとランチ

  • テーブルの上にあったのは、手作りの子供のおもちゃなど

    テーブルの上にあったのは、手作りの子供のおもちゃなど

  • 嫁入り前の娘には独立した部屋がある

    嫁入り前の娘には独立した部屋がある

  • 嫁入り前の娘の部屋に壁掛けラグとテーブル

    嫁入り前の娘の部屋に壁掛けラグとテーブル

  • かまどの火に空気を入れるふいご

    かまどの火に空気を入れるふいご

  • 小麦粉を作る石臼

    小麦粉を作る石臼

  • 漁猟の網

    漁猟の網

  • 夏のテントの中も見学する

    夏のテントの中も見学する

  • 夏のテントの中

    夏のテントの中

  • 天井は煙を出すため中央が空いている

    天井は煙を出すため中央が空いている

  • 木造教会へ向かう

    木造教会へ向かう

  • ヤクーツクに初めてやってきたロシア人コサックの船のレプリカ

    ヤクーツクに初めてやってきたロシア人コサックの船のレプリカ

  • 舳を見上げる

    舳を見上げる

  • 甲板に上がれる

    甲板に上がれる

  • 今度は木造教会を見学する<br /><br />鐘楼門です。

    今度は木造教会を見学する

    鐘楼門です。

  • 木造の鐘楼門を見上げて

    木造の鐘楼門を見上げて

  • 反対側のゲート

    反対側のゲート

  • 鐘楼門と、上へのハシゴ

    鐘楼門と、上へのハシゴ

  • 廊下の展示より:この木造教会があったもとの位置について<br /><br />この教会のオリジナルはレナ川の氾濫から守るためと、研究目的のため、ノボシビルスクの郊外に移築されたので、ここにある教会はレプリカです。

    廊下の展示より:この木造教会があったもとの位置について

    この教会のオリジナルはレナ川の氾濫から守るためと、研究目的のため、ノボシビルスクの郊外に移築されたので、ここにある教会はレプリカです。

  • 移築されたオリジナルの教会について

    移築されたオリジナルの教会について

  • ノボシビルスクに移築した人

    ノボシビルスクに移築した人

  • レプリカとはいえ、きちんと聖別された現役の教会<br /><br />ロシア正教会で、部屋は3レベルに分かれており、こちらは前室。

    レプリカとはいえ、きちんと聖別された現役の教会

    ロシア正教会で、部屋は3レベルに分かれており、こちらは前室。

  • ハバロフスクの名の由来のアンドレイ・ハバロフ

    ハバロフスクの名の由来のアンドレイ・ハバロフ

  • 現役の教会のなので、ろうそくや聖書やイコンを売場がある

    現役の教会のなので、ろうそくや聖書やイコンを売場がある

  • 宝物展示の中のイコン

    宝物展示の中のイコン

  • 前室から、イコノスタシスのある部屋へ

    前室から、イコノスタシスのある部屋へ

  • まさにイコンの壁のイコノスタシス

    まさにイコンの壁のイコノスタシス

  • この教会の窓もガラスではなく石膏石(アラバスター)

    この教会の窓もガラスではなく石膏石(アラバスター)

  • 鐘楼門の上に上がる

    鐘楼門の上に上がる

  • 鐘楼門の前から見た木造教会

    鐘楼門の前から見た木造教会

  • 鐘楼のある層への階段と組み木

    鐘楼のある層への階段と組み木

  • 鐘楼のすぐ下まで上がってきたところ

    鐘楼のすぐ下まで上がってきたところ

  • 鐘楼門から眺めた反対側のゲート

    鐘楼門から眺めた反対側のゲート

  • 鐘楼と木造教会・その1

    鐘楼と木造教会・その1

  • 鐘楼の美しい柱をフレームに見立てて

    鐘楼の美しい柱をフレームに見立てて

  • 鐘楼と木造教会・その2

    鐘楼と木造教会・その2

  • 鐘楼門の全貌

    鐘楼門の全貌

  • 木造教会とゲート<br /><br />後編の旅行記「2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅(24)ソツィンツィ編その2:チェラプチャ村の人々の小さな夏祭り&煙で白くかすむ幻想的な景色」へとつづく。

    木造教会とゲート

    後編の旅行記「2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅(24)ソツィンツィ編その2:チェラプチャ村の人々の小さな夏祭り&煙で白くかすむ幻想的な景色」へとつづく。

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