2018/07/09 - 2018/07/15
13位(同エリア26件中)
まみさん
この旅行記のスケジュール
2018/07/09
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車での移動
2018/07/13
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車での移動
この旅行記スケジュールを元に
ロシア人はネコ好きなので、これまでのロシア旅行では、街中などでわりとネコを見かけました。
野良猫の方が多かったかもしれませんが、特に首輪をしていなくても飼い猫だったこともありました。
ヤクーツクで市内散策をしたのは約3日ですが、その間に2匹の野良猫を見かけました。
そのことを現地ガイドのジーナさんに話したら、ヤクーツクには野良猫はほとんどいないはずだと言われました。
いたとしても、ネコは寒さに弱いので、マイナス50度にもなるヤクーツクの冬を越せないそうです。
都市部で見かけた動物園以外の動物は、野良猫2匹と野良犬でした。
ジーナさんと歩いていたときにレーニン広場で見かけた野良犬も、公園にいた人はまるで飼い犬みたいに構っていましたが、ジーナさんは野良犬だと断言しました。
言われてみれば首輪はしていませんでしたが、野良犬というには、意外と毛並みが良さそうに見えたのです。
でも、野良犬はたいてい当局に通報され、保護施設に連れて行かれるそうです。
というのも、市内で女の子が野良犬に噛まれてケガをした事件があったからのようです。
ヤクーツク市内は、基本的にはソ連らしい町並みで、被写体を探そうという意気込まない限り、それほどフォトジェニックな町ではありません。
でも、一歩市外に出れば、豊かな自然が広がっていました。
そして放牧されている馬や牛も、車窓から見ることができました。
ヤクーツクの馬は、毛が長く足が短く、寒さに強いタイプです。放牧されている馬のほとんどは、ヤクーツク原産か、あるいはヨーロッパ産の馬との混血らしいです。
そして、そんな馬たちは、凍り付いた大地からも、自分でエサを探すことができるので、飼い主はエサを与える必要はないそうです。
一方、牛は、ヤクーツク原産タイプはあまりミルクがでないので、放牧されている牛はヨーロッパ産ばかりだそうです。
なので、放牧牛にはエサを与える必要がありますが、私が訪れたのは夏真っ盛りでしたので、牛たちも自由に草を食べていました。
そんな牛たちを、21時過ぎても見かけたので驚いたのですが、日没が22時ということもあり、牛舎に収容されるのもそのくらいらしいです。
道路はそんな馬や牛の放牧地の間を突っ切っているので、馬も牛も自由に道路を渡っていました。
車にとっては困るのですが、のんきな旅行者の私にとって、そんな光景は大歓迎でした!
最終日のソツィンツィ・エクスカーションからの帰りでは、まだ生まれて間もない子馬を見かけました。
子馬が生まれるのは、ふつう春なので、めずらしく遅く生まれた子でしょう、とのことでした。
春生まれの子馬同士が追いかけっこして遊んでいる姿も見かけました。
ガイドのジーナさんは、私が写真を撮りやすいよう、時々、運転手さんに車を停めるように言ってくれました。
喜んで撮影している私に、ジーナさんは衝撃のひとこと。サハでは子馬はたいてい食用なのだそうです。特にオスの子馬。
たしかに私も、サハ料理が食べたいと思って馬肉を食べました。子馬だったとは知らなかったです。
私はベジタリアンではないので、馬だけでなく、動物園で牛や豚や鶏を可愛いと愛でた後でも、牛肉も豚肉も鶏肉も食べます。
だけど、無邪気に遊ぶ子馬を目の前にしたら、どうしても複雑な気分になりました。
<2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の簡易旅程一覧>
7/09月 成田第1ターミナル発ウラジオストク経由ヤクーツク到着
7/10火 市内観光:ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館ほか★
7/11水 市内観光:ヤクーツク地方考古学民俗博物館とマンモス博物館ほか★
7/12木 ブルウスの谷・エクスカーション★
7/13金 ヤクーツク動物園&市内観光:人形博物館と旧市街ほか
7/14土 ソツィンツィ・エクスカーション★
7/15日 4時間遅れのヤクーツク出発&ウラジオストク経由で成田到着
※この旅行記の対象の日に★印をつけました。
<2018年シベリア・サハ共和国ヤクーツクへの旅の旅行記サブタイトル一覧(予定)>
(1)近くて遠い国へのアクセス:定刻通りの往路とウラジオストク空港散策&大幅遅延と初ロストバケージの帰路
(2)旧ソ連としては快適な三ツ星ホテル・ソナタと朝食
(3)朝食以外の食事とレストラン・カフェ編:ロシア料理やスイーツ以外の外食はいまいち
(4)移動編その1:市内バスと郊外行きの乗り合いシャトルタクシー
(5)移動編その2:エクスカーションでレナ川を渡ったフェリーとボートの旅
(6)植物編:永久凍土で高く育たない白樺や白柳の街路と針葉樹林(タイガ)&短い夏を彩る豊かな花
★(7)動物園以外の動物:ヤクーツクの野良猫は冬を越せない&田園風景の中の馬や牛たち
(8)市内編その1:燃料パイプが地上に出た工事現場のようなヤクーツク
(9)市内編その2:旧ソ連らしい現代ヤクーツクの町並みと人々
(10)市内編その3:コサック時代を彷彿とさせる旧市街や可愛い一角もあるヤクーツク
(11)市内編その4:身近ゆえに楽しいスーパーマーケット散策
(12)おみやげ編:アクセサリー買いまくり&カタログで紹介する宝飾展示博物館
(13)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(前編)セミクジラとマンモスの全身骨格から始まって
(14)ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館(後編)サハ人の民族衣装や宝飾品からロシアのおもちゃやシャーマニズム展示など
(15)ヤクーツク大学内にあるヤクーツク地方考古学民俗博物館
(16)ここでしか見られない珍しいマンモス博物館
(17)国立美術館は撮影禁止&代わりに写真が撮れた子供たちによる警官の絵
(18)2人の女流画家のギャラリーでサハ人とサハの風景画を満喫する~宝飾展示博物館の建物内にあった国立美術館分館
(19)夏でも氷が残る水が美味しいブルウスの谷へのエクスカーション
(20)ヤクーツク動物園Orto Doidu:思いがけず会えた黒ギツネの赤ちゃんたち&ホッキョクグマのロモノーソフくんとコルィマーナさん~日本の動物園であまり見ない動物たちもたくさん!
(21)動物園ののどかな風景とポクロフスクの町の夏至祭り会場
(22)旧市街の人形博物館:平易なロシア語とジェスチャーによる館員さんの懸命な解説付きで見学
(23)ソツィンツィ編その1:木造建築が移設された広大なドルージュバ(友愛)野外建築博物館
(24)ソツィンツィ編その2:チェラプチャ村の人々の小さな夏祭り&煙で白くかすむ幻想的な景色
詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diary」に掲載しました。
(http://mami1.cocolog-nifty.com/
「シベリアのサハ共和国ヤクーツク旅行の詳細旅程とハイライト写真」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2018/08/post-f015.html
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- オーロラ航空
- 旅行の手配内容
- その他
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2018年7月11日(水)、ヤクーツク市内で見かけたひとなつこかったネコちゃん
ひとなつこかったのだけど、カメラの方にはなかなか向いてくれませんでした(苦笑)。 -
「なにかニャ?」
可愛かったけれど、全体的に薄汚れていたし、毛もぼさぼさでしたので、野良猫だと分かりました。 -
2018年7月12日(木)、レナ川を渡る大型フェリーとカモメ
この日は、あらかじめ手配した車と現地ガイドのジーナさんと一緒にブルウスの谷に出かけました。 -
フェリーについてきたカモメたち
乗客の中にはエサをあげる人がいたので、カモメたちはしばらくフェリーに群がっていました。 -
レナ川の上を飛ぶカモメ
翼を大きく広げている瞬間が撮れました@ -
トラックのコンテナの上で休むカモメたち
-
コンテナのふちに並んじゃって、可愛い@
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ブルウスの谷へ向かう車窓から、国道脇にて草を求めて移動する馬たち
ヤクーツクの放牧馬はヤクーツク産か、あるいはヨーロッパ産との混血ですが、寒さには強いそうです。
ほかの馬よりも毛が分厚く、足が短くて太く、小柄なのが特徴だそうです。 -
グレーがかった白馬と、ほんのり茶色がかった馬と
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放牧牛たちはヨーロッパ産
ホルスタイン種のような模様があって、似ている気がしましたが、ホルスタイン種より茶色い部分が薄いかな。 -
道路を歩く牛の群れ
道路を渡っていたのではなく、道路を歩いていて、道を完全にふさいでいました(笑)。 -
イチオシ
車が来ても、のんびりと道路を歩き続ける牛たち
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あぶないよ~、そろそろ脇に移動してくれないかな~
車が徐行しながら近づくと、牛たちは少しずつ道を開けてくれました。 -
牛たちだって、道路を行くもん!
これだけ牛たちがのんきなのも、交通量が少ないからでしょうね。 -
湖のほとりの馬たち
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国道脇の針葉樹林のそばで草を食む牛と馬
写っていたのはほとんどが牛たちですが、白馬もいました。 -
針葉樹林の草を食む黒い馬? 牛?
サハ共和国の大半を覆う針葉樹林は松が多いようでした。
ただ、ところどころ、夏に自然発生する火事の爪跡が見られました。 -
道路を渡っていた馬の親子
ここからは、ブルウスの谷からの帰り道で撮った写真です。 -
3通りの馬@
茶色い体に黒いたてがみ、白い体に白いたてがみ、そして白い体に黒いたてがみ。
ヤクーツクで見かけた馬は、白馬の割合が多かったような気がします。 -
仲良く道路を渡った馬たち
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ガソリンスタンドに馬
なかなか珍しい光景でした。 -
ヤクーツクに戻るため乗ったレナ川のフェリーにて
トラックの荷台にとまっていたカモメは顔が黒かったです。
順光向きだったので、カモメの色のコントラストがくっきり出ました。
往路で撮ったカモメたちも、よく見たら顔が黒かったです。 -
カモメたちは荷台で休むのがお好き
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黒い顔に白い体のカモメ
翼は少しグレーがかって見えましたが、これは内側が黒い羽根で外側が白い羽根だからのようです。 -
フェリーを追うカモメたち
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旋回@
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大空をはばたくカモメの影
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すれ違う反対行きの大型フェリーの渡し橋を注目
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カモメたちが並んでとまっているから、とってもキュート!
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いい休憩場所だね!
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カモメたちはずっとそこでじっとしているわけではない
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はばたくカモメたち
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2018年7月12日(木)、ブルウスの谷エクスカーションから帰った後のヤクーツク市内にて
建物の影にひそんで休もうとしていたネコちゃんを見かけました。 -
じっとこっちを見る目はきれいな緑色
前日に見かけた同じネコちゃんかと思いましたが、目の色が違っていました。 -
眠そうだね~
明るくても21時近かったので、もうおやすみの時間でしょう。 -
ネコがいた場所
レーニン広場沿いのキーロフ通りの建物の下でした。
あそこを寝床にしていたようです。
夏はだいじょうぶでしょう。
でも、ネコは寒さに弱いので、真冬はあんなところでは過ごせないはずです。
それまでにどこかもっとあったかいねぐらか、飼い主さんが見つかるといいね。 -
2018年7月13日(金)、ヤクーツク動物園に向かう乗り合いシャトルタクシー(マルシュルートカ)の車窓から
往路のシャトルタクシーのでは助手席に座っていたので、車窓の外の写真を撮ることができました。
このときは、車も牛が道路を渡り終えるまで停車したので、とっさに撮れました。 -
早く渡っちゃわないと、あぶないよ~
-
2018年7月14日(土)、車とガイド付きのエクスカーションで出かけたソツィンツィの野外博物館にて
野外博物館は広大なので、車で回っている最中に、運転手さんが見つけました。
遠目ではワシに見えたのですが、トビでした。
写真を撮るために、運転手さんは車をいったん停めてくれました。
ズームして撮ったものの、写真はトリミングしてありいます。
もっと近くでも撮りたかったのですが、車はそーっと近づいても、トビはすぐ気付いて、飛び去ってしまいました。 -
ソツィンツィの帰りの車窓の外にて
この日は、針葉樹林(タイガ)で発生した火事の煙がヤクーツク市全域を濃霧のように覆ってしまった日でした。
そのため、彼方の景色も霧がかかったようにしか写真は撮れませんでした。 -
ソツィンツィ近辺で放牧されていた馬
車は鋪装されていないぼこぼこの道を走っていましたが、ガイドさんが運転手さんに頼んで、ときどき車を停めてくれたので、ピントは甘いものの、ぶれぶれ写真にならずにすみました。 -
霧の中で草を食む馬たち
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たちこめる濃霧の中で、どこか幻想的な雰囲気に
このときは、この濃霧のせいで帰りのフライトが大幅に遅延することになるとは知らなかったので、のんきなものでした。 -
短い夏のうちに、おいしい草をたくさん食べなくちゃね!
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おちりが気になる牛
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馬も牛も仲良く草を食む
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牛もけっこう小柄に見える
あるいは、足が長いからかな。 -
満足そうに目をつぶった牛
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霧の中にうっすら浮かぶ村と馬たち
-
濃霧の中の道と馬たち
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車道を行く馬たちが霧にかすむ
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馬の方が牛より大きい!?
おやっ、その左手には……。 -
砂利だらけのエリアで、親子馬を見つけた@
-
イチオシ
母についていく子馬
子馬は、まだ生まれたばかりだろうとガイドのジーナさんが言っていました。
お母さん馬は、けっこうがりがり? -
子馬はてくてくと母の前に出る
子馬が生まれるのはふつう春なので、ずいぶん遅生まれだそうです。 -
でも子馬が安心できるのはママのそば
運転手さんが少し近づいてくれました。 -
イチオシ
生まれたばかりでもしっかりとした足取りで歩く子馬と、子馬によりそう母馬
-
おいかけっこして遊んでいた春生まれの子馬たち
こちらの子馬もたちも可愛かったです!
でも、ガイドさんが衝撃のひとこと。
冬になったら子馬は食べられちゃうのだと! -
霧のような煙の中に浮かぶ小屋と親子馬
このときはソツィンツィ野外建築博物館の職員さんが運転してくれた車で、レナ川の岸辺に向かっていて、野外建築博物館で半日案内してくれた館員さんも同乗していました。
あのあと、現地ガイドのジーナさんと館員さんが、子馬は食べられちゃう、といったような歌を歌っていました。
内容はアレでしたが、ドナドナよりは明るい歌でした。 -
霧の中に浮かぶ小屋のそばに群れていた馬たち
私もたしかにサハ料理が食べたくて馬肉を食べました。
子馬の肉だったとは。 -
霧の中に沈み込むように、馬たちの姿が去って行く
馬肉として食べられてしまう子馬は1年と生き長らえないわけです。
ああ、それでも、短い命を謳歌してほしいです。
私が言うのも矛盾しますが。
動物園以外の動物編おわり。
次はいろんなテーマで見たヤクーツク市ですが、写真の整頓・選定がしやすい順に、順不同に作成していくことになると思います。
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