ランゲ通り Lange Strasse
散歩・街歩き
3.23
施設情報
クチコミ(5件)
1~5件(全5件中)
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ハン・ミュンデンの旧市街を巡るにはこのランゲ通りを中心に歩くのが一番だ。
- 4.5
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 5
<2019年ドイツの初秋:メルヘン街道と木組み建築街道の旅>
期間:2019年9月18日(水)~10月03日 (木)
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(14泊+機中1泊=15泊16日間の旅)
9月28日(土) 72km 、曇りのち晴れ、14℃~16℃
*起床6:00、少し早目の朝食(7:50~8:20)をとった。
昨日は殆ど時間も無くて見ていないハン・ミュンデンの市内見物を予定していたからだ。
<ハン・ミュンデンの市内見物>
8:45~10:35
②Langestrasseランゲ(長い)通り:
北のヴェラ橋から木組みのホテル アイゼンバルト「鉄ヒゲ博士」の前を一直線に南に行く通りがランゲ(長い)通りだ。
この通りはこの町の木組みの家並みの中心で左右に見栄えある家並みが続く。
少し行くと旧市街の中心・マルクト広場で、ヴェーザールネサンス様式の市庁舎が現れ、聖ブラジウス教会も見えて来る。
マルクト広場通りを右に行くとMuehlenstrasse水車小屋の通りに入り、その先は水車小屋橋、タンツの中州、ヴェーザーシュタイン(記念碑)といった観光名所になる。
また、ヴェラ橋から直ぐ左に行けば一晩レンカーを駐車したWelfenschlossヴェルフェン城(博物館)の前に至る。
ともかくも、ハン・ミュンデンの旧市街を巡るには、このランゲ通りを中心にすると分かりやすい。
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閉じる投稿日:2020/06/11
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旧市街地の中心を南北に通っています。
- 3.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 0
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鉄ひげ博士の家もこの通りに
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 1
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小さな街に3,4階建ての生活感あふれる木組みの家、印象的!
- 4.5
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
- 0
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ハン・ミュンデン:旧市街のLangeランゲ(長い)通りには木組みの家並みが続く。
- 4.0
- 旅行時期:2005/04(約21年前)
- 10
“北ドイツ周遊の旅”
2005年4月21日(木)~5月5日(木)15日間 ;
1982年から数えて 23年ぶりの北... 続きを読むドイツです。
4月29 日 (金) 曇り時にシャワー11℃
Hann. Muendenハン・ミュンデンに10:15到着。
人口2万6千人の小さな田舎町は3つの川が流れて、周囲を森に囲まれ、赤屋根の町並が織り成す美しさは格別だ。
旧市街は700以上と言われる木組みの家々の街並みでうまり、なかなかのものだ。
時々、小雨の降る中、ハン・ミュンデンの旧市街、木組みの家並みのLangeランゲ(長い)通りを通って、ヴェラ橋に行く。
ランゲ通りを戻ってくると、素敵なテーブルクロス、刺繍品のお店Handarbeiten Rehberg手芸品店レーベルクが目に付く。お土産にと思って、入ってみると、ハンドアルバイトの品々で、気に入った柄の品々も多い。
娘達へのお土産にしても良いかと思い、テーブルクロス3組、ノレン2組を購入する(Euro 226.9)。
店には入れかわり、たち代わり、中高年の小母さん達がやってくる。自分達でハンドアルバイトする為、原材料を買いに来ているそうだ。
むしろ製品を買う観光客は良いお客だったのでしょう。嬉しい事に店の奥さんから、ハープの匂い袋をプレゼントしてもらった。
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尚、2019年9月の旅はハン・ミュンデンの旧市街にある
Fachwerk-Hotel Eisenbart木組みの家ホテル アイゼンバルト(鉄ヒゲ)
D-34346 Hann. Muenden 、Lange Strasse 6-10
で1泊する。既に予約済みだ。 閉じる投稿日:2019/05/12
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