2017/07/18 - 2017/07/18
1243位(同エリア2959件中)
Rinさん
午前中美術館を巡ったあとはワッフルをお昼ごはんがわりに食べてアールヌーヴォー建築巡り。
実はブリュッセルはアールヌーヴォー建築の宝庫。
ただ、見学できるところが少ないのが残念なところ。
これは今も普通に住居として使われているということでそれはそれですごいことなんだけどちょっと残念。
詳細は旅行記をどうぞ。
7/9 関空→ソウル→フランクフルト
7/10 シュパイヤー観光
7/11 マインツ、ヴィースバーデン観光
7/12 ダルムシュタット、マンハイム観光
7/13 ハイデルベルク観光
7/14 ハイデルベルク→リエージュ
7/15 マーストリヒト、リエージュ観光
7/16 リエージュ→ブリュッセル
7/17 トゥルネー、ブリュッセル観光
7/18 ブリュッセル観光
7/19 ブリュッセル→アミアン
7/20 アミアン→シャルトル
7/21 シャルトル→ランス
7/22 ランス→ナンシー
7/23 ナンシー→パリ
7/24 パリ→
7/25 ソウル→関空
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
美術館巡りを終えてお昼ご飯を求めててくてく歩く。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11376221
の続きです。 -
アイスクリームとワッフルのワゴン販売。
車がかわいい。 -
広場は人が行き交っている。
-
ブリュッセル中央駅の近くにあったレトロな本屋さん。
-
本屋さんの軒先。
ズラリと並ぶ本たち。 -
ギャルリー・サン・チュベールの前を通って…
-
グランプラスを抜けたところにある老舗のカフェダンドワへ。
-
ここはブリュッセルワッフルの有名店。
焼き立てのワッフルにクッキー&クリームのアイスを乗せてもらう。
6.15ユーロ。
立ちながら食べるのは厳しいのでホテルへダッシュ。
この暑さなんでちょっと溶けちゃったけどお部屋でゆっくりいただく。
リエージュ風と違ってカリカリ。
美味しい。 -
しかしのんびりしている暇はない。
次の目的地へ向かうためブリュッセル中央駅へ。 -
駅の中はなぜかスパイダーマン全開。
-
ちょっと博物館っぽい駅。
-
ブリュッセル中央駅を出て再びグランプラス方面へ。
アールヌーヴォー建築のカフェに行ってみたんだけど… -
お店は閉っている。
中を覗いてみると今日は休みという感じでもない。
どうも潰れたっぽいと思ってあとで調べてみるとやっぱり一度は閉店したっぽい。
でも2018年時点では再び営業しているので経営者が変わって再オープンしたのかな?
『レストラン・ファルスタッフ』
1904年 ウービオン作 -
気をとりなおして地下鉄で移動しようとグランプラスから近いBourse駅に行ってみると駅の入口が閉まってて入れない。
他の入口を探すが見つからず。
え?この駅工事中か何かで使えないの? -
仕方ないのでブリュッセル中央駅までてくてく歩く。
まぁー駅といっても10分位なんだけどね。 -
いつもと違う入口から入るとなんかちょっと違う。
-
地下鉄でルイーズ駅へ向かう。
-
ルイーズ駅に到着。
外へ。 -
ルイーズ駅を出るとすぐにルイーズ広場。
ここからはトラムに乗る。 -
Jansonで降りる。
ここから目的地までの道がよくわからない。
この通り沿いに歩いてどこかで曲がるんだけど…どこで曲がるの? -
少々迷いつつもなんとか目的地のオルタ邸到着。
-
オルタ邸は現在午後だけ美術館として公開されている。
アールヌーヴォー建築の建物で中を公開しているところはほとんどないのでとっても貴重な存在。 -
入場料は10ユーロ。
ちょっとお高め。
ここはエントランスなんでいいけど、内部の撮影は一切禁止。
地下から3階まで全部見学出来た。
敷地はそれほど広くはないけど高さはあるので広く感じる。 -
中は家具も含めてアールヌーヴォー一色!
素敵。
写真が撮れなかったのが残念で仕方がない。
このチケット素敵なんだけどオルタ邸の内部の様子は分からないので残念。
館内は無料Wi-Fiがあったのでここでちょっとこれからの予定を確認。 -
オルタ邸の見学を終えた後はアールヌーヴォー建築巡り。
この辺りはアールヌーヴォー建築の宝庫。
地図を片手に歩き回る。
まずはふくろうの家。 -
なんでふくろうかというと建物にふくろうがあしらわれているから。
入口の上にふくろうの絵。
あとで知ったけど建物の上にもふくろうがいてたみたい。 -
続いてすぐ近くのアノン邸。
この窓が特徴。 -
あとで知ったけどここ内部の見学が可能だったらしい。
ただこの日は休館日で閉まってたけど。
見学出来ると分かっていれば開館日に合わせてスケジュール組めたのに。
ここでも下調べ不足が仇になった。 -
オルタ美術館は内部撮影不可だけどアノン邸はOKだとか。
内装は一部ガレが手がけているとか。
見たかったなぁ。 -
少し歩いてポール・アンカール邸へ。
-
「街路の芸術」を提唱したポール・アンカールが自分の私邸として1893年に建てた。
バルコニーのデザインが特徴的。 -
現在も住居として使用されているみたい。
当然内部見学は不可。
屋根の下の円窓には鳥が描かれている。 -
続いてRue Faider 71にあったこちらの建物。
-
由来は全く分からないけどアールヌーヴォー建築であることは間違いない。
-
左側に1899年と書いてあるプレートがあるのでその年に建てられたんだろうってことはわかるけどそれ以上は不明。
-
ブークマン邸(Maison Beukman)
アルバート・ローゼンボーム(Albert Roosenboom)の1900年の作品で、現在も住居として使用されている。 -
最上階の壁に描かれたズグラッフィート技法(= 2層の対照的な色からなる漆喰の、表面の湿った層を掻き落として線画を描く壁の装飾技法)。
-
オルタの事務所に在籍したローセンブームは、オルタの立体的なファサードに、アンカールのグラフィカルなデザイン傾向をも取り入れ、2大巨匠を意識した作品を作っていたとか。
-
ドゥ・ファック通り48番地のHotel Ciamberlani(イタリア画家 チャンベルラーニ邸)。
アンカールの作品の中で最も美しいと言われる。
ヴィクトル・オルタと共に、アールヌーボーの幕開けを担った建築家、ポール・アンカールが、当時の人気画家シャンベルラーニのために、建てた邸宅。
ファサードは、金をあしらったフレスコ画で覆われ、ひときわ異彩を放っている。
2階の巨大な円窓、3階の連続窓、繊細な手摺、画家クレバンによる優美なズグラッフィート技法の壁画。
彼の表現する2次元の中の幾何学的アール・ヌーヴォーが、とても美しく表現されている。
アンカールの1987年作。 -
タッセル邸。
ブリュッセル自由大学(ULB)のタッセル教授の依頼を受けて、オルタが建造した邸宅で、ソルヴェイ邸などと共に、ユネスコの世界遺産「建築家ヴィクトル・オルタの主な都市邸宅群」の一つに指定されている。
現在は弁護士の事務所として使われている。 -
窓がステンドグラスになっているのがわかる。
中からも見てみたい。 -
1893年、オルタ32歳のデビュー作タッセル邸は、建築にアール・ヌーヴォーを融合させた世界最初の例と言われている。
地味な外観を裏切る華麗なインテリアに誰もが圧倒されるというけど、内部見学不可。
2年に1度のビエンナーレの時以外は、一般公開されていないとか。 -
ソルヴェイ邸(世界遺産)
Hôtel Solvay(1898-2000)
アールヌーボー建築の旗手ヴィクトル・オルタの作品で、ユネスコの世界遺産「建築家ヴィクトル・オルタの主な都市邸宅群」の一つに指定されている。 -
化学薬品財閥の当主ソルヴェイ氏は、オルタに「お金と時間はいくらかかっても良いから最高の作品を作ること」とだけ言って、設計を依頼したとか。
-
特徴的なバルコニー。
木の陰になっていて綺麗に写真が撮れない(T_T) -
外にあった看板を見ると団体予約をすれば内部見学可能みたい。
-
ガラスのドアから中を覗いてみる。
廊下だけ見えた。
中も見たいなぁ。 -
オルタ邸に行く途中で見かけた81番のトラム。
この行き先が行きたいけど今日は無理かな…と思っていたストックレー邸の最寄駅、メトロのMontgomery駅だった。
メトロだと乗り換えしなきゃダメなのでトラム1本で行けるならその方が楽。
ということでトラムに乗ってみる。 -
Montgomery駅から歩いて10~15分くらい。
道は一本道だから迷わなかったけど結構歩いてストックレー邸到着。 -
20世紀初頭に金融業者アドルフ・ストックレーの私邸として建設されたこの邸宅は、当時の最先端の芸術家たちの手によってモダニズム建築としてデザインされ、類まれなる傑作として世界遺産に登録された。
内装・外装・家具・日用品・庭園などを総合的に意識して設計された、総合芸術のさきがけともいわれるベルギーの世界遺産。 -
ヨーゼフ・ホフマン設計の建築はアールヌーボーの時代の中にあって時代を先取りするかのような、直線的かつ立方体的外観で、大理石を使用したすっきりとしたシルエットでできている。
-
銀行家であったストックレーは建築費用を数字のない空の小切手で払ったということでいくらかかったのか本人も知らないという逸話があるそうな。
本当かな? -
1904年に、発注されたこの邸宅は実際の建築は、1905年から1911年にかけて段階的に行われた。
20世紀初頭に発達した、内装・外装、家具・日用品、庭園などを不可分のものと捉える総合芸術として、またクリムトの素描に基づいて構想され、レオポルト・フォルシュトナーによって作成された内装のモザイク画が有名。 -
またこの世界遺産は今まで所有権をめぐって相続者たちとブリュッセル当局で法廷闘争が行われていた経緯がある。
その理由が住宅だけでなく家具や調度品などの住居内の要素も全て世界遺産の対象とするか否かという内容。 -
結局その闘争は2006年に家具や装飾品などの調度品を対象に含めることで決着し、2009年の世界遺産登録。
なお建物だけでなく、その内部全ても世界遺産の対象となった案件はストックレー邸がベルギーで初めての事例。
クリムトがデザインした家具…見たいなぁ。
ちなみにストックレー邸は現在売却中らしく世界遺産に指定されたことで価格は8000万ユーロに跳ね上がったんだとか。 -
再び歩いてMontgomery駅へ。
メトロに乗ってホテルへ戻る。 -
いつもはブリュッセル中央駅で降りているけど一駅向こうのDe Brouckere駅で降りてみるとすぐ近くに行こうと思ってたスーパーデレーズが。
こっちの方がホテルにずっと近い! -
明日にはベルギーを発ってフランスに向かうのでベルギーのお土産を買うのは今日か明日。
荷造りのことを考えれば今日買うのがベター。 -
ってことで購入。
ベルギーのスーパーではワッフルが売っている。
ちょっとかさばるけどこれがなかなか美味しい。
てことでお買い上げ。
もちろん賞味期限も帰るまで大丈夫か確認済み。 -
今日はベルギー最後の夜。
となれば…あのベルギー名物を食べなければ!
ということで向かったのはこちら「シェ・レオン」。
めっちゃベタ(笑)。 -
イロ・サクレ地区にあって泊まっているホテルからも1~2分の所にあるので絶対に1回は行こうと思っていた。
シェ・レオンはフランスにも支店があるベルギー料理店。 -
一人でも気軽に入れる雰囲気のお店。
-
座席にはプレートがあってその席に座った有名人の名前が刻まれている。
-
イロ・サクレ地区は強引な客引きも多く夜歩くのはちょっと嫌になる。
この地区で適当にお店に入るのは危険だと思う。
でもこのお店は大丈夫。
英語のメニューもあって安心して入れる。 -
まずはビール。
飲めないくせになんでビールを注文しているのかというと… -
ビール+フリッツ+ムール貝500gで15.95ユーロのセットメニューだから。
ビールも少なめなのでこれなら飲めるかなぁ?と思って注文してみた。
ちなみにこのセットは「ミニ」の扱い。
でも私にとっては十分な量。
ムール貝久しぶりだけど美味しい!
フリッツも外がカリッ中はほくほくでさすがの美味しさ。
ビールも心臓ドキドキして顔真っ赤になったけど250ml飲めた! -
手が汚れるので最後にお手ふきを持ってきてくれた。
お腹いっぱいで大満足なんだけど、この後は喉が渇いて仕方なかった(^_^;) -
満腹になったのでホテルへ戻る。
この日の歩いたのは24,763歩。
約5時間歩いてその距離約15km。
今日もよく歩いた。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11376365
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旅行記グループ 転職記念!?でヨーロッパ周遊
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