2017/07/20 - 2017/07/20
63位(同エリア178件中)
Rinさん
フランス周遊2つ目の街は世界遺産の大聖堂のある街シャルトル。
アミアンからパリ経由で夕方にシャルトル到着。
到着してまずは大聖堂に行き、ステンドグラスの美しさに圧倒される。
この旅でステンドグラスはたくさん見てきたけど今までのものとはレベルが違う。
夢中になって見ているといつの間にか1時間たっていた。
夜は街全体を彩る光のシャルトルを見学。
詳しくは旅行記をどうぞ。
7/9 関空→ソウル→フランクフルト
7/10 シュパイヤー観光
7/11 マインツ、ヴィースバーデン観光
7/12 ダルムシュタット、マンハイム観光
7/13 ハイデルベルク観光
7/14 ハイデルベルク→リエージュ
7/15 マーストリヒト、リエージュ観光
7/16 リエージュ→ブリュッセル
7/17 トゥルネー、ブリュッセル観光
7/18 ブリュッセル観光
7/19 ブリュッセル→アミアン
7/20 アミアン→シャルトル
7/21 シャルトル→ランス
7/22 ランス→ナンシー
7/23 ナンシー→パリ
7/24 パリ→
7/25 ソウル→関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
シャルトルの駅は工事中で駅舎の中には入れなかった。
チケット売り場も駅舎周りに建てられたプレハブの中。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11377986
の続きです。 -
ご覧の通り駅の周りをプレハブが取り囲んでいる状態。
さてまずはホテルへ。 -
ホテルは駅から旧市街へ続く道に建つ立地。
駅から歩いて3分くらいかな。
今回の旅で一番高いホテル!
Timhotel Chartres Cathedrale。
1泊朝食なしで9000円(笑) -
館内はレトロな雰囲気。
建物は古い。
そのせいか廊下に数段の階段があってほとんどの部屋は数段の階段を上がらないと部屋に行けない。
私の部屋は段差の手前だったから大丈夫だったけどこの数段の段差、スーツケースがあるとちょっと辛い。 -
部屋はダブルのシングルユース。
冷蔵庫には無料のお水が1本。
ティーセットもある。
バスタブ付きなのが嬉しい。
一人なら問題ない広さだけど2人だと狭いかな。 -
お天気もいいし早速街歩き。
まずはシャルトル大聖堂が見えてきた。 -
大きな公園がある。
-
まずは大聖堂へ。
通りのお家が可愛らしい。 -
アンティークな雰囲気のお家。
-
シャルトル大聖堂到着。
-
塔の右と左で形が違う。
向かって左がゴシック建築の新塔で、右がロマネスク建築の旧塔。 -
聖堂西側ファサードにある「王の扉口」と呼ばれる彫刻群。
これらはロマネスク彫刻の傑作と言われ、ユダヤの王や旧約聖書の預言者たちを表現している。 -
これらの彫刻群が表しているのは、イエスとマリアの生涯。
-
もともとシャルトル大聖堂のある場所には古くから教会堂があったようだ。
一躍有名になったのは、876年に西フランクの国王シャルル2世が大聖堂に「サンクタ・カミシア」を贈って以来。
これは聖母マリアが大天使ガブリエルにイエスを身ごもったことを伝えられた「受胎告知」の際に着ていたといわれる青色の聖衣だ。 -
シャルトル大聖堂は、正式には「カテドラル・ノートル - ダム・デ・シャルトル」といい、ノートル - ダムは「私たちの貴婦人」、つまり聖母マリアを示す。
それでは早速中へ入ってみる。 -
「聖母に捧げられたシャルトルの大聖堂」という意味で、それゆえ大聖堂内はマリアの彫刻やステンドグラスにあふれている。
しかし1194年、大聖堂は大火事に見舞われ、西側の塔などを残してほとんどが消失してしまう。
この火事で聖衣も燃えてしまったと思われていたが奇跡的に残り、このためますますマリア信仰が高まることになる。
こうして大聖堂再建の機運が高まってフランス中から寄附が集まり、また地元の多くの住民が再建を手伝ったことで、わずか20数年で完成したのが現在のシャルトル大聖堂だ。
建築家の名前は伝わっていないが、当時全盛を迎えたフランス・ゴシックの集大成といえるものとなった。 -
入ってまず目を奪われるのがステンドグラス。
全173作品あるステンドグラスのほとんどは11~13世紀前後のもので、この時代のステンドグラスはのちの宗教戦争や世界大戦で多くが失われてしまったため、当時のステンドグラスで覆われた極めて稀有な聖堂なのだ。 -
ガラスの技術はその後急速に進歩してより明るくなったが、逆にシャルトル大聖堂のような深みのある色はなくなり、同じ色は二度と出せないかもしれないといわれている。
特にその青の美しさは比類なく、それゆえ「シャルトル・ブルー」という固有名詞がつけられた。 -
この北ファサードのバラ窓の中心の聖母マリアが着用しているのが「サンクタ・カミシア」。
この写真だと小さくと分かりづらいかな。 -
右下は聖母被昇天像。
聖母被昇天とは、聖母マリアの魂が天使に囲まれて天に昇ったという伝説に基づいている -
内陣と周歩廊を仕切る壁にはびっしりとマリアとイエスの生涯が描かれており、聖書の名場面を次々と眺めることができる。
-
とにかくステンドグラスが美しい。
今までの教会のステンドグラスも素敵だったけどこのシャルトル大聖堂のはレベルが違う。 -
とにかく美しくて魅入ってしまい、気づけば1時間たっていた。
-
大聖堂のすぐ横にツーリストインフォメーションがあった。
ここで市内地図をもらってついでにオススメの観光スポットを聞く。 -
地図を片手に散策開始。
これは日本のアニメかな?
分からないけどとりあえずパチリ。 -
シャルトルの旧市街は木組みの家がたくさんある。
サーモンハウスというらしい。
シャルトルの旧市街は結構坂が多く道も細い。 -
ベルツ王妃の螺旋階段。
ちょっと見つけにくい場所にあった。
言われとかはわからない。
中には入れないけどどうなってるんだろう? -
市内地図にあるおすすめスポット巡り。
こっちの方にビューポイントがあるみたいなので行ってみると展望台になっていた。 -
シャルトルの旧市街自体がちょっと高台になっているみたいで周辺の町を見渡せた。
明るいけど18時はとっくに過ぎている。 -
それから少し歩いてサンテニャン教会を目指すが地図にある道が通行止め!
なのでぐるりと遠まわりしてやっと到着。 -
館内に入るとパイプオルガンの音。
どうやら練習をしているみたい。 -
館内にはジャンヌ・ダルクらしき像も。
-
旧市街はあっちこっちにサーモンハウス(木組みの家)があって素敵。
-
サン・ピエール教会。
すごく大きな教会だけど修復が追いつかないのか外壁部分は崩れている部分もある。 -
中は広くてガランとしている。
-
たくさんのステンドグラスで彩られているけどさっきのシャルトル大聖堂のステンドグラスを見た後ではどうしても見劣りがしてしまう。
-
綺麗なんだけどあの息を飲むような美しさには到底叶わない。
-
時間も時間なので市内観光は終了。
さて夜ごはんはどうしよう?
美味しそうなお惣菜が並ぶ店に足が止まるがこれを食べたいかと言われると今はちょっと気分じゃないかなぁ。 -
古い街並みの残るシャルトルを散策。
-
そして最初の広場に戻ってきた。
この広場から見る大聖堂が一番好きかも。 -
さて夜ご飯は…というと
駅を出た時に見つけたこちらの日本食レストランに行くことに。
基本海外旅行中に日本食は食べないことにしているんだけど今回は期間も長く、さすがにお米が食べたくなってきたので特別に許可することにする。
まぁ自分に負けた感じもあるけど(^_^;) -
入ってみると中国人経営。
なのでお店の雰囲気はかなり中国寄り。
まぁ想定内。
サーモンの握りと巻き寿司のセットで14.5ユーロ。
まずはサラダと味噌汁らしきもの。
サラダは普通だけど味噌汁はマッシュルームが入っててちょっとびっくりした。
味噌汁というより味噌スープといった感じ。
そしてメインのお寿司は…ぎゅうぎゅうに握られていておにぎりにお刺身乗せたのを食べているみたい。
寿司を横にしたらシャリにねたが張り付いている。
ありえん。
サーモン自体は美味しいんだけどね。
そんなぎゅうぎゅうに握ってあるので想像よりご飯の量が多くてお腹がぱんぱんになった。 -
それからホテルのフロントで聞いたスーパーに行ってみる。
途中壁一面が壁画の建物を発見! -
辿り着いたスーパーは残念ながら閉まってた。
フロントのお姉さんは21時までって言ってたけど20時までらしい。
夕食食べる前に来たら入れたのに。
残念。 -
ホテルに戻ってしばらく休憩。
暗くなるまで日記を書いたりしながら待つ。
22時からシャルトルの街のライトアップ「光のシャルトル」が始まると言われたけど22時はまだ少し明るいし、大聖堂の方を見ても始まってないみたいだったのでしばらく待って22:30に再び外に出ると音楽とライトに彩られた大聖堂が見えた。 -
大聖堂に到着すると静かな音楽が流れていて大聖堂を舞台にプロジェクションマッピングが。
見ていると同じプロジェクションマッピングが繰り返されていた。 -
「光のシャルトル」とはオンシーズンに旧市街の27のモニュメントをライトアップするイルミネーションのこと。
イルミネーションとはいっても普通のイルミネーションとは違い、ステンドグラスの絵柄であったり、宗教画や田園風景を描いた絵画などが、建物の複雑な面に合わせて緻密に、そして鮮明に映し出していて面白い。
足元のこのライトを辿っていけばライトアップされている建物にいけるんだけど、建物の近くに行かないとこのライトがないのでどこでライトアップしているのかイマイチよく分からない。 -
川の方でもライトアップをしているというので行ってみるとライトアップされている橋を発見。
-
ライトアップされている橋はいくつかあったけどどの橋もどんどん柄が変わっていく。
大聖堂と違って音楽はないけど面白くって一通りのものを見ていたらいつの間にか時間がたっていた。 -
こんなに素敵なのに見ているのは私一人。
なんだかもったいないな。 -
これもシャルトルブルーかな?(笑)
でも暗い中で一人でいるのはちょっと怖いしそろそろ行こうかな。 -
橋をたっぷり見た後はサン・ピエール教会へ。
内側の明かりがついていてステンドグラスが綺麗!
正直昼に見た時より鮮やかに見えた。
この後サンテニャン教会に行ったけどイルミネーションはなし。
ライトアップの目印の地面のライトはあったんだけどね。 -
27箇所がライトアップされているというけど見れたのは大聖堂と橋とサン・ピエール教会だけ。
他はどこがライトアップされているか分からなかった。
インフォメーションでもらった地図にも書いてなかったし。
地図もらう時に聞けばよかったなぁー、と今更ちょっと後悔。
とりあえず大聖堂に戻って鑑賞。 -
プロジェクションマッピングはキリストの物語っぽい感じ。
-
大聖堂は西のファサード、南のファサードで違うものが投影されている。
いっぺんには見られないので順番に見る。
アミアンは1回切りの投影だったけどシャルトルは何度も繰り返し投影されていた。 -
最後に大聖堂の西のファサードのイルミネーションを見てこの日の観光は終了。
この日の歩数計は27296歩。
今日も結構歩いたなぁ。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11378630
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