2017/07/21 - 2017/07/21
57位(同エリア178件中)
Rinさん
この日の午前中はシャルトルを観光。
まずはちょっと離れたところにあるピカシェットの家へ。
バスで行くことも出来たけど時間もあるので散歩がてら歩いて行くことに。
これが結構遠かった。
そして辿り着いたピカシェットの家は想像以上に凄かった。
この家を自分で作り上げたおじいさんは芸術家だと思う。
少し不便な場所にあるせいか見学者も少なきゆっくり鑑賞できた。
見れば見るほど面白くってあっという間に時間が過ぎた。
帰りはさすがにバスに乗ってシャルトルの中心部まで戻ってシャルトル市内観光。
昨日行けなかったところを中心に観光した後はレンヌへと向かう。
それでは詳細は旅行記をどうぞ。
7/9 関空→ソウル→フランクフルト
7/10 シュパイヤー観光
7/11 マインツ、ヴィースバーデン観光
7/12 ダルムシュタット、マンハイム観光
7/13 ハイデルベルク観光
7/14 ハイデルベルク→リエージュ
7/15 マーストリヒト、リエージュ観光
7/16 リエージュ→ブリュッセル
7/17 トゥルネー、ブリュッセル観光
7/18 ブリュッセル観光
7/19 ブリュッセル→アミアン
7/20 アミアン→シャルトル
7/21 シャルトル→ランス
7/22 ランス→ナンシー
7/23 ナンシー→パリ
7/24 パリ→
7/25 ソウル→関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今日のホテルも朝食は付いていないので早めにホテルを出て朝ごはん探し。
大聖堂に行く手前にあった小さなカフェでキッシュとカプチーノの朝ごはん。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11378207
の続きです。 -
途中大聖堂を通りかかったので入ってみる。
-
昨日来たのは夕方だったので光の当たり方が違う。
-
何度見ても息を飲む美しさ。
-
地面にあったタイル。
右はここから光のシャルトルが楽しめますよー、だと思ったら全然違った!
左の杖をつく人は巡礼者と思われ、右のマークはホタテ貝で巡礼者のシンボルで方向を示していると思われるそう。
jijidarumaさんありがとうございました! -
人の少ない朝のシャルトルの街をお散歩。
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旧市街を横切る感じで歩いて行く。
可愛らしい木組みの家があちこちにある。 -
大聖堂がかすかに見える。
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ズームしてみる。
この大聖堂全体を撮るのはなかなか大変。 -
旧市街からピカシェットの家まではちょっと距離がある。
バスで行く選択肢もあったけど行きは旧市街もちょっと見たかったので旧市街を突っ切るルートで行くことにした。
なので旧市街からは大きな道路沿いをひたすら歩く。 -
結構歩いたところでピカシェットという名前のバス停に到着。
-
バス停の横の道にはピカシェットの家はこっちという矢印が。
この距離帰りは歩くの無理!と思って帰りのバスの時間をチェック。
バスは1時間に3~4本あるみたい。 -
矢印の方向に上がって行くとこの看板が。
事前にこの看板を知っていたから大丈夫だったけど知らなかったらこんな細い道見逃しちゃいそう。 -
細い道を歩いて行くと奥に見えてきた。
-
ここがピカシェットの家。
この家はレイモン・イジドールが1930年から22年もの歳月を費やして一人で作り上げた家。
彼には妻との間にひとりの息子がいて、人生の後期は墓地の掃除人、墓守として働いた。 -
チケット売り場でチケットを購入。
英語のガイドブックも貸してくれた。
入場料6.5ユーロ。 -
1929年12月24日、イシドール氏は、現在のRue du Repos通りの土地を買い、ひとりで家を建てました。
最初は水まわりの設備などはもちろん、床もない家でした。
こつこつと設備を整え、翌年1930年8月15日に、奥さん、息子さんと一緒に引っ越します。
当時は墓守とは違う仕事をしていたようです。
装飾を始めたのは1931年、その後は64歳の誕生日前日に亡くなるまで、家や庭の装飾に没頭していったのです。 -
つまりこれらは全て手作り!
庭にはシャルトル大聖堂。 -
イシドールの家ではなく、ピカシェットの家と呼ばれる由来は、拾い集めた皿の破片で飾られた建物だから。
フランス語では、maison picassiette。ピカシェット=picassietteは、pique=つまむ、assiette=皿 からできた言葉で、“つまみ食いする・タダ食いする人”と“拾って集める”という2つの意味があります。
maisonは建物の意味。親しみをこめた呼び名と解釈することもできますが、揶揄を感じる名でもあります。 -
決して裕福ではない生活の中で、妻を喜ばせようと、キレイな陶器の破片を拾い、家の壁に貼り、飾り付けたのが最初だとか。
その後、こつこつと装飾を続け、使われた破片の数はおよそ440万個といわれています。
ここは礼拝堂と思われる部屋。 -
1982年に歴史的価値のある建造物として、国の指定を受け、観光地としても整備されました。
イシドール氏の死から、18年たってからのことです。彼が生きている間は、その芸術的価値が、公に認められることはありませんでした。 -
壁の上にはシャルトル大聖堂!
-
なぜかモナリザの絵もあった。
-
庭も広く彼の作品が。
庭には花が咲き乱れていて手入れをしている人がいてた。 -
なので庭には綺麗なお花。
-
庭の奥の建物には奥さんと思われるモザイク。
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庭にはイシドール氏、彼の奥さんそしてエッフェル塔が。
-
これだけのカケラを集めこの作品を作るのにどれだけ時間がかかっただろう。
考えるだけで気が遠くなりそう。 -
そろそろバスの時間なのでバス停に行かなきゃね。
-
と思ってバス停に行ったけど…バスが来ない。
バス停には誰もいなくてどうも時間より早くバスが出発したんじゃ?と思って待っている。
次のバスは20分後なので15号んほど待つとバスが来た。
5分ほど早い。
そしてそのままバスは出発。
え?待たないの?
バスが遅れるのはよくあるけど時間より早く出発することなんてないと思ってた。
少なくとも日本ではバスが早めに着いたら出発時間まではバス停で待つし。
時刻表は出発する目安なのか!? -
シャルトル中央駅の1つ手前ののバス停で降りるとすぐ近くに郵便局があったので少し並んで切手を購入。
フランスの切手ってちょっと味気ないな。 -
まだ時間があるので旧市街見学。
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カラフルなおうちを通って…
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まだ行ってなかった街の北側へ。
ここは博物館かな?
木組みの家がかわいい。 -
足元にライトアップの目印のライト。
ここもライトアップされてたんだ。
来ればよかったなぁ。 -
入り組んだ道を歩いて階段を降りると…
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サンタンドレ参事会教会到着。
-
中に入ってみたけど不思議なオブジェが展示されていた。
今は教会として使われていないのかな? -
教会の庭にあった走る植木鉢。
これ気に入った! -
教会を後にしてさらに歩く。
-
ツーリストインフォメーションでもらった地図に書いてあったシャルトルの見所の1つ。
Romanesque house。
窓の部分によく見ると彫刻があった。 -
他は特に見所もないのでぶらぶらと歩く。
-
さっきとは違う道を通って大聖堂まで戻ろう
-
大聖堂のすぐ横に素敵な門があるなぁと思って入ってみたら立派な建物。
これがシャルトル美術館らしい。
残念ながらここを見学するほどの時間はないので外観だけ。 -
最後にもう一度大聖堂。
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諸王の入口と呼ばれる西のファサード。
-
彫刻の足元にも注目。
いろんな生き物が施されている。 -
さてでは中へ。
-
北のバラ窓。
-
何度見ても美しいステンドグラス。
-
右側はエッサイの樹と呼ばれるのステント?ク?ラス。
これはイエスキリストか?タ?ヒ?テ?王の家系から現れ、磔刑にされ、復活したことを描いている。
下からタ?ヒ?テ?の父て?あるエッサイの横たわる姿に始まり、タ?ヒ?テ?を含む4人のユタ?ヤの王族、 聖母マリア、そしてイエスキリストという並ひ?。
このエッサイの樹は、救世主出現の予言の過程を樹に見立てて、果実をイエスキリストか?誕生 したこととし、ストーリーを表している。
また、樹の両サイト?には、旧約聖書の預言者たちか?7人す?つ描かれている。
このステント?ク?ラスは12世紀に制作されたものて?、教会の西のハ?ラ窓の3つのランセット窓の 右側にある。 -
昨日や今朝入った時は椅子がズラリと並んでいたのに今は椅子が片付けられていて床にラビリンスが現れていた。
これアミアンの大聖堂にもあったやつだ。
昨日は床面がこんな風になっているなんて気付かなかった。
どうやら毎週金曜日はこのイベント(?)を開催しているみたい。 -
ここがスタート地点。
裸足になって挑む人が多い。 -
中央がゴール。
祈りながら進む人もいてた。 -
大聖堂の最期の見学を終えるとそろそろ駅に向かう時間。
-
駅に行く前にお昼ご飯を食べておこうとホテルからちょっと駅寄りのところにあるケバブ屋さんへ。
ケバブ単品とケバブ+ポテト+飲み物のセットが1ユーロしか違わなかったのでセットにしたらポテトの量がとんでもなかった。
なので電車の時間までに食べきることができず残りを持ち帰り用に袋に入れてもらう。 -
それからホテルで荷物をピックアップしてシャルトル中央駅へ。
まずは12:52発の電車でパリに向かってパリで乗り換えてランスを目指す。
チケットは事前にネットで購入済みで31.8ユーロ。 -
が、電車に乗ってから今度はモンマルトル駅からパリ東駅まで移動しなくちゃいけないことに気づいて慌てて行き方を調べると東駅は北駅の1個手前のメトロの駅なので4番線1本で行ける。
よかった。 -
まずはモンマルトル駅。
お昼のケバブとポテト、ケバブはなんとか食べきったけどポテトは無理だった。
なのでここで食べきれなかった分をゴミ箱へ。
ポテト食べきれずに捨てるのは初めてだと思う。 -
再びのモンパルナスタワー。
雲1つない青空! -
それから4番線のメトロで東駅へ。
今度はエスカレーターやエレベーターが割とあるルートを通ったので行きよりは楽に移動できた。
もちろん階段もあったけどそこは気合で乗り切る(笑) -
30分ちょっとでパリ東駅到着。
東駅はいかにもヨーロッパという感じの駅舎。 -
電車までちょっと時間があったけど無料Wi-Fiが飛んでたからネットしてたらあっという間。
しかしこの駅舎、ガラス張りなんで温室状態で暑い! -
ランスはまではTGV。
15:28の電車。
荷物もなんとか荷物置き場に置けた。 -
時刻通り出発してのどこな景色を眺める。
-
16:161時間もかからずにランス到着。
さてまずはホテルに向かうぞ。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11381193
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この旅行記へのコメント (3)
-
- jijidarumaさん 2018/08/09 17:38:17
- 転職記念!?:ピカシェットの家
- Rinさん、
こんにちは。
先日はドイツ・ミュンスターの旅行記にご投票ありがとうございました。
お礼にうかがうと、目に付いたのはMaison Picassietteピカシェットの家(住民名で言えばRaymond Isidoreレイモン・イシドールの家)の写真でした。
≪セピア色の思い出:生まれて初めてフランスの古城ホテルに泊まる≫
旅行時期 1974/04/12 - 1974/04/15 (2016/05/27投稿)
此の項で初パリ・初古城ホテルにつき書きましたが、アルバムに貼ってあった上の二枚の写真が何処で撮ったものか、ずっとわからずにいたから、同じ場面の写真に驚いた次第です。
それで、「ピカシェットの家」を調べて、今回この項に追記する事にしました。
Rinさん、ありがとうございました。
蛇足かもしれませんが、シャルトル大聖堂前の
<地面にあったタイル。右はここから光のシャルトルが楽しめますよー、だと思うけど左側はなんのマークかな?>について、下記します。
此のタイルは巡礼路の印・マーク・表示(巡礼のシンボルのホタテ貝)です。
巡礼者はこれを目印に道を辿ります。
また、左の杖を持った人のタイルは巡礼者を意味し、歩く方向を示していると思われます。ドイツでも良く見かけましたが、代表例で言うと聖女エリザベート信仰でしょう。
マールブルグにやってきた聖女エリザベート(テューリンゲン方伯妃)はそこで信心深い一生をおくり、貧者救済の為に献身しました。余りに献身が過ぎた為、24歳で亡くなります。死後、エリザベート信仰が起こり、その墓地への巡礼が始まり、ドイツ各地からの巡礼が行われるようになりました。4年後の1235年、彼女は“聖女”の称号を受け、聖女エリザベート教会(マールブルグ)の建設が始まります。
フランスはもとより、欧州各国では巡礼路は多く、ほぼ同じ印を路上や道路標示に利用しています。サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路で検索すると分かります。
長くなりました。
それではお元気で、また。
jijidaruma
- Rinさん からの返信 2018/08/09 23:08:33
- RE: 転職記念!?:ピカシェットの家
- jijidarumaさん書き込みありがとうございます。
ピカシェットの家の旅行記お役に立てて良かったです。
jijidarumaさんの1974年の旅行記も拝見しました。
当たり前ですけど私の生まれる前から同じ形のピカシェットの家があってメジャーではなかった(多分)けど訪れる人がいたことに驚きました。
写真の色はセピアですが本当に全く同じですね。
そしてシャルトルのタイルの回答ありがとうございます!
なるほど。
巡礼者の印だったんですね。
ヨーロッパは結構旅行しているんですがこのマークを見たのは初めてでした。
でもおそらく今までは目に付かなかっただけなんでしょうね。
これからはちょっと探してみます!
旅行記にタイルの写真を載せたのも誰か知っててもしかして教えてくれるかな?と思ったのもあったので教えてもらえて嬉しかったです。
jijidarumaさんのミュンスターの旅行記を拝見したのは実は明後日からドイツに行くのでその下調べミュンスターを調べていて見つけました。
ミュンスターはマイナーなのか情報量も少ないのでjijidarumaさんの旅行記は参考になりました。
ランベルティ教会の3つの鉄籠なんて知らなかったら気づかないと思います。
ちょっと頑張って探してみてきます(笑)
私もドイツは好きでちょくちょく行っているのでまたお邪魔すると思いますがよろしくお願いします。
Rin
- jijidarumaさん からの返信 2018/08/09 23:29:21
- RE: RE: 転職記念!?:ピカシェットの家
- Rinさん、
ご返信ありがとうございました。
明後日からドイツに旅立つとの事、それは楽しみですね。
新しい旅のご報告が楽しみです。お気をつけて!
そして良い旅を!
jijidaruma
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