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2016/07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目<br />・徒歩でロストフ駅へ<br />・ロストフ駅10時12分発102号列車でヤロスラブリ・グラーヴィ駅10時53分到着<br />・ヤロスラブリ・グラーヴィ駅前ざっと散策<br />・トロリーバス1番でトレフォレヴァ通りとソヴィエツカヤ通りの交差点付近で下車<br />◎トレフォレヴァ通りの修道院散策<br />・バガヤヴリェーンスカヤ広場<br />◎キーロフ通り近くの門の上の教会<br />◎スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院(13:00-18:00頃)<br />  スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂(フレスコ画)<br />  鐘楼と眺望<br />  歴史展示ほか3つの企画展<br />  ヤロスラブリ派イコン博物館<br />  クマのマーシャ<br />  僧院食堂(図書博物館)<br />  (時間切れで自然博物館を含めてミュージーアム2つ見学できず)<br />・アンドロポヴァ通りのアレクサンダー・ネフスキー礼拝堂(外観のみ)<br />・歩行者天国のキーロフ通り~ソヴィエツカヤ広場<br />◎預言者イリヤー教会(フレスコ画)<br />◎ヴォルガ川沿いのヴォールシスカヤ河岸通り散策<br />・音楽と時間博物館(外観のみ)<br />・レストラン「サブラーニエ」で夕食(19:40-21:10)<br />(タクシーでホテルに戻る/タクシー利用初回でボラれた)<br />【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】<br />―――――――――――<br /><br />黄金の環めぐりの2都市目はヤロスラブリです。<br />黄金の環めぐりの旅を計画するにあたっては、交通の要衝であるヤロスラブリは、コストロマとウグリチ行きの起点にもしました。<br />コストロマへは大荷物をヤロスラブリのホテルに預けて軽装で向かって1泊し、戻った日とあと1日ヤロスラブリで泊まることで、ウグリチ日帰りを組み込みました。<br />そのため、本日と、明日コストロマで1泊したあと戻ってくる日とで、ヤロスラブリでは2日観光できます。<br /><br />ヤロスラブリ1日目の本日は、ヤロスラブリで最も楽しみにしていた2大ハイライトであるスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院と預言者イリヤー教会を制覇しました。<br />好物を後で食べる派の私ですが、旅先では、後にしたらどうなるか分からないので、好みのところから先に回らなければなりません。<br />もっとも、制覇したといっても、修道院の方は、すべての見どころに入れるセット券を購入したのに、5時間もいたのに、またしても全部回り切れないうちに時間切れとなってしまいました(苦笑)。<br /><br />黄金の環の都市は、モスクワ公国に征服された後、ロシア帝国時代以降の近代化の波の影響もあまり受けず、こぢんまりした地方都市が多いですが、ヤロスラブリは州都なので、そんな黄金の環の都市の中では大都会に当たります。<br />メインの鉄道駅が2駅もあるし、トロリーバスが市内を頻発していました。<br />でも、駅前からいったんセントラルに出れば、主要な見どころは、その気になれば徒歩圏内でした。<br /><br />そして街並みは、きのうのロストフに比べるとかなり都会ですが、セントラルはロシア帝国の近代らしさを残したままきれいに整備されていて、記念碑や花壇で整えられた公園も多く、ロストフとは違った意味で散策しがいがありました。<br />それから、私は行き損ねてしまったのですが、ストレルカという、ヴォルガ河畔の広場に、ヤロスラブリの紋章のクマのデザインの巨大な花壇がある新しい観光名所が加わったりしていて、すべての見どころが黄金の都市らしいものではないけれど、都会的な楽しみもある見どころの多い街だと思いました。<br /><br />ともあれ、ヤロスラブリ1日目の本日観光したのは、黄金の環の都市に期待する古都の遺産です。<br />私がロシアでとりわけ楽しみにしているフレスコぎっしりの正教会がメインです。<br />きのうのロストフでたっぷり見て、たっぷり写真を撮ったけれど、何度見てもすばらしく、いくつも見ても飽きないと思いました。<br />また、かつては要塞でもあったスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院内も、当時の香りが残る建物が点在して、景色としていろんなアングルで見ごたえがありました。<br /><br />そして、夏の日照時間の長さのおかげで、日が暮れる前にヴォルガ河畔も散策できました。<br />ただし、観光を終えて駅前のホテルに戻るのに、トロリーバスの停留所まで戻る気力は残っておらず、また明日のロストフ行きも朝早めに出発したかったので、ヴォルガ河畔を観光の終点とし、その近くのレストランで夕食をとり、帰りはタクシーで戻って時間と体力を温存させました。<br />往路は観光しながら自力で移動し、帰りはタクシーで戻るというこのパターンに味をしめたので、その後の観光でも何度かやりました。<br /><br />というわけで、ヤロスラブリ1日目の旅行記は3本に分けましたが、1本目のこ旅行記では、スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院をメインに、ひととおり散策した足跡をたどるようにしてまとめました。<br />ちなみに修道院内のミュージーアムの写真は2本目の旅行記にまとめ、そして3本目のテーマは預言者イリヤー教会としました。<br /><br /><2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の簡易旅程一覧><br />2016/06/30木 職場から成田前泊<br />【成田泊:成田ゲートウェイホテル】<br />2016/07/01金 出国&モスクワ到着&駅前散策<br />【モスクワ泊:ヒルトン・レニングラーツカヤ・ホテル】<br />2016/07/02土 黄金の環の都市ロストフへ移動&観光<br />【ロストフ泊:モスコスキー・トラクト・ホテル】<br />2016/07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目★<br />【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】<br />2016/07/04月 黄金の環の都市コストロマへ移動&観光<br />【コストロマ泊:スネグラーチカ・ホテル】<br />2016/07/05火 黄金の環の都市ヤロスラブリへ戻る&観光2日目<br />【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】<br />2016/07/06水 黄金の環の都市ウグリチ日帰り旅行<br />【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】<br />2016/07/07木 イヴァノヴォへ移動&パレフ・エクスカーション<br />【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】<br />2016/07/08金 プリョスへ移動&観光<br />【プリョス泊:ヴィラ・フォルテツィア】<br />2016/07/09土 プリョス観光2日目&イヴァノヴォに戻る<br />【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】<br />2016/07/10日 黄金の環の都市スズダリへ移動&観光<br />【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】<br />2016/07/11月 黄金の環の都市スズダリ観光2日目<br />【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】<br />2016/07/12火 黄金の環の都市ウラジミール観光の後、モスクワへ戻る<br />【モスクワ泊:パヴェレツカヤ・プローシャチ・ホテル】<br />2016/07/13水 モスクワ動物園半日&出国<br />【機内泊】<br />2016/07/14木 帰国<br /><br />※この旅行記の対象の日に★印をつけました。<br /><br />詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diarty」<br />(http://mami1.cocolog-nifty.com/)<br />の記事に、ハイライト写真と共に前後編に分けて掲載しました。<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/07/2016-b6ed.html<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/08/post-e363.html<br /><br />「モスクワから北に約250km、ヤロスラヴリはヴォルガ川に面した美しい町である。<br /> ヤロスラブリの歴史は、11世紀世紀初めにキフエのヤロスラフ賢公がヴォルガ川とコータラスリ川の合流点に要塞を築いたことに始まる。伝説によると、ヤロスラフ賢公はこの地の人々が信仰していた聖なる熊を殺し、人々を屈服させたという。熊はヤロスラヴリの紋章にもなっている。<br /> その後もヴォルガ川の交易の要衝として繁栄し、今は「黄金の環」のなかでは最大の工業都市となっている。」<br />(「地球の歩き方 ロシア 2014~15年版」より)<br />

2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第3日目:ヤロスラブリ1日目】(1)色々気になった街中散策とハイライトのスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂からヴォルガ川沿いの散策まで

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2016/07/03 - 2016/07/03

112位(同エリア344件中)

まみ

まみさん

2016/07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目
・徒歩でロストフ駅へ
・ロストフ駅10時12分発102号列車でヤロスラブリ・グラーヴィ駅10時53分到着
・ヤロスラブリ・グラーヴィ駅前ざっと散策
・トロリーバス1番でトレフォレヴァ通りとソヴィエツカヤ通りの交差点付近で下車
◎トレフォレヴァ通りの修道院散策
・バガヤヴリェーンスカヤ広場
◎キーロフ通り近くの門の上の教会
◎スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院(13:00-18:00頃)
  スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂(フレスコ画)
  鐘楼と眺望
  歴史展示ほか3つの企画展
  ヤロスラブリ派イコン博物館
  クマのマーシャ
  僧院食堂(図書博物館)
  (時間切れで自然博物館を含めてミュージーアム2つ見学できず)
・アンドロポヴァ通りのアレクサンダー・ネフスキー礼拝堂(外観のみ)
・歩行者天国のキーロフ通り~ソヴィエツカヤ広場
◎預言者イリヤー教会(フレスコ画)
◎ヴォルガ川沿いのヴォールシスカヤ河岸通り散策
・音楽と時間博物館(外観のみ)
・レストラン「サブラーニエ」で夕食(19:40-21:10)
(タクシーでホテルに戻る/タクシー利用初回でボラれた)
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
―――――――――――

黄金の環めぐりの2都市目はヤロスラブリです。
黄金の環めぐりの旅を計画するにあたっては、交通の要衝であるヤロスラブリは、コストロマとウグリチ行きの起点にもしました。
コストロマへは大荷物をヤロスラブリのホテルに預けて軽装で向かって1泊し、戻った日とあと1日ヤロスラブリで泊まることで、ウグリチ日帰りを組み込みました。
そのため、本日と、明日コストロマで1泊したあと戻ってくる日とで、ヤロスラブリでは2日観光できます。

ヤロスラブリ1日目の本日は、ヤロスラブリで最も楽しみにしていた2大ハイライトであるスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院と預言者イリヤー教会を制覇しました。
好物を後で食べる派の私ですが、旅先では、後にしたらどうなるか分からないので、好みのところから先に回らなければなりません。
もっとも、制覇したといっても、修道院の方は、すべての見どころに入れるセット券を購入したのに、5時間もいたのに、またしても全部回り切れないうちに時間切れとなってしまいました(苦笑)。

黄金の環の都市は、モスクワ公国に征服された後、ロシア帝国時代以降の近代化の波の影響もあまり受けず、こぢんまりした地方都市が多いですが、ヤロスラブリは州都なので、そんな黄金の環の都市の中では大都会に当たります。
メインの鉄道駅が2駅もあるし、トロリーバスが市内を頻発していました。
でも、駅前からいったんセントラルに出れば、主要な見どころは、その気になれば徒歩圏内でした。

そして街並みは、きのうのロストフに比べるとかなり都会ですが、セントラルはロシア帝国の近代らしさを残したままきれいに整備されていて、記念碑や花壇で整えられた公園も多く、ロストフとは違った意味で散策しがいがありました。
それから、私は行き損ねてしまったのですが、ストレルカという、ヴォルガ河畔の広場に、ヤロスラブリの紋章のクマのデザインの巨大な花壇がある新しい観光名所が加わったりしていて、すべての見どころが黄金の都市らしいものではないけれど、都会的な楽しみもある見どころの多い街だと思いました。

ともあれ、ヤロスラブリ1日目の本日観光したのは、黄金の環の都市に期待する古都の遺産です。
私がロシアでとりわけ楽しみにしているフレスコぎっしりの正教会がメインです。
きのうのロストフでたっぷり見て、たっぷり写真を撮ったけれど、何度見てもすばらしく、いくつも見ても飽きないと思いました。
また、かつては要塞でもあったスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院内も、当時の香りが残る建物が点在して、景色としていろんなアングルで見ごたえがありました。

そして、夏の日照時間の長さのおかげで、日が暮れる前にヴォルガ河畔も散策できました。
ただし、観光を終えて駅前のホテルに戻るのに、トロリーバスの停留所まで戻る気力は残っておらず、また明日のロストフ行きも朝早めに出発したかったので、ヴォルガ河畔を観光の終点とし、その近くのレストランで夕食をとり、帰りはタクシーで戻って時間と体力を温存させました。
往路は観光しながら自力で移動し、帰りはタクシーで戻るというこのパターンに味をしめたので、その後の観光でも何度かやりました。

というわけで、ヤロスラブリ1日目の旅行記は3本に分けましたが、1本目のこ旅行記では、スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院をメインに、ひととおり散策した足跡をたどるようにしてまとめました。
ちなみに修道院内のミュージーアムの写真は2本目の旅行記にまとめ、そして3本目のテーマは預言者イリヤー教会としました。

<2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の簡易旅程一覧>
2016/06/30木 職場から成田前泊
【成田泊:成田ゲートウェイホテル】
2016/07/01金 出国&モスクワ到着&駅前散策
【モスクワ泊:ヒルトン・レニングラーツカヤ・ホテル】
2016/07/02土 黄金の環の都市ロストフへ移動&観光
【ロストフ泊:モスコスキー・トラクト・ホテル】
2016/07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目★
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
2016/07/04月 黄金の環の都市コストロマへ移動&観光
【コストロマ泊:スネグラーチカ・ホテル】
2016/07/05火 黄金の環の都市ヤロスラブリへ戻る&観光2日目
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
2016/07/06水 黄金の環の都市ウグリチ日帰り旅行
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
2016/07/07木 イヴァノヴォへ移動&パレフ・エクスカーション
【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】
2016/07/08金 プリョスへ移動&観光
【プリョス泊:ヴィラ・フォルテツィア】
2016/07/09土 プリョス観光2日目&イヴァノヴォに戻る
【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】
2016/07/10日 黄金の環の都市スズダリへ移動&観光
【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】
2016/07/11月 黄金の環の都市スズダリ観光2日目
【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】
2016/07/12火 黄金の環の都市ウラジミール観光の後、モスクワへ戻る
【モスクワ泊:パヴェレツカヤ・プローシャチ・ホテル】
2016/07/13水 モスクワ動物園半日&出国
【機内泊】
2016/07/14木 帰国

※この旅行記の対象の日に★印をつけました。

詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diarty」
http://mami1.cocolog-nifty.com/
の記事に、ハイライト写真と共に前後編に分けて掲載しました。
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/07/2016-b6ed.html
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/08/post-e363.html

「モスクワから北に約250km、ヤロスラヴリはヴォルガ川に面した美しい町である。
 ヤロスラブリの歴史は、11世紀世紀初めにキフエのヤロスラフ賢公がヴォルガ川とコータラスリ川の合流点に要塞を築いたことに始まる。伝説によると、ヤロスラフ賢公はこの地の人々が信仰していた聖なる熊を殺し、人々を屈服させたという。熊はヤロスラヴリの紋章にもなっている。
 その後もヴォルガ川の交易の要衝として繁栄し、今は「黄金の環」のなかでは最大の工業都市となっている。」
(「地球の歩き方 ロシア 2014~15年版」より)

同行者
一人旅
航空会社
JAL
旅行の手配内容
その他

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  • トロリーバスで乗り過ごし、スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院に徒歩で向かっている途中のトレフォレヴァ通りにて<br /><br />ヤロスラブリ・グラーヴニィ駅前からトロリーバス1番に乗ってセントラルに向かいました。<br />「地球の歩き方」の案内をしっかり頭に入れていれば、下りるところがちゃんと分かったはずですが、車掌のおばさんが、まるでガイドさんみたいに窓の外の建物やヤロスラブリの魅力などを熱く語ってくれたので、つい当てにしてしまい、スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院前で降り損ねてしまいました。<br />車掌さんがちょうどウォルガ川沿いの散策を私に勧めていたときだったので、次の停留所だ、と言うのを、ほとんど理解していないロシア語で聞いていたものだから、1つ先で降りるはめになってしまいました。<br />でも、通りの名前とガイドブックの地図で居場所を特定できたので、歩いてスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院に向かいました。<br />その途中のことです、この修道院が外から目に入ったのは。<br />

    トロリーバスで乗り過ごし、スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院に徒歩で向かっている途中のトレフォレヴァ通りにて

    ヤロスラブリ・グラーヴニィ駅前からトロリーバス1番に乗ってセントラルに向かいました。
    「地球の歩き方」の案内をしっかり頭に入れていれば、下りるところがちゃんと分かったはずですが、車掌のおばさんが、まるでガイドさんみたいに窓の外の建物やヤロスラブリの魅力などを熱く語ってくれたので、つい当てにしてしまい、スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院前で降り損ねてしまいました。
    車掌さんがちょうどウォルガ川沿いの散策を私に勧めていたときだったので、次の停留所だ、と言うのを、ほとんど理解していないロシア語で聞いていたものだから、1つ先で降りるはめになってしまいました。
    でも、通りの名前とガイドブックの地図で居場所を特定できたので、歩いてスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院に向かいました。
    その途中のことです、この修道院が外から目に入ったのは。

  • トレフォレヴァ通りの白亜の修道院の屋根部分<br /><br />いかにも正教会らしい玉ネギ型ドームは、丸屋根の上に小さめなのがちょこんとあるだけの、比較的新しいタイプの正教会のようでした。<br />

    トレフォレヴァ通りの白亜の修道院の屋根部分

    いかにも正教会らしい玉ネギ型ドームは、丸屋根の上に小さめなのがちょこんとあるだけの、比較的新しいタイプの正教会のようでした。

  • こんなステキな修道院は寄らないわけにはいかない<br /><br />ゲートの全体を撮るために、反対側の歩道から撮りました。<br />

    こんなステキな修道院は寄らないわけにはいかない

    ゲートの全体を撮るために、反対側の歩道から撮りました。

  • おしゃれなアーチのゲート

    おしゃれなアーチのゲート

  • 修道院内のメインの教会を、10-22mmの超広角ズームレンズにて撮影<br /><br />天気も良く、青空に白亜の教会がとても映えました。<br />教会内に入ろうとしたら、ちょっといかめしいおじさんに「見学したいのかい?」といったん止められましたが、そうだと言うと、部外者でも見学させてもらえました。<br />でも、たいていの現役の正教会と同様、撮影は不可でした。<br />内部は、外観に似合う豪華さと新しさがあったのは覚えています。<br />

    修道院内のメインの教会を、10-22mmの超広角ズームレンズにて撮影

    天気も良く、青空に白亜の教会がとても映えました。
    教会内に入ろうとしたら、ちょっといかめしいおじさんに「見学したいのかい?」といったん止められましたが、そうだと言うと、部外者でも見学させてもらえました。
    でも、たいていの現役の正教会と同様、撮影は不可でした。
    内部は、外観に似合う豪華さと新しさがあったのは覚えています。

  • ミサの始まりを知らせる鐘とメインの教会<br /><br />鐘は、井戸のような囲いにあるタイプでした。<br />

    ミサの始まりを知らせる鐘とメインの教会

    鐘は、井戸のような囲いにあるタイプでした。

  • ミサの始まりを知らせる鐘と修道院内の2つめ教会<br /><br />最初に外から見えたドーム屋根のある建物の方です。<br />こちらの内部も見学可能でしたが、撮影は不可でした。<br />

    ミサの始まりを知らせる鐘と修道院内の2つめ教会

    最初に外から見えたドーム屋根のある建物の方です。
    こちらの内部も見学可能でしたが、撮影は不可でした。

  • 敷地内にあったおしゃれな焼却炉<br /><br />ふつうの焼却炉ではなく、神社でいうなら、納められた古いお札を「お炊き上げ」するためのものでしょうか。<br />

    敷地内にあったおしゃれな焼却炉

    ふつうの焼却炉ではなく、神社でいうなら、納められた古いお札を「お炊き上げ」するためのものでしょうか。

  • メインの教会の正門<br /><br />ギリシャ神殿式のデザインが取り入れられた、新しいタイプの正教会で、新古典主義っぽいです。<br />

    イチオシ

    メインの教会の正門

    ギリシャ神殿式のデザインが取り入れられた、新しいタイプの正教会で、新古典主義っぽいです。

  • 修道院はたいていステキな花壇が整備されている<br /><br />花壇の様子や花の写真はこちらのハイライト旅行記にまとめました。<br />「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅・ハイライトその12【夏のロシアの花のある景色・前編】花壇の花にあふれた修道院や町中の公園」<br />http://4travel.jp/travelogue/11162098<br />

    修道院はたいていステキな花壇が整備されている

    花壇の様子や花の写真はこちらのハイライト旅行記にまとめました。
    「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅・ハイライトその12【夏のロシアの花のある景色・前編】花壇の花にあふれた修道院や町中の公園」
    http://4travel.jp/travelogue/11162098

  • トレフォレヴァ通りの修道院の少し先の建物<br /><br />ちょっと気になったレンガ造りの少し古めかしい建物でした。<br />カザンスキーと書かれてありました。<br />映画館かな、と思ったのですが、昔の屋内マーケットのようなものだったかもしれません。<br />ただ、気になる建物すべて寄り道していたら、本日の観光予定がこなせなくなってしまうので、これは写真を撮るだけにしておいて、近づいてなんの建物か確認することまではしませんでした。<br />

    トレフォレヴァ通りの修道院の少し先の建物

    ちょっと気になったレンガ造りの少し古めかしい建物でした。
    カザンスキーと書かれてありました。
    映画館かな、と思ったのですが、昔の屋内マーケットのようなものだったかもしれません。
    ただ、気になる建物すべて寄り道していたら、本日の観光予定がこなせなくなってしまうので、これは写真を撮るだけにしておいて、近づいてなんの建物か確認することまではしませんでした。

  • キーロフ通り近くの門の上の教会<br /><br />ショッピングストリートのキーロフ通りを背景に撮りました。<br />昔の城壁にあったゲート教会が、城壁が取り払われたあとも残された、というかんじでした。<br />ただ、そのような歴史や由緒がありそうな教会ですが、そういう由緒や歴史を度外視すると、ミーハーな観光客にとってはこの外観だけで十分で、内部はヤロスラブリ市内にたくさんある他の教会を差し置いて見学するほどのものではありませんでした。<br />

    キーロフ通り近くの門の上の教会

    ショッピングストリートのキーロフ通りを背景に撮りました。
    昔の城壁にあったゲート教会が、城壁が取り払われたあとも残された、というかんじでした。
    ただ、そのような歴史や由緒がありそうな教会ですが、そういう由緒や歴史を度外視すると、ミーハーな観光客にとってはこの外観だけで十分で、内部はヤロスラブリ市内にたくさんある他の教会を差し置いて見学するほどのものではありませんでした。

  • ちらっと見えているのは、赤レンガと緑色玉ネギ屋根が美しい、バガヤヴリェーニヤ教会<br /><br />ここもぜひ見学したいと思っていました。<br />ヤロスラブリは黄金の環めぐりの起点の街の一つであり、あと1日観光するチャンスがあるのですが、その日はあさっての火曜日。<br />この教会は月曜と火曜が休みなので、本日日曜日のうちに見学しなければアウトでした。<br />結局、スパソ・プレオブラヴェーンスキー修道院内ですら、全部見学しきれなかったくらいなので、こちらの教会は見学し損ねました。<br />

    ちらっと見えているのは、赤レンガと緑色玉ネギ屋根が美しい、バガヤヴリェーニヤ教会

    ここもぜひ見学したいと思っていました。
    ヤロスラブリは黄金の環めぐりの起点の街の一つであり、あと1日観光するチャンスがあるのですが、その日はあさっての火曜日。
    この教会は月曜と火曜が休みなので、本日日曜日のうちに見学しなければアウトでした。
    結局、スパソ・プレオブラヴェーンスキー修道院内ですら、全部見学しきれなかったくらいなので、こちらの教会は見学し損ねました。

  • スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院の城壁が見えて来た@<br /><br />本来ならばこのすぐ目の前でトロリーバスを下りるはずでした。<br />でも、1停留所行きすぎなければ見られなかったものが見られなかったので、結果オーライとしましょう。<br />時間配分の点ではどうだったかというのはこの際忘れて。<br />結果的にバガヤヴリェーニヤ教会は見学できませんでしたが、それがトロリーハスを乗り過ごしたせいか、この修道院でゆっくり過ごしたせいか、あるいはもっと早くに観光を始めなかったせいか、全部がそうだと言えますし、そうとも言えません。<br />でも、1人旅なのだから、ある程度気ままでいいんです。<br />少なくとも、絶対逃したくないと思ういくつかはちゃんとおさえることができれば。<br />

    スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院の城壁が見えて来た@

    本来ならばこのすぐ目の前でトロリーバスを下りるはずでした。
    でも、1停留所行きすぎなければ見られなかったものが見られなかったので、結果オーライとしましょう。
    時間配分の点ではどうだったかというのはこの際忘れて。
    結果的にバガヤヴリェーニヤ教会は見学できませんでしたが、それがトロリーハスを乗り過ごしたせいか、この修道院でゆっくり過ごしたせいか、あるいはもっと早くに観光を始めなかったせいか、全部がそうだと言えますし、そうとも言えません。
    でも、1人旅なのだから、ある程度気ままでいいんです。
    少なくとも、絶対逃したくないと思ういくつかはちゃんとおさえることができれば。

  • スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院のチケット売り場(KACCA(カッサ))の入口<br /><br />正門に向かって左の方の端の塔内にありました。<br />

    スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院のチケット売り場(KACCA(カッサ))の入口

    正門に向かって左の方の端の塔内にありました。

  • スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院のチケット一覧<br /><br />金曜日から日曜日のみ、当日有効のセット券が販売されます。<br />この一覧を見て、展示やミニ博物館の中で、どれを見て、どれを見なくてもよしとするか、という判断がすぐにできそうになかったので、修道院の入場券と一部の博物館のチケットを指定して購入するのではなく、セット券を買いました。<br />でも、見どころがたくさんだったし、途中休憩したり、修道院内の敷地での撮影散策をのんびり楽しんだりしてしまったので、そんな私のペースで約5時間(13:00-18:00頃)では、セット券で見られるところすべてを見終らせることができませんでした。<br />

    スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院のチケット一覧

    金曜日から日曜日のみ、当日有効のセット券が販売されます。
    この一覧を見て、展示やミニ博物館の中で、どれを見て、どれを見なくてもよしとするか、という判断がすぐにできそうになかったので、修道院の入場券と一部の博物館のチケットを指定して購入するのではなく、セット券を買いました。
    でも、見どころがたくさんだったし、途中休憩したり、修道院内の敷地での撮影散策をのんびり楽しんだりしてしまったので、そんな私のペースで約5時間(13:00-18:00頃)では、セット券で見られるところすべてを見終らせることができませんでした。

  • チケット売り場にあった修道院内の博物館の展示の説明<br /><br />どれも面白そうだったので、セット券を買ったこと自体は後悔していません。<br />もともとこの修道院ではじっくり見学するつもりだったので、さきほどのチケット案内一覧の英語の方をあとで落ち着いて読む限り、どれも外したくないと思えるものでした。<br />(もっとも、実際に見学してみて、どのくらい面白いと思えたかどうかとは話は別(苦笑)。)<br /><br />結果的にこの中で、自然史博物館だけ見学し損ねました。<br /><br />スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院の博物館内の展示の写真は、次の旅行記にまとめます。<br /><br />

    チケット売り場にあった修道院内の博物館の展示の説明

    どれも面白そうだったので、セット券を買ったこと自体は後悔していません。
    もともとこの修道院ではじっくり見学するつもりだったので、さきほどのチケット案内一覧の英語の方をあとで落ち着いて読む限り、どれも外したくないと思えるものでした。
    (もっとも、実際に見学してみて、どのくらい面白いと思えたかどうかとは話は別(苦笑)。)

    結果的にこの中で、自然史博物館だけ見学し損ねました。

    スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院の博物館内の展示の写真は、次の旅行記にまとめます。

  • カラフルなイラストが可愛いセット券と内部のイラスト案内<br /><br />セット券は650ルーブル、撮影代は100ルーブルでした。<br />(2016年7月現在、1ルーブル=約2円で換算)<br /><br />イラスト案内のこちら側には、建物が外から見学できるだけか、あるいは別料金で中に入れるかどうかに関係なく、修道院内の見どころが示されていました。<br />裏面は、いわばセット券のチェック欄となっていて、中に入るたびに入口でチェック印か入りました。<br /><br />セット券で入れる見どころの中で、フレスコ画が一面に残されたスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂、見晴らしが見られる鐘楼、そしてクマのマーシャはぜひ見学したいと思いました。<br />そう、マーシャの見学には別料金が必要で、セット券に含まれていました。<br />

    カラフルなイラストが可愛いセット券と内部のイラスト案内

    セット券は650ルーブル、撮影代は100ルーブルでした。
    (2016年7月現在、1ルーブル=約2円で換算)

    イラスト案内のこちら側には、建物が外から見学できるだけか、あるいは別料金で中に入れるかどうかに関係なく、修道院内の見どころが示されていました。
    裏面は、いわばセット券のチェック欄となっていて、中に入るたびに入口でチェック印か入りました。

    セット券で入れる見どころの中で、フレスコ画が一面に残されたスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂、見晴らしが見られる鐘楼、そしてクマのマーシャはぜひ見学したいと思いました。
    そう、マーシャの見学には別料金が必要で、セット券に含まれていました。

  • いざ、スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院のゲートへ<br /><br />10mmの超広角ズームレンズで撮影。<br /><br />「ヤロスラヴリの最大の見どころ スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院<br /> 12世紀に創設された要塞型の修道院で、コータラスリ川を見下ろす防衛の要衝に造られている。現在は歴史建築博物館保護区となっており、教会をはじめ多くの施設がさまざまな展示施設として公開されている。<br /> 修道院の中心には、3つの黄金のドームを頂くスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂がある。火災で修道院全体が焼失した後、1516年に建設された。教会内部を覆うフレスコ画はその当時のものが残っている。また1795年には、この教会付属の図書館から古代ロシア文学の貴重な作品『イーゴリ軍記』が、古美術品収集家ムシン・プーシキンによって発見されている。<br /> 近くには16世紀の鐘楼があり、夏季には上に上がって周囲のすばらしいパノラマを眺めることができる。トゲの付いたウニのような珍しい屋根飾りが間近に見える。<br /> 西側にある僧院食堂では『イーゴリ軍記』と自然誌に関する展示が行われている。このほかイコンの展示、地域史の展示などがあり、また生きた熊のマーシャも院内に飼われている。」<br />(「地球の歩き方 ロシア 2014~15年版」より)<br />

    いざ、スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院のゲートへ

    10mmの超広角ズームレンズで撮影。

    「ヤロスラヴリの最大の見どころ スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院
     12世紀に創設された要塞型の修道院で、コータラスリ川を見下ろす防衛の要衝に造られている。現在は歴史建築博物館保護区となっており、教会をはじめ多くの施設がさまざまな展示施設として公開されている。
     修道院の中心には、3つの黄金のドームを頂くスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂がある。火災で修道院全体が焼失した後、1516年に建設された。教会内部を覆うフレスコ画はその当時のものが残っている。また1795年には、この教会付属の図書館から古代ロシア文学の貴重な作品『イーゴリ軍記』が、古美術品収集家ムシン・プーシキンによって発見されている。
     近くには16世紀の鐘楼があり、夏季には上に上がって周囲のすばらしいパノラマを眺めることができる。トゲの付いたウニのような珍しい屋根飾りが間近に見える。
     西側にある僧院食堂では『イーゴリ軍記』と自然誌に関する展示が行われている。このほかイコンの展示、地域史の展示などがあり、また生きた熊のマーシャも院内に飼われている。」
    (「地球の歩き方 ロシア 2014~15年版」より)

  • 修道院のゲートに注目<br /><br />細い明かり取りの窓と雪印のような模様が印象的です。<br />ロシア人親子が記念撮影をし始めてしまいましたが、男の子たちが可愛らしかったので、そのままシャッターを切ってしまいました。<br />

    修道院のゲートに注目

    細い明かり取りの窓と雪印のような模様が印象的です。
    ロシア人親子が記念撮影をし始めてしまいましたが、男の子たちが可愛らしかったので、そのままシャッターを切ってしまいました。

  • 真っ先に訪れるべきは、ハイライトのスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂<br /><br />ここから当分、10-22mmの超広角レンズで撮影。<br />適宜22mm側にズームしつつも、10mmの超広角による肉眼ではありえないくらいの広い視界と、そのせいの歪みの面白さを取り込んだ写真の撮影を楽しみました。<br />

    真っ先に訪れるべきは、ハイライトのスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂

    ここから当分、10-22mmの超広角レンズで撮影。
    適宜22mm側にズームしつつも、10mmの超広角による肉眼ではありえないくらいの広い視界と、そのせいの歪みの面白さを取り込んだ写真の撮影を楽しみました。

  • 2階の回廊部分からフレスコが残る<br /><br />昨日のロストフ・ヴェリーキーのクレムリンの聖堂のものに比べると、茶系統でシックな色合いです。<br /><br />関連の旅行記<br />「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第2日目:ロストフ・ヴェリーキー】(2)クレムリン(前編)教会広場とウスペンスキー教会からアジギトリー教会の教会宝物博物館とヴァスクレセーニエ教会のフレスコまで」<br />http://4travel.jp/travelogue/11172329<br />「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第2日目:ロストフ・ヴェリーキー】(3)クレムリン(中編)イオアンナ・バガスラヴァ教会や民芸品展示と城壁や塔から見たクレムリン」<br />http://4travel.jp/travelogue/11178787<br />「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第2日目:ロストフ・ヴェリーキー】(4)クレムリン(後編)府主教の館のイコン博物館からスパサ・ナ・セニャフ教会のフレスコ画&ネロ湖沿いへの散策まで」<br />http://4travel.jp/travelogue/11178797<br />

    2階の回廊部分からフレスコが残る

    昨日のロストフ・ヴェリーキーのクレムリンの聖堂のものに比べると、茶系統でシックな色合いです。

    関連の旅行記
    「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第2日目:ロストフ・ヴェリーキー】(2)クレムリン(前編)教会広場とウスペンスキー教会からアジギトリー教会の教会宝物博物館とヴァスクレセーニエ教会のフレスコまで」
    http://4travel.jp/travelogue/11172329
    「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第2日目:ロストフ・ヴェリーキー】(3)クレムリン(中編)イオアンナ・バガスラヴァ教会や民芸品展示と城壁や塔から見たクレムリン」
    http://4travel.jp/travelogue/11178787
    「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第2日目:ロストフ・ヴェリーキー】(4)クレムリン(後編)府主教の館のイコン博物館からスパサ・ナ・セニャフ教会のフレスコ画&ネロ湖沿いへの散策まで」
    http://4travel.jp/travelogue/11178797

  • しっかり彩色された聖堂の入口<br /><br />ロストフ・クレムリンほどの派手さはないですが、古めかしくて味わいがあります。<br />

    しっかり彩色された聖堂の入口

    ロストフ・クレムリンほどの派手さはないですが、古めかしくて味わいがあります。

  • 1516年に建設された当時のフレスコ画が残る聖堂内部<br /><br />入ってすぐに、礼拝所まで見渡せてしまいます。<br />この教会も、正教会といえばつきものの、信者が入るエリアと礼拝所を分ける「イコノスタシス」(イコンの壁)がありませんでした。<br />

    1516年に建設された当時のフレスコ画が残る聖堂内部

    入ってすぐに、礼拝所まで見渡せてしまいます。
    この教会も、正教会といえばつきものの、信者が入るエリアと礼拝所を分ける「イコノスタシス」(イコンの壁)がありませんでした。

  • 支柱には聖人たちのフレスコがパネルのように

    支柱には聖人たちのフレスコがパネルのように

  • 壁一面のフレスコ画がよく保存されている側から天井に向かって<br /><br />建設当時はかなり鮮やかな青系統のフレスコで、きっと当時の人々にとっては目がチカチカするくらいだったに違いありません。<br />描かれているテーマは、キリストの洗礼や奇跡の場面といった新約聖書のものがあるようです。<br />

    壁一面のフレスコ画がよく保存されている側から天井に向かって

    建設当時はかなり鮮やかな青系統のフレスコで、きっと当時の人々にとっては目がチカチカするくらいだったに違いありません。
    描かれているテーマは、キリストの洗礼や奇跡の場面といった新約聖書のものがあるようです。

  • 荘厳のキリストのフレスコが描かれたドーム天井まで見上げる<br /><br />日当たりの関係か、上の方が保存状態が良いようです。<br />シャンデリアはもちろん、建設当時からあったものではなく、後世に加えられたものでしょう。<br />

    荘厳のキリストのフレスコが描かれたドーム天井まで見上げる

    日当たりの関係か、上の方が保存状態が良いようです。
    シャンデリアはもちろん、建設当時からあったものではなく、後世に加えられたものでしょう。

  • ドーム天井の荘厳のキリストまでズーム<br /><br />16-300mmの広角ズームレンズにレンズ交換しました。<br />

    ドーム天井の荘厳のキリストまでズーム

    16-300mmの広角ズームレンズにレンズ交換しました。

  • かつてはロウソクで明かりをとったシャンデリアを真下から鑑賞する<br /><br />外周にあるぎざぎざな透かし彫りがおしゃれです。<br />あーんな高いところにあったら、ロウソクを灯すのはさぞかし大変だったろうと思います。<br />

    かつてはロウソクで明かりをとったシャンデリアを真下から鑑賞する

    外周にあるぎざぎざな透かし彫りがおしゃれです。
    あーんな高いところにあったら、ロウソクを灯すのはさぞかし大変だったろうと思います。

  • 天井ドームの周辺は聖人と天使のフレスコ画で固められる

    天井ドームの周辺は聖人と天使のフレスコ画で固められる

  • 礼拝所の方をじっくり眺める<br /><br />再び超広角レンズにて。<br /><br />こちらも回りの支柱部分や天井部分のフレスコがよく保存されていました。<br />この構造を見る限り、礼拝所を覆い隠すようなイコンの壁のイコノスタシスは、失われたのではなく、はじめからなかったのではなかった気がします。<br />

    礼拝所の方をじっくり眺める

    再び超広角レンズにて。

    こちらも回りの支柱部分や天井部分のフレスコがよく保存されていました。
    この構造を見る限り、礼拝所を覆い隠すようなイコンの壁のイコノスタシスは、失われたのではなく、はじめからなかったのではなかった気がします。

  • 礼拝所の天井を眺める<br /><br />礼拝所の天井は、このように幼な子を抱く聖母マリアと天上の存在となったイエス(ここでは復活場面のイエス)のフレスコが描かれていることが多いように思います。<br />

    礼拝所の天井を眺める

    礼拝所の天井は、このように幼な子を抱く聖母マリアと天上の存在となったイエス(ここでは復活場面のイエス)のフレスコが描かれていることが多いように思います。

  • 天井から開かずの扉のある側の壁とその周りのフレスコ画を鑑賞する<br /><br />正教会の聖人はあまり知らないので、たくさん描かれている聖人のほんどが、誰が誰だか分からないのが残念です。<br />

    天井から開かずの扉のある側の壁とその周りのフレスコ画を鑑賞する

    正教会の聖人はあまり知らないので、たくさん描かれている聖人のほんどが、誰が誰だか分からないのが残念です。

  • よく保存されているサイドの壁から天井までのフレスコ画を鑑賞する<br /><br />さきほどのキリストの洗礼場面のフレスコ画があった側です。<br />

    イチオシ

    よく保存されているサイドの壁から天井までのフレスコ画を鑑賞する

    さきほどのキリストの洗礼場面のフレスコ画があった側です。

  • 上を眺めたまま側廊の方へ移動する

    上を眺めたまま側廊の方へ移動する

  • 保存状態が良い反対側のフレスコ画を見渡しながら

    保存状態が良い反対側のフレスコ画を見渡しながら

  • 入口側の壁の上に描かれているのは、最後の審判の場面<br /><br />中央に死者の生前の行いの善悪を計る秤と、地獄の怪物たちや、裁きの天使たちの姿が見られます。<br />画面を横切るのは地獄の血の川かと思うのですが、赤くないですので、違う川かもしれません。<br />私の最後の審判の図像のウンチクは、主に2007年のルーマニア旅行のブコヴィナ地方めぐりで、現地ガイドさんの説明と帰宅後の復習で仕入れたものが多く、「ヨハネ黙示録」の方は、キリスト教や聖書について解説された本を読んだり、時々ググったりして漠然と把握しているだけなのです。<br />

    入口側の壁の上に描かれているのは、最後の審判の場面

    中央に死者の生前の行いの善悪を計る秤と、地獄の怪物たちや、裁きの天使たちの姿が見られます。
    画面を横切るのは地獄の血の川かと思うのですが、赤くないですので、違う川かもしれません。
    私の最後の審判の図像のウンチクは、主に2007年のルーマニア旅行のブコヴィナ地方めぐりで、現地ガイドさんの説明と帰宅後の復習で仕入れたものが多く、「ヨハネ黙示録」の方は、キリスト教や聖書について解説された本を読んだり、時々ググったりして漠然と把握しているだけなのです。

  • 最後の審判のフレスコの地獄側をズームしてみる<br /><br />広角ズームレンズに交換して撮りました。<br /><br />天国か地獄かと言われれば、当然、天国の方が良いに決まっていまが、こういう図像やエピソードとしては、優等生が行く天国よりは、地獄の方がバラエティに富み、興味深かったりします。<br />

    最後の審判のフレスコの地獄側をズームしてみる

    広角ズームレンズに交換して撮りました。

    天国か地獄かと言われれば、当然、天国の方が良いに決まっていまが、こういう図像やエピソードとしては、優等生が行く天国よりは、地獄の方がバラエティに富み、興味深かったりします。

  • 礼拝所の脇のアーチ天井に注目<br /><br />翼があって、ぼろをまとった聖人といえば、キリストに洗礼を施した洗礼者ヨハネです。<br />洗礼者ヨハネもイエスとマリアの次に重要人物なので、あのようにでーんと天井に大きく描かれた例を、他でも見たことがあります。<br />

    礼拝所の脇のアーチ天井に注目

    翼があって、ぼろをまとった聖人といえば、キリストに洗礼を施した洗礼者ヨハネです。
    洗礼者ヨハネもイエスとマリアの次に重要人物なので、あのようにでーんと天井に大きく描かれた例を、他でも見たことがあります。

  • 城や町などの背景も興味深いフレスコ画<br /><br />スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂内部の写真はここまで。<br />ところが、このあと屋根付き外廊の壁のフレスコの写真を撮るつもりだったのを、ころっと忘れてしまい、出てしまいました(苦笑)。<br />

    城や町などの背景も興味深いフレスコ画

    スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂内部の写真はここまで。
    ところが、このあと屋根付き外廊の壁のフレスコの写真を撮るつもりだったのを、ころっと忘れてしまい、出てしまいました(苦笑)。

  • 聖堂の前に、クマが描かれた台あり<br /><br />なにかを販売していたか、受付みたいな台のようでした。<br />描かれているのは、修道院内で飼われているマーシャがモデルかも。<br />

    聖堂の前に、クマが描かれた台あり

    なにかを販売していたか、受付みたいな台のようでした。
    描かれているのは、修道院内で飼われているマーシャがモデルかも。

  • 超広角レンズでとらえた、青空の下のスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂と鐘楼<br /><br />超広角のゆがみも含めて、ファインダーの中に捉えてみました。<br />

    超広角レンズでとらえた、青空の下のスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂と鐘楼

    超広角のゆがみも含めて、ファインダーの中に捉えてみました。

  • 次にめざすは、隣の鐘楼<br /><br />鐘楼の入場券もセット券に含まれています。

    次にめざすは、隣の鐘楼

    鐘楼の入場券もセット券に含まれています。

  • 青空の下にすっと立つ白亜の鐘楼

    青空の下にすっと立つ白亜の鐘楼

  • 階段を上り、鐘の近くへ

    階段を上り、鐘の近くへ

  • 鐘越しに眺めたヤロスラブリの町の景色をちょこっとと、入り損ねたバガヤヴリェーニヤ教会

    鐘越しに眺めたヤロスラブリの町の景色をちょこっとと、入り損ねたバガヤヴリェーニヤ教会

  • 鐘楼から眺めた、柳のある修道院の敷地とコータラスリ川と対岸の景色

    鐘楼から眺めた、柳のある修道院の敷地とコータラスリ川と対岸の景色

  • 鐘楼から眺めた修道院の建物と、彼方に見えるタイプの異なる2つの正教会

    鐘楼から眺めた修道院の建物と、彼方に見えるタイプの異なる2つの正教会

  • 金の玉ねぎ型屋根をもつ白亜の教会にズーム<br /><br />教会の名前は、たぶんウスペンスキー聖堂。<br />トリップアドバイザーの地図と観光名所情報から特定。

    金の玉ねぎ型屋根をもつ白亜の教会にズーム

    教会の名前は、たぶんウスペンスキー聖堂。
    トリップアドバイザーの地図と観光名所情報から特定。

  • 緑の玉ねぎ型屋根と赤い地に白い縁取りの壁のデザインが素敵な教会にズーム<br /><br />教会の名前は、大天使ミカエル教会。<br />同じくトリップアドバイザーから特定。

    緑の玉ねぎ型屋根と赤い地に白い縁取りの壁のデザインが素敵な教会にズーム

    教会の名前は、大天使ミカエル教会。
    同じくトリップアドバイザーから特定。

  • 修道院のゲート教会の塔

    修道院のゲート教会の塔

  • 窓枠越しに眺めるゲート教会の塔とコータラスリ川と対岸のある景色

    窓枠越しに眺めるゲート教会の塔とコータラスリ川と対岸のある景色

  • 鐘楼から眺めたスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂のドーム屋根と、トゲ付きのウニのような屋根飾り

    鐘楼から眺めたスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂のドーム屋根と、トゲ付きのウニのような屋根飾り

  • 彼方に見えるヤロスラブリの町の景色<br /><br />緑の玉ねぎ型屋根の教会は、預言者イリヤー教会だと思います。<br />あそこもヤロスラブリでは外せない見どころです。<br />ちなみに、あの背後にヴォルガ川が流れています。<br />

    彼方に見えるヤロスラブリの町の景色

    緑の玉ねぎ型屋根の教会は、預言者イリヤー教会だと思います。
    あそこもヤロスラブリでは外せない見どころです。
    ちなみに、あの背後にヴォルガ川が流れています。

  • ゲート教会の塔と、コータラスリ川と対岸のある景色<br /><br />あのコータラスリ川と対岸の景色がすっかり気に入ってしまいました。

    イチオシ

    ゲート教会の塔と、コータラスリ川と対岸のある景色

    あのコータラスリ川と対岸の景色がすっかり気に入ってしまいました。

  • コータラスリ川の対岸の景色をズーム

    コータラスリ川の対岸の景色をズーム

  • 夏場はコータラスリ川はビーチとなっているらしい

    夏場はコータラスリ川はビーチとなっているらしい

  • コータラスリ川の対岸の街並みをズーム

    コータラスリ川の対岸の街並みをズーム

  • 再びトゲ付きのウニのような屋根飾りとスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂のドーム屋根に注目

    再びトゲ付きのウニのような屋根飾りとスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂のドーム屋根に注目

  • レンガの建物があるヤロスラブリの街並み

    レンガの建物があるヤロスラブリの街並み

  • 大小ある鐘楼の鐘のうち、小さめな鐘たち

    大小ある鐘楼の鐘のうち、小さめな鐘たち

  • 地上から眺めたゲート教会<br /><br />私がこの修道院に入ったのは、ここからではなく、反対側のヴァガヤブレンスコイ(ボゴヤブレニヤ)大通り側でした。<br />こちらはコータラスリ川沿いのコータラスリナヤ通り側。

    地上から眺めたゲート教会

    私がこの修道院に入ったのは、ここからではなく、反対側のヴァガヤブレンスコイ(ボゴヤブレニヤ)大通り側でした。
    こちらはコータラスリ川沿いのコータラスリナヤ通り側。

  • 外階段が味わい深い、16世紀の建物

    外階段が味わい深い、16世紀の建物

  • ゲート教会にもいいかんじの外階段あり<br /><br />小さなアーチ窓が2つずつ、その下に四角いくぼみがあって、丸い玉模様が2つずつという壁の装飾もステキです。

    ゲート教会にもいいかんじの外階段あり

    小さなアーチ窓が2つずつ、その下に四角いくぼみがあって、丸い玉模様が2つずつという壁の装飾もステキです。

  • アーチ橋越しに鐘楼と博物館がある建物を眺める<br /><br />歴史展示やイコン博物館を見て回ってきた後です。<br />構図が気に入っているので、この写真を表紙に選びました。

    イチオシ

    アーチ橋越しに鐘楼と博物館がある建物を眺める

    歴史展示やイコン博物館を見て回ってきた後です。
    構図が気に入っているので、この写真を表紙に選びました。

  • 淡いベージュ色のヤロスラブリ教会と白亜の鐘楼

    淡いベージュ色のヤロスラブリ教会と白亜の鐘楼

  • 白亜の鐘楼と柳

    白亜の鐘楼と柳

  • 売店のある休憩エリアから眺めた鐘楼とゲート教会

    売店のある休憩エリアから眺めた鐘楼とゲート教会

  • クマのマーシャに会いに行く<br /><br />修道院の敷地は夏季は20時まで開園時間が延長されますが、ミュージーアムや博物館などの開館時間まで延長されるわけではないため、マーシャを見逃さないよう、残りの博物館を見に行く前に先に行くことにしました。<br />

    クマのマーシャに会いに行く

    修道院の敷地は夏季は20時まで開園時間が延長されますが、ミュージーアムや博物館などの開館時間まで延長されるわけではないため、マーシャを見逃さないよう、残りの博物館を見に行く前に先に行くことにしました。

  • クマのマーシャのーに会うためのチケット売り場<br /><br />これもセット券に含まれています。

    クマのマーシャのーに会うためのチケット売り場

    これもセット券に含まれています。

  • 可愛く寝ていたところを飼育員さんにホースの水をかけられて目覚めたマーシャ<br /><br />寝こけていた姿はとても可愛かったのですが、写真を撮るひまがありませんでした。

    可愛く寝ていたところを飼育員さんにホースの水をかけられて目覚めたマーシャ

    寝こけていた姿はとても可愛かったのですが、写真を撮るひまがありませんでした。

  • 可愛いマーシャ<br /><br />ヨーロッパヒグマかな。

    イチオシ

    可愛いマーシャ

    ヨーロッパヒグマかな。

  • うったえるようなまなざしのマーシャ

    うったえるようなまなざしのマーシャ

  • マーシャの檻の様子<br /><br />動物園の方がもっと広い運動場にいられるかも、と思うとちょっと哀れに思えました。<br />いやほんとは自然の中でのびのび暮らせるのが一番でしょう。

    マーシャの檻の様子

    動物園の方がもっと広い運動場にいられるかも、と思うとちょっと哀れに思えました。
    いやほんとは自然の中でのびのび暮らせるのが一番でしょう。

  • マーシャはヤロスラブリのシンボルのクマ<br /><br />ヤロスラブリ賢公が人々の信仰の対象だったクマを殺して人々を屈服させた歴史を思うと皮肉な気がしますが、伝承はいろいろあるようですし、現地の人々のクマへの思いは単純なものではないのでしょう。<br />

    マーシャはヤロスラブリのシンボルのクマ

    ヤロスラブリ賢公が人々の信仰の対象だったクマを殺して人々を屈服させた歴史を思うと皮肉な気がしますが、伝承はいろいろあるようですし、現地の人々のクマへの思いは単純なものではないのでしょう。

  • 檻の中をうろうろ動き回っていたマーシャ<br /><br />檻の中にいてくれれはば安心して見ていられますし、可愛いと思う私も人間のエゴの固まり。

    檻の中をうろうろ動き回っていたマーシャ

    檻の中にいてくれれはば安心して見ていられますし、可愛いと思う私も人間のエゴの固まり。

  • マーシャの小屋の外にクマのフォトコンテストの写真あり

    マーシャの小屋の外にクマのフォトコンテストの写真あり

  • 再びゲート教会の前へ

    再びゲート教会の前へ

  • その隣の建物の木造階段<br /><br />ここにもミュージーアムがありました。

    その隣の建物の木造階段

    ここにもミュージーアムがありました。

  • ネコがいる修道院の一角<br /><br />修道院内で撮ったこのネコちゃんの写真はこちらのテーマ別ハイライト旅行記にまとめました。<br />「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅・ハイライトその14【動物園以外の動物たち】修道院にはネコがつきもの!~ほとんどネコ&ちょぴり他の動物たち」<br />http://4travel.jp/travelogue/11162102<br />

    ネコがいる修道院の一角

    修道院内で撮ったこのネコちゃんの写真はこちらのテーマ別ハイライト旅行記にまとめました。
    「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅・ハイライトその14【動物園以外の動物たち】修道院にはネコがつきもの!~ほとんどネコ&ちょぴり他の動物たち」
    http://4travel.jp/travelogue/11162102

  • 17世紀のゲート<br /><br />鋲が打たれた扉がとりわけステキです。

    17世紀のゲート

    鋲が打たれた扉がとりわけステキです。

  • 聖母子の旗を掲げたヤロスラブリ賢公によるヤロスラブリ征服の歴史場面の絵がある石碑<br /><br />上の方にはヤロスラブリの紋章のクマも見られます。<br />

    聖母子の旗を掲げたヤロスラブリ賢公によるヤロスラブリ征服の歴史場面の絵がある石碑

    上の方にはヤロスラブリの紋章のクマも見られます。

  • 洒落た窓のある建物と、その前には……

    洒落た窓のある建物と、その前には……

  • 昔の木造教会の模型かな

    昔の木造教会の模型かな

  • 昔の木造教会や建物の模型と、その奥の風情ある外階段

    昔の木造教会や建物の模型と、その奥の風情ある外階段

  • 赤茶色の木製テラスと外階段のある建物

    赤茶色の木製テラスと外階段のある建物

  • なにやら現代アートチックな石碑<br /><br />1612年というのは、モスクワがポーランドに占拠されていて、第二の首都だったヤロスラブリが首都の役割を果たしていた頃のようです。<br />

    なにやら現代アートチックな石碑

    1612年というのは、モスクワがポーランドに占拠されていて、第二の首都だったヤロスラブリが首都の役割を果たしていた頃のようです。

  • 時間切れで入り損ねた自然博物館<br /><br />途中で休んだりと、ゆっくりしすぎました。<br />この博物館も、おそらく解説はすべてロシア語で全く分からず、たとえ英語併記で詳しく説明があったとしてもしっかり読みながら回る余裕はなかったと思うし、必ずしも好みの展示であったかどうかは分かりません。<br />それでも、セット券に含まれていたので、中に入り損ねたのはもったいなかったですし、どんな感じか全く覗くこともできなかったのはくやしいです。<br /><br />博物館は閉館時間になってしまったし、修道院内は十分撮影散策できたし、もう1つの見どころの預言者イリヤー教会にそろそろ行きたかったので、18時頃、修道院を出ることにしました。

    時間切れで入り損ねた自然博物館

    途中で休んだりと、ゆっくりしすぎました。
    この博物館も、おそらく解説はすべてロシア語で全く分からず、たとえ英語併記で詳しく説明があったとしてもしっかり読みながら回る余裕はなかったと思うし、必ずしも好みの展示であったかどうかは分かりません。
    それでも、セット券に含まれていたので、中に入り損ねたのはもったいなかったですし、どんな感じか全く覗くこともできなかったのはくやしいです。

    博物館は閉館時間になってしまったし、修道院内は十分撮影散策できたし、もう1つの見どころの預言者イリヤー教会にそろそろ行きたかったので、18時頃、修道院を出ることにしました。

  • いくつかあるゲートのうち、同じゲートから修道院を出る<br /><br />この見張り塔の中にチケット売り場がありました。

    いくつかあるゲートのうち、同じゲートから修道院を出る

    この見張り塔の中にチケット売り場がありました。

  • ソヴィエツカヤ広場の旧ソ連らしい建物<br /><br />次の外せない見どころである預言者イリヤー教会は、この建物に面したソヴィエツカヤ広場にあります。<br />よく見ると、建物のガラスにその教会が映っていました。

    ソヴィエツカヤ広場の旧ソ連らしい建物

    次の外せない見どころである預言者イリヤー教会は、この建物に面したソヴィエツカヤ広場にあります。
    よく見ると、建物のガラスにその教会が映っていました。

  • フレスコがすばらしい、必見の預言者イリヤー教会<br /><br />この教会内部の写真は、ヤロスラブリ1日目のシリーズ3番目の旅行記にまとめます。<br />

    イチオシ

    フレスコがすばらしい、必見の預言者イリヤー教会

    この教会内部の写真は、ヤロスラブリ1日目のシリーズ3番目の旅行記にまとめます。

  • ヴォルガ川沿いのヴォールシスカヤ河畔通りにあるヤロスラブリ美術館<br /><br />ヴォールシスカヤ河畔通りに出る途中で、この美術館の庭園を外から覗くことができて、とても興味がわきました。<br />当初、ヤロスラブリ美術館は特に予定していたなかったのですが、庭園を見て、あさってヤロスラブリに戻って来た後のヤロスラブリ観光2日目に、ぜひここを見学したいと思うようになりました。<br /><br />美術館のこの建物の前のヴォールシスカヤ河畔通りでは、ロシア人の団体観光客が音楽にあわせて踊っていました。<br />

    ヴォルガ川沿いのヴォールシスカヤ河畔通りにあるヤロスラブリ美術館

    ヴォールシスカヤ河畔通りに出る途中で、この美術館の庭園を外から覗くことができて、とても興味がわきました。
    当初、ヤロスラブリ美術館は特に予定していたなかったのですが、庭園を見て、あさってヤロスラブリに戻って来た後のヤロスラブリ観光2日目に、ぜひここを見学したいと思うようになりました。

    美術館のこの建物の前のヴォールシスカヤ河畔通りでは、ロシア人の団体観光客が音楽にあわせて踊っていました。

  • ヴォールシスカヤ河畔通りから眺めたヴォルガ川・その1

    ヴォールシスカヤ河畔通りから眺めたヴォルガ川・その1

  • 黄金の環(ザラトーヴァ・カリツォー)ヤロスラヴリと欠かれた河畔の案内図<br /><br />これを見て現在地を確認し、ヴォルガ河畔沿いを、音楽と時間の博物館まで歩くことにしました。

    黄金の環(ザラトーヴァ・カリツォー)ヤロスラヴリと欠かれた河畔の案内図

    これを見て現在地を確認し、ヴォルガ河畔沿いを、音楽と時間の博物館まで歩くことにしました。

  • ヴォールシスカヤ河畔通りから眺めたヴォルガ川・その2

    ヴォールシスカヤ河畔通りから眺めたヴォルガ川・その2

  • ヴォルガ川を貨物船がゆく・その1

    ヴォルガ川を貨物船がゆく・その1

  • ヴォルガ川を貨物船がゆく・その2

    ヴォルガ川を貨物船がゆく・その2

  • ヴォールシスカヤ河畔通りにあるヴォルガ川を見渡せるガゼボ

    イチオシ

    ヴォールシスカヤ河畔通りにあるヴォルガ川を見渡せるガゼボ

  • 音楽と時間の博物館が見えてきた@<br /><br />ここまでやってきた一番の理由は、この地下にあるレストラン「サブラーニエ」で夕食をとりたかったからでした。<br />その夕食レポートは、こちらのテーマ別ハイライト旅行記にまとめました。<br />「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅・ハイライトその9【夕食と夕食レストラン】なるべくロシア料理レストランに入るようにした全行程12回分」<br />http://4travel.jp/travelogue/11156625<br />

    音楽と時間の博物館が見えてきた@

    ここまでやってきた一番の理由は、この地下にあるレストラン「サブラーニエ」で夕食をとりたかったからでした。
    その夕食レポートは、こちらのテーマ別ハイライト旅行記にまとめました。
    「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅・ハイライトその9【夕食と夕食レストラン】なるべくロシア料理レストランに入るようにした全行程12回分」
    http://4travel.jp/travelogue/11156625

  • パステルピンクとオレンジの可愛い外観の「音楽と時間の博物館」<br /><br />すでに閉館時間となっていたので、ここもあさっての2016年7月5日に見学しました。<br />以上でヤロスラブリ1日目のスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院をメインとした散策の概観のこの旅行記はおわり。<br />次は、スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院のミュージーアム編の旅行記です。<br />

    パステルピンクとオレンジの可愛い外観の「音楽と時間の博物館」

    すでに閉館時間となっていたので、ここもあさっての2016年7月5日に見学しました。
    以上でヤロスラブリ1日目のスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院をメインとした散策の概観のこの旅行記はおわり。
    次は、スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院のミュージーアム編の旅行記です。

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