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※2年ぶりとなる次の2018年の海外旅行の出発が迫ってきたので、2016年の旅行記の残り4本については、写真コメントは書き終えていないので、作成中の形でアップしておくことにしました。<br /><br />―――――――――――<br />2016/07/11月 黄金の環の都市スズダリ観光2日目<br />・ホテルからタクシーでクレムリン前まで移動<br />◎クレムリン(10:40-12:40)<br />  ラジヂェストヴェンスキー聖堂<br />  木造教会(外観のみ)<br />  府主教棟の歴史展示<br />◎クレムリン裏手のカーメンカ川沿い散策<br />◎木造建築博物館(14:50-16:00)<br />  (雷雨で30分雨宿りを含む)<br />  蜂蜜酒メドヴーハで一休み<br />◎カーメンカ川沿いにクレムリンまで戻る<br />・イコン製作所(ニコリスカヤ教会)を覗く<br />・クレムリンスカヤ通りのおみやげ店めぐり<br />◎ウスペンスカヤ教会(ミサの最中)<br />◎トルゴヴァヤ広場と木彫刻<br />◎商業アーケード裏手のカーメンカ河畔の夕景<br />・レーニン通りのレストラン「ハルチェーヴニャ」で夕食(18:40-19:30)<br />◎商業アーケード裏手のカーメンカ河畔の夕景(晴れたので再び)<br />・近くのラザルス教会(外観)<br />・リザパラジェーンスキー修道院(外観)<br />・レーニン通りをホテルまで徒歩で戻る<br />【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】<br />―――――――――――<br /><br />スズダリ最後のこの旅行記では、スズダリ滞在2日目の町歩きと田園風景の写真をまとめました。<br />具体的には、3年前のスズダリ初訪問のときに真っ先に魅了された、クレムリンから見えるなつかしの田園風景に始まり、そこから木造建築博物館に向かうまで、そして木造建築博物館を見学後、蛇行したカーメンカ河畔をたどって住宅街に戻り、童話や伝説のキャラクターらしき木彫刻が展示されていたトルゴヴアヤ広場を経由して、ホテルに戻るまでのレーニン大通り沿いの町景色です。<br /><br />これまでの東欧旅行で、スズダリほど、町の中であんなにすばらしい田園風景が味わえる上に、可愛らしい教会や素敵な家屋もたくさんあって、田園景色と町並みが隣り合わせでどこもかしこもこんなに絵になるところは他に思い出せないくらいです。<br />田園風景に教会や家屋が適度にあると、写真の構図において、ポイントとなりやすいです。<br />町中も興味深いものが、きりがないくらいありました。<br />ちょうど、このあたりでキュウリの祭りをやっていたので、キュウリの飾りやゆるキャラのようなものが、町の中心のトルゴヴアヤ広場周辺のあちこちで見られました。<br />ただ、このときは、キュウリの祭りのことを知らなかったので、3年前にはなかったのに、面白くてちょっとへんなのがある~という楽しい気になってちょこっと撮っただけでした。<br />キュウリの祭りのことは、翌日のウラジミール観光の現地英語ガイドさんが教えてくれました。<br /><br />そういうイベントがなくても、ふつうの民家が並ぶ住宅エリアも、とっても素敵でした。<br />家は屋根や壁がパステルカラーで、窓枠や軒下などがおしゃれな木造家屋が多く、窓辺やフロントガーデンや庭が花で飾られたところも多かったです。<br />かと思えば、なんじゃこれ~というものを、でーんと庭に置いていたお宅もあり(笑)。<br />それから今回は利用しなかったですが、町を走る古めかしくて、実際古そうだったバスなども、いい絵になりました。<br /><br />窓枠の浮き彫り彫刻が美しいロシアの昔の民家については、「地球の歩き方」を参照していると、スズダリでしか見られないような錯覚がしたものです。<br />実際は、ロシアのあちこち、特に今回の黄金の輪の都市のような、古都であったことをアピールしている町ではよく保存されていました。<br />だけど、「地球の歩き方」でことさらスズダリにおいて取り上げていたのもわかる気がしました。<br /><br />町歩きを楽しみながらトルゴヴアヤ広場の近くに到着したとき、また雨に降られましたが、今度は30分も待たずに晴れました。<br />一時、空一面、曇り空になったのですが、みるみる晴れて、黄金の射光が町のあちこちを照らしました。<br />その絶妙な光は、ただでさえ素敵な町を、何倍も魅力的に見せてくれました。<br /><br />というわけで朝はホテルからクレムリンまでタクシーを使いましたが、これらの行程は5~6キロはあったと思います。<br />3日前にプリョスのホテルの床に尻餅をついて尾てい骨にひびが入ったせいで疲れやすくなっていたこともあり、実は、レーニン大通りを歩き始めた頃は、正直、だいぶくたびれて、気力がなくなっていました。<br />しかも、方向音痴の私は、地図上で見ている分にはあんなに分かりやすいはずなのに、レーニン大通りを、しばらくホテルとは反対方向に進んでいたのです。<br />一向に見覚えがある町並みにならないので、反対方向だったことに気付いたときはには、どっと疲れてしまい、自分に腹が立ち、しばらく町並みを楽しむ余裕はありませんでした。<br />でも、トルゴヴァヤ広場まで戻った後、記憶にある建物や景色がどんどん展開する頃には、機嫌も直って散策を楽しむ心の余裕が戻りましたし、途中で「地球の歩き方」でも紹介されていた「ハルチェーヴニャ」でゆっくり夕食をとったので、残りのホテルまでの帰り路も、再び元気に散策を楽しむことができました。<br />日没が21時で、21時半頃まで明るい夏の日照時間の長さも、非常にありがたかったです。<br /><br /><2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の簡易旅程一覧><br />2016/06/30木 職場から成田前泊<br />【成田泊:成田ゲートウェイホテル】<br />2016/07/01金 出国&モスクワ到着&駅前散策<br />【モスクワ泊:ヒルトン・レニングラーツカヤ・ホテル】<br />2016/07/02土 黄金の環の都市ロストフへ移動&観光<br />【ロストフ泊:モスコスキー・トラクト・ホテル】<br />2016/07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目<br />【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】<br />2016/07/04月 黄金の環の都市コストロマへ移動&観光<br />【コストロマ泊:スネグラーチカ・ホテル】<br />2016/07/05火 黄金の環の都市ヤロスラブリへ戻る&観光2日目<br />【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】<br />2016/07/06水 黄金の環の都市ウグリチ日帰り旅行<br />【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】<br />2016/07/07木 イヴァノヴォへ移動&パレフ・エクスカーション<br />【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】<br />2016/07/08金 プリョスへ移動&観光<br />【プリョス泊:ヴィラ・フォルテツィア】<br />2016/07/09土 プリョス観光2日目&イヴァノヴォに戻る<br />【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】<br />2016/07/10日 黄金の環の都市スズダリへ移動&観光<br />【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】<br />2016/07/11月 黄金の環の都市スズダリ観光2日目★<br />【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】<br />2016/07/12火 黄金の環の都市ウラジミール観光の後、モスクワへ戻る<br />【モスクワ泊:パヴェレツカヤ・プローシャチ・ホテル】<br />2016/07/13水 モスクワ動物園半日&出国<br />【機内泊】<br />2016/07/14木 帰国<br /><br />※この旅行記の対象の日に★印をつけました。<br /><br />詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diarty」<br />(http://mami1.cocolog-nifty.com/)<br />の記事に、ハイライト写真と共に前後編に分けて掲載しました。<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/07/2016-b6ed.html<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/08/post-e363.html<br />

【作成中】2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第11日目:スズダリ2日目】(3)麗しのカーメンカ川沿いの田園風景とスズダリの町景色~クレムリンから木造建築博物館まで&トルゴヴァヤ広場からニコラエフスキー・ポサド・ホテルまで

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2016/07/11 - 2016/07/11

170位(同エリア342件中)

まみ

まみさん

※2年ぶりとなる次の2018年の海外旅行の出発が迫ってきたので、2016年の旅行記の残り4本については、写真コメントは書き終えていないので、作成中の形でアップしておくことにしました。

―――――――――――
2016/07/11月 黄金の環の都市スズダリ観光2日目
・ホテルからタクシーでクレムリン前まで移動
◎クレムリン(10:40-12:40)
  ラジヂェストヴェンスキー聖堂
  木造教会(外観のみ)
  府主教棟の歴史展示
◎クレムリン裏手のカーメンカ川沿い散策
◎木造建築博物館(14:50-16:00)
  (雷雨で30分雨宿りを含む)
  蜂蜜酒メドヴーハで一休み
◎カーメンカ川沿いにクレムリンまで戻る
・イコン製作所(ニコリスカヤ教会)を覗く
・クレムリンスカヤ通りのおみやげ店めぐり
◎ウスペンスカヤ教会(ミサの最中)
◎トルゴヴァヤ広場と木彫刻
◎商業アーケード裏手のカーメンカ河畔の夕景
・レーニン通りのレストラン「ハルチェーヴニャ」で夕食(18:40-19:30)
◎商業アーケード裏手のカーメンカ河畔の夕景(晴れたので再び)
・近くのラザルス教会(外観)
・リザパラジェーンスキー修道院(外観)
・レーニン通りをホテルまで徒歩で戻る
【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】
―――――――――――

スズダリ最後のこの旅行記では、スズダリ滞在2日目の町歩きと田園風景の写真をまとめました。
具体的には、3年前のスズダリ初訪問のときに真っ先に魅了された、クレムリンから見えるなつかしの田園風景に始まり、そこから木造建築博物館に向かうまで、そして木造建築博物館を見学後、蛇行したカーメンカ河畔をたどって住宅街に戻り、童話や伝説のキャラクターらしき木彫刻が展示されていたトルゴヴアヤ広場を経由して、ホテルに戻るまでのレーニン大通り沿いの町景色です。

これまでの東欧旅行で、スズダリほど、町の中であんなにすばらしい田園風景が味わえる上に、可愛らしい教会や素敵な家屋もたくさんあって、田園景色と町並みが隣り合わせでどこもかしこもこんなに絵になるところは他に思い出せないくらいです。
田園風景に教会や家屋が適度にあると、写真の構図において、ポイントとなりやすいです。
町中も興味深いものが、きりがないくらいありました。
ちょうど、このあたりでキュウリの祭りをやっていたので、キュウリの飾りやゆるキャラのようなものが、町の中心のトルゴヴアヤ広場周辺のあちこちで見られました。
ただ、このときは、キュウリの祭りのことを知らなかったので、3年前にはなかったのに、面白くてちょっとへんなのがある~という楽しい気になってちょこっと撮っただけでした。
キュウリの祭りのことは、翌日のウラジミール観光の現地英語ガイドさんが教えてくれました。

そういうイベントがなくても、ふつうの民家が並ぶ住宅エリアも、とっても素敵でした。
家は屋根や壁がパステルカラーで、窓枠や軒下などがおしゃれな木造家屋が多く、窓辺やフロントガーデンや庭が花で飾られたところも多かったです。
かと思えば、なんじゃこれ~というものを、でーんと庭に置いていたお宅もあり(笑)。
それから今回は利用しなかったですが、町を走る古めかしくて、実際古そうだったバスなども、いい絵になりました。

窓枠の浮き彫り彫刻が美しいロシアの昔の民家については、「地球の歩き方」を参照していると、スズダリでしか見られないような錯覚がしたものです。
実際は、ロシアのあちこち、特に今回の黄金の輪の都市のような、古都であったことをアピールしている町ではよく保存されていました。
だけど、「地球の歩き方」でことさらスズダリにおいて取り上げていたのもわかる気がしました。

町歩きを楽しみながらトルゴヴアヤ広場の近くに到着したとき、また雨に降られましたが、今度は30分も待たずに晴れました。
一時、空一面、曇り空になったのですが、みるみる晴れて、黄金の射光が町のあちこちを照らしました。
その絶妙な光は、ただでさえ素敵な町を、何倍も魅力的に見せてくれました。

というわけで朝はホテルからクレムリンまでタクシーを使いましたが、これらの行程は5~6キロはあったと思います。
3日前にプリョスのホテルの床に尻餅をついて尾てい骨にひびが入ったせいで疲れやすくなっていたこともあり、実は、レーニン大通りを歩き始めた頃は、正直、だいぶくたびれて、気力がなくなっていました。
しかも、方向音痴の私は、地図上で見ている分にはあんなに分かりやすいはずなのに、レーニン大通りを、しばらくホテルとは反対方向に進んでいたのです。
一向に見覚えがある町並みにならないので、反対方向だったことに気付いたときはには、どっと疲れてしまい、自分に腹が立ち、しばらく町並みを楽しむ余裕はありませんでした。
でも、トルゴヴァヤ広場まで戻った後、記憶にある建物や景色がどんどん展開する頃には、機嫌も直って散策を楽しむ心の余裕が戻りましたし、途中で「地球の歩き方」でも紹介されていた「ハルチェーヴニャ」でゆっくり夕食をとったので、残りのホテルまでの帰り路も、再び元気に散策を楽しむことができました。
日没が21時で、21時半頃まで明るい夏の日照時間の長さも、非常にありがたかったです。

<2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の簡易旅程一覧>
2016/06/30木 職場から成田前泊
【成田泊:成田ゲートウェイホテル】
2016/07/01金 出国&モスクワ到着&駅前散策
【モスクワ泊:ヒルトン・レニングラーツカヤ・ホテル】
2016/07/02土 黄金の環の都市ロストフへ移動&観光
【ロストフ泊:モスコスキー・トラクト・ホテル】
2016/07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
2016/07/04月 黄金の環の都市コストロマへ移動&観光
【コストロマ泊:スネグラーチカ・ホテル】
2016/07/05火 黄金の環の都市ヤロスラブリへ戻る&観光2日目
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
2016/07/06水 黄金の環の都市ウグリチ日帰り旅行
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
2016/07/07木 イヴァノヴォへ移動&パレフ・エクスカーション
【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】
2016/07/08金 プリョスへ移動&観光
【プリョス泊:ヴィラ・フォルテツィア】
2016/07/09土 プリョス観光2日目&イヴァノヴォに戻る
【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】
2016/07/10日 黄金の環の都市スズダリへ移動&観光
【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】
2016/07/11月 黄金の環の都市スズダリ観光2日目★
【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】
2016/07/12火 黄金の環の都市ウラジミール観光の後、モスクワへ戻る
【モスクワ泊:パヴェレツカヤ・プローシャチ・ホテル】
2016/07/13水 モスクワ動物園半日&出国
【機内泊】
2016/07/14木 帰国

※この旅行記の対象の日に★印をつけました。

詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diarty」
http://mami1.cocolog-nifty.com/
の記事に、ハイライト写真と共に前後編に分けて掲載しました。
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/07/2016-b6ed.html
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/08/post-e363.html

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一人旅
旅行の手配内容
その他
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この旅行記へのコメント (2)

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  • 唐辛子婆さん 2018/07/09 00:50:35
    なつかしい!
    まみさん

    なつかしい風景を味わわせていただきました。
    ほんとうにどこを切り取っても絵になるけど
    それはまみさんのセンスと
    カメラアングルのよさのせいでもありますよね。
    尾てい骨が痛いのによくこれだけの距離を歩けましたね!

    唐辛子婆

    まみ

    まみさん からの返信 2018/07/15 02:22:58
    RE: なつかしい!
    唐辛子婆さま、こんばんわ。返信が遅くなって失礼しました。
    ただいま、帰宅のフライト待ちです。

    スズダリはほんとにどこもかしこも絵になる町でしたね。
    それで、がんばって歩けたのだと思います。
    進むことでかならず美しい景色に出会えることがわかっていたから。
    がんばったごほうびのように。
    これが、思いっきり旧ソ連な町並みだったら、そんなに頑張れなかったかもしれません。

    > まみさん
    >
    > なつかしい風景を味わわせていただきました。
    > ほんとうにどこを切り取っても絵になるけど
    > それはまみさんのセンスと
    > カメラアングルのよさのせいでもありますよね。
    > 尾てい骨が痛いのによくこれだけの距離を歩けましたね!
    >
    > 唐辛子婆

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