2016/07/08 - 2016/07/08
112位(同エリア341件中)
まみさん
2016/07/08金 プリョスへ移動&観光
・イヴァノヴォ駅前バスステーション10時15分発の長距離バスでプリョス11時45分到着
◎バスステーション近くの聖三位一体教会見学
・コルニロヴァ通りからウスペンスキー教会(修復中)のある丘へ
◎ウスペンスキー教会のある丘からプリョスの眺望
◎トルゴヴァヤ広場と子供のファッションショー
◎トルゴヴァヤ広場に面したヴァスクレセンスキー教会見学と木造教会(外観のみ)
◎ヴァスクレセンスカヤ通り(途中からレーニン通りへ出る)
◎レーニン通り~ヴォルガ川を眺めながらセントラルから2km離れたホテルへ
◎ホテルチェックイン後、再びヴォルガ川沿いに向かい、セントラル散策(16:30-17:05)
レヴィタンの家博物館(外観のみ)とレヴィタン像
聖バルバラ教会(外観のみ)
丘の上のヴァスクレセンスカヤ教会(木造教会)
ニコライ礼拝堂(外観のみ)
・ソヴィエツカヤ通りのコーヒー専門店でホテルのシャトルに合流(17:15)
・ホテルのレストランで夕食(19:45-20:30)
・ホテルの部屋からヴォルガ川の日没を眺める(21:00-22:00)
【プリョス泊:ヴィラ・フォルテツィア】
―――――――――――
今回の旅程で一番楽しみにしていたプリョスでの1日目は、気分のアップダウンの激しい1日でした。
今朝イヴァノヴォから都市間バスでプリョスに向かうとき、駅前のバスステーションの切符売り場窓口で、どうやら私が乗ろうと予定していたバスの切符はもう販売しないとかなんとか拒否られていたようです。
今にして思えば、もう切符の予約販売は打ち切られた時間で、ふつうの路線バスのようにバスの運転手から直接切符を買うように言われていたと思います。
都市間バスとはいえ、ふつうの路線バスでもあります。指定席券を販売していなくても、立っていれば良いので、ぎゅうぎゅうに満員でない限り、バスの運転手さんからは乗車を拒否られるはずがなかったのです。
でも、窓口の人は英語が話せないので、私には、切符の販売を拒否られたことしか分からず、私一人だったらわけが分からないまま、ひょっとしてバスに乗れなかったかもしれません。
でも、イヴァノヴォのホテルの人が、ロシア語を話せないのに、ガイドなしにプリョスのような田舎まで一人で行く私を心配し、バスステーションまで英語の話せるタクシーの運ちゃんを手配し、私のためにバスの切符の購入を手伝うように伝えてくれたおかげで、なんとかなりました。
タクシーの運ちゃんは、私がプリョス行きのバスに乗り込むまで見送ってくれました。
そして無事にプリョスに到着してほっとしたのもつかの間、バスステーションで会った警官たちに、プリョスにはタクシー会社がないと言われて、がびーん!
予約したホテルは町の中心から2キロも離れているし、大半の荷物をもう一度戻るイヴァノヴォのホテルに預けておいたとはいえ、一泊分の荷物はそれなりに重かったので、タクシーを当てにしていたのですから。
仕方がないので歩いてホテルにアクセスすることにしました。
でも、バスステーション近くのウスペンスキー教会のある高台から、プリョスの町の素晴らしい景色のを見渡すことができたことで、そのショックと苦労は相殺されました。
バスステーションからタクシーでさっさとホテルに向かっていたら、あの景色は見られなかったはずです。
そして、方向音痴な私でもホテルへの道筋は単純で間違えようがなかったので、トルゴヴァヤ広場で子供ファッションショーに足を留めて見学したり、広場の近くの教会に寄る余裕もありました。
それらの写真は、プリョス1日目の前編に旅行記にまとめました。
「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第8日目:プリョス1日目】(前編)ヴォルガ河畔の絵のように美しいあこがれの町と子供たちのファッションショー」
https://4travel.jp/travelogue/11309755
とはいえ、いくら景色を楽しみながら向かっても、ホテルまでのさらに2キロは私にとってあまりに遠くて、だんだんうんざりしてしまいました。
でも、やっと到着したホテルは、広い敷地の中に別荘タイプの部屋が並ぶ、予想以上に素敵なリゾートホテルでした。
それでテンションが上がり、ホテルで少し落ち着いた後、もう一度2キロ離れたセントラルに戻る気になれました。
そしてさらに、プリョスに到着してまもなくのときに、ウスペンスキー教会のある丘から見た対岸の木造教会のある丘まで、がんばって足を伸ばすことができました。
あの木造教会のある丘は、本日のハイライトです!
このプリョス1日目の後編の旅行記は、ホテルからもう一度セントラルまで戻り、木造教会のある丘へ行ったときに撮った写真でまとめました。
実は、ホテルにチェックインしてくつろいでいたとき、セントラルまで2キロの同じ道を歩いて戻るのは、ちょっとうんざりだったは確かです。
ホテルの方で1日に2便だけセントラルまでシャトルバスを出していたので、翌日、そのシャトルバスに乗ってセントラルに行くという選択肢もありました。
でも、天気予報によると、明日は曇天、そしてにわか雨の可能性がありました。
町中散策と景色が楽しみなプリョスですから、天気が良いときに散策した方が、写真の撮り甲斐もあります!
それに明日は町に2つしかないけれど、とても楽しみな美術館でゆっくり過ごしたいと思っていたし、夕方にはイヴァノヴォに戻らなければならなかったので、本日中に木造教会の丘まで行っておかなければ、翌日非常にあわただしいことになります。
木造教会の丘で夕方になりましたが、夏の日照時間の長さゆえ、その後、帰りのホテルへのシャトルバスの時間にあわせてホテルに戻った後に、ホテルの部屋から本格的な夕日を愛でることができました。
ホテルの部屋から眺めたヴォルガ川の向こうに夕日が沈むシーンは、とてもロマンチックで、うっとりしました。
ホテルの部屋でくつろぎながらそれが見られたという贅沢さもあり、あのときが1日で一番気分が良かったかもしれません。
そのときの写真は、こちらのテーマ別旅行記にまとめました。
「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅・ハイライトその6【プリョスのホテルと朝食】ヴォルガ川にプライベートビーチのある別荘タイプのステキなホテルだけど遠くて参ったヴィラ・フォルテツィア(3つ星ホテル)」
https://4travel.jp/travelogue/11153378
ところがそのすばらしい気分は、ホテルの部屋で椅子に座ろうして床に尻餅を付き、尾てい骨を思いっきり打ち付けてケガをしたことで、台無しになりました。
はじめの鋭い痛みが修まっても、鈍痛は続きました(実際は、尾てい骨にひびが入っていました)。
歩くことは歩けましたが、おしりにへんな力が入って、まっすぐに歩けず、歩行も非常に遅くなり、ちょっと歩くだけで疲れました。
翌日、また2キロ歩いてセントラルに戻れるのか、まだ残りの旅程ズズダリとウラジーミルとモスクワが残っているのに、それら地での観光を予定通りにこなせるのか、不安はつきず、サイコーの気分から、一気にどん底に落ちました。
というわけで、この日は、気分のアップダウンの激しい1日でした。
結論として、その後の旅程も、すべて予定通りこなせました。
残りの旅程は、それまでの旅疲れがかさんでいることも考慮して、都市間移動がラクにしていました。
イヴァノヴォに戻った後は、ズズダリまで車を手配していました。
ズズダリでゆっくり2日過ごした後、ウラジーミルは郊外にある教会に行くために、車付きでガイドを手配していました。
ウラジーミルからモスクワには快適な特急列車で戻り、モスクワでは一度行ったことがある動物園へ行きました。
終わり良ければすべてよし。
いまとなってはあのときの苦しみと不安は、ゲットできたご褒美のような写真を見ていると、忘れてしまいそうです。
でも、今後、椅子に座るときには、ちゃんと気をつけて腰を下ろそうと思いました(苦笑)。
ランクが高いホテルの部屋なのに、イスの滑り止めになるラグの1つもなかったことを、うらめしく思う気持ちはなくはありませんが、やはり一番の原因は、おっちょこちょいな私自身でした。
<2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の簡易旅程一覧>
2016/06/30木 職場から成田前泊
【成田泊:成田ゲートウェイホテル】
2016/07/01金 出国&モスクワ到着&駅前散策
【モスクワ泊:ヒルトン・レニングラーツカヤ・ホテル】
2016/07/02土 黄金の環の都市ロストフへ移動&観光
【ロストフ泊:モスコスキー・トラクト・ホテル】
2016/07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
2016/07/04月 黄金の環の都市コストロマへ移動&観光
【コストロマ泊:スネグラーチカ・ホテル】
2016/07/05火 黄金の環の都市ヤロスラブリへ戻る&観光2日目
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
2016/07/06水 黄金の環の都市ウグリチ日帰り旅行
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
2016/07/07木 イヴァノヴォへ移動&パレフ・エクスカーション
【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】
2016/07/08金 プリョスへ移動&観光★
【プリョス泊:ヴィラ・フォルテツィア】
2016/07/09土 プリョス観光2日目&イヴァノヴォに戻る
【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】
2016/07/10日 黄金の環の都市スズダリへ移動&観光
【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】
2016/07/11月 黄金の環の都市スズダリ観光2日目
【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】
2016/07/12火 黄金の環の都市ウラジミール観光の後、モスクワへ戻る
【モスクワ泊:パヴェレツカヤ・プローシャチ・ホテル】
2016/07/13水 モスクワ動物園半日&出国
【機内泊】
2016/07/14木 帰国
※この旅行記の対象の日に★印をつけました。
詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diarty」
(http://mami1.cocolog-nifty.com/)
の記事に、ハイライト写真と共に前後編に分けて掲載しました。
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/07/2016-b6ed.html
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/08/post-e363.html
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- その他
-
再びセントラルに向かうべく、ヴォルガ河畔の道を行く
川の景色の中で、桟橋はメリハリがついて絵になるのでお気に入りです。
夏なので、ヴォルガ川でボート遊びを楽しむ人たちもいたと思いますが、ごく少数で、あまり見かけませんでした。 -
ヴォルガ河畔の道から見えた緑の屋根の教会
あの教会に近づいてみたいと思いましたが、遠回りになるので、この離れた位置から眺めることで満足しました。 -
こんな道を歩いてセントラルに向かう
いかにもロシアの田舎にいるという気分に浸れました。 -
ヴォルガ川をゆく船と、ドラマチックな雲模様
-
大型遊覧船も行く
プリョスはヴォルガ川ツアーの人気の停泊地のようです。 -
一段と高い隣の通りから垣間見えた民家
-
再びヴォルガ川にて、休んでいるボートがある景色
-
停泊中のボートがある景色も絵になる
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あまりに大河すぎて、水の流れがゆったりと見える
-
廃れた雰囲気も見ようによっては絵になる
-
対岸の深い森と雲模様がいかにもロシアらしい
-
ヴォルガ川の景色は白樺と民家の間に垣間見える
-
誰かを待っているようなネコの像
-
白樺並木を背景に、ヴォルガ川の彼方を見つめていたようなネコの像
-
ヴォルガ川を背景に
-
ああ、すばらしくドラマチックな雲が広がる
-
桟橋から通りを眺める
-
さきほどのネコの像と鍵の開いたトランクの像
-
再び光が差し、雲が渡るヴォルガの空
-
再び見つけた、素敵な窓枠の木造民家
屋根の上の煙突とアンテナもいい味を出していました。 -
ぐんぐん晴れた空から雲が舞うように引き上げていく
空中では、相当風が強いのが分かりました。 -
ウミネコがたくさん休んでいた桟橋
-
何枚撮ってもあきないドラマチックな空と桟橋の景色
-
やっとセントラルであるトルゴヴァヤ広場に到着!
広場にある町唯一のレストランです。 -
トルゴヴァヤ広場に隣接したマーケットをちょっと回ってみる
-
観光客向けというより、どちらかというと日用品のマーケット
-
さきほどのマーケットの入口
私は出口側から入ったようです。 -
到着時に見た紫の桟橋を違うアングルで
その写真は前編の旅行記にまとめました。
「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第8日目:プリョス1日目】(前編)ヴォルガ河畔の絵のように美しいあこがれの町と子供たちのファッションショー」
https://4travel.jp/travelogue/11309755 -
水鏡に長い影を下ろす対岸の町並み
-
ヴォルガ川の支流が作った池の対岸にもカラフルな家屋が並ぶ
-
ヴォルガ川の支流が作った池の景色
-
丘の上の木造教会のシルエット
-
プリョスを愛した風景画家レヴィタンの像
レヴィタンは、ロシア絵画史の中で日本でも有名で人気の高い移動派のメンバーです。
なので、トレチャコフ美術館をはじめ、ロシア絵画の美術館ではその作品をよく見る有名な画家です。
レヴィタンの存在感を、乱暴なことを承知でフランス印象派でたとえるなら、ピサロかもしれません。
というのも、絵画にも印象派にもあまり興味がない人でもマネやモネやセザンヌの名くらい知っていると思いますが、ピサロあたりになるとちよっと怪しくなるかも、という気がするので。 -
さきほどの大型遊覧船が停泊中
-
聖バルバラ教会が見える通り
ただいま木造教会のある丘を目指しているところです。
でも、ちょっとだけあの教会に寄り道することにしました。 -
その途中にあった、おしゃれな窓枠の民家あり
窓枠だけでなく雨どいもとても素敵です。凝っています。 -
屋根にはしごがかかった木造家屋に惹かれる
2階建となっている向かって右側は黄色くペイントされ、左側は茶色というセンスにも、ロシアというか東欧の田舎らしい柵にも惹かれました。 -
聖バルバラ教会の鐘楼側
あいにく中には入れませんでしたが、金と青の玉ねぎ屋根がいくつもある素敵な教会です。 -
青金の玉ねぎ屋根がいくつも立つ聖バルバラ教会
-
柵越しに見える窓枠が素敵な民家と花のコラボ
-
伝統的な家屋らしいゲート
-
ロシアらしいさわやか緑でペイントされた、レースのような窓枠飾りのある造家屋
-
この階段を登ると木造教会の丘にたどり着くらしい
この町で観光案内所が見当たらなかったので、地図をゲットできませんでした。
地図は、旅行の前に、観光案内所の公式サイトらしきところからダウンロードしてプリントアウトしてきましたが、ホテルに向かう途中のヴォルガ川沿いに町のもっと詳しい地図がありました。
その写真は、この旅行記の末尾に載せたいと思います。あれが私がゲットできた一番詳しい地図でした。 -
風情ある木の階段を登る
木造教会が見えてきました! -
木造教会(ヴァスクレセンスカヤ教会)の敷地へのゲートと、ゲート越しに見る木造教会
-
屋根が3つ重なったような構造の、すばらしい木造教会
-
木造教会のヴァスクレセンスカヤ教会についての説明
と思われます。
タイトルは読めましたから。
木造教会は1700年代に建設されたようです。
内容は読み解いていません。
イラストは、木造教会に至る道の当時の様子ではないかと思います。 -
木造教会の周辺には十字架のおしゃれな墓標あり
-
傘のあるロシア正教の十字架の形の木の墓標
ロシア正教会の十字架は、頭の部分と、ななめに打ち付けられた足の部分があります。 -
木造教会の空に雲がたちこめる
-
木造教会を入口側から眺める
中には入れませんでした。 -
彼方に見える聖三位一体教会のある丘
あちらにバスステーションがありました。
あの教会は、到着してすぐに見学しました。 -
暮れなずむヴォルガとロシア十字架の木造墓標
-
夕日を背景にした聖三位一体教会にズーム
まるで宮殿のようです。 -
再び晴れてきた空を背景に
-
私好みのドラマチックな雲が覆う空を背景に
本日中にここに来られてほんとうに良かったです。
この日の夕方、尾てい骨にひびが入るケガをしてしまうのですが、その状態でここまであの階段を上って来られたか分かりません。 -
雲が目指す彼方に吸い込まれそうな木造教会
これは広角ズームレンズゆえのゆがみですが、写真としてそのゆがみも気に入っています。 -
木造教会のある丘から眺めたヴォルガ河畔
いい眺めです。 -
ヴォルガの大河を背景に、ロシア十字架の墓標
-
文字が刻まれた形の違う墓標もある
-
暮れていく空の下の聖三位一体教会
上空の風は相当強いらしく、雲の動きが激しいので、同じ景色も何度も撮りたくなってしまいます。 -
木造教会のまわりにある2種類の木造墓標
-
木造教会の玉ねぎ型屋根に注目
-
また形の違う墓標を見つけた@
-
屋根の部分がおしゃれにカッティングされた別の墓標
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木造教会の前にあったロシアの伝統的な木造家屋
木造教会と同じくらいの時代のものだろうと思います。
中には入れませんでした。 -
木造教会を写生するレヴィタンの像
-
木造教会を描くレヴィタンと木造教会
-
レヴィタンが見つめる木造教会と墓標
-
木造教会の近くの民家
-
木造教会とレヴィタンの説明
解説をみんな読めたわけではないのですが、冒頭にレヴィタンの名があるのは分かりました。 -
木造教会の丘にて
-
写生するレヴィタン
-
空を覆う雲で日が陰ったヴォルガ川を船がゆく
-
セントラルに戻る途中で、赤い屋根とエメラルドグリーンの壁の家に惹かれる
木造教会のある丘から下りてきました。 -
ブランコがあるお宅の庭
-
ニコライ礼拝堂のシルエット
-
白亜にニコライ礼拝堂
礼拝堂とはいえ、単体で建っていました。 -
雨どいの飾りがおしゃれな家のシルエット
この後はトルゴヴァヤ広場にほど近い、ヴォルガ川に面した、この町唯一のコーヒー店の前で、ホテルの定期便のシャトルバスに乗ってホテルに戻ったので、2キロ歩いてホテルに戻らなくてすみました。
なので、今度はホテルの敷地内を散策し、敷地や部屋から見えるヴォルガ川の景色を堪能しましたが、その写真はホテル・レポートの旅行記にまとめました。
「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅・ハイライトその6【プリョスのホテルと朝食】ヴォルガ川にプライベートビーチのある別荘タイプのステキなホテルだけど遠くて参ったヴィラ・フォルテツィア(3つ星ホテル)」
https://4travel.jp/travelogue/11153378
ところがこの晩、部屋でイスに座ろうとしたところ、すべりやすい床だったのでイスは後ろにずれてしまい、思いっきり尾てい骨を打って尻餅をつきました。
痛くてしばらく立ち上がれないくらいで、帰宅後に接骨院でレントゲンをとってもらったら、尾てい骨にびが入っていました。
大満足で終わるはずだった1日の最後に、とんだハプニングで、大いにケチがついてしまいました。
まだプリョス2日目の旅程が残っていたのに。
そしてこのあとさらに、ズズダリ2日間とウラジーミルとモスクワ半日観光が残っていたのに。
帰宅まで大丈夫だろうかと不安でいっぱいになりました。
尾てい骨の痛みは、翌日が1番きつかったです。
でも、きつかったけれど、ゆっくりペースを落とせばなんとか歩けないこともなく、プリョス2日目もしっかり予定通り観光しました。
その後の旅程も、あまりきつくないスケジュールにしておいたおかげで、もしケガしていなければもっと精力的に動き回れたかもれしませんが、やりたいと思っていたことはおおむねすべてやりとげることができました。 -
スマフォで撮ったプリョスの地図(全体)
赤い四角で囲ったのは、町の中心エリアです。
川沿いの矢印は、プリョスの主だった2つのミュージーアムの位置で、中心に近い方がレヴィタンの家博物館で、遠い方が風景美術館です。
赤い星印はホテルで、町の中心から2キロ。車のない観光客が徒歩で往復するには、ちょっと不便な郊外にありましたが、代理店経由でホテルを取ったので、ここしか予約が取れませんでした。
行く前にさんざんネット検索して分かりやすい地図を探しましたが、ホテルに向かう途中で見つけたこれが1番分かりやすかったです。
スマフォは国内データ通信のみで、WiFiはホテルでしか使っていなかったので、現地ではスマフォの地図アプリは使えませんでしたが、国内小旅行で地図アプリを頼りにするようになっても、ころころ画面が勝手に変わるアプリは、あいかわらず慣れません(苦笑)。 -
地図の説明部分のみ
ロシア語のみですが、多少は分かります。
赤いドーム屋根に十字架が立っている記号は教会ですし、ホテルや薬局やレストランも番号の隣に記号付きです。
31番がバスステーション(アウトスタンツィア)、39番がレヴィタンの家博物館(ドム・ムゼイ・レヴィターナ)、43番が風景美術館(ムゼイ・ペイサージャ)です。
ちなみに特に用はなかったけれど、32番が交番、25番が郵便局。 -
バスステーションから町の中心のトルゴヴァヤ広場まで
31番がバスステーションで、30番がそのすぐ近くになあった聖三位一体教会。
28番は前編の旅行記で眺望を楽しんだ丘の上にあるウスペンスキー教会。
町の中心のトルゴヴァヤ広場近くの20番はヴァスクレセンスキー教会、21番は木造教会です。 -
ウスペンスキー教会のある丘からトルゴヴァヤ広場のあるエリア
私がバススタテーションからヴォルガ河畔に向かった道は、28番のウスペンスキー教会のある丘から向かって右に伸びる道だったと思います。少し遠回りしたわけですが、遠回りも含めてすべてが撮影散策になりました。
ヴォルガ川の支流はヴォルガ川の手前で堰き止められて池のようになっていました。
緑の矢印は、レヴィタンの家博物館。 -
木造教会のある丘や翌日回った2つのミュージーアムがあるエリア
ヴォルガ河畔の39番がレヴィタンの家博物館(ドム・ムゼイ・レヴィターナ)、43番が風景美術館(ムゼイ・ペイサージャ)です。
これらは2日目に見学しました。
40番はニコライ礼拝堂、42番は聖バルバラ教会を外観のみ見学し、41番は坂道と階段を上がった丘の上にあり、プリョスのハイライトの1つともいえる木造教会のヴァスクレセンスカヤ教会です。
この地図を見る限り、その丘の名も、レヴィタンの名をとって、レヴィタンの丘と呼ばれているようです。
プリョス1日目おわり。
プリョス2日目編へとつづく。
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旅行記グループ
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