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2016/07/04月 黄金の環の都市コストロマへ移動&観光<br />・ヤロスラブリ・バスターミナル9時40分発の長距離バスでコストロマ11時20分到着<br />・路線バスと地元の人の助けでホテルに到着<br />◎ホテルの近くのヴァスクレセーニエ教会見学<br />・マルシュルートカでコストロマ川を越える<br />◎オセトロヴァ・ユリヤ通りの修道院(預言者・福音書記者・神学者ヨハネ教会)見学<br />◎イパチエフスキー修道院と博物館(14:45-17:00)<br />  トロイツキー(聖三位一体)聖堂(フレスコ画)<br />  鐘楼(外観のみ)<br />  ロマノフ宮殿<br />◎木造教会(聖処女教会)とスラヴ民俗博物館<br />◎民俗建築と生活博物館(17:50-18:35)<br />・マルシュルートカでスサーニン広場へ<br />・スサーニン広場近くのレストラン「スラビャンスキー」で夕食(19:20-20:20)<br />(タクシーでホテルに戻る)<br />【コストロマ泊:スネグラーチカ・ホテル】<br />―――――――――――<br /><br />コストロマ最大のみどころは、なんといってもイパチエフスキー修道院です。<br />ただ、ロストフのクレムリンやヤロスラブリのスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院に比べると、イパチエフスキー修道院には現役の聖堂があるせいか、観光客よりは参拝にきた信者の方が多かったです。<br />そのせいか、修道院の入口で、たとえ私のような外国人観光客であっても、女性はスカーフで頭を覆い、ズボンの場合はスカートを履いていることにするために、腰巻き用の大きなスカーフを巻かなければなりませんでした。<br />もっとも、そういう教会の場合はちゃんとスカーフが容易してあるので、持ち合わせがなくても大丈夫です。<br /><br />メインの三位一体(トロイツキー)聖堂は現役の聖堂なので、内部撮影不可でした。<br />残念でしたが、壁一面フレスコ画ぎっしりで、金めっきの豪華なイコノスタシスのある聖堂をこれまですでにいくつも見てきたので、あきらめがつきました。<br />なので、ぱちぱち写真を撮りまくれない分、いずれ記憶から薄れてしまうにしても、じっくり鑑賞することにしました。本来はそれこそが観光の姿勢だと思います。<br />というか、私はぱちぱちやりすぎだと自覚しています。でも、こうやって禁止されない限り、やめられないのです(苦笑)。<br /><br />修道院内にはいくつも博物館がありました。<br />でも、入場チケット売り場に、博物館であっても撮影不可とあったので、ここでは自分の目で鑑賞するのに徹するべき、とおとなしく鑑賞していました。<br />ところが、2つ目の博物館の入口で、入場チケットとフォトチケットの両方を見せた後、職員さんに、写真をどうぞ、と言われて、はたと気付きました。<br />私はてっきり、フォトチケットは敷地内で建物の外観を撮るために必要なものかと思っていたのですが、入口でフォトチケットを確認した博物館では、写真を撮っても良かったようです。<br />となると、その後は、もう写真を撮りまくり@<br />というわけで、最初に見学したイコン博物館では写真を撮り損ねましたが、残り2つの博物館では、私好みの教会宝物の写真が存分に撮れました。<br />写真不可であれば落ち着いて鑑賞出来る……なんて、やっぱりやせ我慢でした。写真が撮れる方が楽しかったです@<br /><br />イパチエフスキー修道院の敷地内は、ロストフのクレムリンやヤロスラブリのスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院に負けず、きれいに整備されていました。<br />しかも、観光客は少なめでしたし、町の中心のスサーニン広場から少し離れているせいか、これまでの2か所よりも修道院らしい静けさが漂っていました。<br />この修道院の歴史をふりかえると、ロマノフ王朝の始祖となった若きミハイル・ロマノフがここで幼少期から13年間隠れ暮らしていました。<br />後に、半幽閉の場であったこの修道院の三位一体聖堂で、動乱の時代のロシアを終わらせるべく、18才で皇帝の座に着くと思わなかったであろうミハイル少年が、この敷地内で供の者と遊んだり散策したり、静かに勉学に励んだりした姿を思い浮かべやすかったです。<br /><br /><2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の簡易旅程一覧><br />2016/06/30木 職場から成田前泊<br />【成田泊:成田ゲートウェイホテル】<br />2016/07/01金 出国&モスクワ到着&駅前散策<br />【モスクワ泊:ヒルトン・レニングラーツカヤ・ホテル】<br />2016/07/02土 黄金の環の都市ロストフへ移動&観光<br />【ロストフ泊:モスコスキー・トラクト・ホテル】<br />2016/07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目<br />【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】<br />2016/07/04月 黄金の環の都市コストロマへ移動&観光★<br />【コストロマ泊:スネグラーチカ・ホテル】<br />2016/07/05火 黄金の環の都市ヤロスラブリへ戻る&観光2日目<br />【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】<br />2016/07/06水 黄金の環の都市ウグリチ日帰り旅行<br />【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】<br />2016/07/07木 イヴァノヴォへ移動&パレフ・エクスカーション<br />【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】<br />2016/07/08金 プリョスへ移動&観光<br />【プリョス泊:ヴィラ・フォルテツィア】<br />2016/07/09土 プリョス観光2日目&イヴァノヴォに戻る<br />【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】<br />2016/07/10日 黄金の環の都市スズダリへ移動&観光<br />【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】<br />2016/07/11月 黄金の環の都市スズダリ観光2日目<br />【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】<br />2016/07/12火 黄金の環の都市ウラジミール観光の後、モスクワへ戻る<br />【モスクワ泊:パヴェレツカヤ・プローシャチ・ホテル】<br />2016/07/13水 モスクワ動物園半日&出国<br />【機内泊】<br />2016/07/14木 帰国<br /><br />※この旅行記の対象の日に★印をつけました。<br /><br />詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diarty」<br />(http://mami1.cocolog-nifty.com/)<br />の記事に、ハイライト写真と共に前後編に分けて掲載しました。<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/07/2016-b6ed.html<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/08/post-e363.html<br /><br />「ロマノフ一族ゆかりの修道院 イパチエフスキー修道院<br /> ゴドゥノフ一族の祖、タタール人のチェト公が14世紀に創設したとされる修道院。<br /> 修道院の中心に建つのが、黄金のドームを輝かせるトロイツキー聖堂。17世紀の建築で、内部には建設当時の鮮明なフレスコ画が残っている。80ものイコンを含む木製のイコノスタスも見事だ。<br /> 院内に建てられたロマノフ宮殿には、ロマノフ一族に関する資料が展示されている。1600年、ボリス・ゴドゥノフはロマノフ一族をコストロマに幽閉するが、1613年に招集されたロシア全国会議は16歳のミハイル・ロマノフを皇帝に選出した。ミハイルはトロイツキー聖堂で即位の儀式を行い、ここに動乱時代は終わりを告げた。このような経緯もあり、その後もロマノフ王朝はイパチエフスキー修道院を重要視し続けたのである。」<br />(「地球の歩き方 ロシア 2014~15年版」より)<br />

2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第4日目:コストロマ】(後編)コストロマ川に面して立つコストロマ最大の見どころイパチエフスキー修道院

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2016/07/04 - 2016/07/04

48位(同エリア344件中)

まみ

まみさん

2016/07/04月 黄金の環の都市コストロマへ移動&観光
・ヤロスラブリ・バスターミナル9時40分発の長距離バスでコストロマ11時20分到着
・路線バスと地元の人の助けでホテルに到着
◎ホテルの近くのヴァスクレセーニエ教会見学
・マルシュルートカでコストロマ川を越える
◎オセトロヴァ・ユリヤ通りの修道院(預言者・福音書記者・神学者ヨハネ教会)見学
◎イパチエフスキー修道院と博物館(14:45-17:00)
  トロイツキー(聖三位一体)聖堂(フレスコ画)
  鐘楼(外観のみ)
  ロマノフ宮殿
◎木造教会(聖処女教会)とスラヴ民俗博物館
◎民俗建築と生活博物館(17:50-18:35)
・マルシュルートカでスサーニン広場へ
・スサーニン広場近くのレストラン「スラビャンスキー」で夕食(19:20-20:20)
(タクシーでホテルに戻る)
【コストロマ泊:スネグラーチカ・ホテル】
―――――――――――

コストロマ最大のみどころは、なんといってもイパチエフスキー修道院です。
ただ、ロストフのクレムリンやヤロスラブリのスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院に比べると、イパチエフスキー修道院には現役の聖堂があるせいか、観光客よりは参拝にきた信者の方が多かったです。
そのせいか、修道院の入口で、たとえ私のような外国人観光客であっても、女性はスカーフで頭を覆い、ズボンの場合はスカートを履いていることにするために、腰巻き用の大きなスカーフを巻かなければなりませんでした。
もっとも、そういう教会の場合はちゃんとスカーフが容易してあるので、持ち合わせがなくても大丈夫です。

メインの三位一体(トロイツキー)聖堂は現役の聖堂なので、内部撮影不可でした。
残念でしたが、壁一面フレスコ画ぎっしりで、金めっきの豪華なイコノスタシスのある聖堂をこれまですでにいくつも見てきたので、あきらめがつきました。
なので、ぱちぱち写真を撮りまくれない分、いずれ記憶から薄れてしまうにしても、じっくり鑑賞することにしました。本来はそれこそが観光の姿勢だと思います。
というか、私はぱちぱちやりすぎだと自覚しています。でも、こうやって禁止されない限り、やめられないのです(苦笑)。

修道院内にはいくつも博物館がありました。
でも、入場チケット売り場に、博物館であっても撮影不可とあったので、ここでは自分の目で鑑賞するのに徹するべき、とおとなしく鑑賞していました。
ところが、2つ目の博物館の入口で、入場チケットとフォトチケットの両方を見せた後、職員さんに、写真をどうぞ、と言われて、はたと気付きました。
私はてっきり、フォトチケットは敷地内で建物の外観を撮るために必要なものかと思っていたのですが、入口でフォトチケットを確認した博物館では、写真を撮っても良かったようです。
となると、その後は、もう写真を撮りまくり@
というわけで、最初に見学したイコン博物館では写真を撮り損ねましたが、残り2つの博物館では、私好みの教会宝物の写真が存分に撮れました。
写真不可であれば落ち着いて鑑賞出来る……なんて、やっぱりやせ我慢でした。写真が撮れる方が楽しかったです@

イパチエフスキー修道院の敷地内は、ロストフのクレムリンやヤロスラブリのスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院に負けず、きれいに整備されていました。
しかも、観光客は少なめでしたし、町の中心のスサーニン広場から少し離れているせいか、これまでの2か所よりも修道院らしい静けさが漂っていました。
この修道院の歴史をふりかえると、ロマノフ王朝の始祖となった若きミハイル・ロマノフがここで幼少期から13年間隠れ暮らしていました。
後に、半幽閉の場であったこの修道院の三位一体聖堂で、動乱の時代のロシアを終わらせるべく、18才で皇帝の座に着くと思わなかったであろうミハイル少年が、この敷地内で供の者と遊んだり散策したり、静かに勉学に励んだりした姿を思い浮かべやすかったです。

<2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の簡易旅程一覧>
2016/06/30木 職場から成田前泊
【成田泊:成田ゲートウェイホテル】
2016/07/01金 出国&モスクワ到着&駅前散策
【モスクワ泊:ヒルトン・レニングラーツカヤ・ホテル】
2016/07/02土 黄金の環の都市ロストフへ移動&観光
【ロストフ泊:モスコスキー・トラクト・ホテル】
2016/07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
2016/07/04月 黄金の環の都市コストロマへ移動&観光★
【コストロマ泊:スネグラーチカ・ホテル】
2016/07/05火 黄金の環の都市ヤロスラブリへ戻る&観光2日目
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
2016/07/06水 黄金の環の都市ウグリチ日帰り旅行
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
2016/07/07木 イヴァノヴォへ移動&パレフ・エクスカーション
【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】
2016/07/08金 プリョスへ移動&観光
【プリョス泊:ヴィラ・フォルテツィア】
2016/07/09土 プリョス観光2日目&イヴァノヴォに戻る
【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】
2016/07/10日 黄金の環の都市スズダリへ移動&観光
【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】
2016/07/11月 黄金の環の都市スズダリ観光2日目
【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】
2016/07/12火 黄金の環の都市ウラジミール観光の後、モスクワへ戻る
【モスクワ泊:パヴェレツカヤ・プローシャチ・ホテル】
2016/07/13水 モスクワ動物園半日&出国
【機内泊】
2016/07/14木 帰国

※この旅行記の対象の日に★印をつけました。

詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diarty」
http://mami1.cocolog-nifty.com/
の記事に、ハイライト写真と共に前後編に分けて掲載しました。
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/07/2016-b6ed.html
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/08/post-e363.html

「ロマノフ一族ゆかりの修道院 イパチエフスキー修道院
 ゴドゥノフ一族の祖、タタール人のチェト公が14世紀に創設したとされる修道院。
 修道院の中心に建つのが、黄金のドームを輝かせるトロイツキー聖堂。17世紀の建築で、内部には建設当時の鮮明なフレスコ画が残っている。80ものイコンを含む木製のイコノスタスも見事だ。
 院内に建てられたロマノフ宮殿には、ロマノフ一族に関する資料が展示されている。1600年、ボリス・ゴドゥノフはロマノフ一族をコストロマに幽閉するが、1613年に招集されたロシア全国会議は16歳のミハイル・ロマノフを皇帝に選出した。ミハイルはトロイツキー聖堂で即位の儀式を行い、ここに動乱時代は終わりを告げた。このような経緯もあり、その後もロマノフ王朝はイパチエフスキー修道院を重要視し続けたのである。」
(「地球の歩き方 ロシア 2014~15年版」より)

同行者
一人旅
旅行の手配内容
その他

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  • イパチエフスキー修道院の入口<br /><br />すぐ左手に入場券売り場がありました。<br /><br />入場料は外国人は150ルーブル、それに撮影代が100ルーブルでした。<br />(2016年7月現在、1ルーブル=約2円で換算)<br /><br />円換算するとたいした金額ではありませんでしたが、150ルーブルあればスーパーなどの食材で自炊すませれば1~2食分にはなりそう。<br />純粋に参拝目的の信者の入場料はもっと安かったと思います。<br />

    イパチエフスキー修道院の入口

    すぐ左手に入場券売り場がありました。

    入場料は外国人は150ルーブル、それに撮影代が100ルーブルでした。
    (2016年7月現在、1ルーブル=約2円で換算)

    円換算するとたいした金額ではありませんでしたが、150ルーブルあればスーパーなどの食材で自炊すませれば1~2食分にはなりそう。
    純粋に参拝目的の信者の入場料はもっと安かったと思います。

  • 女性のためのスカーフ置き場<br /><br />ロシア正教の信者はこころえたもので、決まりに従い、女性は頭をスカーフを多い、スカートでやって来ていますが、観光目的の私のような信者ではない外国人はそんな決まりに従っていませんから、ここでスカーフをかりて頭にかぶり、大きなスカーフをズボンの上に巻きスカートのように巻いて中に入りました。<br />

    女性のためのスカーフ置き場

    ロシア正教の信者はこころえたもので、決まりに従い、女性は頭をスカーフを多い、スカートでやって来ていますが、観光目的の私のような信者ではない外国人はそんな決まりに従っていませんから、ここでスカーフをかりて頭にかぶり、大きなスカーフをズボンの上に巻きスカートのように巻いて中に入りました。

  • 静かにたたずむイパチエフスキー修道院の聖三位一体教会と鐘楼

    静かにたたずむイパチエフスキー修道院の聖三位一体教会と鐘楼

  • 左脇には円錐型の緑の屋根が可愛らしいゲート教会<br /><br />ただしあちらのゲートは封鎖されていて出入りできませんでした。<br />また、教会の中を窓から覗いてみたら、中身は建築資材のようなものの置き場になっていてからっぽで、修復されていませんでした。<br />

    イチオシ

    左脇には円錐型の緑の屋根が可愛らしいゲート教会

    ただしあちらのゲートは封鎖されていて出入りできませんでした。
    また、教会の中を窓から覗いてみたら、中身は建築資材のようなものの置き場になっていてからっぽで、修復されていませんでした。

  • 中から見た入口の方

    中から見た入口の方

  • 聖三位一体教会を見学する<br /><br />この階段を上ったところに入口があります。<br />

    聖三位一体教会を見学する

    この階段を上ったところに入口があります。

  • 聖三位一体教会のカラフルなフレスコと装飾のある木の扉<br /><br />中は撮影不可でした。<br />これまでの教会と同様、フレスコぎっしりの壁に豪華なイコノスタシスがあり、写真に残せない分、じっくり目に刻んでおきました。<br />(でも、このあと次々と名所を回っていくうちに、記憶はあっという間になくなってしまいました。苦笑)<br />

    聖三位一体教会のカラフルなフレスコと装飾のある木の扉

    中は撮影不可でした。
    これまでの教会と同様、フレスコぎっしりの壁に豪華なイコノスタシスがあり、写真に残せない分、じっくり目に刻んでおきました。
    (でも、このあと次々と名所を回っていくうちに、記憶はあっという間になくなってしまいました。苦笑)

  • 入口を背に見下ろしたところ

    入口を背に見下ろしたところ

  • 聖三位一体教会の奥にあり隣接する緑ドーム屋根の教会<br /><br />こちらは見学できませんでした。<br />見学できないためか、ガイドブックに説明はありませんでした。<br />ググッてもコストロマ観光ブログやその他の情報や英語版のWikipediaにも情報はありませんでした。<br />ロシア語版のWikipediaから、聖母マリア教会ではないかと推測。<br />

    聖三位一体教会の奥にあり隣接する緑ドーム屋根の教会

    こちらは見学できませんでした。
    見学できないためか、ガイドブックに説明はありませんでした。
    ググッてもコストロマ観光ブログやその他の情報や英語版のWikipediaにも情報はありませんでした。
    ロシア語版のWikipediaから、聖母マリア教会ではないかと推測。

  • 聖三位一体教会の一角には

    聖三位一体教会の一角には

  • イコンなどの展示があったミュージーアムあり<br /><br />ここでは、入口の注意書きにより、フォトチケットを買ってもミュージーアムの撮影は不可かと思い込んでいたので、写真は採りませんでした。<br />

    イコンなどの展示があったミュージーアムあり

    ここでは、入口の注意書きにより、フォトチケットを買ってもミュージーアムの撮影は不可かと思い込んでいたので、写真は採りませんでした。

  • ミュージーアムを出た後、光輝く金のドームをいただく聖三位一体教会を再び見上げて

    イチオシ

    ミュージーアムを出た後、光輝く金のドームをいただく聖三位一体教会を再び見上げて

  • 黄金の環の都市によく見られる建物が隣接した鐘楼<br /><br />建物の2階はカフェになっているようでした。<br />中には入らなかったけれど、看板が出ていました。<br />

    イチオシ

    黄金の環の都市によく見られる建物が隣接した鐘楼

    建物の2階はカフェになっているようでした。
    中には入らなかったけれど、看板が出ていました。

  • 花壇のあるあの建物もミュージーアムがあるらしい

    花壇のあるあの建物もミュージーアムがあるらしい

  • ミュージーアムの説明<br /><br />ロシア語オンリーなのでほとんど分かりませんでしたが、16~19世紀の宝物があるのだろう、くらいの予想はつきました。<br />このミュージーアムから、フォトチケットを買ってあればミュージーアムの展示品の写真を撮ってよいのだと気付きました。<br />

    ミュージーアムの説明

    ロシア語オンリーなのでほとんど分かりませんでしたが、16~19世紀の宝物があるのだろう、くらいの予想はつきました。
    このミュージーアムから、フォトチケットを買ってあればミュージーアムの展示品の写真を撮ってよいのだと気付きました。

  • 豆粒真珠でふちどられた天然石付きの十字架

    豆粒真珠でふちどられた天然石付きの十字架

  • アゲートと思われる赤い天然石付きの十字架

    アゲートと思われる赤い天然石付きの十字架

  • 両手を広げた十字架のようなポーズの聖ニコラウス像<br /><br />表情のない、どこかすっとぼけた表情が妙に気に入りました。<br />全体のプリミティブさもとてもいいです。<br />

    両手を広げた十字架のようなポーズの聖ニコラウス像

    表情のない、どこかすっとぼけた表情が妙に気に入りました。
    全体のプリミティブさもとてもいいです。

  • 顔にズームすると、やさしそうなお顔@<br /><br />正教会は聖人像はフレスコやイコンなどの二次元が主流ですが、このように木彫りの彫刻もあるようです。<br />

    顔にズームすると、やさしそうなお顔@

    正教会は聖人像はフレスコやイコンなどの二次元が主流ですが、このように木彫りの彫刻もあるようです。

  • 真珠と金めっき浮彫の豪華装丁の聖書<br /><br />四隅に4人の福音書記者、中央はキリストの磔の図。<br />

    真珠と金めっき浮彫の豪華装丁の聖書

    四隅に4人の福音書記者、中央はキリストの磔の図。

  • 手旗信号中、ではなくて@<br /><br />このしぐさも神学的な意味がありそうです。<br />人物は聖ニコラウスかな、と思うけれど、女性的な面持ちをしています。<br />

    手旗信号中、ではなくて@

    このしぐさも神学的な意味がありそうです。
    人物は聖ニコラウスかな、と思うけれど、女性的な面持ちをしています。

  • 味のある顔付きの聖人

    味のある顔付きの聖人

  • 挿絵入りのロシア語の聖書<br /><br />天使と悪魔の対決?<br />

    挿絵入りのロシア語の聖書

    天使と悪魔の対決?

  • 真珠と金めっき浮彫のロシア十字架

    真珠と金めっき浮彫のロシア十字架

  • キリストを十字架から下ろし、聖母が嘆いているシーン(ピエタ)の刺繍入りの聖旗

    キリストを十字架から下ろし、聖母が嘆いているシーン(ピエタ)の刺繍入りの聖旗

  • またこのしぐさ、今度は聖女

    またこのしぐさ、今度は聖女

  • あきらめたような、深い悲しみを秘めつつ悟りきったような、いろいろな思いを秘めた表情<br /><br />痛み具合が彫像にますます深みを与えている気がします。<br />

    あきらめたような、深い悲しみを秘めつつ悟りきったような、いろいろな思いを秘めた表情

    痛み具合が彫像にますます深みを与えている気がします。

  • 両手を拡げた聖ニコラウスの彫刻<br /><br />花模様が描かれた背後の枠ごとステキです。<br />

    両手を拡げた聖ニコラウスの彫刻

    花模様が描かれた背後の枠ごとステキです。

  • 気の良さそうなおじいちゃん顔の聖人と背後の聖人像にズームして

    気の良さそうなおじいちゃん顔の聖人と背後の聖人像にズームして

  • 金糸と宝石がちりばめられた司祭の儀式用の正装のガウン

    金糸と宝石がちりばめられた司祭の儀式用の正装のガウン

  • 真珠でふどられた洗礼シーンの刺繍のある聖布<br /><br />聖布は、聖職者の棺桶の上にかけられたりするともあるようです。<br />

    真珠でふどられた洗礼シーンの刺繍のある聖布

    聖布は、聖職者の棺桶の上にかけられたりするともあるようです。

  • 真珠でふどられた十字架磔シーンの刺繍のある聖布

    真珠でふどられた十字架磔シーンの刺繍のある聖布

  • 真珠でふどられたオラントの聖母の刺繍のある聖布<br /><br />オラントの聖母とは、このように両手を広げてすべてを包み込む神の母のポーズをいいます。<br />イコンやフレスコでよく描かれる図像パターンの1つです。<br />

    真珠でふどられたオラントの聖母の刺繍のある聖布

    オラントの聖母とは、このように両手を広げてすべてを包み込む神の母のポーズをいいます。
    イコンやフレスコでよく描かれる図像パターンの1つです。

  • つぶつぶ真珠と刺繍で丁寧に描かれたオラントの聖母

    つぶつぶ真珠と刺繍で丁寧に描かれたオラントの聖母

  • ガーネットやサファイアで飾られた聖杯<br /><br />キリストの像は、伝統工芸のエナメル(琺瑯/ロシア語でフィニフチ)細工だと思います。<br />

    ガーネットやサファイアで飾られた聖杯

    キリストの像は、伝統工芸のエナメル(琺瑯/ロシア語でフィニフチ)細工だと思います。

  • 台までしっかり装飾された聖杯の全体

    台までしっかり装飾された聖杯の全体

  • 聖ニコラウスの木造イコン<br /><br />周りには聖職者の障害エピソードが描かれた、まさにイコンと同じ構図です。<br />でも、やはりこういう三次元的なものは正教会では珍しいと思います。<br />

    聖ニコラウスの木造イコン

    周りには聖職者の障害エピソードが描かれた、まさにイコンと同じ構図です。
    でも、やはりこういう三次元的なものは正教会では珍しいと思います。

  • プリミティブで可愛い聖ニコラウスとぐーの手の方にズーム<br /><br />プリミティブといいつつ、とてもきめ細かに彩色が施されていました。<br />

    プリミティブで可愛い聖ニコラウスとぐーの手の方にズーム

    プリミティブといいつつ、とてもきめ細かに彩色が施されていました。

  • 浮彫バージョンの最後の審判、すごいっ!<br /><br />これは細部を撮っておかずにはいられません。<br />

    浮彫バージョンの最後の審判、すごいっ!

    これは細部を撮っておかずにはいられません。

  • キリストのすぐ下で聖書を掲げた2人の天使

    キリストのすぐ下で聖書を掲げた2人の天使

  • 天球の上に乗ったキリスト<br /><br />父なる神かな、と思ったのですが、最後の審判の図像なら、やはり中央にいるのはキリストでしょう。<br />これが最後の審判の図像でなかったら違ってしまいますが。<br />

    天球の上に乗ったキリスト

    父なる神かな、と思ったのですが、最後の審判の図像なら、やはり中央にいるのはキリストでしょう。
    これが最後の審判の図像でなかったら違ってしまいますが。

  • 天国に行くのを許された人々がずらりと並ぶ<br /><br />とはいえ、下の列の人々の足元には火が燃え盛っているように見えます。<br />浄化の火?<br />

    天国に行くのを許された人々がずらりと並ぶ

    とはいえ、下の列の人々の足元には火が燃え盛っているように見えます。
    浄化の火?

  • 聖人に導かれて天国へ向かうグループ<br /><br />ガイドに導かれたツアーグループに見えなくもないです(笑)。<br />

    聖人に導かれて天国へ向かうグループ

    ガイドに導かれたツアーグループに見えなくもないです(笑)。

  • 天国と地獄<br /><br />この場合、とりすましたような天国行きの人々より、地獄図の方がアート的に興味深かったりします。<br />

    天国と地獄

    この場合、とりすましたような天国行きの人々より、地獄図の方がアート的に興味深かったりします。

  • 地獄の火に焼かれる人々<br /><br />どんな罪を犯したか、という解説付きかしら。<br />人々の顔がそんなに来る損でいるように見えないところも乙です(笑)。<br />

    地獄の火に焼かれる人々

    どんな罪を犯したか、という解説付きかしら。
    人々の顔がそんなに来る損でいるように見えないところも乙です(笑)。

  • どう見たって地獄の責め苦をに耐える人々<br /><br />なかなかシュールです。<br />

    どう見たって地獄の責め苦をに耐える人々

    なかなかシュールです。

  • いったいどんな罪で罰せられているのやら<br /><br />強欲の罪とかそんなかんじ?<br />

    いったいどんな罪で罰せられているのやら

    強欲の罪とかそんなかんじ?

  • 真珠の母貝のカメオによる受胎告知のシーン

    真珠の母貝のカメオによる受胎告知のシーン

  • 母貝がやわらかいとはいえ、よくぞここまで細か彫ったものよ!

    母貝がやわらかいとはいえ、よくぞここまで細か彫ったものよ!

  • 聖母子のイコンを前に何かを奉納しているらしき人々がいる図の聖旗

    聖母子のイコンを前に何かを奉納しているらしき人々がいる図の聖旗

  • 携帯用のイコン<br /><br />向かって左は聖母子、右は聖ニコラウスのイコン。<br />鎖を通してペンダントのように持ち歩いていたのかもしれません。<br />

    携帯用のイコン

    向かって左は聖母子、右は聖ニコラウスのイコン。
    鎖を通してペンダントのように持ち歩いていたのかもしれません。

  • これも一種のイコンかな<br /><br />中央にキリストが描かれているのが見えます。<br />

    これも一種のイコンかな

    中央にキリストが描かれているのが見えます。

  • だれかがきっといつも身につけていた十字架

    だれかがきっといつも身につけていた十字架

  • イコンの覆いもすばらしい浮彫の芸術品<br /><br />一見、覆いだけかと思ったら、イコンの部分は黒ずんでしまっていますが、ちゃんとありました。<br />

    イコンの覆いもすばらしい浮彫の芸術品

    一見、覆いだけかと思ったら、イコンの部分は黒ずんでしまっていますが、ちゃんとありました。

  • 聖母マリアの部分の豪華なこと!<br /><br />ぎっしりとケシパールが敷き詰められています。<br />

    聖母マリアの部分の豪華なこと!

    ぎっしりとケシパールが敷き詰められています。

  • 司祭の儀式用の豪華な冠

    司祭の儀式用の豪華な冠

  • 花模様の部分はルビーとダイヤかも<br /><br />宝石好きにはこういうのはたまりません!<br /><br />

    花模様の部分はルビーとダイヤかも

    宝石好きにはこういうのはたまりません!

  • 聖書の豪華な装丁<br /><br />こういうのを儀式で掲げたりしたら、映えるでしょう。<br />

    聖書の豪華な装丁

    こういうのを儀式で掲げたりしたら、映えるでしょう。

  • 聖母子をあがめる人々のミニチュア入りのアクセサリー

    聖母子をあがめる人々のミニチュア入りのアクセサリー

  • 宝石や装飾の方に目が奪われる、携帯用の豪華なイコン

    宝石や装飾の方に目が奪われる、携帯用の豪華なイコン

  • 十字架の回りも十字架デザイン

    十字架の回りも十字架デザイン

  • 真珠がたくさん縫い込まれた司祭の儀式用の冠

    真珠がたくさん縫い込まれた司祭の儀式用の冠

  • 真珠による装飾の見事さ!

    真珠による装飾の見事さ!

  • 刺繍入りの豪華な司祭の儀式用の正装のガウン

    刺繍入りの豪華な司祭の儀式用の正装のガウン

  • ローズカット・ダイヤがちりばめられた司祭の儀式用の冠<br /><br />あのカットダイヤ1粒でどんなにステキな指輪ができるでしょう。うっとり。<br />

    ローズカット・ダイヤがちりばめられた司祭の儀式用の冠

    あのカットダイヤ1粒でどんなにステキな指輪ができるでしょう。うっとり。

  • どこか現代的なデザインにも見えるロシア十字架モチーフの聖旗

    どこか現代的なデザインにも見えるロシア十字架モチーフの聖旗

  • 刺繍と真珠がちりばめられた司祭の儀式用の正装のアームカバー

    刺繍と真珠がちりばめられた司祭の儀式用の正装のアームカバー

  • 驚くほど豪華なイコンの覆い<br /><br />こういうのはもとはイコンを保護する覆いにすぎなかったかもしれませんが、信者の思いを受けてどんどん豪華になっていったのでしょう。<br />

    驚くほど豪華なイコンの覆い

    こういうのはもとはイコンを保護する覆いにすぎなかったかもしれませんが、信者の思いを受けてどんどん豪華になっていったのでしょう。

  • マリアのベールはダイヤとピンクの宝石で縁取られて

    マリアのベールはダイヤとピンクの宝石で縁取られて

  • 垂涎もののローズカットのダイヤで縁取られたフィニフチ(エナメル)細工のキリストのイコン

    垂涎もののローズカットのダイヤで縁取られたフィニフチ(エナメル)細工のキリストのイコン

  • こちらも垂涎もののローズカットのダイヤで縁取られたフィニフチ(エナメル)細工の聖ニコラウスのイコン

    こちらも垂涎もののローズカットのダイヤで縁取られたフィニフチ(エナメル)細工の聖ニコラウスのイコン

  • 修繕された司祭の儀式用の正装のガウン

    修繕された司祭の儀式用の正装のガウン

  • ガウンのえりの部分の刺繍に注目

    ガウンのえりの部分の刺繍に注目

  • 真珠でふちどられたキリスト生誕シーンの聖布<br /><br />これでも選んで一部だけ撮影しましたが、すてきな展示品ぞろいでした。<br />というか、垂涎もの@<br />

    真珠でふちどられたキリスト生誕シーンの聖布

    これでも選んで一部だけ撮影しましたが、すてきな展示品ぞろいでした。
    というか、垂涎もの@

  • イパチエフスキー修道院の中庭を散策する<br /><br />次のミュージーアムをめざします。<br />

    イパチエフスキー修道院の中庭を散策する

    次のミュージーアムをめざします。

  • 左から、ゲート教会、メインの聖三位一体教会、鐘楼とそろったすばらしい長め<br /><br />ロマノフ宮殿の入口の階段を上がり、ふりかえって撮りました。<br />

    イチオシ

    左から、ゲート教会、メインの聖三位一体教会、鐘楼とそろったすばらしい長め

    ロマノフ宮殿の入口の階段を上がり、ふりかえって撮りました。

  • 立体的に見せる彩色タイルが美しいロマノフ宮殿<br /><br />これもミュージーアムです。<br />入口で買ったフォトチケットを提示したので、撮影OKとなりました。<br />

    立体的に見せる彩色タイルが美しいロマノフ宮殿

    これもミュージーアムです。
    入口で買ったフォトチケットを提示したので、撮影OKとなりました。

  • ロマノフ宮殿の入口<br /><br />ここにはロマノフ一族に関する資料が展示されているはずですが、どう関わるのか、全然分からなかったので、アート的に興味と関心を引くものを中心に見学しました。<br />

    ロマノフ宮殿の入口

    ここにはロマノフ一族に関する資料が展示されているはずですが、どう関わるのか、全然分からなかったので、アート的に興味と関心を引くものを中心に見学しました。

  • 彩色タイルが美しいストーブ・その1<br /><br />タイルは量産タイプではなく、1つ1つの絵が異なっていました。<br />タイルが量産タイプではないということは、そこまで産業が発達していなかったともいえます。<br />

    彩色タイルが美しいストーブ・その1

    タイルは量産タイプではなく、1つ1つの絵が異なっていました。
    タイルが量産タイプではないということは、そこまで産業が発達していなかったともいえます。

  • 黒ずんでいるけど味わいのある聖母子のイコン

    黒ずんでいるけど味わいのある聖母子のイコン

  • モディリアーニが描く女性を思わせる面長な聖母<br /><br />瞳を塗り込んでしまえば、まさしくモディリアーニの女性像。<br />

    モディリアーニが描く女性を思わせる面長な聖母

    瞳を塗り込んでしまえば、まさしくモディリアーニの女性像。

  • おそらく若きロマノフ・ミハイルが皇帝に推挙された場面<br /><br />あるいは戴冠後かもしれません。<br />近隣諸国からの攻められた動乱の時代の終焉に期待をよせて喜ぶ人々。<br />

    おそらく若きロマノフ・ミハイルが皇帝に推挙された場面

    あるいは戴冠後かもしれません。
    近隣諸国からの攻められた動乱の時代の終焉に期待をよせて喜ぶ人々。

  • このようにイコンが掲げられた礼拝室があったと思われる

    このようにイコンが掲げられた礼拝室があったと思われる

  • まるで王冠のような明かり……かな<br /><br />あるいは信仰の対象の聖遺物入れとか?<br />もっとも、私はズブの素人ですが、正教会では聖遺物はあまり扱われないような気がしています。<br />むしろイコン信仰の方が重要そう。<br />

    まるで王冠のような明かり……かな

    あるいは信仰の対象の聖遺物入れとか?
    もっとも、私はズブの素人ですが、正教会では聖遺物はあまり扱われないような気がしています。
    むしろイコン信仰の方が重要そう。

  • 彩色タイルが美しいストーブ・その2<br /><br />動物たちが描かれていますので、少し丁寧に見てみましょう!<br />

    彩色タイルが美しいストーブ・その2

    動物たちが描かれていますので、少し丁寧に見てみましょう!

  • 岩の上の鳥と気に巻き付いたヘビ<br /><br />ヘビの方は旧約聖書でアダムとイブを誘惑したヘビというような意味深なかんじはしませんでした。<br />書かれている意味は分からないのですが、むしろ格言とかことわざが描かれているような気がします。<br />

    岩の上の鳥と気に巻き付いたヘビ

    ヘビの方は旧約聖書でアダムとイブを誘惑したヘビというような意味深なかんじはしませんでした。
    書かれている意味は分からないのですが、むしろ格言とかことわざが描かれているような気がします。

  • 絵の部分が立体的

    絵の部分が立体的

  • 坂を転がる樽とウサギさんのタイル

    坂を転がる樽とウサギさんのタイル

  • 教会のある村の風景画とウマのような動物と帆船

    教会のある村の風景画とウマのような動物と帆船

  • 星に向かって放たれた矢と火の中のケモノと王冠のようなもの<br /><br />だんだんと描かれているものが分かりにくくなってきました(苦笑)。<br />

    星に向かって放たれた矢と火の中のケモノと王冠のようなもの

    だんだんと描かれているものが分かりにくくなってきました(苦笑)。

  • 聖母子の旗<br /><br />聖母はめがねをかけているわけではありません。<br />

    聖母子の旗

    聖母はめがねをかけているわけではありません。

  • 携帯用の聖母子のイコン<br /><br />祭壇画のように蓋の裏側にもしっかりと聖書の場面や聖人にまつわるエピソードが描かれています。<br />向かって左上はイエスのなんらかの奇跡の波面で、左下は洗礼の場面<br />向かって右は、よく分からないです。<br />

    携帯用の聖母子のイコン

    祭壇画のように蓋の裏側にもしっかりと聖書の場面や聖人にまつわるエピソードが描かれています。
    向かって左上はイエスのなんらかの奇跡の波面で、左下は洗礼の場面
    向かって右は、よく分からないです。

  • 聖母子のイコンの部分にズーム<br /><br />ちりばめられた宝石を分析したくなったので。<br />見た目や色のみをヒントにした推測にすぎないのですが、緑はエメラルド、紫はアメジスト、赤はルビー、オレンジはアゲート、白は大理石かな。<br />

    聖母子のイコンの部分にズーム

    ちりばめられた宝石を分析したくなったので。
    見た目や色のみをヒントにした推測にすぎないのですが、緑はエメラルド、紫はアメジスト、赤はルビー、オレンジはアゲート、白は大理石かな。

  • イコノスタシスのように並んだイコン群<br /><br />中央にキリスト、向かって左にマリア、右に洗礼者ヨハネ、両端に大天使。<br />まさしくイコノスタシスの中の1列の構成です。<br />

    イコノスタシスのように並んだイコン群

    中央にキリスト、向かって左にマリア、右に洗礼者ヨハネ、両端に大天使。
    まさしくイコノスタシスの中の1列の構成です。

  • ちょっとギョロ目なマリアのお顔も味わい深い<br /><br />銀の覆いの装飾も細かく、また衣服もとても緻密に描かれています。<br />

    ちょっとギョロ目なマリアのお顔も味わい深い

    銀の覆いの装飾も細かく、また衣服もとても緻密に描かれています。

  • 洗礼者ヨハネの顔付きも味わい深い<br /><br />洗礼盤の中にいるのは幼子イエスでしょう。<br />いわばヨハネの役割を示すアトリビュート。<br />

    洗礼者ヨハネの顔付きも味わい深い

    洗礼盤の中にいるのは幼子イエスでしょう。
    いわばヨハネの役割を示すアトリビュート。

  • また別の聖母子のイコン<br /><br />指の表現が不自然ですが、それゆえに幼子への母の強い愛情がこめられている気がします。<br />

    また別の聖母子のイコン

    指の表現が不自然ですが、それゆえに幼子への母の強い愛情がこめられている気がします。

  • 聖三位一体を示す三天使の訪れ場面の聖布

    聖三位一体を示す三天使の訪れ場面の聖布

  • テーブルの上の聖杯と天使たちの指に注目

    テーブルの上の聖杯と天使たちの指に注目

  • 古めかしくて、愛用されたとがよく分かるイコン

    古めかしくて、愛用されたとがよく分かるイコン

  • 泣きたいのを我慢しているような聖母と、母を慰める幼子<br /><br />マリアの光輪には宝石が埋め込まれていたのではないかと思うのですが、喪失したようです。<br /><br />ミュージーアムの展示品の写真はここまで。<br />

    泣きたいのを我慢しているような聖母と、母を慰める幼子

    マリアの光輪には宝石が埋め込まれていたのではないかと思うのですが、喪失したようです。

    ミュージーアムの展示品の写真はここまで。

  • 緑のとんがり屋根の見張り塔と城壁

    緑のとんがり屋根の見張り塔と城壁

  • ゲート教会と聖三位一体教会と鐘楼と十字架のある柱がそろった絶景<br /><br />表紙候補でした。<br />

    イチオシ

    ゲート教会と聖三位一体教会と鐘楼と十字架のある柱がそろった絶景

    表紙候補でした。

  • 金の玉ネギ型屋根が麗しい聖三位一体教会

    金の玉ネギ型屋根が麗しい聖三位一体教会

  • 木々の間から見張り塔と城壁を眺める

    木々の間から見張り塔と城壁を眺める

  • さりげない装飾が美しい白亜のゲート教会<br /><br />中はなんにもなくて、修復されていなくて、建築資材のようなものの置き場になっていました。<br />

    さりげない装飾が美しい白亜のゲート教会

    中はなんにもなくて、修復されていなくて、建築資材のようなものの置き場になっていました。

  • 黄金の環の地方の建築の教会建築の装飾

    黄金の環の地方の建築の教会建築の装飾

  • ひととおり見学できたので、イパチエフスキー修道院を出る<br /><br />ゲートを内側から見たところです。<br /><br />これまで、ロストフのクレムリンやヤロスリブリのスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院では、見どころ全部が見られるチケットを買ったにもかかわらず、見損ねてしまったのが残ってしまったのに対して、今回は教会・ミージーアムと、すべての見どころを回り切ることができました。<br />規模が小さかったせいもあると思いますが、教会とミュージーアムの一部で、半分は写真が撮れなかった、あるいは撮らなかったせいもあると思います。<br />

    ひととおり見学できたので、イパチエフスキー修道院を出る

    ゲートを内側から見たところです。

    これまで、ロストフのクレムリンやヤロスリブリのスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院では、見どころ全部が見られるチケットを買ったにもかかわらず、見損ねてしまったのが残ってしまったのに対して、今回は教会・ミージーアムと、すべての見どころを回り切ることができました。
    規模が小さかったせいもあると思いますが、教会とミュージーアムの一部で、半分は写真が撮れなかった、あるいは撮らなかったせいもあると思います。

  • 外から眺めた白亜の城壁と見張り塔

    外から眺めた白亜の城壁と見張り塔

  • 閉ざされたゲート教会と見張り塔を外から眺めたところ

    閉ざされたゲート教会と見張り塔を外から眺めたところ

  • 白漆喰が少しはげかかったところに風情を感じて<br /><br />これらの写真は、裏手にある野外木造建築博物館(正式名は「民俗建築と生活博物館」)に向かう途上で撮りました。<br />野外木造建築博物館を含むイパチエフスキー修道院以外のコストロマのみどころは、前編の旅行記「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第4日目:コストロマ】(前編)街中の教会めぐりと町の中心のスサーニン広場&田舎の村にいるようだった街並みと民族建築と生活博物館」にまとめました。<br />http://4travel.jp/travelogue/11222926<br /><br />そしてコストロマに泊まって、翌朝一番で、長距離バスでヤロスリブリに戻りました。<br />ホテルからコストロマのセントラルに出るのに時間がかかるので、半日だけ中途半端にコストロマ観光をまたするよりは、まだヤロスラブリには見どころが残っているので、先に移動して、午後ヤロスラブリ観光をした方がよいと判断したためです。<br />なによりも、コストロマのめぼしい見どころは、すでに回ることができましたためです。<br /><br />というわけで、コストロマ編おわり。<br />ヤロスラブリ2日目の旅行記へとづつく。<br />

    白漆喰が少しはげかかったところに風情を感じて

    これらの写真は、裏手にある野外木造建築博物館(正式名は「民俗建築と生活博物館」)に向かう途上で撮りました。
    野外木造建築博物館を含むイパチエフスキー修道院以外のコストロマのみどころは、前編の旅行記「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第4日目:コストロマ】(前編)街中の教会めぐりと町の中心のスサーニン広場&田舎の村にいるようだった街並みと民族建築と生活博物館」にまとめました。
    http://4travel.jp/travelogue/11222926

    そしてコストロマに泊まって、翌朝一番で、長距離バスでヤロスリブリに戻りました。
    ホテルからコストロマのセントラルに出るのに時間がかかるので、半日だけ中途半端にコストロマ観光をまたするよりは、まだヤロスラブリには見どころが残っているので、先に移動して、午後ヤロスラブリ観光をした方がよいと判断したためです。
    なによりも、コストロマのめぼしい見どころは、すでに回ることができましたためです。

    というわけで、コストロマ編おわり。
    ヤロスラブリ2日目の旅行記へとづつく。

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