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2016/07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目<br />・徒歩でロストフ駅へ<br />・ロストフ駅10時12分発102号列車でヤロスラブリ・グラーヴィ駅10時53分到着<br />・ヤロスラブリ・グラーヴィ駅前ざっと散策<br />・トロリーバス1番でトレフォレヴァ通りとソヴィエツカヤ通りの交差点付近で下車<br />◎トレフォレヴァ通りの修道院散策<br />・バガヤヴリェーンスカヤ広場<br />◎キーロフ通り近くの門の上の教会<br />◎スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院(13:00-18:00頃)<br />  スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂(フレスコ画)<br />  鐘楼と眺望<br />  歴史展示ほか3つの企画展<br />  ヤロスラブリ派イコン博物館<br />  クマのマーシャ<br />  僧院食堂(図書博物館)<br />  (時間切れで自然博物館を含めてミュージーアム2つ見学できず)<br />・アンドロポヴァ通りのアレクサンダー・ネフスキー礼拝堂(外観のみ)<br />・歩行者天国のキーロフ通り~ソヴィエツカヤ広場<br />◎預言者イリヤー教会(フレスコ画)<br />◎ヴォルガ川沿いのヴォールシスカヤ河岸通り散策<br />・音楽と時間博物館(外観のみ)<br />・レストラン「サブラーニエ」で夕食(19:40-21:10)<br />(タクシーでホテルに戻る/タクシー利用初回でボラれた)<br />【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】<br />―――――――――――<br /><br />ヤロスラブリ1日目の旅行記は3本に分けましたが、2本目のこの旅行記では、ヤロスラブリ最大の見どころのスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院内のミュージーアムで撮った写真でまとめました。<br /><br />おそらく、黄金の環の都市めぐりをする日本人旅行者は、限られた日程で効率良くハイライトを見て回ろうとするならば、修道院内のミュージーアムまでゆっくり見る人はあまりいないでしょう。<br />解説もロシア語のみなので、ロシアによっぽど詳しくないと、よく分からない展示もあったのも事実ですから。<br />でも私は、1つ1つの黄金の環の都市を比較的ゆっくり回れるように旅程を組み立てたので、最大のみどころであればこそ、ミュージーアムも含めて、じっくり見て回りたかったのです。<br /><br />結果的に、修道院内では5時間も過ごしました。<br />修道院のエリア内にある建物は、黄金の環の都市に求めるロシアの古都にタイムスリップ気分が味わえるので、その撮影にも時間をかけましたし、疲れたので休みました。<br />修道院内のミュージーアムは、1つ1つはそれほど規模は大きくありませんでした。<br />大きくないと言っても、展示の意味が分かり、それにとても関心が高ければ、時間はいくらあっても足りないくらい価値の高いものが展示されていたと思いますが、私はアンティークや美術鑑賞のようなつもりで、いいなと思って目に留めた展示の写真を撮って回っただけです。<br />あるいは、こんな展示もあったな、と帰国後からずっとたっても思い出せるよすがにするために。<br />でも、ミュージーアムを、写真を撮りながら回ると、けっこう時間がかかるものです。<br />そのため、ミュージーアムを含む修道院エリア内のすべての有料の見どころが見学できるセット券を買ったのに、残念ながら全部見て回ることができずに時間切れとなってしまいました。<br />閉館となっていた郷土自然博物館の建物を見つけたときは、またやってしまった、と思いました。<br />というのも、きのうのロストフのクレムリンでも、セット券を買いながら全部回りきれなかったのです。<br />さらに言うと、2013年のロシア旅行で黄金の環であるスズダリを初めて訪れたときも、スパソ・エフフィミエフ修道院のセット券を買ったのに、時間切れで回りきれなかったのです(苦笑)。<br /><br />チケットに書かれた見どころのロシア語の中には意味が分からないものもあっので、見損ねたのは郷土自然博物館だけだったかもしれませんし、その他にもあったのか、よく分かりませんでした。<br />ただ、チケット売り場のミュージーアム紹介ポスターと個別にチケットを買った場合の料金表をあとから見た限り、入れなかったのは自然博物館だけですんだようです。<br />入ってみて、さほど興味がもてる展示がなかったかもしれないですし、あるいは思った以上に興味が持てたかもしれません。<br />そもそも中を駆け足ですら見て回ることができなかったので、それすら分からずじまいとなったのは、やっぱりちょっとくやしかったです。<br /><br /><2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の簡易旅程一覧><br />2016/06/30木 職場から成田前泊<br />【成田泊:成田ゲートウェイホテル】<br />2016/07/01金 出国&モスクワ到着&駅前散策<br />【モスクワ泊:ヒルトン・レニングラーツカヤ・ホテル】<br />2016/07/02土 黄金の環の都市ロストフへ移動&観光<br />【ロストフ泊:モスコスキー・トラクト・ホテル】<br />2016/07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目★<br />【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】<br />2016/07/04月 黄金の環の都市コストロマへ移動&観光<br />【コストロマ泊:スネグラーチカ・ホテル】<br />2016/07/05火 黄金の環の都市ヤロスラブリへ戻る&観光2日目<br />【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】<br />2016/07/06水 黄金の環の都市ウグリチ日帰り旅行<br />【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】<br />2016/07/07木 イヴァノヴォへ移動&パレフ・エクスカーション<br />【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】<br />2016/07/08金 プリョスへ移動&観光<br />【プリョス泊:ヴィラ・フォルテツィア】<br />2016/07/09土 プリョス観光2日目&イヴァノヴォに戻る<br />【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】<br />2016/07/10日 黄金の環の都市スズダリへ移動&観光<br />【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】<br />2016/07/11月 黄金の環の都市スズダリ観光2日目<br />【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】<br />2016/07/12火 黄金の環の都市ウラジミール観光の後、モスクワへ戻る<br />【モスクワ泊:パヴェレツカヤ・プローシャチ・ホテル】<br />2016/07/13水 モスクワ動物園半日&出国<br />【機内泊】<br />2016/07/14木 帰国<br /><br />※この旅行記の対象の日に★印をつけました。<br /><br />詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diarty」<br />(http://mami1.cocolog-nifty.com/)<br />の記事に、ハイライト写真と共に前後編に分けて掲載しました。<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/07/2016-b6ed.html<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/08/post-e363.html<br />

2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第3日目:ヤロスラブリ1日目】(2)ハイライトのスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院~ミュージーアム編

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2016/07/03 - 2016/07/03

60位(同エリア342件中)

まみ

まみさん

2016/07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目
・徒歩でロストフ駅へ
・ロストフ駅10時12分発102号列車でヤロスラブリ・グラーヴィ駅10時53分到着
・ヤロスラブリ・グラーヴィ駅前ざっと散策
・トロリーバス1番でトレフォレヴァ通りとソヴィエツカヤ通りの交差点付近で下車
◎トレフォレヴァ通りの修道院散策
・バガヤヴリェーンスカヤ広場
◎キーロフ通り近くの門の上の教会
◎スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院(13:00-18:00頃)
  スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂(フレスコ画)
  鐘楼と眺望
  歴史展示ほか3つの企画展
  ヤロスラブリ派イコン博物館
  クマのマーシャ
  僧院食堂(図書博物館)
  (時間切れで自然博物館を含めてミュージーアム2つ見学できず)
・アンドロポヴァ通りのアレクサンダー・ネフスキー礼拝堂(外観のみ)
・歩行者天国のキーロフ通り~ソヴィエツカヤ広場
◎預言者イリヤー教会(フレスコ画)
◎ヴォルガ川沿いのヴォールシスカヤ河岸通り散策
・音楽と時間博物館(外観のみ)
・レストラン「サブラーニエ」で夕食(19:40-21:10)
(タクシーでホテルに戻る/タクシー利用初回でボラれた)
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
―――――――――――

ヤロスラブリ1日目の旅行記は3本に分けましたが、2本目のこの旅行記では、ヤロスラブリ最大の見どころのスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院内のミュージーアムで撮った写真でまとめました。

おそらく、黄金の環の都市めぐりをする日本人旅行者は、限られた日程で効率良くハイライトを見て回ろうとするならば、修道院内のミュージーアムまでゆっくり見る人はあまりいないでしょう。
解説もロシア語のみなので、ロシアによっぽど詳しくないと、よく分からない展示もあったのも事実ですから。
でも私は、1つ1つの黄金の環の都市を比較的ゆっくり回れるように旅程を組み立てたので、最大のみどころであればこそ、ミュージーアムも含めて、じっくり見て回りたかったのです。

結果的に、修道院内では5時間も過ごしました。
修道院のエリア内にある建物は、黄金の環の都市に求めるロシアの古都にタイムスリップ気分が味わえるので、その撮影にも時間をかけましたし、疲れたので休みました。
修道院内のミュージーアムは、1つ1つはそれほど規模は大きくありませんでした。
大きくないと言っても、展示の意味が分かり、それにとても関心が高ければ、時間はいくらあっても足りないくらい価値の高いものが展示されていたと思いますが、私はアンティークや美術鑑賞のようなつもりで、いいなと思って目に留めた展示の写真を撮って回っただけです。
あるいは、こんな展示もあったな、と帰国後からずっとたっても思い出せるよすがにするために。
でも、ミュージーアムを、写真を撮りながら回ると、けっこう時間がかかるものです。
そのため、ミュージーアムを含む修道院エリア内のすべての有料の見どころが見学できるセット券を買ったのに、残念ながら全部見て回ることができずに時間切れとなってしまいました。
閉館となっていた郷土自然博物館の建物を見つけたときは、またやってしまった、と思いました。
というのも、きのうのロストフのクレムリンでも、セット券を買いながら全部回りきれなかったのです。
さらに言うと、2013年のロシア旅行で黄金の環であるスズダリを初めて訪れたときも、スパソ・エフフィミエフ修道院のセット券を買ったのに、時間切れで回りきれなかったのです(苦笑)。

チケットに書かれた見どころのロシア語の中には意味が分からないものもあっので、見損ねたのは郷土自然博物館だけだったかもしれませんし、その他にもあったのか、よく分かりませんでした。
ただ、チケット売り場のミュージーアム紹介ポスターと個別にチケットを買った場合の料金表をあとから見た限り、入れなかったのは自然博物館だけですんだようです。
入ってみて、さほど興味がもてる展示がなかったかもしれないですし、あるいは思った以上に興味が持てたかもしれません。
そもそも中を駆け足ですら見て回ることができなかったので、それすら分からずじまいとなったのは、やっぱりちょっとくやしかったです。

<2016年ロシア黄金の環めぐりの旅の簡易旅程一覧>
2016/06/30木 職場から成田前泊
【成田泊:成田ゲートウェイホテル】
2016/07/01金 出国&モスクワ到着&駅前散策
【モスクワ泊:ヒルトン・レニングラーツカヤ・ホテル】
2016/07/02土 黄金の環の都市ロストフへ移動&観光
【ロストフ泊:モスコスキー・トラクト・ホテル】
2016/07/03日 黄金の環の都市ヤロスラブリへ移動&観光1日目★
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
2016/07/04月 黄金の環の都市コストロマへ移動&観光
【コストロマ泊:スネグラーチカ・ホテル】
2016/07/05火 黄金の環の都市ヤロスラブリへ戻る&観光2日目
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
2016/07/06水 黄金の環の都市ウグリチ日帰り旅行
【ヤロスラブリ泊:パークイン・ラディッソン・ヤロスラブリ・ホテル】
2016/07/07木 イヴァノヴォへ移動&パレフ・エクスカーション
【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】
2016/07/08金 プリョスへ移動&観光
【プリョス泊:ヴィラ・フォルテツィア】
2016/07/09土 プリョス観光2日目&イヴァノヴォに戻る
【イヴァノヴォ泊:ソユーズ・ホテル】
2016/07/10日 黄金の環の都市スズダリへ移動&観光
【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】
2016/07/11月 黄金の環の都市スズダリ観光2日目
【スズダリ泊:ニコラエフスキー・ポサド・ホテル】
2016/07/12火 黄金の環の都市ウラジミール観光の後、モスクワへ戻る
【モスクワ泊:パヴェレツカヤ・プローシャチ・ホテル】
2016/07/13水 モスクワ動物園半日&出国
【機内泊】
2016/07/14木 帰国

※この旅行記の対象の日に★印をつけました。

詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diarty」
http://mami1.cocolog-nifty.com/
の記事に、ハイライト写真と共に前後編に分けて掲載しました。
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/07/2016-b6ed.html
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2016/08/post-e363.html

同行者
一人旅
旅行の手配内容
その他

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  • スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院のチケット一覧<br /><br />コータラスリ側沿いの大通りではなく、ヴァガヤブレンスコイ(ボゴヤブレニヤ)大通り側にあるチケット売り場の方で金曜日から日曜日のみの当日行こうのセット券を買いました。<br />落ち着いてみれば、下の表は外国人のための英語版でした。<br />ただ、上のロシア語版と比べると、違うところがありました。<br /><br />料金表を上から見ると<br />(括弧内は左端の大人の料金。値段が2つあるのは、平日と土日祝日値段で違う場合)<br /><br />・修道院の敷地(30ルーブル)<br />◎ロシアの12世紀の叙事詩「イーゴリ戦記」当時の状況にまつわる展示(70ルーブル)<br />・自然博物館(70ルーブル)<br />◎ヤロスラブリ16-18世紀のイコン(70ルーブル)<br />◎ヤロスラブリ歴史展示(50ルーブル)<br />◎ヤロスラブリ宝物展示(12-19世紀の金銀製品・刺繍など)(150/200ルーブル)<br />・16世紀のスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂(80ルーブル)<br />・クマのマーシャ(60ルーブル)<br />・鐘楼と眺望(150/200ルーブル)<br /><br />この旅行記の対象は◎印をつけました。<br />この中で、スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂とクマのマーシャと鐘楼と眺望は、ヤロスラブリ1日目の1本目の旅行記「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第3日目:ヤロスラブリ1日目】(1)色々気になった街中散策とハイライトのスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂からヴォルガ川沿いの散策まで」にまとめました。<br />http://4travel.jp/travelogue/11197828<br />

    スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院のチケット一覧

    コータラスリ側沿いの大通りではなく、ヴァガヤブレンスコイ(ボゴヤブレニヤ)大通り側にあるチケット売り場の方で金曜日から日曜日のみの当日行こうのセット券を買いました。
    落ち着いてみれば、下の表は外国人のための英語版でした。
    ただ、上のロシア語版と比べると、違うところがありました。

    料金表を上から見ると
    (括弧内は左端の大人の料金。値段が2つあるのは、平日と土日祝日値段で違う場合)

    ・修道院の敷地(30ルーブル)
    ◎ロシアの12世紀の叙事詩「イーゴリ戦記」当時の状況にまつわる展示(70ルーブル)
    ・自然博物館(70ルーブル)
    ◎ヤロスラブリ16-18世紀のイコン(70ルーブル)
    ◎ヤロスラブリ歴史展示(50ルーブル)
    ◎ヤロスラブリ宝物展示(12-19世紀の金銀製品・刺繍など)(150/200ルーブル)
    ・16世紀のスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂(80ルーブル)
    ・クマのマーシャ(60ルーブル)
    ・鐘楼と眺望(150/200ルーブル)

    この旅行記の対象は◎印をつけました。
    この中で、スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂とクマのマーシャと鐘楼と眺望は、ヤロスラブリ1日目の1本目の旅行記「2016年ロシア黄金の環めぐりの旅【第3日目:ヤロスラブリ1日目】(1)色々気になった街中散策とハイライトのスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂からヴォルガ川沿いの散策まで」にまとめました。
    http://4travel.jp/travelogue/11197828

  • チケット売り場にあった修道院内の博物館の展示の説明<br /><br />左上から<br />・ヤロスラブリ宝物展示<br />・ロシアの12世紀の叙事詩「イーゴリ戦記」当時の状況にまつわる展示<br />・自然博物館<br /><br />左下から<br />・「ヤルナマンカ」交流展示(民芸品展示?)<br />・ヤロスラブリ宝物展示<br />・ヤロスラブリ16-18世紀のイコン<br /><br />左下の展示は料金表の英語版に該当するのが見当たらなかったので、よく分からなかったです。<br />

    チケット売り場にあった修道院内の博物館の展示の説明

    左上から
    ・ヤロスラブリ宝物展示
    ・ロシアの12世紀の叙事詩「イーゴリ戦記」当時の状況にまつわる展示
    ・自然博物館

    左下から
    ・「ヤルナマンカ」交流展示(民芸品展示?)
    ・ヤロスラブリ宝物展示
    ・ヤロスラブリ16-18世紀のイコン

    左下の展示は料金表の英語版に該当するのが見当たらなかったので、よく分からなかったです。

  • 修道院内の歴史展示などがあった17世紀の建物<br /><br />スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂と鐘楼に入った後、エリアの真ん中にあるこの建物のミュージーアムに入りました。<br />

    修道院内の歴史展示などがあった17世紀の建物

    スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂と鐘楼に入った後、エリアの真ん中にあるこの建物のミュージーアムに入りました。

  • 歴史博物館の入口

    歴史博物館の入口

  • まさかり担いだクマさんのデザインのヤロスラブリの古い紋章<br /><br />ヤロスラブリ州の現在の紋章もまさかり担いだクマさんとその上に王冠があるデザインのようですが、王冠はもっとロシアらしい帽子タイプでした。<br />

    まさかり担いだクマさんのデザインのヤロスラブリの古い紋章

    ヤロスラブリ州の現在の紋章もまさかり担いだクマさんとその上に王冠があるデザインのようですが、王冠はもっとロシアらしい帽子タイプでした。

  • ヤロスラブリに要塞を建築したキエフのヤロスラフ賢公かな<br /><br />それまでにヤロスラブリにも原住民がいましたが、町としての歴史は11世紀、ヤロスラフ賢公による要塞建築から始まります。<br />始まりと書かれた矢印に従って展示室に入りました。<br />

    ヤロスラブリに要塞を建築したキエフのヤロスラフ賢公かな

    それまでにヤロスラブリにも原住民がいましたが、町としての歴史は11世紀、ヤロスラフ賢公による要塞建築から始まります。
    始まりと書かれた矢印に従って展示室に入りました。

  • 中世の発掘品<br /><br />私はこういうのをアンティークとして鑑賞するのが大好きです。<br />

    中世の発掘品

    私はこういうのをアンティークとして鑑賞するのが大好きです。

  • メダルがトップとなったチョーカータイプの首飾り<br /><br />アンティーク調の装飾品として見ると、こういうのも垂涎ものです。<br />

    メダルがトップとなったチョーカータイプの首飾り

    アンティーク調の装飾品として見ると、こういうのも垂涎ものです。

  • 馬をたどった服飾品・その1

    馬をたどった服飾品・その1

  • 馬をたどった服飾品・その2<br /><br />足の部分が可動式。<br />

    馬をたどった服飾品・その2

    足の部分が可動式。

  • こちらはヤギかしら<br /><br />こういう装飾品のデザインも、現代でも通用するステキなものばかりです。<br />

    こちらはヤギかしら

    こういう装飾品のデザインも、現代でも通用するステキなものばかりです。

  • 13世紀のヤロスラブリの町の模型<br /><br />町全体が城壁に囲まれていた時代です。<br />こちら側は、ヴォルガ川とコータラスリ川が交差した側のようですが、現在のスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院はだいたい16世紀に形成されたのて、この時代にはまだありませんでした。<br />

    13世紀のヤロスラブリの町の模型

    町全体が城壁に囲まれていた時代です。
    こちら側は、ヴォルガ川とコータラスリ川が交差した側のようですが、現在のスパソ・プレオブラジェーンスキー修道院はだいたい16世紀に形成されたのて、この時代にはまだありませんでした。

  • 木造建築に囲まれた正方形型の聖堂を中心に<br /><br />もしかしたらウスペンスキー聖堂かもしれません。<br />あるいは現在は残っていない教会かもしれません。<br />

    木造建築に囲まれた正方形型の聖堂を中心に

    もしかしたらウスペンスキー聖堂かもしれません。
    あるいは現在は残っていない教会かもしれません。

  • いまはロシア国内にほとんど残っていない、木造教会がまだまだあった時代

    いまはロシア国内にほとんど残っていない、木造教会がまだまだあった時代

  • 2つの木造教会とゲートが見える

    2つの木造教会とゲートが見える

  • さきほどの正方形型の聖堂を反対から見たアングル<br /><br />よく見ると木造教会らしき建物は2つや3つではありませんでした。<br />木造教会は耐久性や維持管理、それから時代の流行もあって、どんどん石造の教会に建て替えられていったのだと思います。<br />

    さきほどの正方形型の聖堂を反対から見たアングル

    よく見ると木造教会らしき建物は2つや3つではありませんでした。
    木造教会は耐久性や維持管理、それから時代の流行もあって、どんどん石造の教会に建て替えられていったのだと思います。

  • 模型と同じ頃と思われるヤロスラブリを舞台にした絵<br /><br />あの聖堂は、模型にはあった正方形型の聖堂でしょう。<br />

    模型と同じ頃と思われるヤロスラブリを舞台にした絵

    あの聖堂は、模型にはあった正方形型の聖堂でしょう。

  • 模型と同じ頃と思われるヤロスラブリを舞台にした絵<br /><br />あの聖堂は、模型にはあった正方形型の聖堂でしょう。<br />

    模型と同じ頃と思われるヤロスラブリを舞台にした絵

    あの聖堂は、模型にはあった正方形型の聖堂でしょう。

  • 続きは、民芸品展示

    続きは、民芸品展示

  • フォークアートとして見ごたえあったトロイカ(3頭立ての馬そり)の馬具とそり<br /><br />あの下に馬をつないで、このそりを走らせたわけです。<br />

    フォークアートとして見ごたえあったトロイカ(3頭立ての馬そり)の馬具とそり

    あの下に馬をつないで、このそりを走らせたわけです。

  • トロイカのそりを後ろから見たところ<br /><br />素朴ながらもステキな模様がくまなく彫り込まれていました。<br />こういうフォークアートを見るのも、ロシアをはじめとする東欧旅行の楽しみです。<br />

    トロイカのそりを後ろから見たところ

    素朴ながらもステキな模様がくまなく彫り込まれていました。
    こういうフォークアートを見るのも、ロシアをはじめとする東欧旅行の楽しみです。

  • 昔の子どものおもちゃらしい

    昔の子どものおもちゃらしい

  • これは何かというと

    これは何かというと

  • ああやってハンドルを回しながら中を見るおもちゃ<br /><br />いわばアニメーションの原型が見られました。<br />

    ああやってハンドルを回しながら中を見るおもちゃ

    いわばアニメーションの原型が見られました。

  • 腕人形たち

    腕人形たち

  • 聖書のエピソードの人形舞台

    聖書のエピソードの人形舞台

  • 上のテラスには、左に天使、中央に幼子イエスを連れてエジプトへ逃避したマリアとヨハネ、そして右に王様人形<br /><br />右の王様人形は、幼児虐殺を命じたヘロデ王だろうと思います。<br />

    上のテラスには、左に天使、中央に幼子イエスを連れてエジプトへ逃避したマリアとヨハネ、そして右に王様人形

    右の王様人形は、幼児虐殺を命じたヘロデ王だろうと思います。

  • 下のテラスの人形は2人の王様と死神?<br /><br />こちらは聖書の中のエピソードだとしても、なんの場面かはよく分かりませんでした。<br />

    下のテラスの人形は2人の王様と死神?

    こちらは聖書の中のエピソードだとしても、なんの場面かはよく分かりませんでした。

  • なかなか味のある死神人形にズーム

    なかなか味のある死神人形にズーム

  • 中央の王様人形にズーム<br /><br />聖書の中で悪役扱いされている王様に思えてなりませんが、人形としては、なかなか可愛いと思いました。<br />あるいは、日本人の感覚だと悪役顔ですが、そうでもないのかも@<br />

    中央の王様人形にズーム

    聖書の中で悪役扱いされている王様に思えてなりませんが、人形としては、なかなか可愛いと思いました。
    あるいは、日本人の感覚だと悪役顔ですが、そうでもないのかも@

  • おそらくドールハウス用のミニチュア<br /><br />あるいは、ままごと遊び用。<br />

    おそらくドールハウス用のミニチュア

    あるいは、ままごと遊び用。

  • ミニチュアながらもあなどれないサモワール・コレクション

    ミニチュアながらもあなどれないサモワール・コレクション

  • ヤロスラブリ風トラピーズって?<br /><br />企画展かなと思った展示ですが、常設展かもしれません。<br />何の展示か、タイトルからはさっぱり分かりませんでしたが、実際に展示されてあるものは、昔のキッチン塔具など民俗史か民芸品の展示のようでした。<br />

    ヤロスラブリ風トラピーズって?

    企画展かなと思った展示ですが、常設展かもしれません。
    何の展示か、タイトルからはさっぱり分かりませんでしたが、実際に展示されてあるものは、昔のキッチン塔具など民俗史か民芸品の展示のようでした。

  • ヤロスラブリ州を示した地図かな<br /><br />展示品の出展場所か、そういった関連の地理を示したものだろうと思います。<br />

    ヤロスラブリ州を示した地図かな

    展示品の出展場所か、そういった関連の地理を示したものだろうと思います。

  • メインの展示の1つは昔のキッチン

    メインの展示の1つは昔のキッチン

  • オーブンやテーブルの上や壁のキッチン道具に注目

    オーブンやテーブルの上や壁のキッチン道具に注目

  • はじっこには衣装箱か財宝入れみたいな大きな箱もあり<br /><br />とはいえ、キッチンにそんなものがあったとは思えないので、キッチン道具入れかな。<br />

    はじっこには衣装箱か財宝入れみたいな大きな箱もあり

    とはいえ、キッチンにそんなものがあったとは思えないので、キッチン道具入れかな。

  • 実際のキッチンもこんな風に空間を有効利用していたに違いない

    実際のキッチンもこんな風に空間を有効利用していたに違いない

  • パン焼き器具かな<br /><br />イースターなど宗教行事に使われるパンの型のような気がします。<br />

    パン焼き器具かな

    イースターなど宗教行事に使われるパンの型のような気がします。

  • 渦巻きが美しいナゾの道具<br /><br />上の方は中空のようでした。<br />

    渦巻きが美しいナゾの道具

    上の方は中空のようでした。

  • 飴色のやかん<br /><br />両方から水が出るの?<br />

    飴色のやかん

    両方から水が出るの?

  • コショウ入れかな<br /><br />コショウの実のようなものが入っていて、使うときにすりつぶす、とか?<br />

    コショウ入れかな

    コショウの実のようなものが入っていて、使うときにすりつぶす、とか?

  • 料理用の秤かな

    料理用の秤かな

  • 古めかしいランプ

    古めかしいランプ

  • 次はもっと都会的なテーブルウェアの展示<br /><br />都市貴族あたりのもののような気がします。<br />

    次はもっと都会的なテーブルウェアの展示

    都市貴族あたりのもののような気がします。

  • おそらく高級な銀器<br /><br />テーブルウェアというよりは、教会宝物みたいに見えます。<br />背後のフタ付きの入れ物は、アラジンと魔法のランプのよう?<br />手前のイス型の器は、ユダヤ教の宝物でこんなのを見たような気がしますが、形が似ているだけかもしれません。<br />でも、そんな風にエスニックなかおりがする銀器たちでした。<br />

    おそらく高級な銀器

    テーブルウェアというよりは、教会宝物みたいに見えます。
    背後のフタ付きの入れ物は、アラジンと魔法のランプのよう?
    手前のイス型の器は、ユダヤ教の宝物でこんなのを見たような気がしますが、形が似ているだけかもしれません。
    でも、そんな風にエスニックなかおりがする銀器たちでした。

  • 花模様の陶器のポット

    花模様の陶器のポット

  • 陶器のナプキン入れと、テーブルやダイニングを飾ったと思われる陶器の人形

    陶器のナプキン入れと、テーブルやダイニングを飾ったと思われる陶器の人形

  • ステキなお皿@

    ステキなお皿@

  • コショウ入れかな<br /><br />コショウの実のようなものが入っていて、使うときにすりつぶす、とか?<br />

    コショウ入れかな

    コショウの実のようなものが入っていて、使うときにすりつぶす、とか?

  • 可愛いキャベツ型の陶器の入れ物<br /><br />中にはどんなものが入れられてテーブルに出されるのでしょうか。<br />

    可愛いキャベツ型の陶器の入れ物

    中にはどんなものが入れられてテーブルに出されるのでしょうか。

  • こういう皿も好み@<br /><br />食器として使うよりは、工芸美術品として鑑賞してしまいますけど。<br />

    こういう皿も好み@

    食器として使うよりは、工芸美術品として鑑賞してしまいますけど。

  • おしゃれなティーセット

    おしゃれなティーセット

  • ロシアの食卓にはやはりサモワールが必須@<br /><br />現代でいうと、どのお宅にも湯沸かしポットがあるようなものでしょう。<br />と言ってしまうと、少し味気ないか(苦笑)。<br />

    ロシアの食卓にはやはりサモワールが必須@

    現代でいうと、どのお宅にも湯沸かしポットがあるようなものでしょう。
    と言ってしまうと、少し味気ないか(苦笑)。

  • 取っ手が透かし彫りになった木製のスプーン<br /><br />スプーンというか、お玉みたいなものでしょう。<br />こういう農家や庶民のキッチン道具も同じところに展示されていました。<br />

    取っ手が透かし彫りになった木製のスプーン

    スプーンというか、お玉みたいなものでしょう。
    こういう農家や庶民のキッチン道具も同じところに展示されていました。

  • 高級品なガラス容器<br /><br />昔はガラス製品はいまよりもっともっと高級でしたが、いまでもピンからキリまであって、高級なものは高級ですね。<br />

    高級品なガラス容器

    昔はガラス製品はいまよりもっともっと高級でしたが、いまでもピンからキリまであって、高級なものは高級ですね。

  • 田園風景や美しい模様が描かれた陶器のカップ&ソーサー<br /><br />こういうのはいまでもロシア土産として人気です。<br />

    田園風景や美しい模様が描かれた陶器のカップ&ソーサー

    こういうのはいまでもロシア土産として人気です。

  • 鑑賞価値も高い@

    鑑賞価値も高い@

  • ゴールドがたっぷり使われた陶器のカップ&ソーサー・その1<br /><br />プーシキンやトルストイの時代の貴族が愛用しているのが目に浮かぶようです。<br />

    ゴールドがたっぷり使われた陶器のカップ&ソーサー・その1

    プーシキンやトルストイの時代の貴族が愛用しているのが目に浮かぶようです。

  • ゴールドがたっぷり使われた陶器のカップ&ソーサー・その2<br /><br />ヤロスラブリの貴族が使っていたものかしら。<br />

    ゴールドがたっぷり使われた陶器のカップ&ソーサー・その2

    ヤロスラブリの貴族が使っていたものかしら。

  • 山岳民族の持ち物かな<br /><br />説明代わりの背景の写真を見ると、兵士に見えなくもないです。<br />ウォッカの瓶や、民俗刺繍のタオル、アコーディオンのような楽器、リュックのようなカゴ、草履、サモワールなど。<br />

    山岳民族の持ち物かな

    説明代わりの背景の写真を見ると、兵士に見えなくもないです。
    ウォッカの瓶や、民俗刺繍のタオル、アコーディオンのような楽器、リュックのようなカゴ、草履、サモワールなど。

  • アコーディオンのような民族楽器

    アコーディオンのような民族楽器

  • 出口から撮ったところ<br /><br />歴史展示室から入って、途中で「ヤルマンカ」なる展示に変わったようです。<br />こちらからも入れるようでした。<br />民芸品展示の部屋あたりからかな。<br />

    出口から撮ったところ

    歴史展示室から入って、途中で「ヤルマンカ」なる展示に変わったようです。
    こちらからも入れるようでした。
    民芸品展示の部屋あたりからかな。

  • 城塞の角の方にあったイコン博物館の入口<br /><br />あの塔はミハイロフスキー塔で19世紀の建築。<br />城塞も上って見学できるようでしたが、見学しそこねました。<br />

    城塞の角の方にあったイコン博物館の入口

    あの塔はミハイロフスキー塔で19世紀の建築。
    城塞も上って見学できるようでしたが、見学しそこねました。

  • イコン博物館の入口

    イコン博物館の入口

  • 展示の様子<br /><br />しろうとの私はヤロスラブリ派のイコンの特徴や時代ごとの推移はよく分からないですが、ロシアをじっくり味わうとしたら、やはりイコン博物館は欠かせません。<br />自分の感覚で、いいな、おもしろいな、と思ったものをピックアップして写真を撮ってきました。<br />

    展示の様子

    しろうとの私はヤロスラブリ派のイコンの特徴や時代ごとの推移はよく分からないですが、ロシアをじっくり味わうとしたら、やはりイコン博物館は欠かせません。
    自分の感覚で、いいな、おもしろいな、と思ったものをピックアップして写真を撮ってきました。

  • 聖母といっても、ヨーロッパにいそうなふつうの女性っぽい<br /><br />我が子が苦難の道を歩む運命を背負うことになる、ということなら、どんな女性にも起こりうることだと思います。<br />

    聖母といっても、ヨーロッパにいそうなふつうの女性っぽい

    我が子が苦難の道を歩む運命を背負うことになる、ということなら、どんな女性にも起こりうることだと思います。

  • おそらくもとは教会のイコノスタシス(イコンの壁)の一連のイコン<br /><br />扉の上の重要なイコンが並ぶ列の一連のイコンだと思います。<br />中央にイエスがいて、左右に聖母マリアと洗礼者ヨハネが並ぶところまでは定番です。<br />

    おそらくもとは教会のイコノスタシス(イコンの壁)の一連のイコン

    扉の上の重要なイコンが並ぶ列の一連のイコンだと思います。
    中央にイエスがいて、左右に聖母マリアと洗礼者ヨハネが並ぶところまでは定番です。

  • 二人の聖人が聖母子をあがめるイコン

    二人の聖人が聖母子をあがめるイコン

  • 周辺は中央の聖人の一生のエピソードかな<br /><br />どんな場面が描かれているのか分かれば、紙芝居的に鑑賞できそうです。<br />

    周辺は中央の聖人の一生のエピソードかな

    どんな場面が描かれているのか分かれば、紙芝居的に鑑賞できそうです。

  • おそらく最後の審判のイコン<br /><br />人物が全体的に細長いのはヤロスラブリ派の特徴でしょうか。<br />私にとってなじみなパターンの最後の審判ではないので、一見、分かりにくかったです。<br />

    おそらく最後の審判のイコン

    人物が全体的に細長いのはヤロスラブリ派の特徴でしょうか。
    私にとってなじみなパターンの最後の審判ではないので、一見、分かりにくかったです。

  • 黄金の扉の左右で、ぎっしり聖人がいる側と、天使が死者に罰を与えている側がある?<br /><br />さきほどのイコンの細部です。<br />赤い顔の巨人が、まるで閻魔大王のようです。<br />

    黄金の扉の左右で、ぎっしり聖人がいる側と、天使が死者に罰を与えている側がある?

    さきほどのイコンの細部です。
    赤い顔の巨人が、まるで閻魔大王のようです。

  • 審判を受けるためによみがえる死者たち<br /><br />同じく、最後の審判と思われるイコンの細部。<br />

    審判を受けるためによみがえる死者たち

    同じく、最後の審判と思われるイコンの細部。

  • 一番上に描かれていたのは、おそらく洗礼シーン

    一番上に描かれていたのは、おそらく洗礼シーン

  • 楽園が描かれていると思われるイコン

    楽園が描かれていると思われるイコン

  • 人間と動物たちの天国<br /><br />はじめは馬の天国かと思いましたが、シカもいるし、それ以外の小動物もちらほらいるようです。<br />

    人間と動物たちの天国

    はじめは馬の天国かと思いましたが、シカもいるし、それ以外の小動物もちらほらいるようです。

  • いろんなエピソードがまった、たくさんの聖人たちのイコン<br /><br />聖人たちが記念撮影のように整然と並んでいるイコンも見かけますが、こういうのがヤロスラブリ派のイコンの特徴゛としたら、とてもドラマチックに描く傾向があるのかもしれません。<br />

    いろんなエピソードがまった、たくさんの聖人たちのイコン

    聖人たちが記念撮影のように整然と並んでいるイコンも見かけますが、こういうのがヤロスラブリ派のイコンの特徴゛としたら、とてもドラマチックに描く傾向があるのかもしれません。

  • 殉教者たちや、地獄に堕ちた者たちが見られる細部<br /><br />真っ黒な天使は懲罰の天使?<br />

    殉教者たちや、地獄に堕ちた者たちが見られる細部

    真っ黒な天使は懲罰の天使?

  • 周辺にさまざまなエピソード場面のある小さなイコンがぎっしりの聖母子のイコン<br /><br />このタイプの聖母子のイコンもよくありますが、金箔がふんだんに使われていて豪華で、色もだいぶカラフルです。<br />

    周辺にさまざまなエピソード場面のある小さなイコンがぎっしりの聖母子のイコン

    このタイプの聖母子のイコンもよくありますが、金箔がふんだんに使われていて豪華で、色もだいぶカラフルです。

  • 古めかしいけど、顔の凹凸が見事についていて、立体的に描かれた聖母子のイコン

    古めかしいけど、顔の凹凸が見事についていて、立体的に描かれた聖母子のイコン

  • イコノスタシスの豪華な王門<br /><br />イコノスタシスの王門は、中央にある一番重要な門であり、ミサのときだけ開けられ、神の恩寵である神の言葉を聖書が俗世にやってきます。<br />ふだん聖職者は王門から出入りせず、サイドの門から出入りします。<br />

    イコノスタシスの豪華な王門

    イコノスタシスの王門は、中央にある一番重要な門であり、ミサのときだけ開けられ、神の恩寵である神の言葉を聖書が俗世にやってきます。
    ふだん聖職者は王門から出入りせず、サイドの門から出入りします。

  • 王門がどれほど豪華で凝っているかというと……<br /><br />植物文様の浮彫がびっしりですばらしいです。<br />

    王門がどれほど豪華で凝っているかというと……

    植物文様の浮彫がびっしりですばらしいです。

  • 王門の扉部分<br /><br />中に何かが入っていたと思われる枠部分があります。<br />小さなイコンが収まっていたのかな。<br />

    王門の扉部分

    中に何かが入っていたと思われる枠部分があります。
    小さなイコンが収まっていたのかな。

  • 中央に教会の王座のそばにあるようなモニュメントがどーんとあった部屋<br /><br />モニュメントというか、もしかしたら十字架かな。<br />

    中央に教会の王座のそばにあるようなモニュメントがどーんとあった部屋

    モニュメントというか、もしかしたら十字架かな。

  • モニュメントも一筋縄ではいかない凝りよう@<br /><br />白い粒々は真珠だったと思います。<br />

    モニュメントも一筋縄ではいかない凝りよう@

    白い粒々は真珠だったと思います。

  • こちらイコンのパネルでぎっしりのカラフルな王門

    こちらイコンのパネルでぎっしりのカラフルな王門

  • 王門のイコンの図柄のテーマも定番<br /><br />上に受胎告知、その下に四福音書記者。<br />でもこれは周辺のアーチや枠部分に聖人が描かれていて、さらに凝っていました。<br />

    王門のイコンの図柄のテーマも定番

    上に受胎告知、その下に四福音書記者。
    でもこれは周辺のアーチや枠部分に聖人が描かれていて、さらに凝っていました。

  • こちらも、動きがあってドラマチックで豪華なイコン

    こちらも、動きがあってドラマチックで豪華なイコン

  • 細部を見ると、キリストの足元は救いを求める人々でぎっしり<br /><br />キリストの衣装のすそのひだも、なかなかしっかり描かれています。<br />

    細部を見ると、キリストの足元は救いを求める人々でぎっしり

    キリストの衣装のすそのひだも、なかなかしっかり描かれています。

  • 聖人たちのポーズもそれぞれで、画一的ではない<br /><br />ほんとに丁寧に描きこまれていて、時間をかけて眺めれば眺めるほど、新しい発見がありそうです。<br />

    聖人たちのポーズもそれぞれで、画一的ではない

    ほんとに丁寧に描きこまれていて、時間をかけて眺めれば眺めるほど、新しい発見がありそうです。

  • 聖女と性少女がいるイコン<br /><br />伝統にのっとって描かれるべきイコンにも、構図的に大きな変化が見られます。<br />

    聖女と性少女がいるイコン

    伝統にのっとって描かれるべきイコンにも、構図的に大きな変化が見られます。

  • 刺繍や宝石で豪華に飾られた色黒の聖女

    刺繍や宝石で豪華に飾られた色黒の聖女

  • 聖女たちと一緒に描かれていた町の様子<br /><br />よく見ると聖女のエピソードが盛り込まれているようです。<br />戦う赤い服の兵士も意味深です。<br />

    聖女たちと一緒に描かれていた町の様子

    よく見ると聖女のエピソードが盛り込まれているようです。
    戦う赤い服の兵士も意味深です。

  • 受胎告知のイコン<br /><br />受胎告知の天使はガブリエル。<br />

    受胎告知のイコン

    受胎告知の天使はガブリエル。

  • 聖母マリアのおなかに天から光が差す<br /><br />マリアの衣装は宝石がたくさん縫いこまれていて、とても豪華で、そこも見惚れてしまいます。<br />

    聖母マリアのおなかに天から光が差す

    マリアの衣装は宝石がたくさん縫いこまれていて、とても豪華で、そこも見惚れてしまいます。

  • 文字が書かれた巻物を示しながら受胎告知する大天使ガブリエル<br /><br />あの巻物には聖書の文章が書かれているのかもしれません。<br />ちゃんとキリル文字です。<br />

    文字が書かれた巻物を示しながら受胎告知する大天使ガブリエル

    あの巻物には聖書の文章が書かれているのかもしれません。
    ちゃんとキリル文字です。

  • 背後のカーテンの後ろにに小さく描かれていた聖母マリアの生涯エピソード場面<br /><br />上は、天使が出現しているので、受胎告知の最初の場面かしら。<br />下は、神殿に差し出される幼少のマリア。<br />

    背後のカーテンの後ろにに小さく描かれていた聖母マリアの生涯エピソード場面

    上は、天使が出現しているので、受胎告知の最初の場面かしら。
    下は、神殿に差し出される幼少のマリア。

  • 「あら、こんなに肌が荒れていたなんて」<br /><br />という風に見えてしまいました、苦難のキリストさま@<br />

    イチオシ

    「あら、こんなに肌が荒れていたなんて」

    という風に見えてしまいました、苦難のキリストさま@

  • 血だらけなのに、けろっとしたお顔なんだもん<br /><br />十字架にかけられるまでの一場面のキリスト像でしょう。<br />いばらの冠をかけられ、鞭うたれた後かな。<br />

    血だらけなのに、けろっとしたお顔なんだもん

    十字架にかけられるまでの一場面のキリスト像でしょう。
    いばらの冠をかけられ、鞭うたれた後かな。

  • 聖母マリアとマグダラのマリアが両側にいるキリストの十字架磔像<br /><br />素朴な木造がいいかんじです。<br />(私の単純な理解では)カトリックの父と子と聖霊の三元論ではなく二元論をとる正教会は、三次元の彫刻はないはずで、めずらしいです。<br />

    聖母マリアとマグダラのマリアが両側にいるキリストの十字架磔像

    素朴な木造がいいかんじです。
    (私の単純な理解では)カトリックの父と子と聖霊の三元論ではなく二元論をとる正教会は、三次元の彫刻はないはずで、めずらしいです。

  • 苦しみのあまり恍惚の域にまで行ってしまったような表情のキリスト

    イチオシ

    苦しみのあまり恍惚の域にまで行ってしまったような表情のキリスト

  • あんまり悲しんでいるようには見えない聖母だけど<br /><br />聖母として開き直っているのかも。<br />この像に向かって拝む者にとっては、像たちがやたら苦しんでいる表情でないのも、案外救われるのかもしれません。<br />

    あんまり悲しんでいるようには見えない聖母だけど

    聖母として開き直っているのかも。
    この像に向かって拝む者にとっては、像たちがやたら苦しんでいる表情でないのも、案外救われるのかもしれません。

  • 見上げるマグダラのマリアのお顔<br /><br />鼻の穴が見えるアングルで撮ってみました@<br />

    見上げるマグダラのマリアのお顔

    鼻の穴が見えるアングルで撮ってみました@

  • まるで曼荼羅みたいなイコン<br /><br />これでもかってくらいに聖人たちが描きこまれています。<br />中央は、イエスと父なる神でしょう。<br />その周囲には、福音書記者の象徴(天使と、翼のあるウシとワシとライオン)。<br />

    まるで曼荼羅みたいなイコン

    これでもかってくらいに聖人たちが描きこまれています。
    中央は、イエスと父なる神でしょう。
    その周囲には、福音書記者の象徴(天使と、翼のあるウシとワシとライオン)。

  • 曼荼羅チックなイコンの中の聖人がぎっしり描かれた円の一つ<br /><br />一人一人にちんと名前が書かれています。<br />こちらはキリル文字ではなく、ギリシャ文字のようです。<br />

    曼荼羅チックなイコンの中の聖人がぎっしり描かれた円の一つ

    一人一人にちんと名前が書かれています。
    こちらはキリル文字ではなく、ギリシャ文字のようです。

  • 曼荼羅チックなイコンの中の福音書記者ルカのシンボルの聖なる牛

    曼荼羅チックなイコンの中の福音書記者ルカのシンボルの聖なる牛

  • 曼荼羅チックなイコンの中の福音書記者マルコのシンボルの聖なるライオン<br /><br />こちらは人面獣のようです(苦笑)。<br />たてがみというか毛皮も変です。<br />身近にライオンがいないので、こうなったのでしょう。<br />

    曼荼羅チックなイコンの中の福音書記者マルコのシンボルの聖なるライオン

    こちらは人面獣のようです(苦笑)。
    たてがみというか毛皮も変です。
    身近にライオンがいないので、こうなったのでしょう。

  • 曼荼羅チックなイコンの中の福音書記者ヨハネのシンボルの聖なるライオン<br /><br />ややタカっぽいですが、ライオンほど違和感はありません。<br />

    曼荼羅チックなイコンの中の福音書記者ヨハネのシンボルの聖なるライオン

    ややタカっぽいですが、ライオンほど違和感はありません。

  • 曼荼羅チックなイコンの中の福音書記者マタイのシンボルの天使<br /><br />なんだか聖書を持ったまま、すたこらさっさと逃亡しているようにも見えてしまいました@<br />そんな風にいたずらっぽい表情を浮かべているように見えたんですもの。<br />

    曼荼羅チックなイコンの中の福音書記者マタイのシンボルの天使

    なんだか聖書を持ったまま、すたこらさっさと逃亡しているようにも見えてしまいました@
    そんな風にいたずらっぽい表情を浮かべているように見えたんですもの。

  • 修道院の中ほどにあった建物のミュージーアム入口<br /><br />こちらは「イーゴリ戦記」にまつわる展示。<br />

    修道院の中ほどにあった建物のミュージーアム入口

    こちらは「イーゴリ戦記」にまつわる展示。

  • 展示室の様子<br /><br />最初の展示はあまり興味を持てませんでした。<br />説明のロシア語もわからないし、バレエやオペラ化されたイーゴリ公の話の原作としての興味しかなかったので。<br />

    展示室の様子

    最初の展示はあまり興味を持てませんでした。
    説明のロシア語もわからないし、バレエやオペラ化されたイーゴリ公の話の原作としての興味しかなかったので。

  • イーゴリ戦記時代の武具や武器<br /><br />キエフ大公のイーゴリ公側のものでしょう。<br />こんなかんじだと納得@<br />

    イーゴリ戦記時代の武具や武器

    キエフ大公のイーゴリ公側のものでしょう。
    こんなかんじだと納得@

  • 向かって右の鎧や盾に注目

    向かって右の鎧や盾に注目

  • 盾の文様がとても美しくて、どこかエスニック<br /><br />はじめ連想したのはシベリア民族のものだったりしますが、キエフ公国時代のロシアのものと言われると、そんな気もしてきました。<br />

    盾の文様がとても美しくて、どこかエスニック

    はじめ連想したのはシベリア民族のものだったりしますが、キエフ公国時代のロシアのものと言われると、そんな気もしてきました。

  • 向かって左の鎧や盾に注目<br /><br />鎧がとてもカラフルです。<br />

    向かって左の鎧や盾に注目

    鎧がとてもカラフルです。

  • 盾が緑系で、こちらもとってもステキ!<br /><br />腕当てのような防具の模様は、まるで北斎の浮世絵の波の絵のようです。<br />

    盾が緑系で、こちらもとってもステキ!

    腕当てのような防具の模様は、まるで北斎の浮世絵の波の絵のようです。

  • こちらにもイコンの展示あり<br /><br />キリストの顔部分をどーんと写してみました。<br />

    こちらにもイコンの展示あり

    キリストの顔部分をどーんと写してみました。

  • よりそう聖母子が描かれたイコンをななめから<br /><br />ななめから撮ると、聖母子かより近く、親密なかんじになります。<br />

    よりそう聖母子が描かれたイコンをななめから

    ななめから撮ると、聖母子かより近く、親密なかんじになります。

  • 「イーゴリ戦記」にかかわるなにやら貴重な資料<br /><br />てっきり「イーゴリ戦記」の原典のようなものが展示されているかと思い、職員に尋ねたら、なにやらプーシキン、プーシキンと言っていて、これを見せてくれました。<br />とても価値があるものみたいで、別格の展示でした。<br />あの有名な詩人のプーシキンとイーゴリ戦記の関係も、そもそもそのプーシキンがあ有名なプーシキンかすら、プーシキンにも詳しくない私には残念ながら分かりませんでした。<br /><br />スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院のミュージーアム編おわり。<br /><br />ヤロスラブリでもう1つ必見の預言者イリヤー教会編へとつづく。<br />

    「イーゴリ戦記」にかかわるなにやら貴重な資料

    てっきり「イーゴリ戦記」の原典のようなものが展示されているかと思い、職員に尋ねたら、なにやらプーシキン、プーシキンと言っていて、これを見せてくれました。
    とても価値があるものみたいで、別格の展示でした。
    あの有名な詩人のプーシキンとイーゴリ戦記の関係も、そもそもそのプーシキンがあ有名なプーシキンかすら、プーシキンにも詳しくない私には残念ながら分かりませんでした。

    スパソ・プレオブラジェーンスキー修道院のミュージーアム編おわり。

    ヤロスラブリでもう1つ必見の預言者イリヤー教会編へとつづく。

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