2016/07/10 - 2016/07/22
576位(同エリア6434件中)
玄白さん
連れ合いが、とうとう還暦を迎えた。そのお祝いを兼ねてスイス旅行以来3年ぶりにヨーロッパに一ヶ月旅行に出かけた。またスイスへという気持ちも無くはなかったが、3回行っているので別の国に浮気するのも悪くはない、しかし夏のヨーロッパアルプスの美しさは忘れがたい・・・ということで、今回のメインはチロルとザルツカンマーグートでのハイキング三昧。だが、一か月間ず〜っとハイキングというのは、飽きるし年も取ったので体が持たない。そこで前半はハイキングをメインに、後半はウィーンとプラハを拠点に欧州の歴史に思いをはせる都市観光ということにした。
ウィーン、プラハでは、都市型ホリディアパートメントを借りての節約型滞在である。結果的には、ホイリゲやホスポダを飲み歩き、あまり外食費用の削減にはならなかったが・・・
まずは、旅行全体の概略をザルツカンマーグート、チロル編とウィーン・プラハ編2部に分けてダイジェストで紹介しておきたい。本編は第2部。
今回の日程は、以下の通り。事前にきっちり計画して効率よく回れば、もっとたくさん観光できただろうが、あくせくとあちこち駆け回るより、気に入ったところをじっくり見たり、本当に気に入れば日を変えて再訪するというのが我が家のスタイルである。
6/22 KLMにてアムステルダム経由ミュンヘンへ
6/23 ノイシュバンシュタイン城、ヴィース教会、オーバーアマガウ、リンダーホフ城観光
6/24 ミュンヘン市内観光
6/25 ミュンヘン→バート・イシュル移動、自炊準備
6/26 ハルシュタット岩塩坑、村内散策
6/27 バート・イシュル 温泉と市内観光
6/28 ゴーザウでハイキング
6/29 クリッペンシュタイン氷の洞窟とハイキング
6/30 ザルツブルク観光
7/1 バート・イシュル→テルフェスへ移動、自炊準備
7/2 ノルトケッテでハイキング
7/3 スワロフスキークリスタルワールド、インスブルック市内観光
7/4 パッチャーコーフェルでハイキング
7/5 シュレック2000でハイキング(クロイツヨッホ、ゼンヨッホ)
7/6 エルファーシュピッツェでハイキング
7/7 ゼルレスでハイキング
7/8 シュレック2000でハイキング(フローネベンベルグ)
7/9 シュトューバイアー氷河トレッキング、
7/10 テルフェス→ウィーン移動、自炊準備
7/11 ウィーン旧市街(リンク内)観光、夜はシュトマードルフのホイリゲへ
7/12 美術史博物館、オペラ座見学等 夜はグリンツィングのホイリゲへ
7/13 シェーンブルン宮殿など 夜はウィーンの夜景撮影
7/14 カールス教会、午後はウィーンテルメの温泉プールでのんびり
7/15 メルク修道院、ドナウ川下り、デュルンシュタイン散策、夜はカールス教会でコンサート
7/16 ウィーン→プラハ移動、自炊準備
7/17 フラッチャニ地区観光、夜はホスポダへ
7/18 旧市街観光など、夜はホスポダで軽く飲んでからエステート劇場でオペラ鑑賞
7/19 モラビアへ撮影ツアー、ミクロフ散策、夜はホスポダへ
7/20 プルゼニュへエクスカーション、ビール工場、地下道見学
7/21 エールフランス機にて帰国、22日成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7月10日
9泊10日のチロル滞在を終えて、ウィーンへ移動。慣れ親しんだテルフェスの別荘のベランダからのこの景色も見納め。 -
STBでインスブルックに出て、10:17発ウィーン行きのオーストリア国鉄自慢の特急列車RailJetに乗り込む。ユーレイル3か国フレキシーセイバーパス3回目の使用である。
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ウィーン到着は14:30なので、たまには贅沢して列車のレストランでランチ。一等車の乗客には、自分の座席まで料理を運んでくれるサービスがある。この車両は、イタリア、ハンガリー方面の国際列車として使われることが多いのだろうか、メニューはイタリア語とハンガリー語(らしき)でも書かれていた。
写真は、連れ合いがオーダーした仔牛肉のハンバーグのようなもの、グラーシュ風のソース。 -
このビルが、予約しておいたホリディアパートメント 'Sky9 Penthouse'
ザルツカンマーグートやチロルの貸別荘とは異なり、チェックインからチェックアウトまで無人の手続き。当然、駅までの送迎なんてものもない。
我々が宿泊する部屋に入る入口から100mほど離れた別の入口から鍵を保管している別の部屋に入り、そこのセーフティボックスから自分の部屋の鍵を取り出し、利用する。事前に、入口のドアやセーフティボックスの暗証番号はメールで送られてくるというシステムだ。 -
最上階なので、チロルの貸別荘と同じく屋根裏という感じだが、リビングダイニング、寝室、バスルームとも広い。ホテルのスィートルームより広い。これで、ウィーンの3つ星ホテルの半分ほどの値段である。
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難点は、天気が良いと西日が入り込み暑い。エアコンはない。
ただし、到着日だけは異常に暑い日で、次の日からは曇りがちということもあって、過ごしやすかった。 -
東側にはベランダがあるが、見晴らしがよいというわけではないので、使わなかった。
今日は日曜日なので、あいにく近くのスーパーは休業。中央駅の中のスーパーは営業しているので、連れ合いに買い物リストを作ってもらって、空のリュックを背負って買い出しへ。この駅ナカのスーパーBILLAは使いにくいこと甚だしい。入口が駅の中と外に分かれていて、店内も金網で仕切られていて、相互に行き来できないのである。パンや牛乳売り場と生鮮野菜、ビール類などの売り場が別々なのである。当局の規制によりお客様にはご不便をおかけしますという張り紙がしてあったが、何故こんな規制をするのか、分けられた売り場に置かれた品目の分類も訳が分からん! -
7月11日
明け方目が覚めたのでベランダに出てみると、鮮やかな朝焼けで東の空が朱に染まっている。朝焼けになると、天気は崩れると言われているので嫌な予感・・・ -
日本から持ってきた米、みそ、出汁など残り少なくなったので朝食は洋食の回数が増えてきた。
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今日はリンク内の旧市街を見て回るつもりである。アパートは、中央駅をはさんで、旧市街と反対側にあるので、バスと地下鉄を乗り継いで行き来しなければならない。しかし、バスは一区間、地下鉄はU1をケプラープラッツ駅からカールスプラッツもしくはシュテファンプラッツ駅までの2,3区間で本数も多いので不便は感じない。旅行者向けのフリーパスを活用。
まずは、シュテファン寺院へ。塔に登ってみようとしたが、時間が早いのでまだやっていない。 -
寺院内部。
我が夫婦が好きなサラ・ブライトマンが2008年1月、ここでライブコンサートをやっている。NHK−BSでその様子を鑑賞したことがあるが、その時の感動が思い起こされる。 -
次に王宮へ。言わずと知れた名門王家ハプスブルク家の歴代居城である。紆余曲折はあったものの650年の長きに渡って中欧、最盛期にはスペイン、ナポリ、シチリア、ブルゴーニュ、ネーデルランドまで支配したハプスブルク家の歴史は複雑で、読み解くのは容易ではないが、実質的に最後のオーストリア皇帝と言われるフランツ・ヨーゼフ1世と、絶世の美女と称えられ最後は暗殺された皇妃エリザベート(愛称シシィ)の知名度は抜群で、現代の観光立国オーストリアの立役者になっていると言ってもよい。特に今年はフランツ・ヨーゼフ没後100周年にあたり、色々なところで特別展が開催されていた。
王宮の中の一部は、歴代ハプスブルク家が愛用してきた華麗な食器を集めた「銀器コレクション」、エリザーベートのひととなり、暮らしぶりがうかがえる「シシィ博物館」、さらに「皇帝の部屋」と博物館として公開されている。まずは、ここを時間をかけて見学。
なお、「銀器コレクション」だけは撮影OKである。 -
膨大な食器コレクションの一部。夥しい銀の食器類。
詳細は、個別旅行記「ホーフブルク編」にて -
旧市街のいたるところを観光馬車フィアカーが行き来している。ウィーンは馬車がよく似合う街である。
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王宮見学で、いささか疲れたのでカフェで一休み。ウィーンは、スィーツの都でもあり、ザッハーを始め伝統ある老舗ケーキ店も多い。連れ合いにとってハプスブルク家の歴史などはどうでもよく、一番の関心事は、カフェでケーキを食べること。連れ合いの希望で、王宮近くのコールマルクト通りにあるデーメルへ。
このケーキの店、1848年創業で、エリザベート皇妃も愛用していたという。みやげとして、すみれの花の砂糖漬けが名物になっているそうな。こういうことは、実によく調べている。 -
グラーベンのペスト記念塔や・・・
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ペーター教会のロットマイヤーによる天蓋フレスコ画「聖母マリアの被昇天」を見たり・・・
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再び、シュテファン寺院に行き、
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塔に昇って、ウィーンの街並みを眺めたりして・・
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昼飯の時間となったので、市立公園で、ヨハン・シュトラウスの金ぴかの銅像の前のベンチで持参した手作りランチをほおばる。
その後は、再び、旧市街に戻り、世界一美しい図書館と言われるプルンクザールを見学したり、アウグスティーナ教会で無料オルガンコンサートを聴いたりして、午後のひと時を過ごした。
プルンクザールでも、フランツ・ヨーゼフ没後100周年のパネル展示をしていて、英語で書かれた説明を読んでいるとあっという間に時間が経ってしまう。
アウグスティーナ教会は宮廷付属教会で、フランツ・ヨーゼフ1世とエリザベートも、ここで結婚式を挙げているという。 -
ウィーンの夜の酒場といえばホイリゲ。手頃な値段の安ワインをジョッキで飲ませるワイン居酒屋である。ウィーンの北にあるグリンツィングのホイリゲが旅行ガイド本でも紹介されていて有名だが、すっかり観光地してしまい、団体旅行客が観光バスで押し寄せるという。
調べてみると、グリンツィング以外にシュトマードルフというところにもホイリゲがあり、そちらは地元の人が多く、観光客はほとんどいないらしい。店の情報はないが、そちらに行ってみることにした。
少し早いが、4時半ごろ出かけた。
行き方は、旧市街の最寄りの地下鉄U2かU4でショッテンリンク駅に行き、トラム31番で終点まで行く。 -
トラムの停車場の一本北側の通り沿いにホイリゲがあるというので、ぶらぶら歩いてみる。ホイリゲらしき店はあったが、まだオープンしていない。まだ時間が早いからなのだろうか。
さらに歩いていくとようやく営業しているホイリゲがあった。
店の名前は 「Weinhof Sammer」 住所は 21, Stammerdorfer Str, 87 とある。(紙ナプキンに書かれていた)
観光客らしき人、少なくともアジア系観光客はいない。ほとんどが地元の人のようだ。老夫婦2人で経営しているこじんまりした店である。つまみ売り場の奥さんは全く英語が通じないので、後ろに並んでいたオジサンに通訳してもらった。
客寄せのバンドなどはおらず、大きなリンデンの木の下で、皆しずかにおしゃべりを楽しみながら飲んでいる。良い雰囲気だ。 -
ほろ酔い気分でアパートに戻り、ツーリストインフォメーションでもらったパンフレットを見ていると、結構、観光客向けのコンサートを色々なところでやっている。オペラ座や楽友協会のウィーンフィルのコンサートは高いし、7,8月はやっていないので、この種のエンターテイメントはプラハのエステート劇場でのオペラだけを予約していたのだが、せっかく音楽の都でもあるウィーンにいるのだから、どこかコンサートに行ってみる気になった。
15日にカールス教会でヴィヴァルディのバイオリン協奏曲集「四季」がある。以前、イ・ムジチ合奏団の演奏をよく聴いていたことがあり、なじみの曲なのでインターネットで申し込んだ。
その夜、12時ごろ、すさまじい雷雨となった。落雷も多かったので、寝室のベランダ側の窓を開け、濡れないようにして雷の写真撮影にトライしてみた。コツが掴めず、なかなか写せなかったが、ようやく一枚だけ成功。 -
7月12日
昨夜の雨は上がり、雲は多いものの晴れ間も見えている。
今日もウィーン市内観光だ。
昨晩、インターネットで申し込んだカールス教会のコンサートのチケットが取れたので、場所の確認のため、カールス教会に出向く。教会の入口で明日のコンサートの前売りチケットを売っていた。メールで申し込んだコンサートの予約確認書を印刷して持参せよとあったが、プリントなどできないので、スマホで見せるだけでよいか、チケット売り場のオバサンに聞いてみたところ、コンサート前日に、ここに来いという。え〜!わざわざ二度手間を踏まなければいかないのかぁ〜! ネットで申し込んだ意味がないではないか!
カールス教会の見学はそのときにすることにして、オペラ座へ。 -
ウィーンのオペラ座は、パリ、ミラノと並んで3大オペラ座とも言われる豪華な造りで知られる。オペラは聴けないが、内部の見学だけでもしておこう。
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内部の見学は、ガイドツアーのみ。日本語のガイドツアーもあるらしいのだが、この日は、ドイツ語、英語、スペイン語のツアーのみ。
30分ほど待って、英語のガイドツアーに参加。観客席会場だけでなく、エントランスホール、ロビー、サロンの華麗な装飾、彫刻などを解説付きで見て回る。広大なバックヤードも見学できる。
スケールの大きさという点ではパリのオペラ座の方が大きいように思う。 -
今日、時間をかけて見て回るのは、美術史美術館。ブリューゲル、フェルメールなど、その作品を一つでも日本に借りだせれば、特別展で大行列ができるような作品群を、すぐ傍でじっくり堪能できる。しかも、ストロボさえ使わなければ写真も撮り放題。ここを見ない手はない。
写真は、巨大なマリア・テレジアの銅像を挟んで美術史美術館に対峙して建つ自然史博物館。外観が美術史美術館と似ているので、光線の都合で、写りのよいこちらを掲載しておいた。 -
美術史美術館中央エントランスの階段。収蔵している作品群もさることながら、建物自身も贅を尽くしたネオ・ルネッサンス様式の壮麗なもので、一つの建築作品である。かのフランツ・ヨーゼフ一世の命により1872年より建設が始まり1891年に竣工している。
2階がハプスブルク家が版図としていた国を中心に集められた絵画が展示され、1階は古代エジプト、ギリシャ、ローマ時代の古美術品、3階がコインのコレクションになっているので、美術館というより博物館なのだが、絵画部門が圧倒的に人気なので美術史美術館と呼ばれることの方が多いようだ。 -
12時近い時間になったので、絵画鑑賞の前に、まず中央階段を上がったところにあるレストランでランチ。混雑する前に、まずは腹ごしらえだ。こんなところで食事をしていると、なんだか貴族になったような気分になる。
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数ある名画の中でも、この美術館に行く目的を一つに絞れと言われれば、やはりブリューゲルの作品であろう。
ブリューゲルの作品の中でも有名な「バベルの塔」 -
許可は必要だろうが、開館中に展示されている作品の前で模写さえできる。
ロープを張って作品に近づき過ぎないように厳重に警戒し、写真撮影厳禁という日本の美術館では考えられない大らかさだ。 -
美術史美術館2階で4時間ほど時間を費やし、残り1時間で1階の古代エジプト、ギリシャ、ローマ時代の考古学的に貴重な発掘品をざっと見て回ったあとは、今日もホイリゲ通いだ。
昨日は、観光客にはほとんど知られていないシュタマードルフのホイリゲに行ったが、今日は観光客が大勢来るというグリンツィングのホイリゲへ行ってみよう。
ガイドブックでも紹介されているバッハヘングルというホイリゲへ。
ここは、クリントン元大統領、プーチン大統領など著名人も訪れたことがあり、それを売りにしている。 -
大規模なホイリゲで、雨が一時的に降って屋外のテーブル席は濡れているので、客は皆室内の座席にいる。
ジョッキーワインを傾けている間にも、次々と観光客がやってくる。時々、観光バスで乗り付ける日本人やアメリカ人らしき団体客も訪れる。店の入り口も記念撮影で大賑わい。
観光客で繁盛しているように見えるグリンツィングのホイリゲも昨日のシュトマードルフのような小規模な家族経営の店では廃業したりワイナリーに専念する店が増えているそうだ。そして観光客向けのホイリゲは地元民から見放されつつあるという。古き良き時代のホイリゲは、いずれ姿を消してしまうのだろうか・・・ -
ジョッキーワインを傾けている間に雨が上がり、傾いた日が濡れた石畳を照らしている。
かくしてウィーン2日目の日が暮れていく。 -
7月13日
今日は、ウィーン観光の超定番、シェーンブルン宮殿へ。
朝一番から大勢の観光客でにぎわっている。当日券を買うと入場時間を決められ待たされるが、一昨日、王宮博物館で購入したシシィチケットがあるので、並ばずに入場できる。レオポルド一世がベルサイユ宮殿を凌ぐ宮殿造りを目指したが、財政難で実現できず、1743年にマリア・テレジアが大規模な改築を行った。
部屋数1400以上という巨大な宮殿だが、そのうち2階の40部屋が一般公開されている。以前TV番組で見た記憶があるのだが、面白いことに、3,4階は、賃貸住宅として貸し出されているという。1960年代からウィーンの住宅不足解消のため、こんなことをやっているそうだ。
この写真を見せて、これが我が家だよと言ってみたいものだ。世界遺産に登録されている歴史的建物が自分の住処なんて考えただけで痛快ではないか! 残念なことにウィーン市の公務員でないと入居資格はなく、家賃が安いこともあって、常に満室状態らしい。残念! -
宮殿内部は撮影禁止なので、写真は一切なし。
内部の見学を終えてから、広大なフランス式庭園の散策。宮殿の庭を挟んで対面の丘に建つギリシャ建築風の建物は、対プロイセン戦争勝利記念に建てられたグロリエッテ。 -
グロリエッテからの宮殿と庭園の眺望。
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シシィチケットでは、王宮とシェーンブルン宮殿の他、王宮家具博物館にも入場できる。あまり、人気はないようだが、せっかくタダで見られるというので行ってみた。リンクからもシェーンブルン宮殿からも離れた地下鉄U3のZieglergasse駅の近くにある。
ハプスブルク家の家具の保管倉庫だったところを、今は博物館にして公開している。 -
夕方になって雨になったので、アパートで自炊の夕食。
ウィーンは、必ずしも夜景がきれいな街とは言えないが、旧市街の雨に濡れた石畳の街は、それなりに絵になるかもしれないと思い、一人で夜の旧市街に撮影に出かけた。 -
イチオシ
同じことを考える人はいるもので、観光客が少ない小さな路地で写真をとっていると、台湾から来たという若者と一緒になった。しばらく一緒に撮影。
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7月14日
今日は、雨こそあがったが、どんより曇っていて強風が吹き荒れている。予定していたドナウ下りは明日にして、今日はコンサート会場のカールス教会のチケット売り場で、スマホの中の予約確認書を見せて座席指定された正式なチケットに交換する。
ついでに教会内部を見学。
内部は、フレスコ画の修復工事中で、足場が組まれていた。 -
が、これを逆手にとって、工事用のエレベータで天蓋近くまで昇り、普段見ることができないような近くでフレスコ画を鑑賞することができた。
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その後は、温泉好きの我が家のこと、バート・イシュルに次いで二回目の温泉へ。
行先は、ウィーン郊外にあるいくつかの温泉施設の中でも一番規模が大きなテルメ・ウィーンへ。
我がアパートの最寄りの地下鉄U1のケプラープラッツから隣の終点ロイマンプラッツ駅で68B番のバスで終点まで行く。 -
室内、屋外含めて9つのプール、ジャグジー、打たせ湯などがある。サウナは別料金で、水着禁止で男女一緒という、バート・イシュルと同じシステムなので止めておく。
3時間ほど、のんびりリラックス。
連れ合いは、疲れたというのでアパートに戻り昼寝タイム。
今宵も夜景撮影に出かけるつもりなので、撮影ポイント探しを兼ねて、リンク周辺をブラブラ。 -
イチオシ
雨はあがって、雨に濡れた石畳の風情は期待できないが、ところどころでウィーンの夜を撮影。
写真は、オペラ座と車のライトの光跡を撮影したもの -
7月15日
今日もパッとしない天気だが、昨日の強風はおさまったので、延期していたドナウ川下りに出かける。
まずは、ウィーン西駅から国鉄の電車でメルクへ。9:22着の予定が遅れて、9:40着。
メルクの唯一の見どころは修道院。ドナウ川下りの遊覧船の本数が少ないので、一本逃すと、その後の行動に影響する。とくに今日は夕方コンサートがあるので、11:00発の船に是が非でも乗りたい。(最悪、逃したとしても予定しているデュルンシュタイン散策をあきらめればよいのだが・・・) -
というわけで、修道院見学は時間に追われるあわただしいものになってしまった。修道院の歴史を物語る資料館はすっ飛ばし、見所のテラスからの展望、フレスコ天井画で飾られた華麗な図書館、オーストリア・バロックの最高峰と言われる付属教会の華麗な装飾を大急ぎで見て回った。
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イチオシ
教会脇のらせん階段。建造物には見えない幾何学模様が面白い。
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付属教会内部の絢爛豪華な装飾
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メルク修道院の見学を終えて、遊覧船発着所に向かう途中で、崖の上に建つ修道院を撮影。
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この遊覧船に乗って、ヴァッハウ渓谷ドナウ川下りだ。
チケットを買う際、この船は途中のシュピッツで乗り換えることになると告げられた。のんびり、船で食事をしようと思っていたが、途中で乗り換えるのでは落ち着いて食事もできない。ランチはデュルンシュタインで摂ることにする。 -
渓谷と言っても、なだらかな丘が連なっているだけで、急峻なザルツカンマーグートやチロルの渓谷を見て来た連れ合いは、これが渓谷なの?と不思議がっている。
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ライン川ほど数はないが、渓谷沿いにはいくつかの古城が建っている。
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シュピッツで船を乗り換えたが、デュルンシュタインには定刻12:30に到着。
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小さなデュルンシュタインの村の裏山を30分ほどかけて登っていくと、頂上にケーンリンガー城跡が聳えている。ここは、第3次十字軍遠征の帰り道に、オーストリアのレオポルド大公によって捕らえられたイングランドのリチャード一世が幽閉されていた城である。
リチャード一世は、別名リチャード獅子心王と呼ばれ、在位のほとんどを国外の戦場で過ごした人物で、中世の伝説、ロビンフッドの物語の中では主人公を助ける謎の黒騎士として登場する人物である。
この古城の雰囲気は、そういう中世の物語にふさわしい雰囲気に満ちている。
古城を後にしてから、デュルンシュタインのこじんまりした可愛らしい街を散策、ワインセラーを兼ねたレストランで、ハム・チーズなどをつまみに自家製ワイン、そして、この地域の特産のアプリコットを使ったケーキを食べてから、バスでクレムスへ出て、電車でウィーンに戻る。 -
アパートに戻る時間はなかったので、直接コンサート会場のカールス教会へ。
観光客向けの小規模のコンサートと思いきや、すでに大勢の聴衆が列を成して開場を待っている。 -
広い教会内を観客が埋め尽くしている。確保できた座席は前から4番目の良い席だった。独奏するコンサートマスターの息遣いまで聞こえる抜群の席で、迫力ある生演奏に、久しぶりに興奮したひとときだった。
偶然ではあるが、帰りの地下鉄の中で、チェンバロを引いていた女性演奏者と一緒になった。 -
イチオシ
ライトアップされたカールス教会
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7月16日
8:09発のRailJetでプラハに移動。プラハ着12:08。プラハのタクシーはぼったくりで有名らしいが、ネットの書き込みではプラハ中央駅最上階のバスターミナル横のタクシーだけは良心的という書き込みがあったので、そのつもりでタクシーを利用するつもりでいた。しかし、実際には、どこのタクシー乗り場のタクシーも変わらず、やむを得ず重い荷物を引きずって、地下鉄で移動することに。
ようやく、プラハで過ごすホリディアパートメント「U Cerneho Medveda」を探しあてたが、一階は土産物の店ばかりで、アパートのレセプションが見当たらない。レセプションに電話をかけて、現在位置を知らせレセプションはどこか聞くと、迎えに行くから待っていろという。なんと、レセプションはこの建物の角を回ったところにある「Indiann Jewel」というインド料理レストランのカウンターだった。 -
やっとのことで、室内に入る。このアパートは、旧市街広場に面したティーン教会の裏手の、建物で囲まれたウンゲルト広場に面している。
立地は抜群に良く、広すぎるほど広い。が・・キッチンの食器類やダイニングテーブルは貧弱、洗面所の鏡の前のライトは片方切れている、シャワーヘッドが固定できないなど、些細なことではあるが、いろいろ不具合も目に付く。
物価が安いこともあり、ここでは朝食以外は、ほとんど自炊はせず、ホスポダを飲み歩いていた。 -
アパートが面しているウンゲルト広場もちょっとした観光スポットなので、夜遅くまで広場のカフェは営業していて観光客が集まっているが、窓は2重になっているので、騒音は気にならない。
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窓から見たウンゲルト広場の様子。右奥、右手前のレストランは客でいっぱい。
土曜日なので近くのスーパーはやっていないかもしれない、その時はまた中央駅のスーパーまで買い出しに行くつもりだったが、近くの共和国広場のスーパーBILLAも営業していたので、そこでパン、牛乳、野菜類を買い出し。プラハでは朝食くらいしか自炊しなかったので、買い出し回数も少なくて済んだ。 -
この日の夕食は、軽く済ませ、日が傾いたころ旧市街やカレル橋辺りまで夜景撮影に出かけた。
旧市街広場の旧市庁舎前。9時になってもまだ明るく大勢の観光客でにぎわっている。 -
イチオシ
ティーン教会の2本の塔に西日があたって、朱に染まっている。
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イチオシ
カレル橋の旧市街側の橋塔に昇って、カレル橋と対岸のプラハ城の夜景撮影に挑む。しかし、今は一番日が長い季節、ブルーアワーが始まるまえの10時には橋塔はクローズしてしまう。
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ライトアップされたカレル橋とプラハ城
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カレル橋界隈をブラブラしてから旧市街広場に戻る。午後11時、旧市庁舎の天文時計のからくり人形がお出ましする最後の時間。
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夜11時でも、このからくり時計を一目見ようと大勢の観光客が集まっている。
さすが、今ヨーロッパで観光一番人気のプラハである。人出の多さはウィーンの3倍くらいはありそうな気がする。 -
イチオシ
7月17日
今日はプラハ城を中心にフラッチャニ地区を巡ることにする。
夜明け前に雨が降ったようで、雨に濡れた石畳が中世の街並みを感じさせる良い雰囲気だ。
アパートから旧市街を抜け、通称王の道と言われるルートをたどって、カレル橋を渡り、プラハ城をめざす。 -
朝からカレル橋には大勢の観光客の姿が・・・
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プラハ城に行く坂道。
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坂を登り切ったところからプラハ市街の眺め。雲が多いのが残念。
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プラハ城の見学コースはA,B,Cと分かれているが、コースAを選択。
日曜日なので、一番の見どころ、聖ヴィート大聖堂はミサのため、午前中は見学禁止。先に旧王宮から見学。
写真はヴラディスラフホール。決して華美ではないが、天井の梁が作り出す幾何学模様が美しい。
10世紀にヴァーツラフ一世が建国したボヘミア王国は、ドイツ系外来王朝の時代もあったが、15世紀になるとハプスブルク家の支配、オーストリアハンガリー2重帝国、さらに第1次大戦後はナチスドイツ、第2次大戦後はソ連による共産化と、外部の勢力に支配され続けた苦難の歴史を持つチェコ。ドイツのヴィッテルスバッハ、オーストリアのハプスブルク家のような財力を持つことはできなくて、両家のような華やかな建築装飾は生み出せなかったのかもしれない。 -
そのあと、聖イジー教会、黄金小路、ダリボルカ、火薬塔、衛兵交代式などを見てから、フラッチャニ広場にあるレストランでプラハ市街を眺めながらのランチ。
12時過ぎたので、聖ヴィート聖堂の見学へ。 -
イチオシ
見所は銀製の巨大なヤン・ネポムツキーの墓碑と美しいステンドグラスの数々。特に入口から左側3番目のステンドグラスは、チェコ国民が誇りとしているアール・ヌーボー芸術家ムハ(ミュシャ)作のもの。このステンドグラスの前は、特に人だかりが多い。
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少し足を延ばして、ロレッタ教会へ。
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今宵のディナーはヴァーツラフ広場の近くにあるホスポダのウ・ピンカスー。1843年にプラハで初めてピルスナービールを提供し始めた老舗ホスポダ。
ここの仔牛肉のタルタルが絶品だった。
チェコのビールのうまいこと!ホスポダでビールを飲み始めてからは、スーパーの缶ビールは飲めなくなってしまったのである。 -
イチオシ
今宵もまた、夜な夜な夜景撮影へ。
チロルでは、月がなく天の川の写真を撮っていたのに、すでに満月近くまで月が満ちている。
カレル橋の聖人像とおぼろ月と。 -
カレル橋塔のアーチ越しに旧市街の街並み
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7月18日
朝食前に旧市街広場をウロウロ。6時前から、最近あちこちで見かける中国人の新婚さんの写真撮影がやられていた。
今日は、朝食後、午前中は連れ合いと別行動。連れ合いは、アパートのすぐ前にあるウンゲルト広場にあるボタニクスというオーガニック化粧品の店やら友人たちへの土産物を探しにショッピング。玄白はまた、ブルタヴァ川西岸へ。 -
今日は天気も良く、カレル橋を渡るとき、橋の欄干に設置されている30体(実際には修復のためか撤去されているもの2体あり)の聖人像すべてをカメラに収めた。
これは一番人気の聖ヤン・ネポムツキー像。この像の前は特に人だかりが多く、順番で記念写真を撮っている。台座の一部を触ると幸せになれるという言い伝えがガイドブックで紹介されているので、触る部分だけピカピカに光っている。 -
昨日に引き続き、フラッチャニ地区に来たのは、昨日は時間切れで行けなかったストラホフ修道院に行きたかったから。
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お目当ては、神学の間と言われる地球儀と天球儀が並んだ図書室と・・・
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哲学の間という天井のフレスコ画が美しい図書室。
中世の知の殿堂であると同時に部屋自体が一種の芸術作品なのである。
ウィーンの王宮内の国立図書館プルンクザール、メルク修道院の図書館、ここ、ストラホフ修道院の図書室いずれも、中世の写本なども含む蔵書の棚と天井のフレスコ画が一体となった情景は、これ自体が一幅の絵画のようだ。 -
白い雲が浮かぶ青空に延びる多くの塔。まさしく、プラハは百塔の街と言われる所以である。
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午後は連れ合いと火薬塔やら、市民会館、聖ミクラーシュ教会をのぞいたり、ムハ美術館に入ったり・・・
写真は黒い聖母の家という、今はカフェになっている建物のキュビズム様式の階段。
何気ない街の店にも面白い建築の題材がゴロゴロしている。 -
旧市庁舎の塔にも上ってみた。広場にたむろする観光客の姿が豆粒のように見える。
夕方、ウ・フレクーというガイドブックでも紹介されたホスポダで、ビールを味わってから・・・ -
エステート劇場でオペラ鑑賞。
かなり早くから一番高いクラスのロージェ(ボックス席)を予約したので、なんと、3階のステージ正面のロージェの一番前の列という最高の座席がゲットできた。日本でオペラを見ようとすれば、ウン万円、もしくは10万円以上はするであろうが、ウィーンよりもはるかに安いわずか¥11、000で鑑賞できる。
演目は、モーツアルトがこの劇場で初演して大成功だったという「ドン・ジョバンニ」
スペインの女たらし男が次々と女を篭絡して、一人の貴族の娘の父親を殺してしまうが、最後は殺された娘の父親の亡霊に地獄に落とされるという、単純な筋書き。
クラシック音楽は好きな方だが、オペラを生で見るのは初めてである。
チケットを予約した段階では、連れ合いは日本女性の最高の正装である和服を着るんだと張り切っていたが、さすがに山歩き、自炊の一ヶ月の旅では、和服など入れるスペースはスーツケースにはなく、断念したのであった。 -
7月19日
今日はプラハを離れて、スロバキアとの国境に近い南モラビアの草原へ撮影ツアー。
ゆるやかな丘が連なり電柱などの人工物がない麦畑が続くモラビアは、絶景写真本や絶景旅番組でもたびたび登場する風景写真家あこがれの撮影スポットなのである。あたかも北海道の美瑛のスケールを大きくしたようなところ。
しかし、公共交通機関がほとんどなく、どこが撮影ポイントなのかの情報もないので、個人で行くにはレンタカーで時間をかけて探し回るしかない。そこで、地元旅行社主催のツアーをVERTLAで見つけたので、これを利用することにした。
ツアーと言っても英語を話すドライバーがバンで撮影ポイントに連れて行ってくれるだけで、客は我々だけである。観光ガイドをしてくれるわけではない。
写真は、ドライバーのフランクさんとぶどう畑の前で記念写真。 -
イチオシ
モラビアが風景写真の絶景ポイントとして知られるようになったのは、ポーランドの風景写真家がその作品を世界に紹介したことがきっかけ。美瑛が写真家前田真三の作品で丘の風景で有名になったのと、よく似ている。
だが、こういう場所にフォトジェニックな情景が出現するのは、光と影の立体感が増し、霧が出たりする早朝や夕方である。日が高い真昼ではあまり絵にならない。とはいうものの、風景写真家があこがれる世界的に有名な絶景と言われる場所を自分の目で確かめておきたいと思い、このツアーを申し込んだのである。 -
昼間ではダメだというのは覚悟していたが、計算外が一つあった。麦が青々とした緑になるのは春というのは承知していたが、今頃は収穫の時期で黄金色に輝いているだろうと思い込んでいたのである。自宅がある宇都宮郊外の麦畑は初夏には黄金色に輝いているのである。ところが、こちらの麦畑は、枯れて土色に変色している!
機会があれば(無いとは思うが・・)ぜひ、もっと近くのブルノあたりを拠点にして、4月か5月に訪れてみたいものである。 -
このツアー、オマケがついていて、日本ではほとんど知られていないミクロフという小さな村を訪れる。
チェコと言えばビールがあまりにも有名だが、ミクロフ周辺のモラビア地方はチェコ有数のワインの産地である。村にはいくつかワインセラーがあって、ここでしか手に入らないモラビアワインが飲めるのである。
写真は、ミクロフ城。古くはモラビアの貴族の要塞だったが、1719年の大火で焼失したあと、居住用の城に建て替えられたそうだ。
1805年にはオーストリアとナポレオンが、1866年にはオーストリアとプロイセンが講和会議を行っていて、小さな村の城だが、19世紀中欧の外交的に重要なイベントの舞台となっているのである。 -
ミクロフ城のテラスから眺めたミクロフの街並み。小高い丘の上には小さな教会がたっている。聖なる巡礼の丘という、素晴らしく眺めが良いらしいのだが、ここに昇る時間はなく、断念。
ミクロフの散策を終えて、4時に車に乗り込み、プラハに戻る。所用時間は3時間である。 -
7月20日
チェコ滞在最終日。当初はクトナーホラに行こうかと考えていたが、教会はいっぱい見学したし、ホスポダで絶品のビールの味を知ってからは、チェコのピルスナービール発祥の地プルゼニュを訪れなければなるまいと考えを変えたのであった。
プルゼニュでは、見所の一つが14世紀ごろから作られ始め、町全体に張り巡らされた地下道で、その全長は20kmにも及ぶという。そのうち、800mほどが観光用に公開されている。 -
プルゼニュ訪問の一番の目的は、プルゼニュスキー・プラズドロイ醸造所というビール工場の見学。1842年創業という伝統あるビール会社である。この醸造所のブランド「Pilsner Urquell」は、プラハのホスポダやカフェの至るところで目にするチェコ第一のブランドである。
ヨーゼフ・グロルというドイツ人醸造技師の指導で、あの透き通った琥珀色のピルスナービールを世界で初めて作り始めたのが、ここプルゼニュである。ピルスナーとはプルゼニュのドイツ語読みである。
この地でピルスナービール醸造に成功した要因は、水がよかったからだそうだ。 -
今でも生産している工場の見学なので、醸造所社員のガイドの案内でのガイドツアー。
最初は猛烈なスピードでビールの瓶詰をやっているラインの見学。 -
醸造用の釜が並んでいる。
麦やホップの話、酵母の顕微鏡観察などもツアーに組み込まれている。 -
ツアーの目玉は冷たい地下蔵で保存・熟成されている巨大な樽から直接生ビールを注いで試飲すること。
濾過していない分、いささか雑味があるようにも思えたが、しっかりとしたコクのあるビールであることに違いはない。
このツアーチケットには、市内の指定されたレストランでビール一杯無料で飲めるサービスもついている。
工場直営の敷地内のレストランで、無料ビールを飲みながらランチを摂った。 -
7月21日
いよいよ帰国の日。朝食前にもう一度旧市街広場をウロウロしてから、荷物をまとめ、共和国広場にある空港行きミニバスでプラハ国際空港に向かう。民営のミニバスは、エアポートエクスプレスや市バスに比べると運賃が割高だが、バス停が近くにあり、地下鉄に乗り換えたりする手間が省けるので、利用した。以降はカメラをリュックにしまい込んだので写真はなし。
今後、少しづつ訪問場所ごとに個別の旅行記をアップしていきます。
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