2016/07/13 - 2016/07/13
872位(同エリア6431件中)
玄白さん
ベタなウィーン観光3日目は、シェーンブルン宮殿へ。午後はちょっとマイナーな王宮家具博物館に足を延ばしてみた。
シェーンブルン宮殿は1441部屋もある巨大な宮殿だが、そのうち2階の45室が一般公開されている。ただし、撮影禁止なので写真は無し。宮殿内の見学を終えてからは、連れ合いお定まりのカフェで一休みしたあと、広大なフランス式庭園を散策。
午後2時頃、地下鉄U4、U6、U3と乗り継いでZieglergasseの王宮家具博物館へ。かつてハプスブルク家の家具の保管倉庫だった建物を博物館として一般公開している。豪華な家具の数々も素晴らしかったが、思いがけず、ヴィンター・ハルター作の有名な皇妃エリザベートの肖像画の実物に出会えたのであった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月13日 小雨がぱらついたり、晴れ間が覗いたりと安定しない天気。
8時半頃、アパートを出て、バスと地下鉄U1を乗り継いでカールスプラッツ駅へ。ここでU4に乗り換えシェーンブルン駅へ。
宮殿までは地下鉄の駅から1kmほど歩く。トラムやバスだともっと近いところまで行けるようなのだが、地下鉄が分かりやすいので多少歩いても地下鉄を利用。 -
宮殿入口の門
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宮殿前広場から入口方面。
宮殿の開場は8:30だが、オープンから一時間経っているので、すでにかなりの観光客が来ている。 -
宮殿内部の見学者は年間150万人、宮殿付属の動物園やイベント来場者を含めると520万人の人が訪れるという、オーストリア随一の観光スポットである。当日券を買い求めると、まずチケットを買うだけで行列、さらにチケットに見学時間が記載されていて、その時間にならないと見学できない。
王宮でシシィチケットを購入しておくと、チケットを買う行列に並ぶこともなく、時間指定もないので、すぐに入場できる。ガイドブックには必ず書かれていることだが、王宮とシェーンブルン宮殿両方を見学するのであれば、先に王宮でシシィチケットで見学し、そのあとシェーンブルンという順番が効率が良い。 -
ここはかつて神聖ローマ皇帝マクシミリアン2世が雉の飼育をしたり、孔雀や七面鳥など珍しい鳥類を飼っていたところだったが、17世紀後半、オスマントルコのウィーン包囲で破壊されてしまった。1693年にレオポルド1世(女帝マリア・テレジアのおじいちゃん)が狩猟用の別荘を建て、その後歴代皇帝が増改築を続け、マリア・テレジアの時代に完成したバロック様式の宮殿である。
レオポルド1世はヴェルサイユ宮殿を意識し、それよりも豪華な宮殿にしたかったのだが、財政難でそれができず、マリア・テレジアが金に近い黄色の外壁にしたという。この黄色はテレジアン・イエローと言われる。 -
残念ながら宮殿内部は撮影禁止なので写真はない。ヴェルサイユの鏡の間を彷彿とさせる大ギャラリー、中国製の漆で装飾された漆の間など、絢爛豪華な部屋、それとは対照的に質素だが気品ある皇族のプライベートな部屋など興味は尽きなかった。
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宮殿内部の見学を終えたところで、連れ合いご希望のカフェ。
広場の左側の建物に入っている「Cafe Residenz」で休憩タイム -
カフェで一休みしたあと、宮殿の反対側に回り込み、庭園の散策。
ハプスブルク家の実質的に最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世が亡くなった2年後、この宮殿は共和制に移行したオーストリアの国家所有となり、博物館として一般公開されるようになった。また、国賓の迎賓館としても使われている。
1996年にはユネスコ世界文化遺産に登録されている。 -
以前TV番組で見た記憶があるのだが、面白いことに、3,4階は、賃貸住宅として貸し出されているという。1960年代からウィーンの住宅不足解消のため、こんなことをやっているそうだ。
この写真を見せて、これが我が家だよと言ってみたいものだ。世界遺産に登録されている歴史的建物が自分の住処なんて考えただけで痛快ではないか! 当初、ウィーン市の公務員でないと入居資格はなかったが、現在ではウィーン市民であれば一定の条件を満たせば入居できるという。家賃が安い(120㎡、2LDKで4万円ほど)こともあって、常に満室状態らしい。 -
宮殿バルコニーから広大な庭園を一望する。はるか彼方の小高い丘の上に建っているのはグロリエッテ。いくつかの対外戦争勝利記念と戦死者の慰霊のため建てられたギリシャ建築風の建物である。
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よく手入れされたフランス式庭園。
最盛期には太陽が沈まないと言われたほど広大な領地、国力を誇ったハプスブルク家だが、当時の文化の先進国は、やはりフランスだったのだろう。様々な文物をフランスから取り入れているが、造園技術もしかりである。 -
グロリエッテを望遠で。
手前の噴水はネプチューンの泉。 -
イチオシ
庭園の中を歩きながら、グロリエッテや宮殿を絡めての花々の撮影。
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フランス式庭園は、きれいではあるが、平面的で花壇の幾何学的デザインが特徴なので写真の題材としては難しい。上から俯瞰出来ればよいのだが・・・
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庭園右手には、刈り込まれた木立の前にローマ風の彫刻群が並んでいる。庭園中央にギリシャ・ローマ神話に登場する海神ネプチューン(ギリシャ神話ではポセイドン)の彫刻がある泉があるので、これらの彫刻もギリシャ・ローマ神話が題材なのだろう。
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何ともエロチックな彫刻もある。ギリシャ・ローマ神話の神々は、結婚もするし、女神や人間の女性を略奪したり、嫉妬したりと人間臭い神々の集団なのである。美術のテーマとしてはキリスト教より面白味を感じる。
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朝方降った雨が水たまりになり、グロリエッテを写している。
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ネプチューンの泉。
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中心にネプチューン、その周りに多くの彫刻は配置された大きな噴水である。
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ネプチューンの泉からグロリエッテまでは、九十九折りの坂道が始まる。標高差60mある。
麓からは、グロリエッテの屋上のモニュメントだけが見えている。 -
グロリエッテの前にある池への写り込み。
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睡蓮が一輪だけ咲いている。
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イチオシ
グロリエッテからの眺望は抜群! グロリエッテの前の芝生、フランス式庭園、シェーンブルン宮殿、ウィーン市街地まで一望できる。
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ウィーン市街を望遠で。
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シェーンブルン宮殿の庭園は広大で、グロリエッテへは坂道を登らなければいけないので、園内にはシェーンブルナー・パノラマバーンというミニトレインが園内を周回している。これに乗れば楽してグロリエッテや動物園を回れるのだが、もちろん有料である。
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ハプスブルク家の紋章は双頭の鷲なのだが、グロリエッテのモニュメントは単頭の鷲になっている。その下には、たぶんラテン語だと思われるが、ヨーゼフ1世、マリア・テレジア女大公の名前が読み取れる。おそらく、この二人を称える文が掲げられているのだろう。
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グロリエッテの横から内部に入ることができる。中にカフェがあるのだが、すでにカフェでお茶とケーキのひとときをすごしているので、こちらはパス。
屋上に登ることもできるのだが、有料なのでパスした。下からの眺めでも十分楽しめる。 -
若い女性観光客が、大理石の柱に寄りかかって、壮大な景色を眺めている。
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グロリエッテの両側に巨大なトロフィーが置かれている。
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イチオシ
丘を下り、再び庭園の方へ。
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ネプチューンの泉を裏側に回り込んでみた。
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滴り落ちる噴水を通して見た庭園と宮殿の全貌。
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ミニトレインだけでなく、馬車も巡回している。
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イチオシ
庭園と宮殿
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庭園と宮殿
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庭園と宮殿
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広大な庭園なので、花壇の手入れも大変だろう。
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宮殿内部の見学、カフェ、庭園の散策で4時間半ものんびりした。宮殿の門を出ると、じ~と銅像のように動かないパフォーマンスをしている人が出迎えていた。この手のパフォーマンスをする芸人はヨーロッパの都市では、どこでも見かける。
次に王宮家具博物館に向かう。シェーンブルン駅に戻り、U4でレントゲンフェルトガッセ駅でU6に乗り換え、さらにウィーン西駅でU3に乗り換え、ツィグラーガッセ駅で下車。 -
王宮家具博物館は地下鉄駅から徒歩2分だというので、すぐにわかるだろうと思っていたが、案内標識が見当たらず、場所が分からない。
通りすがりの人、数人に尋ねてもわからないという。学生風の若い男性に尋ねて、ようやく場所がわかった。この若い男性、とても親切で、博物館の入口まで案内してくれた。 -
メインの通りから路地のような狭い道を入ったところにある。横に突き出た看板の下が博物館への入口になっている。
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中庭を通り抜けて、蔦が絡まっているビルの左側にチケット売り場がある。
この比較的マイナーな博物館に来たのは、シシィチケットを持っていると、王宮のシシィミュージアム、シェーンブルン宮殿の他に、この王宮家具博物館も入れるから。 -
王宮内で使われていた夥しい数の家具が所狭しと展示されている。キャビネット、テーブル、イス、燭台、フットレスト、ゆりかごなどなど・・・なんと便器(おまる)まで展示されている。
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イチオシ
王宮内に飾られていたであろう、彫刻や絵画の一部も保管されている。
絶世の美女と謳われ、根強い人気の皇妃エリザベートの彫像。オーストリアに来てから、彼女の彫像や肖像画、写真をいくつ見たことだろう。 -
イチオシ
ポスター、パンフレットやガイドブックでよく見かけるエリザベート皇妃の肖像画。1865年、肖像画家フランツ・ヴィンター・ハルター作。
星のドレスと呼ばれている清楚な白い舞踏会用のドレスと星型のダイヤモンドの髪飾りを身に着けたエリザベートは気品にあふれ、近寄りがたいほどの美しさに輝いている。
ハプスブルク家は、全く同じ構図の絵を3枚、ヴィンター・ハルターに制作依頼している。現在、それぞれ①美術史美術館(133cm×255cm) ②王宮内シシィ博物館(160cm×255cm)③王宮家具博物館(216cm×300cm)に所蔵されている。
うかつなことに昨日、美術史美術館に行ったときは①を見逃している。一昨日、シシィ博物館に行ったときは、②がフランツ・ヨーゼフ1世の寝室に飾られていたのは見ているが撮影はできなかった。思いがけずここで③の実物に対面できたのであった。しかも、この博物館はほとんど人がいないので、美しいエリザベートを独り占めできた。①、②は、ハプスブルク家のプライベートな絵という位置づけで、③が宮廷の公式な肖像画とされていたという。ただし、②が最初に描かれたオリジナルで、①、③はヴィンター・ハルター自身によって模写されたものだという。
2009年に東京新国立美術館で開催された特別企画展「THE ハプスブルク」では、③が出展されていた。 -
中国(唐)風の図案が描かれた屏風。紙製だが、描かれている絵は刺繍を施したようなタッチである。
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「アルドブランディーニの婚礼」が描かれた壺。1816年、フランツ2世(フランツ1世とマリア・テレジアの孫)が4度目の結婚をしたとき、ヴェネチアからお祝いとして贈られた16個の品の一つ。
アルドブランディーニの婚礼とは、古代ローマの初代皇帝アウグストゥスの時代に描かれていた婚礼の場面のフレスコ画で、1605年にローマのエスクィリーノの丘で発見され,以後長年にわたってローマの貴族アルドブランディーニ家が所有していたため、そのように呼ばれている。壺の図案は、そのフレスコ画の一部を模写したものである。 -
マリー・アントワネットがルイ16世に嫁ぐとき、連れて行ったドイツ人職人の中にAdam Weisweilerという優れた家具職人がいた。彼がマリー・アントワネットのために拵えた可動蓋付の書き物机。ウェッジウッドジャスパーのような陶器のレリーフと金メッキされたブロンズの金具が埋め込まれた美しい化粧板が目を引く。
この書き物机は、その後数奇な運命をたどった。マリー・アントワネットがギロチンで処刑されたあと、ナポレオン3世の手に渡った。彼は、これをフェルディナンド・マクシミリアン大公(エリザベートの夫であるフランツ・ヨーゼフ1世の弟)の妻、シャルロッテ・ベルギエン(ベルギー国王レオポルド1世の王女)に贈り物として送っている。シャルロッテはメキシコ皇帝となった夫についてメキシコに渡っているが、夫がメキシコの共和制推進派に銃殺されたあと、ベルギーに戻りブリュッセル郊外の城に幽閉され精神を病んだまま、86歳で亡くなっている。 -
マリー・アントワネットの彫像
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神聖ローマ皇帝カール6世とエリザベート・クリスティーネ(超美人のエリザベート皇妃とは別人物)の結婚祝いとして贈られたゲーム用のテーブル。
アコヤガイ、象牙、真鍮、ピューター(錫の合金)がはめ込まれたクルミ材でできたテーブルは、工芸品としての価値が非常に高く、この博物館の中でもハイライトの一つとされている。 -
ハプスブルク家の実質的に最後の皇帝となったフランツ・ヨーゼフ1世の弟、フェルディナンド・マクシミリアン。
当初、弱体化したとはいえハプスブルク家支配下のイタリア、ロンバルディアの副王としてイタリアに居住していたが、メキシコで帝政を敷こうとしていたナポレオン3世の策動で、傀儡政権のメキシコ皇帝として1864年にメキシコに赴く。当時のメキシコは保守派と共和制を目指す進歩派の間で内乱状態にあったが、1867年6月に、進歩派によって捕らえられ、銃殺刑になっている。
遺体は、防腐処理されてウィーンに戻され、ハプスブルク家の墓所に埋葬された。このとき、ハプスブルク家の伝統に従って心臓が取り出されアウグスティーナ教会に保存されているのかは、調べてもわからなかった。
写真左上はマネによって描かれた「メキシコ皇帝マクシミリアンの処刑」の複製画。その下は、メキシコから遺体を運んだときに使われた棺、中央はマクシミリアンのデスマスク、右上はメキシコ皇帝の帝冠と錫杖、右下は護衛隊兵士のヘルメット
落日のハプスブルク家を象徴する一連の展示物である。 -
1660年頃のキャビネット。黒塗りの梨材で作られている。大理石、ラピスラズリ、サポナイトが嵌め込まれた豪華な造りである。
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シックだが色鮮やかな装飾のキャビネット
当初、ルクセンブルクのフランツェンブルク城のトイレに置かれていたが、1853年にウィーンの王宮に運ばれ、フランツ・ヨーゼフ1世の居室で使われるようになったという。
城のトイレで使われていた家具を皇帝の居室で使うという発想がなかなか面白い。 -
皇帝夫妻用のマホガニー製のベッド
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王宮の音楽室を再現した部屋。ジラフピアノという縦型のピアノが目を引く。グランドピアノのように場所を取らないので、家庭用として普及していたという。現代のアップライトピアノの原型である。首が長いキリンのように見えるから、こんな名前がついたのだろう。
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皇妃エリザベートは、数多くの映画、ドラマ、ミュージカルで取り上げられている。その中でも1955年に制作されたロミー・シュナイダーというフランスの女優主演の映画「プリンセス・シシー」のロケには、家具博物館が所蔵している本物の家具が使われていた。ロケに使われた家具が映画のシーンを再現するように配置展示されていた。
この映画は1959年の皇太子(現天皇)ご成婚記念として、日本でも上映されたそうだ。 -
昔は王宮内にトイレは無く、簡易便器(おまる)が使われていた。こんなものまで保管してあることがすごい!
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廊下には、ビーダーマイヤー様式の椅子がずらりと並べられて、実際に座って座り心地を試してみなさいという張り紙がしてある。貴重な展示品に触れても良いとは何とおおらかなことだろう。
ビーダーマイヤー様式は、19世紀初頭から始まった生活様式のこと。当時の人々の生活に見合った、慎ましくも美しい生活空間を表現していることが特徴で、貴族が好むような豪華絢爛さ、バロックの過剰なほどの壮大で大規模な様式と対極にある。
王侯貴族階級の代表選手のようなハプスブルク家の絢爛豪華な家具の展示博物館で、19世紀当時のオリジナルの庶民的、質素な家具にじかに触れさせるという試みに、どんなメッセージが託されているのだろうか? 観光客としてハプスブルク家の華麗な遺産を見て、そんな見かけの豪華さに目を奪われることなく、欲をかかずに身の丈に合ったつつましい人生を送れとでもいうような皮肉交じりのメッセージなのだろうか?・・・などと、たわいないことに考えを巡らせながら、博物館を後にした。
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