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オーストリア・チェコ一ヶ月のんびり旅の個別旅行記第12弾は、チロル入りして2回目のハイキング。一昨日はインスブルック北側に聳えるノルトケッテを歩いたが、今日は反対側のパッチャーコーヘルのツィルベンヴェーグを歩く。ほとんどアップダウンがない(累積標高差300mほど)ラクチンな8kmほどの道で、インスブルック市民の散歩道のようなところ。小さな子供連れの家族も楽しそうに歩いている。ルート沿いにはツィルベ松(霜降り松)という松の木とアルペンローゼの群落がいたるところにあり、左手眼下にインスブルックの街並みとノルトケッテ山群を眺めながらの快適な山歩きが楽しめた。

チロルでのハイキング(2) ~インスブルック南側に聳えるパッチャーコーヘルを歩く~

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2016/07/04 - 2016/07/04

76位(同エリア594件中)

旅行記グループ オーストリア旅行記

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玄白

玄白さん

オーストリア・チェコ一ヶ月のんびり旅の個別旅行記第12弾は、チロル入りして2回目のハイキング。一昨日はインスブルック北側に聳えるノルトケッテを歩いたが、今日は反対側のパッチャーコーヘルのツィルベンヴェーグを歩く。ほとんどアップダウンがない(累積標高差300mほど)ラクチンな8kmほどの道で、インスブルック市民の散歩道のようなところ。小さな子供連れの家族も楽しそうに歩いている。ルート沿いにはツィルベ松(霜降り松)という松の木とアルペンローゼの群落がいたるところにあり、左手眼下にインスブルックの街並みとノルトケッテ山群を眺めながらの快適な山歩きが楽しめた。

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
高速・路線バス
旅行の手配内容
個別手配
  • いつもの通り、8:35テルフェス発のSTBでインスブルックへ。<br />いつもはガラガラなのだが、今日は小学生の団体が一緒で、珍しく混雑。どこか遠足に行くのだろうか・・・

    いつもの通り、8:35テルフェス発のSTBでインスブルックへ。
    いつもはガラガラなのだが、今日は小学生の団体が一緒で、珍しく混雑。どこか遠足に行くのだろうか・・・

  • インスブルック上空に雲がたなびいているが、真っ青な青空が広がり、絶好のハイキング日和。<br />マリアテレジア通り停留所で、J番のバスに乗り換え、終点のイグルスへ。<br />

    インスブルック上空に雲がたなびいているが、真っ青な青空が広がり、絶好のハイキング日和。
    マリアテレジア通り停留所で、J番のバスに乗り換え、終点のイグルスへ。

  • バス停の前のロープウェイ、パッチャーコーヘルバーンに乗り、山上へ向かう。このころ、パッチャーコーヘル中腹は雲に包まれてしまったが・・・

    バス停の前のロープウェイ、パッチャーコーヘルバーンに乗り、山上へ向かう。このころ、パッチャーコーヘル中腹は雲に包まれてしまったが・・・

    イグルス 散歩・街歩き

  • 無事、雲を突き抜けて再び青空の下へ。

    無事、雲を突き抜けて再び青空の下へ。

  • 頂上駅近くにあるベルクレストラン

    頂上駅近くにあるベルクレストラン

  • ノルトケッテの一角を望遠で。

    ノルトケッテの一角を望遠で。

  • さっそく、ハイキング道「ツィルベンヴェーグ」へ。こんなゲートが出迎えてくれる。

    さっそく、ハイキング道「ツィルベンヴェーグ」へ。こんなゲートが出迎えてくれる。

  • いたるところ、アルペンローゼの群落が広がっている。谷側も・・・

    いたるところ、アルペンローゼの群落が広がっている。谷側も・・・

  • 山側もアルペンローゼだらけ。

    山側もアルペンローゼだらけ。

  • スイスではさんざん見た花だが、オーストリアでは初お目見えだ。<br />ローゼという名だが、バラではなくツツジの一種。日本のレンゲツツジと同様、有毒な成分が含まれていて牛や羊が食べないので、牧草地にもたくさん生えている。

    スイスではさんざん見た花だが、オーストリアでは初お目見えだ。
    ローゼという名だが、バラではなくツツジの一種。日本のレンゲツツジと同様、有毒な成分が含まれていて牛や羊が食べないので、牧草地にもたくさん生えている。

  • 道の左側、眼下にインスブルック、その先にノルトケッテ山群が連なる絶景が続く。

    道の左側、眼下にインスブルック、その先にノルトケッテ山群が連なる絶景が続く。

  • 好天だが、ときどき麓からガスが湧き上がってくる。

    好天だが、ときどき麓からガスが湧き上がってくる。

  • こんな景色が延々と続くが、見飽きることがない絶景だ。

    イチオシ

    こんな景色が延々と続くが、見飽きることがない絶景だ。

  • 山側斜面。このあたりもアルペンローゼの群落だが、花はまだのよう。

    山側斜面。このあたりもアルペンローゼの群落だが、花はまだのよう。

  • アルペンローゼだけでなく黄色の花の花園もある。

    アルペンローゼだけでなく黄色の花の花園もある。

  • 真ん中の木はツィルベ松(霜降松)の幼木かな。ツィルベとアルペンローゼ、パッチャーコーヘルを代表する風景だ。

    イチオシ

    真ん中の木はツィルベ松(霜降松)の幼木かな。ツィルベとアルペンローゼ、パッチャーコーヘルを代表する風景だ。

  • 同じく、アルペンローゼとツィルベ松。ツィルベ(霜降松)は五葉松の一種で葉の気孔の周りが白っぽくて霜が降りたように見えるからだそうだが、遠目にはよくわからない。木材にすると、とても香りがよいそうだ。

    イチオシ

    同じく、アルペンローゼとツィルベ松。ツィルベ(霜降松)は五葉松の一種で葉の気孔の周りが白っぽくて霜が降りたように見えるからだそうだが、遠目にはよくわからない。木材にすると、とても香りがよいそうだ。

  • しつこく、アルペンローゼ。

    しつこく、アルペンローゼ。

  • オーストリア国旗と同じハイキングルートのマーク。

    オーストリア国旗と同じハイキングルートのマーク。

  • ちっちゃなかわいい女の子とまだ歩けない男の子をおんぶしてハイキングを楽しんでいるファミリー。ここでは、こんな光景によく出くわした。

    ちっちゃなかわいい女の子とまだ歩けない男の子をおんぶしてハイキングを楽しんでいるファミリー。ここでは、こんな光景によく出くわした。

  • ツィルベの林とノルトケッテ

    ツィルベの林とノルトケッテ

  • 花の名前は後でゆっくり調べるとして、写真のみ。

    花の名前は後でゆっくり調べるとして、写真のみ。

  • 天空の花園といったところ。この付近は牧草地のようでもあるが、牛や羊は見当たらない。

    天空の花園といったところ。この付近は牧草地のようでもあるが、牛や羊は見当たらない。

  • 出会った花々

    出会った花々

  • 出会った花々Ⅱ

    出会った花々Ⅱ

  • 花が終わったチングルマのようだが、これはオキナグサの一種。

    花が終わったチングルマのようだが、これはオキナグサの一種。

  • 一時間ほどでボシェーベンの山小屋に至る。小屋の近くに建っている十字架。オーストリアの山で見かける十字架は丸がついているのが多い。

    一時間ほどでボシェーベンの山小屋に至る。小屋の近くに建っている十字架。オーストリアの山で見かける十字架は丸がついているのが多い。

  • 日陰で花にだけ光が当たっていた。変わった形の花だが、何という花だろう?

    日陰で花にだけ光が当たっていた。変わった形の花だが、何という花だろう?

  • 突然、ガスが湧き上がってきた。

    突然、ガスが湧き上がってきた。

  • またまた、アルペンローゼ。

    またまた、アルペンローゼ。

  • ここのツィルベ(霜降松)は、その特徴がよく表れている。葉に霜が降りたようにうっすらと白く縁取りされている。

    ここのツィルベ(霜降松)は、その特徴がよく表れている。葉に霜が降りたようにうっすらと白く縁取りされている。

  • ガスはすぐに晴れて、また眼下にはインスブルックの街並みが見えて来た。

    ガスはすぐに晴れて、また眼下にはインスブルックの街並みが見えて来た。

  • 途中にこんなものがあった。穴から覗くと樹齢740年の松の老木が見えると、説明書きに書かれているのだが、写真のような古木は見当たらない。倒れてしまったのだろうか?<br />この松は霜降松ではなく、Stone pineという松だと書かれている。

    途中にこんなものがあった。穴から覗くと樹齢740年の松の老木が見えると、説明書きに書かれているのだが、写真のような古木は見当たらない。倒れてしまったのだろうか?
    この松は霜降松ではなく、Stone pineという松だと書かれている。

  • 振り返って、イン川上流方向を遠望。

    振り返って、イン川上流方向を遠望。

  • イン川下流方向遠望。

    イン川下流方向遠望。

  • ノルトケッテにはずっと雲がかかっているが、ピークは見えている。

    ノルトケッテにはずっと雲がかかっているが、ピークは見えている。

  • 歩き始めて2時間。眺めが良いところにベンチがあったので、こんな景色を眺めながらのおにぎりランチ。

    歩き始めて2時間。眺めが良いところにベンチがあったので、こんな景色を眺めながらのおにぎりランチ。

  • 30分ほどのランチ兼大休止の後、再びツィルベンヴェーグ終点、トゥルファインアルムに向けて歩き出す。<br />望遠鏡のようなものが設置されていた。覗いてみると、望遠鏡のように大きく見えるわけではないが、向けた方向の山にその名前が重なってみえる仕掛けになっている。山座同定には強力な助っ人だ。

    30分ほどのランチ兼大休止の後、再びツィルベンヴェーグ終点、トゥルファインアルムに向けて歩き出す。
    望遠鏡のようなものが設置されていた。覗いてみると、望遠鏡のように大きく見えるわけではないが、向けた方向の山にその名前が重なってみえる仕掛けになっている。山座同定には強力な助っ人だ。

  • 立ち枯れた大木。死してなお、存在感がある。

    立ち枯れた大木。死してなお、存在感がある。

  • 倒木発見

    倒木発見

  • 彼方にゴールのトゥルファインアルムのベルクレストランが見えてきた。

    彼方にゴールのトゥルファインアルムのベルクレストランが見えてきた。

  • アルペンローゼの前ボケを入れて、ノルトケッテを撮影。

    イチオシ

    アルペンローゼの前ボケを入れて、ノルトケッテを撮影。

  • のんびり写真を撮りながら歩いていると、母娘らしき女性の2人連れが軽快な足取りで追い抜いていく。

    のんびり写真を撮りながら歩いていると、母娘らしき女性の2人連れが軽快な足取りで追い抜いていく。

  • 初めてであった沢の流れ。

    初めてであった沢の流れ。

  • ウツィルベンヴェーグゴールのゲート。

    ウツィルベンヴェーグゴールのゲート。

  • 牛の水飲み場。やはりこのあたりも牧場だったのだ。牛は全く見かけなかったが・・・

    牛の水飲み場。やはりこのあたりも牧場だったのだ。牛は全く見かけなかったが・・・

  • トゥルファインアルムのベルクレストラン。途中で手作りのおにぎり弁当でランチを済ませているので、ここには立ち寄らず、先へ。

    トゥルファインアルムのベルクレストラン。途中で手作りのおにぎり弁当でランチを済ませているので、ここには立ち寄らず、先へ。

  • 200mほど行くと、グルンゲツェルバーンのリフト乗り場がある。これでトゥルフェスまで下る。

    200mほど行くと、グルンゲツェルバーンのリフト乗り場がある。これでトゥルフェスまで下る。

  • マウンテンバイクを抱えてリフトで登っていく若者。自転車でのダウンヒルも楽しそうだ。

    マウンテンバイクを抱えてリフトで登っていく若者。自転車でのダウンヒルも楽しそうだ。

  • 牧草が黄色の花を咲かせている。

    牧草が黄色の花を咲かせている。

  • まさに黄色のじゅうたんを敷いたよう。

    イチオシ

    まさに黄色のじゅうたんを敷いたよう。

  • 途中で、リフトを乗り換える。冬は良いスキー場になるようだ。

    途中で、リフトを乗り換える。冬は良いスキー場になるようだ。

  • 小さな男の子と女の子。後ろのリフトから両親が見守っている。これからハイキング?

    小さな男の子と女の子。後ろのリフトから両親が見守っている。これからハイキング?

  • トゥルフェスの集落が見えてきた。

    トゥルフェスの集落が見えてきた。

  • リフト終点。すぐ前がバス乗り場で、ここからインスブルックに戻る。タッチの差で14:35のバスに乗り遅れ(連れ合いがトイレに行っていたため)、待つこと1時間。<br />20分でインスブルック中央駅に戻り、さらにいつものSTBに乗り、テルフェスへ。<br />村のスーパーSPARで、買い出しをしてから貸別荘に戻る。

    リフト終点。すぐ前がバス乗り場で、ここからインスブルックに戻る。タッチの差で14:35のバスに乗り遅れ(連れ合いがトイレに行っていたため)、待つこと1時間。
    20分でインスブルック中央駅に戻り、さらにいつものSTBに乗り、テルフェスへ。
    村のスーパーSPARで、買い出しをしてから貸別荘に戻る。

  • STBの車窓から眺めるパッチャーコーヘル。<br />この日は、夜になって、快晴となったので、バートイシュルについで、2回目の星空の撮影にトライ。<br />(写真は旅行記「初めてのチロル、暮らすように旅する10日間 ~シュトゥバイタールにて~」 http://4travel.jp/travelogue/11172059<br />にアップ済み。<br /><br />明日からはシュトゥバータルのあちこちでトレッキング三昧の日々だ。

    STBの車窓から眺めるパッチャーコーヘル。
    この日は、夜になって、快晴となったので、バートイシュルについで、2回目の星空の撮影にトライ。
    (写真は旅行記「初めてのチロル、暮らすように旅する10日間 ~シュトゥバイタールにて~」 http://4travel.jp/travelogue/11172059
    にアップ済み。

    明日からはシュトゥバータルのあちこちでトレッキング三昧の日々だ。

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