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10日間のチロル・シュトゥバータールでの滞在を終えて、連れ合いの還暦祝い1ヶ月オーストリア・チェコ旅行も後半に突入。<br />昨日のシャウフェル・フェルナウ氷河歩きの時とは打って変って、見事な快晴の日。<br />お世話になった貸別荘オーナー、Mayer夫妻とお別れして、いざウィーンへ。

チロルのハイキング旅を終えてウィーンへ

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2016/07/10 - 2016/07/10

872位(同エリア6431件中)

旅行記グループ オーストリア旅行記

5

26

玄白

玄白さん

10日間のチロル・シュトゥバータールでの滞在を終えて、連れ合いの還暦祝い1ヶ月オーストリア・チェコ旅行も後半に突入。
昨日のシャウフェル・フェルナウ氷河歩きの時とは打って変って、見事な快晴の日。
お世話になった貸別荘オーナー、Mayer夫妻とお別れして、いざウィーンへ。

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道
  • 昨夜のうちにパッキングは済ませ、いつでも出発する準備はできていたが、夜明け前に目が覚めた。<br />夜明け前のシュトゥバイ谷の風景も、見納めだ。

    イチオシ

    昨夜のうちにパッキングは済ませ、いつでも出発する準備はできていたが、夜明け前に目が覚めた。
    夜明け前のシュトゥバイ谷の風景も、見納めだ。

  • すっかりなじみになったKalkkogel岩峰のモルゲンロート。こんな写真を何枚撮ったことだろう。

    すっかりなじみになったKalkkogel岩峰のモルゲンロート。こんな写真を何枚撮ったことだろう。

  • 別荘の前の牧草地にも日が射してきた。

    別荘の前の牧草地にも日が射してきた。

  • 旅行記「初めてのチロル、暮らすように旅する10日間 ~シュトゥバイタールにて~」より再録<br /> <br />滞在したSchlosserhofの貸別荘では、Mair夫妻のホスピタリティが素晴らしかった。別れ際、Birgidさんがちょっと待ってと言ってキッチンに戻り、お別れのケーキを持ってきてくれたことが忘れられない。忙しくて生活は大変だが、今の暮らしにとても満足しているという。ウィーンのような都会には住みたくないと言っていた。<br /><br />連れ合いとのツーショットは、数日前に撮影したもの<br /> 

    旅行記「初めてのチロル、暮らすように旅する10日間 ~シュトゥバイタールにて~」より再録
     
    滞在したSchlosserhofの貸別荘では、Mair夫妻のホスピタリティが素晴らしかった。別れ際、Birgidさんがちょっと待ってと言ってキッチンに戻り、お別れのケーキを持ってきてくれたことが忘れられない。忙しくて生活は大変だが、今の暮らしにとても満足しているという。ウィーンのような都会には住みたくないと言っていた。

    連れ合いとのツーショットは、数日前に撮影したもの
     

  • 初日に、誤ってこの駅を通り越して隣りの駅まで行ってしまい、Birgidさんが慌てて迎えにきてくれた失敗談も、今となっては、良い思い出である。<br /><br />以下の文章は旅行記「初めてのチロル、暮らすように旅する10日間 ~シュトゥバイタールにて~」より再録<br /><br />Paulさんに駅まで送ってもらい、電車を待つ間、少し話をした。日本に来たことがあるというので、日本の印象を聞いてみた。日本人は誠実で勤勉、日本という国は経済規模が大きくテクノロジーの発達もすごい。しかし、あまりに経済中心で、人々は働くことばかりで、生活を楽しんでいるように見えないという印象も持ったという。(追記:予想どおりの感想だった)<br /> Paulさんは、前に書いたように酪農と民宿、冬はスキーのインストラクターで生計を立てている。仕事は大変で、13歳の息子や娘の彼氏も駆り出されて牧草刈りの仕事を手伝ったりしているし、乗っている車はヒュンダイの安い大衆車で、決して楽な暮らしではないと思うが、豊かで美しい自然、きれいな空気のチロルで、一家が穏やかで心豊かな生活を営んでいる様子が見てとれた。

    初日に、誤ってこの駅を通り越して隣りの駅まで行ってしまい、Birgidさんが慌てて迎えにきてくれた失敗談も、今となっては、良い思い出である。

    以下の文章は旅行記「初めてのチロル、暮らすように旅する10日間 ~シュトゥバイタールにて~」より再録

    Paulさんに駅まで送ってもらい、電車を待つ間、少し話をした。日本に来たことがあるというので、日本の印象を聞いてみた。日本人は誠実で勤勉、日本という国は経済規模が大きくテクノロジーの発達もすごい。しかし、あまりに経済中心で、人々は働くことばかりで、生活を楽しんでいるように見えないという印象も持ったという。(追記:予想どおりの感想だった)
     Paulさんは、前に書いたように酪農と民宿、冬はスキーのインストラクターで生計を立てている。仕事は大変で、13歳の息子や娘の彼氏も駆り出されて牧草刈りの仕事を手伝ったりしているし、乗っている車はヒュンダイの安い大衆車で、決して楽な暮らしではないと思うが、豊かで美しい自然、きれいな空気のチロルで、一家が穏やかで心豊かな生活を営んでいる様子が見てとれた。

  • 8:43発の、すっかり乗り慣れたSTBでインスブルックへ。<br />いつもはガラガラなのだが、今日は地元のオジサンたちが乗り込み、ガヤガヤとにぎやかだ。どうやら電車の運転士も顔なじみのようで、一瞬後ろを振り向いて雑談に加わっている。オイッ、オイッ、電車動いてるゾ~

    8:43発の、すっかり乗り慣れたSTBでインスブルックへ。
    いつもはガラガラなのだが、今日は地元のオジサンたちが乗り込み、ガヤガヤとにぎやかだ。どうやら電車の運転士も顔なじみのようで、一瞬後ろを振り向いて雑談に加わっている。オイッ、オイッ、電車動いてるゾ~

  • インスブルックでは、40分ほどの待ち合わせ。駅の北側に聳えるノルトケッテ

    インスブルックでは、40分ほどの待ち合わせ。駅の北側に聳えるノルトケッテ

  • 、2回の冬季オリンピックのジャンプ競技で使われたベルクイーゼル・ジャンプ台が間近に見えている。背後の岩山はKalkkogel。そばで見るより、離れたところから見る方が、その大きさに圧倒される。

    、2回の冬季オリンピックのジャンプ競技で使われたベルクイーゼル・ジャンプ台が間近に見えている。背後の岩山はKalkkogel。そばで見るより、離れたところから見る方が、その大きさに圧倒される。

  • 乗り込む電車は、10:17発ウィーン行きのオーストリア国鉄自慢の特急列車RailJetである。

    乗り込む電車は、10:17発ウィーン行きのオーストリア国鉄自慢の特急列車RailJetである。

  • ワインカラーのちょっと地味な外観の車体である。機関車と客車が固定で、一体化した外装デザインの列車である。2008年からチェコ国鉄と共同で運航されていて、ウィーンを基点に、チェコ、ドイツ、スイス、ハンガリーに乗り入れている国際列車である。

    イチオシ

    ワインカラーのちょっと地味な外観の車体である。機関車と客車が固定で、一体化した外装デザインの列車である。2008年からチェコ国鉄と共同で運航されていて、ウィーンを基点に、チェコ、ドイツ、スイス、ハンガリーに乗り入れている国際列車である。

  • 連れ合いのたっての希望で、ユーレイルフレキシーパスで一等車利用。RailJetはウィーン~ブダペスト間は全席指定だが、インスブルック~ウィーン間は乗客は少なそうなので、指定券は買わなかった。<br />のんびりと車窓の風景を楽しむ4時間ほどの列車旅である。

    連れ合いのたっての希望で、ユーレイルフレキシーパスで一等車利用。RailJetはウィーン~ブダペスト間は全席指定だが、インスブルック~ウィーン間は乗客は少なそうなので、指定券は買わなかった。
    のんびりと車窓の風景を楽しむ4時間ほどの列車旅である。

  • この列車、シートは business, first, economyと3クラスに分かれている。first以上は、食堂車に行かなくとも、自分の席に料理を運んでくれるケータリングサービスがある。<br />座席にメニューが用意されていて、巡回しているスタッフに料理を注文するだけでよい。メニューの表記はイタリア語とドイツ語だが、写真が付いているし単語からおよその推測は付くので困ることはない。

    この列車、シートは business, first, economyと3クラスに分かれている。first以上は、食堂車に行かなくとも、自分の席に料理を運んでくれるケータリングサービスがある。
    座席にメニューが用意されていて、巡回しているスタッフに料理を注文するだけでよい。メニューの表記はイタリア語とドイツ語だが、写真が付いているし単語からおよその推測は付くので困ることはない。

  • 連れ合いがオーダーしたランチとデザート。料理は「Polpette di vitello」仔牛肉のハンバーグ、デザートはチーズケーキである。玄白は[Pollo alta paprica Viennese」なる料理。チキンのウィーン風パプリカソースといったところ。(写真は無し)<br />10ユーロもしないリーズナブルな値段だけあって、味もそれなりである。

    連れ合いがオーダーしたランチとデザート。料理は「Polpette di vitello」仔牛肉のハンバーグ、デザートはチーズケーキである。玄白は[Pollo alta paprica Viennese」なる料理。チキンのウィーン風パプリカソースといったところ。(写真は無し)
    10ユーロもしないリーズナブルな値段だけあって、味もそれなりである。

  • ウィーンの一つ手前の駅 St.Pölten 中央駅まできた。ウィーンまであと少し。

    ウィーンの一つ手前の駅 St.Pölten 中央駅まできた。ウィーンまであと少し。

  • 午後2:30、定刻通りウィーンに到着。<br />大荷物を抱えているので、とりあえず、駅構内のツーリストインフォメーションにだけ立ち寄って、これから宿泊するアパートの住所への行き方と、日曜日でも営業しているスーパーを教えてもらい、明日からの移動に使うウィーン72時間カードを購入して、タクシーで移動。<br />写真が、6泊7日滞在するホリデイアパートメント「Sky9 Penthouse」である。

    午後2:30、定刻通りウィーンに到着。
    大荷物を抱えているので、とりあえず、駅構内のツーリストインフォメーションにだけ立ち寄って、これから宿泊するアパートの住所への行き方と、日曜日でも営業しているスーパーを教えてもらい、明日からの移動に使うウィーン72時間カードを購入して、タクシーで移動。
    写真が、6泊7日滞在するホリデイアパートメント「Sky9 Penthouse」である。

  • まずは鍵を受け取らなければならない。我々が泊まる部屋の入口とは別の入口からアパートのレセプションへ。<br />レセプションといっても、人が常駐しているわけではなく、事前にメールで連絡を受けている暗証番号を使って中に入り・・・

    まずは鍵を受け取らなければならない。我々が泊まる部屋の入口とは別の入口からアパートのレセプションへ。
    レセプションといっても、人が常駐しているわけではなく、事前にメールで連絡を受けている暗証番号を使って中に入り・・・

  • エレベーターで最上階に上がり、Receptionと書かれた部屋に入ると、セーフティボックスがある。ここで再び、メールで事前に連絡してもらったPINコードを入力して部屋の鍵を取り出すという仕組みなのである。支払いはカード引き落としのみ。<br />到着が遅れた場合に事前に連絡しなくてもよいとか、オーナーにとっても人件費が節約できるとか合理的ではあるが、ちょっと味気ない気分ではある。もちろん、駅からの送迎なんてものはない。チロルの貸別荘でのチェックインとのギャップが大きい。

    エレベーターで最上階に上がり、Receptionと書かれた部屋に入ると、セーフティボックスがある。ここで再び、メールで事前に連絡してもらったPINコードを入力して部屋の鍵を取り出すという仕組みなのである。支払いはカード引き落としのみ。
    到着が遅れた場合に事前に連絡しなくてもよいとか、オーナーにとっても人件費が節約できるとか合理的ではあるが、ちょっと味気ない気分ではある。もちろん、駅からの送迎なんてものはない。チロルの貸別荘でのチェックインとのギャップが大きい。

  • 我々が利用する部屋の入口。ここまでは順調だったのだが、ここでトラブル!<br />部屋の鍵が開かないのである。鍵についているタグの部屋番号は合っているので間違いはないはずなのだが・・しばし悪戦苦闘するも開かない。やむを得ず、オーナー(管理人?)に電話すると、「ただ鍵をまわしてもダメだ。途中まで回して、最後にノブを引いてから鍵を回せ」という。だが、言う通りやってもダメ! 管理人に来てもらうハメに!<br />鍵を回すときに、途中かなり強く引っ張らないとダメだったのである。こんなノウハウを要する鍵は問題だ!

    我々が利用する部屋の入口。ここまでは順調だったのだが、ここでトラブル!
    部屋の鍵が開かないのである。鍵についているタグの部屋番号は合っているので間違いはないはずなのだが・・しばし悪戦苦闘するも開かない。やむを得ず、オーナー(管理人?)に電話すると、「ただ鍵をまわしてもダメだ。途中まで回して、最後にノブを引いてから鍵を回せ」という。だが、言う通りやってもダメ! 管理人に来てもらうハメに!
    鍵を回すときに、途中かなり強く引っ張らないとダメだったのである。こんなノウハウを要する鍵は問題だ!

  • やっとの思いで部屋の中へ。<br />部屋は新しく、明るく、広い。ホテルよりずっとゆったりしている。むしろ広すぎて使いずらいほどだ。<br />上段の写真がリビング・ダイニング、下段は寝室とバスルーム。<br />ここもまたチロルと同様、最上階の屋根裏部屋風ではある。

    やっとの思いで部屋の中へ。
    部屋は新しく、明るく、広い。ホテルよりずっとゆったりしている。むしろ広すぎて使いずらいほどだ。
    上段の写真がリビング・ダイニング、下段は寝室とバスルーム。
    ここもまたチロルと同様、最上階の屋根裏部屋風ではある。

  • キッチンも新しくて清潔。しかし食器類は必要最低限のものしかない。ここで、いろいろ料理をして楽しむという感じではない。<br />チロルやスイスの貸別荘と違い、どちらかというとキッチン付ホテルといった風情だ。<br />欧米では珍しく、トイレが独立している。

    キッチンも新しくて清潔。しかし食器類は必要最低限のものしかない。ここで、いろいろ料理をして楽しむという感じではない。
    チロルやスイスの貸別荘と違い、どちらかというとキッチン付ホテルといった風情だ。
    欧米では珍しく、トイレが独立している。

  • ベランダはあるが、眺めが良いわけではなく、利用しなかった。

    ベランダはあるが、眺めが良いわけではなく、利用しなかった。

  • リビングの窓からの眺め。

    リビングの窓からの眺め。

  • アパートの向かいがErlach parkという小さな公園になっている。Erlachというのは、17世紀の建築家、Fischer Von Erlachのことであろう。イタリア盛期バロックとフランス古典主義を融合させた様式で、シェーンブルン宮殿、カールス教会などウィーンを代表する歴史的建築を手がけた人物である。

    アパートの向かいがErlach parkという小さな公園になっている。Erlachというのは、17世紀の建築家、Fischer Von Erlachのことであろう。イタリア盛期バロックとフランス古典主義を融合させた様式で、シェーンブルン宮殿、カールス教会などウィーンを代表する歴史的建築を手がけた人物である。

  • 荷物を解き、一段落したところで買い出しに出かける。あいにく日曜日なので、アパートのそばのスーパーBILLAは休み。ツーリストインフォで聞いた中央駅構内のスーパーBILLAへ、連れ合いに作ってもらった買い物リストを持ち、空のリュックを背負って一人で買い出しだ。<br />カメラは持っていかなかったので写真はないが、この駅ナカのスーパーBILLAは使いにくいこと甚だしい。入口が駅の中と外に分かれていて、店内も金網で仕切られていて、相互に行き来できないのである。パンや牛乳売り場と生鮮野菜、ビール類などの売り場が別々なのである。当局の規制によりお客様にはご不便をおかけしますという張り紙がしてあったが、何故こんな規制をするのか、分けられた売り場に置かれた品目の分類も訳が分からん!<br /><br />写真は、アパートからのバスを地下鉄に乗り換えるときのバス停横に設置されていた体重計。(後日撮影)<br />バス停に体重計とは??? <br />ウィーンはよくわからんことが多い街というのが、第1印象だ。

    荷物を解き、一段落したところで買い出しに出かける。あいにく日曜日なので、アパートのそばのスーパーBILLAは休み。ツーリストインフォで聞いた中央駅構内のスーパーBILLAへ、連れ合いに作ってもらった買い物リストを持ち、空のリュックを背負って一人で買い出しだ。
    カメラは持っていかなかったので写真はないが、この駅ナカのスーパーBILLAは使いにくいこと甚だしい。入口が駅の中と外に分かれていて、店内も金網で仕切られていて、相互に行き来できないのである。パンや牛乳売り場と生鮮野菜、ビール類などの売り場が別々なのである。当局の規制によりお客様にはご不便をおかけしますという張り紙がしてあったが、何故こんな規制をするのか、分けられた売り場に置かれた品目の分類も訳が分からん!

    写真は、アパートからのバスを地下鉄に乗り換えるときのバス停横に設置されていた体重計。(後日撮影)
    バス停に体重計とは??? 
    ウィーンはよくわからんことが多い街というのが、第1印象だ。

  • チロルからウィーンへの移動の一日も終わり、沈みゆく夕日。

    チロルからウィーンへの移動の一日も終わり、沈みゆく夕日。

  • 翌朝、朝焼けで一日が始まる。<br />今日からは、ベタなウィーン観光である。<br /><br />以下、続く。

    翌朝、朝焼けで一日が始まる。
    今日からは、ベタなウィーン観光である。

    以下、続く。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • OIDONさん 2019/03/27 18:51:02
    地図
    早速のご返事ありかとうございます。フランスでは、苦労しましたが、一安心です。
    山は経験が乏しいですが、ガイドブッく程度でも道はなんとかなるものでしょうか。
    現地にて詳しい地図は入手できますか。

    玄白

    玄白さん からの返信 2019/03/27 19:38:56
    Re: 地図
    私の旅行記で紹介したコースでしたら、本格的登山ではなく、ハイキングコースなので、詳細な地図がなくてもオーケーです。小さな村にも観光案内所があり、そこでルートマップが手に入ります。私が行ったシュトューバイタールではフルプメスに観光案内所があります。

    OIDONさん からの返信 2019/03/27 20:13:39
    Re: 地図
    ありがとうございます。
    フランス、スペインは巡礼路を2000k以上夫婦で歩きましたが、今回は全く違った旅で懸念しておりましたが、少し安心しました。6月末より、
    stubaital,zillertal,innsbruckを約1か月歩く予定です。
  • OIDONさん 2019/03/26 21:00:22
    コトバ
    大変楽しく読ませていただきました。
    今回初めてチロルへ行きますが、英語はなんとか通じるものでしょうか。
    過去フランスは何度も行きましたが、英語がダメの人は多かったです。
    個人差は激しいですね。

    玄白

    玄白さん からの返信 2019/03/27 09:14:45
    Re: コトバ
    今回、貸し別荘に滞在しましたが、オーナー家族は全員きれいな英語を話していました。山岳交通のチケット売り場のスタッフや、バスの運転手も英語が通じました。旅行中、言葉で不自由な思いはしませんでした。
    楽しいご旅行を!!
    玄白



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