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牡丹で有名な花のお寺、長谷寺の紹介です。万葉集で、『こもりくの泊瀬山』と詠われた地に建つお寺です。かつては、地名に因んで、初瀬寺、泊瀬寺、豊山寺とも呼ばれていました。

2016春、奈良のお寺の花巡り(11/17):4月30日(11):長谷寺(5):牡丹、五重塔、ウツギ、杉の古木、写経殿

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2016/04/30 - 2016/04/30

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牡丹で有名な花のお寺、長谷寺の紹介です。万葉集で、『こもりくの泊瀬山』と詠われた地に建つお寺です。かつては、地名に因んで、初瀬寺、泊瀬寺、豊山寺とも呼ばれていました。

交通手段
観光バス

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  • 先にも紹介した五重塔の光景です。少し場所を替えての撮影です。『昭和の名塔』とも呼ばれています。かつての豊初瀬(とよはつせ)、あるいは泊瀬(はつせ)と呼ばれた地に建つ長谷寺の正式名称は、豊山神楽院長谷寺です。

    イチオシ

    先にも紹介した五重塔の光景です。少し場所を替えての撮影です。『昭和の名塔』とも呼ばれています。かつての豊初瀬(とよはつせ)、あるいは泊瀬(はつせ)と呼ばれた地に建つ長谷寺の正式名称は、豊山神楽院長谷寺です。

  • 同じく、『昭和の名塔』とも呼ばれている五重塔の正面光景です。檜皮葺の木造建築のようです。<br />(追記)ウィキペディアの『五重塔』一覧にも、高さ21メートルの木造建築と記載されていました。<br />

    同じく、『昭和の名塔』とも呼ばれている五重塔の正面光景です。檜皮葺の木造建築のようです。
    (追記)ウィキペディアの『五重塔』一覧にも、高さ21メートルの木造建築と記載されていました。

  • 斜面に石垣を積み、その上に建てられた建物の光景です。境内案内図を参照しましたら、『専誉僧正廟塔』のようでした。『専誉僧正(1530〜1604年)』は、真言宗豊山派の第一祖とされます。豊臣秀長に招聘されて長谷寺に入山しました。<br />(追記)一切経堂の建物かもしれません。確認ができていません。<br />

    斜面に石垣を積み、その上に建てられた建物の光景です。境内案内図を参照しましたら、『専誉僧正廟塔』のようでした。『専誉僧正(1530〜1604年)』は、真言宗豊山派の第一祖とされます。豊臣秀長に招聘されて長谷寺に入山しました。
    (追記)一切経堂の建物かもしれません。確認ができていません。

  • 参道脇にあった『納骨堂』の建物光景です。境内案内図には、この場所に『専誉僧正廟塔』が記されていましたから、廟塔が移設された後に納骨堂になったようです。

    参道脇にあった『納骨堂』の建物光景です。境内案内図には、この場所に『専誉僧正廟塔』が記されていましたから、廟塔が移設された後に納骨堂になったようです。

  • 下枝を切り払われ、まっすぐ伸びた杉木立の光景です。古刹の境内ならではの光景です。

    下枝を切り払われ、まっすぐ伸びた杉木立の光景です。古刹の境内ならではの光景です。

  • 高台から見下ろした、長谷寺の境内光景です。蓮池らしい瓢箪池や、いくつかの建物が見えました。

    高台から見下ろした、長谷寺の境内光景です。蓮池らしい瓢箪池や、いくつかの建物が見えました。

  • 振り返って眺めた、五重塔と石垣の上の『専誉僧正廟塔』の光景です。

    振り返って眺めた、五重塔と石垣の上の『専誉僧正廟塔』の光景です。

  • これで、今回の見学での五重塔の見納めです。明治以降に建築された五重塔では、香川県の善通寺の塔が国の重要文化財に指定されていますが、純木造のこの塔も、何れかは文化財に指定されそうです。

    これで、今回の見学での五重塔の見納めです。明治以降に建築された五重塔では、香川県の善通寺の塔が国の重要文化財に指定されていますが、純木造のこの塔も、何れかは文化財に指定されそうです。

  • 参道から入口門に向かって伸びていた石段の光景です。石垣の上の一帯は、『本願院』の区画のようでした。ネット情報では、江戸時代に『長谷寺本願院』の名前で出版された木版墨刷りの『初瀬山之図』が閲覧できました。三重塔があった時代の境内図でした。

    参道から入口門に向かって伸びていた石段の光景です。石垣の上の一帯は、『本願院』の区画のようでした。ネット情報では、江戸時代に『長谷寺本願院』の名前で出版された木版墨刷りの『初瀬山之図』が閲覧できました。三重塔があった時代の境内図でした。

  • 石段の上にあったベンガラ色の門のズームアップ光景です。右手の表札には、『元本坊・本願院』の文字がありました。先に見学した『本長谷寺』の名前に対し、こちらは『元』の文字が使ってありました。

    石段の上にあったベンガラ色の門のズームアップ光景です。右手の表札には、『元本坊・本願院』の文字がありました。先に見学した『本長谷寺』の名前に対し、こちらは『元』の文字が使ってありました。

  • 満開だった『オオデマリ(大手毬)』の花です。スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木です。日本に自生するヤブテマリの園芸品種とされます。『テマリバナ(手毬花)』の別名を持ちます。

    満開だった『オオデマリ(大手毬)』の花です。スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木です。日本に自生するヤブテマリの園芸品種とされます。『テマリバナ(手毬花)』の別名を持ちます。

  • 少し坂道を下ったところで、前方に休憩所のような建物が見えてきました。あとから調べた境内案内図には、『茶所』と記してありました。

    少し坂道を下ったところで、前方に休憩所のような建物が見えてきました。あとから調べた境内案内図には、『茶所』と記してありました。

  • 境内案内図に、『茶所』と記してあった建物光景です。入口上に、『御守授与所』の表札がありました。

    境内案内図に、『茶所』と記してあった建物光景です。入口上に、『御守授与所』の表札がありました。

  • 休憩所の壁に掲示してあった、『長谷寺・ぼたんまつり』のポスターです。期間が4月16日(土)〜5月8日(日)の間でした。ゴールデンウィークに期間まででした。

    休憩所の壁に掲示してあった、『長谷寺・ぼたんまつり』のポスターです。期間が4月16日(土)〜5月8日(日)の間でした。ゴールデンウィークに期間まででした。

  • 同じ場所に掲示してあった、『長谷寺・あじさい』のポスターです。見頃が6月中旬から7月中旬と表示してありました。

    同じ場所に掲示してあった、『長谷寺・あじさい』のポスターです。見頃が6月中旬から7月中旬と表示してありました。

  • 斜面を覆っていた、白い『ウツギ(空木)』の花です。唱歌でもお馴染みの『ウノハナ(卯の花)』の呼び名を持ちます。卯の花の唱歌は、佐々木信綱佐久市の『夏は来ぬ』です。1番の歌詞は、『卯の花の匂う垣根に 時鳥、早も来鳴きて、忍音もらす、夏は来ぬ』です。

    イチオシ

    斜面を覆っていた、白い『ウツギ(空木)』の花です。唱歌でもお馴染みの『ウノハナ(卯の花)』の呼び名を持ちます。卯の花の唱歌は、佐々木信綱佐久市の『夏は来ぬ』です。1番の歌詞は、『卯の花の匂う垣根に 時鳥、早も来鳴きて、忍音もらす、夏は来ぬ』です。

  • 暫くの間、斜面を覆って咲いていた『ウツギ(空木)』の花の紹介を続けます。アジサイ科ウツギ属の落葉低木です。茎が中空のため、空木(うつぎ)と呼ばれます。

    暫くの間、斜面を覆って咲いていた『ウツギ(空木)』の花の紹介を続けます。アジサイ科ウツギ属の落葉低木です。茎が中空のため、空木(うつぎ)と呼ばれます。

  • 空木はよく目にする花ですが、私の場合、これだけ揃って咲いているのを目にしたのは初めてです。『卯の花』の名は、空木(うつぎ)の『ウ』を取ったものです。

    空木はよく目にする花ですが、私の場合、これだけ揃って咲いているのを目にしたのは初めてです。『卯の花』の名は、空木(うつぎ)の『ウ』を取ったものです。

  • 白い『ウツギ(空木)』の花のズームアップ光景です。旧暦4月を卯月というのは、卯の花が咲く季節のためです。昨年の飛騨方面の旅行では、赤い花を咲かせる、『タニウツギ(谷空木)』の花を多く目にしました。

    イチオシ

    白い『ウツギ(空木)』の花のズームアップ光景です。旧暦4月を卯月というのは、卯の花が咲く季節のためです。昨年の飛騨方面の旅行では、赤い花を咲かせる、『タニウツギ(谷空木)』の花を多く目にしました。

  • これで、『ウツギ(空木)』の花の紹介はおしまいです。雪のような白い花から、『ユキミグサ(雪見草)』の別名を持ちます。五番まである佐々木信綱作詞の『夏は来ぬ』の五番の歌詞は、『五月やみ、蛍飛びかい、水鶏(くいな)鳴き、卯の花咲きて、早苗植えわたす、夏は来ぬ』です。明治29年(1896年)5月に 『新編教育唱歌集(第五集)』に発表されました。

    これで、『ウツギ(空木)』の花の紹介はおしまいです。雪のような白い花から、『ユキミグサ(雪見草)』の別名を持ちます。五番まである佐々木信綱作詞の『夏は来ぬ』の五番の歌詞は、『五月やみ、蛍飛びかい、水鶏(くいな)鳴き、卯の花咲きて、早苗植えわたす、夏は来ぬ』です。明治29年(1896年)5月に 『新編教育唱歌集(第五集)』に発表されました。

  • 白色と、薄いピンク色の花が咲いていた、牡丹の花壇の光景です。強い日差しを受けて、グロッキー気味でした。

    白色と、薄いピンク色の花が咲いていた、牡丹の花壇の光景です。強い日差しを受けて、グロッキー気味でした。

  • 深紅色の花を咲かせた牡丹の花です。少し花数が少ないようですから、ピークは過ぎたのかもしれません。

    深紅色の花を咲かせた牡丹の花です。少し花数が少ないようですから、ピークは過ぎたのかもしれません。

  • 参道脇にあった建物光景です。『香港居士林研修道場』の少し変わった名前の表札がありました。

    参道脇にあった建物光景です。『香港居士林研修道場』の少し変わった名前の表札がありました。

  • 『香港居士林研修道場』の建物があった石垣の脇で咲いていた白い牡丹の花です。かなりの大輪でした。

    『香港居士林研修道場』の建物があった石垣の脇で咲いていた白い牡丹の花です。かなりの大輪でした。

  • かなりの大輪だった白い牡丹の花のズームアップ光景です。今日目にした牡丹の花の中では、一番大きく感じました。

    かなりの大輪だった白い牡丹の花のズームアップ光景です。今日目にした牡丹の花の中では、一番大きく感じました。

  • 参道の左手に見えていた建物光景です。右手に見えている屋根は山門風でした。

    参道の左手に見えていた建物光景です。右手に見えている屋根は山門風でした。

  • 閉まっていた、山門風の門から眺めた奥の建物光景です。『写経殿』の扁額が懸かっていました。丸木材を使った校倉造りのイメージの壁面でした。『六角堂』とも呼ばれている建物です。

    閉まっていた、山門風の門から眺めた奥の建物光景です。『写経殿』の扁額が懸かっていました。丸木材を使った校倉造りのイメージの壁面でした。『六角堂』とも呼ばれている建物です。

  • 同じく、『六角堂』とも呼ばれている、『写経殿』と入口門の光景です。

    同じく、『六角堂』とも呼ばれている、『写経殿』と入口門の光景です。

  • 参道脇の木々と下草の新緑光景です。樹木は楓が多いようですから、秋には紅葉の名所にもなりそうです。

    参道脇の木々と下草の新緑光景です。樹木は楓が多いようですから、秋には紅葉の名所にもなりそうです。

  • 石垣の上に建つ建物の側面光景です。先ほど前を通った、『香港居士林研修道場』の建物のようでした。『居士林研修道場』は、比叡山などにもあります。

    石垣の上に建つ建物の側面光景です。先ほど前を通った、『香港居士林研修道場』の建物のようでした。『居士林研修道場』は、比叡山などにもあります。

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