2016/04/30 - 2016/04/30
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旅人のくまさんさん
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牡丹で有名な花の寺、長谷寺の紹介です。屋根が付いた長い石段を登りながら、そこからの別れ道に飾られた牡丹も見学しました。まさに牡丹のお寺です。
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『下登廊』から、右に外れた場所の光景です。白い花は牡丹ではなく、ツツジでした。その背後の石垣の上に大きな建物が見えていました。
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新緑の緑の中に建つ、長谷寺の堂宇の光景です。下方に見える黒い覆いは、牡丹の花の日除けのようでした。
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薄く青色が入っていますが、ほとんど白色に近いクレマチスの花です。キンポウゲ科センニンソウ属のつる性植物です。『テッセン(鉄線)』の呼び名が使われることもあります。
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白色に近い、薄青色のクレマチスの花のズームアップ光景です。クレマチスは、修景用の蔓植物として人気が高く、『蔓性植物の女王』とも呼ばれています。
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濃い小豆色のクレマチスの花です。クレマチスの原種は約300種と言われ、日本をはじめ中国、ヨーロッパ、ニュージーランド、アメリカ合衆国テキサス州など世界各地に分布しています。
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イチオシ
濃い小豆色のクレマチスの花のズームアップ光景です。日本産の野生種系では、ボタンヅル、センニンソウ、ハンショウヅル、カザグルマ等があります。
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純白の牡丹の花です。美花で知られる『ボタン(牡丹)』は、『富貴草』、『富貴花』、『百花王』、『花王』、『花神』、『花中の王』、『百花の王』、『天香国色』、『名取草』、『深見草』、『二十日草(廿日草)』、『忘れ草』、『鎧草』、『ぼうたん』、や『ぼうたんぐさ』など、実に様々な呼び名を持ちます。
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イチオシ
満開の深紅の牡丹の花です。原産地は中国西北部です。元々は薬用として利用されていました。薬用とされたのは根の部分です。唐時代(618〜907年)が最盛期を迎えると、牡丹の花が『花の王』となり、観賞用とて広まりました。
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『登廊』と呼ばれる、石段とそれを覆う建物の光景です。『下登廊』と呼ばれる区間のようです。その脇には雨水用と思われる少し深い排水路がありました。
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三輪咲いていた、黄色の花の牡丹です。牡丹は、日本には奈良時代(710〜794年)に薬草として渡来しました。観賞用に栽培され始めたのは、平安時代(794〜1185年)以降とされます。
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濃い赤い花を咲かせていた牡丹です。日本ぼたん協会の『ぼたん図誌』の日本品種の中では、『麟鳳(りんぼう)』、『新国色(しんこくしょく)』、『紫晃(しこう)』などが似ていました。
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『下登廊』から枝分かれした石段の光景です。その先の門は閉じられていました。『月輪院・雲井寮』の表札が懸かっていました。庫裏として使われている建物かもしれません。
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イチオシ
脇道から眺めた、『下登廊』の光景です。その始点になる、工事中の仁王門が最下点に見えています。平安時代の11世紀に造られた登廊は、下廊と中廊の部分が、明治27年(1894年)に再建されました。
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同じく、脇道から眺めた、『下登廊』の光景です。『下登廊』には、優雅な長谷型灯籠が吊してありました。
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『登廊』などが見える、長谷寺の境内光景です。
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やや薄めの赤い花の牡丹です。『ぼたん図誌』の日本品種の中では、『桜獅子(さくらじし)』、『春彩(しゅんさい』、『帝冠(ていかん)』などが似ていました。
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やや薄めの黄色の花の牡丹です。『ぼたん図誌』の日本品種の中では、ただ1種類だけ紹介してあった黄色種の、『黄冠(おうかん』に似ていました。
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通行が禁止されていた、脇道の石段の光景です。通行禁止になった反対側には、写真を撮る人の姿がありました。
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目の前の石に飛んできた『イトトンボ(糸蜻蛉)』の光景です。イトトンボの種類までは分かりません。
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牡丹を植えるために造られたようにも見える、低い石段で区切られた花壇で咲いていた、色とりどりの牡丹の光景です。
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神社やお寺などに付き物の、ソテツ(蘇鉄)の光景です。ソテツ(蘇鉄)が生えている場所に、『天狗杉』の立札がありましたが、その立札は石灯篭の背後の杉の大木を指しているようでした。
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『天狗杉』の紹介です。目通り4メートル、樹高約60メートルで、かなりの大樹です。江戸時代の第14代住職に関する逸話が残されています。『天狗杉』がある場所が、『下登廊』から、『中登廊』へ右に折れる場所の近くです。
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『下登廊』から、『中登廊』へ続く登廊の近くの光景です。幾段にも積み上げられた石垣の上が牡丹の花壇でした。
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下登廊と中登廊を結ぶ、繋屋近くから上に伸びた石段の光景です。開山堂方面への石段のようでした。直近の左の階段は、三社権現社への登り道です。
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中登廊の近くから、振り返って眺めた『下登廊』の光景です。この位置からも仁王門が見えていました。
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下登廊から右に直角に折れた、中登廊の光景です。下登廊と同様に、平安時代の11世紀に造られたものが、明治27年(1894年)に再建されたものです。下登廊、繋屋、中登廊、蔵王堂、上登廊ノ登廊5棟は、国の重要文化財に指定されています。
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登廊脇の石灯篭の光景です。中央付近に二つ並んだ石灯篭には、常夜燈の文字と寄進者が刻まれていました。右上の石塔には、『或一礼拝・或一右繞・塞地獄門・開菩提路』の文字がありました。宗教的な警句のようです。
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この辺りから、中登廊から左に折れて本堂に向かう上登廊に代わるようです。左手上方に、本堂らしい建物群が見えてきました。右手の重要文化財の表示立札は、長谷寺・登廊のものです。江戸時代と記されていました。
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左から、紀貫之の梅と和歌、中央が赤い社、右が石灯篭です。三つ揃って意味がありそうでしたが、中央の赤い社にはなにも祀られていませんでした。紀貫之(866?〜945年)は、平安時代前期の歌人で貴族です。『古今和歌集』の選者の一人で、三十六歌仙の一人でもあります。
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『故郷の梅』の題が入った、紀貫之の歌標です。古今集に収録されている『人はいさ心も知らず 故里の 花ぞ昔の香ににおひける』の和歌です。小倉百人一首の35番としても選ばれています。現代語訳は、『他人の心は分かりませんが、あなたはどうでしょうか、故郷では、梅の花だけが昔と同じ良い香りを漂わせていますよ』などです。
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