2016/04/30 - 2016/04/30
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旅人のくまさんさん
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天理にある古刹長岳寺の紹介です。花のお寺として知られ、山号は『釜の口山(かまのくちさん)』、本尊は阿弥陀如来です。開基は空海、天長元年(824年)と伝わります。
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- 観光バス
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まるで自然林のような、長岳寺境内の一角の光景です。1万2千坪の広い境内ですから、不自然な光景でもないようです。
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『弘法大師』の扁額が懸かっていた、長岳寺の『拝堂』の光景です。『大師堂』の前面にあります。『大師堂』は、正保2年(1645年)に建立されたと伝わる建物です。長岳寺の開基である弘法大師・空海像が安置されています。
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横から眺めた大師堂の『拝堂』の光景です。社伝によれば、長岳寺は天長元年(824年)、淳和天皇の勅願により、空海(弘法大師)が大和(おおやまと)神社の神宮寺として創建したのが始まりです。
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大師堂の前にある『拝堂』の周りの境内光景です。周りは、鬱蒼とした『鎮守の杜』の光景でした。長岳寺では、以前に境内に鎮座されていた八坂神社の神様を、御幣が祀られ、酒・洗米・塩が供えられた仮屋に招く神事が行われています。現代に続く神仏習合の名残のようです。
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西洋アジサイと見分けがつかないような白い花を咲かせた、『オオデマリ(大手毬)』です。スイカズラ科ガマズミ属の植物です。
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西洋アジサイとそっくりの、『オオデマリ(大手毬)』の花のズームアップ光景です。花だけでは、アジサイとの区別がつきません。
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カキツバタが咲いた池の光景です。この池は放生池(ほうじょうち)と呼ばれているようです。放生池は、捕らえた魚類などを放してやるための池です。
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放生池の畔で咲いていた、薄いピンク色のツツジの花の光景です。十分な見頃を迎えていました。
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放生池の畔で咲いていた、薄いピンク色のツツジの花と、池の中のカキツバタの紫色の花の光景です。程よい取り合わせの色でした。
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今度は、放生池の畔で咲いていた、白色のオオデマリの花と、池の中のカキツバタの紫色の花の光景です。こちらは落ち着いた色の取り合わせでした。
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放生池の奥の方のズームアップ光景です。池の周りには、新緑の楓樹が多くみられました。その枝に隠れるように咲いているのは、赤い花のツツジです。
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放生池全体で咲くカキツバタの花と、その周りの光景です。花が終われば新緑、秋には紅葉が楽しめる長岳寺の境内です。
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イチオシ
長岳寺の本堂とツツジの花が見頃の境内の光景です。長岳寺は、関西花の寺25カ所の19番札所、大和13仏の第4番霊場になっているお寺です。
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高床式に造られた小さな社の光景です。その高床に不動明王が祀られていました。不動明王は、仏教の信仰対象であり、密教特有の尊格である明王の一尊です。
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イチオシ
不動明王の石像のズームアップ光景です。普段見かける不動明王の厳めしさより、癒し系の明王に見えました。大日如来の化身とも言われます。
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おおむね、丸く刈り込んであった白いツツジの光景です。白い花と、緑の葉が半々ほどでした。
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少し離れた場所から眺めたときは、『ミズバショウ(水芭蕉)』か、と思いましたが、カラーの白い花でした。
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カラーの白い花のズームアップ光景です。カラーは、ミズバショウと同じ、サトイモ科の植物です。似ていても不思議ではありません。
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全開前のカラーの花の光景です。カラーは、オランダカイウ(阿蘭陀海芋)の別名を持つ、南アフリカ原産の植物です。水芭蕉の方は、日本の北海道〜本州をはじめ、シベリアなどが原産地です。
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イチオシ
かなり年代を経た石塔の光景です。目測したところ八重塔でしたが、元は九重塔かも知れません。一度写真紹介しましたが、角度を変えての撮影です。
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写真撮影はできませんが、長岳寺のご本尊の阿弥陀三尊の紹介です。中尊の阿弥陀如来、両脇侍の観世音菩薩と勢至菩薩の三尊です。仁平元年(1151年)の作とされます。三泰とも、国の重要文化財です。
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干支の赤い飾りがあった本堂の入口横の光景です。今年、平成28年(2016年)の干支は、サルです。
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縁側に祀られていた、賓頭盧(びんずる)様です。釈迦の弟子で、十六羅漢の一人です。俗に『なでぼとけ』とも言われます。獅子吼第一とも称された、ビンドラ・バラダージャの漢訳が、『賓頭盧・跋羅堕闍(びんずる・ばらだじゃ)』です。
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本堂前面の廊下の光景です。本堂には、本尊である阿弥陀三尊や多聞天、増長天等が祀られています。写真撮影はできませんが、これらの重要文化財の仏像にお参りすることができました。
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本堂前面の廊下に吊り下げてあった梵鐘の光景です。境内入口には、弘法大師による長岳寺創建当初の唯一の建物の鐘楼門があります。確認はできませんでしたが、その重要文化財の鐘楼門に置かれていた梵鐘かも知れません。
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本堂前面の廊下軒下の木組みと彫刻のズームアップ光景です。木目を生かした、比較的シンプルな彫刻でした。彩色は一切なく、素材のままの木材が用いられているようでした。
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随分と軒先が長い、本堂の全面の構造です。あとから追加された軒先のようにも見えました。
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本堂の軒下のコーナー部分のズームアップ光景です。老婆心ながら、軒桁の長さに比べ、少し柱が細いようにも感じました。
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本堂の縁側から眺めた、緑豊かな境内の光景です。その中を石畳の参道が貫いていました。
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残念ながら、少し花の時期が過ぎていましたが、境内のツツジの大株の光景です。その先に紅葉のように見える樹は、野村モミジの新緑のようです。
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