2015/04/21 - 2015/04/30
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pedaruさん
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真っ青な空、夏雲のような白い雲が光を集めて浮いている。次々とかわる景色に目を奪われる。
やや起伏のある大地の上、どこまでも広がる牧場、羊、牛、馬、とのんびり暮らしている。列車が近づくと、母牛を追って子牛が駆けていく。こんな景色は北海道と似ているのではないか? まだ見ぬ北海道へと夢は広がる。
写真はエニシダに覆われた丸い丘、青空に白い雲、スコットランドとはこんな
天候が普通でもあるまい。
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エルギンの駅
登りのディーゼル機関車を待ちます。静かな駅の時間が流れます。 -
車窓を埋め尽くすエニシダの花。今度の旅行ではどこでも見ましたね。
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「ねぇ あなた、息子の進路のことですけどねぇ」などと話している牛の夫婦・・・
みたいな図ですね〜 -
牛口密度の低い牧場です。こんなところで育った牛は幸せだろうな?
でも、行末はドナドナドーナ・・・・ -
車内販売が来ました。今回はビールでなくて熱いコーヒーを買いました。
一緒にパンのようなものを食べます。質素なランチです。 -
キースの駅に停まりました。キースの人口は4700人余り、ちいさな町ですが、
3つの蒸留所があり、素敵な建物があるそうです。 -
たくさんの積み上げられた樽がありました。
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おびただしい数のウィスキーの樽は蒸留所に運ばれ、何十年もの眠りにつくのです。
日本にもこんな風景があったかなぁ・・・小さな樽が・・・北海道にありました。・・・小樽・・なんちゃって♪ -
雪を頂いた低層な山が見えてきました。
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列車に寄り添うように綺麗な川が流れています。
地図によるとリバーアイラと呼ばれている川のようです。 -
この雪山も列車の窓からずーっと見えています。
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微かに雪の残る窓の外・・・
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静かな牧場 牛がのんびりと草を食んでいる、その中に白い牛が突然走り出しました。光が彼?にだけ当たって目立ちます。
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列車はハントリーという駅に着きました。
ハントリーは人口4400人余りの小さな街です。ここにはハントリー城という古城があるそうです。
鮭や鱒が釣れる綺麗な川があります。また鷹狩などが行われるそうですよ。
鷹狩、家康さんもお好きでしたね♪ -
向こうの丘には白いものが・・・たぶん春の淡雪でしょう、手前の黄色の花とのコントラストがいいですね〜
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こんなふうな菜の花畑?が続きます。
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起伏のある草原、皆さん同じ方向を向いています。
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なんと広々と・・・
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のどかな風景です。
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こんな風景が延々と続きます。
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鮭や鱒が泳いでる川が流れています。
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同じような景色と思われますが私にとっては貴重な一枚、これでも何枚も
削除しました。 -
突然現れたエニシダの丘、紺碧の空と白い雲・・・冬になったり、春になったり・・
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どういう訳かまた鉄道に寄り添う川。
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ようやく町が見えてきました。自然もいいけど人の営みの気配もいいですね。
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Insch駅 グーグルマップではインズチと書いてありますが、列車のアナウンスは
インチと言っていました。
インチは人口3000人に満たない小さな町ですが、100年を超える歴史あるゴルフ場があるそうです。 -
この駅舎もかなり古そうですね。壁には公衆電話と書いてありました。
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後ろは宅地造成中、手前は分譲住宅という感じですね。
北海油田の開発で急成長しているアバディーンに通勤するサラリーマンをターゲットにした分譲住宅かも知れません。 -
インバルーリーという駅に着きました。
この街の人口は一万人を超えているそうです。近くの丘には紀元前3000年の
ストーンサークルがあるそうです。 -
プラットフォームには汽車の形の花壇がありました。
鉄道旅の人の慰めになります。 -
何故か辺りは暗い感じになって川の水面が光って見えました。
川の名前はルーリー川のようです。 -
大気の状態が不安定なようで明るくなったり、暗くなったりめまぐるしく変わります。
地平線の彼方の雲の様子がおわかりですか?上空からスポットライトのように 光が放射状に広がっています。
下は 雨などが降っているようです。 -
のどかな農地の先の雲はやはり放射状の雲が・・
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あそこにも・・
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初めて見た不安定な大気の状態・・・
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ダイスという駅に着きました。この男性は大きな荷物を引きずってバスに向かいます。
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ダイスは人口5800人余りの町、ドン川が流れ、空港があります。
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英国独特の煙突のある建物が見えます。
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列車は大きな駅に着きました。アバディーン駅です。
列車を降りて次の列車に乗り継ぎらしい、想定外のことでした。少しだけ動揺する。 -
アバディーンはスコットランドでは3番めの人口の町、196600人余です。
北海油田の発見以降街は活気づいています。 -
アバディーンは海に近いため海鳥がプラットフォームに来ていました。
まさか、列車に乗ろうと待っているのではないと思いますが・・・ -
このディーゼル車に乗り込みます。
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ディー川に架かる大きな橋が見えます。
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次に見えるのもディー川に架かる風情のある橋です。
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独特の煙突をつけた住宅が見えます。
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アバディーン駅関内にはご覧のような貨車がありました。
フェリーワゴンと書いてあります。 -
やがて列車は海岸を走ります。遠くに海が見えてきました。
おや?白い塔のようなものが見えますね。 -
白亜の灯台です。船も見えます。
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海です。北海です。この水平線の彼方にはノルウェーがあるのですね。
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海岸線が侵食されてこのような景観を作っています。
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広々とした海岸線、家畜がのんびりと・・・
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ずーっと牧場です。
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また、こんな風景が現れました。
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ポートルゼン アバディーンの中では最も多い人口を誇る8000人の町です。
元々小さな漁村でした。いまではクジラやイルカウォッチングで有名となりました。 -
切り立った崖が続く海岸線・・所々侵食されて変化に富んだ風景を楽しめます。
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青い空、白い雲・・雲が海の青に映り込んでいます。海面も鏡になるのですねー。
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穏やかな景色、陽の光に全てが輝いています。
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ようやく人家が見えてきました。町に近づいています。
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ストーンヘブン駅 刺繍カーテンのような木の幕がプラットフォームを飾っています。
いよいよタクシーに乗ってこの旅の締めくくりダーノター城に向かいます。
・・・ところが、ガーンッ 出鼻をくじかれました。・・それは・・・ハイッ ここでコマーシャル(民放ドラマかっ)
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この旅行記へのコメント (14)
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- わんぱく大将さん 2016/06/21 08:03:58
- 知らんなあ
- pedaruさん
わしの知らん所が多すぎます。 Keithと言えば、ロンドン時代に、この名前のスコテッシュの同僚がいました。人がいいんですが、言ってることが分かりづらかったことを思い出しましたよ。懐かしい、彼は元気かな?知ってますpedaruさん? ああ、知らんか、彼のことは
大将
- pedaruさん からの返信 2016/06/22 04:56:37
- RE: 知らんなあ
大将さん
知りません。スコッティ ティシューなら知ってます。
pedaru
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- ろこままさん 2016/03/02 00:24:23
- おぉ〜、樽だぁー
- pedaruさん、こんばんは。
長閑な景色ですね。
ずーっと、眺めてられます。
今回は、湖では無く。。。海が見えたんですね。
海って、見えた瞬間。。。テンションあがりませんかー
草原に青空に雲と海。。。大好きな景色に感激です〜
陽の光に全てが輝いてて。。。ほんとに素敵です〜
コマーシャル明けも、楽しみにしています (*^。^*)
。。ろこまま。。
- pedaruさん からの返信 2016/03/02 05:28:29
- RE: おぉ〜、樽だぁー
ろこままさん お早うございます。
海は広いな大きいな〜の歌のイメージ、ポジティブな感じですね。それに比べて湖には寂しくロマンチックなイメージがついてまわります。
しかし、♪今は〜 もお秋〜 誰も、いない海〜・・・・なんてロマンチックな海もあれば、大音響の歌謡曲の流れる俗な湖もありますね。(今は見かけない気がしますが)
> 草原に青空に雲と海。。。大好きな景色に感激です〜
>
> 陽の光に全てが輝いてて。。。ほんとに素敵です〜
ろこままさん、あなたもいつも輝いていて素敵です。
pedaru
-
- 前日光さん 2016/03/01 00:16:36
- 駅には行きませんでしたが。。。
- 師匠、こんばんは〜
やっとInverurieに着きましたね!
特別にこの町が気に入っているわけではないのですが、スコットランドのロングドライブ中に、唯一スーパーに立ち寄ったという思い出があります。
この町の「SAFEWAY」というスーパーで、休憩&土産物を物色したのでした。
ちなみに2004年には、このスーパーではJCBカードは使用できませんでした。
VIZAで支払いをした時に、私たちの後ろにいた男の子(10歳前後)が、漢字で書かれた名前を見て、ひどく興味津々の表情で反応していたことを思い出します。
その頃、東洋人の観光客なんて、この辺りにはいなかったんだと思います。
イートインスペースがあったので、サンドイッチ(だったと思う?)などをオーダーしたら、一緒につけてくれたチップスがもの凄い分量で、店員のオジサンがもっと欲しいか?というジェスチャーをしたので、慌てて断りました。
車の車窓から見えたのは、8月だったのでヒースのピンクばかりでしたが、エニシダもこんなにたくさん咲いていたんですね。
アバディーンからストーンヘブン〜Montrose〜Dundee等々を経て、エディンバラに辿り着いたような気がします。
一日中車の助手席に座り続けていたので、Dundee辺りでは意識も朦朧としてきて、定かではないのですが。
やはり電車の方が気は楽ですよね。
少なくても小さな樽を見て、「小樽」というのは思いつきませんでした。
前日光
- pedaruさん からの返信 2016/03/01 07:06:46
- RE: 駅には行きませんでしたが。。。
前日光さん お早うございます。
一日中助手席に座り続けてお疲れでしたか?妻も疲れる疲れるといいます。(妻は身の安全を考慮して後部座席に座りますが)でも、運転する人はもっと疲れるのですよ!・・・朦朧と運転はできません。
現地の移動は車が便利ですね。古城の遺跡などは決まって辺鄙な所にありますからね〜 バスも寄り付かない所ですね。大きな移動は列車が気楽でいいけど・・あちら立てればこちら立たず・・・
インバルーリーは写真を見て思い出しました。ストーンサークルがあるそうですが行かれませんでしたか?車の出番です。
漢字に興味を示す小学生、可愛いですね。教えてあげませんでしたか?子供の扱いはプロの前日光さんですからね〜
pedaru
-
- rinnmamaさん 2016/02/29 21:13:53
- 表紙の写真の雲が素敵・・
- pedaruさん、こんばんは
エニシダは荒廃した土地に多いみたいです。
NZでもそうでした・・・
キースは通過でしたか・・
蒸留所を見てみたいですね〜
時刻記載がありませんので、どの位の乗車時間だったのでしょう。
イギリスからスコットランドへ向かう海沿いも草原・牧草地ですから、似たような風景ですね・・
のんびりと車窓で到着した駅はヨークの小型版みたい・・
いい感じ(^-^)
タクシーがなかったのかな〜〜
でも、ダーノター城が楽しみですよ・・
rinnmama
- pedaruさん からの返信 2016/03/01 06:46:22
- RE: 表紙の写真の雲が素敵・・
rinnmamaさん お早うございます。
旅行に行く前は何も知らずに出かけて、旅行記を書く段になっていろいろ調べたりして、詳しくなってしまいます。
駅名なども聞いたことない名前ですが、旅行記となれば多少のコメントをいれなくてはなりませんので、キースに蒸留所が在るなんて泥縄です。
列車はいま見たら2時間20分の乗車時間でした。
> タクシーがなかったのかな〜〜
rinnmamaさん あなたはシャーロックホームズですか、何という洞察力、
でも敢えてノーコメントです。
pedaru
-
- norisaさん 2016/02/29 17:26:51
- 木がないーー
- pedaruさん
こんばんわ。
スコットランドの車窓。
本当に木が少なく、なだらかな丘の続く風景ですね。
日本と比べCO2の吸収に対する寄与がすくないじゃないか!とイギリスの首相を叱咤できそうです!
小樽のダジャレ、師匠の御記述ゆえスルーいたします(爆)
でもコマーシャルが入ってからのクライマックス、これは顛末が気になって許せません(笑)
norisa
- pedaruさん からの返信 2016/03/01 06:22:47
- RE: 木がないーー
norisaさん お早うございます。
緯度でいえばカムチャッカ辺りと同じですから、木が少ないのも解りますが、植林する気もない首相には困ったものです。叱責出来るのはサミットにもご出席のnorisaさんしかいません。
いつも妻のダジャレを小学生並みだとバカにするのですが、小樽のダジャレは小学生以下です。これで完全にダジャレに関してもnorisaさんに師匠の座を奪われました。
コマーシャルの後の顛末、気にしないで下さい、どうせ大したことないのが何時もですから・・・・
pedaru
-
- ももであさん 2016/02/29 11:12:37
- Non-REM
- pedaruさま
牛の社会も厳しいのですね。A5 rank大に入らなければ、
将来十分な給与がもらえない。それがC1だろうがA5
だろうが、結局はドナドナの運命。
正直、イギリスという国にはあまり興味がないのですが、
スコットランドという国には行ってみたくなりました。
何も考えずにボーッと車窓を眺めるのにはぴったり
pedaruさんのブログは、どこか品のいい旅番組を
見ているようです。それでいて…
あちこちに突っ込みどころを仕掛けたキャプション♪
惹き込まれていよいよ佳境かと思いきや
やられた!!
ノンレム睡眠の時、いきなり起こされた気分。
寝覚め悪いまま、チャンネル変えま〜す!?
ももであ
- pedaruさん からの返信 2016/03/01 06:04:05
- RE: Non-REM
ももであさん お早うございます。
妻が眠れないと言っているのに、このpedaru老人は無神経にも横になれば
あっという間に意識なし、途端にノンレム睡眠、火事になって自分で気がついた時は既に体が炭になっている・・・こんな感じですね。
旅行記としてはのんびりと車窓を楽しんでいるふりをしていますが、この何倍もの写真を撮って、数で勝負ですから(ももであさんとは真逆です)
少しも寛げません。
私の旅行記をどうやら褒めて下さっていると解釈して今夜もノンレム睡眠に入ります。
pedaru
-
- dankeさん 2016/02/29 09:18:56
- 小樽
- Pedaruさん、
北海道生まれだけど本州育ちの私にとって北海道の列車の旅は、Pedaruさんのスコットランドの列車旅に通じるものがあったのかもしれません。子供の時からウキウキして、牧草地やどこまでも続く同じ田園風景に見入っていました。無人駅や小さいプラットホームも大好きです。
小さい樽、で、小樽。さすがですね〜(笑)
本当に私のプロヴァンスの旅よりも連日快晴かに見えるPedaruさんのスコットランドの旅、確かに珍しいと思います。緑と空の青が眩しいです。牛さんも嬉しそう。
私もいつかスコットランド、行ってみたいです。
- pedaruさん からの返信 2016/03/01 05:45:18
- RE: 小樽
dankeさん お早うございます。
北海道は道南だけでしたので、しかも雨ばかりでしたので本当の北海道は知りません。スコットランドの車窓から見える牧場は北海道のようだと勝手に決めつけていました。
小樽、このダジャレ小学生並みなので、書いて後悔しています。無理に笑わなくて結構ですよ〜
少しだけ雨に降られたのはネス湖くらいでした。快晴のスコットランド、
これしか印象がありませんね。荷物の少ない貧しい老人が雨に濡れたら可哀相だと、天気の神様が味方してくれたのだと思います♪
pedaru
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