2015/04/21 - 2015/04/30
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pedaruさん
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エディンバラウェーバリー駅、・・・スコットレイルやヴァージントレインスコットランドの終着駅でもある。
グラスゴー往きの列車を待つ間、構内のベンチに座り、行く人、帰る人、待つ人・・など様々な人々が行き交うのを眺める。
突然、5歳位の女の子が走りだす、その先には改札口を出てきた背の高い、出張から帰ったと見られる男性が手にしたカバンを持ちながら両手を広げる、そこに少女は飛び込んでいく、「パパーッ、」父親は高々と娘を抱き上げた。
少女を追いかけてきた中年の女性も小走りに男性に近づき抱き合い、軽くキスをする。一番後からは半ば泣きそうな顔の若い女性が駆け寄り、抱き合い熱いキスをいつまでも・・・・ 映画のワンシーンのように・・・・
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- 鉄道
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- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝のエディンバラ、澄んだ空気の先にスコットランド・ナショナル・ギャラリーが見えます。
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ネットで予約した列車のチケットを買うために早めにウェバリー駅に来ました。
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道路を挟んで向こう側からもプラットホームに登る階段があります。
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屋根は全てガラス張り、明るさと温室効果があります。
冬は良いけど夏は日本には向かないでしょうね。 -
たくさんの券売機が並んでいました。
予約したナンバーを打ち込んでチケットを得るのですが、いまいちうまく行きません。 -
近くにいた青年に聞きました。
彼は快く券売機の使い方を教えてくれました。
サンキュウー。 -
このような重厚な天井の下には主にシニアの方々が休んでいます。
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改札に向かう人々
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さっきチケット販売機の操作を教えてくれた青年が買い物をしているのをみつけました。
記念に写真を撮らせてもらいました。いかにも好感の持てる青年ですねぇ〜 -
電光掲示板に注意を払っていると・・・
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グラスゴー往きの表示が出ました。
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この列車です。念のためそばを歩いていた駅員に、グラスゴー往きはこれでいいのか、と聞くと、ノー 向こう側から出ると言う、・・・慌てて違うホームに向かう、・・「ホームナンバーは間違いなかったのにー」などと、ブツブツ言いいながら・・・
教えられたホームにいる女性の駅員に念を押すと、ノーノー この先の列車です、と言う・・・慌てて「どうなっているんだー」などと、またブツブツいいながら・・・ -
フーッ やっと乗り込みました。いよいよ列車の旅の始まりです♪
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間もなく列車は田園地帯へ出ました。小高い丘には民家が見えます。
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関東地方の田園地帯と似ています、雑木林は屋敷林でしょうか。
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はるか向こうには低い山々が見え、どこまでも畑は続きます。
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雑木林の縁には綺麗な小川が流れています。
小高い丘の上はこんもりとした森に覆われていて、のどかな風景です。 -
雑木林の後ろには赤みを帯びたハゲ山が控えています。不思議な風景です。
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右の草地には馬が草を食んでいます。
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のどかな風景です。起伏のある地形になってきました。
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どの家も布団など干していませんね、(当たり前か)
太陽光パネルを設置している家もありますが・・・ -
線路際に白い花をつけた木々が通り過ぎます。
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小さな住宅街という感じです。遊具を備えた公園が見えます。
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滑り台 シーソー ブランコ・・・
おや、お父さんが子供のブランコを押しています。 -
駐車場の様子も家も近頃の日本の家と変わらない形ですね。
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遠くの森の手前の黄色い花の畑が綺麗です。
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森のなかに気になる建物が見えてきました。
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リンリスゴー宮殿と聖ミカエル教会の塔が見えます。
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リンリスゴー駅から見える町並み。
降りてみたい素敵な町です。エディンバラを出てから15分経ちました。 -
おそらく今は御用済みの煙突、どこの家にもありますね。
ということはどの家もかなりの築年数なのでしょうね。地震のないこの国では、
築100年なんて普通だそうです。 -
満開の白い花をつけた木が窓をよぎります。
-
一見関東地方の農地に似ていますが、起伏のある地形は異なるものです。
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ポルモント駅
1984年にこのポルモント駅近くで、レールラインに迷い込んだ牛と列車が衝突し、
13人の死者と61人の負傷者を出したということです。 -
同じような家が並んでいます。建売住宅か、社宅ではないかと思います。
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フォールカーク ハイ駅
駅に隣接して広大な敷地をもつカレンダー公園があります。 -
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車窓に見えるのは地図によると運河らしい。
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のどかな田園地帯が続きます。
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車内販売でビールを買いました。迷いましたが、ベストという銘柄を選びましたが、
甘くてベストな味ではありませんね。 -
アルコールが入ったせいか、列車の揺れが心地いいのか、ウトウトと眠気が・・・
前の席の人の喋る声を子守唄のように感じて・・・・ -
初日から天候に恵まれて、スコットランドらしからぬ空です。
-
列車は切り通しを走り・・・
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いよいよグラスゴーが近づいてきました。
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他の旅行者とともに列車を降ります。
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予定ではグラスゴーセントラル駅に着くはずが、グラスゴークイーンストリート駅でした。
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インターネットで購入したスコットレイルのチケットを・・・・プリントアウトした
ナンバーに従ってタッチパネルに触れると・・ -
発車駅、到着駅、時間などが表示されます。
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そして、レシートと共にチケットが出てきました。
この販売機の操作はあの青年のお陰です。 -
この人もチケットを買っています。・・・・分かりますか?教えてあげましょうか?・・・・なんてね・・・
-
クイーンストリートの駅を出ます。さて、ホテルはどっちかな?
-
こんなにたくさんのチケットです。鉄道は全部予約です。
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この旅行記へのコメント (18)
-
- 前日光さん 2015/10/08 20:52:27
- グラスゴーには行ったことがありません^^;
- pedaruさん(間違いないですよね(^_^;)、こんばんは。
エディンバラウェバリー駅!
ここには行きました。
やはり切符の買い方が分からず、現地の人に教えてもらったような?
一駅だけ、スコッツレイルに乗ってみようということで、ワクワクしながら乗車しました。
もう少し乗っていたかったですが、アッという間に次の駅に到着してしまいました。
チケットの写真を見て思い出しました。
そうそう、こんな色と形だったです。
比較的時間通りに電車が来たので、まぁまぁだなと思いました。
スコットランドの西の方には、行く時間がありませんでした。
パースの町を通過した所に「Sckne Parace」というお城があり、そこのレストランで昼食を食べたような記憶が。
庭に孔雀がいました。
それからA9をひたすら北上、漱石先生が滞在した「ピトロホリ−」に到着しました。
pedaruさんのように、列車に乗って、窓外の景色を楽しみたかったなぁと、この旅行記を拝見しながら思いました。
私が行った時は曇天及び雨空で、スコットランドの青い空なんて、ほとんど見られませんでした。
天気に恵まれた素敵な旅になりましたね(^_^)v
前日光
- pedaruさん からの返信 2015/10/10 05:31:31
- RE: グラスゴーには行ったことがありません^^;
前日光さん お早うございます。 norisaですw
列車の旅もいいですが、レンタカーの旅はスコットランドのような鉄道網の未発達なところでは最適ですね。特に古城など遺跡の好きな者にとっては車が便利ですね。不便な僻地に必ずある遺跡ですから・・・・
私が行った時のスコットランドは90%が快晴でした。予想と違って明るい快晴の毎日、これはある意味嬉しいのですが、エルギン大聖堂の廃墟はどんよりとした空の下で見てこそ趣があると思いましたが・・・・
pedaru
-
- hot chocolateさん 2015/10/08 18:45:14
- 尊敬!
- pedaruさま
こんばんは〜
「車窓を楽しむ」の旅行記にお邪魔しています。
プラットホームで熱いハグをする・・・
日本の駅の雰囲気ではなかなかできませんが、私もハンガリーの地下鉄で、現地の若い女性と熱いハグをして別れたことがあります。
地下鉄で乗り換え用のチケット売り場を探していて、何人かの人に聞いても分かりませんでした。
何人目かの彼女は親切にも、あちこち駆けずり回って探してくれたのです。
現地の人でも分かりにくい所にありました。
あとから彼女が身重であることが分かりました。
感動した私は、何かお礼をしたいと、買ったばかりの鍋つかみとクロスのセットですが(ハンガリーのものだけど)渡そうとしました。
彼女は受け取ろうとはしなかったのですが、本当に困っていたので、私の心からのお礼だというと、彼女は私の気持ちを察し、思いきり私ををハグしました。
まるで映画のワンシーンのような感動のシーンでした。
欧州の列車は、直前にならないとホームが決まらなかったりするので、乗るまで安心できないですよね。
そこに行くと日本の鉄道は、時間に正確で優秀です。
すごく沢山の切符ですが、これ全部予約したのですか・・・
すごいですね。
確かに予め時間を調べて切符を買っておけば、現地で切符を買うためにウロウロせずに済んで安心ですね。
尊敬します!
hot chocolate
- pedaruさん からの返信 2015/10/10 05:30:26
- RE: 尊敬!
- hot chocolateさん お早うございます。
車窓から を気取って書いてみましたが、窓の外は同じような景色ばかり・・・でも、pedaruにとっては貴重な発見がたくさんあります。林の中の一軒家、そこにはどんな生活の営みがあるのだろう、こんな想像も膨らみます♪
chocolateさん自身のハグ・・・絵になりますね〜 感動のワンシーンです。
親切にされたことは忘れませんね。英国ではたくさんの人に助けられました。
特にイギリス人は親切で礼儀正しい人が多いと感じました。
チケットの購入は経済的な理由により全部予約です。事前の予約はとても安く買えます。行き先、日時、席まで決まっているので変更出来ません。その点が心配でしたが、列車本数が少ないので、選択肢がなく、予約が安心で便利でした。
初めての一人旅でしたが、インターネットのお陰で、つつがなく旅行を終えることができました。
pedaru
-
- 歌織♪さん 2015/10/08 17:16:50
- はじめまして♪
- 初めまして!
私の旅行記に遊びにきてくださって、
いいねまで頂きありがとうございます(#^.^#)
とても嬉しいです。
エディンバラからグラスゴー・・・・
行ったことはないのですが昔の彼が話してくれた思い出の地なので
昔を思い出してしまいましたw
また後でゆっくりお邪魔させてください。
私は思いつくままのつたない旅行記なので
読みにくい部分もあるかと思いますが、
これからもよろしくお願いいたします。
- pedaruさん からの返信 2015/10/09 07:09:43
- RE: はじめまして♪
- 歌織♪さん こちらこそはじめまして
スコットレイルの列車に同乗してくださって有難うございます。
昔の彼が蘇ってしばし、思い出にふけられたのですね。
窓の外は北海道のようですね。これが北に行くと、荒れた景色が窓を埋めます。
車窓からの景色は私には飽きが来ません。でも旅行記にすると同じような写真にうんざりされないか、心配です。まだまだ続くスコットランド旅行記、気が向いたらまた見て下さいね。
香織姫さんへ
pedaru
-
- パルファンさん 2015/10/07 22:32:29
- 隣に座って・・
- pedauさん、こんばんは^^
ガラスから射しこむ光と鉄骨の影が織りなす光景の
長閑なエジンバラの駅!
反面、pedaruさんの気持ちは穏やかじゃない・・
無事、グラスゴー行きに乗られたのを確かめホッとしました。
その後の車窓からの眺め・・
前の座席にパルファンも座らせてもらいましたよ! あ、見え方が違うか〜
隣りじゃないとダメですね!
チェケットが無くなるまで旅は続きますね。 楽しみにしております。
パルファン
- pedaruさん からの返信 2015/10/08 06:48:01
- RE: 隣に座って・・
パルファンさん お早うございます。
念のためと尋ねると、このプラットホームではないと応える、それではと、行ってみると、あっちの列車だという、ほんろうに、いえ、ほんとうに翻弄されました。
列車の隣の座席に? とんでもない、恐れ多くて気もそぞろ、車窓を楽しむどころではありません。 それに、離れたところからの紳士の鋭い視線が気になります。あっ パルファンさんのご主人様ですか〜 どうぞ、どうぞ席譲ります〜
ゆるい車窓の旅行記、似たような景色にコメント入れるのって、苦痛です。あと幾つも車窓の場面があるのですよ〜
楽しみにしてください、苦しんでコメントしてますよー。
pedaru
-
- rinnmamaさん 2015/10/07 20:56:30
- グラスゴー・・懐かしいです
- pedaruさん、こんばんは
私は日帰りでしたので、これからの展開が楽しみです。
スコットレイルの表示も、のろいですよね〜〜
私はエディンバラからロンドンに帰る時に、湖水地方周りにしようと思って
いたのですが、10分前まで時刻が出なくて、ロンドンに帰れなくなると困るので、
来た時と同じ路線で帰ってきました・・(パス乗車でしたので)
係員もノンビリしていて、そのうちに表示されるよ〜って・・・
グラスゴーまでの車窓・・・ほとんど消してしまったので、懐かしく拝見させて頂きました。
(当時はPCを持参していなくて、枚数オーバーで消去)
エディンバラとは違う雰囲気ですよね!
半日でしたので観光バスで見ただけですが・・・
セントラルは湖水地方とか方面行きみたいですね。
でも、趣のある駅ですよね・・昔の雰囲気がありますし。。
名前はクィーンストリートの方が、昔の駅の感じですが^^
全部、予約していったんですね!
調べるだけでも大変だった事でしょう・・・
一度に交換なさって管理されたのもすごいです。
私は、間違うと嫌なのと、紛失を恐れて出来ません^^
素晴らしいです!
(使用後のチケットなら、納得ですが・・)
rinnmama
- pedaruさん からの返信 2015/10/08 06:19:14
- RE: グラスゴー・・懐かしいです
- rinnmamaさん お早うございます。
イギリスのことなら何でも御存知のrinnmamaさんですが、グラスゴーは半日でしたか?
予約のチケットにはセントラルに着くはずが、何故かクイーンストリートに着いてしまいました。発車ホームも当てにはなりませんね。油断の出来ないスコットレイルです。
スコットランドといえば湖水地方というくらいですが、短い期間では断念せざるを得ませんでした。グラスゴーから検討もしたのですが、あと一日欲しかったですね。
写真のチケットは未使用(笑)です。pedaruにしてはよく管理しましたw
次の旅行記もよろしくお願いします。
pedaru
-
- mayたんさん 2015/10/07 18:26:07
- 車窓からの景色も楽し
- 鉄道チケットの量すごいですね。
pedaruさん、その数の列車を乗りこなしたんですか?
すごい!
ネットから予約されて、準備もばっちりだったんですね。
それにしてもヨーロッパは駅構内もおしゃれで、明るくて清潔だなぁ。
今度の旅はヨーロッパにしようかな。。
ベストでないビールを飲みながら、車窓から見る景色を、映像を眺めるように、次から次と変わる車窓の景色。
鉄道旅はワクワクしますね。
may
- pedaruさん からの返信 2015/10/08 06:05:24
- RE: 車窓からの景色も楽し
mayたんさん お早うございます。
切符と指定券とレシートだけでも3枚、それが行く先々のチケットではエディンバラ、グラスゴー間を覗いてもこれだけになってしまいました。
物を探すのが常のpedaruにしては、よく失くさなかったとおもいます。
ネット予約は安くて済みますが、自由が効きません、予定を変更すれば切符は無効です。そんな危惧もありましたが、便数の少ない鉄道ですから、変更しようがないので適切な選択だったと思います。
アジアで鍛えられたmayたんさんなら、ヨーロッパならどこでも楽勝でしょうね。
mayたんさんの面白いヨーロッパ旅が期待されます♪
pedaru
-
- ろこままさん 2015/10/07 00:04:17
- 車窓の景色〜
- pedaruさん、こんばんは。
朝夕は、随分と冷え込んできましたが、お変わりありませんか。
映画のような素敵なワンシーンから。。。鉄道の旅が始まったんですね。
pedaruさんのプロローグには、いつもドキドキします。
ぐいっと、引き寄せられてしまってます。。。
グラスゴーまでの車窓の景色、長閑ですね。
先月、北海道で見た景色にも似ていました〜
たくさんのチケットという事は。。。
まだまだたくさんの鉄道に乗られるんですね。
楽しみにしています (*^。^*)
。。ろこまま。。
- pedaruさん からの返信 2015/10/07 07:14:15
- RE: 車窓の景色〜
ろこままさん お早うございます。
鉄道の旅、前から憧れていました。移り往く車窓の景色、のんびりとビールでのどを潤し、異国の言葉をBGMのように聞きながらまどろむ・・・・
ところがそういうわけには参りません、カメラを手から放さず、ベストなシーンを逃すまいと・・・・これではのんびり出来ませんねぇ
スコットランドの車窓は起伏のある農地ばかりで北海道そのものではないかと思いました。
たくさんのチケットはエディンバラからグラスゴー、オーバン、スターリング、インバネス、エルギン、ストーンヘブンそしてエディンバラに戻るためのものでした。
車窓からの景色は楽しいのですが、旅行記にするとコメントに困りますね。どう飽きさせないように編集したら良いのか悩ましいところです。
まだまだ、スコットランド旅行記は続きます。よろしくお願いします。
pedaru
-
- 備前屋ねこさん 2015/10/06 21:55:36
- 大量のチケット
- pedaruさん、こんばんは♪
すごい量のチケットですが、これ全部乗ったのですか?!
レシートもあるみたいだけど、それにしてもすごい量です。
これだけの枚数をあの機械でプリントアウトするのはさぞや大変な作業だったのでしょうね〜
車窓から見える町並みやのどかな風景。
これを見る時は「世界の車窓から」のBGMが欲しくなりますね〜
英国は地震がほとんどないんですね
地震国の日本から見ると羨ましい事ですが、それだけに滅多にない震度2や3の地震があっただけでも「地震で煙突が崩れた!」と新聞の一面を飾ったりすると聞きました。
(震度2や3で煙突が崩れるとは・・・^^; 古い建物が多いからでしょうかねぇ)
駅の改札での抱擁&キスシーン、日本ではまず見られない映画の中のような光景ですね。
備前屋ねこ
- pedaruさん からの返信 2015/10/07 06:54:32
- RE: 大量のチケット
備前屋ねこさん お早うございます。
いつもありがとうございます。
ご覧のチケット、一個ずつ消化してまいりました。最後のエディンバラへのチケット一枚になった時はちょっと寂しかったですね。
車窓から・・を気取ったのですが、同じような景色、どうコメントを入れたらいいか困ります。他にたくさん車窓から、がありますので、読者は退屈でしょうね。さて、どう編集したらいいものか、捏造はもうしませんから・・・
へぇ〜 あちらでも地震があることがあるんですね。そのニュース、雪国の人が、首都圏の雪で大騒ぎしているのを見ているのと同じですね。
終着駅、ロマンチックな響きがありますね。そこで繰り広げられるドラマ、映画がそこにあるようです。
まだまだ、スコットランド旅行記は続きます。よろしくお願いします。
pedaru
-
- norisaさん 2015/10/06 11:34:01
- そうそう!
- pedaruさん
こんにちは。
おお、一番乗りかな!??
さて、欧州の列車、何が困るかというとーー!
とにかくホームがやたら変わりますよね。
我々はアムステルダムで列車のホームが変わるのを2勝2敗で経験しました。
こうやって見ると日本の鉄道は親切です。
とはいえスコットランドの車窓。
想像通りのんびりしていますね。
ところで女の子が父親に抱き着くシーン!
これを見たかったのですが秘蔵写真ですか?(笑)
norisa
- pedaruさん からの返信 2015/10/07 06:23:45
- RE: そうそう!
- norisaさん お早うございます。
いつもの早乗り、はやめし、はやぐ・・・有難うございます。
目の前で繰り広げられるドラマ、映画を見ているようでした。
4トラベラーとしては、根性に欠けるpedaru、写真には撮る間がありませんでした。やっと会えた新妻の初ういしさ、・・いいですねぇ、・・・
10日ぶりに旅行から帰ったpedaruを見る冷ややかな妻の目、だいぶ違いがあーります。 次の旅行記・・乞うご期待!
pedaru
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