2015/04/21 - 2015/04/30
2位(同エリア47件中)
pedaruさん
- pedaruさんTOP
- 旅行記443冊
- クチコミ9件
- Q&A回答0件
- 699,361アクセス
- フォロワー162人
オーバンで城や蒸溜所を見学してからグラスゴーに戻り、一泊してスターリングに向かうつもりだったが、グラスゴーのホテルをキャンセルして、直接オーバンからスターリングに行くほうが時間の節約になり、その日の内にスターリング城を見ることが出来ると気がついた。
そのため午前中だけダンスタフネイジ城を見学してからオーバン発12:11のスコットレイルでスターリングに向かう、・・・£37.30 だった。 だが、・・・・
オーバン~グラスゴー・・£9.8 グラスゴー~スターリグ・・£8.00 合計£17.8だから、£19.5も差がでることになる。
曜日や時間帯によって値段が変わるのは知っていたが、まさか同じ時間帯なのにこうも違ってくるのは理解しがたい。
グラスゴーからの往きの列車では見られなかった反対側を見るため左側の席をとった。往きとはまた一味違う景色が見られるに違いない、今度は誰にも邪魔されること無く車窓を楽しめるはずだ。・・・・ところが・・・なんて、サプライズはもう無い・・・・。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
オーバンの駅の壁には観光案内やバスの路線図や時刻表などが貼ってあります。
-
駅舎に、入りやすい食堂があるらしいので入ってみます。
-
食事や談笑をする人達で賑わっていました。
-
テーブルの上にはこのようなメニューがありました。
しばらく座って待っていましたが、注文を取りに来ないので、店員に聞くと、奥のカウンターで注文してくれという。
ビールとスコティッシュブレックファーストなるものを注文しました。 -
周りを見渡すと人それぞれ楽しそうに談笑しています。私もここにいることで
仲間に入れてもらえた気がしました。 -
フライド・エッグ ベーコン ローンソーセージ ブラックプディング ベイクドビーンズ ポテトブレッド トマト・・・
これで£2.99です。安ーい、美味ーい。 -
雨粒のついた窓ガラスの向こうに小高い丘があって・・
-
想い出深いオーバンの町の海が見えます。
-
アードマックニッシュ湾です♪
-
オーバンから最初の駅、コネル・フェリーです。
ここコネルから対岸のノースコネルまでコネル・ブリッジの特異な形の鉄橋が見ものです。 -
枯れ草ばかり見てきた目には緑の牧場は新鮮に見えます。
-
列車はエティーブ湖に沿って走ります。
-
エティーブ湖は長さ30kmに及ぶ細長い湖です。
-
枯れ草の草原や・・
-
緑の牧場・・・
沿線に数件の住宅が見えますが、屋根に太陽光パネルが設置されているのが分かります。 -
テインイルト駅、
ここから近い所にボナウ製鉄所の遺跡があるそうです。
1753年に建設された木炭を燃料として製鉄を行ったそうです。 -
いきなり列車は急斜面の山肌すれすれに走っていきます。
テインイルトから列車は東に曲がって進みます。 -
オー川に沿って走った列車はやがてオー湖に面した「オー湖駅」に着きました。
往きに説明したキルカーン城が近くにあります。 -
列車は今度はやや北上して東に向かい、やや南下して「見ざる聞かざる言わざる」のダルマリー駅を通過し、「タインドラム駅」につきます。タインドラム ロウアー、
北にタインドラム アッパーという駅がマレーグに続いています。 -
ここからはマル島のような風景が続きます。木も生えない荒れた土地に見えます。
ぽつんと一匹の羊が身体をペイントで目印を付けられて枯れ草の間に芽吹いた草を食んでいます。 -
向こうに白樺の林と白い家が1軒だけ見えます。寂しいですねぇ・・・
-
羊の親子が遊んでいます。・・遊んでいるのかどうかは確認できませんが・・・・
-
列車は一気に南下していきます。
窓の外はやや木が多くなりました。 -
林の中に変電所がありました。
-
珍しく森林が続きます。
-
駅の管内をゆっくりとスピードを落として列車は動いて・・・
-
アードルイ駅に着きました。スコット列車が停まっています。
ここはローモンド湖の北の端に位置しています。 -
今気が付きましたが、プラットホームは石畳でも無く、アスファルトでもない
細かい砕石が敷き詰められています。・・・驚きです。 -
鉄道と並んでA82号道路が走っています。 負けじと働く車がスピードを出しています。
-
ローモンド湖が見えてきました。
-
By yon bonnie banks
And by yon bonnie braes,
Where the sun shines bright
On Loch Lomond
Oh we twa ha'e pass'd
sae mony blithesome days,
On the bonnie, bonnie banks
O' Loch Lomond.
そこには美しき岸辺があり
そこには美しき丘が広がる
ローモンド湖に太陽の光輝く
過ぎ去りし陽気な日々
美しき岸辺 美しき丘 ローモンド湖 世界の民謡 童謡より -
画面中央に細長い電柱が立っています。電線が3本見えます、心もとない感じですが・・・
これが各家庭に文明を運ぶのですね〜 -
Chorus
Oh ye'll tak' the high road
An' I'll be in Scotland before ye',
But wae is my heart until we meet again
On the Bonnie, bonnie banks
O' Loch Lomond.
<コーラス>
君は高い道を行き 僕は低い道を行く
悲哀を胸に 再び会う日まで
美しき岸辺 美しき丘 ローモンド湖 世界の民謡、童謡より -
なぜか英語で口ずさむローモンド湖の歌、意味もわからず歌っていた自分に
気が付きました。 -
友人にスコットランドへ行く、と言ったら湖水地方?と言われました。。それほどスコットランドと湖は切り離せません。
グラスゴーから湖水地方を巡る計画も立ててみましたが、時間的な関係で断念しました。 でも、この列車の旅ではたくさんの湖を目にしました。
スコットランドの湖はとっても静かで、美しくて悲しくて・・・ -
ローモンド湖は長さ39km幅8kmでスコットランドでは最大の面積です。
列車はローモンド湖を離れ西に進路を変え、ロング湖沿いに走り、やがてゲアロック近くを往きます。 -
ゲアロックとはゲア湖のことでグラスゴーを流れるクライド川に繋がっています。
-
ヘリンズバラ アッパー駅に着きました。
この街にはチャールズ・レニー・マッキントッシュの建てたヒルハウスがあります。
彼がデザインした家具を取り入れてモダンなハウスを作りました。1903年のことです。
夜になってもヒルハウス・・・・ -
周りに学校らしき建物は見えませんが、広い運動場があります。
ひっそりとしています。向こうに見えるのはクライド川ですね。 -
ヘリンズバラは人口16,000余りの町、グラスゴーのベッドタウンになっています。
新しい建売住宅が並んでいます。 -
後ろに小高い丘を控えた住宅街、日本ならあの丘はあっという間に小さな家で埋まってしまうでしょうね。
-
白い服の男たちがゴルフの練習場のような所で、左右に別れて立っています。
-
どうやら老人たちがゲートボールならぬ〇〇ボールをやっているようです。
ポケットに手を突っ込んでいる人がいるくらいですから、まさか、このボールを
ぶつけあっているのではないと思いますが・・・ -
丘の上には屋敷林のようにところどころ林があります。
-
グラスゴーに近づくにつれて緑が多くなった気がします。どこにでもあるヒースの花・・・・
-
緑の牧場・・・ホッとしますね。
-
丘の麓に住宅街が見えます。
-
ズームしてみると・・・合掌造り?
-
ヒースの花、青い空、白い雲、白い家、馬の姿・・・
-
ズームすると・・・5色の馬の姿
-
緑の中の住宅・・・・こんな所に住んでみたい・・・一年くらいなら・・・
-
うーん こんな家なら・・・3年くらいなら住んでみたい♪
-
右側の窓にはクライド川が広がります。
-
ダルリーチ駅を過ぎるとリーブン川を渡ります。
-
ダンバートンセントラル駅に着きました。
-
往く時に見たおおきな電球です。
-
町にはピンクの花が咲いています。
-
そしてダンバートン城のあるダンバートンロックが見えてきました。
-
ダンバートンイーストの駅に近づきました。
-
こげ茶色の建物はキリスト教会でしょうか?尖塔に十字架があるような・・・
-
列車はスピードを落として駅に近づきます。荷物を網棚(実際は網棚なんてありませんけど)から下ろす人がいます。
おとなしい犬連れの女性がいました。 -
グラスゴークイーンストリート駅に着きました。
-
グラスゴーの郊外にはこんな高層マンションが建っています。
不思議です。こんなに土地があるのにねー。 -
広々とした牧場です。
-
一匹も家畜がいませんねー。
曲がりくねった小川が見えます。 -
住宅が建っています。
-
ワンちゃんはおとなしく寝ています。
-
ズーム・・・
-
さあ、着きましたよ。降りようね♪
-
このボタンを押してドアを開けます。
一度やってみたかった。 -
さあ、スターリング駅に降り立ちました。
-
駅を出て暫く行くとこんな建物の前を曲がって・・・
-
よく目にする看板があります。「To Let」・・トイレ?どこにでもあるんだなー・・
と思ったら、良く見ると、「Toi Let」ではありません。「貸家」という意味らしい、 -
ほらっ 不動産屋でした。
-
街の若者にゴールデンライオンホテルはどこかと聞くと、ほらっ ここに書いてある、と案内板を指さしました。すぐそこにホテルはありました。
-
チェックインもしないで荷物だけ預けてすぐスターリング城へ向かいます。
今からなら入城には間に合いますが、ヒストリックスコットランドイクスプローラーパスの交換をしなくてはなりません。
身軽になって城への坂道を急ぎ足で登っていきます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
初めての一人旅 スコットランド旅行
-
前の旅行記
⑬ メンデルスゾーンも感動したフィンガルの洞窟 スタッファー島
2015/04/21~
スコットランド
-
次の旅行記
⑳ ゴールデンライオンホテルに泊まる 金のライオンが頭の上に・・
2015/04/21~
スターリング
-
25 インバネスの朝 城跡で太極拳を・・・
2015/04/20~
スコットランド
-
① 小さな街でも、それなりに・・・エジンバラ郊外
2015/04/21~
エジンバラ
-
(25) あれがネス湖の恐竜だったのか
2015/04/21~
インバネス
-
⑮ マル島の小さな村の出来事
2015/04/21~
スコットランド
-
⑤ 格調高いトイレがある スコットランドナショナルギャラリー
2015/04/21~
エジンバラ
-
② エディンバラ城
2015/04/21~
エジンバラ
-
(29) スーツケースを提げて急な石段を上がる、 ダーノター城
2015/04/21~
その他の観光地
-
⑯ 岬の先の恐怖の城 ダンスタフネイジ城
2015/04/21~
スコットランド
-
⑥ 車窓を楽しむ エディンバラからグラスゴーへ
2015/04/21~
スコットランド
-
⑦ 安さの秘密 グラスゴーのホテルに泊まる
2015/04/21~
グラスゴー
-
③ エディンバラ街歩き 路地を覗いてみる
2015/04/21~
エジンバラ
-
④ 街歩きで見つけた立派な建物 スコットランド博物館
2015/04/21~
エジンバラ
-
⑧ ケルヴィングローブ美術館博物館
2015/04/21~
グラスゴー
-
⑩ 車窓を楽しむ いよいよオーバンへ
2015/04/21~
スコットランド
-
⑪3島巡りツアー オーバンの宿から
2015/04/21~
スコットランド
-
⑨往きはよいよい 帰りはこわい・・・・ 世界遺産のグラスゴー大聖堂
2015/04/21~
グラスゴー
-
⑭ アイオーナ島にあったものは
2015/04/21~
スコットランド
-
⑫ 荒涼とした島をバスは走る。 マル島
2015/04/21~
スコットランド
-
⑬ メンデルスゾーンも感動したフィンガルの洞窟 スタッファー島
2015/04/21~
スコットランド
-
⑰ 車窓を楽しむ オーバンからスターリングへ
2015/04/21~
スターリング
-
⑳ ゴールデンライオンホテルに泊まる 金のライオンが頭の上に・・
2015/04/21~
スターリング
-
⑲ スターリング城からの帰り道 墓地が・・・
2015/04/21~
スターリング
-
㉑ 車窓を楽しむ スターリングからインバネスへ
2015/04/21~
スターリング
-
㉒ インバネスの墓地
2015/04/21~
インバネス
-
㉔ ネス湖に佇む古城 アーカート城
2015/04/21~
インバネス
-
(26) 車窓を楽しむ インヴァネスからエルギンへ
2015/04/21~
インバネス
-
(27) 陰鬱な空気の中で見たかった エルギン大聖堂
2015/04/21~
スコットランド
-
(28) 車窓を楽しむ エルギンからストーンヘブンへ
2015/04/21~
スコットランド
-
⑱ スターリング城 (1)
2015/04/21~
スターリング
-
⑱ スターリング城 (2)
2015/04/21~
スターリング
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (10)
-
- hot chocolateさん 2015/12/07 23:53:51
- 車窓から♪
- pedaruさま
こんばんは〜
「車窓を楽しむ」の旅行記にお邪魔しています。
移りゆく車窓からの写真をたくさん撮りましたね。
私も、列車に乗って旅した気持ちになりました。
荒涼とした荒れ地とどんよりとした空、スコットランドのイメージはなんとなく物悲しいですね。(実際には、そんなことはないのだろうけど・・・)
スコットランド民謡・ロッホ・ローモンド、昔よく歌ったものです。
そう言えば、「蛍の光」もスコットランド民謡でしたね。
石造りのホテル、いい味出してますね。
hot chocolate
- pedaruさん からの返信 2015/12/08 06:14:25
- RE: 車窓から♪
- hot chocolateさん お早うございます。
> 私も、列車に乗って旅した気持ちになりました。
嬉しいコメントです。旅行記作成を頭に描きながら写真を撮っていましたが、これはある意味本末転倒ですね。 ゆったりした気分で何もしないで、ぼーっと窓からの景色を眺めるというがコンセプトなのですから・・・
窓からの景色の印象では hot chocolateさんの仰るとおり物悲しいものがある気がします。長い間イングランドに傷めつけられていた国土だけにそう思わせるものがあります。
ロッホ ローモンドの歌は一説では、イングランド軍に捕らえられた捕虜の故郷を思う歌だと言うくらいですから・・・
「車窓をたのしむ」はまだまだ続きます。コメントに窮して「車窓を苦しむ」になっていますが・・・・
pedaru
-
- ろこままさん 2015/12/07 03:13:10
- ついに。。。別荘ですか〜
- pedaruさん、こんばんは。
スコットランドのお料理にも、食堂の雰囲気にも慣れ親しんだご様子で、
列車旅へと向かわれたんですね。
車窓の景色は飽きませんね〜
湖水地方への旅行で無くても、こんなに湖の景色を楽しめるんですね。
草原、緑の牧草地に川や湖。。。
またまた、目が離せず、シャッター押し続けたんでしょうね (^_-)-☆
そして。。。ついに。。。別荘発見〜
羨ましいことでございます〜
表紙のスケッチは、ローモンド湖ですか。
素敵ですね。
スコットランドの自然の美しさに、どんどんはまってます〜
続きも楽しみにしています (*^。^*)
。。ろこまま。。
- pedaruさん からの返信 2015/12/08 05:41:33
- RE: ついに。。。別荘ですか〜
- ろこままさん お早うございます。
pedaruの別荘を見られてしまいました。あの別荘は今のところ現地の人に貸しています。歳をとって貸していることすら忘れていました。
よく分かりましたね、あの絵はローモンド湖です。これは現地で描いたものではありません。帰ってから記憶のなかの景色と写真を元に描いたものです。
誰も訪れることのない無名の湖がたくさんあるスコットランド、静か過ぎる湖は
人生に疲れたpedaruや恋に悩む若き日のろこままさんにはピッタリの癒やしの場です。
今度ろこままさんも行ってみてください・・・でも、ラブラブカップルには似合わないかも・・・・
pedaru
-
- 前日光さん 2015/11/23 21:21:38
- 思わず地図に見入っちゃいます!
- pedaruさん、こんばんは。
私としてはだいぶ早めに訪問したのですが、いつもnorisaさんにはかないません(-_-)
スコットランドの車窓風景!
いいですねぇ〜
スコットランドは、スコッツレイルで巡るのもいいですねぇ〜
車窓風景、日本人的には飽きません。
スコティッシュブレックファスト、目玉焼きは半熟のように見えますが…
£2.99は確かに安い〜(~o~)
ソーセージもおいしかったですか?
小麦粉の味ばっかり際だっていませんでしたか?
必ずビーンズが付いてきますが、それもOKだったのですね!
ロッホ・ローモンド、英語では歌えませんが、日本語ならなんとか。
スコットランドの民謡と日本のメロディーって、どこかで共通したものがあるのでしょうかね。
哀愁が漂っていますよね!
ヘリンズバラのpedaruさんが1年ぐらい住んでみたい町の風景は、こんな絵をどこかで見たことがあるような。。。
旅の楽しみ方はいろいろですが、車窓風景は楽しいですよね(^_^)v
前日光
- pedaruさん からの返信 2015/11/25 06:24:54
- RE: 思わず地図に見入っちゃいます!
前日光さん お早うございます。
norisaさんには誰も敵いません、あの方は最速掲示板書き込みのギネスブック入りを目指していますから・・・
スコティッシュブレックファーストは美味しかったですよ。もっとも、pedaruがまずいと言うような料理は滅多にありません。なにせ私の母の料理で育ったものですから・・・・あの世の母に怒られそうですが・・・
哀愁漂うローモンド湖、どこの湖も寂しく悲しい感じがするスコットランドです。スコットランド民謡はいいですね〜 我々の心に染み入りますね。
車窓風景を楽しいのですが、旅行記にするとこれがたいへん難儀です。なにをコメントしたらいいのか、まだ「車窓を楽しむ」はたくさんあるのですよ〜
pedaru
-
- norisaさん 2015/11/23 15:03:21
- ボケも難しいーー
- pedaruさん
こんにちは。
toilerとto let。
なるほど、一字違いですか!
このてのボケ、簡単なようで難しいですね。
さすがpedaru師匠!(ってほめてるのか否か微妙ですね(苦笑))
表紙のスケッチ、これは特段に気に入りました。
前景の茶がかった草がスコットランドらしいし、遠くの半島のように突き出た緑と対照的ですね。
norisa
- pedaruさん からの返信 2015/11/24 07:09:18
- RE: ボケも難しいーー
norisaさん お早うございます。
プロ並みの絵を描くnorisaさんにお褒めいただき面映ゆい思いです。
旅先でスケッチに出された2枚の絵、どちらも影を映した水の感じがいいですね〜
部屋の壁に飾りたい絵です。
私の絵はいい加減な自己流ですので、パルファンさんやnorisaさんの目が怖いですよ〜
pedaru
-
- わんぱく大将さん 2015/11/23 10:07:14
- 再びグラスゴーを通って
- pedaruさん
再びグラスゴー方向へ。 pedaruさんのお写真に友人の家が写ってるかもしれません。半年住むか、3年住むか、彼らの将来の家。 古い家は売るつもりで新しい家を捜しているようです。
ヒルハウス、昼に行ったな、たしか? いや、夜だったかな、麻着てたけど。。。
スコットランドと言う地は湖と岩山と、バグパイプの音色がにあう風景が沢山あります。
大将
- pedaruさん からの返信 2015/11/23 17:26:30
- RE: 再びグラスゴーを通って
大将さん こんばんは
えっ お友達の家はこの沿線にあるのですか?旅行記の2倍は写真を撮っていますので、きっと写っていると思います。どんな家ですか?・・きのこの家?それともお菓子の家?風に飛ばされないレンガの家でしょうか?・・・童話かっ!
pedaru
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 初めての一人旅 スコットランド旅行
10
76