2015/04/03 - 2015/04/05
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後楽園紹介の締め括りです。天候にも恵まれ、最高のメイエン散策となりました。往きには市電を使いましたが、帰りは岡山市街を散策しながら、歩いてホテルに戻りました。
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『流店(りゅうてん)』の建物光景です。二階建ての休憩所ですが、一階部分には曲水の水路が通され、美しい石が配されています。これは全国的にも極めて珍しい建築とされます。
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『花交の池(かこうのいけ)』の光景です。築庭当時は山桜などの入り交じった景色で、池辺には花交という名の建物がありました。池や滝に、その名が残りました。江戸時代の和歌には、花の色が滝の水によってさらに美しく見えるという風情が詠まれています。
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園内で最も大きな池の、『沢の池(さわのいけ)』に架かる太鼓橋の光景です。新婚さんの記念撮影を邪魔してはいけませんので、橋を渡るのは遠慮しました。
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『沢の池』で泳いでいた緋鯉の群です。専用の餌も販売されているようでした。緋鯉は、観賞用として飼われている鯉の一種です。野生の鯉からの変種ですが、一般的には燈赤色のものを呼びます。赤や紅白の斑入り、金色や三色の錦鯉など種類は様々です。大名庭園にはよく似合います。
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こちらは逆立ちをして池の水草を食べていたカモさんです。カルガモ(軽鴨)さんでしょうか。カルガモさんは雌雄同色、黒褐色の体色で、くちばしの先が黄色いのが特徴とされます。
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水中から顔を出した庭の鴨さんです。体の大きさ少し違うようですが、同色でした。逆光気味で嘴の先の黄色が確認できませんでしたが、雌雄のカルガモ(軽鴨)さんのようです。
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疏水の畔で咲いていた、華やかなハナモモ(花桃)の花です。花を観賞するために改良されたモモ(桃)です。バラ科サクラ属の耐寒性落葉低木です。
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庭園内を流れる疏水の光景です。曲水からの支流のようです。左手にはソテツ(蘇鉄)、右手には手入れされた松の庭木がありました。
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『廉池軒(れんちけん)』の建物と石橋の光景です。戦災を免れた数少ない建物の一つです。池に架かる石橋や対岸の小島なども、往時の姿を今に伝えています。
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『廉池軒(れんちけん)』の説明立看板です。この建物からは、『池の沢』越しに見ある松林、曲水などの起伏に富んだ景観が眺められることが紹介されていました。
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イチオシ
底の浅い流れで餌を啄んでいた、番らしいカルガモ(軽鴨)さんです。小石にくっついた苔か藻を齧り取っているようでした。写真を撮っても動じない、人馴れした鴨さんでした。水路の端には、一列になった花筏がありました。
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『井田(せいでん)』の光景です。園内には、藩主の池田光政が津田永忠に命じて地割をさせた友延井田の縮小版である田圃が作られていました。その後、財政悪化のための人員整理で、明和年間(1764〜)以降に井田は廃止されましたが、復活は早く、文久3年(1863年)の絵図にあらわれました。
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同じく、『井田(せいでん)』と、その先に見える満開のソメイヨシノの林の光景です。復活した井田では、昭和37年から毎年7月の第一日曜日に、『田植え式』が行われています。
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『井田(せいでん)』のタイトルがあった立看板です。井田(せいでん)制は、中国の古代王朝である周で施行されていたといわれる土地制度です。周公旦が整備したとされ、孟子はこれを理想的な制度であるとしました。1つの耕作ブロックをマス目に等分に9分割しその中央部分での収穫を租税とするものです。
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太い幹から短い枝を出して、白っぽい花を咲かせていたソメイヨシノの光景です。ある程度の大きさの樹ですと、各地で見かける光景です。児のソメイヨシノも古木のようでした。
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後楽園の中の桜名所の光景です。満開から散り始めの状況でした。天気にも恵まれ、桜の下での花見光景もありました。
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後楽園の桜林の中で見上げた上空の光景です。おそらくは、今年最後の満開の時期にぎりぎり間に合ったようです。
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同じく、後楽園の桜林の中の散歩道の光景です、。ソメイヨシノの落花で、一面が花の絨毯になっていました。それでも、桜の樹には満開時と同じに見える花が残っていました。
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後楽園の桜林の光景です。ほぼ等間隔に酒口授されたソメイヨシノが、揃って古木になっている光景でした。師の中を通る散歩道がありました、
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イチオシ
後楽園の桜林のソメイヨシノは、古木が多いように見受けました。その中でも、この桜の一群の咲方は見事です。壮年の樹かも知れません。枝が隠れてしまう花付の良さでした。
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後楽園の桜を満喫したところで、今日の見学はおしまいです。このソメイヨシノの花は、先ほどの桜林とは別の場所での撮影です。こちらも散り始めの樹でした。
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イチオシ
後楽園は、南口から入場しましたが、帰りは正門の出入口を通りました。見納めの岡山城の天守光景です。第一印象は、カラス城とも呼ばれる、国宝の松本城との色彩の類似でした。
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往きにも立ち寄った公園の光景です。通り過ぎた後で、振り返って撮影したモニュメントの光景です。中央の黒いモニュメントが少し気にかかっていました。
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中央の黒いモニュメントのアップ光景です。往きの時にも紹介しましたが、、『地球に平和』の文字と、『湯川秀樹』のサインがありました。湯川秀樹さんは、日本で初めてのノーベル賞の受賞者、世界的に著名な物理学者です。
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『地名由来碑案内図』のタイトルがあった石碑風の案内看板です。現在位置が『西の丸』に記されていました。
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岡山城と後楽園の見学を終え、歩いてホテルまで戻る途中の岡山市街の紹介です。アーケードの商店街がありましたので、少し寄り道しました。高さのある、立派な造りのアーケードでした。概ね岡山城の旧縄張りの『三之曲輪』の位置に該当する『表町商店街』でした。
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アーケードの中にあった、四階建て風の時計台です。時計の針は16時25分辺りを指していました。その時計の下に1991の文字がありましたので、この数字が時計塔が設置された年のようです。岡山表町商店街はネット情報で、戦国時代末期から江戸時代にかけての岡山城下の商人町を起源とする、1キロ余りのアーケードに覆われた8つの商店街の総称と紹介されていました。
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JR岡山駅近くにあるホテルに戻る途中の市街光景です。市街散策をしながら尾川真の町を楽しみました。電線類が地中化されて、すっくりとした町並み光景です。
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岡山市内を流れる疏水の光景です。円形に配置されたノズルから、疏水に向けて吹き上げる噴水施設もありました。周りではサトザクラやソメイヨシノが満開でした。
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大時計の梁が16時40分辺りを指しています。今日は3か所の白名城巡りと、締め括りが後楽園の見学でしたから、早めにホテルに戻ることにしました。その途中で飲食店街に立寄りましたが、ワインが飲めるお店などは全部満席でした。それで仕方なく、コンビニでワインと摘みや夕食の品などを買い求めました。今晩は、ホテルでの晩酌となりました。
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