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アンコール・ワットとの類似点が多く、『東のアンコール・ワット』とも称されるベン・メリア遺跡の紹介です。11世紀末〜12世紀初頭の造営と推測されているヒンドゥー教の遺跡です。

2014春、カンボジア旅行記2(21/47):3月21日(5):シェムリアップ、ベン・メリア遺跡、遺跡の桟道、中央祠堂、連子窓

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2014/03/18 - 2014/03/23

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

アンコール・ワットとの類似点が多く、『東のアンコール・ワット』とも称されるベン・メリア遺跡の紹介です。11世紀末〜12世紀初頭の造営と推測されているヒンドゥー教の遺跡です。

  • 上の列は、ずらりと並んだ『アンパンマン』です。ブログでも、『アンパンマン』と呼んでいる人がいました。手彫りですから、微妙に表情が違っていました。本当は、蓮の蕾当たりでしょうか。下の列も、デフォルメされた植物のようです。

    上の列は、ずらりと並んだ『アンパンマン』です。ブログでも、『アンパンマン』と呼んでいる人がいました。手彫りですから、微妙に表情が違っていました。本当は、蓮の蕾当たりでしょうか。下の列も、デフォルメされた植物のようです。

  • 文様の中に三体のヒンドゥー教の神様と、鬼神の様な大きな顔が刻まれていました。建物を守る死の神のカーラかも知れません。カーラは食欲旺盛で、自分の手足と体を食いつくし顔だけになったとされます。仏教では閻魔大王に相当するようです。

    文様の中に三体のヒンドゥー教の神様と、鬼神の様な大きな顔が刻まれていました。建物を守る死の神のカーラかも知れません。カーラは食欲旺盛で、自分の手足と体を食いつくし顔だけになったとされます。仏教では閻魔大王に相当するようです。

  • 横目に眺めて通過したベン・メリア遺跡の光景です。崩落した石材がうず高く積み上がっていました。

    横目に眺めて通過したベン・メリア遺跡の光景です。崩落した石材がうず高く積み上がっていました。

  • ベン・メリア遺跡の中に設けられた木製の見学用の桟道です。崩落した石材は、通路脇に除けられていました。

    イチオシ

    ベン・メリア遺跡の中に設けられた木製の見学用の桟道です。崩落した石材は、通路脇に除けられていました。

  • 崩落した石材には、細かな文様が刻まれたものが多数ありました。その先に見えるのは、遺跡の中の桟道の光景です。桟道なしでは津港は困難ですし、地雷の危険性も残っています。

    崩落した石材には、細かな文様が刻まれたものが多数ありました。その先に見えるのは、遺跡の中の桟道の光景です。桟道なしでは津港は困難ですし、地雷の危険性も残っています。

  • 石の土台の上にかろうじて残った建物の壁ですが、ガジュマルに捕縛されて、ピンチを迎えそうです。このような場所のガジュマルは、早く取り除いておいた方がよさそうです。

    石の土台の上にかろうじて残った建物の壁ですが、ガジュマルに捕縛されて、ピンチを迎えそうです。このような場所のガジュマルは、早く取り除いておいた方がよさそうです。

  • 保存状態の良い廻廊の壁面光景です。算盤の様な連子窓も申し分のない保存状態です。回廊の保存状態がいいのは、精巧な細工をされたキリコミハギ(切込み接ぎ)の石壁の効果かも知れません。

    保存状態の良い廻廊の壁面光景です。算盤の様な連子窓も申し分のない保存状態です。回廊の保存状態がいいのは、精巧な細工をされたキリコミハギ(切込み接ぎ)の石壁の効果かも知れません。

  • 干上がった川底を眺めるような光景です。ただし、流れで丸くなった石ではなく、元は建築用の角のある石材です。

    干上がった川底を眺めるような光景です。ただし、流れで丸くなった石ではなく、元は建築用の角のある石材です。

  • 放置された石材もありますが、石造建築の外観は残っていました。このような場所の石材ですと、再利用が比較的スムーズにいきそうです。

    放置された石材もありますが、石造建築の外観は残っていました。このような場所の石材ですと、再利用が比較的スムーズにいきそうです。

  • こちらも再利用が比較的スムーズにいきそうな石材の山ですが、実際の再建工事に着手する前に、相当に準備することがありそうです。考えただけで気が遠くなりそうなベン・メリアの再建・補修工事です。

    こちらも再利用が比較的スムーズにいきそうな石材の山ですが、実際の再建工事に着手する前に、相当に準備することがありそうです。考えただけで気が遠くなりそうなベン・メリアの再建・補修工事です。

  • 絡まっているのは、ガジュマルの根ではなく、蔦の幹のようです。この辺りの石積も、日本の城郭でいう、『切込み接ぎ』の造りです。蔦に絡まれていても、しっかりと持ちこたえていました。

    絡まっているのは、ガジュマルの根ではなく、蔦の幹のようです。この辺りの石積も、日本の城郭でいう、『切込み接ぎ』の造りです。蔦に絡まれていても、しっかりと持ちこたえていました。

  • かなり風化していましたが、『乳海攪拌』の場面のレリーフ像のようです。『乳海攪拌(にゅうかいかくはん)』は、ヒンドゥー教における天地創造神話です。

    かなり風化していましたが、『乳海攪拌』の場面のレリーフ像のようです。『乳海攪拌(にゅうかいかくはん)』は、ヒンドゥー教における天地創造神話です。

  • 連子窓が並んだ回廊に取り囲まれた、中庭のような場所の光景です。第一回廊かも知れません。

    連子窓が並んだ回廊に取り囲まれた、中庭のような場所の光景です。第一回廊かも知れません。

  • 中央祠堂のエリアになるのでしょうか、連子窓が並んでいた廻廊の外壁光景です。今回の旅行では、1箇所だけ廻廊内部を見学することが出来ました。後ほど紹介します。

    イチオシ

    中央祠堂のエリアになるのでしょうか、連子窓が並んでいた廻廊の外壁光景です。今回の旅行では、1箇所だけ廻廊内部を見学することが出来ました。後ほど紹介します。

  • こちらも中央祠堂のエリアになるのでしょうか、保存状態の良い連子窓が並んでいた廻廊の外壁光景です。

    こちらも中央祠堂のエリアになるのでしょうか、保存状態の良い連子窓が並んでいた廻廊の外壁光景です。

  • 近くから崩落してきた石材の山ではなく、この場所に寄せ集められたもののようです。再建工事の際には、再使用が相当に難しいように見えました。日本での城郭の石垣修理では、修復前の状況を細かく調査・記録したうえで積み直しが行われています。

    近くから崩落してきた石材の山ではなく、この場所に寄せ集められたもののようです。再建工事の際には、再使用が相当に難しいように見えました。日本での城郭の石垣修理では、修復前の状況を細かく調査・記録したうえで積み直しが行われています。

  • ガジュマルらしい大木が、遺跡の建物に襲い掛かり始めた光景です。これ以上放置した場合には、建物の損壊に繋がるかも知れません。

    ガジュマルらしい大木が、遺跡の建物に襲い掛かり始めた光景です。これ以上放置した場合には、建物の損壊に繋がるかも知れません。

  • 遺跡の中の桟道を回る団体の観光客です。かなり賑やかな話し声が聞こえてきました。写真左側の遺跡は、殊に素晴らしい保存状態でした。

    遺跡の中の桟道を回る団体の観光客です。かなり賑やかな話し声が聞こえてきました。写真左側の遺跡は、殊に素晴らしい保存状態でした。

  • 前にも紹介しましたが、近くから崩落してきた石材の山ではなく、この場所に寄せ集められたような高さでした。再建工事の際には、再使用が相当に難しいように見えました。

    前にも紹介しましたが、近くから崩落してきた石材の山ではなく、この場所に寄せ集められたような高さでした。再建工事の際には、再使用が相当に難しいように見えました。

  • 地下通路の様な場所の光景です。あるいは、今、立っている場所が高くなったのかもしれません。扉はありませんでしたが、無理して見学する場所ではないようでした。パスしました。やはり、真っ先に地雷のことが頭に浮かびます。

    地下通路の様な場所の光景です。あるいは、今、立っている場所が高くなったのかもしれません。扉はありませんでしたが、無理して見学する場所ではないようでした。パスしました。やはり、真っ先に地雷のことが頭に浮かびます。

  • 遺跡内の水路のようにも見えましたが、遺跡の地図を参照しても、詳しいことは分かりませんでした。

    遺跡内の水路のようにも見えましたが、遺跡の地図を参照しても、詳しいことは分かりませんでした。

  • 同じく、遺跡内の水路のように見えた場所の光景です。水路らしい中に石材が落下し、細い樹木も生えていました。

    同じく、遺跡内の水路のように見えた場所の光景です。水路らしい中に石材が落下し、細い樹木も生えていました。

  • ベン・メリア遺跡の中でも、標高が高い場所にやって来たようです。左手には、見下ろした通路に観光客の人の姿がありました。

    ベン・メリア遺跡の中でも、標高が高い場所にやって来たようです。左手には、見下ろした通路に観光客の人の姿がありました。

  • ベン・メリア遺跡の中でも、標高が高い場所に設けられた見学用の桟道の光景です。見晴らしがよさそうな場所に、休憩用の椅子も置かれていました。

    ベン・メリア遺跡の中でも、標高が高い場所に設けられた見学用の桟道の光景です。見晴らしがよさそうな場所に、休憩用の椅子も置かれていました。

  • 同じく、標高が高い場所に設けられた見学用の桟道の光景です。桟道には、危険防止の手摺りが付いていました。

    同じく、標高が高い場所に設けられた見学用の桟道の光景です。桟道には、危険防止の手摺りが付いていました。

  • 遺跡内の小高い場所に設けられた、見学用の桟道から眺めた遺跡の光景です。先ほど通過した、建物脇の狭い通路も見学路になっていました。

    遺跡内の小高い場所に設けられた、見学用の桟道から眺めた遺跡の光景です。先ほど通過した、建物脇の狭い通路も見学路になっていました。

  • 遺跡内の小高い場所から見下ろしたベン・メリア遺跡の光景です。苔でしょうか、カビでしょうか、広範囲に表面が薄緑色に変色していました。

    イチオシ

    遺跡内の小高い場所から見下ろしたベン・メリア遺跡の光景です。苔でしょうか、カビでしょうか、広範囲に表面が薄緑色に変色していました。

  • 同じく、遺跡内の小高い場所から見下ろしたベン・メリア遺跡の光景です。奥の方に外壁が見えました。その外壁には、見学用の昇降階段が設けられているようです。第三廻廊かもしれません。

    同じく、遺跡内の小高い場所から見下ろしたベン・メリア遺跡の光景です。奥の方に外壁が見えました。その外壁には、見学用の昇降階段が設けられているようです。第三廻廊かもしれません。

  • 柱や壁面に刻まれたレリーフのズームアップ光景です。右側半分ほどが欠けてしまったようですが、刻まれている文様は、蔓性の植物をデフォルメしたもののようです。

    柱や壁面に刻まれたレリーフのズームアップ光景です。右側半分ほどが欠けてしまったようですが、刻まれている文様は、蔓性の植物をデフォルメしたもののようです。

  • 同じく、出入口門の柱の部分の化粧石板のようです。こちらも、デフォルメされた植物の文様のようでした。

    同じく、出入口門の柱の部分の化粧石板のようです。こちらも、デフォルメされた植物の文様のようでした。

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