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写真撮影に条件の良い、午後のアンコール・ワット見学です。当初はヒンドゥー教の寺院でしたが、その後に仏教寺院に作り替えられたことで、現在は両者が混交したような寺院になっていました。

2014春、カンボジア旅行記2(25/47):3月21日(8):アンコール・ワット、参道、中央祠堂、回廊、沐浴場、ヴィシュヌ神、仏像

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2014/03/18 - 2014/03/23

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

写真撮影に条件の良い、午後のアンコール・ワット見学です。当初はヒンドゥー教の寺院でしたが、その後に仏教寺院に作り替えられたことで、現在は両者が混交したような寺院になっていました。

  • 西大門を潜って、中央祠堂に向かう参道の光景です。参道の両脇には頑丈な石の欄干が設けられ、その端部にはガーナの像がありました。

    西大門を潜って、中央祠堂に向かう参道の光景です。参道の両脇には頑丈な石の欄干が設けられ、その端部にはガーナの像がありました。

  • 風化し、壊れてしまったナーガ像です。本来は7つの頭を持つ大蛇の蛇神像です。インド神話に起源を持ちます。

    風化し、壊れてしまったナーガ像です。本来は7つの頭を持つ大蛇の蛇神像です。インド神話に起源を持ちます。

  • 次第に近付く、中央祠堂の光景です。このアリアは三重の回廊にかもまれ、その最外周の第一回廊は、東西が200メートル、南北が200メートルの規模です。因みに、第二回廊は東西115メートル、南北100メートル、第三回廊は一辺60メートルの規模です。

    イチオシ

    次第に近付く、中央祠堂の光景です。このアリアは三重の回廊にかもまれ、その最外周の第一回廊は、東西が200メートル、南北が200メートルの規模です。因みに、第二回廊は東西115メートル、南北100メートル、第三回廊は一辺60メートルの規模です。

  • 最外周の第一回廊が目前の場所からの光景です。正面の門は西塔門です。

    最外周の第一回廊が目前の場所からの光景です。正面の門は西塔門です。

  • 木造建築ですと、火災の時の延焼防止になるウダツの構造ですが、不燃性の石造建築ですと、別の目的があるのかも知れません。その目的は、装飾以外には思い付きませんでした。

    木造建築ですと、火災の時の延焼防止になるウダツの構造ですが、不燃性の石造建築ですと、別の目的があるのかも知れません。その目的は、装飾以外には思い付きませんでした。

  • 長い間の酸化か、あるいは別の原因で黒くなったのでしょうか、歴史を感じさせ津建物光景になっていました。

    長い間の酸化か、あるいは別の原因で黒くなったのでしょうか、歴史を感じさせ津建物光景になっていました。

  • 回廊の出入口光景のようです。圃場の階段が設けられていましたから、一般開放されている出入口のようでした。その出入口を1頭だけになったシンハ(獅子)が守っていました。

    回廊の出入口光景のようです。圃場の階段が設けられていましたから、一般開放されている出入口のようでした。その出入口を1頭だけになったシンハ(獅子)が守っていました。

  • 西塔門から周壁を右へ約30メートル進んだところに安置されているヴィシュヌ神の立像です。高さ約4メートルです。ヴィシュヌ神の像は4本の手が多いようですが、この像は8本です。ヴィシュヌ神は、アヴァターラと呼ばれる10の姿に変身して地上に現れるとされます。

    イチオシ

    西塔門から周壁を右へ約30メートル進んだところに安置されているヴィシュヌ神の立像です。高さ約4メートルです。ヴィシュヌ神の像は4本の手が多いようですが、この像は8本です。ヴィシュヌ神は、アヴァターラと呼ばれる10の姿に変身して地上に現れるとされます。

  • 現在は地元民の方の信仰の対象になっている、ヴィシュヌ神のお顔のズームアップ光景です。アンコール・ワットが上座部仏教寺院に衣替えした時、中央祠堂に安置していたと思われるこのヴィシュヌ神像を、村人たちがここに運び込んだと考えられています。

    イチオシ

    現在は地元民の方の信仰の対象になっている、ヴィシュヌ神のお顔のズームアップ光景です。アンコール・ワットが上座部仏教寺院に衣替えした時、中央祠堂に安置していたと思われるこのヴィシュヌ神像を、村人たちがここに運び込んだと考えられています。

  • 別の角度から眺めたヴィシュヌ神の像です。ヒンドゥー教の最高神の一人で、世界を維持する役目を持つとされます。乗り物は神鳥のガルーダです。

    別の角度から眺めたヴィシュヌ神の像です。ヒンドゥー教の最高神の一人で、世界を維持する役目を持つとされます。乗り物は神鳥のガルーダです。

  • こちらの像は、残念ながら頭部が無くなっていました。体つきや服装から見て、女神のようです。ヴィシュヌ神の神妃(妻)のラクシュミーでしょうか、美と豊穣と幸運を司る女神です。

    こちらの像は、残念ながら頭部が無くなっていました。体つきや服装から見て、女神のようです。ヴィシュヌ神の神妃(妻)のラクシュミーでしょうか、美と豊穣と幸運を司る女神です。

  • 壁に刻まれた三体の小さな像です。今日まで宮廷古典舞踊として伝わる、アプサラ・ダンスを踊る姿のようにも見えます。周りにも植物をモチーフにした精密なレリーフが施されていました。

    壁に刻まれた三体の小さな像です。今日まで宮廷古典舞踊として伝わる、アプサラ・ダンスを踊る姿のようにも見えます。周りにも植物をモチーフにした精密なレリーフが施されていました。

  • 建物内の通路の脇にあった出入口から眺めた外の光景です。中央祠堂の尖塔群が見えていました。

    建物内の通路の脇にあった出入口から眺めた外の光景です。中央祠堂の尖塔群が見えていました。

  • 柱と壁面飾のズームアップ光景です。赤っぽい彩色が部分的に残っていました。

    柱と壁面飾のズームアップ光景です。赤っぽい彩色が部分的に残っていました。

  • 薄暗い回廊ですが、脇道の通路が明かり採りになっていました。ただし、立入りは禁止されていました。

    薄暗い回廊ですが、脇道の通路が明かり採りになっていました。ただし、立入りは禁止されていました。

  • 長い通路に段差もあった、回廊の光景です。壇さ部分には木製のステップが設けられていました。

    長い通路に段差もあった、回廊の光景です。壇さ部分には木製のステップが設けられていました。

  • 回廊の天井と柱の光景です。すべて石造りです。十字回廊と呼ばれる場所の一部かも知れません。

    回廊の天井と柱の光景です。すべて石造りです。十字回廊と呼ばれる場所の一部かも知れません。

  • 柱と天井飾のズームアップ光景です。花柄模様風の赤っぽい文様などが部分的に残っていました。

    柱と天井飾のズームアップ光景です。花柄模様風の赤っぽい文様などが部分的に残っていました。

  • 十字回廊の沐浴場の光景です。ヒンドゥー教にとっては重要な施設です。今は水が溜められていませんが、施設としては使える状態のように見えました。

    十字回廊の沐浴場の光景です。ヒンドゥー教にとっては重要な施設です。今は水が溜められていませんが、施設としては使える状態のように見えました。

  • 同じく、十字回廊の沐浴場の光景です。かなりの深さがあり、10段近い石段が設けられていました。

    同じく、十字回廊の沐浴場の光景です。かなりの深さがあり、10段近い石段が設けられていました。

  • 十字回廊の沐浴場と、その場所から見えていた中央祠堂の尖塔の光景です。

    十字回廊の沐浴場と、その場所から見えていた中央祠堂の尖塔の光景です。

  • 黄色の布を使った、天上と壁飾りの光景です。通路は見学者で溢れていました。

    黄色の布を使った、天上と壁飾りの光景です。通路は見学者で溢れていました。

  • 王様か高官、あるいは高位の聖職者らしい姿の像です。手を合わせた瞑想姿です。実在の人らしい、写実的な造りの像に見えました。

    王様か高官、あるいは高位の聖職者らしい姿の像です。手を合わせた瞑想姿です。実在の人らしい、写実的な造りの像に見えました。

  • 壁面にびっしりと刻まれた文字の光景です。内容は全く分かりませんが、クメール文字のようです。カンボジア王国では、現在も国の公用語として用いられています。カンボジアで見つかった最も古い碑文のクメール文字は、西暦611年のものですが、文字自体はもっと古くから使われていたようです。表音文字に分類されます。

    壁面にびっしりと刻まれた文字の光景です。内容は全く分かりませんが、クメール文字のようです。カンボジア王国では、現在も国の公用語として用いられています。カンボジアで見つかった最も古い碑文のクメール文字は、西暦611年のものですが、文字自体はもっと古くから使われていたようです。表音文字に分類されます。

  • 元々は、屋外に置かれていた石像でしょうか、かなり風化が進んでいました。仏座像のようです。

    元々は、屋外に置かれていた石像でしょうか、かなり風化が進んでいました。仏座像のようです。

  • 同じく、風化が進んだ石像の光景です。こちらも仏座像のようです、ほっそりとした姿の像です。

    同じく、風化が進んだ石像の光景です。こちらも仏座像のようです、ほっそりとした姿の像です。

  • かなり風化した石像ですが、刻まれているのは、これも仏像のようでした。火炎の様な光背がありますから、不動明王立像でしょうか。

    かなり風化した石像ですが、刻まれているのは、これも仏像のようでした。火炎の様な光背がありますから、不動明王立像でしょうか。

  • 壁面に彫刻されたレリーフの紹介です。蔓草風の植物文様の中に、人物像がありました。合掌姿のデヴァター像のように見えました。

    壁面に彫刻されたレリーフの紹介です。蔓草風の植物文様の中に、人物像がありました。合掌姿のデヴァター像のように見えました。

  • 壁面に彫刻されたレリーフの紹介が続きます。外形が樹木のような形をした、デフォルメされた植物の中心に刻まれているのは、アプサラ・ダンスの女性のようです。手で触れることが出来る位置でしたから。艶が出ていました。

    壁面に彫刻されたレリーフの紹介が続きます。外形が樹木のような形をした、デフォルメされた植物の中心に刻まれているのは、アプサラ・ダンスの女性のようです。手で触れることが出来る位置でしたから。艶が出ていました。

  • 同じく、手で触れることが出来る高さにあったレリーフ図です。四角い枠の中に刻まれたデフォルメされた植物のようです。いかにも手彫りといった趣でした。

    同じく、手で触れることが出来る高さにあったレリーフ図です。四角い枠の中に刻まれたデフォルメされた植物のようです。いかにも手彫りといった趣でした。

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