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プレア カーン コンポン スヴァイ
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- アンコール期の遺跡の中では最大級
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カンボジアでおすすめのテーマ
旅行記 375 件
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カンボジア6日目:万年世界遺産候補バンテアイチュマールへ日帰りツーリング
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/04 -
2024/01/04
(約11ヶ月前)
10 票
シェムリアップ最終日はバンテアイチュマールへ日帰り旅行。バンテアイチュマールとその東西南北にある4つの寺院を見学する計画です。過去バンテアイチュマールを訪れた時は、シェムリアップからポイペト(国境)行きのバスで途中下車、シソポンで宿泊してからバイタクで向かってました。またバンコクにどうしても午前中に着きたいときは、早朝国境開門直後に通過するためシソポンで前泊してました。シェムリアップと違って、英語がほとんど通じないシソポンでは初めてタガメやカエルを食すなど、いろいろな体験ができました。だから帰りに大好きなシソポンの街を散策したかったし、途中でスピアン(石橋)にも立ち寄りたかった。そして何よりも... もっと見る(写真44枚)
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カンボジア3日目:元旦はプレアヴィヒアとバンテアイスレイ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/01 -
2024/01/01
(約11ヶ月前)
15 票
大晦日に飲みすぎたため、元旦は遅めのスタート。軽めに朝食をとってからプレアヴィヒアへ。今回で3回目の訪問だったが、来るたびに整備されて便利になっていく一方、立ち入り禁止エリアが増えていく感じで少し寂しかったです。それでもこの寺院には見どころが多く、保存状態の良い浮彫りを眺めるのは楽しかったです。コーヒーを飲むためにアンロンベンに立ち寄り、シェムリアップに戻ります。途中にあるバンテアイスレイには時間があれば2,3時間ほど見学したかったが無理そう。でも2009年にプノンクーレンの帰りにチケットなくても第一回廊目の前まで行けたので、バンテアイスレイでサンセットを迎えようと考えました。しかし現地に到着... もっと見る(写真41枚)
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カンボジア2日目:ウェディングロードを経て大プリヤカーンへ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/31 -
2023/12/31
(約11ヶ月前)
14 票
昨年ベンメリアから王の道を通って大プリヤカーンに行くつもりでしたが、日帰りでは無理でした。そこで今回はシェムリアップから大プリヤカーンとプレアヴィヒアを訪れる1泊2日の小旅行を計画しました。大晦日・元旦に出かけるので、シャムリアップでのバカ高いホテル代を節約できることも決め手でした。元々の計画では国道6号線を東へコンポイクデイ橋まで進み、そこから北上して前年通った王の道の続きを進むつもりでした。しかしあまりにも王の道ルートの情報が少ないので、まず今回は大プリヤカーンまで辿り着くことを最重要目標とし、コンポイクデイ橋に到着した時にスタング経由で舗装道路を進む道に変更しました。計画を立てる時にはグ... もっと見る(写真50枚)
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カンボジア郊外の村の仏教のお寺に行ってきました。
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/05/01 -
2024/05/03
(約7ヶ月前)
6 票
カンボジアには仏教のお寺がたくさん建てられました。地元民には仏教信仰者が多く、村の亡くなった方のお葬式にはお坊さんが必要になります。お寺にはお坊さんが住んでいます。仏教のお礼の日には村のおじいさんとおばあさんがお寺に訪れています。カンボジア文化のお正月は4月の中旬に行われ、村人たちは子供からお年寄りまでお寺の中で伝統的な遊戯やダンスを楽しんでいます。女性はお坊さんの体に触ってはいけませんので、カンボジアのお坊さんと記念写真を撮るときは注意して下さい。お寺の中にはきれいな公園があり、木がたくさん植えられています。お寺の中にはお墓がたくさんあります。お寺はカンボジア人のお金持ちや政治家に建てられた... もっと見る(写真8枚)
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弾丸世界遺産紀行「古代イシャナプラの考古遺跡 サンボー・プレイ・クックの寺院地区 」 2024年2月
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/09 -
2024/02/12
(約10ヶ月前)
24 票
2月9日今回の旅も「羽田空港国際線 ANAラウンジ (110番ゲート付近)」からスタートしました。いつも通り、まずは「かき揚げそぱ」と「12種の野菜カレー」に続き、「とんこつラーメン」と「おにぎり&おむすび」の組み合わせでお腹を満たし、ハンバーグをつまみにシャンパンを楽しみながら出発を待ちました。ハンバーグがシャンパンと良く合い美味しかったです。14:20発CA182便北京行きに搭乗しました。今回のチケットは北京経由プノンペン行きの往復。エコノミーのVクラスで59300円でした。CAのVクラスはタイ国際航空で50%マイルが貯まるので、今回は3114マイルの加算でマイル単価は19.0円/マイルで... もっと見る(写真94枚)
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投稿:2012/01/09 |回答:0件
こんにちは。以前『世界不思議発見』でとりあげられていたスラードムライ等、プノンクーレンの山奥にある遺跡観光についての質問です。先月シェムリアップに行った際、日系のツアー会社に所属するガイドにスラードムライを見てみたいと話したところ、会社を通さず自分に直接依頼をくれたら山中一泊でいろいろな遺跡を案内できる言われました。料金も格安で心惹かれる内容ではあったのですが、女一人旅である事と、そのガイドが若く、ガイドとしての経験が少ない(ツアー会社からは遠方の遺跡観光は任されていない)様... (もっと見る)
締切済
クチコミ(16)
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ベンメリアから真東に伸びた王道の先にある遺跡で、大プリヤカーンと呼ばれることもあります。ジャヤヴァルマン7世の時代はチャンパに対する防衛拠点であり、軍事基地を兼ねた寺院です。シェムリアップからバイクをレンタルして一人で向かいました。国道6号線を離れた後は、未舗装道路がほとんどで苦労しました。大プリヤカーンはとにかく巨大で、歩いて移動するだけでもかなり大変です。ただ遺跡自体が森におおわれているから、日陰が多いことが救いです。中央祠堂は崩壊しており、それを取り囲む城壁の一部や塔門などは補修済みだけど、レリーフなどはほとんどありません。デバターが一部残っているがお顔が削られており、盗掘の影響だと思われます。きれいに残っているのは、環濠にかけられたナーガの参道と参道脇のハンサ像くらい。あとは所々にレリーフが残っているくらい。一方で大プリヤカーン周辺には、巨大な四面仏立像のプリヤチャットモック、中央祠堂の頂部に微笑む四面仏が掲げられたプリヤストゥン、「象」を意味するプラサットダムレイなどの見応えがありました。
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タイ・カンボジア間の陸路国境です。タイイミグレを出ると、橋があってすぐ右側通行/左側通行を入れ替えるスポットがあり驚愕しました。カンボジアに帰る人力大八車と、タイに帰るカジノバスが左右にコースを変えようとしていてカオス状態・・・現代と100年前が入り乱れる光景が楽しめます。我々も右側通行に進路を取ると、カンボジアへの入国ブース(ARRIVAL)の手前にビザを発行する建物があるのでまずはそちらへ。看板にはTourist USD30/Bussiness USD40と書かれていて、写真撮影はダメと言われました。どちらもシングルの費用だと思います。係員には「Tourist Single USD30+100THBか1200THBを払え」と言われました。同行者のパスポート(日本人)のパスポート期限が残り5ヶ月でしたがそのことについては特に何も指摘されず、シングルビザは発行されました。(一応公式にはビザ発給要件は6ヶ月以上のはずです。)もちろん、賄賂と思われる100バーツは支払わず、USD30だけ渡したらそれ以上強くは要求してきませんでした。私は年末にもカンボジアに行く予定なので、1年マルチをお願い...
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●国境の山岳寺院「プレアヴィヒア」観光ツアー3月2日に友人と2人で、学割キャンペーンを使い、国境の山岳寺院「プレアヴィヒア」観光ツアーに参加しました。ツアー当日は、集合時間ぴったりに宿泊先に迎えに来てくれました。現地ガイドの人は日本語が上手で説明もうまく、とても気さくな人でした。遺跡についての説明もしっかりと丁寧にしてくれたのでよかったです。プレアヴィヒアに到着し少し歩いていると、ふと現地ガイドのサンポさんが友人に手渡したのは落ちていた銃弾でした。数年前まで国境付近ではタイとの争いがあり、今もなお軍人が常駐していることには驚きましたが、歴史的な背景も詳しく説明して頂けました。ガイドブックにはけっこう危ない場所と書いていましたが、ガイドさんもいたので安全でした!また、写真スポットも随所に教えてくれて、いい写真をたくさん撮影することができました。頂上に着くと素晴らしい絶景が!!とても素晴らしい場所でした。このツアーに参加できてよかったです。●ベンメリア・トンレサップ湖クルーズ3月2日に友人と2人で、学割キャンペーンを使い、ベンメリア・トンレサップ湖クルーズに参加しました。ツアー当日は、集合...
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2011年1月に6日間過ごしたクラチエ。熱帯雨林気候ですがメコンの風が涼しい朝晩は長袖必要。日中はさすが熱帯、夏服でいけます。湿度はそんなに有りませんでした。足元がw類所もあるので運動靴は必須でした。
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ゲストハウスでは古いGHではワイファイやネット環境は無いですが、新しいゲストハウスでは標準装備されています。ゲストハウスに併設されているレストラン・カフェも同様な状態でした。これからは外人観光客は増えてくるだろうからここ1−2年で飛躍的にワイファイ装備率は上がってくるだろう。