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西向きに建てられたアンコール・ワットです。早朝の日出見学に続き、逆光にならずに写真撮影に都合がよい、午後の見学です。

2014春、カンボジア旅行記2(24/47):3月21日(8):アンコール・ワット、外濠、西大門、中央祠堂、砂糖ヤシ、睡蓮池

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2014/03/18 - 2014/03/23

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

西向きに建てられたアンコール・ワットです。早朝の日出見学に続き、逆光にならずに写真撮影に都合がよい、午後の見学です。

  • アンコール・ワットの中央祠堂のズームアップ光景です。5本の尖塔が立ち並びます。アンコール・ワットの簡単な歴史の紹介です。12世紀前半、アンコール王朝のスーリヤ・ヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院として30年を超える歳月を費やし建立されました。

    アンコール・ワットの中央祠堂のズームアップ光景です。5本の尖塔が立ち並びます。アンコール・ワットの簡単な歴史の紹介です。12世紀前半、アンコール王朝のスーリヤ・ヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院として30年を超える歳月を費やし建立されました。

  • 同じく、5本の尖塔が立ち並ぶ中央祠堂のズームアップ光景です。カンボジアの国旗の意匠にも使われています。アンコール・ワットは、1431年頃に放棄されプノンペンに王都が遷り、一時は忘れ去られました。アンコール・トムからコンポンチャム州のスレイ・サントーに遷都しましたが、河川の氾濫が度々起こるため、プノンペンに再遷都するなど、15〜16世紀には首都が転々としました。

    イチオシ

    同じく、5本の尖塔が立ち並ぶ中央祠堂のズームアップ光景です。カンボジアの国旗の意匠にも使われています。アンコール・ワットは、1431年頃に放棄されプノンペンに王都が遷り、一時は忘れ去られました。アンコール・トムからコンポンチャム州のスレイ・サントーに遷都しましたが、河川の氾濫が度々起こるため、プノンペンに再遷都するなど、15〜16世紀には首都が転々としました。

  • アンコール・ワットを取り囲む外濠の光景です。境内は東西1500メートル、南北1300メートル、幅190メートルの巨大な濠で囲まれています。アンコール・ワットが再発見されますと、カンボジア王国時代の1546年から1564年の間に未完成であった第一回廊北面とその付近に彫刻が施されました。

    アンコール・ワットを取り囲む外濠の光景です。境内は東西1500メートル、南北1300メートル、幅190メートルの巨大な濠で囲まれています。アンコール・ワットが再発見されますと、カンボジア王国時代の1546年から1564年の間に未完成であった第一回廊北面とその付近に彫刻が施されました。

  • 暫く外濠の外からの光景が続きます。左端に見えるのが西大門、左端付近には中央祠堂が見えています。

    暫く外濠の外からの光景が続きます。左端に見えるのが西大門、左端付近には中央祠堂が見えています。

  • 外濠の中に渡された参道を歩く人並みの光景です。その先に西大門が見えています。西からの参道は540メートルに及びます。砂岩のブロックが敷かれた長さ239メートル、幅12メートル、高さ4メートルの土手道で、環濠を渡って進みます。

    外濠の中に渡された参道を歩く人並みの光景です。その先に西大門が見えています。西からの参道は540メートルに及びます。砂岩のブロックが敷かれた長さ239メートル、幅12メートル、高さ4メートルの土手道で、環濠を渡って進みます。

  • 外濠の中に渡された参道と西大門付近のズームアップ光景です。西参道は陥没などの痛みが生じていましたが、日本のODAにより、保存修復事業が行われました。第一工区の保存修復工事は1996に始まり、2007年に完成しました。前回の旅行が、修理完了間際の時でした。

    外濠の中に渡された参道と西大門付近のズームアップ光景です。西参道は陥没などの痛みが生じていましたが、日本のODAにより、保存修復事業が行われました。第一工区の保存修復工事は1996に始まり、2007年に完成しました。前回の旅行が、修理完了間際の時でした。

  • これで、外濠の外からのアンコール・ワットの紹介は終了です。この光景は、西大門より南側になります。このあと環濠に築かれた土手道を渡って西大門に向かいました。

    これで、外濠の外からのアンコール・ワットの紹介は終了です。この光景は、西大門より南側になります。このあと環濠に築かれた土手道を渡って西大門に向かいました。

  • 外濠に渡された参道の袂の光景です。アンコール・ワットを守るシンハ(獅子)像が置かれていました。

    外濠に渡された参道の袂の光景です。アンコール・ワットを守るシンハ(獅子)像が置かれていました。

  • 外濠に渡された参道の上からの眺めです。中央に見える建物は西大門です。西向きに建てられたアンコール・ワットですから、正門に相当するようです。

    イチオシ

    外濠に渡された参道の上からの眺めです。中央に見える建物は西大門です。西向きに建てられたアンコール・ワットですから、正門に相当するようです。

  • 横から眺めた、西大門に向かう参道の光景です。200メートルほどの外堀に設けられています。

    横から眺めた、西大門に向かう参道の光景です。200メートルほどの外堀に設けられています。

  • 入場した後、斜め前から眺めた西大門の光景です。門を潜った後、吹き抜けの列柱の間を通り、短い石段を下りました。

    入場した後、斜め前から眺めた西大門の光景です。門を潜った後、吹き抜けの列柱の間を通り、短い石段を下りました。

  • 同じく、入場した後、正面近くから眺めた西大門の光景です。

    同じく、入場した後、正面近くから眺めた西大門の光景です。

  • 内側から眺めた回廊の光景です。こちら側の面は壁がない全面開放で、その背後の壁の部分には窓も見当たりません。

    内側から眺めた回廊の光景です。こちら側の面は壁がない全面開放で、その背後の壁の部分には窓も見当たりません。

  • 緑の樹木越しにズームアップした中央祠堂の光景です。中央祠堂は、須弥山を模した姿とされます。バラモン教、仏教、ジャイナ教、ヒンドゥー教にも共有する聖なる山です。

    緑の樹木越しにズームアップした中央祠堂の光景です。中央祠堂は、須弥山を模した姿とされます。バラモン教、仏教、ジャイナ教、ヒンドゥー教にも共有する聖なる山です。

  • アンコール・ワットの西大門の光景です。中央に王の門と左右に二つの門がある三重の塔門です。南北には階段が無い象門が二つあるようです。

    アンコール・ワットの西大門の光景です。中央に王の門と左右に二つの門がある三重の塔門です。南北には階段が無い象門が二つあるようです。

  • 内戦が起きた時の銃弾の跡です。カンボジアの内戦は20年に及びますが、アンコールワットが巻き込まれたのは、政権を追われたポルポト派が城塞機能を持つ遺跡を拠点として立てこもったためとされます。

    内戦が起きた時の銃弾の跡です。カンボジアの内戦は20年に及びますが、アンコールワットが巻き込まれたのは、政権を追われたポルポト派が城塞機能を持つ遺跡を拠点として立てこもったためとされます。

  • 境内に生えていた、ヤシ(椰子)の木の光景です。シュロ(棕櫚)の葉を大きくしたようなこの椰子は、サトウヤシ(砂糖椰子)です。

    境内に生えていた、ヤシ(椰子)の木の光景です。シュロ(棕櫚)の葉を大きくしたようなこの椰子は、サトウヤシ(砂糖椰子)です。

  • サトウヤシ(砂糖椰子)のズームアップ光景です。オオギヤシ(扇椰子)や、パルミラヤシの呼び名もあります。原産は熱帯アフリカで、東南アジアからインド東部にかけて栽培されています。

    サトウヤシ(砂糖椰子)のズームアップ光景です。オオギヤシ(扇椰子)や、パルミラヤシの呼び名もあります。原産は熱帯アフリカで、東南アジアからインド東部にかけて栽培されています。

  • サトウヤシ(砂糖椰子)に登って、樹液(花序液)を採取する地元の人がいました。花序液を煮詰めてパーム・シュガーが作られるほか、発酵させてヤシ酒が作られます。

    サトウヤシ(砂糖椰子)に登って、樹液(花序液)を採取する地元の人がいました。花序液を煮詰めてパーム・シュガーが作られるほか、発酵させてヤシ酒が作られます。

  • 採取されたサトウヤシの花序液は、カップに入れて販売されていました。早速、買い手がついていました。

    採取されたサトウヤシの花序液は、カップに入れて販売されていました。早速、買い手がついていました。

  • こちらは観光用の馬です。遺跡の周りを遊覧してくるのでしょうか。色々な商売があるものです。

    こちらは観光用の馬です。遺跡の周りを遊覧してくるのでしょうか。色々な商売があるものです。

  • 睡蓮池に写りこんだ、五つの祠堂が建つアンコール・ワットの中央祠堂の光景です。この光景も、睡蓮池がビュー・ポイントとなっている理由の一つです。中央の祠堂の高さは65メートルとされます。

    イチオシ

    睡蓮池に写りこんだ、五つの祠堂が建つアンコール・ワットの中央祠堂の光景です。この光景も、睡蓮池がビュー・ポイントとなっている理由の一つです。中央の祠堂の高さは65メートルとされます。

  • 今朝の日出見学の時も人気の場所だった睡蓮池の周りからの撮影です。中央祠堂の5本の尖塔が見える場所の一つです。

    今朝の日出見学の時も人気の場所だった睡蓮池の周りからの撮影です。中央祠堂の5本の尖塔が見える場所の一つです。

  • 同じく、5本の尖塔が建つ中央祠堂と、その姿が睡蓮池に映り込んだ光景です。頭の丸い椰子の樹も左に入れました。

    同じく、5本の尖塔が建つ中央祠堂と、その姿が睡蓮池に映り込んだ光景です。頭の丸い椰子の樹も左に入れました。

  • 更にカメラを左に振っての撮影です。頭が少し切れましたが、ほかにも丸い頭の椰子の樹がありました。

    更にカメラを左に振っての撮影です。頭が少し切れましたが、ほかにも丸い頭の椰子の樹がありました。

  • 睡蓮池の端を入れての中央祠堂のズームアップ光景です。第三廻廊で囲まれた中央祠堂のエリアは、東西が200メートル、南北が180メートルです。

    睡蓮池の端を入れての中央祠堂のズームアップ光景です。第三廻廊で囲まれた中央祠堂のエリアは、東西が200メートル、南北が180メートルです。

  • 記念撮影の場所になっていた、睡蓮池の周りの光景です。この組は、団体客のようでした。

    記念撮影の場所になっていた、睡蓮池の周りの光景です。この組は、団体客のようでした。

  • 睡蓮池の周りから眺めた、建物と大樹の光景です。建物の壁面には絵が飾られ、周りは露店でした。大樹はネムノキ(合歓木)のようです。

    睡蓮池の周りから眺めた、建物と大樹の光景です。建物の壁面には絵が飾られ、周りは露店でした。大樹はネムノキ(合歓木)のようです。

  • サトウヤシの葉にとまった、カバイロハッカさんです。インドハッカの呼び名もあります。雑食性で、強い縄張り意識を持つ鳥さんです。

    サトウヤシの葉にとまった、カバイロハッカさんです。インドハッカの呼び名もあります。雑食性で、強い縄張り意識を持つ鳥さんです。

  • 工事用のカバーが掛けられ、修復工事中の建物光景です。修復工事中の景観をできるだけ壊さないための工夫がされているようでした。木材を使って仮補強された箇所もありました。

    工事用のカバーが掛けられ、修復工事中の建物光景です。修復工事中の景観をできるだけ壊さないための工夫がされているようでした。木材を使って仮補強された箇所もありました。

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