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サンボー・プレイ・クック遺跡の紹介です。外見からは想像できない保存状態の良い祠堂の内部も見学できました。また、ガジュマルに捕り込まれた遺跡の光景も印象に残りました。

2014春、カンボジア旅行記2(16/47):3月20日(6):サンボー・プレイ・クック、ガジュマル、シェムリアップへ、夕食

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2014/03/18 - 2014/03/23

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

サンボー・プレイ・クック遺跡の紹介です。外見からは想像できない保存状態の良い祠堂の内部も見学できました。また、ガジュマルに捕り込まれた遺跡の光景も印象に残りました。

  • 空中宮殿を支える中央より右手の天使達です。天使かどうかは分かりませんが、羽根がありますので、とりあえずそう呼んでおくことにします。

    空中宮殿を支える中央より右手の天使達です。天使かどうかは分かりませんが、羽根がありますので、とりあえずそう呼んでおくことにします。

  • 空中宮殿を支える天使達です。その中央と、両脇の像です。ギリシャ神話の半人半獣のケンタウロスと、羽根を持ったイカロスとの類似点もあるようです。ギリシャローマ神話以外にも、インド神話にも半人半獣は登場します。

    イチオシ

    空中宮殿を支える天使達です。その中央と、両脇の像です。ギリシャ神話の半人半獣のケンタウロスと、羽根を持ったイカロスとの類似点もあるようです。ギリシャローマ神話以外にも、インド神話にも半人半獣は登場します。

  • 空中宮殿を支える中央より左手の天使達です。ギリシャ神話の半人半獣のケンタウロスは、下半身が馬で顔は人ですが、この左側の像は馬の顔をしていました。

    空中宮殿を支える中央より左手の天使達です。ギリシャ神話の半人半獣のケンタウロスは、下半身が馬で顔は人ですが、この左側の像は馬の顔をしていました。

  • 前にも紹介しましたが、空中宮殿の全体のレリーフ図です。一番下に位置する空中宮殿を支える天使達は、全体で9体です。このレリーフでは一番右の像が欠損しています。

    イチオシ

    前にも紹介しましたが、空中宮殿の全体のレリーフ図です。一番下に位置する空中宮殿を支える天使達は、全体で9体です。このレリーフでは一番右の像が欠損しています。

  • 八角形の別の面に彫刻された、空中宮殿のレリーフ像ですが、相似形のようでした。空中宮殿のレリーフ像について、その詳細な解説記事は目にしていませんが、最上段が王様、その下がそれを支える重臣達など、国を支える階層が刻まれているようにも見えました。そうしますと、一番下の天使達は、被征服民族等を象徴したものではないかとの想像も湧きます。このレリーフだけでなく、歴史的な他の国でのケースなども照合すれば、正確な解明がなされるかも知れません。ポルポト時代の文化の傷は余りに大きいでしょうから、国際的な支援を基に世界遺産登録を目指すのも一方策かもしれません。

    八角形の別の面に彫刻された、空中宮殿のレリーフ像ですが、相似形のようでした。空中宮殿のレリーフ像について、その詳細な解説記事は目にしていませんが、最上段が王様、その下がそれを支える重臣達など、国を支える階層が刻まれているようにも見えました。そうしますと、一番下の天使達は、被征服民族等を象徴したものではないかとの想像も湧きます。このレリーフだけでなく、歴史的な他の国でのケースなども照合すれば、正確な解明がなされるかも知れません。ポルポト時代の文化の傷は余りに大きいでしょうから、国際的な支援を基に世界遺産登録を目指すのも一方策かもしれません。

  • 森の中に佇む、サンボー・プレイ・クック遺跡の光景です。慌てて駆け寄ったりするのは禁物です。現地ガイドさんに従って、安全な道筋だけを踏みしめての見学です。

    森の中に佇む、サンボー・プレイ・クック遺跡の光景です。慌てて駆け寄ったりするのは禁物です。現地ガイドさんに従って、安全な道筋だけを踏みしめての見学です。

  • 二つの相似形の遺跡が並んだ光景です。その手前の小山は、二つの遺跡から崩れ落ちたレンガのようです。その隙間から、奥にも遺跡が見えていました。『N13祠堂』と呼ばれているようです。南遺跡(N群)のエリアになります。

    二つの相似形の遺跡が並んだ光景です。その手前の小山は、二つの遺跡から崩れ落ちたレンガのようです。その隙間から、奥にも遺跡が見えていました。『N13祠堂』と呼ばれているようです。南遺跡(N群)のエリアになります。

  • 少し開けた場所に見えてきた遺跡の光景です。その遺跡は、ガジュマルの根に絡み取られ、ガジュマルは、その遺跡を土台に大きく上空に伸びていました。『N18祠堂』と呼ばれています。

    少し開けた場所に見えてきた遺跡の光景です。その遺跡は、ガジュマルの根に絡み取られ、ガジュマルは、その遺跡を土台に大きく上空に伸びていました。『N18祠堂』と呼ばれています。

  • ガジュマルの根に絡み取られた遺跡のズームアップ光景です。根が遺跡のレンガの隙間に潜り込んで遺跡を壊してしまうのではなく、外から締め上げている光景でした。

    ガジュマルの根に絡み取られた遺跡のズームアップ光景です。根が遺跡のレンガの隙間に潜り込んで遺跡を壊してしまうのではなく、外から締め上げている光景でした。

  • サンボー・プレイ・クック遺跡の象徴的な一つとして、写真で目にしていた遺跡の光景です。ガジュマルの根で、すっかり捕り込まれてしまった遺跡です。

    イチオシ

    サンボー・プレイ・クック遺跡の象徴的な一つとして、写真で目にしていた遺跡の光景です。ガジュマルの根で、すっかり捕り込まれてしまった遺跡です。

  • ガジュマルの根で、すっかり捕り込まれてしまった遺跡のズームアップ光景です。以前に見学した、アンコール遺跡のタ・プロ−ム遺跡を思い出しました。タ・プロ−ム遺跡は、今回も見学の予定です。

    ガジュマルの根で、すっかり捕り込まれてしまった遺跡のズームアップ光景です。以前に見学した、アンコール遺跡のタ・プロ−ム遺跡を思い出しました。タ・プロ−ム遺跡は、今回も見学の予定です。

  • 同じく、ガジュマルの根で、すっかり捕り込まれてしまった遺跡の右上部分のズームアップ光景です。ガジュマルは、熱帯地方に分布するクワ科の常緑高木です。『絞め殺しの木』の一種とされます。

    同じく、ガジュマルの根で、すっかり捕り込まれてしまった遺跡の右上部分のズームアップ光景です。ガジュマルは、熱帯地方に分布するクワ科の常緑高木です。『絞め殺しの木』の一種とされます。

  • サンボー・プレイ・クック遺跡の象徴的な光景ですから、周りを巡りながら写真撮影をしました。裏側に回って撮影した、祠堂らしいレンガ造りの建物とガジュマルの光景です。

    サンボー・プレイ・クック遺跡の象徴的な光景ですから、周りを巡りながら写真撮影をしました。裏側に回って撮影した、祠堂らしいレンガ造りの建物とガジュマルの光景です。

  • 絡みついた根の間から見えていた、建物の装飾のズームアップ光景です。祠堂らしいレンガ造りの建物の外壁には、装飾が無事に残されていました。

    絡みついた根の間から見えていた、建物の装飾のズームアップ光景です。祠堂らしいレンガ造りの建物の外壁には、装飾が無事に残されていました。

  • 祠堂の出入口らしい場所のズームアップ光景です。大きな空間があったためでしょうか、ここからはしっかりとガジュマルの根が入り込んでいました。

    祠堂の出入口らしい場所のズームアップ光景です。大きな空間があったためでしょうか、ここからはしっかりとガジュマルの根が入り込んでいました。

  • これで、カンボジアの第三番目の世界遺産登録を目指しているサンボー・プレイ・クック遺跡の紹介はおしまいです。見学を終えて立寄ったツーリスト・オフィス兼休憩所の光景です。

    これで、カンボジアの第三番目の世界遺産登録を目指しているサンボー・プレイ・クック遺跡の紹介はおしまいです。見学を終えて立寄ったツーリスト・オフィス兼休憩所の光景です。

  • 休憩所の近くにあった、オー・クル・ケー川に架かる橋の光景です。カンボジアでは、1992年以降、次の遺跡が暫定リストに掲載されています。その中で、最も有力とされるのが、今回見学したサンボー・プレイ・クック遺跡群です。<br />?	バンテアイ・チュマール遺跡群<br />?	バンテアイ・プレイ・ノコール遺跡群<br />?	ベン・メアレア遺跡群<br />?	コンポン・スヴァイのプレア・カーン遺跡群<br />

    休憩所の近くにあった、オー・クル・ケー川に架かる橋の光景です。カンボジアでは、1992年以降、次の遺跡が暫定リストに掲載されています。その中で、最も有力とされるのが、今回見学したサンボー・プレイ・クック遺跡群です。
    ? バンテアイ・チュマール遺跡群
    ? バンテアイ・プレイ・ノコール遺跡群
    ? ベン・メアレア遺跡群
    ? コンポン・スヴァイのプレア・カーン遺跡群

  • ?	サンボー・プレイ・クック遺跡群<br />?	コー・ケー遺跡群<br />?	アンコール・ボレイとプノン・ダの史跡<br />?	ウドン史跡<br />?	クーレン史跡<br /> なお、隣国のラオスではアンコール王国の一大遺跡である『ワット・プーとチャンパサックの文化的景観に位置する一連の古代集落跡』が2001年に世界文化遺産に登録されました。<br />

    ? サンボー・プレイ・クック遺跡群
    ? コー・ケー遺跡群
    ? アンコール・ボレイとプノン・ダの史跡
    ? ウドン史跡
    ? クーレン史跡
     なお、隣国のラオスではアンコール王国の一大遺跡である『ワット・プーとチャンパサックの文化的景観に位置する一連の古代集落跡』が2001年に世界文化遺産に登録されました。

  • 同じく、休憩所の周りの光景です。この辺りは地雷の撤去が済んでいるのかもしれませんが、うかつに立ち入るのは危険なようでした。

    同じく、休憩所の周りの光景です。この辺りは地雷の撤去が済んでいるのかもしれませんが、うかつに立ち入るのは危険なようでした。

  • 休憩所の周りの光景が続きます。川か池の周りでは、真剣な顔をして探し物をする親子の姿がありました。手にしているのは、古い草履やペットボトルなどのようでした。カンボジアの今なお厳しい経済状況を垣間見るような思いがしました。

    休憩所の周りの光景が続きます。川か池の周りでは、真剣な顔をして探し物をする親子の姿がありました。手にしているのは、古い草履やペットボトルなどのようでした。カンボジアの今なお厳しい経済状況を垣間見るような思いがしました。

  • ここからは、今晩宿泊する、シェムリアップのホテルに向かう途中の車窓光景です。サンボー・プレイ・クックは、今朝出発した首都のプノンペンとシェムリアップの中間辺りですから、長距離移動でした。

    ここからは、今晩宿泊する、シェムリアップのホテルに向かう途中の車窓光景です。サンボー・プレイ・クックは、今朝出発した首都のプノンペンとシェムリアップの中間辺りですから、長距離移動でした。

  • シェムリアップのホテルに向かう途中の車窓光景が続きます。次第に夕方の気配が漂って来ました。

    シェムリアップのホテルに向かう途中の車窓光景が続きます。次第に夕方の気配が漂って来ました。

  • 現在の日本では見かけることが少なくなった三輪車ですが、東南アジアの国ではよく見かけます。左手後方に見えるゲートに、『Borey Seang Nam』の地名表示がありましたので、既にシェムリアップ市街です。

    現在の日本では見かけることが少なくなった三輪車ですが、東南アジアの国ではよく見かけます。左手後方に見えるゲートに、『Borey Seang Nam』の地名表示がありましたので、既にシェムリアップ市街です。

  • 自転車に乗って家路を急ぐ蓋家族の光景のように見受けました。前の組は、お母さんの車に乗せられた娘さん、後ろの組はお姉さんの車に乗せられた弟の光景のようです。

    自転車に乗って家路を急ぐ蓋家族の光景のように見受けました。前の組は、お母さんの車に乗せられた娘さん、後ろの組はお姉さんの車に乗せられた弟の光景のようです。

  • 夕食の時間が近付き、街道沿いでは露店のお店が開店の準備をしていました。袋に入れたプラスチックのカップが見えましたから、麺類を提供するお店のようです。既にシェムリアップ市街ですから、商売が成り立つ場所のようでした。

    夕食の時間が近付き、街道沿いでは露店のお店が開店の準備をしていました。袋に入れたプラスチックのカップが見えましたから、麺類を提供するお店のようです。既にシェムリアップ市街ですから、商売が成り立つ場所のようでした。

  • シェムリアップの中心街に入って来たようです。ホテルにチェックインする前に、レストランに立ち寄る予定です。まだ十分に明るい内の到着になりました。現地時刻は夕方の5時半少し前です。

    シェムリアップの中心街に入って来たようです。ホテルにチェックインする前に、レストランに立ち寄る予定です。まだ十分に明るい内の到着になりました。現地時刻は夕方の5時半少し前です。

  • シェムリアップのレストランに到着しました。歩き疲れたところで、今夜の夕食です。焼き蕎麦や、中華風の飲茶料理です。

    シェムリアップのレストランに到着しました。歩き疲れたところで、今夜の夕食です。焼き蕎麦や、中華風の飲茶料理です。

  • 早速注文したのが、白と赤のグラスワインです。かつて、フランスとの関わりがあった国ですから、安心して注文できるワインです。

    早速注文したのが、白と赤のグラスワインです。かつて、フランスとの関わりがあった国ですから、安心して注文できるワインです。

  • シェムリアップで3連泊したホテルの玄関先光景です。食事を済ませてのチェックインでも、6時半頃でした。明日は早起きして、アンコール・ワットの日出見学です。春分の日の日出を見ることが出来る今回のツアー日程でした。

    シェムリアップで3連泊したホテルの玄関先光景です。食事を済ませてのチェックインでも、6時半頃でした。明日は早起きして、アンコール・ワットの日出見学です。春分の日の日出を見ることが出来る今回のツアー日程でした。

  • 今回の旅行中、ずっと気にかかっていたのが、行方不明になったマレーシア旅客機のことです。オーストラリア方面に飛行した情報を伝えるNHKの海外放送です。

    今回の旅行中、ずっと気にかかっていたのが、行方不明になったマレーシア旅客機のことです。オーストラリア方面に飛行した情報を伝えるNHKの海外放送です。

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