2013/10/20 - 2013/10/25
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世界文化遺産のクラクフ旧市街紹介の続きです。周辺が黄葉に染まった古都を、ゆっくりと自由散策しました。(ウィキペディア、中欧・東欧ガイドブック)
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自由行動になった時、各人が泊まったホテルまで戻れるように、旧市街の散策の途中、ホテルが見える場所まで散策しました。そのホテル近くの公園の光景です。落ち葉が小山のように集められていました。
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歴史的な建物の壁面光景です。廂で雨覆いが造られた一角に絵画が飾られていました。聖母子像でしたから、教会の建物の外壁だったかもしれません。
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泊まったホテルの近くまで散策したことで、中央市場広場からのホテルまでの距離感と方角、それに分かれ道の目印なども頭に入りました。歩いて10分ほどの距離でした。
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通りに隣接する公園のような敷地にあった石製のプレートです。『BRAMA MIKOLAJSKA』らしい文字と建物のイラストが刻まれていました。文字検索しましたら、13世紀に築かれたフロリアンスカ門の標識でした。クラクフの旧市街を囲む城壁の中で、唯一残された門です。
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灌木の名前は分かりませんが、小さな綿のような白い実を付けていました。イギリスのコッツウォルズで見た灌木と同じ木のようでした。
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クラクフの中心地にある旧市街に向かう途中の中庭光景です。マリア像らしいものがありました。通路の脇にあった宗教施設のような光景です。
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クラクフの中心地にある旧市街に到着しました。この時間の目的は、聖マリア教会のラッパを聴くことです。その聖マリア教会の建物です。
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チンギス・ハンの孫にあたるバトゥ(1207〜1256年)によるモンゴルの西方遠征軍は、1236年に始まりました。その後、ポーランドへの侵攻は、1240年後半から1241年にかけて起きました。『トゥルスクの戦い(1241年2月)』、『フミェルニクの戦い(1241年3月)』、『レグニツァの戦い(1241年4月)』や『モヒの戦い(1241年4月)』等です。モンゴル軍のクラクフ侵攻の時、ラッパ吹きが危険を周知させるためラッパを吹いている最中に矢で射殺されたという言い伝えがあります。それ故事により、聖マリア教会の塔の上から、一時間おきにラッパが吹き鳴らされ、演奏中に突如途絶します。その聖マリア教会です。
因みに、蒙古と高麗による日本襲撃(元寇)は、1度目の文永の役が1274年、2度目の弘安の役が1281年に起きました。 -
『ヘイナウ・マリアツキ(聖マリアのトランペットコール)』は中世の頃から連綿と続き、2千人以上の人がラッパを吹いてきたとされます。そのラッパが窓の外に見えています。
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更にアップしたラッパ手の光景です。『ヘイナウ・マリアツキ』は、これまで2度だけ『聖母の涙』という、キリスト教音楽以外の曲が演奏されました。その1度目がポーランドの生んだローマ教皇、ヨハネ・パウロ2世が逝去された2005年4月3日、2度目はポーランド大統領レフ・カチンスキ夫妻が飛行機事故で亡くなった翌日の2010年4月11日です。
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ツインタワーのような、聖マリア教会の尖塔光景です。聖マリア教会は、13世紀の初めに建てられたゴシック様式の教会です。ラッパ手がいたのは右側の塔です。
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中央市場広場から眺めた聖マリア教会の尖塔光景です。写真に収めていませんが、教会内部では国宝の祭壇やステンドグラスが見所です。
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イチオシ
ツインタワーのような、聖マリア教会の尖塔のアップ光景です。途中の階まではよく似た造りですが、先端部分は異なった意匠でした。
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聖マリア教会の入口近くにあった広報看板です。若い牧師が祝福を与える写真など、教会の広報が並んでいました。
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赤レンガ造りの壁面にあったブロンズのレリーフ像です。『TotusTuus・1978』等の文字が読み取れました。パウロ2世は、1964年にパウロ6世によってクラクフ地区の大司教に任命され、1978年にパウロ6世が死去すると、ヨハネ・パウロ1世が教皇に就任したものの33日で亡くなりました。その後が、当時58歳だったヨハネ・パウロ2世です。その教皇就任と関係があるプレートのようです。
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クラクフ旧市街の中央市場広場の光景です。クラクフ旧市街の中心である中央市場広場は、総面積4万平方メートル、中世からそのまま残っている広場としては、ヨーロッパ最大規模とされます。
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クラクフ旧市街の中央市場広場にあった花屋さんの光景です。愛情を籠めて栽培された花であることが、見てとれました。
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イチオシ
逆光での撮影になりましたが、織物会館の建物光景です。14世紀に建てられた時は、その名の通りの織物の交易所でした。今は1階に土産物のお店が並んでいます。2階は国立美術館の分館です。
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織物会館の建物中央部のファサード光景です。ルネッサンス様式の建物とされます。この建築様式は、イタリアのフィレンツェで1420年代に始まり、17世紀初頭まで続きました。イタリアを中心にし、フランス、イギリス、ドイツなどの建築にも影響を及ぼしました。
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同じく、織物会館のファサード光景です。屋根の上部には、人物像や球体の飾りがありました。こちらが長方形の建物の短辺側だったようです。
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お土産屋さんが店を並べた、織物会館の1階光景です。貴金属製品、牛革製品、ベッコウ系のグッズ、人形や民族衣装などのお店です。ポーランドの主だった名産品が揃っているようでした。
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民族衣装を着た人形や、子供さんや女性用の民族衣装などを売っていたお店の光景です。毛皮製品もありました。
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焼物などを売っていたい店の光景です。ポーリッシュ・ポタリーと呼ばれるポーランドの焼物は、温かみのあるデザインが人気です。
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装飾品を扱っていたお店の光景です。意図的に周りを暗くし、宝石やゴールドなどが輝きを増すように演出されていました。
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イチオシ
もう一度、お土産屋さんが店を並べた、織物会館の1階光景です。長方形の建物の長辺側になります。
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斜め前方から眺めた、織物会館の建物光景です。はじめは、織物の取引所として造られた建物です。
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旧市庁舎の尖塔光景です。19世紀に旧市庁舎が解体された時、壊されずに残った尖塔のようです。
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中央市場広場を取り巻く市街光景です。広場が造られたのが1257年とされます。修復工事は行われたかもしれませんが、周りの建物にも歴史的建造物が多いようです。
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同じく、中央市場広場を取り巻く市街光景です。これらの建物も、世界文化遺産の『クラクフ歴史地区』に含まれます。
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クラクフ旧市街の中央市場広場に建つ、アダム・ミツキェヴィッチ像です。アダム・ミツキェヴィッチ(1798〜1855年)は、ポーランドを代表する国民的ロマン派詩人であり、政治活動家です。ポーランドの民族蜂起に思想的な影響を与えました。1848年から1849年にかけての冬、フレデリック・ショパンが病気だったミツキェヴィチを訪れ、ピアノ演奏によって彼の心を癒したとされます。
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