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世界文化遺産のポロンナルワ遺跡紹介の続きです。クォードラングルと呼ばれる、遺跡の中核部分の紹介です。

2011夏、スリランカ旅行記(19/46):ポロンナルワ遺跡、クォードラングル、ワタダーゲ、ラター・マンダパヤ、ガルポタ

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2011/07/01 - 2011/07/07

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

世界文化遺産のポロンナルワ遺跡紹介の続きです。クォードラングルと呼ばれる、遺跡の中核部分の紹介です。

  • 遺跡と言っても、聖なる仏教聖地の一つですから、場所によっては、靴を脱ぎ、帽子をとって見学する必要があります。このハタターゲ遺跡の見学も、入口で靴を脱ぎます。ここも時間の都合で、外からだけの撮影です。

    遺跡と言っても、聖なる仏教聖地の一つですから、場所によっては、靴を脱ぎ、帽子をとって見学する必要があります。このハタターゲ遺跡の見学も、入口で靴を脱ぎます。ここも時間の都合で、外からだけの撮影です。

  • ハタターゲ遺跡の正面奥にあった仏像のアップです。往きには撮影する時間がありませんでしたから、帰り道での撮影です。

    ハタターゲ遺跡の正面奥にあった仏像のアップです。往きには撮影する時間がありませんでしたから、帰り道での撮影です。

  • クォードラングルの中でも、一番目立つ外観の遺跡です。ワタダーゲと呼ばれるスリランカ独特の円形の仏塔です。7世紀の建築とされます。中には、東西南北に四体の仏陀の座像があります。

    クォードラングルの中でも、一番目立つ外観の遺跡です。ワタダーゲと呼ばれるスリランカ独特の円形の仏塔です。7世紀の建築とされます。中には、東西南北に四体の仏陀の座像があります。

  • ワタダーゲの建物の側面光景です。修復作業が行われたように見える跡がありました。黒くて苔生した石と、比較的新しい石の違いです。比較的新しく見える石も、二重構造の中の内側にあった古い石かも知れません。

    ワタダーゲの建物の側面光景です。修復作業が行われたように見える跡がありました。黒くて苔生した石と、比較的新しい石の違いです。比較的新しく見える石も、二重構造の中の内側にあった古い石かも知れません。

  • 保存状態のよい、座像です。台座の部分の彫刻も奇麗に残っています。坐禅を組んだ座像は、釈迦仏です。ワタダーゲの中の四体の仏陀座像の中の一体です。列を離れ、急ぎ足で撮影してきました。

    保存状態のよい、座像です。台座の部分の彫刻も奇麗に残っています。坐禅を組んだ座像は、釈迦仏です。ワタダーゲの中の四体の仏陀座像の中の一体です。列を離れ、急ぎ足で撮影してきました。

  • 同じく、ワタダーゲの建物の側面光景です。柱のような彫刻と、その間の動物の彫刻が交互に並んでいました。動物は獅子でしょうか。

    同じく、ワタダーゲの建物の側面光景です。柱のような彫刻と、その間の動物の彫刻が交互に並んでいました。動物は獅子でしょうか。

  • 現地ガイドさんを先頭に向かったのは、正面に見える建物です。トゥーパーラーマと呼ばれる仏寺遺跡です。その間にある主な遺跡は、立ち止まって説明がありました。

    現地ガイドさんを先頭に向かったのは、正面に見える建物です。トゥーパーラーマと呼ばれる仏寺遺跡です。その間にある主な遺跡は、立ち止まって説明がありました。

  • 急ぎ足で撮影してきたワタダーゲと呼ばれる円形の仏塔が左手見えています。保存状態の良い仏陀の座像はこの建物の屋根が残っていた期間の効果が出たものでしょうか。

    急ぎ足で撮影してきたワタダーゲと呼ばれる円形の仏塔が左手見えています。保存状態の良い仏陀の座像はこの建物の屋根が残っていた期間の効果が出たものでしょうか。

  • かつて、菩提樹があったとされる、菩提樹寺跡です。葉したと基壇だけが残されています。柱は、倒れていたものが修復されたのかも知れません。

    かつて、菩提樹があったとされる、菩提樹寺跡です。葉したと基壇だけが残されています。柱は、倒れていたものが修復されたのかも知れません。

  • かつて、涅槃像があったとされる仏陀像址の光景です。今は基壇と、入口の石段だけが残っています。

    かつて、涅槃像があったとされる仏陀像址の光景です。今は基壇と、入口の石段だけが残っています。

  • 柱が立ち並ぶ、ラター・マンダパヤと呼ばれる遺跡光景です。『Flower Scroll Hall』の呼び名もあります。

    柱が立ち並ぶ、ラター・マンダパヤと呼ばれる遺跡光景です。『Flower Scroll Hall』の呼び名もあります。

  • 同じく、ラター・マンダパヤ遺跡のアップ光景です。中央付近の8本の柱が蓮の茎を模り、ゆらゆら揺れる茎を曲線で表しています。柱の先端には、蕾状の装飾もあります。

    同じく、ラター・マンダパヤ遺跡のアップ光景です。中央付近の8本の柱が蓮の茎を模り、ゆらゆら揺れる茎を曲線で表しています。柱の先端には、蕾状の装飾もあります。

  • ラター・マンダパヤ遺跡の内部のアップ光景です。三段の基礎の上に造られた半円形の建物が見えました。小形のパゴダでしょうか。

    ラター・マンダパヤ遺跡の内部のアップ光景です。三段の基礎の上に造られた半円形の建物が見えました。小形のパゴダでしょうか。

  • 正面奥に見えるのは、トゥーパーラーマと呼ばれる仏寺遺跡です。その前にも、石段が付いた遺跡がありました。

    正面奥に見えるのは、トゥーパーラーマと呼ばれる仏寺遺跡です。その前にも、石段が付いた遺跡がありました。

  • レンガ造りの基礎の上に設えてあった石盤です。石版には、2箇所に割れた跡がありました。読み解くことは出来ませんが、石版の上には、古代文字が刻まれていました。シンハラ語でしょうか。

    レンガ造りの基礎の上に設えてあった石盤です。石版には、2箇所に割れた跡がありました。読み解くことは出来ませんが、石版の上には、古代文字が刻まれていました。シンハラ語でしょうか。

  • 近くにもう一つの石の基壇がありました。こちらは、今は全て黒ずんだ石造りです。更に古い時代のもののように見えました。

    近くにもう一つの石の基壇がありました。こちらは、今は全て黒ずんだ石造りです。更に古い時代のもののように見えました。

  • 背後にガジュマルの大木があった遺跡の光景です。石積みの上に石柱が残っていました。建物に共通して屋根が無いのは、木造だったためでしょうか。

    背後にガジュマルの大木があった遺跡の光景です。石積みの上に石柱が残っていました。建物に共通して屋根が無いのは、木造だったためでしょうか。

  • 説明板には、『50番 Chapter House』の文字がありました。石柱と、建物の範囲を示すような石囲いだけがありました。

    説明板には、『50番 Chapter House』の文字がありました。石柱と、建物の範囲を示すような石囲いだけがありました。

  • 1本だけ立っていた、面白い形をした石柱のアップです。突起などの形から、元は、大切な役割を持っていた柱のように見受けられます。ラター・マンダパヤ遺跡の柱とも似通ったものを感じます。

    1本だけ立っていた、面白い形をした石柱のアップです。突起などの形から、元は、大切な役割を持っていた柱のように見受けられます。ラター・マンダパヤ遺跡の柱とも似通ったものを感じます。

  • ガルポタと呼ばれる石碑です。『Stone Book(石の本)』の呼び名もあります。長さ9メートル、幅1.5メートル、厚さ46センチの大きさです。ニッサンカ・マーラ王の命により、100キロ離れたミヒンタレーから運ばれたと伝えられます。

    ガルポタと呼ばれる石碑です。『Stone Book(石の本)』の呼び名もあります。長さ9メートル、幅1.5メートル、厚さ46センチの大きさです。ニッサンカ・マーラ王の命により、100キロ離れたミヒンタレーから運ばれたと伝えられます。

  • ガルポタ石碑に刻まれた文字です。横に筋が引かれ、その間にシンハラ文字らしい丸みを帯びた文字列がありました。インドや周りの小国のことや、マーラ王を称賛した言葉が彫られているようです。

    ガルポタ石碑に刻まれた文字です。横に筋が引かれ、その間にシンハラ文字らしい丸みを帯びた文字列がありました。インドや周りの小国のことや、マーラ王を称賛した言葉が彫られているようです。

  • 長さが9メートルありますので、近くからの正面の撮影は諦め、横からの撮影です。台座の上に斜めにセットしてありました。石材の比重を2として略算しますと、12.4トンの重さです。

    長さが9メートルありますので、近くからの正面の撮影は諦め、横からの撮影です。台座の上に斜めにセットしてありました。石材の比重を2として略算しますと、12.4トンの重さです。

  • 少し場所を離れて、ガルポタ石碑の全景の撮影です。エジプトを始めとする古代都市では、記念碑(モニュメント)であるオベリスクに相当する施設でしょうか。

    少し場所を離れて、ガルポタ石碑の全景の撮影です。エジプトを始めとする古代都市では、記念碑(モニュメント)であるオベリスクに相当する施設でしょうか。

  • トゥーパーラーマと呼ばれる仏寺遺跡の屋根の部分のアップ光景です。イスラム教やキリスト教寺院のドームとは、また違った建築技術のようです。

    トゥーパーラーマと呼ばれる仏寺遺跡の屋根の部分のアップ光景です。イスラム教やキリスト教寺院のドームとは、また違った建築技術のようです。

  • ぽつんと立っていた仏像です。腕が無いお姿が、一層、その漢字を強くさせました。その傍らに、『Statue of Boddhisathwa(小仏像)』の説明板がありました。元は建物の中に納まっていた像でしょう。

    ぽつんと立っていた仏像です。腕が無いお姿が、一層、その漢字を強くさせました。その傍らに、『Statue of Boddhisathwa(小仏像)』の説明板がありました。元は建物の中に納まっていた像でしょう。

  • 守護神と同じような役割だった象さんの像でしょうか、白い苔が生していました。ヒンズー教の名残か、あるいは仏教の仏陀の誕生に因む白い象の象徴でしょうか。

    守護神と同じような役割だった象さんの像でしょうか、白い苔が生していました。ヒンズー教の名残か、あるいは仏教の仏陀の誕生に因む白い象の象徴でしょうか。

  • 一対だった象の像のもう一体です。こちらの象は、鼻の周りまで白い苔で覆われていました。背中が平らになっていますから、重たいものを背負っていたのかも知れません。

    一対だった象の像のもう一体です。こちらの象は、鼻の周りまで白い苔で覆われていました。背中が平らになっていますから、重たいものを背負っていたのかも知れません。

  • トゥーパーラーマと呼ばれる仏寺遺跡の壁面光景です。風化が進んでいますが、技術を凝らしたレリーフが刻まれていました。このレリーフは、建物がモチーフです。

    トゥーパーラーマと呼ばれる仏寺遺跡の壁面光景です。風化が進んでいますが、技術を凝らしたレリーフが刻まれていました。このレリーフは、建物がモチーフです。

  • 入場して見学した、トゥーパーラーマ遺跡の入口付近の光景です。トゥーパーラーマは、仏寺のことです。靴を脱ぎ、脱帽しての見学です。シンハラ建築のゲディゲ様式とされる、かなり大きな建築物です。

    入場して見学した、トゥーパーラーマ遺跡の入口付近の光景です。トゥーパーラーマは、仏寺のことです。靴を脱ぎ、脱帽しての見学です。シンハラ建築のゲディゲ様式とされる、かなり大きな建築物です。

  • トゥーパーラーマの建物の壁厚は、2メートルとされます。中に入ると、暑さを感じません。この後、中に安置されていた仏像などを紹介しますが、保存状態はあまり良くないようです。

    トゥーパーラーマの建物の壁厚は、2メートルとされます。中に入ると、暑さを感じません。この後、中に安置されていた仏像などを紹介しますが、保存状態はあまり良くないようです。

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