2016/12/31 - 2017/01/01
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aquamarine_324さん
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スリランカ旅行記、早くも折り返し地点に入ります。
ポロンナルワという小さな町に2泊し、ここで年越しとなりました。
もともとアヌラーダプラに行くつもりでしたが、そちらは遺跡がただ大きいだけで、見た目の規模は劣っても一つひとつが細かく残っているポロンナルワの方がお勧めだというクチコミを複数見付けたため、直前で予定を変更しました。
アヌラーダプラに行っていないので比較ができませんが、おそらく正解だったと思います。
後編のサファリ含めて、ゆる~い南アジア旅って感じで、派手さは全くなかったけれど、その割にすごく満足度が高い滞在でした。
わざわざ来る場所ではないにせよ、アヌラーダプラやトリンコマリーとダンブッラの間に位置する地理的なメリットもあるので、ちょっと立ち寄ってみるぐらいのつもりで滞在すると面白い町だなと思いました。
□12/29 羽田→(バンコク)→コロンボ→キャンディ
□12/30 キャンディ→ダンブッラ
■12/31 ダンブッラ→シーギリヤ・ロック→ダンブッラ石窟→ポロンナルワ
■1/1 AM:ポロンナルワ、PM:国立公園のサファリ
□1/2 ポロンナルワ→コロンボ ※鉄道移動
□1/3 コロンボ→(バンコク)→成田
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《Wonder of Asia - 光り輝くスリランカで年越し! 目次》
#1 予想外の大都会にビックリ! @キャンディ(前編)
http://4travel.jp/travelogue/11203109
#2 紅茶の国スリランカでセイロン・コーヒーを飲みたい! @キャンディ(後編)
http://4travel.jp/travelogue/11203732
#3 スリランカにもモンキー・テンプルがあった! @ダンブッラ
http://4travel.jp/travelogue/11203735
#4 入場料4350Rs、それでも一度は登りたいシーギリヤ・ロック
http://4travel.jp/travelogue/11203738
#5 田舎町で、ゆる~い南アジア旅 @ポロンナルワ(前編)
http://4travel.jp/travelogue/11203739
#6 スリランカは野生動物の宝庫だった! @ポロンナルワ(後編)
http://4travel.jp/travelogue/11203747
#7 スリランカ鉄道の旅(ポロンナルワ→コロンボ)、+αでバワ建築
http://4travel.jp/travelogue/11203750
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
※時系列的には、#3(ダンブッラ編)からの続きとなります。
【旅行3日目:12/31(土)】
乗り込むときも「ポロンナルワへ行きたい」、乗った後も「ポロンナルワはまだ?」などと言っていたので、ポロンナルワ到着を前に、運賃回収係の兄ちゃんが”もうすぐ着くぞ”と声を掛けてくれました。
そのとき、ようやく大混雑だったバスが空いてきて座れて気が抜けたので爆睡していたのは内緒ですが…。。
起こしてくれなかったらトリンコマリーぐらいまで行ってたかも。。 -
宿は事前にBooking.comから押さえておきました(ガラガラだったので、その場で交渉すれば相当安くなったと思うが…)
Thisal Guesthouse。上の写真の場所から徒歩1分ほど。
遺跡群の入り口にも近くて、便利な立地です。
典型的な家族経営のゲストハウスで、私はこういう宿の方が好みです。
それについてはおいおい詳細を書きます。 -
チェックインして、まずは翌々日のポロンナルワ→コロンボの鉄道のチケットを買いに駅へ行きたいと言うと、だったら車で連れて行ってあげると、オーナーらしき男性に提案されました。
後で分かりましたが、この宿はサファリツアーを収益源としていて、あいにくこの日は人数が集まらず不催行だったので、暇だったみたいです。
しかし、連れてこられたのは商店が立ち並ぶ、活気のある通り。
明らかに駅はなさそうw -
子供の服を買うとかなんとかで、ショッピングに付き合わされました。
正直、キャンディを慌ただしく出発した割には、ポロンナルワには2泊するという変な旅程を組んでしまい、ここでどうやって時間を潰そうかと思っていたので、貴重な経験ができて寧ろ有り難かった。
ただ、最後までよくわからなかったのだけど、どう見てもこの店では服は売ってないと思うんだけど。(苦笑) -
この雑然とした感じは嫌いではないです。
いや、むしろ好きかも。旅で訪れるだけならば。
住むとなると違うかも。 -
服を買うと言っていたのに服屋には行かず、なぜか今度は靴屋へ来ましたw
DSIという会社は、スリランカ最大の靴メーカーみたいです。 -
ようやく駅へ連れて来てくれました。
意外と小さい。 -
これで上下線全て。
左側がポロンナルワの発車時刻で、右側が各鉄道の行き先への到着時刻を示しています。
つまり、1日合計で8本しか通らないってことなんですね。
その割には、弾丸バックパッカーには有り難い夜行列車がしっかりと走っている。
しかし、1/1真夜中発の夜行列車は、1st~3rd全ての等級がすでに売り切れとのこと。。
なんとなくこの展開は予想できていたので、冷静に、1/2の昼間の列車に振り替えました。
先に買っておいて良かった。 -
ポロンナルワ駅ホーム
1面しかありません。 -
近くの道までは、線路を歩いていくことに。
このおっちゃん(宿のオーナー)が駅員と話をして、勿論いいぞ、と言っていたので、促されるままにこういうことになりました。
日本で、線路上で撮った写真をSNSにアップして炎上していた某女性芸能人がいたので、こういう写真を上げるのも気を付けないといけませんね。
「俺らが線路の上を歩くのは普通のことだぞ!」と、このおっちゃんはドヤ顔で言ってましたけど。 -
のどかな風景
-
さぁ、あとは車に乗って宿へ戻るだけかなと思った私は甘かったです。
このタイミングで、ようやく服屋へw
ありとあらゆるデザイン、サイズを比較検討し、30分以上は待ちましたw -
1軒目だけでは物足りなかったようで、2軒目へw
さすがに最後は退屈でした。
英語が通じれば店員さんと適当に雑談するんですが。
現地語を覚えるには旅の期間が短すぎる。 -
友達とばったり会ったというので、路上で雑談。
本当にマイペースだなw -
宿に戻って来て、すぐ近くの湖を見に行きました。
キレイではありますが、何の変哲も無い湖でした。
というか、ポロンナルワの町自体が想像以上に小さくて、何も無い。
もともとアヌラーダプラに行くつもりだったのを、日本出発前日に変更したので、調査も不十分だったというのはあります。
でも良い場所でしたよ。 -
宿の部屋はこんな感じです。
ドミで十分なのに、ポロンナルワにはそういう宿がない模様。
1泊10ドルぐらいでしょうか。
見かけによらず、この宿のシャワーはお湯が出ました。 -
結局、ポロンナルワに到着してから特に何をするわけでもないまま、すっかり日が暮れてしまいました。
この日は12/31、つまり夜明けは新年の到来を意味します。 -
2016年最後の食事は、宿のオーナーのお母さん、すなわちおばあちゃんの作るスリランカ家庭料理でした。
ここの食事、想像以上にめちゃくちゃ美味しかった。
今回のスリランカ滞在中の食事では、ここが一番良かったかな。
名前を忘れてしまいましたが、ポテトに魚のすり身みたいなものを混ぜて丸く揚げたやつがおいしくて、翌日「今日の夜も食べたい!」とリクエストしたら、わざわざ作ってくれました。素晴らしい!
この日泊まっていたのは、私と韓国人の女性だけでした。
ソウルの高校で数学を教えているとのこと。
韓国も日本と似ていて一般的に長期休暇が取れない国で、まして教師となれば新学期までには戻らねばならないので、旅程を聞いたら相当慌ただしそうな感じでした。 -
楽しい食事も終わり、あとは年越しを迎えるのみ。
しかし、外へ出ても、何かが起こる気配など全く無い。
南インド(最南端カニャークマリ)、ニュージーランド(オークランド)では騒々しい年越しでしたが、3度目の海外年越しとなるスリランカは、至って静かでした。
翌朝、この近くで花火が上がっていたと聞きましたが、それならそれでまぁいいやと、あまり何とも思いませんでした。
以前の私だったら「何で起きてなかったんだろう」と後悔していたような気がしますが、もう好きなように行動してその旅自体を楽しめればそれでいいじゃない、ぐらいに良い意味で割り切れるようになって来たのかも。 -
商店も、営業してるのかクローズしてるのかよくわからない感じ。
-
宿のすぐ近くの交差点も、全くライトアップされていない。
いかにもライトアップしてそうな像があるのに。
この時点で21:30頃でしたが、宿の部屋に戻って横になったらウトウトしてしまい、目が覚めたら夜中の2:00でした。
何ともパッとしない年越し。。 -
【旅行4日目:1/1(日)】
そのパッとしない年越しから数時間後、一応5時過ぎに目覚ましをセットし、しっかり起きて外に出ました。
宿の近くで、まだ真っ暗ですが、この道を300mぐらい歩くと湖があります。 -
だんだん夜が明けてきた。
-
だんだんと明るくなる湖をボーッと眺めるのみ。
-
結局この日の朝は曇り空で、初日の出は拝めませんでした。
が、何だか清々しい2017年元旦の朝でした。 -
湖に沿うように道路があり、子供を乗せたバスが何台か私の前を通り過ぎて行きました。まだ6時台なのに。
元旦の日曜日とはいっても、夜が明けて、また普段と変わらない日常がスタートしたような感じです。 -
牛がいます。
ポロンナルワは古代は仏教都市でしたが、ヒンドゥー教(=牛を神聖なものと見なす)を信仰する南インドの王妃を迎えたことから、人々に守られているようで、路上を普通に歩いています。
同じく文化三角地帯の町で、似たような遺跡群があるアヌラーダプラへ行くと、途端に牛がいなくなるのだと聞きました。ポロンナルワと違ってヒンドゥー教が関係ないのでしょう。 -
ゲストハウスの共用エリアの本棚で発見。
「餓死現場で生きる」
誰だ、こんな本を置いていった日本人はw -
この日の朝食は、前の晩も一緒だった韓国人女性のほか、小さい女の子を連れた日本人のお父様と一緒で、4人でテーブルを囲みました。
飾り気のない朝食なんだけれど、でもやっぱり美味しかったなぁ。
おばあちゃんが作る家庭料理の素朴さと、皆でテーブルを囲んでゆっくりいろいろ話しながら食べる空間がそうさせたのだと思います。
これだから、アジアへの旅はやめられない!
この女性はキャンディへ、お父さんと女の子はダンブッラへバスで向かうということで、宿の前のバス停から見送りました。
Have a nice trip! -
さて、私は遺跡巡りに出かけます。
トゥクトゥクを借り切る方法もありますが、韓国人女性が「自転車でも問題なく周れる」と教えてくれたので、ゲストハウスでレンタサイクルすることにしました。
歩き方には「ゆっくり見ると1日掛かる」と書いてありますが、宿のオーナーは「自転車で回っても3~4時間あれば十分だ」と言ってきます。
話をしていくと、午後は時間が空くはずだから、サファリツアーに行かないかと誘われました。
熟考の末、提示された50ドルなら悪くないと思って、飲むことにしました。
サファリのスタートまでに遺跡巡りを終える必要があるので、どんどん行きます。
まずは博物館で、遺跡入場のチケットを購入。ポロンナルワ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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この麦わら帽子を持った兄ちゃんに付きまとわれ、振り切るのが大変だった。
でも確かに帽子はあった方が良かったですね。
ウズベキスタンへ行った時は麦わら帽子を持っていったのに、今回は忘れてしまった。 -
遺跡の入場口は、バス含めた車がひっきりなしに通るメインロードを北方面へ、緑が広がる一帯を右に見ながら1km弱向かったところにあります。
この「緑が広がる一帯」こそが、ポロンナルワ歴史地区です。
よくわかっていませんでしたが、実はこのポロンナルワも世界遺産でした。古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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ポロンナルワ歴史地区は、大きく2箇所に分かれているといえると思います。
チケットチェックの入口付近と、2~3km北へ行ったエリア。
出口は北側にしかないため、順当に前者から見ていく必要があります。
それをわかっていなくて、変な順番になってしまいましたが。。古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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集会場か、閣議場か、沐浴場か。
覚えてない。。古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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この辺は歩き方には特に解説がなかったけれど、本能のままに散策。
これは何の遺跡なのか、ガイドブックがなければ何もわからないのだけど、ああやって集団で来ているツアー客や家族は、何を話しているんだろう?古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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ちょっと離れたところにある、シヴァ・デーワーラヤNo.2。
インドから来たタミル人がポロンナルワを征服した時代に建てたものだそうです。古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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観光客は誰もいませんでしたが、地元民と思われる人はたくさんいて、単なる観光資源でなく今も宗教施設として機能していることがわかります。
古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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その近くにあるパバル・ヴィーハラ。
建物としてはこちらの方が遥かに大きくて立派ですが、こちらには誰もいませんでした。
雨も降って来て、慌てて自転車で移動。。古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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ようやく、クワドラングルと呼ばれる(らしい)遺跡の密集地区へ行きます。
この階段を登った上なのでよくわからず、通り過ぎてしまっていました。
向かい側には駐車場っぽいスペースと、飲み物などを売るちょっとした店っぽいものがあります。
「っぽい」レベルですが。古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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ワタダーゲという円形の仏塔。
コロッセオみたいな形をしていますが、競技場ではありません。古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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ここで雨脚がかなり強くなってきました。
折りたたみ傘をずっと持ち歩いていたのにここまでは全く降らず、ちょっと数時間だけホステルの近くに行くだけだから、と思って持ってこなかったら雨。
イライラする。。古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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ハタダーゲという仏歯寺の跡。
古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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入って右側に彫られている碑文は、サンクスリット語で書かれているとのこと。
ガイド同伴で説明を受けているツーリストもそこそこいました。古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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その真横にあるアタダーゲ。似たような名前が続きます(笑)
これも仏歯寺跡だとか。古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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歩き方にも拡大写真が載っている、石柱の彫刻。
古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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菩提樹跡だったでしょうか。あまりよく覚えていません。。
古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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きれいに並べられた謎の置物を、こうやって片付けている人がいました。
古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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拡大するとこんな感じですが、用途は不明。
古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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あからさまな工事中。
スリランカは雨が少ないこの季節がベストシーズンじゃないのか?古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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こういう彫刻はやはりアジアっぽいなぁ。
古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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壊れかけている7階建ての塔。
7階もあるようには見えませんが、歩き方にはそう書いてある。古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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このホワイトブッダみたいなやつ、何度も売りつけられそうになりました。
最初3,500Rsと言われ、買う気はないものの適当な数字を言って交渉しているうちに、500Rsぐらいまで下がりました。もうメチャクチャ。
それでも3,500Rsというふざけた値段を提示してくるのは、それで買う人がいるのでしょう。
価格は需要と供給で決まるものなので、買う側がそれだけの価値を見出すのならば、別に周りがとやかくいうことではありませんが。古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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シヴァ・デーワーラヤNo.1。
ヒンドゥー教寺院です。
前述の通りNo.2へ先に行ってしまいましたが、並列の関係にあるとは思えないぐらい外観が違います。古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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中もひっそりとした感じで、誰もいませんが、現役で使われている気配はありました。
古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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この日は雨も降ってそんなに暑くはなかったはずですが、干からびたように眠る犬や猫は、個人的には東南アジアのお決まりの光景です。
古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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ランコトゥ・ヴィハーラという遺跡。
外観だけは他の遺跡と似てますが、古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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違うのはその大きさで、明らかに大きい。
高さ55m、直径55mでポロンナルワ最大の遺跡のようです。古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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こういうのもポロンナルワの他の遺跡群では見なかった気がします。
細部まで丁寧に見て行くと、いろいろ楽しめます。古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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ランカティラカの仏像
ここも高い壁に囲まれた立派な遺跡です。
日本人の年配の方に声を掛けられましたが、会話が続かず。。古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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その近くにあるキリ・ヴィハーラ
「キリ」はシンハラ語でミルクの意味。古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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最後に、ガル・ヴィハーラへ立ち寄り。
お土産屋さんや小さな商店が立ち並ぶところに自転車を止め、歩いて奥まったところまで向かいます。
こんなところにも緑豊かな自然が残っていて、ちょっと癒される。古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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ちょっとイメージが違いましたが、ここに大きな仏像が並んでいました。
屋根で風雨から保護しているのだと想像。古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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一番左の、瞑想をしている座像。
古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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真ん中(この写真では左)の立像は、悲しみに暮れている仏尼の弟子のアーナンダの姿だという説があるとか。
アーナンダって、ミャンマーのパガンでも聞いた名前です。
いろんな国を旅して、歴史の知識が少しずつ繋がってきたかも。
http://4travel.jp/travelogue/11199909古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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日陰で涼んでいるのは、観光客か地元民か。
このさらに奥にもういくつか見所はあるのですが、正直、あまり大したことはなかったです。写真も残っていません。
特に慌ただしく観光したつもりはなかったですが、余裕で午後のサファリに間に合う時間で遺跡めぐりは終わりました。
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#6 スリランカは野生動物の宝庫だった! @ポロンナルワ(後編) へ続きます。
http://4travel.jp/travelogue/11203747古代都市ポロンナルワ 史跡・遺跡
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