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古代都市・シギリヤの遺跡は見応えがありました。次の見学は、ポロンナルワ遺跡です。こちらも世界遺産に登録されています。その前に昼食の時間となりました。

2011夏、スリランカ旅行記(18/46):シギリヤ、ポロンナルワ遺跡、クォードラングル、サトゥマハル・プラサーダ

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2011/07/01 - 2011/07/07

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

古代都市・シギリヤの遺跡は見応えがありました。次の見学は、ポロンナルワ遺跡です。こちらも世界遺産に登録されています。その前に昼食の時間となりました。

  • いつまでも見飽きない、シギリヤ・ロックの頂上からの眺めでした。最初の登山道からは、90度くらい反時計回りの方角の光景です。こちらにも麓近くに溜め池の光景がありました。

    いつまでも見飽きない、シギリヤ・ロックの頂上からの眺めでした。最初の登山道からは、90度くらい反時計回りの方角の光景です。こちらにも麓近くに溜め池の光景がありました。

  • 頂上からの眺めを満喫した後、現地ガイドさんを先頭に下山が始まりました。その途中でも、幾つかの施設の説明がありました。沐浴場や玉座等です。

    頂上からの眺めを満喫した後、現地ガイドさんを先頭に下山が始まりました。その途中でも、幾つかの施設の説明がありました。沐浴場や玉座等です。

  • 頂上付近にあった沐浴の池です。雨水は利用したでしょうが、それだけでは足りなかった時のことが、つい心配されます。麓からの水汲みは、想像するまでもなく、大変な重労働です。

    頂上付近にあった沐浴の池です。雨水は利用したでしょうが、それだけでは足りなかった時のことが、つい心配されます。麓からの水汲みは、想像するまでもなく、大変な重労働です。

  • 少し場所を替えて眺めた沐浴場の光景です。『沐』は水を頭から浴びること、『浴』は水に身体を浸けることを意味します。ヒンドゥー教では、ガンジス川での沐浴が有名ですが、仏教も沐浴の考えがベースにあります。日本では、仏教の温浴が宗教上の沐浴から切り離され世俗化されて、入浴という風習になったとされます。

    少し場所を替えて眺めた沐浴場の光景です。『沐』は水を頭から浴びること、『浴』は水に身体を浸けることを意味します。ヒンドゥー教では、ガンジス川での沐浴が有名ですが、仏教も沐浴の考えがベースにあります。日本では、仏教の温浴が宗教上の沐浴から切り離され世俗化されて、入浴という風習になったとされます。

  • 沐浴場のアップ光景です。民族衣装を着た地元の方が、サンダルを脱いで浅い場所で、足を水に浸していました。沐浴場は、自然石をくり抜き、周りを石積みで仕上げているようでした。偶然でしょうが、女性の姿ばかりでした。

    沐浴場のアップ光景です。民族衣装を着た地元の方が、サンダルを脱いで浅い場所で、足を水に浸していました。沐浴場は、自然石をくり抜き、周りを石積みで仕上げているようでした。偶然でしょうが、女性の姿ばかりでした。

  • 登りに比べますと、下りは楽です。それでも急な下り坂では、写真を撮るのは要注意です。バランスを崩して転落すれば、大怪我にも繋がります。慎重な下山に専念しました。麓まで下って、見返って撮影したシギリヤ・ロックの全景です。

    登りに比べますと、下りは楽です。それでも急な下り坂では、写真を撮るのは要注意です。バランスを崩して転落すれば、大怪我にも繋がります。慎重な下山に専念しました。麓まで下って、見返って撮影したシギリヤ・ロックの全景です。

  • 同じく、見かえって撮影したシギリヤ・ロックの頂上付近の光景です。登る前と、後では、いささか感慨も異なりました。スリランカには六つの文化遺産と、二つの自然遺産が登録されていますが、そのなかでも、このシギリヤ遺跡が最も人気が高いようです。

    同じく、見かえって撮影したシギリヤ・ロックの頂上付近の光景です。登る前と、後では、いささか感慨も異なりました。スリランカには六つの文化遺産と、二つの自然遺産が登録されていますが、そのなかでも、このシギリヤ遺跡が最も人気が高いようです。

  • 更にアップした、シギリヤ・ロックの頂上付近の光景です。階段は1250段とも言われ、強風の時には頂上付近の階段は通行止めになることもあるようです。

    更にアップした、シギリヤ・ロックの頂上付近の光景です。階段は1250段とも言われ、強風の時には頂上付近の階段は通行止めになることもあるようです。

  • 今度は、シギリヤ・ロックの中間辺り、ミラー・ウォールとその上にアッラシギリヤ・レディの壁画があった辺りのアップ光景です。名残は付きませんが、これでシギリヤ・ロック、シギリヤ遺跡の紹介はおしまいです。

    今度は、シギリヤ・ロックの中間辺り、ミラー・ウォールとその上にアッラシギリヤ・レディの壁画があった辺りのアップ光景です。名残は付きませんが、これでシギリヤ・ロック、シギリヤ遺跡の紹介はおしまいです。

  • 昼食のレストランに到着しました。その入口光景です。スリランカ料理のお店です。程良く冷えた白ワインかビールがあれば、料理に不満はありません。

    昼食のレストランに到着しました。その入口光景です。スリランカ料理のお店です。程良く冷えた白ワインかビールがあれば、料理に不満はありません。

  • この日の昼食です。いつものことながら、食べ過ぎには注意です。シギリヤ・ロック登山をしましたので、飲み物はビールにしました。程良く冷えていました。デザートは、各種の果物です。

    この日の昼食です。いつものことながら、食べ過ぎには注意です。シギリヤ・ロック登山をしましたので、飲み物はビールにしました。程良く冷えていました。デザートは、各種の果物です。

  • レストラン内の光景です。通路の上に造られた屋根は、かなりの高さです。暑さをしのぐための工夫でしょうか。

    レストラン内の光景です。通路の上に造られた屋根は、かなりの高さです。暑さをしのぐための工夫でしょうか。

  • レストランの構内に生えていた椰子の木のアップ光景です。色々な大きさの実が見が生っていました。ココナツ椰子でしょうか。

    レストランの構内に生えていた椰子の木のアップ光景です。色々な大きさの実が見が生っていました。ココナツ椰子でしょうか。

  • シギリヤ・ロック見学に出掛ける今朝、見掛けた象の群れでしょうか。他のバスも停車して見学していました。バスの中からの撮影です。現地ガイドさんの話では、湖の畔の若草を食べに来ているとのことでした。

    シギリヤ・ロック見学に出掛ける今朝、見掛けた象の群れでしょうか。他のバスも停車して見学していました。バスの中からの撮影です。現地ガイドさんの話では、湖の畔の若草を食べに来ているとのことでした。

  • 同じく、バスの中からの象の群れの撮影です。子象の姿もありました。象さんは大食漢ですから、一日の大部分は食事の時間のようです。

    同じく、バスの中からの象の群れの撮影です。子象の姿もありました。象さんは大食漢ですから、一日の大部分は食事の時間のようです。

  • 次の見学に向かう途中で立寄った場所です。スリランカで有数の大きさの貯水池ですが、名前ははっきりとは分かりませんでした。バスの中からの見学となりました。

    次の見学に向かう途中で立寄った場所です。スリランカで有数の大きさの貯水池ですが、名前ははっきりとは分かりませんでした。バスの中からの見学となりました。

  • 同じく、大きな貯水池の光景です。バスの中で現地ガイドさんからお聞きした話の中に、シギリヤ王宮を造ったカシャバ王子が、父のダットゥセーナ王に財産の在処を質した時、父王は貯水池に連れて行き、『これが唯一、全ての財産』と告げ、これに怒った王子が、父王を恨む部下に殺させたというものがありました。

    同じく、大きな貯水池の光景です。バスの中で現地ガイドさんからお聞きした話の中に、シギリヤ王宮を造ったカシャバ王子が、父のダットゥセーナ王に財産の在処を質した時、父王は貯水池に連れて行き、『これが唯一、全ての財産』と告げ、これに怒った王子が、父王を恨む部下に殺させたというものがありました。

  • 貯水池から勢いよく流れ出す水路の光景です。灌漑や生活用水として使われるのでしょうか、水路の所々に階段がありました。

    貯水池から勢いよく流れ出す水路の光景です。灌漑や生活用水として使われるのでしょうか、水路の所々に階段がありました。

  • バスの中からの撮影が続きます。水路のアップ光景です。豊富な水量でした。会談が付いた場所では、沐浴にも使われていました。

    バスの中からの撮影が続きます。水路のアップ光景です。豊富な水量でした。会談が付いた場所では、沐浴にも使われていました。

  • 今日二つ目の世界遺産、ポロンナルワ遺跡に到着しました。広大な遺跡の内の一つですが、遺跡の中心部とも言われる場所です。バスを降りた場所の近くに石塔が見えていました。サトゥマハル・プラサーダと呼ばれる7層の塔です。

    今日二つ目の世界遺産、ポロンナルワ遺跡に到着しました。広大な遺跡の内の一つですが、遺跡の中心部とも言われる場所です。バスを降りた場所の近くに石塔が見えていました。サトゥマハル・プラサーダと呼ばれる7層の塔です。

  • サトゥマハル・プラサーダの石塔のアップ光景です。ポロンナルワ遺跡は、10〜12世紀の間にシンハラ王朝の首都があった場所です。全盛期にはタイやビルマから僧が訪れるほどの仏教都市として栄えたとされます。その痕跡が色濃く残った遺跡群でした。

    サトゥマハル・プラサーダの石塔のアップ光景です。ポロンナルワ遺跡は、10〜12世紀の間にシンハラ王朝の首都があった場所です。全盛期にはタイやビルマから僧が訪れるほどの仏教都市として栄えたとされます。その痕跡が色濃く残った遺跡群でした。

  • タイからやって来た建築家による12世紀の建築物との説がある、7階建てのサトゥマハル・プラサーダの塔の上部のアップ光景です。各階ごとに、壁面に像が飾られています。その説の根拠は、タイのワット・クークット寺院との類似点等のようです。

    タイからやって来た建築家による12世紀の建築物との説がある、7階建てのサトゥマハル・プラサーダの塔の上部のアップ光景です。各階ごとに、壁面に像が飾られています。その説の根拠は、タイのワット・クークット寺院との類似点等のようです。

  • 壁面の少し高い場所にあった石像です。残念ながら、頭部が失われていました。壁面が煉瓦造り、その上に石像があるようです。

    壁面の少し高い場所にあった石像です。残念ながら、頭部が失われていました。壁面が煉瓦造り、その上に石像があるようです。

  • 同じく壁面の光景です。石の間から、小さな緑が見えていました。熱帯雨林にあるカンボジアのアンコール遺跡群では、小さな木が根を伸ばし、やがて成長して、遺跡を破壊してしまったようです。

    同じく壁面の光景です。石の間から、小さな緑が見えていました。熱帯雨林にあるカンボジアのアンコール遺跡群では、小さな木が根を伸ばし、やがて成長して、遺跡を破壊してしまったようです。

  • 7階建ての塔の最下部の光景です。出入口になっていた場所のようですが、周りより新しいと思われる煉瓦で、その通路が塞がれていました。

    7階建ての塔の最下部の光景です。出入口になっていた場所のようですが、周りより新しいと思われる煉瓦で、その通路が塞がれていました。

  • 7階建ての塔の正面部分と思われる場所には、石段が設えてありました。側面に渦巻き模様などが見てとれます。

    7階建ての塔の正面部分と思われる場所には、石段が設えてありました。側面に渦巻き模様などが見てとれます。

  • ポロンナルワの遺跡は、かなり広大な地域に広がっていました。その中でも、クォードラングルと呼ばれる中心遺跡群です。クォードラングルとは、四辺形のことで、城壁に囲まれた中に12の建物があったとされます。

    ポロンナルワの遺跡は、かなり広大な地域に広がっていました。その中でも、クォードラングルと呼ばれる中心遺跡群です。クォードラングルとは、四辺形のことで、城壁に囲まれた中に12の建物があったとされます。

  • 広大な地域に、数多くの遺跡があるため、少し急ぎ足での遺跡見学となりました。副次的な施設は、外観だけを撮影しておきました。

    広大な地域に、数多くの遺跡があるため、少し急ぎ足での遺跡見学となりました。副次的な施設は、外観だけを撮影しておきました。

  • ハタターゲ遺跡の階段脇のガードストーン、守護神像です。足元に小さな像が二体あるのも、スリー・マハ菩提樹の寺院で見た像とそっくりです。勝手な想像ですが、全体としては、日本の力士像と同じ原型とのイメージを感じます。

    ハタターゲ遺跡の階段脇のガードストーン、守護神像です。足元に小さな像が二体あるのも、スリー・マハ菩提樹の寺院で見た像とそっくりです。勝手な想像ですが、全体としては、日本の力士像と同じ原型とのイメージを感じます。

  • ハタターゲ遺跡入口の一対になった階段脇の守護神のもう一体です。足元の二体の像だけではなく、守護神が手にしている道具や、身体のしなりもそっくりです。この時代には、既に定型化されていた像のようです。

    ハタターゲ遺跡入口の一対になった階段脇の守護神のもう一体です。足元の二体の像だけではなく、守護神が手にしている道具や、身体のしなりもそっくりです。この時代には、既に定型化されていた像のようです。

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