2001/04/26 - 2001/06/19
1791位(同エリア11698件中)
- #街歩き
- #ちょっと昔の中国
- #ローラースケート妙技
- #外灘の石造り西洋建築群
- #早朝の人民公園
- #早朝の凧揚げ
- #早朝の外灘(バンド)
- #早朝の木蘭拳、太極拳、ダンス
- #早朝の黄浦江
- #浦東新区の高層ビル群
関連タグ
SUR SHANGHAIさん
- SUR SHANGHAIさんTOP
- 旅行記919冊
- クチコミ6826件
- Q&A回答49件
- 5,826,335アクセス
- フォロワー234人
これまでの引越し荷物の中から、バラバラになって出てくる昔の旅記録や紙焼写真。
少しずつ整理して、ある程度写真がまとまったものは≪ちょっと昔の旅行記≫としてアップしようと思います。
これはその上海の外灘(バンド)周辺編。
まだ浦東新区に上海環球金融中心(=SWFC、通称:栓抜きビル)も無く、外灘の遊歩道も現在のように整備されていなかった頃の朝に戻って歩いてみます。
外灘は、上海市街地を流れる黄浦江西岸の中山東一路に沿って延びるかつての租界地区。
元々は≪外国人の河岸≫という意味なんだそう。
今でも石造りの西洋建築が立ち並び、1996年には中国の全国重点文物保護単位にも指定されています。
今ではおしゃれな観光スポットとして、昼も夜も賑わう外灘。
上海まで来たら、ぜひその昼の顔も夜の顔も見て行くといいですよ。
●注: 外灘のバンドという名称は、英語名のTHE BUNDから来ていますが、中国語での外灘の発音はWAITAN(ワイタン)なのでご注意を。
2001年4月と6月に訪れた朝の外灘周辺の写真は、どちらも内容が似ているので、一つの旅行記にまとめようと思います。
日付までははっきり分からないので、とりあえずこの頃だったなあという日を選んでアップします。
表紙の画像は、朝の旧サッスーン・ハウス(現上海和平飯店=フェアモント・ピース・ホテル上海)を背に、木蘭拳の稽古にいそしむ女性たち。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
朝の外灘(バンド)の様子を見てみたくて、早起きしたSUR SHANGHAI。
今では地下鉄も縦横無尽に走っている上海もこの頃はまだまだ。
朝の5時を過ぎたばかりでバスも走っていない時間だったから、タクシーで行ってもらった覚えがある。
2011年4月26日時点での上海地下鉄路線図は、次のエクスプロア上海のページで見てみるといいですよ。地図の下の方には、駅情報なども出ています。
外灘へは、2号線または10号線の南京東路駅下車で徒歩10分程度。
http://sh.explore.ne.jp/traffic/subway_luxiantu3.html -
イチオシ
あ! 朝日が昇る時刻に間に合った! (^◇^)
外灘(バンド)の脇を流れている川は黄浦江。
この川は、上海の西にある淀山湖が源で、この外灘あたりを通り過ぎた後は長江(揚子江)へと注ぎます。全長は100km足らず。
その黄浦江を隔てた向こう岸が浦東新区で、ホットな話題に出てくる高層ビルが次々に立つ所。
この2001年は、まだ上海環球金融中心(=SWFC、通称:栓抜きビル)は無かった頃。
この写真を見て、「へえ〜、この頃の浦東新区って、他のビルもずいぶん少なかったのね!(◎o◎)!」と思う人は多いかも。
それでも、お団子を串刺しにしたような東方明珠塔や、画像右手奥の金茂大厦はもうあったんですよ。
ちなみに竣工時期はというと、東方明珠塔は1994年、金茂大厦は1998年、上海環球金融中心は2008年。
ついでに言うと、SUR SHANGHAIがバックパッカーで初めて中国を訪れた1987年の浦東新区には、田んぼと畑しか無かったんですよ〜。(^^ゞ
ウソみたい。 -
こうして一昔前の写真を見ると、浦東新区がずいぶん空っぽに見える…。
驚くのはSUR SHANGHAIだけではないはず。
朝の静けさの中、タンタンタンタン…と音を響かせながら黄浦江を通って行くのはいくつも繋がった伝馬船。
これは今も見られる風景で、黄浦江が今も重要な物資輸送手段に使われているのがよく分かる。
このほかには、大型の貨物船、観光船、フェリーなんかも行き交う様子が見られますよ。 -
これは、2011年の5月に外灘(バンド)から撮った浦東新区の朝。
上の方に出した2001年の様子と比べてみてください。
ほんの10年の間にビルの数が倍以上になっています。 -
一旦、外灘(バンド)の遊歩道の下に下りて、朝もやの中の東方明珠塔と遊歩道を行き来する人たちのシルエットを見る。
東方明珠塔を背に、ジョギングする人、お散歩する人。
東方明珠塔の正式名は東方明珠電視塔。上海テレビ塔とかオリエンタル・パール・タワーなどとも呼ばれます。
高さは467.9mで、三つ付いているお団子は展望台になっているので、お天気のいい日には金茂大厦、上海環球金融中心とはしごして景観を比べてみるのも一興。
ただし、お天気がちょっと崩れると、せっかく高いチケットを買って行っても何も見えなかったりするので要注意。 -
イチオシ
外灘(バンド)の遊歩道の上を通る人たちのシルエットが、ちょうどいい具合に東方明珠塔のシルエットとも並んだ一瞬。
なんだか本当の景色とは思えない、モノクロの朝の風景。 -
黄浦江向かいの浦東新区は、朝もやの加減でほとんど何も見えない時もある。
この画像でも、東方明珠塔あたりのビルがぼんやり。
そんな中、外灘(バンド)に三々五々集まってきたのは、それぞれに朝の運動を楽しむ地元の人たち。
このおじさんは、フェンスの石柱に足を乗っけて脚の筋伸ばしと屈伸運動。 -
黄浦江と中山東一路に沿って続く全長1.1kmほどの外灘(バンド)。
その北外れで、蘇州河と黄浦江が交わるあたりには黄浦公園があります。
1886年に外国人専用の公園として造られた当時は、≪中国人と犬は入るべからず≫の看板があったという場所。
今では、この画像のように上海市人民英雄紀念塔もある公園になっていて、早朝には武術の稽古などの運動にやって来る人も多数。 -
外灘(バンド)には、早朝からスーツ姿でダンスの練習にやって来る方も。
この男性はお一人様ダンス。
ツルツルに磨かれた壁面を鏡代わりにシャドー・ダンシング。
「う〜ん、俺ってカッコよすぎるぜ〜。(^・^)」と、すでに陶酔の域。 -
同じく早朝の外灘(バンド)に、お一人様でやって来たこの男性。
おもむろに遊歩道の上に空のペットボトルを並べたかと思うと、今度はローラースケートを装着。
さらに、両手には真っ赤な扇を持って…、 -
…外灘(バンド)の西洋建築群を背に、「ヨシッ!! 始めるぞ!」のガッツ・ポーズの後は、滑りながら踊るようなポーズで、ペットボトルの間をスイスイ。
この画像奥に見えている建物は、左から旧ジャーディン・マセソン商会、旧グレンライン・ビル、旧インド・スエズ銀行と続いて、蘇州河向こうの上海大厦(ブロードウェイ・マンション)も画像右に半分だけ写っています。
ローラースケートの男性は、時には右の画像のように失敗してボトルを倒してしまうのもご愛嬌。
その後も、「これから何が?」とSUR SHANGHAIが見ていると…、 -
…小道具の扇を持ち替えたりしながら、ローラースケート妙技を鑑賞させてくださいました。
拝観料を取っていたわけではありません。
実はこの男性は結構有名人になって、この後しばらく経った後では上海のフリー情報誌でも紹介されていました。 -
外灘(バンド)の西洋建築群を背に、ゆったりとローラースケートを続ける男性。
観客はいてもいなくてもお構いなしの悠々自適。
うん、いい雰囲気。
後ろに立つ緑の三角屋根の建物は、旧サッスーン・ハウス。
その右手のヒョロッと高い建物は、旧中国銀行本店。
左の写真には、銅像が見えていますが、これは1949年に就任した上海市初代の市長、陳毅の像。
もろもろの社会問題解決のために取り組んだことで、≪人民の市長≫として尊敬されたのだそうです。 -
朝の外灘(バンド)は、この男性以外にもたくさんの人たちがやって来ているので、行き戻りつしながらその様子を見てみようと思います。
-
この男性もお一人様。
膝回しだけのために外灘(バンド)までやって来たらしい。
SUR SHANGHAIが遊歩道を行ったり来たりしている間中、ずっとこの同じ格好と動作だった。
左の画像で一際高くて時計塔がある建物は、黄浦江を行き来する船から税金を徴収していた旧江海関大楼。 -
お一人様で太極拳の稽古に励む男性。
その姿をカメラで追うのはSUR SHANGHAIだけではありません。
左の画像で、赤い字が見えている建物は、旧ノース・チャイナ・ニュー・デイリー・ニューズ&ヘラルド社。 -
同じ、旧ノース・チャイナ・ニュー・デイリー・ニューズ&ヘラルド社が見える位置でも、女性の華やかなる集団が陣取っていた日。
真っ赤なおそろいの運動服が、灰色の石造りのビルが並ぶ風景によく映える。 -
こちらは一段と人生経験を積まれた女性軍。
太極拳のゆったりした動作と共に時間までゆったり。
皆さんお元気で何よりです。(*^。^*)
SUR SHANGHAIも、そのうちに仲間入りさせてくださいね〜。
外灘(バンド)に並ぶ西洋建築群も、彼女たちを見守る朝。 -
SUR SHANGHAIと同じように早朝の外灘(バンド)にやって来て、地元の人たちを撮っていた観光客らしき西洋人カップル。
あんたはあっち、私はこっち、と夢中になってカメラを構えているその姿もいとおかし。(^◇^) -
前列の女性の鋭い眼光。
太極拳歴はもう何年でいらっしゃいますか〜? -
イチオシ
外灘(バンド)の西洋建築群の中では、背が高くて時計塔が付いている旧江海関大楼と、緑の三角屋根の旧サッスーン・ハウスが一番印象的だと思うSUR SHANGHAI。
朝もやの中で煙って見える旧江海関大楼と、遊歩道にやって来る人々の姿があるこんな風景は、一目で上海の外灘だと分かる街並み。
今もパジャマ姿で街歩きをする人がいる上海ですが、この画像手前の女性が着ているのは武術練習用のゆったりした衣装。
…ですよね。(^^ゞ -
こちらも太極拳をたしなむグループ。
前列の女性は、小学校の元女教師って感じだなあ。
SUR SHANGHAIが小学一年生だった時の担任の先生に似ている。 -
大きなグループを作って朝の体操や太極拳を楽しんでいるのは圧倒的に女性が多い。
男性だけの大きいグループって、見たことが無いような…。 -
こちらは木蘭拳のグループ。
木蘭拳とも呼ばれる木蘭花架拳は、武術に舞踏の要素が加えられた運動で、唐の時代には宮廷の護身術として取り入れられていたんだそう。
手に手に緋扇や剣などを持って、ゆるやかに優雅に踊るがごとき動作を見せてくれます。
これはやっぱり数人以上のグループが見応えあり。 -
上の画像と同じ木蘭拳のグループ。
ユニフォームを作ったら統一感が出て、さらに見応えがアップしそう。 -
こちらは同じ木蘭拳でも、扇ではなく剣を持ってのお稽古中。
剣はもちろん形だけの物なんでしょうが、木蘭拳が元々は武術から生まれたというのがよく分かる所作。 -
イチオシ
今回の外灘(バンド)の写真の中で、SUR SHANGHAIが一番気に入っているのがこの写真。
旧サッスーン・ハウスを背に、朝日を浴びて木蘭拳の稽古に励む女性たち。
高々と振り上げた緋扇が、元気な上海のシンボルのよう。
何だかこっちまでそのエネルギーをもらった気分。(*^。^*) -
あ! やっと男性だけの大きなグループを発見!
…と思ったら、これは凧揚げ同好会らしきグループだった。
いくつも小さい凧を繋いであってムカデ凧のようにも見えるけど、ちょっと違うかな。
試作品を試しに揚げてみますね、といった雰囲気。
全員の視線が凧の動きに集中! -
ふと、視界を何かが横切った気がして外灘(バンド)上空を見上げると、そこには長〜い凧が。
しかも、外灘の西洋建築群より遥かに高い!
わ〜! これこそムカデ凧! (◎◇◎)!
いったい、何連繋がっているだろう。
これを操っていた人は、鼻高々だったでしょうね。 -
さ、外灘(バンド)から人民広場まで歩いて行ってみよう。
その道筋で、ジャスミンなどの花のつぼみを、針金でブレスレットやブローチ風にして売っていた女性。
香り高いアクセサリーとして、1つ0.5元位で売っていたと思いますが、これは最近の上海ではあんまり見られなくなった光景。
生の花なので半日も経つとしおれてしまうんですが、とってもいい香りなんですよ。
初めてこういう仕事もあると知ったのは、台湾だったっけ。
東南アジアでは、今も車のバックミラーのあたりにマリーゴールドの花輪と一緒に飾ってあるのをよく見かけますよね。 -
外灘(バンド)から人民広場へ抜ける道筋には、朝から市場も立っていた。
野菜や卵、魚などの生鮮食品がずらり。
ブタやウシは別ですが、アヒルやニワトリ位はその場で丸ごと買って行きます。
早朝から、その日の食欲全開!の元気な上海。 -
これは、外灘(バンド)と人民広場方面を結ぶ道の一つの福州路。
画材店や大型書店が軒を連ねている所なので、興味がある方は行ってみてもいいと思います。
まだ開店前の時間帯の歩道には、近所の人が出てきて朝の体操。
お元気そうで何よりです。(*^。^*)
中には、自分の顔を両方の平手でバチバチ叩く人もいたけど、あれも健康法の一つ? -
さて、人民広場に到着。
歩くのが好きな方なら、外灘(バンド)から人民広場までは徒歩圏内なので、朝は途中の道筋で肉まんなんかを買ってパクつきながら来てみるのもよし。
ここも太極拳グループでいっぱい。
下段の画像に出ている青銅器風デザインの建物は上海博物館。 -
これも人民広場敷地内。
噴水脇に陣取る人たちのそれぞれの表情がおもしろい。
それぞれの朝を迎えて、それぞれの1日が始まった。 -
人民広場周辺も、この頃にはどんどんきれいになってきたのよねえ。
この画像だけ見たら、ずいぶんモダン。
噴水脇で朝のダンス・レッスンが始まった。
健康法もさまざまあって、それで上海は元気なのかも? (^◇^)
日本のラジオ体操を思い出しつつ、
「それでは、上海のみなさん、今日も1日お元気で。」
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
★ちょっと昔の中国 2000年~2005年
-
★ちょっと昔の中国 広西チワン族自治区(1)三江の程陽風雨橋
2000/08/10~
三江
-
★ちょっと昔の中国 広西チワン族自治区(2)龍勝の棚田
2000/08/12~
広西チワン族自治区
-
★ちょっと昔の中国 広西チワン族自治区(3)風光明媚の陽朔、高田郷のあたり
2000/08/13~
陽朔
-
★ちょっと昔の中国 広西チワン族自治区(4、完)風光明媚の陽朔、興坪と金龍橋のあたり
2000/08/15~
陽朔
-
★ちょっと昔の中国 上海 南浦大橋を歩いてみた
2000/12/10~
上海
-
★ちょっと昔の中国 上海、朝の外灘(バンド)から人民広場へ
2001/04/26~
上海
-
★ちょっと昔の中国 広西チワン族自治区 貴州省への旅の前に
2001/07/28~
陽朔
-
★ちょっと昔の中国 貴州省(1)安順 黄果樹大瀑布と石頭寨のあたり
2001/07/30~
貴州省
-
★ちょっと昔の中国 貴州省(2)鎮遠のあたり
2001/08/02~
貴州省
-
★ちょっと昔の中国 貴州省(3) −鎮遠の町と人と
2001/08/04~
貴州省
-
★ちょっと昔の中国 貴州省(4)凱里周辺 (翁項、麻塘、青曼の集落)
2001/08/05~
凱里
-
★ちょっと昔の中国 貴州省(5、完) −凱里周辺 (排羊の集落と台江の町)
2001/08/07~
凱里
-
★ちょっと昔の中国 安徽省(1) −歙県と屯溪
2002/04/05~
屯渓
-
★ちょっと昔の中国 安徽省(2) −コン・リー主演映画『菊豆』の舞台、南屏
2002/04/05~
安徽省
-
★ちょっと昔の中国 安徽省(3、完)宏村、屏山、そして斉雲山
2002/04/06~
安徽省
-
★ちょっと昔の中国 山東省 −黄河断流直前の済南
2002/05/~
済南
-
★ちょっと昔の中国 青海省、甘粛省、寧夏回族自治区一人旅(1) −西寧郊外のタール寺へ
2002/06/05~
西寧
-
★ちょっと昔の中国 青海省、甘粛省、寧夏回族自治区一人旅(2) 青海湖へ
2002/06/06~
青海省
-
★ちょっと昔の中国 青海省、甘粛省、寧夏回族自治区一人旅(3)張掖と馬蹄寺石窟へ
2002/06/07~
甘粛省
-
★ちょっと昔の中国 青海省、甘粛省、寧夏回族自治区一人旅(4)万里の長城の最西端へ
2002/06/09~
嘉峪関
-
★ちょっと昔の中国 青海省、甘粛省、寧夏回族自治区一人旅(5) −武威の文廟と大雲寺へ
2002/06/10~
甘粛省
-
★ちょっと昔の中国 青海省、甘粛省、寧夏回族自治区一人旅(6) −武威の羅什寺塔と雷神廟へ
2002/06/11~
甘粛省
-
★ちょっと昔の中国 青海省、甘粛省、寧夏回族自治区一人旅(7、完) −西夏王陵と賀蘭山へ
2002/06/12~
寧夏回族自治区
-
★ちょっと昔の中国 浙江省 龍井村の茶畑巡り
2003/06/~
杭州
-
★ちょっと昔の中国 浙江省 烏鎮、南潯+嘉興のあたり
2003/06/~
浙江省
-
★ちょっと昔の中国 江西省古村巡り(1)景徳鎮から婺源(李坑、江湾、暁起)のあたり
2003/08/~
江西省
-
★ちょっと昔の中国 江西省古村巡り(2、完) 高嶺、東埠、瑶里のあたり
2003/08/~
江西省
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- しゅんはさん 2011/06/24 23:21:42
- ナイトクルーズで観た雨の外灘、忘れられません。
- SUR SHANGHAIさん
お久しぶりです。
今月の16日〜19日の4日間初めての中国(上海)に行ってきました。
あいにくの雨で思うような見学が出来なかったところもあるのですが、
しゅんはの想像していた上海とは全く違っていて、ゴミ一つない街並みにびっくりしました。
ナイトクルーズで観た雨の外灘、忘れられません。
でも、朝の外灘も幻想的で素敵ですね。
それとも‥SUR SHANGHAIさん の腕もあるのかしら (*^^*)
今回は、友人との旅行だったので、次は主人と是非また来訪したいと思っています。
しゅんは (*^^*)
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2011/06/25 06:51:21
- RE: ナイトクルーズで観た雨の外灘、忘れられません。
- こちらこそ、ずいぶんご無沙汰してしまってごめんなさい。m(__)m
お元気に旅をなさっているようで、何よりです。(*^。^*)
ホント、今年6月の上海は雨続き。
晴れたのはホンの数日という有様です。(~_~;)
これに懲りず、またお越し下さいね。
夏の上海は暑すぎてお勧めはしませんが、上海蟹もおいしくなる時期(11月頃)がいいかもです。
お好きな時間に外灘お散歩に出て行けるホテルに泊まってみてはいかがでしょう?
> SUR SHANGHAIさん
> お久しぶりです。
>
> 今月の16日〜19日の4日間初めての中国(上海)に行ってきました。
> あいにくの雨で思うような見学が出来なかったところもあるのですが、
> しゅんはの想像していた上海とは全く違っていて、ゴミ一つない街並みにびっくりしました。
> ナイトクルーズで観た雨の外灘、忘れられません。
> でも、朝の外灘も幻想的で素敵ですね。
> それとも‥SUR SHANGHAIさん の腕もあるのかしら (*^^*)
>
>
> 今回は、友人との旅行だったので、次は主人と是非また来訪したいと思っています。
>
> しゅんは (*^^*)
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ★ちょっと昔の中国 2000年~2005年
2
35