2003/06 - 2003/06
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SUR SHANGHAIさん
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★2026年4月、新たに出て来た画像をアップします。★
杭州は西湖の風景ばかりではなく、龍井茶をはじめとするお茶の有名な産地。
杭州付近出身の友人からは、その知人の作っているお茶が毎年のように届けられる。
この年は、SUR SHANGHAIの誕生日の前祝い(後祝いだったかな?)も兼ねて、茶畑が美しい頃の杭州を総勢10人あまりで訪問。
友人のそのまた友人の先導で、緑滴る茶畑の山を上ってみました。
杭州・龍井村の茶畑巡りの後は、西湖のほとりにあるホテルに全員一泊。
この頃は、西湖の東岸沿いを通っている南山路が変貌しつつあった時期。
まだ工事中とは言え、湖に沿った公園になるんだな、というのが見て取れた。
さて、二日目は各自の都合に合わせてそれぞれに帰る人、留まる人。
SUR SHANGHAIの一行に、まだ烏鎮に行ったことのない者(SUR SHANGHAIの旦那ですが…)がいたので、上海に戻る途中、寄り道することに。
ついでにその近くの別の水郷・南潯や、友人の一人が住む嘉興の街にも寄ってみた忙しい日。
表紙の画像は、茶畑の中の道を行くハイキング客。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- その他
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
龍井の茶畑がある山への登り口は、友人のそのまた友人が知る場所。
「茶畑だけじゃちょっとつまらないから。」と、まずは山の上にあるお寺を目指す。
この日は太陽は出ていなかったけど、湿気100%に近いんじゃないの?と言う蒸し暑い日。
お寺への道では早くも落伍者が出そうな気配。
休み休みながらの山道。
こんな青葉が目に心地よい。 -
山の上のお寺の外壁。
写真だけ見ると、竹林の緑、壁の白、瓦の黒が何とも言えない清涼感。
実際は暑くて死にそうでしたが…。(^^; -
龍井の茶畑になっている山のお寺さん。
壁の白と、瓦屋根や窓、木の幹の黒のコンポジションがきれい。
お寺自体の写真や名前は、記録が出て来ていないのでご容赦を。<(_ _)> -
龍井の茶畑があるお寺の周辺には、休憩用の椅子やベンチが置いてある。
男二人が背を向け合って座る様子が、何とは無しにおかしい。(^○^) -
...かと思えば、山の上でもカード遊びの人たち。
-
イチオシ
その後は、山の起伏に従って、上ったり下りたりの龍井の茶畑の中の道。
靄に霞む緑の山々…。
これで暑くなかったら最高!! -
季節は合わないけど、
♪夏も近づく八十八夜、…♪
と歌い出したくなる龍井のこの茶畑風景。 -
山の斜面を埋め尽くす龍井の茶畑。
遠くにいる白い服を着た人は茶摘み作業中? -
あとは下りの一本道。
右手奥に龍井村が見える頃。
同行者の一人の膝がガクガク。ここでまたしばらく休憩。
あ~、しんど。 -
龍井村の農家の家庭料理も出している茶作り一家の庭先で、この日の昼食兼夕食。
食事の写真はあまり撮らないSUR SHANGHAIでごめんなさい。
見た目より、中身重視の素朴な料理に舌鼓。
お茶も多少買い求めました。
そのお宅の入り口に置いてあった自転車オートバイが古色蒼然。 -
そのお宅の庭先の壁。
この日は、杭州・西湖のほとりのほとりのホテルに泊まって終わり。
次の日は、烏鎮・南潯、嘉興のあたりの水郷巡りへ行くぞ~。 -
一夜明けて、ここはもう烏鎮の水郷。
あ、そうそう、2003年の6月はSARSが終息したばかりの頃。
上海と杭州を結ぶ高速道路も、一時は通行に許可が必要だった。
この時にはもう料金所での体温検査もなくなっていたけど、新しい観光地として開発されかけていた烏鎮は、この通りガラガラ。 -
SARSの前に来た時は、週末なんかには観光客や結婚記念写真を撮るカップルたちもつめかけていたけど…。
この時には地元の人がポツポツ。 -
お店も全部閉め切られて、この時は寂しい眺め。
でも…、 -
...今はもうとっくに復活してるので、安心して来てくださいね。(*^_^*)
周庄(荘)のようには観光地化されていないのでお勧めです。
(2026年にこの旅行記を再編している時点ではどうなっているかな。) -
烏鎮は水郷の町としての水路や町並みの眺めのほか、昔からある藍染工房、酒造場をミニ博物館として公開。
そのほかにも見事な古典的造りの寝床などの博物館もあり。
我が一行は三白酒酒造博物館という酒造ミニ博物館へ。 -
烏鎮のその三白酒酒造博物館には、赤い腹掛けをした酒壺がズラリ。
これは空っぽの展示品ですが…、 -
...中は当然ながらアルコールの匂いが充満。
お酒が飲めない体質のSUR SHANGHAIは匂いだけでめまいがクラクラ。
一人そそくさと外へと退散。 -
あ、その前に、三白酒酒造博物館のこれらの道具類も撮っておこうっと。
古びた道具って、何か使っていた人の念のような物が籠っている気がする。 -
壁の色からして古い、烏鎮の三白酒酒造博物館の中。
-
烏鎮の三白酒酒造博物館の中庭に出てホッと一息。
ここにも酒壺がずらりとあるけど、もうお酒の匂いは消えている物ばかり。
SUR SHANGHAIはこれと同じ壺をオブジェ代わりに使ってます。 -
烏鎮の三白酒酒造博物館の中庭。
もう使わなくなった酒壺を立てたり、横にしたり、逆さまにしたり。 -
烏鎮の三白酒酒造博物館の中庭の井戸。
今はもう使われていないようだけど、昔はここで汲み上げた水を酒造りに使っていたのかな。 -
イチオシ
これは烏鎮の北にある別の水郷南潯で見かけた鍛治屋さん。
こういう道具や店構えがまだあったんだ。 -
この日は朝から雨が降りそうな気配だったけど…、
-
ついにドドドドーーーーーッ!!
南潯の水郷の水路に面した家の軒先がアーケードのようになっていて助かった。 -
イチオシ
稲妻と雷鳴も轟きわたる南潯の激しい夕立。
外の様子を見に出てくる人、駆け抜ける人。 -
そろそろ小止み。
南潯の水路脇の白壁と木々の緑がしっとり。 -
南潯にも、水郷の町ではよく見かける石造りの太鼓橋が。
小止みになった雨の中、水に映る影と柳が風情あり。 -
夕立の名残をとどめる南潯の水郷の太鼓橋あたり。
-
南潯で、またちょっと雨が降り始めた時、雨宿りさせてもらった家の子。
赤い腹掛けがご愛嬌。
烏鎮の酒壺に貼ってあった赤い紙を連想。 -
ここは南潯の水郷の町はずれだったかな。
住民が立ち去って誰もいなくなったような一画。 -
ここは上海と杭州の中間にある、工業地化が進む嘉興の街外れ。
前々から古い家があるな、と目を付けていた水路近くの場所。そのうちの大半が既に廃墟。 -
こんな壁の民家の廃墟があった。
日本じゃ考えられないその壁の造り。 -
工業地化が進む嘉興の町でも、古い町並みが残る一画に並べてあった馬桶。
馬桶というのは、おまるの事。
古い町では自分の家にトイレが無く、昼は外の共同トイレを使用して、夜間はおまるを使用していたのが一般的。
上海でもこの頃は下町に行くとよくこういう光景が見られました。
朝に回収係の人が集めて、中身の始末をした後は洗って干しておくと、持ち主が取りに来るという仕組み。 -
あ、嘉興でも、子どもたちの遊び道具は新しいものになってきているんだ。
-
道端に置かれた子どもを寝かせる桶もプラスチック製になっていた嘉興の町。
この子が穿いていたのは股割れズボンだったので、その部分はカット! -
嘉興の灰色の路地の奥から灰色の犬がこちらを見つめる。
ん? あれって本物の犬だよね、と近づくと…、 -
イチオシ
...確かに生きているのに、身じろぎ一つせずにこちらを見つめる。
あとで振り返っても同じポーズをとっていたっけ。
これで浙江省の茶畑とその周辺の水郷の小旅行はおしまい、の最後の印象に残った不思議なワンちゃんなのでありました。
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