2002/06/06 - 2002/06/06
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★2025年9月:新たに出てきた画像をアップします。★
一度はこの目で眺めてみたいと思っていた青海湖は、モンゴル語だとココノール、チベット語だとツォンゴンボ。
今日はいよいよその青海湖への出発。
青海湖は中国一の大きさの塩水湖で、琵琶湖に比べると6倍の大きさがあるそうな。湖面の標高は3200mほど。
前日、申し込んでおいた現地ツアーのミニバスの迎えは7:00。
さあ! と意気込んで乗り込むと、…あれ?
観光シーズン前の6月初めのせいか、お客さんはSUR SHANGHAIを入れてたったの三人。
他の二人もそれぞれ一人で参加した中国人男性。
静かに車内での時間を過ごしたいSUR SHANGHAIにとってはうれしいけど、これじゃ静か過ぎるかな。
お客さんは少なくても、陽気なガイドさんが道々ちょっとした説明(中国語)を付けてくれ、バスはひたすら西寧の西にある青海湖を目指します。
表紙の画像は、青海湖西岸にある鳥島の一部の鸕?島。
鵜(ウ)がそのてっぺんに営巣中。
●注:鸕?島の?の字が文字化けしていますが、これは茲の右側に鳥の字がある漢字です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- その他
-
前日、申し込んでおいた青海湖への現地ツアーのミニバスは、西寧を出て西へひたすら向かう。
道は舗装がほぼ出来ていて、思っていたより快適。
2時間ほど走った野原のど真ん中に、中国で初めの原子爆弾が作られたと言う工場の廃墟があった。
そのそばの道の名も原子路。
煉瓦で造られた工場跡地は、そうと知らなければ、何の町工場?といった感じ。
ここで本当に原子爆弾を作っていたんだろうか…。
その写真は残念ながら目下行方不明。 -
この2002年当時の青海湖日帰りツアーは、バスで往復のチケット料金が180元、青海湖での見所料金は別途50元、昼食代は自分持ち、という内容。
明るいガイドさんが道々、見所などの説明(中国語)を付けてくれました。
青海湖北岸の剛察の町を抜け、青海湖西岸に近づくにつれて、曇って肌寒さが募る天候に。
湖畔を埋め尽くすという菜の花もこの時はまだでがっかり。
でも、こんなアヤメのような薄青い花があちこちでSUR SHANGHAIたちを迎えてくれた。 -
青海湖西岸にある鳥島がこの現地バスツアーの目的地。やっと着いた見所の一つの鸕?島そばの青海湖は、曇って精彩に欠く眺め。
試しに湖の水を少しだけ口に含んでみると、塩水湖だというのを実感。
乗り合わせた中国人男性の一人が
「君、一人で来たの?ぼくは出張で西寧に来てるんだけど、今日は休みで青海湖見物。○○賓館に泊まってるんだけど、遊びに来ない?」
なぬ? Σ(゚Д゚;)
わざとたどたどしく、「我不是中国人、聴不懂。(私は中国人じゃないので、何を言ってるのか分かりませ~ん。)」で回避。 (^^ゞ -
お天気が悪くてどんよりした眺めの青海湖。
ん~、がっかり。 -
曇ってしまって、青海湖の眺めが今ひとつなのを残念がるSUR SHANGHAIを慰めてくれた地元の人の言葉は、
「でも、あなたはこの曇った青海湖を見た。今日はお客さんも少ないし、これは今日あなたが独り占めできる景色。」
そうか、そういう風に考えればいいんだな! と、思わぬところで目からうろこ。
これは今もSUR SHANGHAIの座右の銘。
2008年に青海湖を再訪した時には、青い空の下の青海湖や菜の花畑、それに鳥島周辺も見られたので、詳細を見てみたい方は次の旅行記でどうぞ。
★夏の一人旅(2)青海省 青海湖に菜の花の咲くころ
https://4travel.jp/travelogue/10267016
★夏の一人旅(3)青海省 青海湖西岸にある鳥島へ
https://4travel.jp/travelogue/10281382 -
青海湖の一画にある鳥島の鸕?島、と言うから全体像が見える島かと思ったら、岩の天辺が見えるだけで基部が見えない。
鸕?と言うのは日本語では鵜(ウ)のこと。
●注:鸕?島の?の字が文字化けしていますが、これは茲の右側に鳥の字がある漢字です。
ここにやって来る鵜(ウ)を保護するために手前の崖には柵が張り巡らしてあったり、監視員も立っているので、これ以上は近づけません。
岸辺に灰色の波が打ち寄せるのも見える青海湖。 -
丸みを帯びた鸕?島の天辺に黒ゴマのように鵜(ウ)が集まっているんですが、SUR SHANGHAIの当時のカメラではズームしてもこれが精一杯。
●注:鸕?島の?の字が文字化けしていますが、これは茲の右側に鳥の字がある漢字です。
鳥島のあたりで鳥たちが一番多く見られるのは5月初めから6月初めということで、これはラッキー。(^◇^) -
イチオシ
自分たちが歩いている歩道のある崖もよく見ると、多数の鵜(ウ)が生息。
青海湖の岸辺も下に見える。 -
鳥島で野鳥を観察できる場所はもう一ヶ所。
こちらは青海湖の岸辺に続く湿原と草原の蛋島。
やはり野鳥たちを保護する目的で、歩道には柵が付いています。
トーチカのようなコンクリート製の観察施設からも鳥たちが岸辺で営巣している姿が観察できます。
双眼鏡を持って行くといいですよ。 -
青海湖の蛋島の無数の鳥たちは、自分たちが守られているというのを知っているらしく悠々。
この自然の厳しそうな所でも、命は息づいているんだなと実感。
風が冷たいし、時折冷たい雨が混じるこの日。
思わずジャケットの前を掻き合わせるSUR SHANGHAI。 -
これは蛋島のインドガンのコロニー。
ヒナを連れたインドガンの家族もお散歩。この写真で見えるかな。 -
インドガンの家族の手前にいる二羽の鳥はズグロカモメ。
頭が黒いからそう名付けられたんでしょうね。 -
この時は青海湖の南岸の道が工事中(本当だったんだろうか…)ということで、また北岸の道を通って西寧へ。帰着は18:00。
今回の青海湖周辺は、SUR SHANGHAIにとって不消化の訪問。
いつになるかわからないけど、次回はリベンジ戦を目指します。
●注: その後2008年にリベンジ旅が出来ました。(o^―^o)ニコ
この日は宿替えをして青海賓館に投宿。
明日の甘粛省・張掖への長距離バスのチケットも買ってこの日はリタイア。
そのバスでの祁連山脈越えがどういうものになるのかは、この日はまだ知らぬが仏のSUR SHANGHAI…。
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